白倉由美作詞の歌詞一覧リスト 2曲中 1-2曲を表示
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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初恋小松未可子 | 小松未可子 | 白倉由美 | SiN | 胸の底で 沈んでいた秘密の果実を 君にだけ あげたいのよ いいでしょ あぁ、まだあげ初(そ)めし前髪 林檎を摘みとって 空色のソファに 仔猫と眠ると あの夏の日の海 まだそばにある 閉じ込めた貝殻 吐息で壊した 波が鳴る 満月 とてもきれいね 初音 切なく あ 小鳥が詠う 寂しい夜 ひとりで海岸歩いた 潮風が 薄い胸に 響いた 出逢いは刹那 初めての恋 つれてきた (まだ誰も君には 傷をつけてない) 君はその声でね そっとささやく ずっと聴こえていた悲しい歌にね さよならを告げよう もうひとりじゃない 虹が消えてく ね 雨を連れてね 昨日までのわたしは そう誰かのために 涙の粒 散らしたことなかった あぁ、君に逢って そう初めて泣いた 祈るように やさしく白き手をそっとのべて 林檎を 君にあげたいの 風ながれる そのゆくえを わたしはみたいの 海の果て 空の彼方 ついてゆく あぁ、悲しい歌はもうきこえない 飛びたてる 月 今宵 かすかにさす光、横顔に 旅立ちの歌が ほら聴こえるよ あぁ、歩き出きだそう 窓をあけたなら まっている その胸に | |
君を守るために僕は夢を見る平野綾 | 平野綾 | 白倉由美 | 後藤次利 | 週末の街を抜けて海岸通りを歩いてきた 過ぎてゆく夏の日々が こぼれてく 真珠のように 僕は微笑みながら 手をのばして 君の髪にそっとふれてた 虹の光 眩しく 空を見上げる 横顔 黙ってただ みつめていた 君を守るために僕は夢をみる 時を飛び越えて 君を守るために僕は夢をみる 君を抱きしめて いつか未来が過去になる、そんな日々がやがてくるはず 「うまれかわっても 大好きよ」 届いた約束忘れない Well never die I can't you live without you Well never die I can't you live without you 誰もいない教室 そっとしのびこんで 夜をまった 過ぎてゆく夏のしずく 君の涙 真珠のような 僕はとまどいながら 手をのばして 君の髪のリボンほどいてみた 波の音が 微かに 僕らを包む 言葉に できなくても 愛している 君を守るために僕は夢をみる 新しい明日へ 君を守るために僕は夢をみる メロディは響く いつか君を連れていこう、やわらかな雨が降る街へ 君の名前をささやこう 涙の理由を教えて? 君を守るために僕は夢をみる 時を飛び越えて 君を守るために僕は夢をみる めぐりあう日まで いつか未来が過去になる、そんな日々がやがて来るはず 「好きよ 好きよ 大好き……」 届いた約束忘れない Well never die I can't you live without you Well never die I can't you live without you | |
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