江間章子作詞の歌詞一覧リスト  34曲中 1-34曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
岩手県八幡平市立西根第一中学校校歌校歌校歌江間章子竹田伊三郎朝に夕べに 仰ぐ岩手山 その美しさ 気高さを われらの胸に 学ぼう 理想かかげて  よき師 よき友 われらの誇り その楽しさ しあわせに われらの瞳 かがやく 真理求めて  清い自然に われら恵まれて その尊さ なつかしさ われらいつも 讃える よき学び舎よ ああ 西根一中 西根一中
神奈川県藤沢市立村岡中学校校歌校歌校歌江間章子團伊玖磨ゆたかにひろがる大空よ 多摩丘陵の果て 藤沢 その名もゆかし 弥勒寺に建つ学び舎に 創造と友情の旗かざし われら学び われら進む 描こう描こう われらの夢 描こう描こう われらの希望  輝く相模の海の青 古い歴史の里 藤沢 柏尾川ながれ たぶの木しげるふるさとよ 育てよう健やかな身と心 われら共に われらうたう うたおううたおう われらのうた 明るいうた声 われらのうたを  おお村岡 村岡中学校
千葉県八街市立八街中央中学校校歌校歌校歌江間章子団伊玖磨ひろがる大地 希望にかがやく みどりの大地 開拓のこころうけて われら学び 進む さくらの園にそびえたつ 学舎に 築こうよ 未来の夢を 描こうよ 友情の誓い  光はあふれる われらのふるさと ゆたかな自然 勤労の教えをまもり われらともに 仰ぐ さくらの園にそびえたつ 学舎に うたおうよ 明るい明日を うたおうよ よろこびにみちて  ああ八街 八街中央中学校
埼玉県越谷市立光陽中学校校歌(さかえあれ光陽中学校)校歌校歌江間章子渋谷沢兆緑かがやく 越谷よ いま拡がる 大空に われらのわれらのうた声ひびく 高らかにうた声ひびく 学ぼう学ぼうわれら築き 学ぼう学ぼうわれら進む  光あふれる学舎に 身も心も 健やかな われらのわれらの明るい歩み 創造と勇気かざして 描こう描こうわれらの夢 描こう描こうわれらの希望  きょうも明日もさかえあれ さかえあれ 光陽中学校
山梨県都留市立都留第一中学校校歌校歌校歌江間章子中田喜直われらの心に 清らかな桂の流れ 古いゆかりよびかける あかるく手をとり合い 学ぶわれらにきょうも 古いゆかりよびかける よびかける  われら仰ぎみる 大いなる富岳の姿 風と雲がよびかける 楽しく力強く 学ぶわれらにきょうも 風と雲がよびかける よびかける  われらほこらかに 知るよ伝統のかがやき 希望かかげよびかける はばたけおのが個性 学ぶわれらにきょうも 希望かかげよびかける よびかける
東京都世田谷区立砧南中学校校歌校歌校歌江間章子眞鍋理一郎はてしなくひろがる大空の下 砧の音がひびいたここに われらの足音ひびく 元気な足音ひびく 創造と友情の旗かざして われら学び われら進む ああ われらの砧南中学校  美しい流れよ多摩川の四季 ゆたかな光あふれるところ われらのうた声ひびく 明るいうた声ひびく 健やかな身と心を育てよう われら共に われらうたう ああ われらの砧南中学校
神奈川県相模原市立上鶴間中学校校歌校歌校歌江間章子團伊玖磨緑かがやく相模原 きょうも広がる大空に われらのわれらの足音ひびく 高らかに足音ひびく 描こう描こう われらの夢 描こう描こう われらの希望  新しい文化求め行く 身も心も穏やかな 明るい明るいわれらの歩み 創造と勇気の歩み 学ぼう学ぼう われら築き 学ぼう学ぼう われら進む  太陽を仰ぐ学舎に 鶴の姿美しく われらのわれらのうた声ひびく どこまでもうた声ひびく うたおううたおう われらの町 うたおううたおう われらのうた きょうも明日も さかえあれ 相模原市立上鶴間中学校
