橋本薫作詞の歌詞一覧リスト  67曲中 1-67曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
ロックンロール・プランクスターHelsinki Lambda ClubHelsinki Lambda Club橋本薫橋本薫ロックンロール・プランクスターでハイディハイディホー クリスチャン・ルブタンの赤い魔法 ロックンロール・プランクスターでハイディハイディホー 空っぽの日々なら飽き飽きだろ  俺は自由なゴミ 風に吹かれるビニール brothers & sistersもハイディハイディホー 不安ならあるさ 当たり前だろ  そう言わないで 綺麗なものだけ見させてよ 間違ったって 虹が出ないならでっち上げよう 死ぬまで生きたら褒めてよ  Baby, do it, go  ロックンロール・プランクスターでハイディハイディホー クリスチャン・ルブタンの赤い魔法 brothers & sistersもハイディハイディホー 逆立ちしたら空が海だろ  何言われたって 歪な音ほど鳴らしてよ 間違ったって 虹が出ないならでっち上げよう 死ぬまで生きたら褒めてよ  Baby, do it, go  ロックンロール・プランクスターでハイディハイディホー クリスチャン・ルブタンの赤い魔法 ロックンロール・プランクスターでハイディハイディホー お前が罪なら俺が罰になろう 溶けたソフトクリームは俺にちょうだい 余ったプライドも俺にちょうだい brothers & sistersもハイディハイディホー 灯りを消したら見えるだろ  そう言わないで 綺麗なものだけ見させてよ 間違ったって 虹が出ないならでっち上げよう 死ぬまで生きたら褒めてよ  Baby, do it, go
Lost in the SupermarketHelsinki Lambda ClubHelsinki Lambda Club橋本薫橋本薫人気のない化粧品コーナー 17時にあがるパートタイマー レジに誤差があったわ 今日も帰りたくても帰れないわ 煙草を吸うようになった 特に理由はないわ テレビでは流行りのドラマ 何も共感できないわ  こんなはずじゃなかったわ どこで何を間違ったかな? あの娘は高校の時の彼氏にもらったThe Clashを聴いてる  I'm lost in the supermarket you're lost in the supermarket  あの頃は良かったな 何かあれば電話した 今じゃひたすらtwitter 誰も聞いちゃくれないわ  こんなはずじゃなかったわ どこで何を間違ったかな? あの娘は高校の時の彼氏にもらったThe Clashを聴いてる  I'm lost in the supermarket you're lost in the supermarket  売れ残った真っ赤なセーター こんなに可愛いのに 春を知ることもなく どこへも行けないの? 私が買ってあげるわ どこへだって行けるわ! お金が貯まったらハワイにでも行こうか  水の都ヴェニスへと 花の都パリへと ヒマラヤ マチュピチュ タージマハル リスボンのバーテンとアバンチュール ニューデリーのヒッピーと無我夢中 ノルウェーの森の中で眠る なんてね
収穫のシーズンHelsinki Lambda ClubHelsinki Lambda Club橋本薫橋本薫・稲葉航大・熊谷太起チューチューリーダッタ 泣き出した悪魔 僕は風になって踊り出すけど いつか地獄が 来るのなら冬が いいな だってここは寒すぎるから  試せることは試した 落ちるとこまで落ちた 完璧を求めて遠くなっていく 本当に大事なのはいったい誰のことだっけ?  チューチューリーダッタ 泣き出した悪魔 僕は風になって踊り出すけど いつか地獄が 来るのなら冬が いいな だってここは寒すぎるから  街には色んな匂い 街には色んな景色 可能性の亡霊を振り払って いま君に会いに行くよ  チューチューリーダッタ 泣き出した悪魔 僕は風になって踊り出すけど いつか地獄が 来るのなら冬が いいな だってここは寒すぎるから  クジラ色したシャツを羽織って出かけよう クジャクみたいなメイクをして出かけよう この夜風のグルーヴに乗って この夜風のグルーヴに乗って 知ってる人しか知らない この夜風のグルーヴに乗って  チューチューリーダッタ チューチューリーダッタ チューチューリーダッタ チューチューリーダッタ  チューチューリーダッタ 泣き出した悪魔 僕は風になって踊り出すけど いつか地獄が 来るのなら冬が いいな だってここは寒すぎるから
lipstickHelsinki Lambda ClubHelsinki Lambda Club橋本薫橋本薫ドラッグストアで出会った君は 白い肌に レモンの匂い いつまでも一緒にいたいね そんなことは よくある話  三週目のlipstick ポケットに入れて消えた 三週目のlipstick ポケットに入れて消えた なくしてしまうよな あると思ってしまうよな  不器用なくせにいつだって 二つ返事 時はすでに 夏が来たら君のことは ほんの少し どうでもよくなる  八週目のlipstick 口に当てて折れた 八週目のlipstick 強く当てて折れた いつもうまくいかないな 渇いてしまうよな  目配せして 帰った道 祭りの後 国道沿い 湿った指 草の匂い 今になって 甦って 切れたボタンは ほっといて 語った夢 忘れたフリ 言葉の意味 隠した嘘 夜が近い  三週目のlipstick ポケットに入れて消えた 八週目のlipstick 口に当てて折れた なくしてしまうよな 渇いてしまうよな 髪を切っていたんだな 気付いてなかったな
