Shall we dance?風味堂 | 風味堂 | 渡和久 | 渡和久 | 風味堂 | 鳴々…何故か熱いこの夜君と 部屋で2人膨らむ想い 抑えられない衝動 もうどうしようもないくらいに 火照るのさ Shall we dance? 接吻(キス)して Shall we dance? さぁ喘いで 鳴々…もっと喘いで 鳴々… ”あぁやめてやめて”その声から もう始まる官能への道標 漏れる吐息 濡れるベッド それが君の本能さ Shall we dance? 愛してる Shall we dance? 薄情な台詞さ 鳴々…もっと喘いで 鳴々… Shall we dance? キスして Shall we dance? さぁ喘いで Shall we dance? 愛なんて Shall we dance? 忘れて うなじから背中を滑り胸元の谷から南のオアシスへ 曲線を描く指先の旅は終わらぬ夜の性なる海へ 快感に溺れ君のその身体はいつしか不埒な人魚(マーメイド) 君はただ僕に抱かれたいだけ 僕もただ君を… 鳴々…もっと喘いで 鳴々…踊りましょう 鳴々…もっと喘いで 鳴々…気が狂うまで |
シンガーソングライター渡 watary | 渡 watary | 渡和久 | 渡和久 | | 相変わらず今夜も 僕はピアノとにらめっこ 鍵盤たちはガチャガチャ騒ぎ立てて 僕の言うことなんて聞いちゃくれない こんな調子で今夜も 僕は朝日を拝む運命(さだめ)なのか 灰皿の山は白い煙を吐き 何だかまるで今にも噴火しそう それでも僕はいつだって ずっと想像してるんだ 素敵な歌ができたよって言った時の 君が目を輝かせる瞬間を さぁ 笑ってくれるように ラララララ 泣いてくれるように ルルルルル 口ベタな僕にとって歌こそが 君に想いを伝える方法だから 相変わらず今夜も 僕は楽譜とにらめっこ 音符たちはあっちこっち暴れ回り 僕の言うことなんて聞いちゃくれない こんな調子で今夜も 僕は朝日を拝む運命なのか コーヒーの海をいくら泳いでも 探し求める島は遥か彼方 それでも僕はいつだって ずっと想像してるんだ 新しい歌を初めて歌った時の 君が耳を傾ける瞬間を さぁ 笑ってくれるように ラララララ 泣いてくれるように ルルルルル 口ベタな僕にとって歌こそが 君に想いを伝える方法だから さぁ 踊ってくれるように ダリラリラ 手を叩いてくれるように ドゥビドゥビドゥ 不器用な僕にとって歌こそが 君とひとつに繋がる方法だから A good song, fall in me A good song, send my heart A good song, fall in me I wanna sing a good song for you right now A good song, fall in me A good song, send my heart A good song, fall in me I wanna sing a good song for you right now |
自転車に乗って渡 watary | 渡 watary | 渡和久 | 渡和久 | | リンリンリン… 走る走る 夜明けの道を自転車に乗ってどこまでも 遠く遠く 知らない街へ自転車に乗ってどこまでも 付きまとう あぁ 悲しみが 長い夜に僕を閉じ込める 眠れない 今この部屋を 飛び出せば何かが変わるかな 走る走る 夜明けの道を自転車に乗ってどこまでも 遠く遠く 知らない街へ自転車に乗ってどこまでも さぁ リンリンリン… 繰り返す はぁ ため息も 深い夜の闇に消えるだけ 眠れない 今 この部屋を 飛び出せば何かが変わるかな 走る走る 夜明けの道を自転車に乗ってどこまでも 遠く遠く 知らない街へ自転車に乗ってどこまでも いつもと同じようにもうすぐ日が昇る ありふれた一日がまた始まるだけさ それなのになんでだろう 人はみな信じてる 新しい朝の先にあるものを 走る走る 夜明けの道を自転車に乗ってどこまでも 遠く遠く 知らない街へ自転車に乗ってどこまでも さぁ リンリンリン… |
Stay with me風味堂 | 風味堂 | 渡和久 | 渡和久 | 風味堂 | そうさひとつの たったひとつの 命を持って 生まれてきたのさ たったひとつじゃ もろ過ぎるから 愛やぬくもりを探すのです だけどひとつの たったひとつの 命はいつも争いの中へ 大人は罪を繰り返すから 僕にはあなたしかいないのです Oh baby Stay with me Oh baby baby 心つないで Oh baby Stay with me この世界が終わりを告げるまで そうさひとつの 命をめぐり ニュースはいつも 悲劇を語るけど どこかの神や宗教よりも あなたとの今が大事なのです いつか炎が空を真っ赤に染めて デートの約束に遅れても 戦車がいつものカフェを壊して 想い出の景色が変わっても 敵と味方のあやまちのせいで 教会の鐘が鳴らなくても 僕のそばにいてくれますか Oh baby Stay with me Oh baby baby 心つないで Oh baby Stay with me この世界が終わりを告げるまで そうさひとつの たったひとつの 命を持って 生まれてきたのさ たったひとつじゃ もろ過ぎるから 愛やぬくもりを探すのです 僕にはあなたしかいないのです |
スパンキージョーンズのテーマ風味堂 | 風味堂 | 渡和久 | 渡和久 | 風味堂 | Oh oh oh oh さぁ目を覚ませ 始まる真夜中の冒険 Oh oh oh oh ひとりぼっちでもSaturday Night もう恐れない 出会い求めてスパンキージョーンズ あぁ今夜もまた誰かの訪れにざわめいてるよ そうさ ここは電波の中のオアシス 心と心のラジオの交差点さ Oh oh oh oh さぁ目を覚ませ 始まる真夜中の冒険 Oh oh oh oh 勇気を感じたらSaturday Night もう迷わない 全て忘れてスパンキージョーンズ あぁ今夜もまた新しい物語が始まるよ そうさ ここは電波の中のブロードウェイ 心と心のラジオの名場面さ ラッタラッタラッタッタ… 憂鬱も戸惑いも魔法のナンバーに溶けて消えてく Oh oh oh oh さぁ目を覚ませ 始まる真夜中の冒険 Oh oh oh oh 夢を引き連れてSaturday Night きっとかつてない 世界広がるスパンキージョーンズ Oh oh oh oh 月が眠っても Oh oh oh oh 星が眠っても Oh oh oh oh あいつは あいつは Oh oh oh oh いつまでも僕らを待ってる スパンキージョーンズ |
線香花火風味堂 | 風味堂 | 渡和久 | 渡和久 | 渡和久 | 暑い夏が終わりを告げる時は 別れのそよ風くらいが ちょうどいいんだ 強がってみたけど…ツライよ 花火のあとの砂浜去る時は 想い出波に帰すくらいが ちょうどいいんだ 分かっちゃいるけど…ツライよ しょせんは遊びの恋なのに この夏限りの愛のはずなのに 未練が残す日焼けの痕は 残暑見舞いにもなりゃしない Oh…会いたいよ 本当は今でも好きだから 消えそで消えずに落ちてゆく 線香花火はいまだ 恋わずらいのままで しょせんは刹那の夢なのに きれいなまま消えるはずだったのに 落ちてゆく程潮時は 愛しい夏を連れ去ってく Oh…会いたいよ 本当は今でも好きだから 消えそで消えずに落ちてゆく 線香花火はいまだ 恋わずらいのままで Oh…忘れないよ 最後の火玉が落ちるまで 言えそで言えずに過ぎてゆく 線香花火はいまだ 恋わずらいのままで |