愛媛県四国中央市立三島東中学校校歌(栄えあれ 東中学校)校歌校歌江間章子中田喜直はるかに仰ぐ翠波の嶺よ きょうも ひろがる ひうち灘 羽ばたけ 若い翼 みどり輝き 柏の木 茂るところ ここぞ われらがふるさと ここぞ われらがふるさと  大空いつも われらに告げる 広い心で 逞しく 羽ばたけ 若い生命 光あふれて 友情 深く育つ ここぞ われらが学舎 ここぞ われらが学舎  世界につづく 精神燃えて 文化平和を 求めよう 羽ばたけ 若いわれら 伝統うちたて 明るい 気品誇る ここぞ われらが母校よ ここぞ われらが母校よ 栄えあれ 栄えあれ 東中学校
岩手県奥州市立東水沢中学校校歌校歌校歌江間章子鈴木林蔵光あふれ よろこびみちる うたおうよ 美しい山脈 たゝえよ 文化の栄える土地に 誇りもたかく そびえる学舎 東水沢 東水沢 われらの母校  われらの夢 世界にひらく うたおうよ 北上は流れる たゝえよ われらを守り育てる 誇りもたかく そびえる学舎 東水沢 東水沢 われらの母校  理想かゝげ 手と手をとって うたおうよ あしたのしあわせを たゝえよ われらのこの手が築く 誇りもたかく そびえる学舎 東水沢 東水沢 われらの母校
幻の春~野薔薇~高橋洋子高橋洋子江間章子高橋洋子風も死んでゆく野薔薇の夜明けは 美しいこの一夜を泡立たせる夢 それに似つかわし一つの物には 濡れた星天仰ぐ白い沿岸 波に戯れ光輝いて 闇に消えてく幻の野薔薇よ  夜の野薔薇には波も音立てて 空しく寝の底まで木々を沈めている 喜び溢れる幻の春は 濡れていた雨の中濡れた魚になる 風も死んでゆく白い夜は明ける 木々を沈めて生きている野薔薇よ
花の街真理ヨシコ真理ヨシコ江間章子團伊玖磨七色の谷を越えて 流れていく風のリボン 輪になって 輪になって かけて行ったよ 歌いながら かけて行ったよ  美しい海を見たよ あふれていた 花のまちよ 輪になって 輪になって 踊っていたよ 春よ春よと 踊っていたよ  すみれ色してた窓で 泣いていたよ まちの窓で 輪になって 輪になって 春の夕暮れ ひとりさびしく 泣いていたよ
美しい乙女岡本敦郎岡本敦郎江間章子高木東六森のこみちを あるいてた 小鳥のような 美しい乙女 あかつきの まぼろしか 月の女神か なつかしい すみれの花よ すみれの花よ  みずうみいろの かの瞳 何を夢みる 美しい乙女 あどけない ほゝえみは 忘れられない 花園よ すみれの花よ すみれの花よ  どこかにいるに ちがいない 夢で出会った 美しい乙女 バラの花 胸にだき 白い帽子が よく似合う はるかなひとよ はるかなひとよ
夏の思い出藤山一郎藤山一郎江間章子中田喜直夏がくれば 思い出す はるかな尾瀬 遠い空 霧のなかに うかびくる やさしい影 野の小徑 水芭蕉の花が 咲いている 夢みて咲いている 水のほとり 石楠花色に たそがれる はるかな尾瀬 遠い空  夏がくれば 思い出す はるかな尾瀬 野の旅よ 花のなかに そよそよと ゆれゆれる 浮き島よ 水芭蕉の花が 匂っている 夢みて匂っている 水のほとり まなこつぶれば なつかしい はるかな尾瀬 遠い空
花の街トワ・エ・モワトワ・エ・モワ江間章子團伊玖磨都留教博・中村由利子七色の谷を越えて 流れて行く 風のリボン 輪になって 輪になって かけていったよ 春よ春よと かけていったよ  美しい海を見たよ あふれていた 花の街よ 輪になって 輪になって 踊っていたよ 春よ春よと 踊っていたよ  すみれ色してた窓で 泣いていたよ 街のかどで 輪になって 輪になって 春の夕暮れ ひとりさびしく 泣いていたよ
夏の思い出ボニージャックスボニージャックス江間章子中田喜直夏がくれば 思い出す はるかな尾瀬 遠い空 霧のなかに うかびくる やさしい影 野の小径 水芭蕉の花が 咲いている 夢みて咲いている 水のほとり 石楠花(しゃくなげ)色に たそがれる はるかな尾瀬 遠い空  夏がくれば 思い出す はるかな尾瀬 野の旅よ 花のなかに そよそよと ゆれゆれる 浮き島よ 水芭蕉の花が 匂っている 夢みて匂っている 水のほとり まなこをつぶれば なつかしい はるかな尾瀬 遠い空
