瀬川あやか作詞の歌詞一覧リスト  41曲中 1-41曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
Laugh to Laugh瀬川あやか瀬川あやか瀬川あやか瀬川あやかすぐにわかるかな? ボクらは失くし続けた 描ける夢ももう何一つ残っていない  きっと意味がある 辛いのは今だけと 分かち合える幸せな日々があるなら そこで会えたら  他愛もない話でもしよう 時間なんか忘れて あんなこともあったよねと振り返り ボクら笑い合って生きている 乗り越えていく今が未来になる そう信じてる  足りなくなってから気付く 心の奥に 必要な物は揃ってて満たされていた  キミがいてくれた いつも支えてくれる あの言葉がなければ今ごろボクは いなかったかも  他愛もない思い出たちが 時代超えて行って 会えなかった間にも鮮やかに その日を生きる力くれる もう少しかな いつだってキミに会いたいなずっと  次に会えたら泣いちゃうかも いきなりギュッとしちゃうかも さよなら!素晴らしい世界 次はもっと素晴らしい世界! Laugh to Laugh そんな世界を皆待っている 明日がそうなれば… そこで会えたら  他愛もない話でもしよう 時間なんか忘れて あんなこともあったよねと振り返り ボクら笑い合って生きている 乗り越えていく今が未来になる そしてキミとまた Laugh to Laugh
プリザーブド・メモリー瀬川あやか瀬川あやか瀬川あやか瀬川あやか置いていくもの持っていくもの そろそろ仕分けをしなきゃね 分けてくれた過去 話した秘密は 言わないから言わないでね ずっと二人のもの 間違いを引き返せないまま 向こう岸が見えて来る 涙で前は見えないけどこの答え信じて行くよ 振り返りながらでも行くの 後悔しても また誰かを愛せる日が来たとしても 輝いた日々は消えない 永遠に いつもより強く抱きしめた腕が 「最後」と別れを告げてく いつもより長いキスはしないで コンビニへ行く時みたいな短いキスがいい 怖がりをそっとなだめてくれた さようならに変わる瞬間(とき) 当てもなくただ想う日々が愛おしくて狂おしくて それでも一緒にいたかったの 無かったことに出来ないよ もう知ってしまった愛の陽が 私を支え弱くする 永遠に 涙で前は見えないけどこの答え信じて行くよ 上手に歩けているかな? 後悔しても また誰かを愛せる日が来たとしても たった一つだけ心に置いて ずっと色褪せることない プリザーブド・メモリー
もう一回瀬川あやか瀬川あやか瀬川あやか瀬川あやかいつでも会える女の子やめた わがまま言わずに笑うのやめた 知らないブランドのTシャツは捨てた それくらいかな 変わったのは  振り返る思い出もさほど多くないし 身軽で立ち去れるかと思ったのに 一つ一つの色彩が濃ゆく私に話しかける 誰の声?  「もう一回やれ」って言われても生きたくないよ あなたに振り回される人生はもういい こんなに泣いて こんなに泣いて こんなに泣いたのに 「もう一回やれ」って言われてもお断り  会いたい時に会えぬ人だった 気持ちが顔に出ちゃう人だった 自由なところが魅力的だった そこが一番寂しかった  客席にもう私の姿はないし 気にかけて探すこともないでしょうが 画面の向こうで見てます 陰ながら応援してます そのたびに  「もう一回やりたい」なんて言っても生きられないよ あなたのような人に巡り会う事 そうない こんなに好き こんなに好き こんなに好きな人 「もう一回やりたい」なんて言っても出来っこない  こんな歌作ったらみんな心配しちゃうかもしれない 誇張して でも確かなの 届かない想い 空中で泡となるまで  「もう一回やれ」って言われても生きたくない あなたに振り回される人生は こんなに泣いて こんなに泣いて こんなに泣いたのに 泣き足りないなんて まだ好きだなんて!  「もう一回やれ」って言われたら お次はちゃんと あなたともっと笑いたい あのTシャツ着て もう一回やりたい もう一回やりたい もう一回やりたいなんて 何回言ってもわかってる 結果は同じ こんなに好き こんなに好き こんなに好きな人 来世があっても絶対絶対見つけないでね
アンコール瀬川あやか瀬川あやか瀬川あやか瀬川あやか本当毎日進んでいるよね 気がついたときには思い出 向かう先の結晶ひとつ 今の自分のすべてなんです  一度きりだから後悔したくないよね  歌い足りないの もう一回マイク持って幕が上がる5秒前 隙間から覗く光に透けるあなたの笑った顔に 会いたい会いたいと強く思えば為せる明日がここにあること アンコール!まだ帰らない 幕は上がった 続きを見に行こうよ  一度はやめようなんて思ったの 心に刺さったままの黒 少しずつ私を染めて やがて全部飲み込むのです  変な気起こして壊してみたらいいよね  勿体無いことしてたんだ 身体中から音が鳴り響くよ 耳を澄ませたら聞こえてくるの あなたの優しい声が 会いたい会いたいと思ってくれてたから為せる今を感じて アンコール!まだ帰さない ボリュームを上げて楽しいこと始めようよ  歌い足りないの もう一回マイク持って幕が上がるよ  歌い足りないの もう一回マイク持って幕が上がる5秒前 隙間から覗く光に透けるあなたの笑った顔に 会いたい 会いたい 何度も繰り返していた アンコール!まだ帰らない 幕は上がった 続きを見に行こうよ
