サヨナラCOLOR小泉今日子 | 小泉今日子 | 永積タカシ | 永積タカシ | 高野寛 | そこから旅立つことは とても力がいるよ 波風たてられること きらう人 ばかりで でも 君はそれでいいの? 楽がしたかっただけなの? 僕をだましてもいいけど 自分はもう だまさないで サヨナラから はじまることが たくさん あるんだよ 本当のことが 見えてるなら その思いを 僕に見せて 自分をつらぬくことは とても勇気がいるよ だれも一人ボッチには なりたくはないから でも 君はそれでいいの? 夢の続きはどうしたの? 僕を忘れても いいけど 自分はもう はなさないで サヨナラから はじまることが たくさん あるんだよ 本当のことが 見えてるなら その思いを 捨てないで サヨナラから はじまることが たくさん あるんだよ 本当のことは 見えてるんだろ その思いよ 消えないで その思いを 僕に見せて |
レターハナレグミ | ハナレグミ | 永積タカシ | 永積タカシ | 鈴木正人 | 暗い顔浮かべて 西へしずんでった君が 浮かれたご様子で 今日は東から手を振るよ 君によく似た 景色がある 僕を包んだ 大地を知る 今 夜(よ)が明ける 白い夢広げて 北へ飛び立った君が 変わらぬ瞳で 今日は南の海を目指すよ 君によく似た 歌声が響く 空を選んだ 鳥たちを知る 今 舞い上がる 僕らとよく似た 景色がある 僕らとよく似た 歌声が響く 今 何が見える |
ハンキーパンキーハナレグミ | ハナレグミ | 永積タカシ | 永積タカシ | 鈴木惣一朗 | どこまでやれるかなんて 無限に浮かぶままの回答 きたるべき日々を 余すとこなく 見据えたいんだ 僕のための 日々のあわ 変わることをこばむのでなく 変われたことをほめたいんだ 傷を嘆くよりも 出逢えたことを歌いたいんだ 君のための 日々のあわ ハンキーパンキー 遊ぼうよ 答えは一つだけじゃないんだよ ハンキーパンキー 楽しいと 素直に言えるほうが素敵だよ 今は見知らぬ笑顔の隣の人々 どこかでまた出逢えるといいね 続く僕らのための 日々のあわ ハンキーパンキー 遊ぼうよ 誰も君を奪えやしないんだよ ハンキーパンキー 出ておいで 誰かのためなんて生きれないよ ハンキーパンキー 遊ぼうよ 答えは一つだけじゃないんだよ ハンキーパンキー 楽しいと 素直に言えるだけでいいんだよ |
さららハナレグミ | ハナレグミ | 永積タカシ | 永積タカシ | 鈴木正人 | 君がいて 僕もいる 幸せにそっと 切なさが香るのがいいね この先君が どんなに変わってもいいよ 僕らまた笑って 話せるはずだから シャララララ 歌ってた夜は もう明けてしまうよ サラララバイと 手を振って 君とまた逢えるまで 僕も旅に出るよ また秋が来て 雨が降る日は ちょっと僕を 思い出してくれたらいいんだ シャララララ 歌ってた夜は もう明けてしまうよ サラララバイと 手を振って 君とまた逢えるまで シャララララ 歌ってた 日々はいつかかすんでしまうの? サラララバイと 手を振って 君とまた逢えるまで 僕の旅に出るよ 僕の旅に出るよ 僕の日々に帰ろう |
うららかSUNハナレグミ | ハナレグミ | 永積タカシ | 永積タカシ | | HIGH WAY スッとばせ ごきげんな 旅路へ 口ずさむんだ OLD ROCK & ROLL BAND なつかしき あのBGM ひまならひとつ どーだい? 虹のアーチを ローハイド お日様踊る show time 行き先なんて ナイヤイ HIGH WAY スッとばせ ごきげんな 旅路へ 口ずさむんだ OLD ROCK & ROLL BAND なつかしき あのBGM あの娘どこの子 ハイサイ 一夜かぎりの アイアイ 口説けるわけが ナイヤーイ! 三十路まぢかの shy guy HIGH WAY スッとばせ ごきげんな 旅路へ 口ずさむんだ OLD ROCK & ROLL BAND なつかしき あのBGM ウララカ ウララカ 旅の準備は ALL RIGHT |
嘆キッスハナレグミ | ハナレグミ | 永積タカシ | 永積タカシ | | たいして かっこよくもないのに 全然オシャレが 死んでるのに めちゃめちゃ 美人としゃべてる 手なんかつないで 見つめあってる いーなぁ いーなぁ いーなぁ いーなぁ いーなぁ あ゛ー ずりー ずりー ずりー ずりー ずりーなぁ 二人に届け なげキッス これはただの ただのボヤキッス なぐさめあった 夜もあった もてない同士じゃん って言ってたのに ムアムアムードに ひたってさ ロイホをバハマ思ってる いーなぁ いーなぁ いーなぁ いーなぁ いーなぁ え゛ー ずりー ずりー ずりー ずりー ずりーなぁ 二人に届け なげキッス これはただの ただのボヤキッス 二人に届け なげキッス これはただの ただのボヤキッス 二人に届け なげキッス |