花の街芹洋子芹洋子江間章子團伊玖磨七色の谷を越えて 流れて行く 風のリボン 輪になって 輪になって かけて行ったよ 春よ春よと かけて行ったよ  美しい海を見たよ あふれていた 花の街よ 輪になって 輪になって 踊っていたよ 春よ春よと 踊っていたよ  すみれ色してた窓で 泣いていたよ 街の角で 輪になって 輪になって 春の夕暮れ 一人さびしく 泣いていたよ
花の街GOLD LYLIC童謡・唱歌GOLD LYLIC童謡・唱歌江間章子團伊玖磨七色の谷を越えて 流れて行く 風のリボン 輪になって 輪になって かけて行ったよ 春よ春よと かけて行ったよ  美しい海を見たよ あふれていた 花の街よ 輪になって 輪になって 踊っていたよ 春よ春よと 踊っていたよ  すみれ色してた窓で 泣いていたよ 街の角で 輪になって 輪になって 春の夕暮れ 一人さびしく 泣いていたよ
夏の思い出石川ひとみ石川ひとみ江間章子中田喜直夏がくれば 思い出す はるかな尾瀬 遠い空 霧のなかに うかびくる やさしい影 野の小径 水芭蕉の花が 咲いている 夢みて咲いている 水の辺り 石楠花色に たそがれる はるかな尾瀬 遠い空  夏がくれば 思い出す はるかな尾瀬 野の旅よ 花のなかに そよそよと ゆれゆれる 浮き島よ 水芭蕉の花が 匂っている 夢みて匂っている 水の辺り まなこつぶれば 懐かしい はるかな尾瀬 遠い空
夏の思い出うめ吉うめ吉江間章子中田喜直夏がくれば 思い出す はるかな尾瀬 遠い空 霧の中に うかびくる やさしい影 野の小径 水芭蕉の花が 咲いている 夢見て咲いている 水の辺り 石楠花色に たそがれる はるかな尾瀬 遠い空  夏がくれば 思い出す はるかな尾瀬 野の旅よ 花のなかに そよそよと ゆれゆれる 浮き島よ 水芭蕉の花が 匂っている 夢みて匂っている 水の辺り まなこつぶれば 懐かしい はるかな尾瀬 遠い空
夏の思い出PLATINA LYLIC童謡・唱歌PLATINA LYLIC童謡・唱歌江間章子中田喜直夏が来れば 思い出す はるかな尾瀬(おぜ) とおい空 霧のなかに うかびくる やさしい影 野の小路(こみち) 水芭蕉(みずばしょう)の花が 咲いている 夢見て咲いている水のほとり 石楠花(しゃくなげ)色に たそがれる はるかな尾瀬 遠い空  夏が来れば 思い出す はるかな尾瀬 野の旅よ 花のなかに そよそよと ゆれゆれる 浮き島よ 水芭蕉の花が 匂っている 夢見て匂っている水のほとり まなこつぶれば なつかしい はるかな尾瀬 遠い空
夏の思い出由紀さおり・安田祥子由紀さおり・安田祥子江間章子中田喜直夏がくれば 思い出す はるかな尾瀬(おぜ) 遠い空 霧のなかに うかびくる やさしい影 野の小径(こみち) 水芭蕉(みずばしょう)の花が 咲いている 夢みて咲いている 水のほとり 石楠花色(しゃくなげいろ)に たそがれる はるかな尾瀬 遠い空  夏がくれば 思い出す はるかな尾瀬 野の旅よ 花のなかに そよそよと ゆれゆれる 浮き島よ 水芭蕉の花が 匂っている 夢みて匂っている 水のほとり まなこつぶれば なつかしい はるかな尾瀬 遠い空
おかあさん矢野顕子矢野顕子江間章子中田喜直おかあさん おかあさんと そっと呼んでみる 大人になっても 遠くはなれても あなたはいつも 青い空 淋しさも 悲しみも みんな すいとってくれる 何もいわないで じっとこらえていたとき すぐわかってくださった おかあさん  おかあさん おかあさんと そっと呼んでみる うれしいときは 誰より喜んでくださいました おかあさん 忘れててごめんなさい 私のおかあさん 一人で大人になった顔してみたって ふと呼んでみたくなる おかあさん ふと呼んでみたくなる おかあさん