絶望の彼方へ渡 watary | 渡 watary | 渡和久 | 渡和久 | 渡和久 | 無情な空が落とした たったひとつの悲しみ こんなに広い世界でなぜ僕だけに降って来たの たとえどんなに泣いても誰かが立ち止まるわけでもなく ふと見上げたくもり空 僕の悲しみを映し出すなら いっそ涙の雨に打たれて 世界よ 壊れてしまえ そしてそのまま僕を道連れに ただただどこまでも 静かな夜が残した たったひとりの寂しさ こんなに暗い世界でねぇどうやって彷徨えばいいの たとえどんなに呼んでも誰かが振り返るわけでもなく ふと見上げた朧月 僕の寂しさを照らし出すなら いっそ孤独の風に吹かれて 世界よ 壊れてしまえ そしてそのまま僕を道連れに ただただどこまでも 分かち逢えない気持ちを紛らわせてくれるのは 何も感じられなくなる程の痛み 絶望の彼方へ行こう いっそ涙の雨に打たれて 世界よ 壊れてしまえ そしてそのまま僕を道連れに ただもう身を任せて いっそ孤独の風に吹かれて 世界よ 壊れてしまえ そしてそのまま僕を道連れに ただただどこまでも Take me to the world end ただただどこまでも Please take me to the world end ただどこまでも どこまでも… |
前夜渡 watary | 渡 watary | 渡和久 | 渡和久 | | 胸の鼓動が耳に障る 静寂よりも静かな夜 淡い光のスコープで 物好きな月が僕を覗く 期待と不安が肩を組み 眠れぬ僕に話し掛ける 夢のありかを尋ねたら 夜風に答えを奪われた 前夜 前夜 旅立ちの前夜 前夜 前夜 持て余す情熱はまるで曖昧なメロディー 時計の針が足を止める 永遠よりも長い夜 闇を敷き詰めたグラウンドで 無邪気な星が僕を誘う 期待と不安が肩を組み 眠れぬ僕に話し掛ける 夢を描いて渡したら 夜露が絵の具を滲ませた 前夜 前夜 旅立ちの前夜 前夜 前夜 持て余す情熱はまるで曖昧なメロディー 前夜 前夜 旅立ちの前夜 前夜 前夜 持て余す情熱はまるで曖昧なメロディー |
大切にするからね風味堂 | 風味堂 | 渡和久 | 渡和久 | 森俊之 | 思い返せば 何度も君を傷つけたね そのくせ僕は ゴメンネをうまく言えなくて 「素直じゃないのは生まれつきさ」と 言い訳してた僕に 見せた涙が教えてくれた 僕はもう その綺麗な瞳を二度と濡らさずに めぐる季節が終わりを告げるまでずっと 君を 君を 大切にするからね 思い返せば 何度か別れがよぎったね そのたび君は バカな僕にチャンスをくれた女(ひと) 「こんな時は男から電話してくるでしょ」って おどけた絵文字入りのメールをくれた 君を失わずにすんだ 僕はもう その小さな手を二度と離さずに めぐる季節が終わりを告げるまでずっと 君を 君を 大切にするからね 君を 君を 大切にするからね 君を… ずっと… |
“TIME”風味堂 | 風味堂 | 渡和久 | 渡和久 | 風味堂 | Hey, ちょっとBrother アンタにゃひとこと言いたい聞いておくれよ! Why?どうしてアンタはそんなに何でも勝手に決めちまうのかい? 本当にもう… Brother“Time”...Hey, Brother“Time”Oh, Brother Ta Ta Ta... タチが悪いぜAh-Ha- 薄情なのさアンタ Uh-Fu-Fu- さよならも言わずに姿を消す もしアンタが男なら友達にゃなれやしない Ah-... Hey, ちょっとSister アンタにゃひとこと言いたい聞いておくれよ! Why?どうしてアンタはそんなに誰かれ構わず捨てちまうのかい? 本当にもう… Sister“Time”...Hey, Sister“Time”Oh, Sister Ta Ta Ta... タチが悪いぜAh-Ha- 残酷なのさアンタ Uh-Fu-Fu- ごめんねも言わずに手の平を返す もしアンタが女なら恋人にゃなれやしない Uh- Wao!! テレビもラジオも雑誌もネットも すべてアンタの息がかかってる 流行るか廃るか勝者か敗者か すべてはアンタが鍵をにぎってる 僕にはアンタを選べない アンタが僕を選ぶまで 今この僕にできるのは アンタをただ追いかける事だけ… 本当にもう… “Twister Life”...My,“Twister Life”Oh, Twister La La La... ラチが明かないぜAh-Ha- 純真無垢な僕をUh-Fu-Fu- おいでって言っちゃ ほら また 振り回す もう アンタが誰だろうが 付き合いきれやしない Wow Uh- でも どうにもこうにも 僕はそんなアンタと生きてる Oh-Fu- Oh-Yeah- Hey!! Brother Time Sister Time Twister Life Oh,No No No! Brother Time Sister Time Twister Life Oh,No No No! Brother Time Sister Time Twister Life Oh,No No No! Brother Time Sister Time Twister Life Oh,No No No... |
戦い続けるのさ渡 watary | 渡 watary | 渡和久 | 渡和久 | 弦一徹・渡和久 | まだ夜明け前の空 東京は眠ってる 驚く程静かで ふと君に会いたくなった 黒い高層ビルの遥か彼方の君に問いかける 旅立ったあの日から僕はどれだけ強くなっただろう 交差点の人ごみで行き先を見失うこの街で 流されずにがんばれとまた新しい朝がやって来る 戦い続けるのさ 戦い続けるのさ ほら… ぼやけた首都高の遥か彼方の君に問いかける 旅立ったあの日から僕はどれだけずるくなっただろう 地下鉄に乗るたびにいつも競争し合うこの街で くじけずにがんばれとまた新しい朝がやって来る 戦い続けるのさ 戦い続けるのさ ほら… 理想と現実がぶつかる毎日さ 希望と絶望をさまよう毎日さ どんなにどんなに追いかけても届かなくて それでも逃げ出したらきっとこの夢は掴めないから 戦い続けるのさ 戦い続けるのさ 戦い続けるのさ 戦い続けるのさ ほら… まだ夜明け前の空 東京は眠ってる 驚く程静かで ふと君に会いたくなった |
旅立ちの瞬間(とき)渡 watary | 渡 watary | 渡和久 | 渡和久 | | 旅立つ前には眩しい笑顔で 言わなきゃならない言葉があるんだ 過ぎ去ってしまったら もう戻って来ないから 今ゆっくりとゆっくりとあなたに伝えよう dear my friend あぁ この瞬間(とき)を僕はずっと忘れない あなたと出会えた奇跡を胸に抱きしめて サヨナラ 旅立つ先には冷たい笑顔で 耐えなきゃならない痛みがあるんだ そのたびにあなたを描き出せるように 今大切に大切にあなたに伝えよう dear my friend あぁ この瞬間を僕はずっと忘れない あなたと出会えた奇跡を胸に抱きしめて サヨナラ Your smile makes me strong Your tears make me gentle Your everything makes me happy But they become my memory 旅路の果てには本当の笑顔で あなたに見せたい景色があるんだ 歩き始めたらもう振り返らないように 今はっきりとはっきりとあなたに伝えよう dear my friend あぁ この瞬間を僕はずっと忘れない あなたと出会えた奇跡を胸に抱きしめて dear my friend あぁ この広い世界中のどこかに あなたがいるなら僕はきっと大丈夫 サヨナラ サヨナラ Bye bye my friend (You are the best friend of mine) My friend (If time goes around) Bye bye my friend (You are the best friend of mine) I never forget you forever… |