きのみハナレグミ | ハナレグミ | 永積タカシ | 永積タカシ | | うつむきがちな時も その身を 責めなくてもいいよ それが 君らしさだよ 心を 伝えたいのに 言葉がたりなく なるんだね それも 君らしさだよ 傷をおそれて 心をとじた 見えた物も 消えてしまうんだ 何を覚えて 人は急ぐの? あせることは 何もないはずなのに どんなに時がたっても 忘れないでおこうよ 君は君らしくいて 僕も僕らしくゆこう |
MUSICAハナレグミ | ハナレグミ | 永積タカシ | 永積タカシ | | 闇夜を洗う波のリズム 悲しみ運ぶ風の吐息 MUSICA 僕の友達 行き交うしずくの交差点 広がる波紋の四重奏 MUSICA 僕の恋人 ミファ そら 白々瞼を閉じる 素知らぬ顔の街じゃ 僕の自由はブルースさ 誰かが僕を呼んでるような いつでもいつまでもそばにいて MUSICA 僕の友達 MUSICA 僕の恋人 |
明日へゆけハナレグミ | ハナレグミ | 永積タカシ | 永積タカシ | | 窓辺にもたれ 僕を太陽に 透かせば 胸の痛みが オレンヂににじんだ たった一粒の プライドをかばって 四つ五つ六つ ウソをかさねたんだ ねぇいいでしょ たまには ずるくても 笑うこと 忘れる ぐらいなら 明日へゆけ 明日へ 明日へゆけ 明日へ 当たり前だと 思ってたことでも 不意に消えてゆくことがあるって 僕はどこかで わかっているから 失意に暮れる ことなどないよ ねぇいいでしょ こんなままでも いいでしょ 幸せと呼べたなら 明日へゆけ 明日へ 明日へゆけ 明日へ… |
踊る人たちハナレグミ | ハナレグミ | 永積タカシ | 永積タカシ・TOMOHIKO | | 朝までSTEPきざむ 君が笑ってくれるなら 歌声は響く 月が笑いかけた方へ そっと目を閉じて 踊る人たち 今日はいったい何を 忘れたいのだろう いつか見た景色 すごく昔の景色 メロディーの中に浮かびあがって消えた 朝までSTEPきざむ 君が笑ってくれるなら 歌声は響く 月が笑いかけた方へ パッと光あびて 叫ぶ人たち 何をいっぱい飲んで 乾き癒すのだろう 誰かの言葉が まったくどうでもいい言葉が メロディーの中に 浮かびあがって消えた 朝までSTEPきざむ 君が笑ってくれるなら 歌声は響く 月が笑いかけた方へ ハイリハイリ ハイリフレ ハイリ ハイリホー ハイリハイリ ハイリフレ ハイリ ハイリホー ハイリハイリ ハイリフレ ハイリ ハイリホー ハイリハイリ ハイリフレ ハイリ ハイリホー |
かえるハナレグミ | ハナレグミ | 永積タカシ | 鈴木惣一朗・永積タカシ | | 夏が終わって 白くなっちゃって ポッカリあいた心 君がぶらさがる 夏が終わって 白くなっちゃって ポッカリうかぶ雲に 君がぶらさがる 嫌になっちゃうよ 嫌になっちゃうよ かえるになっちゃうよ 眠くなっちゃうよ |
督促嬢ハナレグミ | ハナレグミ | 永積タカシ | 永積タカシ | | ある朝 君はやって来た 真白い顔の かわいこちゃん 上目使いに 三つ指ついて 月曜までに 振り込んで あなたの役に 立ちたいのって… かね かね かね 食うガール She's a 令嬢 かね かね かね coolガール 督促嬢 ある朝 君はやって来た 黄色い顔に 日焼けして 涙ながらに 声つまらせて 月曜までに 絶対よ あなたを 信じたいからって… かね かね かね 食うガール She's a 令嬢 かね かね かね coolガール 督促嬢 ある朝 君はやって来た 真っ赤な 鬼になってた くわえタバコに 舌うち捨てて 差し押さえたっていーんだぜ! 出るとこ出たっていーんだぜって… かね かね かね 食うガール She's a 令嬢 かね かね かね coolガール 督促嬢 |
ねむるのまち ~Tidur Tidur~ハナレグミ | ハナレグミ | 永積タカシ | 永積タカシ | | 好きな子ができたら やさしくやさしくしてあげよう! おひさまも照れ笑い 赤いホッペが可愛いネ Tidur Tidur Tidur 眠りのじゅもんとなえたら でかけよう ねむるのまちへ Tidur Tidur Tidur まぶたをそっととじたら でかけよう ねむるのまちへ いっぱい泣いてもいいさ なみだを空へ返すと 雨ふり坊主がよろこんで お礼に虹をかけるのさ Tidur Tidur Tidur 眠りのじゅもんとなえたら でかけよう ねむるのまちへ Tidur Tidur Tidur 明日はあしたにまかせて でかけよう ねむるのまちへ でかけよう ねむるのまちへ |