夏の思い出拝郷メイコfeat.池田綾子拝郷メイコfeat.池田綾子江間章子中田喜直夏が来れば 思い出す はるかな尾瀬 とおい空 きりの中に 浮かびくる やさしい影 野の小路  みず芭蕉の花が 咲いている 夢見て咲いている 水のほとり しゃくなげ色に たそがれる はるかな尾瀬 とおい空  夏が来れば 思い出す はるかな尾瀬 野の旅よ 花の中に そよそよと ゆれゆれる 浮き島よ  みず芭蕉の花が 匂っている 夢見て匂っている 水のほとり まなこつぶれば なつかしい はるかな尾瀬 とおい空
夏の思い出島谷ひとみ島谷ひとみ江間章子中田喜直夏がくれば 思い出す はるかな尾瀬 遠い空 霧のなかに うかびくる やさしい影 野の小径 水芭蕉の花が 咲いている 夢見て咲いている 水のほとり 石楠花色に たそがれる はるかな尾瀬 遠い空  夏がくれば 思い出す はるかな尾瀬 野の旅よ 花のなかに そよそよと ゆれゆれる 浮き島よ 水芭蕉の花が 匂っている 夢みて匂っている 水のほとり まなこつぶれば なつかしい はるかな尾瀬 遠い空
夏の思い出~Summertime~夏の思い出上田正樹上田正樹江間章子中田喜直上田正樹夏が来れば 思い出す はるかな尾瀬(おぜ) とおい空 霧のなかに うかびくる やさしい影 野の小路(こみち) 水芭蕉(みずばしょう)の花が 咲いている 夢見て咲いている水のほとり 石楠花(しゃくなげ)色に たそがれる はるかな尾瀬(おぜ) 遠い空  Summertime and the livin' is easy (Oh) Fish are jumpin' and the cotton is high Your daddy's rich And you mammd's good lookin' So hush little baby Don't you cry  One of these mornings You're going to rise up singing Then you'll spread your wings And you'll take to the sky But till that morning There's a nothing can harm you With daddy and mamma standing by  夏が来れば 思い出す はるかな尾瀬(おぜ) 野の花よ 水のなかに そよそよと ゆれゆれる 浮島よ 水芭蕉(みずばしょう)の花が 匂ってる 夢見て匂ってる水のほとり まなこつぶれば なつかしい はるかな尾瀬(おぜ) 遠い空
夏の思い出LEGENDLEGEND江間章子中田喜直林有三夏がくれば 思い出す はるかな尾瀬 遠い空 霧のなかに うかびくる やさしい影 野の小径 水芭蕉の花が 咲いている 夢見て咲いている水の辺(ほと)り 石楠花(しゃくなげ)色に たそがれる はるかな尾瀬 遠い空  夏がくれば 思い出す はるかな尾瀬 野の旅よ 花のなかに そよそよと ゆれゆれる 浮き島よ 水芭蕉の花が 匂っている 夢みて匂っている水の辺(ほと)り まなこつぶれば 懐かしい はるかな尾瀬 遠い空
花の街由紀さおり・安田祥子由紀さおり・安田祥子江間章子團伊玖磨坂田晃一七色の谷を越えて 流れて行く 風のリボン 輪になって 輪になって かけて行ったよ 春よ春よと かけて行ったよ  美しい海を見たよ あふれていた 花の街よ 輪になって 輪になって 踊っていたよ 春よ春よと 踊っていたよ  スミレ色してた窓で 泣いていたよ 街の窓で 輪になって 輪になって 春の夕暮れ ひとり淋しく 泣いていたよ
夏の思い出宮良牧子宮良牧子江間章子中田喜直川又トオル夏がくれば 思い出す はるかな尾瀬 遠い空 霧のなかに うかびくる やさしい影 野の小径 水芭蕉の花が 咲いている 夢見て咲いている水のほとり 石楠花色(しゃくなげいろ)に たそがれる はるかな尾瀬 遠い空  夏がくれば 思い出す はるかな尾瀬 野の旅よ 花のなかに そよそよと ゆれゆれる 浮き島よ 水芭蕉の花が 匂っている 夢みて匂っている水のほとり まなこつぶれば なつかしい はるかな尾瀬 遠い空