宵山ミラーボールHelsinki Lambda ClubHelsinki Lambda Club橋本薫橋本薫ロートレックの最後のキスが 骨になるまで、砕け散るまで 一握の砂 そんな夢を見た  マッシュルームカットの君は笑って 大きな前歯見せて笑って 僕はただ抱きしめてみたいのさ  下鴨神社に願いを  レスキューの (音が) 聞こえたら (今夜) そこにいて (君は) そこにいて (そこにいて)  今日もまた君を探して 自転車乗って町から町へ ヘルシンキは春を前に 嵐が来て雷が鳴って  少し意外そうな君はどこ?  昼も夜も (君を) 求めるよ (そして) 約束を (今日も) 交わそうよ (僕と)
you are my gravityHelsinki Lambda ClubHelsinki Lambda Club橋本薫橋本薫「Hey Siri, とにかく砂漠へ行くためには?」 4GのiPhoneに囁く老婆の声  針を落として観察中 祈るためのステンドグラス 作りものの神は言う 君は?  息を止めて 深い青 10年前の風が今吹いたってこと  鑑賞者のいないアート 雪のように舞う灰 手を繋ぐことも 死ぬことさえもできず  密告者は密告し 強盗たちは強盗し 恋人たちは恋をする 君は?  新世界だ 気付いたら 今までだって何度も繰り返したのに  これを必然と呼ばないのなら何を必然と呼ぶのだろう これを偶然と呼ばないのなら何を偶然と呼ぶのだろう  色んなことが起きてく 軌道を変えて生きてく 信じられないとしても 君は?  雨が止んで家を出た 昨日までの二人とは違うってこと
夢で逢えたらHelsinki Lambda ClubHelsinki Lambda Club橋本薫橋本薫・稲葉航大・熊谷太起夢で逢えたらいいねって そこにいるからおとぎでしょ? 夢で逢えたらいいねって 別に何もしなくても  今さら イカサマ ひたすら 通り雨が止むのを待ってる  なくされたくて ふてくされて 鍵をかけても  夢で逢えたらいいねって そこにいるからおとぎでしょ? 夢で逢えたらいいねって ここより素直になるでしょ  今から イタズラ 痛みは 万華鏡みたいだろう  許されなくて 許したくて 口を閉じても  溶けて行く こぼれてく  夢で逢えたらいいねって そこにいるからおとぎでしょ? 夢で逢えたらいいねって 別に何もしなくても  今さら イカサマ ひたすら 通り雨が止むのを待ってる
ユアンと踊れHelsinki Lambda ClubHelsinki Lambda Club橋本薫橋本薫ぼろフラットからスーパーまで 道行く奴らBMWとシトロエン ゲロにまみれたCCTV 映し出す食物連鎖のムービー ケルアックゆずりのジャック・パーセルと光化学スモッグとエロい妄想 そんな顔してやることやってんの?って 誰にも内緒でさ  日暮れ前からフォスターキメる 夢見心地の喧騒と退廃のビール 誰も聴かないACDC 成り下がる退屈なバックグラウンドミュージック 片親育ちの労働者階級だけどジェーン・エアが好きだって嘘をついて 情を誘って女を口説こうと今日も必死になる俺ってなに?  満たされない飽き足りない壊されたいのさ 転がる石拾ったらこめかみ撃ち抜いてくれよ 本当も嘘も知らないよ ただ君が好きだよ 何にもないけどここにおいでよ  ロックは死んだって言われ続けてまだ鳴らしているのはBG#mでE あの娘がどうとかやり尽くされたわ 虚ろに歌うのは“Fountain”と低用量ピル ジョン・レノンもジム・モリソンもブライアン・ジョーンズも皆死んで 気付いたら21世紀 テレキャスターで変拍子 ××××××
Morning WoodHelsinki Lambda ClubHelsinki Lambda Club橋本薫橋本薫最低だ 金無いし 寝れないし ヤレない バイトは 辞めたいし 頭痛いし あいつ嫌い パーティーは永遠に続かないし 段々それも効かなくなって抜け出したい  あいつは総理 boring lorry, baby あいつは総理 boring lorry, baby あいつは総理 boring lorry, baby  最低だ 血出るし 着信無いし モテない 友達は 死んじゃうし 帰れないし あいつ嫌い ベンジーはグレッチでぶたないし 段々それも効かなくなって抜け出したい  あいつは総理 boring lorry, baby あいつは総理 boring lorry, baby あいつは総理 boring lorry, baby  あいつは総理 boring lorry, baby あいつは総理 boring lorry, baby あいつは総理 boring lorry, baby あいつは総理 boring lorry, baby あいつは総理 boring lorry, baby あいつは総理 boring lorry, baby あいつは総理 boring lorry, baby
メリールウHelsinki Lambda ClubHelsinki Lambda Club橋本薫橋本薫カーテンを開けて月を指で撫でたあとに弾いて ブラウン管に映るMTVが恋しいわって笑って服を着た 床に落ちたフォーチュンクッキーつまみ上げて目に当てる 明日がわかったことなんて一度だってないわって灯りを消す  今まで交わしたキスの数が今の彼女を作ってるんだろう わかってたんだけどな  Last night she was sleeping on my bed All night it's sitting on my head  ナイトオンザプラネット タクシーのクラクション 絶対に見つからない探し物 時計台の針は午前二時を指しバスカーも夢の中 Here comes your man 歌った墓地 拾ったステッキで墓石をなぞって 滑稽な妄想を埋めるように笑う 換気扇の鳴る音を思い出してる  今まで破った約束が今の彼女を作ってるんだろう わかってたんだけどな  Last night she was sleeping on my bed All night it's sitting on my head