僕は君じゃないからハナレグミ | ハナレグミ | 永積タカシ | 永積タカシ | | ボクは君じゃないから 君のいいとこ知ってるんだ ボクは君じゃないから 君を好きになれる ボクは君じゃないから 君の笑顔を知ってるさ ボクは君じゃないから へたなウソにもうなずけるよ 何がよくて 何が悪いかなんて 天気できまること 今日ないものでも 明日になれば 手に入れられるのさ ネェ そうでしょ ボクは君じゃないから 君の寝言で相談にのるよ ボクは君じゃないから 君のはぎしりに歌もそえられるさ ボクは君じゃないから 違うアイデアも持ってるよ ボクは君じゃないから ささいなこともダイヤに変えられる 何が新しくて 何が古いかなんて そろそろどーでもいいこと 今日って日があって 君と逢えれば それでもーいいのさ 何がよくて 何が悪いかなんて 天気できまること 今日ないものでも 明日になれば 手に入れられるのさ ボクは君じゃないから |
ボク・モード キミ・モードハナレグミ | ハナレグミ | 永積タカシ | 永積タカシ | | ブルーになってる ボク・モード わけは聞かないのが キミ・モード しゃべるより先 手を引く君が とびきりのダンス 見せてくれた そんな何でもないこと それがうれしいよ ふさいだ扉をノックする ハネルピアノのリズム 飛び乗って波のりの気分 だれかがいつもソバニイル 時計じかけのスウィンギン 月までとどくハミング ちょっとはじけてダイビング 朝までつづくハミング 時計じかけの スウィンギン 月までとどく ハミング ちょっとはじけて ダイビング 朝までつづく ハミング 無口になっちゃう ボク・モード 笑ってうなずくのが キミ・モード 小さな指鉄砲 ふりむく僕の ホホにつきさして 君は大笑い そんな何でもないこと それが楽しいよ あたたかな風が胸をさす ユルイベースのリズム とかすユーツな気分 変わらず君がココニイル 時計じかけのスウィンギン 月までとどくハミング ちょっとはじけてダイビング 朝までつづくハミング 時計じかけのスウィンギン 月までとどくハミング ちょっとはじけてダイビング 朝までつづくハミング |
PAN!DA!!ハナレグミ | ハナレグミ | 永積タカシ | 永積タカシ | | パンダ パンダ チビ パンダ パンダ パンダ ママ パンダ パンダ パンダ パパ パンダ パンダのパンツは なにパンダ? しまパン ひとつ はなパンふたつ でかパン みっつ パンダ パンダ チビ パンダ パンダ パンダ ママ パンダ パンダ パンダ パパ パンダ パンダのパンツは パンパンダ! パンダ パンダ チビ パンダ パンダ パンダ ママ パンダ パンダ パンダ パパ パンダ パンダのごはんは なにパンダ? しょくパン ひとつ じゃむパン ふたつ ちょこパン みっつ パンダ パンダ チビ パンダ パンダ パンダ ママ パンダ パンダ パンダ パパ パンダ パンダのおなかは パンパンダ! パンダ パンダ チビ パンダ パンダ パンダ ママ パンダ パンダ パンダ パパ パンダ パンダのりょこうは なにパンダ? フライパン ひとつ かんぱん ふたつ かいぱん みっつ パンダ パンダ チビ パンダ パンダ パンダ ママ パンダ パンダ パンダ パパ パンダ パンダのおやこは サイパンダ! |
どれみれげえハナレグミ | ハナレグミ | 永積タカシ | 永積タカシ | | (ドレミレ)げえ (ファミレド)ーだい (ドレミレ)げえ (ファミレド) (ファラ)おの王さま どんな顔? どんな人? おひげもじゃもじゃ 顔はにこにこ 腰をふりふり できたかな? (ドレミレ)げえ (ファミレド)ーだい (ドレミレ)げえ (ファミレド) (ミソシ)るつくるの(ド)ーやるの (ド)ーやるの お湯がぐつぐつ とおふトントン (ミソ)をいれたら できあがり (ドレミレ)げえ (ファミレド)ーだい (ドレミレ)げえ (ファミレド) |
フレルマインドハナレグミ | ハナレグミ | 永積タカシ | 永積タカシ | | 悲しみを 見つめただけ 人を好きになれるはずさ 忘れてた 気持ちにだって 時が来れば また出逢えるよ 歌 歌っていれば 孤独もわけないさ 人が去ってゆく そこには わけもあって 愛もあんだ わけもあって 愛もあんだ ふれるまい おうまい ふれるまい とうまい はかなきを 知るほどに 日々が 色を増してゆくよ まだ見ぬ人達にも 時が来れば すぐ出逢えるよ 耳すましてみよう 孤独じゃないもんさ 人が去ってゆく そこには わけもあって 愛もあんだ わけもあって 愛もあんだ ふれるまい おうまい ふれるまい とうまい… |
サヨナラCOLOR武田雅治 | 武田雅治 | 永積タカシ | 永積タカシ | Tosh Masuda | そこから旅立つことは とても力がいるよ 波風たてられること きらう人 ばかりで でも 君はそれでいいの? 楽がしたかっただけなの? 僕をだましてもいいけど 自分はもう だまさないで サヨナラから はじまることが たくさん あるんだよ 本当のことが 見えてるなら その思いを 僕に見せて 自分をつらぬくことは とても勇気がいるよ だれも一人ボッチには なりたくはないから でも 君はそれでいいの? 夢の続きはどうしたの? 僕を忘れても いいけど 自分はもう はなさないで サヨナラから はじまることが たくさん あるんだよ 本当のことが 見えてるなら その思いを 捨てないで サヨナラから はじまることが たくさん あるんだよ 本当のことは 見えてるんだろ その思いよ 消えないで その思いを 僕に見せて サヨナラから はじまることが たくさん あるんだよ 本当のことが 見えてるなら その思いを 捨てないで サヨナラから はじまることが たくさん あるんだよ 本当のことは 見えてるんだろ その思いよ 消えないで その思いを 僕に見せて |