男子んぐ喰ぃ~ん風味堂 | 風味堂 | 渡和久 | 渡和久 | 風味堂 | Nobody knows my true hearts Hey somebody, let's make love with me... Da Da 男子んぐ喰ぃ~ん 時々あたしアキアキするのよ (I just feelアキアキアキ) 素直な女を出せないあたしに (Bad feelingアキアキアキ) 外見だって内面だって いつだって誰かに合わせてばかりで このままじゃあたし消えちゃいそう だからあなたと今夜One night love ほら夢中になって野獣になって アタシを脱いだあたしに触って 敏感な肌で快感に酔って きっと今あたし綺麗でしょ? Lest's男子 男子 男子 ねぇPlay boy 男子 男子 男子 惑わせてよ 男子 男子 男子 夜明けまでのルールで火遊び Da Da 男子んぐ喰ぃ~ん 時々あたしドキドキすんのよ (I just feelドキドキドキ) 真面目が取り柄の彼氏に内緒で (Good feelingドキドキドキ) 安心なんて純真なんて 言ったって退屈なドラマみたいで このままじゃあたし溶けちゃいそう だからあなたと今夜One night love ほら夢中になって野獣になって アタシを脱いだあたしを奪って 衝動の声で絶頂に鳴いて きっと今あたし綺麗でしょ? Lest's男子 男子 男子 そうPlay boy 男子 男子 男子 狂わせてよ 男子 男子 男子 夜明けまでのルージュを咲かせて Da Da 男子んぐ喰ぃ~ん 言葉や仕草を使い分けるほど 自分のありかを忘れてしまうの でもなんだか不思議ね 見ず知らずのあなたとは理想のあたしでいられるの きっと今あたし綺麗でしょ? きっと今あたし自由でしょ? Lest's男子 男子 男子 ねぇPlay boy 男子 男子 男子 惑わせてよ 男子 男子 男子 夜明けまでのルールで火遊び Da Da Da Da 男子 男子 男子 そうPlay boy 男子 男子 男子 狂わせてよ 男子 男子 男子 夜明けまでのルージュで咲かせて Da Da 男子んぐ喰ぃ~ん Da Da 男子んぐ喰ぃ~ん |
出会えたあなたへ風味堂 | 風味堂 | 渡和久 | 渡和久 | 風味堂 | 例えば僕がこの広い世界で たった一人の誰かに出会う確率は はたしてどれくらいになるんだろう そう考えてみただけで気が遠くなるね まして僕にとってそんなあなたが 大切な存在に変わる確率なんて それはもうまさに紛れもない運命としか あぁきっと呼べないんだろう 包み込む優しさを 守りぬく想いの強さを 教えてくれたあの時に 言いたかったあの人に 今せっかく伝えるなら 声に出して ほら せっかく声に出すなら 歌にのせて 「ありがとう」出会えたあなたへ どうにかこうにか僕はここまで歩いてこれたよ 「ありがとう」この声が届いたなら あの日と同じ笑顔でさぁ 微笑んでみせてよ 分かち合う楽しさを 愛し合う想いの切なさを 教えてくれたあの時に 言えなかったあの人に 今せっかく伝えるなら声に出して ほら せっかく声に出すなら 歌にのせて 「ありがとう」出会えたあなたへ どうにかこうにか僕はここから歩いていけるよ 「ありがとう」この夢が叶ったなら あの日と同じ笑顔でそう 微笑んでみせるよ 自分の人生は自分だけのものだなんて言うけれど 結局今また思い返せば 自分の人生が自分だけのものだったことなんてない そうさ 一度も あなたがそばにいてくれたから 例えば僕がこの広い世界で たった一人の誰かに出会う確率は はたしてどれくらいになるんだろうね そう考えてみただけで気が遠くなるね まして僕がいつかそんなあなたと 新しい命の訪れを祝う確率なんて それはもうまさにかけがえのない奇跡としか あぁきっと呼べないんだろう あぁ… |
Dream Climber風味堂 | 風味堂 | 渡和久 | 渡和久 | 風味堂 | 根拠のない自信をリュックに詰め込んで 道なき道を進もう さぁどこまでも ニヤリ大胆不敵な微笑みを浮かべたら 険しき山の頂上へ さぁほらほらどこまでも Too High!(No no no…) ブアツイ雲を刺す その顔はまだ見えない But all right!(Ya ya ya…) 爽快な達成感のためなら むしろ申し分ない Go to the top! Step by step! Go to the top! Step by step! 何を失ったって怖くはない 僕を待つのはもっと大事なモン そうI'm just a “Dream Climber” 迷いのない闘志をブーツに忍ばせて 道なき道を進もう さぁどこまでも ヒラリ傍若無人な足取りを弾ませながら 険しき山の頂上へ さぁほらほらどこまでも Too hard!(No no no…) ツメタイ風の吐息がなおも僕を試す But all right!(Ya ya ya…) 困難な状況さえも楽しむくらいな方が丁度いい Go to the top! Step by step! Go to the top! Step by step! 安全なコースなどありはしない 栄光のゴールがあるだけ 引き返すチョイスなどありはしない 貪欲なソウルがあるだけ 何を失ったって怖くはない 僕を待つのはもっと大事なモン そうI'm just a “Dream Climber” Go to the top! Step by step! Go to the top! Step by step! |
泣きたくなる夜に風味堂 | 風味堂 | 渡和久 | 渡和久 | | あの日の思い出は 今も僕の胸の中で 色褪せる事のない 光を放ち続けてる どんなに離れても どんなに時が流れても 泣きたくなる夜に そっと描き出せるように 見上げてみればほら あの懐かしい風景が 知らない街の星空に広がってく 春に吹く風のような出会いも 夏の海を照らした花火も 秋に散る枯れ葉のような別れも 冬の路地を飾ったネオンも 見上げてみればほら あのあどけない面影が 知らない街の星空に集まってく あの日の思い出は 今も僕の胸の中で 色褪せる事のない 光を放ち続けてる どんなに離れても どんなに時が流れても 泣きたくなる夜に そっと描き出せるように |