目と目Helsinki Lambda ClubHelsinki Lambda Club橋本薫橋本薫無くしたような気がしていた 振り向くことをただ恐れて 気付かない振りをしていた 傷が無い振りもしていた 夜は繰り返しやってきて 音も匂いも移ろい行く  How are you? そっちはどう? 見落とすことも 遠くへ行っても嬉しさ募るよ  あふれる想いは目と目に注いで やり直しの合図は手と手繋いで そのまま疲れ果てたら眠って 君の春になる  ゆるやかに越える山は 遠い未来の羅針盤 お気に入りのスカートを穿いた君は いつもより上機嫌で もう忘れたと嘯く 君の口は髪の毛を食べている  How are you? 手に入れることにはもう飽きたでしょ? 電話もしないでただ 君を想うの  あふれる想いは目と目に注いで やり直しの合図は手と手繋いで そのまま疲れ果てたら眠って 君の歌になる  ウソでもいいからウソって言ってよね ウソでもいいからそうって言ってよね 君の春になる 歌になる 愛になる 灰になる 夢でもいいよ 夢でもいいよ  あふれる想いは目と目に注いで やり直しの合図は手と手繋いで そのまま疲れ果てたら眠って 君の春になる  ああ、いつも思ってもないことなら簡単に言えたのになあ ああ、いつも悪い予感なら簡単に信じたのになあ ああ、いつも思ってもないことなら簡単に言えたのになあ 笑った顔が良く似合う ただそれだけを伝えられたらなあ
メサイアのビーチHelsinki Lambda ClubHelsinki Lambda Club橋本薫橋本薫朝ぼらけ バスを待ちぼうけ no futureのブライダル ビーチへ行こう 憧れのプーケット 何もかも置き去りでユーティナイ?  blur blur blur…  彼女はミス・リトル・ヴァンパイア(僕らのempire) うらぶれたラブレターは破れたらバラ撒いて 地獄へ行こう 膝にはブランケット 星屑を拾い集めてニーアライカップ?  blur blur blur…  真っ白な胸に口付けを 飲み干した君のレモネード 時計は今度買ってあげるよ スーイサイドしたくなっても  blur blur blur…  一秒でも長く笑ってよ 散らかった空のパラシュート 天国だって言い張ってよ プールサイドで目が覚めても
ミツビシ・マキアートHelsinki Lambda ClubHelsinki Lambda Club橋本薫橋本薫君に誘われたVampire Weekendのライブ そんなに知らないけど浮き足立ってyesのスタンプ 君が好きなのは4枚目のHarmony Hall 難しくてA-punkばっか聴いてその日を待つ  前の方に行こうと笑って飲み干したCarlsberg 駆けて行く君の背中にはPeach Kelli Pop 幕が開き君は目を潤ませて 音が鳴り君は...  My girl, 俺も君にそんな顔させたいし My girl, 弾けないギター 下心に火を付けて My girl, 横顔だけでこんな気持ちなのに My girl, もっと近く 首を洗って待っててね  興奮した君の言葉はそうM79 その銃を捨てさせることができずにただ笑う 間違いを認めるよ 君と俺では真逆のタイプ 満月と白い空  My girl, 俺も君にそんな顔させたいし My girl, 弾けないギター 下心に火を付けて My girl, 横顔だけでこんな気持ちなのに My girl, もっと近く 首を洗って待っててね  回りくどい形で 愚かだね 踊ろうよ  My girl, 俺も君にそんな顔させたいし My girl, 弾けないギター 下心に火を付けて My girl, 横顔だけでこんな気持ちだけど My girl, 次はもっと近くで見せてね
マリーのドレスHelsinki Lambda ClubHelsinki Lambda Club橋本薫橋本薫キャンドルが消えるまで話そう 消えるまで話そう 飲み干したカップは悟られないよう 何度も口に運び  タクシーのライト 時に照らされて 踊るように歩いて 手と手が触れあっても気付かないふり アスファルトはまだ熱を孕んで  君に花束を買ってあげたいのに 明日、雨が降るらしい 次の約束を交わそうとしたのに 裾が揺れて、マリー  随分と髪が伸びたようで それ後ろで縛って ピアスに初めて気付いた 初めて気付いた  相槌が得意になって ちょっと嫌になって 少し遠回りして駅に向かった 改札に言葉も吸い込まれてく  君に花束を買ってあげたいのに 明日、雨が降るらしい 次の約束を交わそうとしたのに 裾が揺れて、マリー  君に花束を買ってあげたいのに 明日、雨が降るらしい 次の約束を交わそうとしたのに 裾が揺れて、マリー 地球の裏側も連れていきたいのに 君はいつの間に