コードSUPER BUTTER DOG | SUPER BUTTER DOG | 永積タカシ | 永積タカシ | | D6 F6 D6 F6 D6 F6 C6 B♭6 69年のゴールドトップさ 丸い声でノドをならしてる 真夜中のビルからつれ去って逃げた だれかの手の中でネムル前に D6 F6 D6 F6 D6 F6 C6 B♭6 だれも知らない公園に行こう 気付かれないように ケースでしばらくネムッテて カンソウ肌で ノドがかわくなら 待っててすぐに オイルをぬってあげよう D6 F6 D6 F6 D6 F6 C6 B♭6 D6 F6 D6 F6 D6 F6 C6 B♭6 D6 F6 D6 F6 D6 F6 C6 B♭6 |
真夜中のスーパー・フリークSUPER BUTTER DOG | SUPER BUTTER DOG | 永積タカシ | SUPER BUTTER DOG | | 風が吹き付ける夜中 たまらずひとりベッドを抜け出した シューズのひもも結ばず 飛びのるのさ飛ばすのさ ねむらない街は滑走路 自転車火花を散らす のら犬が他人のような顔をして 僕を見上げてる Oh フリーク 真夜中のスーパー・フリーク Oh フリーク 真夜中のスーパー・フリーク 冷たくあいた月の中 誘われるまま飛んでゆく スピード上げて 一直線に 誰も知らない 光の向こう側 吹き付ける風は止み たまらなく1つ息をはいてみる 静まりかえった星 味気ないだけのこの沈黙 ペダルきしませながら 干上がった海飛びこえてくのさ わけ知り顔のクレーター 横目で僕を見送る Oh フリーク 真夜中のスーパー・フリーク Oh フリーク 真夜中のスーパー・フリーク うなり上がるうずの中 はやるビートに身をゆだね スピード上げて 突っ込んでゆけ 誰も気付かない 闇の向こう側 スーパー・フリーク 真夜中のスーパー・フリーク スーパー・フリーク 真夜中のスーパー・フリーク スーパー・フリーク 真夜中のスーパー・フリーク どこからともなく聞こえてくる 信号を解読して 今だ知られざるコアへと向け コスモトークはつづく どこからともなく送られてくる 謎の暗号を手に 無数に浮かぶ星から星 永遠の旅はつづく Oh フリーク 真夜中のスーパー・フリーク Oh フリーク 真夜中のスーパー・フリーク スーパー・フリーク 真夜中のスーパー・フリーク スーパー・フリーク 真夜中のスーパー・フリーク スーパー・フリーク 真夜中のスーパー・フリーク |
終電まぎわのバンヂージャンプSUPER BUTTER DOG | SUPER BUTTER DOG | 永積タカシ | 永積タカシ・竹内朋康 | | 空に昇った月灯りがつつむ はじまりの言葉僕はさがしてる 君の前だとなぜかね ひどくせっかちな時計 わずかな話の種 残らず投げつけて 欲しい答えは載ってない しわくちゃの新聞が 背伸び歩きの足元 踊りながらすべりこむ 終電まぎわのバンヂージャンプ 20分前浮かぶコーヒーブレイク 終電まぎわのバンヂージャンプ 20分前浮かぶコーヒーブレイク ビルにかかった月灯りが包む はじまりの言葉僕はさがしてる 君の前だとなぜかね から騒ぎ汗ばんで 伸ばしちゃひっこめる 手のひらまで30cm きっと僕を笑ってる ゴミ箱の黒い鳥 背伸び歩きの肩ごし 歌いながらかすめ飛ぶ 終電まぎわのバンヂージャンプ 20分前浮かぶコーヒーブレイク 終電まぎわのバンヂージャンプ 20分前浮かぶコーヒーブレイク 終電まぎわのバンヂージャンプ 20分前浮かぶコーヒーブレイク 終電まぎわのバンヂージャンプ 20分前浮かぶコーヒーブレイク 終電まぎわのバンヂージャンプ 20分前浮かぶコーヒーブレイク 終電まぎわのバンヂージャンプ 20分前浮かぶコーヒーブレイク |
まわれダイヤルSUPER BUTTER DOG | SUPER BUTTER DOG | 永積タカシ | 永積タカシ | | かける理由が必要で 借りた物返すことにする やわらぐ話用意して 5分ごとにくすぐって 距離たもつのも重要で 汚れた手ではふれぬように あとは自然を意識する 受話器に花咲くように マワレ ダイヤル マワレ マワレ ダイヤル マワレ しゃべる口調に気をつけて 強くもなく弱くもなく 笑い方にも注意して 小さな声で小きざみに 息の吸い方も重要で 5秒1回の割合で あとは自然を意識する 受話器に花咲くように マワレ ダイヤル マワレ マワレ ダイヤル マワレ マワレ ダイヤル マワレ マワレ ダイヤル マワレ マワレ ダイヤル マワレ マワレ ダイヤル マワレ マワレ ダイヤル マワレ マワレ ダイヤル マワレ |