ナキムシのうた風味堂 | 風味堂 | 渡和久 | 渡和久 | 風味堂・森俊之 | 人は涙なしでは生きていけない生きものだから そんなに弱さ隠さずにどうか好きなだけ泣いて下さい その涙はきっといつの日か誰かを守る強さに変わるでしょう そう今は痛みを知るためにどうか好きなだけ泣いて下さい 何かに耐えて笑うより 何もかも全て忘れて 泣く時も必要なんだ そして元気が出たなら歌いましょう シャララ…大好きなうたを 歌えばほら君の顔に笑顔がひとつ咲いた シャララ…さぁ気がすむまで 明日の君に届くまで 人は前を向いてしか歩いていけない生き物だから そんなに過去にすがらずにどうか好きなだけ泣いて下さい その涙はきっといつの日か確かな足跡へと変わるでしょう そう人生も捨てたもんじゃないだから今のうちに泣いて下さい はるか遠くの向こうには 流した涙の数だけ 幸せの花が咲く だから元気が出たなら歌いましょう シャララ…大好きなうたを 歌えばほら君の顔に笑顔がひとつ咲いた シャララ…さぁ気がすむまで 明日の君に届くまで everybody let's sing a song… everybody let's sing a song for your life, for your smile everybody let's sing a song… everybody let's sing a song for your life, for your smile for your dream, for yourself シャララ…大好きなうたを 歌えばほら君の顔に笑顔がひとつ咲いた シャララ…さぁ気がすむまで 明日の君に届くまで 明日の君が笑うまで |
涙渡 watary | 渡 watary | 渡和久 | 渡和久 | | 覚えてるかい あの日のこと 僕は今でも忘れやしないよ 恥ずかしがるようにいつも笑ってた 君が涙を僕に見せた日だから 痛みを打ち明ける 君の瞳にあふれてくるもの 悲しみが生み出したはずの それはなぜだろう とても とても きれいな涙だった 胸がざわめいた 守りたい そう思った 僕は誰より優しくなった 好きだよ… 我慢してた分だけ とめどなくこぼれてくるもの 苦しみが生み出したはずの それはなぜだろう とても とても きれいな涙だった 胸がざわめいた 何も怖くない そう思えた 僕は誰より強くなった 始まりは涙だった 僕は恋をした 離さない そう誓った 僕は誰より素直になった 好きだよ… 好きだよ… 覚えてるかい あの日のこと 僕は今でも忘れやしないよ 君の涙が僕を変えた日だから |
涙をふいて風味堂 | 風味堂 | 渡和久 | 渡和久 | 風味堂 | 涙をふいて さぁ歩き出そう前に 転んでも 転んでも そう何度でも立ち上がろう 晴れのちくもりの そして雨のち晴れの毎日を くり返して くり返して そうどこまでも強くなろう 冷たい風吹くこの街で いじめられて だまされて それでも大切なモノだけは 見失わないように… 涙をふいて さぁ歩き出そう前に 転んでも 転んでも そう何度でも立ち上がろう 冷たい風吹くこの街で 誘われて 裏切られて それでも明日の道だけは 見失わないように… 涙をふいて さぁ歩き出そう前に 転んでも 転んでも そう何度でも立ち上がろう 晴れのちくもりの そして雨のち晴れの毎日を くり返して くり返して そうどこまでも強くなろう 涙をふいて さぁ歩き出そう前に 転んでも 転んでも そう何度でも 何度でも この夢ある限り 僕は決して ふりかえらないよ ママの手を握り 歩いたこの道を パパの肩に乗り 歩いたこの道を 君と腕を組み 歩いたこの道を これから僕は ヒトリで歩いてゆくのさ 涙をふいて 僕は強くなる 涙をふいて 僕は強くなる 涙をふいて 僕は必ず強くなる 涙雨上がり “旅”はまた始まる… |
ねぇ愛しい女(ひと)よ…風味堂 | 風味堂 | 渡和久 | 渡和久 | 風味堂 | ねぇ 愛しい女よ… 僕を包み込んでくれ 独りきりの毎日は 辛いよ ねぇ 愛しい女よ… 今でも愛してるよ 夜の静けさにもう耐えられず 僕はラジオに手をのばす きこえてくるのは優しいラヴ・ソング 浮かんでくるのは君を抱いた日 あんなに僕にほほえんでくれた 君はもうココにはいない ねぇ 愛しい女よ… 忘れられぬぬくもりよ 時の流れをつい後戻り 僕は弱い男だから 君がくれたモノが多過ぎて 窓を開けてもため息吐き捨てても どうしていつも風は想い出を さらってはくれないの きこえてくるのは優しいラヴ・ソング 浮かんでくるのは君を抱いた日 あんなに僕にほほえんでくれた 君はもうココにはいない 変わらぬ想いをさまよう僕は “さよなら”をずっと言えないままで 何度も 何度も 夢から覚めては 君の香りを探すだけ 他にはもう 何もいらないよ 会いたいよ 会いたいよ ねぇ 愛しい女よ… 色あせぬ愛しい日々よ 朝が来るまであと少し 夢でもいい そばにいて |
眠れぬ夜のひとりごと風味堂 | 風味堂 | 渡和久 | 渡和久 | | 不自由な自由と不可解な世界 しょせんこの世はオトナが支配してるから こどもは無理やりオトナにさせられる 息苦しいから僕はうたを歌うのさ そうさナンダカンダ言ったって 僕は好きな事だけをやりたいのさ ワガママでもいい我が道をいくよ たとえ何と言われようとも 気の向くまま風の吹くまま 僕が歩く先には明日がある こんな僕と一緒にいてくれる君には ちょっと申し訳ないけど 不自由な自由と不可解な世界 しょせん“働かざる者食うべからず” 仕事ギライも個性のうちだと たまには誰かに叫びたいのさ 僕みたいないい加減なヤツも なんとかこうやって今を生きてる 要は道は自分で切り開くもんだと ようやく実感したんだ もしかしたら ひょっとしたら これが“生きる意味”ってヤツなのか? どうしようもないくらい身勝手な男の 眠れぬ夜のひとりごと… そうさナンダカンダ言ったって 僕は好きな事だけをやりたいのさ ワガママでもいい我が道をいくよ たとえ何と言われようとも 気の向くまま風の吹くまま 僕が歩く先には明日がある こんな僕と一緒にいてくれる君には ちょっと申し訳ないけど 無責任なのかもしれないけれど くだらないオトナがやってる ムダな争いには 全く興味がないんだ 好きなうたを好きなだけ歌って 酒とたばことピアノ そして すぐそばに君がいればいい |
博多地下っぱ音頭風味堂 | 風味堂 | 渡和久 | 渡和久 | 風味堂・BLACK BOTTOM BRASS BAND | あ そーれ! あ よいしょ! 山笠下から持ち上げて やっとここまで50年 姿形は変わっても 博多の心は変わらない どーぞ迷わず行ってきんしゃい 明太包んで行ってきんしゃい 孤独に負けじと唄うなら 博多地下っぱ音頭 はい! 旅立つあんたに祝い酒 さぁ呑みゃ よよいの よよいの 良い酔いさ あ そーれ! 夢なんぞ語っちゃ誓い酒 ほれ呑みゃ えい えい 縁やこりゃ永遠さ どんたく下から盛り上げて きっとこれから50年 流行り廃りもなんのその 博多の心があれば良い どーぞいつでも帰ってきんしゃい ラーメンすすりに帰ってきんしゃい 思い出咲かせて踊るなら 博多地下っぱ音頭 はい! 懐かしいあんたに祝い酒 さぁ呑みゃ よよいの よよいの 良い酔いさ あ そーれ! シワなんぞ数えりゃ迎え酒 ほれ呑みゃ えい えい 縁やこりゃ永遠さ どーぞ誰でも寄ってみんしゃい もつ鍋囲みに寄ってみんしゃい 挨拶代わりに交わすなら 博多地下っぱ音頭 はい! お初のあんたに祝い酒 さぁ呑みゃ よよいの よよいの 良い酔いさ あ そーれ! 遠慮なんぞ取っ払っちゃ出会い酒 ほれ呑みゃ えい えい 縁やこりゃ永遠さ ちかっぱ… わっしょい… 博多地下街好いとうばい! |