マニーハニーHelsinki Lambda ClubHelsinki Lambda Club橋本薫橋本薫僕は何にも持ってないのに君は何をそんなに求めるの? 継ぎ接ぎだらけのイメージで語る 夜が明けてとても恥ずかしくなる 白目を剥いたサディストも ロシアンブルーのチシャ猫も アレがない僕の貧弱な想像 この部屋は四角いままで日が暮れる  フラッシュバック you know? 弾ける頭脳 答えを求めてさまよう信号 Clap! Clap! boy とりあえずここまで 来たんなら 一瞬だけど  夢にまで見たダイヤモンドだよ baby 夢にまで見たダイヤモンドだよ baby 君にあげるよ 愛され方を知らない 僕の愚かさも  異国で一人はやっぱり退屈 誰かが何かをするのを待ってる 小説の読み過ぎで俯瞰ばかりキメこむ癖で不感症になったり もうこれで終わりにしよう 帰ってカートゥーンネットワークを観よう Sainsberryでデカいアイスクリームを買って  言いたいことがあったのにふざけてばっかで伝わらないね 本当の僕を見て欲しいけど自分でもわからないから  夢にまで見たダイヤモンドだよ baby 夢にまで見たダイヤモンドだよ baby 君にあげるよ 愛され方を知らない 僕の愚かさも  地獄のSaturday 揺らしてる頭 辛うじて掴んだ money ギラギラのライト 照らされる間 誤摩化し捕まえた honey  夢にまで見たダイヤモンドだよ baby 夢にまで見たダイヤモンドだよ baby 君にあげるよ 愛され方を知らない 僕の愚かさも  ため息が歌になるの 愛求め生きてるの でも捨てたくもなるの わがままな僕だけど 傷付けば歌になるの もっと打ちのめされたいの できるフリはやめたいの 何にもないけどここにおいでよ
真っ暗なドーナッツHelsinki Lambda ClubHelsinki Lambda Club橋本薫橋本薫・稲葉航大・熊谷太起真っ暗なドーナッツ ひび割れてどうなった? まるでパラノイア 舌先でほぐれた  oh baby 間違ってもほら見な 快楽へ向かうこのフォーミュラ 止められない速さで オモチャなんていらない朝まで oh baby 思い出せないほどさ 過去なんて過去だからどうした? 灼きつけて彼岸まで 並ばせてよ俺一番前  真っ暗なドーナッツ ひび割れてどうなった? まるでパラノイア 舌先でほぐれた  oh baby 心配して損した 俺以外ただの無知なボウフラ 逆に安心してる裸で 越えられないこの高い壁 oh baby 答えたくなきゃこうしな 見つめる産まれたてのヒナ 忘れるなら墓まで 搾り取って枯らしてよ make my day  嘘 you know 散らかってる頭で 愛情表現 引き出すOK 憎たらしいほど二人で 意思疎通の さざ波は寄せ合って 弾込める銃に 後は自由に 白々しい頬塞いで  真っ暗なドーナッツ ひび割れてどうなった? まるでパラノイア 舌先でほぐれた  真っ暗なドーナッツ ひび割れてどうなった? まるでパラノイア 舌先でほぐれた
My Alien 新曲Helsinki Lambda Club 新曲Helsinki Lambda Club橋本薫橋本薫・稲葉航大・熊谷太起アンドゥトロワでhold me tight アンデス山で夢みたいな永遠 君の瞳に溺れたい 恥ずかしがりの巨峰みたい My Alien  君は答えを知っていたの? 口ずさめばいつもそう  裸になって登りたい かじかむ手もほどけだす楽園 知らないことを知ろうとしたい 君にとっても俺がそう My Alien 砂漠に浮かぶ月を見たい それならむしろ君の出番 My Alien  君は答えを知っていたの? 口ずさめばいつもそう  完璧なんてできないし できない方が嬉しいよ 言葉じゃなくて身体でも 辿り着けばいい  光の方へ 愛に備えて 光の方へ 光の方へ  アンドゥトロワでhold me tight アンデス山で夢みたいな永遠 君の瞳に溺れたい 恥ずかしがりの巨峰みたい My Alien 知らないことを知ろうとしたい 君にとっても俺がそう My Alien 砂漠に浮かぶ月を見たい それならむしろ君の出番 My Alien  アンドゥトロワでhold me tight アンデス山で夢みたいな永遠 君の瞳に溺れたい 恥ずかしがりの巨峰みたい My Alien 知らないことを知ろうとしたい 君にとっても俺がそう My Alien 砂漠に浮かぶ月を見たい それならむしろ君の出番 My Alien
Boys Will Be BoysHelsinki Lambda ClubHelsinki Lambda Club橋本薫橋本薫太陽が眩しくて また一つ嘘をついたの 上手く行くよと 日々は過ぎ去って 吸ってる煙草も変わったけど その気持ちはどう?  もうここにいることはないよ 会いたくなったら手紙を書こうよ  Don't care Move on It's so hard But boys, don't cry!  Don't care Move on Be yourself 'Cause boys don't cry  愛をなくしたと 怖くなる夜は途端 誰にも会えなくなる 魔法が解けたら この手と口からは 言葉が失われてく  先のことはわからないけど 比べる過去なら持たなくてもいいよ  Don't care Move on It's so hard But boys, don't cry!  Don't care Move on Be yourself 'Cause boys don't cry  太陽が眩しくて また一つ嘘わかったような顔してもつまり boys will be boys 悩ませて 見失いがちな僕の浅はかさを許してね 忘れそうになるのを許してね  Don't care Move on It's so hard But boys, don't cry!  Don't care Move on Be yourself 'Cause boys don't cry  台風が過ぎ去って 少しあの頃の胸の高鳴りを 思い出してる