踊る人たちSUPER BUTTER DOG | SUPER BUTTER DOG | 永積タカシ | 永積タカシ・TOMOHIKO | | 朝まで STEP きざむ 君が笑ってくれるなら 歌声は響く 月が笑いかけた方へ そっと目を閉じて 踊る人たち 今日はいったい何を 忘れたいのだろう いつか見た景色 すごく昔の景色 メロディーの中に 浮かびあがって消えた 朝まで STEP きざむ 君が笑ってくれるなら 歌声は響く 月が笑いかけた方へ パッと光あびて 叫ぶ人たち 何をいっぱい飲んで 乾き癒すのだろう 誰かの言葉が まったくどうでもいい言葉が リズムの上に 浮かびあがって消えた 朝まで STEP きざむ 君が笑ってくれるなら 歌声は響く 月が笑いかけた方へ ハイリハイリ ハイリフレ ハイリハイリホー ハイリハイリ ハイリフレ ハイリハイリホー ハイリハイリ ハイリフレ ハイリハイリホー ハイリハイリ ハイリフレ ハイリハイリホー 朝まで STEP きざむ 君が笑ってくれるなら 歌声は響く 月が笑いかけた方へ 朝まで STEP きざむ 君が笑ってくれるなら 歌声は響く 月が笑いかけた方へ |
ボク・モード キミ・モードSUPER BUTTER DOG | SUPER BUTTER DOG | 永積タカシ | 永積タカシ | | ブルーになってる ボク・モード わけは聞かないのが キミ・モード しゃべるより先 手を引く君が とびきりのダンス 見せてくれた そんな何でもないこと それがうれしいよ ふさいだ扉をノックする ハネルピアノのリズム 飛び乗って波のりの気分 だれかがいつもソバニイル 時計じかけのスウィンギン 月までとどくハミング ちょっとはじけてダイビング 朝までつづくハミング 時計じかけのスウィンギン 月までとどくハミング ちょっとはじけてダイビング 朝までつづくハミング 無口になっちゃう ボク・モード 笑ってうなずくのが キミ・モード 小さな指鉄砲 ふりむく僕の ホホにつきさして 君は大笑い そんな何でもないこと それが楽しいよ あたたかな風が胸をさす ユルイベースのリズム とかすユーツな気分 変わらず君がココニイル 時計じかけのスウィンギン 月までとどくハミング ちょっとはじけてダイビング 朝までつづくハミング 時計じかけのスウィンギン 月までとどくハミング ちょっとはじけてダイビング 朝までつづくハミング 夜明け前 上がるぜ!グルーヴ はでなクラッシュ 上がるさ!グルーヴ そんな何でもないこと それが楽しいよ あたたかな風が胸をさす ユルイベースのリズム とかすユーツな気分 変わらず君がココニイル 時計じかけのスウィンギン 月までとどくハミング ちょっとはじけてダイビング 朝までつづくハミング 時計じかけのスウィンギン 月までとどくハミング ちょっとはじけてダイビング 朝までつづくハミング |
ゆっくりまわっていくようだSUPER BUTTER DOG | SUPER BUTTER DOG | 永積タカシ | 永積タカシ | | テーブルをかこむ空と テーブルを抜ける風は 仕事を続けるぼくらに おだやかな時間をくれる 真昼の空をあおぐこともできぬ 暗い部屋から飛び出した今は すべてがゆっくりまわっていくようだ ゆっくりまわっていくようだ まぶしい太陽こげたトースト にが味のききすぎる紅茶 たいしたものなどなにもないよ けどムズムズするほどどこか幸せだ 季節のひとつも感じることもできぬ 疲れた街から飛び出した今は すべてがゆっくりまわっていくようだ ゆっくりまわっていくようだ 足元に咲くこの花も 大空流れてくあの雲も すべて僕らのそばにあるさ いちょう並木のカフェテリアで 僕らを刻み続けてくカメラ あわただしさの中でかき消される時 一つ残らずおさめてくれる 疲れた顔を洗うこともできぬ ハードな日々から抜け出した今は すべてがゆっくりまわっていくようだ ゆっくりまわっていくようだ てのひらに咲くこの花も 大空流れてくあの雲も すべて僕らのそばにあるさ たとえ憂鬱な日々が 明日くるとしても 笑おう 笑い続けようぜ 今を笑い続けようぜ ゆっくりまわっていくようだ ゆっくりまわっていくようだ… たとえ憂鬱な日々が 明日くるとしても 笑おう 笑い続けようぜ 今を笑い続けようぜ |
あいのわSUPER BUTTER DOG | SUPER BUTTER DOG | 永積タカシ | 竹内朋康 | | 光と影がある 陰陽 交わって あいのわ 二人なら 抱きしめあえる 陰陽 あいまって あいのわ 転んじゃったって いいぜ 泥んこになって いこうぜ ビビってなんかいらんねぇ 目を開け 転んじゃったって いいぜ 泥んこになって いこうぜ 世界を味わおうぜ ごっつぁんです 痛みは 歌になる 陰陽 交わって あいのわ 君には 無限が似合う 陰陽 あいまって あいのわ 転んじゃったって いいぜ 泥んこになって いこうぜ ビビってなんかいらんねぇ 手を伸ばせ 転んじゃったって いいぜ 泥んこになって いこうぜ 世界を見にいこうぜ 君の中に 僕が見える 言葉じゃない つなげあいのわ 転んじゃったって いいぜ 泥んこになって いこうぜ ビビってなんかいらんねぇ 目を開け 転んじゃったって いいぜ 泥んこになって いこうぜ 世界を見にいこうぜ 僕の中に 君は見える? 言葉じゃない つなげあいのわ |