Hurry up!渡 watary | 渡 watary | 渡和久 | 渡和久 | KOO | 時代はいつも遥かな先で 僕の走りをあざ笑うのさ とり残されてしまわないように 誰もがみんなライバルと並んで争う毎日 Hurry up! Hurry up! 休む暇などしょせんありはしない 時は金なりだなんて言うけれど 金じゃ買えないものはどうすればいい? ありのまま僕は僕らしく なすがまま気ままにのんびりゆったり生きてみたい でも Hurry up! Hurry up! Hurry up! 時代の声が聞こえる Hurry up! Hurry up! Hurry up! 声が声が聞こえる 時代はすぐに手の鳴る方へ そして僕の眠りをさまたげるのさ 逆らう勇気も知恵も力も 誰かが僕に授業で教えてくれたわけじゃない Hurry up! Hurry up! やめて従うだけなら心はいらない 長いものには巻かれても ああこれじゃ長くは続かない ありのまま僕は僕らしく なすがまま気ままにのんびりゆったり生きてみたい でも Hurry up! Hurry up! Hurry up! 時代の声が聞こえる Hurry up! Hurry up! Hurry up! 声が声が聞こえる Hey time, listen to my voice now Please don't disturb life of mine Hey time Hey time… Please stop it No No No…! ありのまま僕は僕らしく なすがまま気ままにのんびりゆったり生きてみたい でも Hurry up! Hurry up! Hurry up! 時代の声が聞こえる Hurry up! Hurry up! Hurry up! 声が声が聞こえる Hurry up! Hurry up! Hurry up! 時代の声が聞こえる Hurry up! Hurry up! Hurry up! 声が声が聞こえる |
パズル風味堂 | 風味堂 | 渡和久 | 渡和久 | | あぁ また今日もキミとくだらない事でケンカした キッチンに置くテーブル選びが引き金となった 好きな食べ物 音楽の趣味 どれをとっても 合わない二人が一緒に暮らしてりゃまぁ当然のオチさ その上またボクは懲りもせずに 仲直りの言葉を探してる そんなボクのこの不思議な気持ちを キミは理解する義務があるだろう だから長くなるけど ガマンして聞いてね ヒトはみな生まれた時はちっぽけな それぞれ違う形のカケラで つながり合える誰かを求めて 遠く険しい旅に出るもんさ その道の果てで会ったボクらが どこもかしこも全て逆なのは 互いの隙間を埋め合うように 互いが互いを支え合うため だからボクらは離れられなくて 何度でもまた許し合うんだよ そんなワケでもう機嫌直して とりあえずまぁ歌でも歌えば ラララ…ふたつの声が重なる ラララ…要するにまぁ、言いたかったのは つまり、そう…「ゴメンね」 ねぇワタシのどこが好き?ってキミはいつも訊くけど 全部だよって答えりゃキミはふくれっ面になる 顔も体も性格さえも上にゃ上がいて だけどなぜだかキミは誰よりも何だかしっくりくるんだ そんな曖昧なボクの返事を どんなにキミが嫌ったとしても それをうまくひと言で表す言葉は どの辞書にも載ってなくて だから長くなるけどガマンして聞いてね ヒトはみな生まれた時はちっぽけな それぞれ違う形のカケラで つながり合える誰かを求めて 遠く険しい旅に出るもんさ その道の果てで会ったボクらは 知れば知るほど全て魅力的 ボクにないものをキミは持ってて キミにないものをボクは持ってる だからボクらは本能のままに ただ惹かれ合い愛し合うんだよ そんなワケでもう機嫌直して とりあえずまぁ歌でも歌えば ラララ…ふたつの声が重なる ラララ…要するにまぁ、そのままのキミが つまり、そう…「タイプさ」 きっとボクらは巨大なパズルの 約7,000,000,000 ピースの中で ここに並んで世界を彩る さだめを背負い生まれてきたんだ 上を見てごらんパパとママだよ 横を見てごらん友達もいる そして下を見ればまだ何もない そこはこれから生まれる命さ そうさボクらが居るこの場所から 世界は限りなく広がってく 想像もつかない未来だけど とりあえずまぁ歌でも歌えば ラララ…ふたつの声が重なる ラララ…要するにまぁ、この先もずっと つまり、そう…「ヨロシクね」 |
光の道風味堂 | 風味堂 | 渡和久 | 渡和久 | | 静かな夜にたたずむ星の 遠い昔に放たれた光 疲れた時ほど 君が優しく映るのは きっと全てを 見てきたからなんだろう 変わらずにいる事は とても難しいよ 冷たい風が吹く度に 消えないように 消えないように 想いよ ほらあの日のままで 戸惑う僕を 照らしておくれ 暗闇をずっと 歩いていけるように さぁ 光の道をつないで 出会っては別れ 別れては出会い 繰り返す中で道を見失い その度に空を見上げては あの日の僕をそっと探してみるんだ 何かを信じる事は とても難しいよ よどんだ雲が覆う度に 消えないように 消えないように 想いよ ほらあの日のままで さまよう僕を 照らしておくれ 暗闇をずっと 歩いてゆけるように さぁ 光の道を あぁ確かな 想いよ ほらあの日のままの 無邪気な強さで 照らしてくれるなら 暗闇をずっと 歩いてゆけるはず そう 光の道をつないで 笑っては泣き 泣いては笑って 乗り越えた先に道は広がって その度に空を見上げては あの日の僕にそっと語りかけるんだ 昨日から今日へ 今日から明日へ 続く道の果てで僕を待ってて そこで空に夢を描いてる あの日の僕と僕はひとつになるんだ ねぇ つないで さぁ 未来へ 静かな夜にたたずむ星の 遠い昔に放たれた光 涙の後ほど 君が眩しく映るのは きっとどこかへ また旅立つためなんだろう |
FUNNY JOURNEY ~渚の吐息~風味堂 | 風味堂 | 渡和久 | 渡和久 | | その肢体(カラダ)華さながら波に舞い 男達は我を忘れて 賢女(サカシメ)達の罠にはまる 引き寄せられる谷間にFUNNY JOURNEY 焼けた肌から湧き出るくらい 情熱に身を焦がさざるを得ない 今ただこの一瞬(ヒトトキ)の為 探し彷徨(サマヨ)う甘い愛 FUNNY JOURNEY SUNSHINE… 照りつける… 真上から容赦なく突き刺さる 色とりどりの果実(フルーツ)達が不規則に波間に漂う その肢体華さながら波に舞い 男達は我を忘れて 賢女達の罠にはまる 引き寄せられる谷間にFUNNY JOURNEY 焼けた肌から湧き出るくらい 情熱に身を焦がさざるを得ない 今ただこの一瞬の為 探し彷徨う甘い愛 FUNNY JOURNEY “受け入れなさい” 心の悪魔は そっと囁いている その扉はくちづけにより 開かれ始まる 旅は道連れ その肢体華さながら波に舞い 男達は我を忘れて 賢女達の罠にはまる 引き寄せられる谷間にFUNNY JOURNEY 染まれ染まれ夏の浜辺よ 桃色の罪 抱いて抱かれて 胸焦がす表情 真夏の遊女 快楽の島へ行きましょう FUNNY JOURNEY この目の裏に映るふしだらな BODY 腰揺らし髪振り乱してよ BABY 体温の上昇 抑えられないよ妄想 もうどうしようもないくらいに喰らい付きたい I NEED YOU I WANT YOU 一緒にイコウ 夢現(ユメウツツ)の世界へ その肢体華さながら波に舞い 男達は我を忘れて 賢女達の罠にはまる 引き寄せられる谷間にFUNNY JOURNEY 焼けた肌から湧き出るくらい 情熱に身を焦がさざるを得ない 今ただこの一瞬の為 探し彷徨う甘い愛 FUNNY JOURNEY 小夜(サヨ)すがら二人絡み合い 互いの香りを確かめながら 蛇身となりていつまでも泳ぎ疲れるまで 終わらない FUNNY JOURNEY 過ちは花心 でも忘れ去る事のない FUNNY JOURNEY ゆらり瞬いたその後に 終わりを告げる儚い ONE NIGHT JOURNEY |