Horse CandyHelsinki Lambda ClubHelsinki Lambda Club橋本薫橋本薫・稲葉航大・熊谷太起会いたかったよ 久しぶりな気はしないけど この部屋が国で ここで生まれたような気がしたんだ  TVでは緑の 顔の男が叫んでいる 俺たちは大丈夫、 って思いながらキスをする  祈るように恋したいの もう一度ダンスを  TVでは流行りの 風邪に注意と叫んでいる 俺たちは大丈夫、 って思いながらキスをする  祈るように恋したいの もう一度ダンスを Nobody can stop us anymore Nobody can stop us anymore
ベニエHelsinki Lambda ClubHelsinki Lambda Club橋本薫橋本薫・稲葉航大・熊谷太起二人だけの秘密 ベニエ 昔約束した海辺 手紙の文字は薄れてくけど 私の心はあの時のままよ  二人でジャズを聴きながら 互いの口運ぶベニエ バラバラの二人だから 分け合うことで曖昧に溶けるの  もう知らない頃には戻れない 食べたらなくなるものじゃない 失うことに耐えられないのも 耐えてしまうのも嫌よ  二人だけの秘密 ベニエ 粉砂糖の化粧 ベニエ 夏に降った雪だねって あなたが笑えば それで幸せ  満月の夜は臆病になる 望んでもいないことしたくなる あなたの言葉の熱を測る 温度計があればいいのに  触り合って 同じ夢に沈んで 平気なふりをしていた日々を笑う くだらない安心はいらない その寝息が明日も聞けますように  二人だけの秘密 ベニエ 昔約束した海辺 やっとあげた花束は枯れても 私の心はあの時のままよ
触れてみた (feat. 柴田聡子)Helsinki Lambda ClubHelsinki Lambda Club橋本薫橋本薫・稲葉航大・熊谷太起ごめんなさいね 君を見抜いたこと 胸の痛むことだった  忘れたいことが 多すぎて何度も いたずらに求めていた  そっと触れてみた 泣き顔を寄せて そっと舐めてみた 月明かりの下で  君の宇宙を 泳がせて欲しいのよ ぽっかり空いた 手の平で  萌葱の袖を 振って迎えに来るよと 焦がれただけ 暦がうらめしくて  そっと触れてみた 泣き顔を寄せて そっと舐めてみた 月明かりの下で  きっと悲しみは 土の中に溶け きっとまたいつか 芽吹くは沈丁花  夜は朝までぷかぷか 誰も知らないとこ行こう 君と朝までぷかぷか またいつか行こう  聞こえてくるよ ぱしゃぱしゃ きらめく星は ゆらゆら 人は誰も夢の中  夜は朝までぷかぷか 君と朝までぷかぷか 君と朝までぷかぷか 君と朝までぷかぷか
PIZZASHAKEHelsinki Lambda ClubHelsinki Lambda Club橋本薫橋本薫会えない日は想像するの 髪の匂いは? 部屋にはきっとイングリッド・バーグマンの 古いポスター  頭の中は見せられない 代わりに作ったプレイリストを 夢でなら聴いて踊ってよ  そしたら今度は君の番 ねえどんな声で? 前のめりなテンポも君のスタイル 気持ち良さそうで 両手で包むのはぎこちないけど 見つめっぱなしで 隣に座ったらそれが合図 喉が渇いたよ  すれ違うと残り香を吸って 気持ち悪いね 君の映った写真を拾って 何をしようね  綺麗なはずの恋心も 熱すぎると溶けちゃうもの うわべだけ知って喜んでよ  そしたら今度は君の番 ねえどんな声で? 前のめりなテンポも君のスタイル 気持ち良さそうで 両手で包むのはぎこちないけど 見つめっぱなしで 隣に座ったらそれが合図 喉が渇いたよ  君がいないなら意味がない ねえ今夜どこへ? 夢の中だけじゃ飽きたらない ねえ今夜ここへ!  そしたら今度は君の番 ねえどんな声で? 前のめりなテンポも君のスタイル 気持ち良さそうで 両手で包むのはぎこちないけど 見つめっぱなしで 隣に座ったらそれが合図 喉が渇いたよ  そしたら今度は君の番 ねえどんな声で? 前のめりなテンポも君のスタイル 気持ち良さそうで 両手で包むのはぎこちないけど 見つめっぱなしで 隣に座ったらそれが合図 喉が渇いたよ
Be My WordsHelsinki Lambda ClubHelsinki Lambda Club橋本薫橋本薫・稲葉航大・熊谷太起枯れた花 曇り空 コンビニのアイス 電車の遅延 昨日と同じような1日でも 忘れたり覚えたり 目に映るものすべて感情になる 耳にする音すべて記憶になる 生きてるだけでみんな表現になる こぼれた砂の模様はそれぞれ違う  be my be my be my be my words be my be my be my be my flow when I when I when I when I get pain it will it will it will stop the rain be my be my be my be my words be my be my be my be my flow write a write a write about the world by writing about you  喜ぶ準備はできたかい? 新たな命の芽吹きを 受け入れる準備はできたかい? 痛く悲しい別れも インターネットはもはや欲しい情報は見つからない 記録にない物語 一つ一つでできてる世界 火葬が終わった途端に名前を呼ばれなくなった遺体 高度を上げてすごい速さで海を越えていく機体  be my be my be my be my words be my be my be my be my flow when I when I when I when I get pain it will it will it will stop the rain be my be my be my be my words be my be my be my be my flow write a write a write about the world by writing about you oh oh...  