サヨナラCOLOR大澤誉志幸 | 大澤誉志幸 | 永積タカシ | 永積タカシ | | そこから旅立つことは とても力がいるよ 波風たてられること きらう人 ばかりで でも 君はそれでいいの? 楽がしたかっただけなの? 僕をだましてもいいけど 自分はもう だまさないで サヨナラから はじまることが たくさん あるんだよ 本当のことが 見えてるなら その思いを 僕に見せて 自分をつらぬくことは とても勇気がいるよ だれも一人ボッチには なりたくはないから でも 君はそれでいいの? 夢の続きはどうしたの? 僕を忘れても いいけど 自分はもう はなさないで サヨナラから はじまることが たくさん あるんだよ 本当のことは 見えてるんだろ その思いよ 消えないで その思いを 僕に見せて |
DISCO DRUMMERSUPER BUTTER DOG | SUPER BUTTER DOG | 永積タカシ | SUPER BUTTER DOG | | レストルームの扉の手前 ジャックと豆の木 のぼりおり ディスコ ディスコドラマー ポケットの中でほら ディスコ ディスコドラマー クイズを出してみる ピストル狙う むじゃきなフラワー らせん階段 ミルクこぼれおち ディスコ ディスコドラマー ワープホールへ今 ディスコ ディスコドラマー ロケットが答え出す ディスコ ディスコドラマー ポケットの中でほら ディスコ ディスコドラマー クイズを出してみる ディスコ ディスコドラマー ワープホールへ今 ディスコ ディスコドラマー ロケットが答え出す |
MAD MENSUPER BUTTER DOG | SUPER BUTTER DOG | 永積タカシ | 竹内朋康・永積タカシ | | さぁ今だ立ち上がろうぜ MAD MAD MAD MEN お前らの中に眠り続けているそいつのことさ ほらそこにいるんだろうよ MAD MAD MAD MEN さぁ今だ目をさまそうぜ MAD MAD MAD MEN Oh 真昼のベニス・ビーチを Yeah かけあがれ Yellow Men くさったこの街にカツを入れるため Oh はだかでハンドルをにぎれ Oh 浜辺でたそがれてる Yeah ボインなガールたちで すこしくたびれたお前のギアを ねむりからさませHiにいれろ さぁ今だ立ち上がろうぜ MAD MAD MAD MEN お前らの中に眠り続けているそいつのことさ ほらそこにいるんだろうよ MAD MAD MAD MEN さぁ今だ目をさまそうぜ MAD MAD MAD MEN Oh 真夜中のメルローズ・ストリート ぶっ飛ばし走れ Yellow Men Oh ねむってるヒマがあるのなら 求める自由を吸い上げろ Oh 信号機によりかかってる Yeah バギーなガールたちに こわれかけてるお前のダイナモを くれてやるにはちと早いぜ火を吹いてみせろ さぁ今だ立ち上がろうぜ MAD MAD MAD MEN お前らの中に眠り続けているそいつのことさ ほらそこにいるんだろうよ MAD MAD MAD MEN さぁ今だ目をさまそうぜ MAD MAD MAD MEN |
僕はこうきりだしたSUPER BUTTER DOG | SUPER BUTTER DOG | 永積タカシ | SUPER BUTTER DOG | | 月が空にとけてしまう前に 電車でどこまで逃げられるのか まぶたの裏絵でもなぞるように 一人冷たいひざをかかえてる 街のため息のような男 となりのイスに深く腰かけて 力なくはいたタバコの煙 夜と朝のすきまへながしこむ 僕はこうきりだした 「どこへゆくんだい?」なんて 本当はやつのことなんて どーでもいーけどね この曲がかかり終わるまでに あの思い出から旅立てるのか まぶたの裏写真はがすように フロアーの隅で遠く見ている まとはずれにはしゃいでた女 かわききったのどうるおしながら となりのイスに腰かけて笑う 何もかもわかったような顔で 僕はこうきりだした 「調子はどうだい?」なんて 本当は君のことなんて 知る気もないけどね 僕はこうきりだした 「どこへゆくんだい?」なんて 本当はやつのことなんて どーでもいーけどね 僕はこうきりだした 「調子はどうだい?」なんて 本当は君のことなんて 知る気もないけどね |