フラフラフライデー・ミッドナイト風味堂 | 風味堂 | 渡和久 | 渡和久 | 風味堂 | ワイワイさわいで さぁ飲んで もっとグッと飲んで 笑い合い どなりあっちゃ フラフラフライデー・ミッドナイト それぞれの昼間の痛みを 安いお酒で洗い流すのさ このひとときは トクベツなのさ ワイワイさわいで さぁ飲んで もっとグッと飲んで 笑い合い どなりあっちゃ フラフラフライデー・ミッドナイト 好きなあの娘と 愛を好きなだけ語る後ろでは ヘタクソなピアノにヤジがとぶ 誰のモノかも分からぬグラスを手に取り 名も知らぬ仲間とただ気ままに踊るのさ ろくでもない毎日の中の 小さな小さな小さな幸せ この素敵な夜に誘われて 僕らは出会ったんだから 愛すべき この夜を 忘れる事のないように この歌を この歌を うたおう ワイワイさわいで さぁ飲んで もっとグッと飲んで 笑い合い どなりあっちゃ フラフラフライデー・ミッドナイト それぞれの昼間の痛みを 安いお酒で洗い流すのさ このひとときは トクベツなのさ いつまでも 酔いしれてたいのさ 夢の中へ 消えてしまうまで… |
街角の音渡 watary | 渡 watary | 渡和久 | 渡和久 | | あぁ 僕たちはこの狭い街の中で 肩を寄せ合いながら生きてる 誰もがそれぞれ違った事情を背負ってるから まぁ 腹が立つことも たまにゃあるもんさ そんな時ゃ ほらこっちへおいでよ 行き場のないイライラで誰かを傷つけてしまう その前に さぁ 歌おう 文句や悪口さえメロディーに乗せて 手を叩こう 怒りや憎しみなどリズムに変えて 気が付けば胸の奥の真っ暗闇でよどんだすべてが 穏やかな 穏やかな音色を奏でてく さぁ 歌おうよ ラララ…手を叩こう ラララ… 街中に響くように あぁ 僕たちはこの狭い街の中で 目をそらし合いながら生きてる 誰もがそれぞれ同じ無情を感じてるなら まぁ 腹を割ることも たまにゃいいもんさ そんな時ゃ ほらこっちへおいでよ 行き場のないモヤモヤで誰も信じられなくなってしまう その前に さぁ 歌おう ぼやきやため息さえメロディーに乗せて 手を叩こう 孤独や虚しさなどリズムに変えて 気が付けば胸の奥の真っ暗闇でよどんだすべてが 暖かな 暖かな音色を奏でてく さぁ 歌おう ラララ… 手を叩こう ラララ… さぁ 歌おう ラララ… 手を叩こう ラララ… 悲しいニュースが流れないように ラララ… 冷たい涙がこぼれないように ラララ… 本当は誰もがそう願ってる ラララ… この想いをひとつに集めて ラララ… そうさ 街中に響くように |
真夏のエクスタシー風味堂 | 風味堂 | 渡和久 | 渡和久 | 風味堂 | “I love you”なんて言葉にダマされて 毎晩毎晩同じ事のくり返し DRYな愛が金に変わるこの街に灯がともる時 欲望だけがこの世を支配する “エクスタシー”yeah--- とめどなく invading 快感にとりつかれし迷ひ子は ネオン街へと消える… “I love you”なんて言葉にダマされて 毎晩毎晩同じ事のくり返し 暗い闇照らす月明かりで魔女達はより美しく “楽園の夜に華を咲かせましょう” “エクスタシー”yeah--- とめどなく invading 快感にとりつかれし迷ひ子は ネオン街へと消える… “エクスタシー”yeah--- とめどなく invading 今宵あなたに甘いひとときを もう二度と目覚められぬように… 幻の中で 心ゆくまでおぼれなさい あなたが過ごすこのひとときは 飾られただけの“lonely night”… “エクスタシー”yeah--- とめどなく invading 快感にとりつかれし迷ひ子は ネオン街へと消える… “エクスタシー”yeah--- とめどなく invading 偽りの恋に永遠はない そう悲しい定め… “I love you”なんて言葉にダマされて 毎晩毎晩同じ事のくり返し 人はみな心の奥底に穴を空けたまま歩いてる それを待ってる闇夜にヒソむ“エクスタシー” |
ママのピアノ~Strings Version~風味堂 | 風味堂 | 渡和久 | 渡和久 | 風味堂・森俊之 | ありふれた毎日の生活(くらし)の中で いつも探し続けてるモノがあるんだ 例えば君の瞳に映る大切なモノ 明日の遠足と ママのぬくもり 何も感じられぬある晴れた日曜日 たったひとつ見つけた君と同じ心 そういえば 君はまだ嫌いだったけれどね ピアノ。これだけが僕の“宝物” 遠い遠いあの日の君にまた出逢うために 君への想いをメロディーに僕はピアノを弾くよ 誰もが“大人”になると 失う君の笑顔 少しだけ取り戻すことができるのなら 遠い遠いあの日の君にまた出逢うために 君への想いをメロディーに 僕はピアノを弾くよ はるかな時を超えて君と話をするのさ セピア色の風景がまたキレイな色に染まるまで 君の大好きなママは 僕に夢という“宝物”をくれたんだ だから毎日弾き続けてるんだ 今はもういない ママのピアノ… |
メロディー渡 watary | 渡 watary | 渡和久 | 渡和久 | 弦一徹・渡和久 | 木の葉が揺れる音さえも騒がしく感じる程の 慣れない夜の静けさは僕を孤独にさせる いつでも伝えたいことはたったひとつのはずなのに 言葉を選べない僕はふとピアノに手をのばす ねぇメロディー この想いをのせて 星空のはるか彼方 恋人の眠るあの街へ ねぇメロディー もしも届くなら そっと耳元に愛をささやいておくれよ 季節は二人の景色を置き去りにして巡るから 会えない夜が続くたびに僕を不安にさせる いつか交わした約束を夢に見てきたはずなのに 時々恐くなる僕はまたピアノに手をのばす ねぇメロディー この想いをのせて 星空のはるか彼方 恋人の眠るあの街へ ねぇメロディー もしも届くなら そっと耳元に愛をささやいておくれよ ねぇメロディー この夜風に吹かれて 胸の奥にあふれるすべてを恋人の眠るあの街へ ねぇメロディー もしも届くなら そっと耳元に愛をささやいておくれよ ねぇメロディー この夜霧を越えて どんなに離れてても大切な恋人の眠るあの街へ ねぇメロディー もしも届くなら そっと耳元に愛をささやいておくれよ 変わらない愛をささやいておくれよ |
もどかしさが奏でるブルース風味堂 | 風味堂 | 渡和久 | 渡和久 | 風味堂 | ラララ… どんなにどんなに言っても この気持ちは伝わらない こんなにこんなに君を 愛しているというのに 飾れば飾るほど コトバというものは 真実味を失うだけ… I Love You それだけを I Love You 伝えたいのに Why? いつも時間だけが過ぎてく 素敵な恋がしたいだけなのに どんなにどんなに美しく 甘いメロディーさえも 到底君には 通用しないわけで とは言え僕は “分かりやすい誠実さ”という 君が欲しがってるものを 持ってはいない I Love You それだけを I Love You 伝えたいのに Why? うまくいかないこんな夜の もどかしさが奏でるブルース… ラララ… I Love You それだけを I Love You 伝えたいのに Why? いつも時間だけが過ぎてく 素敵な恋がしたいだけなのに I Love You それだけを I Love You 伝えたいのに ああ ただ静かに夜明けを待つ 二人の夢を 月明かりが照らす この恋は何処へ 何処へ行くのだろう? 教えてくれよ 誰か教えてくれよ 心の中できこえてくるのは もどかしさが奏でるブルース… ラララ… |