Someday, Someone瀬川あやか瀬川あやか瀬川あやか瀬川あやか夢は夢のまま いつもの場所で変わらず綺麗だな 昼と夜のように遠くあるの 勘違いをして 成し得てもないのに諦めきれないよ ごめんね やっぱり行かなくちゃいけない  手放した心想っても 君に何か出来るわけじゃないから悔しいよ せめてこれくらい 独りにしていく夢 君を綴ったこの歌が  世界を巡って 誰かを支えて たくさんの愛を生み出していく そんな歌がうたえたらいいな いつか回って 誰かが君をその愛で包んでくれたならいいな そんな日を探していた  ステージから見たあの日の景色が忘れられないんだ 約束したんだ 僕は僕と  多くを想ってもたった一人のこと大切に出来ないんじゃ情けない せめてこれくらい 君を寂しくさせる夢を綴ったこの歌が  世界を巡って 夢が叶ってももう君を抱けない 触れないから 今夜一人泣いてやしないかな いつか回って 君の涙を変わりゆく愛でさらえたならいいな そんな日を…なんて勝手かな?  手放した心想っても 君に何か出来るわけじゃないから悔しいよ せめてこれくらい 独りにしていく夢 君を綴ったこの歌が  世界を巡って 誰かを支えて たくさんの愛を生み出していく そんな歌がうたえたらいいな 回って回って 君のそばにいられなくても 僕の声は信じてるから いつも歌ってるよ 歌ってるよ いつか回って 誰かが君をその愛で包んでくれたならいいな そんな日を探していた 巡っていける愛だけは
アイビー瀬川あやか瀬川あやか瀬川あやか瀬川あやか風がめくるカレンダーの季節 3つ回って 短いようなそうじゃないような日々思い出す  小さなその手握って歩いた 初めての街 れから始まっていく未来に胸は高鳴り  同時に不安だった 君にとってのプラスなのかって 摘み取られ萎れぬよう繋いでた  世界で生まれる音のすべてが 君にとっての 子守唄になればいいと 毎晩祈っていた わからないまま寄り添い わかったように離れて 笑った顔を笑顔だとまだ思っていた あの頃  自分にとっての正義がいつも正しいわけじゃない それでも振り払ってだって譲れないから  苦しいことなんて乗り越えるさ 君のためだ!って その気持ち知らぬまま急ぎ足  大事にその手を握り 守りたいと思うほど 悪い事言う人もいて 寂しくさせちゃうかも 情けないほど転んで 勝手に深く愛した 至らない私のせいで 傷ついた日もあったでしょう  目元似ていたら父か? 声が似ていたら母か? プレゼントの袋開け方が私と同じで 今までのこと溢れる ハッピーバースデートゥーユー アンド アイラブユー  いつかは君の背も伸び この手離れる日がくる もしも私じゃなかったらない苦労もさせるけど 怒って泣いてここいて そのためにここいるから 君と選ぶこの世界はまだ見ぬ先へ続く 困難や幸福も咲いた後にわかる光の道
DIAMOND瀬川あやか瀬川あやか瀬川あやか瀬川あやかあなたはダイヤモンドを差し出して言う 「その心、僕の物」 身に余る輝きはとても綺麗で 肌身離さず焦がしたの  持ってった私の真ん中 今頃どうしてるの? たまに引き出して触ってくれてるの?  最期が来るまで一緒にいたいわ 明日がそうなって 泣いて後悔しないように たった一つの宝物 それはあの日くれた七色のキス 今もダイヤモンド  「紛い物ではないから安心して」 その心信じたい ガラスケースに入れたままで光って 放っておかれて朽ちていく  夢と同じ優しい声 言葉を繰り返して そんな顔してるの誰かにも見せたの?  あの子と朝まで一緒にいたんだ なのにこうやって… だから優しいんだねバカ たった一つ聞いてもいい? ここにまだ愛に似たものがあった? ならねえ、離さないでよ  持ってった私の真ん中 今頃どうしてるの? 空いたままでずっと泣いたりしているよ  最後まで私ばっか好きでした 端からわかっていて独りよがりでした たった一つの宝物 それはあの日くれた七色のキス 今もずっと眩しい 何もない私にとって精一杯の心と交換っこしよう 忘れないから  あなたはダイヤモンドを差し出して言う 「その心、僕の物」 身に余る輝きはとても綺麗で 今日も私は焦がれるの
アイシテル~心を込めて~瀬川あやか瀬川あやか瀬川あやか瀬川あやかああ 性格かな? 犠牲もないのに ああ うまくいったら嫌なこと起こる気がしてる  そんなこと思って夕べよく眠れなくて 隣りで寝てる愛を見てた 離れた身体を早朝に抱き直して もう一度行こう  温度を分け合って 感じ合って 時を重ねるほど熱くなって そんなふうに君と過ごした そんなふうに日々を愛した 怖かった 大切だった 君がいればそれでよかった アイシテル 心を込めて  ああ 「間違いじゃない」 私を見る時 ああ 信じられる未来見せてあげられたならいいな  大袈裟だって笑い飛ばしてくれるからさ 何度も聞いてみたくなるんだよ 大事にされてるって感覚に酔いしれて 涙が笑う  傷を癒し合って 支え合って 時にぶつかり 都度話し合って そんなふうに君と過ごしたい そんなふうに日々を愛したい ダメだった ダメダメだった 君がいるから平気だった アイシテル 心を込めて  太陽も寝坊をして 今日が遅く始まる 繰り返される季節の中 向かい合う二人はいる  温度を分け合って 感じ合って 時を重ねるほど熱くなって そんなふうに君と過ごした そんなふうに日々を愛した 怖かった 大切だった 君がいればそれでよかった アイシテル  桃色の花 半分袖も ひつじ雲 冷たい風も ずっとずっと君と過ごしたい そんなふうに日々を愛したい そばにいて そばにいる 君に全部伝わるように アイシテル 心を込めて
アイデンティティ瀬川あやか瀬川あやか瀬川あやか瀬川あやか「歩きなさい 道の端っこを」 小さな頃の教えにつられ損だ! 言い訳メダル級…そろそろやめないと 離れずにいられたらいいよね 自分らしさのカケラ 比べては落ち込んだりして ど真ん中行けず  だけどね私の人生は私のもの 支配をされない青だ 何でも出来る気がしてる  もうすぐ夜明けだね 存在の証明をしようよ アイデンティティ いる?いらない? その気持ちどうする?  張り切って世に出て来たけど 何者にもなれてない 生を享けて丸儲けなんて思えやしないわ  だけどね私は私にはなれるから 見上げて空仰げば縦横無尽 予感キ・テ・ル  もうすぐ夜が明けて 曖昧さも溶けていくよ アイデンティティ 好き?嫌い? その気持ちどうする?  だからねマジョリティー 一辺倒の教えに流されるな 主役は君 私 何でも出来る気がしてる  もうすぐ夜明けだね 存在の証明をしようよ アイデンティティ いる?いらない? その気持ちどうするの? もうすぐ夜が明けて 曖昧さも溶けていくよ Iを愛しながら行こうどこまでも 私を生きるすべてを刻め!