サヨナラCOLOR高橋真梨子 | 高橋真梨子 | 永積タカシ | 永積タカシ | 小林信吾 | そこから旅立つことは とても力がいるよ 波風たてられること きらう人 ばかりで でも 君はそれでいいの? 楽がしたかっただけなの? 僕をだましてもいいけど 自分はもう だまさないで サヨナラから はじまることが たくさん あるんだよ 本当のことが 見えてるなら その思いを 僕に見せて 自分をつらぬくことは とても勇気がいるよ だれも一人ボッチには なりたくはないから でも 君はそれでいいの? 夢の続きはどうしたの? 僕を忘れてもいいけど 自分はもう はなさないで サヨナラから はじまることが たくさん あるんだよ 本当のことが 見えてるなら その思いを 捨てないで サヨナラから はじまることが たくさん あるんだよ 本当のことは 見えてるんだろ その思いよ 消えないで その思いを 僕に見せて |
サヨナラCOLORリクオ | リクオ | 永積タカシ | 永積タカシ | | そこから旅立つことは とても力がいるよ 波風たてられること きらうひとばかりで でも 君はそれでいいの? 楽がしたかっただけなの? 僕をだましてもいいけど 自分はもう だまさないで サヨナラから はじまることが たくさん あるんだよ 本当のことが 見えてるなら その思いを 僕に見せて 自分をつらぬくことは とても勇気がいるよ だれも一人ボッチには なりたくはないから でも 君はそれでいいの? 夢の続きはどうしたの? 僕を忘れても いいけど 自分はもう はなさないで サヨナラから はじまることが たくさん あるんだよ 本当のことが 見えてるなら その思いを 捨てないで サヨナラから はじまることが たくさん あるんだよ 本当のことは 見えてるんだろ その思いよ 消えないで その思いを 僕に見せて |
サヨナラCOLORカサリンチュ | カサリンチュ | 永積タカシ | 永積タカシ | カサリンチュ | そこから旅立つことは とても力がいるよ 波風たてられること きらう人 ばかりで でも 君はそれでいいの? 楽がしたかっただけなの? 僕をだましてもいいけど 自分はもう だまさないで サヨナラから はじまることが たくさん あるんだよ 本当のことが 見えてるなら その思いを 僕に見せて 自分をつらぬくことは とても勇気がいるよ だれも一人ボッチには なりたくはないから でも 君はそれでいいの? 夢の続きはどうしたいの? 僕を忘れても いいけど 自分はもう はなさないで サヨナラから はじまることが たくさん あるんだよ 本当のことが 見えてるなら その思いを 捨てないで サヨナラから はじまることが たくさん あるんだよ 本当のことは 見えてるんだろ その思いよ 消えないで その思いを 僕に見せて |
サヨナラCOLOR村上ゆき | 村上ゆき | 永積タカシ | 永積タカシ | | そこから旅立つことは とても力がいるよ 波風たてられること きらう人 ばかりで でも 君はそれでいいの? 楽がしたかっただけなの? 僕をだましてもいいけど 自分はもう だまさないで サヨナラから はじまることが たくさん あるんだよ 本当のことが 見えてるなら その思いを 僕に見せて 自分をつらぬくことは とても勇気がいるよ だれも一人ボッチには なりたくはないから でも 君はそれでいいの? 夢の続きはどうしたの? 僕を忘れても いいけど 自分はもう はなさないで サヨナラから はじまることが たくさん あるんだよ 本当のことが 見えてるなら その思いを 捨てないで サヨナラから はじまることが たくさん あるんだよ 本当のことは 見えてるんだろ その思いよ 消えないで その思いを 僕に見せて |
サヨナラCOLOR竹中直人 | 竹中直人 | 永積タカシ | 永積タカシ | | そこから旅立つことは とても力がいるよ 波風たてられること きらう人 ばかりで でも 君はそれでいいの? 楽がしたかっただけなの? 僕をだましてもいいけど 自分はもう だまさないで サヨナラから はじまることが たくさん あるんだよ 本当のことが 見えてるなら その思いを 僕に見せて 自分をつらぬくことは とても勇気がいるよ だれも一人ボッチには なりたくはないから でも 君はそれでいいの? 夢の続きはどうしたの? 僕を忘れても いいけど 自分はもう はなさないで サヨナラから はじまることが たくさん あるんだよ 本当のことが 見えてるなら その思いを 捨てないで サヨナラから はじまることが たくさん あるんだよ 本当のことは 見えてるんだろ その思いよ 消えないで その思いを 僕に見せて |
家族の風景笹川美和 | 笹川美和 | 永積タカシ | 永積タカシ | | キッチンにはハイライトとウイスキーグラス どこにでもあるような 家族の風景 7時には帰っておいでとフライパンマザー どこにでもあるような 家族の風景 友達のようでいて 他人のように遠い 愛しい距離が ここにはいつもあるよ キッチンにはハイライトとウイスキーグラス どこにでもあるような 家族の風景 何を見つめてきて 何と別れたんだろう 語ることもなく そっと笑うんだよ キッチンにはハイライトとウイスキーグラス どこにでもあるような 家族の風景 7時には帰っておいでとフライパンマザー どこにでもあるような 家族の風景 キッチンにはハイライトとウイスキーグラス どこにでもあるような 家族の風景 |