夢は二度目から風味堂 | 風味堂 | 渡和久 | 渡和久 | | Let's get back your dream... どんなに憧れて 追いかけて掴んでも 時に投げ出してしまう事は 誰にでもあるはずさ それはとっても悔しくて 虚しくて辛いけど どうかその痛み忘れないで 大切なものだから つまずいて初めて 僕らは強くなる 涙をその手で拭ったら さぁもう一度見上げてごらん ほら 夢は二度目から その輝きを増すんだよ そうさ挫けずに また歩き出す あぁあなたを待つために Let's get back your dream... どんなに恵まれて 選ばれて叶っても ずっと離さずに生きる事は 何よりも難しい そこはとっても賑やかで 眩しくて広いから 不意に気がつけばその居場所が どこなのか分からずに 見失って初めて 僕らは振り返る 答えはその手を胸に当てて さぁもう一度尋ねてごらん ほら 夢は二度目から その輝きを増すんだよ そうさ挫けずに また歩き出す あぁ あなたを待つために 立ち止まる事は無駄な事じゃない 怖いのは心を閉ざして通り過ぎてしまう事 だから 夢は二度目から その輝きを増すんだよ そうさ挫けずに また歩き出す あぁ あなたを待つために 「大丈夫。」 遠回りなようで ちゃんと近付いてるんだよ そしていつの日か夢はきっと あぁ あなたのものになる そしていつの日か夢はきっと あぁ あなたのものになる Let's get back your dream...Once again |
夢を抱きし者たちへ風味堂 | 風味堂 | 渡和久 | 渡和久 | | さぁ歩き出せ 夢を抱きし者たちよ その道は栄光へ続いてる そういつだって ほらいつだって 互いの愛を信じて 時に笑われ そしてからかわれ 落ち込む事もきっとあるだろう でも捨てないで その情熱は 二人だけの宝物 さぁ歩き出せ 夢を抱きし者たちよ その道は栄光へ続いてる そういつだって ほらいつだって 互いの愛を信じて 不意に流され そして惑わされ 見失う事もきっとあるだろう でも止めないで その冒険は 二人だけの物語 さぁ歩き出せ 夢を抱きし者たちよ その道は栄光へ続いてる そういつだって ほらいつだって 互いの愛を信じて 僕らは一人じゃ生きられない でもそれは決して弱さじゃない 誰かと全てを分け合う事で 人は強くなれるから さぁ歩き出せ 夢を抱きし者たちよ その道は栄光へ続いてる そういつだって ほらいつだって 互いの愛を信じて さぁ歩き出せ 夢を抱きし者たちよ その道がどんなに険しくても そういつだって ほらいつだって 互いの愛を信じて そうまっすぐに ただまっすぐに 輝く明日が待ってると信じて さぁ歩き出せ |
ゆらゆら多和田えみ | 多和田えみ | 渡和久 | 渡和久 | | コトバにならないコトバがある こんな時僕はそう思うのさ ゆらゆら… ゆれてみましょう ゆらゆら… さあ手をつないで コトバは唄うには所詮不器用で 欲張りな僕にはいつも足りなくて ゆらゆら… ゆれてみましょう ゆらゆら… 気が付くと感じるはずさ 強い人も弱い人もひとつになる 偉い人も悪い人もほら少しずつ そうなんだきっとこれが僕らが生まれながらに持ってた コトバを超えた特別な力なのさ ゆらゆら… 強い人も弱い人もひとつになる 偉い人も悪い人もほら少しずつ そうなんだきっとこれが僕らがココにいる意味なんだ あぁたったひとつ コトバを見つけたよ “ありがとう” Let me feel your soul. Let's feel Feel it foever... ゆらゆら… Feel it Feel it together... |
ゆらゆら風味堂 | 風味堂 | 渡和久 | 渡和久 | 風味堂 | コトバにならないコトバがある こんな時僕はそう思うのさ ゆらゆら…ゆれてみましょう ゆらゆら…さあ手をつないで コトバは唄うには所詮不器用で 欲張りな僕にはいつも足りなくて ゆらゆら…ゆれてみましょう ゆらゆら…気が付くと感じるはずさ 強い人も弱い人もひとつになる 偉い人も悪い人もほら少しずつ そうなんだきっとこれが僕らが生まれながらに持ってた コトバを超えた特別な力なのさ ゆらゆら… 強い人も弱い人もひとつになる 偉い人も悪い人もほら少しずつ そうなんだきっとこれが僕らがココにいる意味なんだ あぁたったひとつコトバを見つけたよ “ありがとう” Let me feel your soul. Let's feel it foever… ゆらゆら… Feel it Feel it together… |
楽園をめざして風味堂 | 風味堂 | 渡和久 | 渡和久 | 風味堂・森俊之 | 悪い夢にうなされて 逃げるように君は目を覚ます “心配しないで”って強がってるけれど 辛い事が多いんだね 僕が君にできる事 閉じ込められてる君にできる事 ずっと考えてたら 僕の夢の中で二人は鳥になってたんだ さぁ翼を広げて 海を越えて 大空の果て 知らない国まではばたくのさ もう全てを忘れて 二人抱き合える楽園をめざして ひとしずくの幸せに すがるように君は手をのばす “どこへも行かないで”そうじゃない どこへでも二人で行くんだろ また君がうつむいて 涙がこぼれ落ちる前に この街を出よう 君の手をひいて二人で旅に出るんだ さぁ翼を広げて 海を越えて 大空の果て 知らない国まではばたくのさ もう全てを忘れて 二人抱き合える楽園をめざして さぁ翼を広げて 海を越えて 大空の果て 知らない国まではばたくのさ もう全てを忘れて 二人抱き合える楽園をめざして さぁ翼を広げて 裏切りも 悲しみも 風のむこうへ消えていくのさ そう遠く遠くまで そして新しい物語が始まる |
LAST SONG風味堂 | 風味堂 | 渡和久 | 渡和久 | 風味堂・森俊之 | My friends 想い出をくれた友よ それぞれの空を見上げる今も 朝日が昇るまではしゃいで 夢語り尽くしたあの夜は 大切な 大切な宝物 La la la… My father まだパパと呼んでたあの頃 日曜日が何よりも楽しみで 小さな僕を肩に乗せて 公園を歩いてた時から あなたはずっと僕のヒーローなんだ My mother 僕の絵をこぼれそうな笑顔で 褒めてくれたあなたは優しくて 泣いてばかりだった僕を包み込んでくれたあなたと 同じ道を今僕は歩いてます 星の数ほどのサヨナラの中で いちばん最後の夜にあなたを想い この歌をうたおう La la la… My brother 大好きなギター抱えて 夢中なその顔は変わらないね 僕の真似ばかりしてたのに いつの間にか強い男になって 嬉しいような切ないような My lover 僕が愛したあなたの瞳は 離れる事を恐れては我慢して ねぇ神様どうか教えてよ なぜ旅立たなければならないのですか ずっと抱きしめてたいだけなのに 悲しいけど この世に永遠なんてないから 悔しいけど 時は前にしか流れないから どんなに遠くへ 遠くへ行っても あなたを忘れたくはないんだ だから… 星の数ほどのサヨナラの中で いちばん最後の夜にあなたを想い この歌をうたおう どこへ行っても僕は独りじゃないよ 寂しくなったら この歌を思い出すからね La la la… |