明るくし過ぎるなよ 暗闇にも居場所が必要 鳥のように飛べないけれど 見上げる空の色付きを知ってる 喜びも悲しみも全部言葉になる 昨日がきっと明日には歌になる 脈打つ鼓動がビートになる 君の寝顔がずっと思い出せる  be my be my be my be my words be my be my be my be my flow when I when I when I when I get pain it will it will it will stop the rain be my be my be my be my words be my be my be my be my flow write a write a write about the world by writing about you  無駄なことは何一つないさ
Village SatomiHelsinki Lambda ClubHelsinki Lambda Club橋本薫橋本薫・稲葉航大・熊谷太起5億年後の彼女はそう言ったんだ 「毎コンマ記憶を見ている」 欲しいの セロトニン もっと セロトニン やわらかい セロトニン もっと セロトニン  神様の役は生かそうとすること 思うより万能じゃないけれど こんな尊い日々を 尊い日々を 苦く尊い日々を 尊い日々を  いきがとまってしまうような ありきたりなせかい こわれてよろこんだ みぎひだりのりかい あともうすこしで いけるから てんごくにちかづいた だいじょうぶなみらい  なんどでもはびこった さいあくなじだい こわれてよろこんだ みぎひだりのりかい あともうすこしで いけるから てんごくにちかづいた だいじょうぶなみらい  いきがとまってしまうような ありきたりなせかい こわれてよろこんだ みぎひだりのりかい あともうすこしで いけるから てんごくにちかづいた だいじょうぶなみらい
引っ越しHelsinki Lambda ClubHelsinki Lambda Club橋本薫橋本薫ちょっとくらいの雨なら 俺は傘なんて差さないし 白い目で見られるのは 別に何も構わないし  うぬぼれていた朝でも 夜が蝕んで なんだかな 大事な気がして持ってた それは捨てようか 重いから  ハンカチを持たないなら 流した涙はそのままで ここで息ができないなら 海の底へ引っ越そうか  そんなに先を急ぐなら どうぞお先に乗り込んで 転んだのが君でも 怒られるのは俺だとさ  鏡が全部割れたなら 作り笑いはできないし ここで息ができないなら 火星にでも引っ越そうか  ハンカチを持たないなら 流した涙はそのままで ここで息ができないなら 海の底へ引っ越そうか  鏡が全部割れたなら 作り笑いはできないし ここで息ができないなら 火星にでも引っ越そうか
パーフェクトムーンHelsinki Lambda ClubHelsinki Lambda Club橋本薫橋本薫新宿は人が多過ぎて 大事なものが見えなくなる あの頃はふたり いくらでも 甘い言葉が吐けたけど  いつも通りお湯を沸かしたのに ケトルのスイッチの音が響いた ささくれがなかなか治らないのは あなたが帰ってこないから クリームを塗ってくれないから  遠くなる影を望んだはずなのに 僕はわからなくなる 足りないふたり 思い出話 カーテンは開けといて 欠けた形が僕らのパーフェクトムーン 見えなくなったらさよなら  この道を歩くときの左手が 空いてることに慣れないのです 寒い部屋に帰ると切ないから 暖房は付けて家を出てね 眠れない夜に口笛吹いた あなたほど上手に吹けないけど 蛇が来るよと言われないけど  重ねた日々は重ねた嘘で 逆に美しくなる 会えない二人 おとぎ話 笑顔で塗り替えて 欠けた形が僕らのパーフェクトムーン 見えなくなったらさよなら  新宿は人が多過ぎて  重ねた日々は重ねた嘘で 逆に美しくなる 会えない二人 おとぎ話 笑顔で塗り替えて  遠くなる影を望んだはずなのに 僕はわからなくなる 足りないふたり 思い出話 カーテンは開けといて 欠けた形が僕らのパーフェクトムーン 見えなくなったらさよなら  新宿は人が多過ぎて 自然と月を見上げるのです 明日も明後日もその先も 祈っているよ
バロンダンスHelsinki Lambda ClubHelsinki Lambda Club橋本薫橋本薫君が死んで本当によかった 会話にもしばらく困らないから 沈みゆく下水道の海を 孤独さえもここじゃ優しい  君が部屋を出る音がこだましてる 窓の外の月に僕は見とれてる 笑っている  悪魔にそそのかされたのさ 終わることのない夢の中 割れたガラスを踏み踊るのさ 懐かしい気分で  嘘を吐いて金を手に入れる 削るほどの身は残っていないから 裏切られることも厭わない 殺し合うより許し合う方がいい  最低を知って僕は美しくなる すれ違いゆく友を恋しくなる 会いたくなる  悪魔にそそのかされたのさ 終わることのない夢の中 割れたガラスを踏み踊るのさ 懐かしい気分で  もう行かなくちゃそう思ってる ガラクタを抱えて立ち止まってる  悪魔にそそのかされたのさ 終わることのない夢の中 割れたガラスを踏み踊るのさ  全てがただの物語さ 古ぼけた町の光の中 夜明けを待つ目の純粋さに 祈る  この思いがうまく伝わらない 全部僕が悪いと言えば満足? この思いがうまく伝わらない 傷を隠せばそれで君は満足?