FILTER MAGIC瀬川あやか瀬川あやか瀬川あやか瀬川あやか見たくて怖くて 言うこと全部が聞けない私がどうかしてるんでしょう? 会いたい明日を見たいように FILTER MAGIC かけて彷徨ってた  度の合ってない物差しで比べられては見当違いも甚だしい 適当に遊んでるわけじゃないのに 虚無感とかその類い  自分らしいクレヨンで描いた理想と操縦席がぶつかり合う 簡単にこなしてるわけじゃないのに わかったように話さないで  通知ばかりが溜まってた朝にわかる“結局”が 優先順位つけた手先の 熱だけ奪ってく  見たくて怖くて 言うこと全部が聞けない私がどうかしてるんでしょう? 会いたい明日を見たいように FILTER MAGIC かけて彷徨ってた  世間的に根付いた知らない自分に押し潰されそうになってる 空白の毎日は刻一刻と過ぎてって独り歩き  昨日残した夕食とタスクが乾いた まぶた照らす陽は傾けど まだ動けずにいる  欲しくて欲しくて手にした全部が 似合わなくなるのは悲しいから 嫌なところは見えぬように FILTER MAGIC かけて彷徨ってた  心?身体?どっちにつれられて今ここへ 来たのかはわからないままでいい どうせ帰れないなら  見たくて怖くて 言うこと全部が聞けない私がどうかしてるんでしょう? 会いたいよ君に そう いつだって FILTER MAGIC かけて魅せてくれた らしくあるという不自由 ひとつも悪くないと飲み込んでくれたから 開いた未来に注ぐ愛の FILTER MAGIC かけて解いてほしい
真っ白なジグソーパズル瀬川あやか瀬川あやか瀬川あやか瀬川あやか心ぶたれた私を照らす朝は悲しい世界の始まり また生きなきゃ… 記憶の毒が身体中を巡り 憧れも色も奪ってく 「終わりたいな」  バラバラと崩れていく 手探りしては遠く 真っ白なパズルの上 何も見えない  ただ 息を吸うだけで こんなにも苦しいこと 喉の奥の本当が吐き出せないこと 全部独り占めして笑うから さよなら 今日はまだ涙を流せない  ノックの音が響くは心の奥 君の優しい温度に触れて開いていく  強く抱きしめてくれた手 カラフルな言葉の粒 真っ白なパズルの絵にヒントをくれる  もうダメだと思っても 隣に君がいること 「大丈夫」のおまじないが側にあること 全部独りじゃないと泣けるから さよなら また明日 生きてく時に会おう  ただ 息を吸うだけで こんなにも苦しいこと 喉の奥の本当が吐き出せないこと 全部知っててくれてありがとうね さよなら これからはもう大丈夫  もうダメだと思っても 隣に君がいること 「大丈夫」のおまじないが側にあること 全部独りじゃないと泣けるから さよなら また明日 生きてく時に会おう 世界を見たくなる
Journey瀬川あやか瀬川あやか瀬川あやか瀬川あやか『少しの後悔を乗せて流れる旅 やれたこと精一杯 下手でもすべて讃え歩いていこう』  網戸越しの晩ご飯の匂い嬉しい ここに来て解けていく張り詰めていた糸が ホッとするまで気付けないよ柔らかいとこ 泣かないのが大人だと過去に言われた気がして  『あなたは私に似てる』母は言った いつか私も誰かのたった一人になれる日がくるの? 涙落ちる愛の中  『少しの後悔を乗せて流れる旅 やれたこと精一杯 下手でもすべて讃え歩いていこう』  テーブルの上 窮屈そうに並んでいる 大好物と身体を気遣う懐かしい味  「他の母が良かった」とあの日言った 何も言わない味噌汁 謝れずに背中見てると何か変な味がしたな  「ごめん」の後悔と数え切れぬ「ありがとう」抱いて 精一杯下手でも愛を返し歩いていこう  あなたを母と呼べる幸せ続く Journeyへ  『少しの後悔を乗せて流れる旅 やれたこと精一杯 下手でもすべて讃え歩いていこう』 いつかは私もそんなふうに言えるくらいの幸せを追いかけて 下手でもすべて讃えて歩いてこう
タイムマシン瀬川あやか瀬川あやか瀬川あやか瀬川あやか後悔の地表から打ち上げられて もう随分経つ さすらいの私は 遥か彼方の願い星  いつかの自分がばら撒いた あの光の粒が 見上げた今の頬を流れていく 濡らしていく  いい思い出ってなんだろう? 引っ張り出しても無性に会いたくなるだけなのに  何億光年後に取り残されていてもいいから 送り続けていたい 応答せよ未来 空と身体の境界線をくぐり抜けていくんだ …本日モアナタノコトガ好キデシタ  鍵のかかった部屋で鳴り続けてる目覚し時計 どうしようもなくて 相変わらずにふがいないや  これは悪い夢?それとも痛い現実かわからなくなる つねった痕  誰かが成し得た歴史を横取り出来なくてもいいから 送り続けていたい 応答せよあの日 誰かが言ってた「1分1秒も戻れない過去には」 …ソレデモアナタヲ強ク想ッテイマシタ  何億光年後に取り残されていてもいいから 送り続けていたい 応答せよ未来 空と身体の境界線をくぐり抜けていくんだ …本日モアナタノコトガ好キデシタ 誰かが言ってた「1分1秒も戻れない過去には」 …ソレデモアナタヲ強ク想ッテイマシタ
バイバイバイ瀬川あやか瀬川あやか瀬川あやか瀬川あやか言い争いも答え合わせも もうしなくていい 冷たくなったコーヒーの向こう 澄んだ瞳が痛いよ  忘れるため増やしてきたわけじゃないのに 手を振る準備をしなきゃダメだから あれもこれも幻になるかな? バイバイバイ バイバイバイ  真っ直ぐあった あなたへの道は輝いてて 息が切れても気づかず走った 待たせてばかり ごめんね  打つ手はなかったのかと今更考えて どうにも出来ない自分を責めては あれもこれも失った手のひら バイバイバイ バイバイバイ  容赦がないわ 正しい事ならわかってるけど その先は言わないで 聞きたくないわ  忘れるため増やしてきたわけじゃないのに 手を振る準備をしなきゃダメだから 「本当に 本当に 大好きだった」 じゃあ何で?こんなんでなくならないでよ これほど好きになることはないと想って 結んで 誓って 抱き合って あれもこれも幻になるかな? バイバイバイ バイバイバイ バイバイ…
I say“ Hello”~君はトモダチ~瀬川あやか瀬川あやか瀬川あやか瀬川あやか二人の話をしよう 最後になるから けじめをつけときましょう これが最後だし  クエスチョンNo.1 楽しいことは二倍になっていましたか? A. 楽しい思い出ばかり  偶然でも会えたなら声をかけるわ I say“Hello”. You say“Hello”. 君はトモダチ 初めて手をつないだあの日を 大人な握手しながら 笑って話せますように  またとない最高の人 良きパートナーだわ 困ったら助け合おうね 形変わっても  クエスチョンNo.2 悲しいことは半分になっていましたか? A. 思い出せないくらい  これからは後ろめたさも無くなる I say“Hello”. You say“Hello”. 君はトモダチ 用事もなく電話することとか 二人だけの呼び方が無くなってしまうけれど  君とのことは二人の内緒 誰も知らない 君をまだ好きだってことは私だけの秘密  すべて元通りになってゆく ほら I say“Hello”. You say“Hello”. 君はトモダチ 数えきれるくらいの思い出 もっといろんなことがしたかったな  偶然でも会えたなら声をかけるわ I say“Hello”. You say“Hello”. 君はトモダチ 初めて手をつないだあの日を 大人な握手しながら 笑って話せますように
Brand-new Song瀬川あやか瀬川あやか瀬川あやか瀬川あやか何をしていても思い出される こんな時あなたそばにいてくれないかな  イヤホンで新しい曲を聴いても懐かしい風が吹いて 思い浮かぶはあなたのこと  さよならが残してくれたのはきっと悲しみだけじゃないけど ここで涙は堂々と溢れ出した Brand-new Song 教えて いつまで想えばいい?  他の人に恋できればきっと楽なのに あなたじゃなきゃやっぱりダメなの  当てはめているパズルのように私だけちょうどいい具合 形変わってほしくないんだけど  隠してた気持ちはいつしかあなたが持っていて 離れ方も知らないままで唇を重ねていた Brand-new Song 教えて いつかは笑えるの?  さよならが残してくれたのはきっと悲しみだけじゃないけど ここで涙は堂々と溢れ出した Brand-new Song 教えて いつまで想えばいい?