Love...風味堂 | 風味堂 | 渡和久 | 渡和久 | 風味堂 | Love…長い間僕らを待つコトバよ Love…こんな時代にあなたは何を思う Love…ごめんね何度もあなたを 裏切ってしまったけど Love…あなたは僕らをまだ 許してくれますか 傷つかないでね 僕らの祈りが届くならば きれいでいてね ずっととどこかであなたを信じてる Love…守るべき者を守るその為ならば Love…争い奪い合う 悲しい運命だとしても 傷つかないでね 僕らの祈りが届くならば きれいでいてね ずっととどこかであなたを信じてる 眺める空は今でも赤くて 降り注ぐ雨は黒くにごってて あなたの魔法でこの世界に 虹の橋をかけてくれませんか Love… 傷つかないでね 僕らの祈りが届くならば きれいでいてね ずっととどこかであなたを信じてる もう傷つけないからね 人は思ったより強いからね 忘れないでね ずっとどこかであなたを信じてる La la la…未来を信じてる 未来を信じてる |
Rainy Day with Satoru Takeshima風味堂 | 風味堂 | 渡和久 | 渡和久 | 風味堂 | 今夜の雨はいつ止むだろう 僕の心はいつ晴れるだろう I know I know… わかってる このモヤモヤは 目を閉じて 消えるなんてもんじゃない こんなにもまだ 君のぬくもりは 僕の手を やさしくやさしく包むんだ I know I know… わかってる このモヤモヤは あきらめの悪い僕の病気だよ いくつもの愛も 流した涙も きれいなきれいな想い出に 生まれ変わる 僕にはまだわからないけど… つまらないその一日が 終わってしまうその前に 数え切れない悲しみを 歌にしよう 別れの後に いつも訪れる“Rainy day” いつの日か 晴れるその日まで… いくつもの夜も 交わしたキスも これから先も忘れるなんてできないよ 君にはもう会えないのなら… つまらないその一日が 終わってしまうその前に 数え切れない悲しみを 歌にしよう 別れの後に いつも訪れる“Rainy day” いつの日か晴れるその日まで… 君が最後に言ったコトバは 空の向こうに飛んでゆくのさ… さよなら… |
ワガママンのテーマ風味堂 | 風味堂 | 渡和久 | 渡和久 | | アイム ア ワガママン イッツ ジャスト アリノママン アヤマッチャ ソノママ マタアトニャ ワガママン ママニ イワレルガママ タマニャ マァ ガマンダガ アララ モウ ダイノオトナ アイカワラズ ワガママン パクリャ タバコ パカパカ ナンパコモスウ ダガ ヒトノ ケムリハ ヤダ! アァ ヨソデ スッテクレ~ヨ~ アイム ア ワガママン イッツ ジャスト アリノママン アヤマッチャ ソノママ マタアトニャ ワガママン ママニ イワレルガママ タマニャ マァ ガマンダガ アララ モウ ダイノオトナ アイカワラズ ワガママン サワギャ ビール ガバガバ アビルホドノム ダガ ヨッタンヤカラハ ヤダ! アァ ヨソデ ノンデクレ~ヨ~ アイム ア ワガマ~マン… オーイエス オーライ アイム ジャスト ア ワガママン メザメ ワルケリャ イライラ シャベリカケンナト ブーブー ヨナカ ハラヘリャ イライラ ナンカツクレト ギャーギャー マァ コンナ ワガママサガ ドッカデ キニイッテル コレ ワガママノ サガ ナァ ママ ワカッテクレ~ヨ~ アイム ア ワガママン イッツ ジャスト アリノママン アヤマッチャ ソノママ マタアトニャ ワガママン ママニ イワレルガママ タマニャ マァ ガマンダガ アララ モウ ダイノオトナ アイカワラズ ワガママン マァ コンナ ワガママサガ イツカ ミヲホロボス デモ ワガママノ サガ ナァ ママ ワカッテクレ~ヨ~ アイム ア ワガマ~マン… オーイエス! オーライ! アイム ジャスト ア ワガママン!! |
笑ってサヨナラ風味堂 | 風味堂 | 渡和久 | 渡和久 | 風味堂 | そうアタシは強い女だから アンタなんかの代わりはいくらでもいるのよ 笑ってサヨナラ言ってあげたわ でも今一番さびしいのは グラスの氷が溶ける音 そしてこの街の夜が明ける事 そうアタシは弱い女だから アンタなんかのせいで涙に濡れるの 路地裏のノラネコみたいにさまようアタシ でも今一番悲しいのは ピアノの音色とお酒 それだけがアタシに優しすぎる事 ねぇマスター今夜だけは アタシを止めないで酔わせて ひとときだけの夢の中でいいから こんなアタシに永遠を感じさせてよ そうアタシはただの女だから アンタがそばにいないとどうにも意地を張れないの “笑ってサヨナラ”最後の強がり でもただひとつ分かってるのは オトコはいつも薄情で そんなアンタを今でも愛してる 皮肉なものねこんな時だけ 女は素直になるんだから ねぇマスター今夜だけは アタシを止めないで酔わせて ひとときだけの夢の中でいいから こんなアタシに永遠を感じさせてよ マスター今夜だけは 未練がましい女でいさせて あと少し あと少しだけでいいから 出会った頃のあのヒトとふたりでいさせて |
World is beautiful Life is wonderful風味堂 | 風味堂 | 渡和久 | 渡和久 | 風味堂 | It's a beautiful world It's a wonderful life ねぇどうしてそんなに君は悲しい目で僕に微笑むの いっそ思い切り泣いてしまった方がすっきりしそうだよ Oh baby たとえ長い雨に打たれて涙さえその意味を失ったとしても 空の向こうには眩しい日射しが降り注いでる それを君はまだ知らないだけ The world The world is beautiful 嘘なんかじゃないよ The life The life is wonderful 疑うってなら これから君の手を引いて そんな景色のある丘へ行こう It's a beautiful world It's a wonderful life ねぇどうしてそんなに君は冷めた声で僕に呟くの まるで何かを期待してしまうことを恐がってるようだよ Oh baby たとえ流れ星に裏切られて願いさえその意味を失ったとしても 銀河の向こうには無限の可能性が広がってる それを君はまだ知らないだけ The world The world is beautiful 嘘なんかじゃないよ The life The life is wonderful 疑うってなら これから君を抱き寄せて そんな気分になる夢を見よう どんなに困難な障害だって乗り越えて強くなるためのもの その力が希望に変わる時 胸の奥からあふれてくるもの それは誰もがみんな持ってる それを君はまだ知らないだけ The world The world is beautiful 嘘なんかじゃないよ The life The life is wonderful そう感じるはずさ The world The world is beautiful 本当の話だよ The life The life is wonderful 信じてくれるなら これから君といつまでも そんな未来の絵をいっぱい描こう It's a beautiful world It's a wonderful life Hey, hey baby Open your eyes Hey, hey baby Let me hear your voice Hey, hey baby baby Open your heart Hey, hey baby Let me know your answer |