バケーションに沿ってHelsinki Lambda ClubHelsinki Lambda Club橋本薫橋本薫・稲葉航大・熊谷太起アホみたいに悩んでばかり 身体中を巡った 血液のストーリー  出し抜けに祈ってばかり この空の色も 本当は違うかも  飽き飽きしちゃうわ  バケーションでも 秘密でしょ? 夏が通り過ぎても 干したての タオルでも 白く染めていって 夜は長い 鏡の奥に光る花火  ウソみたいに晴れた朝に 冷めたピザ頬張って シェイク流して fly  ポケットには思い出せない コーヒーのレシート よくわかんないチケット  出口もないや、なら それもいい ボリュームをつまんで  バケーションでも 秘密でしょ? 夏が通り過ぎても 干したての タオルでも 白く染めていって 夜は長い 鏡の奥に光る花火  漂って 巡り合って 気になって 汚し合って 取り合って 分かち合って 飛び出して また戻って  魔法なんてもう どこにでも あってないようなもの ありがとう 小説の 中にいるふりをして 傷の中の 火は落書きの ように見えるけどずっと 燃えていて  甘くゆらり ねえ楽しいね 踊る二人 いつかのシーン 今日は素面で いたいのになあ どこなの?
Happy Blue MondayHelsinki Lambda ClubHelsinki Lambda Club橋本薫橋本薫結んで開いて 猥雑なblue monday 超越したグルーヴをね 今ここにある自由の芽  常識が君をね 穴があくほど見つめて 漏れ出した胃液をね カラカラに乾かして  もっと深くして I know I know 少しだけ触って ego ego 着たい服を着て いつも いつも 朝まで待たないで I go I go  説明が孤独を 助長させるような 死にたくなる夜の 余白の中に生きるの  もっと深くして I know I know 少しだけ触って ego ego 着たい服を着て いつも いつも 朝まで待たないで I go I go  視界は良好 反吐が出そう 今夜火星旅行に飛び立とう 手に入れずに眺めていたい マジな話はやめて踊り出そう 視界は良好 反吐が出そう 今夜火星旅行に飛び立とう  口を塞いで I know I know 約束はしないで ego ego 軽く蝕んで いっそ いっそ 朝まで待たないで I go I go  もっと深くして I know I know 少しだけ触って ego ego 着たい服を着て いつも いつも 朝まで待たないで I go I go
眠ったふりしてHelsinki Lambda ClubHelsinki Lambda Club橋本薫橋本薫いったいどれだけ眠った? 見つからない答えを探した とりあえずケータイを開いた 降り積もる雪は何を隠した? 僕らお互い勘違いのまま時は流れてゆく  一生かけても埋まらない そんなこと言ったってつまらない 打算もルールもそこにない だけど蟻酸みたいにほろ苦い 言えずに溜まった言葉たちは宙を待ってゆく  何してんのかな? 意味わかんないよな 厭んなっちゃうよな 僕は馬鹿みたいだな 信じているけどそれでも 都合の良いことばかり言う君はちょっと嫌いだよ  曖昧な世界の不確かな僕らは今日も朝を待つ 冷えたつま先 何度でも僕はそっと包み込む いつしか君は靴下を履いて寝る  曖昧な世界の不確かな僕らの夜は夜なだけ  曖昧な世界の不確かな僕らは今日も朝を待つ 冷えたつま先 何度でも僕はそっと包み込む 曖昧な世界の不確かな僕らは 冷えたつま先 何度でも僕はそっと包み込む 僕は君の靴下をそっと脱がす
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
NEON SISTERHelsinki Lambda ClubHelsinki Lambda Club橋本薫橋本薫ネオンシスター 夜の街を抜けて 南へと行く  話すそばから見透かしているのに 湿った夜は目配せと相槌  窓の無い部屋は君の光だけが頼りで その輝きに甘えていた  ネオンシスター この街は汚い 灯りを消して ねえ 眠るまで見守ってたいよ 今日はもうお休み  髪の匂いもミルク色の空も 繋いだ右手も雨に濡れた路地も  笑顔は常に正しいと思っていた 眩しいからいつも見落としていた  ネオンシスター 割れた電球を 踏んで血が滲む 抱きしめるから泣いていいよ 夜が明けるまで  行きたいところがあるならきっと大丈夫さ 僕はいつか聴いたオルゴールみたいなもの だったらいいな だったらいいな  ネオンシスター 夜の街を抜けて 南へと行く  ネオンシスター この街は汚い 灯りを消して ねえ 眠るまで見守ってたいよ 今日はもうお休み  ネオンシスター 割れた電球を 踏んで血が滲む 抱きしめるから泣いていいよ 夜が明けるまで  ネオンシスター 明日は太陽が照らしてくれるから