ロンリーガール瀬川あやか瀬川あやか瀬川あやか瀬川あやか大好きなあなたからの絶対的な信頼は 今の私を苦しめる 少しだけでも弱く振る舞いたいものだ 最後の瞬間くらい  さようなら告げた 遠くなる背中を見つめて 動けなくなって 声を出して泣くことも出来ない  あなたの中の私の存在が恋人から変わって ただの一人の女の子になっていく 強がり また上手くなったの 放っておいて行かないで欲しいよ 引き返して 私ロンリーガール  素直になれない私は「大丈夫」と呟く いつもと何も違わない  どうすれば今を変えられることができてたの? 守ってあげたくなるような か弱い女の子になれたなら  あなたの中の私の存在がどんどん小さくなって きっと明日には消えて無くなってしまう 嫌だよ また一人になるのは すぐにあなたを追いかけて 引き止めたい 私ロンリーガール  ここから想い出に背を向けて別の道を歩き始めるの そうよ少し前の二人に戻るだけ  好きだよ 私の中からあなた消えてくれないのならば せめてあなたの背中が消えるまで見送るよ
YOU瀬川あやか瀬川あやか瀬川あやか瀬川あやかただちゃんと伝えたくて 後回しにしてきた大事なこと 手放したものは多いよ さっきだってあの曲がり角でバイバイ  何度も別れを繰り返しながら 迷子になった時もあったけど あなたとの出会いが教えたのは 独りじゃないということ  YOU 人知れず泣いた日も 逃げ出したいと思っていた日も YOU 思い出すたび強くなっていく あなたへ贈る唄よ  端の方でもいいから この道を信じながらどこまでも 歩いていたい気分さ 次の曲がり角まで行ってみよう  石ころみたいに転がっていた 私を優しく拾い上げて 厳しさも愛情も教えられた 独りと思ってたのに  YOU 悔しさ滲んだ日も 投げ出しそうになっていた日も YOU そばでいつも笑っていてくれた あなたへ贈る唄よ  YOU 本当の気持ちに正直でいられたのは YOU 誰よりも味方でいてくれた あなたがいてくれたから YOU 人知れず泣いた日も 逃げ出したいと思っていた日も YOU 思い出すたび強くなっていく あなたへ贈る唄よ  ただちゃんと伝えたくて あなたへ贈るありがとう
純白のラブレター瀬川あやか瀬川あやか瀬川あやか瀬川あやか一生のうちに何人の人を愛せるの? そのうち抱きしめられる未来はあるの? 大事なものが増えたからだね 涙を最近見かけなかったのは  書き出しはいつも戸惑うの 綴り始めれば溢れ出すのに これまで覚えた言葉全部でも足りなくて この気持ちを言い切れないの 大好きよ  君のこと想うほど優しく響くこの鼓動が アイノシルシ その胸に飛び込んで届けるから ゆっくりゆっくり刻みつけよう ねえ ダーリン  一生の願い なんて呪文みたいと思って 当てにしてなかった 初めてすがっていいかな これまでのこと失敗ばかり 情けなくて もうあんな思いはさせない  ちょっと何言ってるかわからない 愛は深き 伝わぬ歯痒さに 丸めて投げた破片はどこかへ飛んでいく 突っ伏した机 こんなに大好きよ  頼りない約束の仕草は 大人になると甘酸っぱくて その胸に飛び込んで届けたいな ゆっくりゆっくり近づいてく今 ダーリン  君のこと想うほど優しく響くこの鼓動が アイノシルシ その胸に飛び込んで届けるから ゆっくりゆっくり... ダーリン やがて来る二人を分かつような夜の闇が来ても消えない その胸に耳に大好きなその目に ゆっくりゆっくり刻みつけよう ねえ ダーリン
リュネット瀬川あやか瀬川あやか瀬川あやか瀬川あやか君の耳からこぼれ落ちていく 言葉を繰り返せどはらはらと 週末の街はうるさい そのせいだ うん、そうだ  通じ合うように出来てないのかな? 「無理だ」と言って片付けた代わりに見えなくなったその瞳の奥 失くしたりした  ゆらゆら揺れる鏡の私 変わらなくちゃ  心がちぎれてく音気づいてた 始まりは day-to-dayここから ピント合わせた明日に残る昨日も something new 感じてる 大事な君に似合うような私になれるように  しかめっ面が泣き真似が嘘が なんか君の迷惑になりたくて 憧れを愛した時にズレた感情ね  心がちぎれてく音気づいてた 始まりは day-to-dayここから 変わり始めた私をキレイと言って something new 感じてね 出会う前を忘れそうな君色に染まる  赤か?青か?黒か? フレームに願い込めて 腕の中で見てた夢が君にも見えていたならいいのにな  心がちぎれてく音 切なさに響いて離れないの 何故? 「君ならこうするかな」って終わる私に未練はないのに ふと見つめた唇に戸惑ってるの 変われ 変われって 何度も唱えていた something new 動きだす 大事な君に似合うような私になれるように 君色に染まる
おおきなラメ光る爪に星瀬川あやか瀬川あやか瀬川あやか瀬川あやか何になろうかな? どんな日にしよう? 街路樹の影をつま先でハイタッチ あなたとのことはもう歌わないし “あなた”はもうあなたのことじゃないから  おおきなラメ光る爪に星 過ぎゆく季節に逆らって輝くわ  溶けた夢に告ぐ 一生分泣いたって嘆いたって素晴らしい日々 「守りたい」って言えるほど強くないことわかってたけど 誰かのため生きてみたかったの  高くそびえ立つあなたを見上げて その険しさに何度も触れては吐いた  羨ましくなくなった時に 本当の気持ちに気が付いて おかしいな  焦げた夢に告ぐ 頑張ってここからちゃんと出たら叱ってほしい ちょっとくらい寂しい方が人の優しさに気付いたりするかな? 言葉では頼りなくて…  おおきなラメ光る爪に星 過ぎゆく季節に逆らって輝くわ  溶けた夢に告ぐ 一生分泣いたって嘆いたって素晴らしい日々 「守りたい」って言えるほど強くないことわかってたけど 誰かのため生きてみたかったの 何になろうかな?