夏の思い出菅原洋一菅原洋一江間章子中田喜直夏がくれば 思い出す はるかな尾瀬(おぜ) 遠い空 霧のなかに うかびくる やさしい影 野の小径(こみち) 水芭蕉(みずばしょう)の花が 咲いている 夢みて咲いている 水の辺(ほと)り 石楠花(しゃくなげ)色に たそがれる はるかな尾瀬 遠い空  夏がくれば 思い出す はるかな尾瀬 野の旅よ 花のなかに そよそよと ゆれゆれる 浮き島よ 水芭蕉の花が 匂っている 夢みて匂っている 水の辺り まなこつぶれば 懐(なつ)かしい はるかな尾瀬 遠い空
夏の思い出ベイビーブーベイビーブー江間章子中田喜直瀬川忍夏が来れば 思い出す はるかな尾瀬(おぜ) とおい空 霧のなかに うかびくる やさしい影 野の小路(こみち) 水芭蕉(みずばしょう)の花が 咲いている 夢見て咲いている水のほとり 石楠花(しゃくなげ)色に たそがれる はるかな尾瀬 遠い空  夏が来れば 思い出す はるかな尾瀬 野の旅よ 花のなかに そよそよと ゆれゆれる 浮き島よ 水芭蕉の花が 匂っている 夢見て匂っている水のほとり まなこつぶれば なつかしい はるかな尾瀬 遠い空
夏の思い出木山裕策木山裕策江間章子中田喜直宇戸俊秀夏がくれば 思い出す はるかな尾瀬 遠い空 霧のなかに うかびくる やさしい影 野の小径(こみち) 水芭蕉(みずばしょう)の花が 咲いている 夢みて咲いている 水の辺(ほと)り 石楠花(しゃくなげ)色に たそがれる はるかな尾瀬 遠い空  夏がくれば 思い出す はるかな尾瀬 野の旅よ 花のなかに そよそよと ゆれゆれる 浮き島よ 水芭蕉の花が 匂っている 夢みて匂っている 水の辺り まなこつぶれば 懐かしい はるかな尾瀬 遠い空
夏の思い出高木淑子、ヴォーチェ・アンジェリカ高木淑子、ヴォーチェ・アンジェリカ江間章子中田喜直夏がくれば 思い出す はるかな尾瀬 遠い空 霧のなかに うかびくる やさしい影 野の小路 水芭蕉(みずばしょう)の花が 咲いている 夢見て咲いている水のほとり 石楠花(しゃくなげ)色に たそがれる はるかな尾瀬 遠い空  夏がくれば 思い出す はるかな尾瀬 野の旅よ 花のなかに そよそよと ゆれゆれる 浮き島よ 水芭蕉の花が 匂っている 夢みて匂っている水のほとり まなこつぶれば なつかしい はるかな尾瀬 遠い空
夏の思い出ヴォーチェ・アンジェリカヴォーチェ・アンジェリカ江間章子中田喜直小川寛興夏がくれば 思い出す はるかな尾瀬 遠い空 霧の中に うかびくる やさしいかげ 野のこみち みずばしょうの花が さいている 夢みてさいている 水のほとり しゃくなげ色に たそがれる はるかな尾瀬 遠い空  夏がくれば 思い出す はるかな尾瀬 野の旅よ 花の中に そよそよと ゆれゆれる 浮島(うきしま)よ みずばしょうの花が におっている 夢みてにおっている 水のほとり まなこつぶれば なつかしい はるかな尾瀬 遠い空
夏の思い出三山ひろし三山ひろし江間章子中田喜直伊戸のりお夏が来れば 思い出す はるかな尾瀬 遠い空 霧のなかに うかびくる やさしい影 野の小径 水芭蕉の花が 咲いている 夢みて咲いている 水の辺(ほと)り 石楠花(しゃくなげ)色に たそがれる はるかな尾瀬 遠い空  夏が来れば 思い出す はるかな尾瀬 野の旅よ 花のなかに そよそよと ゆれゆれる 浮島(うきしま)よ 水芭蕉の花が におっている 夢みてにおっている 水の辺り まなこつぶれば なつかしい はるかな尾瀬 遠い空  水芭蕉の花が 咲いている 夢みて咲いている 水の辺り 石楠花色に たそがれる はるかな尾瀬 遠い空
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