サヨナラCOLORrieco | rieco | 永積タカシ | 永積タカシ | 鈴木daichi秀行 | そこから旅立つことは とても力がいるよ 波風立てられること きらう人 ばかりで でも 君はそれでいいの? 楽がしたかっただけなの? 僕をだましてもいいけど 自分はもう だまさないで サヨナラから はじまることが たくさん あるんだよ 本当のことが 見えてるなら その思いを 僕に見せて 自分をつらぬくことは とても勇気がいるよ だれも一人ボッチには なりたくはないから でも 君はそれでいいの? 夢の続きはどうしたの? 僕を忘れてもいいけど 自分はもう はなさないで サヨナラから はじまることが たくさん あるんだよ 本当のことが 見えてるなら その思いを 捨てないで サヨナラから はじまることが たくさん あるんだよ 本当のことが 見えてるなら その思いを 僕に見せて サヨナラから はじまることが たくさん あるんだよ 本当のことは 見えてるんだろ その思いよ 消えないで その思いよ 消えないで その思いを 僕に見せて |
サヨナラCOLORFUKI | FUKI | 永積タカシ | 永積タカシ | | そこから旅立つことは とても力がいるよ 波風たてられること きらう人 ばかりで でも 君はそれでいいの? 楽がしたかっただけなの? 僕をだましてもいいけど 自分はもう だまさないで サヨナラから はじまることが たくさん あるんだよ 本当のことが 見えてるなら その思いを 僕に見せて 自分をつらぬくことは とても勇気がいるよ だれも一人ボッチには なりたくはないから でも 君はそれでいいの? 夢の続きはどうしたの? 僕を忘れても いいけど 自分はもう はなさないで サヨナラから はじまることが たくさん あるんだよ 本当のことが 見えてるなら その思いを 捨てないで サヨナラから はじまることが たくさん あるんだよ 本当のことは 見えてるんだろ その思いよ 消えないで その思いを 僕に見せて |
サヨナラCOLOREIKO | EIKO | 永積タカシ | 永積タカシ | | そこから旅立つことは とても力がいるよ 波風たてられること きらう人 ばかりで でも 君はそれでいいの? 楽がしたかっただけなの? 僕をだましてもいいけど 自分はもう だまさないで サヨナラから はじまることが たくさん あるんだよ 本当のことが 見えてるなら その思いを 僕に見せて 自分をつらぬくことは とても勇気がいるよ だれも一人ボッチには なりたくはないから でも 君はそれでいいの? 夢の続きはどうしたの? 僕を忘れても いいけど 自分はもう はなさないで サヨナラから はじまることが たくさん あるんだよ 本当のことが 見えてるなら その思いを 捨てないで サヨナラから はじまることが たくさん あるんだよ 本当のことは 見えてるんだろ その思いよ 消えないで その思いを 僕に見せて |
家族の風景海蔵亮太 | 海蔵亮太 | 永積タカシ | 永積タカシ | 武藤良明 | キッチンにはハイライトとウイスキーグラス どこにでもあるような 家族の風景 7時には帰っておいでとフライパンマザー どこにでもあるような 家族の風景 友達のようでいて 他人のように遠い 愛しい距離が ここにはいつもあるよ キッチンにはハイライトとウイスキーグラス どこにでもあるような 家族の風景 何を見つめてきて 何と別れたんだろう 語ることもなく そっと笑うんだよ キッチンにはハイライトとウイスキーグラス どこにでもあるような 家族の風景 7時には帰っておいでとフライパンマザー どこにでもあるような 家族の風景 キッチンにはハイライトとウイスキーグラス どこにでもあるような 家族の風景 |
サヨナラCOLOR海蔵亮太 | 海蔵亮太 | 永積タカシ | 永積タカシ | 武藤良明 | そこから旅立つことは とても力がいるよ 波風たてられること きらう人 ばかりで でも 君はそれでいいの? 楽がしたかっただけなの? 僕をだましてもいいけど 自分はもう だまさないで サヨナラから はじまることが たくさん あるんだよ 本当のことが 見えてるなら その思いを 僕に見せて 自分をつらぬくことは とても勇気がいるよ だれも一人ボッチには なりたくはないから でも 君はそれでいいの? 夢の続きはどうしたの? 僕を忘れても いいけど 自分はもう はなさないで サヨナラから はじまることが たくさん あるんだよ 本当のことが 見えてるなら その思いを 捨てないで サヨナラから はじまることが たくさん あるんだよ 本当のことは 見えてるんだろ その思いよ 消えないで その思いを 僕に見せて |