マスカット瀬川あやか瀬川あやか瀬川あやか瀬川あやか中村タイチ信号の合図で動き始める街 交差点の向こうを目指していく波 あの子にも大切な人がいるのかな? 世界は広くとも 二人の今はこんなに近くある  スクランブル 端も見えない 交差してく視線の中 あなたの右手と私の左手  遠回りの優しさはちゃんとここに届いてるよ 笑っちゃうくらい 力強い 数ある人の中からやっと見つけたこの手を 離さないようにギュッと握り返した  二人の道が開いてくような感覚 このままどこへでも行けそうな気がしていた  何も言わず手を握って少し先を歩くあなた 手の熱が同じ温度に変わった  大事に想ってくれてることはちゃんとわかってるよ 不器用なとこも全部スキ 数ある手の中でひとつ あなたの手を見つけるのも難しくないくらい この手は特別だから  この先も二人で…  遠回りの優しさはちゃんとここに届いてるよ 笑っちゃうくらい 力強い 数ある人の中からやっと見つけたこの手を 離さないようにギュッと握り返した
WAKE UP !!瀬川あやか瀬川あやか瀬川あやか瀬川あやか鈴木Daichi秀行突然恥ずかしくて 誰かに見られていたかな? 一人で思い出してはまた にやにやしてしまってた  私だけのものにしておきたいけれど 想いは溢れていく 次から次へと飛び出すよ  もしも運命の人なら心の扉を叩いて開いて その名前教えてね あなたとならばこの世界も七色に変えられる 声がする 恋が目を覚ますよ  何から話せばいい? あなたに気持ちを伝えたい どんな言葉 どんな顔して 何て言えばいいのだろう?  そもそもいつからあなたへの気持ちは特別になったの? まっすぐに目を見つめている  本当はずっと前からあなたのことが好きだったんだ 知っていてほしいけど やっぱ恥ずかしくて言えそうにもないからそらした 声がする 恋が目を覚ますよ  もしも運命の人なら心の扉を叩いて開いて その名前教えてね あなたとならばこの世界も七色に変えられる 恋してる? 恋してる!!  本当はずっと前からあなたのことが好きだったんだ 大好きだったんだもん やっぱ恥ずかしいよ それでも伝えたいこの想い 声がする 恋が目を覚ますよ
春ヲ想フ瀬川あやか瀬川あやか瀬川あやか瀬川あやか宗本康兵待ち合わせはいつもの駅の前 大きな木のところ 少し早く着きすぎたかな? リップを塗り直そう そわそわしながら緊張してる 木漏れ日も笑うのか 「ごめん、待った?」が聞こえてくる 約束前の午後  本当に幸せな時は言葉にならないのね  散らばった花びらに 桃色の風・恋 火傷したこの頬に手が触れて 散らばった花びらに 桃色の風・恋 春ど真ん中 木の下でキスをした  離れがたき日々 唇と影 周りは見えなくて 「照れくさいね」って笑い合う 永遠に近づく午後  世界中できっと私 一番の幸せ者  散らばった花びらに 桃色の風・恋 きゅんとしたこの胸に舞い込んだ 散らばった花びらに 桃色の風・恋 熱い心臓とまるようなキスをして  歳を重ねてもきっと色あせぬ女の子 暖かいこんな時には アナタトノ春ヲ想ッテ何度モ何度モ恋ヲスル…  散らばった花びらに 桃色の風・恋 火傷したこの頬に手が触れて 散らばった花びらに 桃色の風・恋 春ど真ん中 木の下でキスを…  散らばった花びらに 桃色の風・恋 きゅんとしたこの胸に舞い込んだ 散らばった花びらに 桃色の風・恋 熱い心臓とまるようなキスをして
you & me瀬川あやか瀬川あやか瀬川あやか瀬川あやか鈴木Daichi秀行いつかはあなたもいなくなるのかな? 嫌だな 目の前の幸せに 私の胸は臆病になる  あなたがくれたこの世界を守り抜きたい そう思えば 少しだけ強くなれる気がするの  巡り合っていく奇跡の中で あなたに出会えたことが嬉しくて 愛も言葉も私のすべてを尽くして大切にさせてね forever you & me  例えばこの先何が起きたっていいの 紡いだ月日たちが 二人を助けてくれるから  人も気持ちも変わらずにはいられないでしょう それでも 何度でもあなたに恋をしていく  かけがえないこの時間の中で私にキスして そして抱きしめて 愛も言葉もあなたのすべてを尽くして大切にしててね forever you & me  巡り合っていく奇跡の中で あなたに出会えたことが嬉しくて 愛も言葉も私のすべてを尽くして大切にさせてね forever you & me 大切にさせてね このまま forever you & me  いつかはあなたもいなくなるのかな? 嫌だな
ご都合よし子と足りてる男瀬川あやか瀬川あやか瀬川あやか瀬川あやか中村タイチ今声が聴きたいな なんて思ってるときやってくる タイミング良いあなたからの電話 気まぐれを恨んだ夜がないとは言い切れないけど 話す2秒後 どうでもよくて  17cm切った髪 アクション映画も観たわ 苦手な小説も読んでみるのは全部あなたのためよ  あなたに「暇か?」と聞かれたら 私はいつでも暇になる ご都合よし子はあなたの足りないところで息をしていくから Up to you いつも  はいはい、わかってます こんなんで幸せとは言えないよね そもそもの意味知らないままで 勘違い 妄想 “あったらいいな” がたくさん詰まったエトセトラ あなたのキスで泣く日が来るまで  ヒールで擦りむいた小指 夜はサラダだけにした 今度がいつでもいいのは待ってる時間も好きだから  みんなに「やめな」と言われても 出来てたら苦労してないし ご都合よし子はあなたの足りないところで息をしていくから Up to you いつも  ご都合よし子と足りてる男の毎日はうまく出来ている 「今大丈夫?」と気にかけてくれたことは一度もないけれど  バカみたいだと笑われても これも言わばひとつの恋で ご都合よし子はあなたの足りないところを埋めるためかけていく 今日も 明日も Up to you いつも
MIKE瀬川あやか瀬川あやか瀬川あやか瀬川あやか堤博明日暮らし香るまたたびに揺れてたいな 少し寝すぎた朝 もうひと眠りしよう  駐車場に寝ころぶあの子の名前を ああでもないとかこうでもないとか考えてた もしあなたとあたしの未来があるとして それに名前を付けていいなら“永遠”がいいな  Ah 試しに呼びかけてみるけど Ah そっぽ向かれたら Oh, my god!  その姿が何よりも愛おしくて 這いながらも追いかけてる あなたを手放しはしない この姿が格好悪くてもいいの 私の声は聞こえてるかな? そのハートに  こちらを気にしないで自由なあの子は ああでもないとかこうでもないとかこだわってた もしあなたを飼いならすことができるなら どんな餌ならお気に召すかな? “愛”だけではダメ?  Ah つい欲張ってしまうけれど Ah そっぽ向かれたら Oh, my god!  その視線に見つめられなんかしたら 鷲掴みにされてしまう この感じがたまらないの この世界の端っこ 小さな足は喉鳴るほうへ転がってく 気の向くままに  その姿が何よりも愛おしくて 這いながらも追いかけてる あなたを手放しはしない この姿が格好悪くてもいいの 私の声は聞こえてるかな? そのハートに  駐車場に寝ころぶあの子は去っていく 私もあの人に会いにいこうとここを後にする
クロスロード瀬川あやか瀬川あやか瀬川あやか瀬川あやか宗本康兵いいこともそれなりにあって 二人は上手くいっていると思ってた  どこで間違ってしまったの? どこにでもあるような恋 そんなはずじゃなかった もう言い合うこともしなくていいのね  行き交う人 街の端で 小さな恋が終わってく ここでさようなら I gotta go my own way Your way My way (This is your way This is my way)  多分もう このガムの味なくなっているだろう どんなflavor 今じゃ思い出せないほど あの夜も満ちていた月 何も違わないのに 吐き捨てたならば粉々になって…  行き交う人 街の端で 小さな恋が終わっていく ここでさようなら I gotta go my own way Your way My way  空いた穴の塞ぎ方は知らないけどやってみるよ ここがさようなら 振り返らないわ Your way My way  行き交う人 街の端で 小さな恋が終わっていく ここでさようなら I gotta go my own way Your way My way Your way My way (This is our way This is our way)
take a chance瀬川あやか瀬川あやか瀬川あやか瀬川あやか宗本康兵澄んだ空気 太陽が輝いてる また新しい朝迎えにきたよ  大げさな深呼吸一つして 最後の最後までやりぬく事決めたから  走って行こう 主役は僕さ シナリオはもう用意されている 涙も汗も全部つれてこう 諦めない希望乗せ Do my best to take a chance あとは信じるだけさ  最近ダメなことが続いていても すべては今日のため 無駄なんかじゃないや  ポケットに描いた夢詰め込んで 笑われたっていい もう引き下がれないから  下は向かずに上向いてゆこう 嫌なエンディング 書き換えたなら 涙も汗もキラリ輝く 思いきってやればいい Do my best to take chance あとは楽しむだけさ  心のスクリーン開いて さあイメージしよう  走って行こう 主役は僕さ シナリオはもう用意されている 涙も汗も全部つれてこう 諦めない希望乗せ Do my best to take a chance あとは信じるだけさ
カレイドスコープ瀬川あやか瀬川あやか瀬川あやか瀬川あやか安部潤声を近くに置いて目を閉じてみたら すぐ隣りにまるであなたがいるような気がする 今の2人なかなか会えないけど 一言でも電話越しに声聴けるだけでいい  「今日は2人にとって大切な日だね」  会えない時間も好きだから 寂しさも勇気に変わる 星空カレイドスコープ見上げて頷くの 「2人なら大丈夫」  約束の日を何度も確認して 待ち遠しくて内緒のため息 増えてく  あなたあんまり好きって言ってくれないから  会いたくてたまらない夜 もっともっと声聴いてたい 星空カレイドスコープお願い あなたも同じ想いでいてくれますように  今日は2人にとって大切な日なのに… 平気だなんて嘘 離れてたくない でも頑張れるのはあなた あなただから  会えない時間も好きだから 寂しさも勇気に変わる 数え切れない涙が集まる夜空へ瞬く 私ここで待ってるから ずっとずっと待ってるから 星空カレイドスコープ見上げて頷くの 「2人なら大丈夫」
どんなに...瀬川あやか瀬川あやか瀬川あやか瀬川あやか荒幡亮平どんなに どんなに近くにいても 伝えきれない想いがあるの だから今言葉にしなくちゃ 二人の未来を  目と目が合ったその瞬間 息をするのも忘れるくらい 嬉しくて苦しくて つい逸らしちゃった  好きになるのに時間はいらなくて 毎日はあなたで染まっていた まだ知らないこともあるけれど こうやって向き合ってみなくちゃ何も変わらない  どんなに どんなに近くにいても 伝えきれない想いがあるの たえず心が叫んでる これが運命だと どんなに どんなに大好きだって 変えられない距離があるの だから今言葉にしなくちゃ 二人の未来を  重なり合った二つの声 探してた言葉のいたずらが 恥ずかしい もどかしい 何て言ってたの?  はにかんだ顔 くしゃっとした目もと そのしぐさがいつも可愛くて 誰にでも優しいあなたから「特別だよ」って言われたらどんな気持ちかな?  どんなに どんなに願っていても 尽きることない想いがあるの だから今言葉にするから ちゃんと聞いててね  痛くも味わったこの恋に たくさん笑い たくさん泣いた このままじゃ終われない 後悔を残したくはない  どんなに どんなに近くにいても 伝えきれない想いがあるの たえず心が叫んでる これが運命だと どんなに どんなに大好きだって 変えられない距離があるの だから今言葉にしなくちゃ 二人の未来を
Have a good day!瀬川あやか瀬川あやか瀬川あやか瀬川あやか荒幡亮平無理をしてないと頑張ってないような気がして 土砂降りの日でも傘はさせずにいた 意地っ張りがじゃまをするの  隣りで描いてた未来以上の未来を 雨が上がったら 負けない夢開く  七色の空に消えない約束 散るように咲いて また笑えますように 涙枯れるまで 心晴れるまで 君と歌いながら見上げた Have a good day!  溢れて初めて水玉にまぎれた滴 土砂降りの日には声をあげて泣いた たまにちょっと弱くなるの  見守ってくれてた 言葉以上の優しさ 何も言わず ただそばいるだけで  七色に溶けた過ぎていく日々に 雲は流れて また光差していく 声が枯れるまで この手届くまで 君と終わらない夢の中 Have a good day!  無性に寂しくて浮かんだ笑顔を抱きしめる時 独りじゃないと気付く 手を繋いで行こう 大切なものはいつも真ん中にあるよ  七色の空に消えない約束 散るように咲いて また笑えますように 涙枯れるまで 心晴れるまで 君と歌いながら見上げた Have a good day! 君と終わらない夢の中 Have a good day!
瀬川あやか瀬川あやか瀬川あやか瀬川あやか上杉洋史この街は色とりどりで 朝も夜もないみたいだ カーテンの向こう側が 急かすように日付を変えていく  真夜中 ギターを弾いている 今も懐かしいメロディー 音は生まれ消えてく ああ…  声 大好きだったあの人の歌を覚えてる? 五線譜につづった想いと 書きかけだったあの頃 声 大好きだったあの人のもとへ伸びて行け 最後の1小節で何かが 変わるかもしれないから  いつもなら「いい歌だね」と 頬笑みながら言うの それがすごく嬉しくて たまらない思いをしていた記憶  いなくなった後に孤独なギターと独り過ごした 目を瞑ればそこには ああ…  声 忘れてないよ 鮮やかなままで残ってる 夜には優しくって 朝には温かいそんな日々が 声 泣けてくるなんて 本当に本当に好きだった 震える手をそっと包んで 遠くない昔のように  声 大好きだったあの人のもとへ伸びて行け 最後の1小節で何かが 変わるかもしれないから  最後の1小節まで歌うよ あの人の歌うたうよ
いつでも恋はカメレオン瀬川あやか瀬川あやか瀬川あやか瀬川あやか鈴木Daichi秀行ネイビーブルー 雨が降る ルージュの色も溶けて行った 噛んだ唇が痛い 何がダメだったのかな?  きっぱりと振られたの さよなら言われてしまったの ああ すごい悲劇だわ! もう恋なんてしないから  もしかして恋愛は向いてない? 恋の神様どうか教えてよ 頑張ったって報われないんでしょ? 「そんな悲しい事は言わないで」  「センスのないカメレオンも悪くはない 恋はやめられない 何色でも何者でも簡単さ 世界なくすよりもずっと」  ネイビーブルー 雨が降る グレーな気持ち流れてゆく 腫れた目の下が痛い 強くこすったみじめで  ムリよムリなのよ私には 恋の神様 とっても辛いの もうこんな気持ちはこりごりよ 「そんな悲しいことは言わないで」  傷ついても時が経てばまたいつか 恋をしたくなるの 少しずつさ 今よりも誰かの事うまく愛せるようになるから」  ネイビーブルーの雨はやがてあがっていく  「センスのないカメレオンも悪くはない 恋はやめられない 何色でも何者でも簡単さ 世界なくすよりも 傷ついても時が経てばまたいつか 恋をしたくなるの 少しずつさ 今よりも誰かの事うまく愛せるようになるよ」
ベストフレンド瀬川あやか瀬川あやか瀬川あやか瀬川あやか中村タイチ「もう寝よう」と言ってから 何時間話してたんだろう? いつの間にか話はそれて 涙は乾いてた 昔から何かあると 全部君に話してたよね 同じような話でも 何度でも笑える  いつも君の言葉に励まされているよ  『あなたが決めたことなら どんな時だって味方よ 一番幸せになって欲しい 誰よりも あなたが悲しいと 私も悲しい ずっとずっと笑ってて欲しい』  「もういいよ」と思うような くだらない思い出ばかりが 増えていって一つ一つが宝物になって 離れて暮らしていても「独りじゃないから」と寄り添う 頑張れてる今の私を 君なしじゃ語れない  君との写真振り返る すぐあの頃に帰れる  優しい君の力に 私もきっとなりたい 一番幸せになってほしい 誰よりも 退屈な日々に 色をつけてくれた ベストフレンド 絆輝くよ  いつも君の言葉に励まされているよ  『恋に敗れた時だって 夢に迷った時だって 何も出来ない私だけど 味方よ あなたの笑顔は 何よりも輝く 二人がいれば無敵よ』  君の力に 私もきっとなりたい 一番幸せになってほしい 誰よりも 退屈な日々に 色をつけてくれた ベストフレンド 絆輝くよ  ベストフレンズ いつもありがとう
未熟なうた瀬川あやか瀬川あやか瀬川あやか瀬川あやか堤博明白状します 誰よりも私が救われてることを 何より好きな うたを歌える今が幸せです  いい傷薬も持ってないし 魔法も使えないから 私らしいやり方考えて 誰かの力になりたい  誰にもマネ出来ないような うたを歌い続けていたいよ それが小さな声でも まとまりに欠ける言葉でも 目に見えない場所にいても 声はきっと届くから 未熟なうた 誰かの明日の辛さを少し変えてほしい  白状します 私の胸の中の声にならない声を もどかしくて 心も勇気の息も震えてる  強い想い込め 一人ひとりに届けられるように 私はここに立てる幸せを感じて 精一杯に伝えよう  思うようなうた 歌えない 時だってたまにはあるよ そんな時急がず焦らず みんなを思い出すよ 天才みたいにうまくは 歌うことは出来ないけど 未熟なうた 誰かの明日の辛さを少し変えてほしい  泣きたくないときに涙は 流れるから 拭ってあげられるような ハンカチみたいなうたを 親友みたいに寄り添えるうたを 届けるために歌うよ  私にしか出来ないこと まっすぐに声よ進め 背中押してくれたように 次は私の番なんだ いつか誰かに届くように うたを歌い続けるから 誰かの明日の辛さを少し変えてほしい
妄想スニーカー瀬川あやか瀬川あやか瀬川あやか瀬川あやか鈴木Daichi秀行淡く光る輪を天井に残して 時計の足音だけが夜に響く 今日をちゃんと終われるように 瞳を閉じる  グルグル考えすぎてない? 不確かなことで目がくらむ 「かもしれないこと」が大切なんじゃない  妄想スニーカーじゃ 昨日にあっという間に追い越されてしまうから 疑いを誘う泥んこは払って汚れた自分に おやすみ  あなたが見せるその優しさ一つにも きっと深い意味なんてないのだろう だけど苦しい 情けないほど好きになっていた  グルグル行ったり来たりする そんなことやめて置いていこう 目に見えるものだけ信じて  妄想スニーカーじゃ あなたの近く隣りに追いつくこと出来ないから 疑いを誘う泥んこは払って汚れた自分に…  チクタクチクタク 重なる針は「さよなら」ってまた離ればなれになってく 回っていく 2人の明日に繋がればいい  妄想スニーカーじゃ 昨日にあっという間に追い越されてしまうから 疑いを誘う泥んこは払って汚れた自分におやすみ  くたびれたスニーカーは捨てて 走れ
恋の知らせ瀬川あやか瀬川あやか瀬川あやか瀬川あやか鈴木Daichi秀行あれは何気ない日々の 優しい風 髪を揺らす頃 季節が巡るときは いつも気付かないうちにやってくる  同じようにしてあなたも この心そっと揺らしたの 今になって気付く あの時にもう恋は始まっていた  怖いくらいあなた素敵に笑うから 泣いてたような日々が変わり 私を大人にさせたの 世界は色を変えてく  もう一度 もう一度 あなたに会えたら 今度は何を話そうかな? どんどん大きくなるこの想いを しらん顔できない もう二度と もう二度と 目はそらさないよ まっすぐあなたと向き合って 話してみたらなんて言うかな? あなたへの恋の知らせ  探していたわけじゃない でも何故か居心地よくて あなたへの想いに 言葉よりも涙が溢れてくる  恋がなんなのかもわからなかったけど 今やっと少しだけわかった 戸惑う気持ち嘘じゃないよ 素直になっていいのかな?  一度でいいから あなたに会えたら すべての答え出る気がする 二人には一つも約束があるわけじゃないけど こんなに こんなに 心切なくて 何故だかどこか温かいの あの日出会えた奇跡の中で 初めての恋を知った  あなたが あなたがいるような気がして もうこんな事 何回目だろう? きっとあなたも同じ時間を巡ってるはずなのに…  もう一度 もう一度 あなたに会えたら 話したいことがあるんだよ その日を今かと待ちわびている あなたへの恋の知らせ
The Brightest Woman瀬川あやか瀬川あやか瀬川あやか瀬川あやか変わりたいと思った 誰に認められなくても あなたが気付くまでは 完成しないままだから  「もういいよ」と言って かくれんぼは終わりなんだ 天使が手差し伸べる「君にもほら羽根をあげよう」  飛び方は知らないよ それでもやってみるよ 飛べるかもわからないよ それでもやってみるよ  I'm the brightest woman 今 輝きだす私へと生まれ変わるのよ I'm the brightest woman 背中には素直な気持ちが映り 追い風に変わる  何かを変える一歩 それを勇気と呼ぶのなら 動き出すしかないから 虹色の恋だけつめた  空の青さを知って 風の声を受け止めて 流れる雲のように 私も飛べるのかな?  I'm the brightest woman 一つ一つの想い繋ぎ 羽ばたいていこう I'm the brightest woman いつもあなたへの想いが心を強くしてくれるの  「君にも羽根をあげよう、ほら」  I'm the brightest woman 今 輝きだす私へと生まれ変わるのよ I'm the brightest woman 背中には素直な気持ちが映り 追い風に変わる  I'm the brightest woman 一つ一つの想い繋ぎ 羽ばたいていこう I'm the brightest woman いつもあなたへの想いが心を強くしてくれるの  I'm the brightest woman, I'm the brightest woman I'm the brightest woman, I'm the brightest woman
夢日和瀬川あやか瀬川あやか瀬川あやか瀬川あやか鈴木Daichi秀行水平線まっすぐ指でなぞってみた 目には見えない何かに触れたような感じ 心の地図広げて歩み出した僕は 誰より大切な君のために 一体何ができるのだろう? Shiny day まだ旅の途中 バラついた雲を集めて 鱗にしたら一体どんなとこに泳いでいけるだろう? Shiny day まだ空の果てを知らない ただ強くなりたかった 君を迎えに行くから  争いや悪口に惑わされたくない 聞こえてこないようにと手で耳を塞いだ グラスに注がれてた不安・期待の渦 持ち合わせていない 自信補い 「今」を全部飲みほしていこう 乾いた身体潤すように 喉は音を鳴らして揺れた 流れる熱はまるで波のよう 風と共に行くだけさ Shiny day 空見上げるのは 何かにただ憧れているから? 君を守り続けたい  誰かが望むような人になりたいと願う毎日に 自分らしさを見つける意味を教えてくれた  Shiny day まだ空の果てを知らない ただ強くなりたかった 君を迎えに行くから
はりーあっぷ瀬川あやか瀬川あやか瀬川あやか瀬川あやか鈴木Daichi秀行思い返せばいつだって君のことばかりだったな 友達だとは一度でも思ったことなんてないよ 恋してる ドキドキしている 飛び起きた朝一番に 早く君に会いたい Hurry, hurry up! 焦げ付く淡い望みをほおばってみても それだけじゃ物足りない お腹が空いたわ Hurry, hurry up! パンの耳に囁く 「今日は言えるかな?」 誰よりも一番君に伝えていたいんだ フレ!フレ!フレ!フレ!フレ!フレー! ラララ LOVE & FIGHT  雲間に抜ける空の下 気合いを入れて行ってきます 横顔チラチラ見ている 昨日より今日と気持ちが大きくなる大変 Hurry, hurry up! 噛りついた甘めの恋に戸惑って 上手くいかないのは何故? 隣りにいるのに! Hurry, hurry up! 触れそうな距離でも遠く感じてる 君にとっての友達以上になれるかな? フレ!フレ!フレ!フレ!フレ!フレー! ラララ LOVE no LIKE  Hurry, hurry up! 焦げ付く淡い望みをほおばってみても それだけじゃ物足りない お腹が空いたわ Hurry, hurry up! パンの耳に囁く 「今日は言えるかな?」 「おはよう」のその先がまだ言えてないの Hurry, hurry up! 触れそうな距離でも遠く感じてる 君にとっての友達以上になれるかな? フレ!フレ!フレ!フレ!フレ!フレー! ラララ LOVE... LOVE... フレ!フレ!フレ!フレ!フレ!フレー! ラララ LOVE & FIGHT
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