NEW HEAVENHelsinki Lambda ClubHelsinki Lambda Club橋本薫橋本薫・稲葉航大・熊谷太起Mary, mary Juanna 君のいない世界 未来のギャグを聞いたようなリアクションがしたい 純然たるハバナで風が吹いた 目の前で新種の蝶が飛んだ  NEW HEAVEN NEW HEAVEN NEW HEAVEN NEW HEAVEN  俺は今初めて太陽を見た 火星の朝は今頃だろ? 月とか住むんか人間は 繋がれて不満なアタマとカラダ  NEW HEAVEN NEW HEAVEN NEW HEAVEN NEW HEAVEN  お前が嫌いなあいつもあいつのままで 誰かに愛されてればいいみたい 学べるだけの過去はできた 笑って飛んで覗いたのは良い未来  NEW HEAVEN NEW HEAVEN NEW HEAVEN NEW HEAVEN  Mary, mary Juanna 君のいない世界 火星の朝は今頃だろ? 笑って飛んで覗いたのは良い未来 重力に任せ音が消えた  NEW HEAVEN NEW HEAVEN NEW HEAVEN NEW HEAVEN  俺は常に迷いの中 回り続けるコマ 俺は白い光の中 渦になって溶けた  俺は常に迷いの中 回り続けるコマ 俺は白い光の中 渦になって溶けた  NEW HEAVEN NEW HEAVEN NEW HEAVEN NEW HEAVEN  俺は常に迷いの中 回り続けるコマ 俺は白い光の中 渦になって溶けた  俺は常に迷いの中 回り続けるコマ 俺は白い光の中 渦になって溶けた  NEW HEAVEN NEW HEAVEN NEW HEAVEN NEW HEAVEN
何とかしなくちゃHelsinki Lambda ClubHelsinki Lambda Club橋本薫橋本薫夏は去ったまんま しまい忘れた風鈴の音が ごめん、ちょっとタンマ やっぱ何とかしなくちゃ  風邪を引いたら 悪いとこばっか 目についちゃって 何か嫌んなっちゃうな 情報過多なんだ 雨が降るかは 猫が顔を洗ったのか それくらいでいいのに  息が詰まりそうさ 何の選び方も知らなくて 最寄りのコンビニエンスストアで迷子 あきれちゃうな  I'm a touristか 追跡者なのか わかんなくなった 或いは同じなのか You're dreaming girl しょんべん臭いコーク 憧れはイスタンブールの風に舞って  おめでとう僕たちは いつか何もかも忘れるさ 先月眺めた花火の音が今聞こえた  木々はとうとう色付き始めた 夜はだんだん深くなってきた 君はぜんぜんわからない顔で 街が輝くクスリをちょうだい  戻れないんだ 追いつけないんだ 気持ちよくしよう 言葉にしよう フェンス越しに見た 少年は一塁を駆けた  さよなら僕たちは 長い夢から覚めるんだ 先週撮った写真の現像が今終わった  木々はとうとう色付き始めた 夜はだんだん深くなってきた 君はぜんぜんわからない顔で 街が輝くクスリをちょうだい  夏は去ったまんま しまい忘れた風鈴の音が ごめん、ちょっとタンマ やっぱ何とかしなくちゃ
NIGHT MARKETHelsinki Lambda ClubHelsinki Lambda Club橋本薫橋本薫ナイトマーケット ちょっぴり泣いただけ ナイトマーケット ネオンがぼやけて見えたっけ  恋する惑星 今日もぐるぐる回って 君は彗星 瞬きする間に弾けて消えて 一山いくらの市場のイワシ みたいなどこにでもある話  ナイトマーケット 眠らない夜の楽園 ナイトマーケット 君がいないとダメ  パイプ椅子腰掛け雑踏を眺めれば 飛び交う異国語と虫達の羽音 一緒に行こうと約束したのはどこだっけ? ぬるくなった瓶ビール流し込む  もう大丈夫なんて思ったけど 思い出したらやっぱり全然ダメだね 君の声思い出そうと目を閉じるけど  ナイトマーケット ちょっぴり泣いただけ ナイトマーケット ネオンがぼやけて見えたっけ  夜中に書いた手紙みたいに 生温かい感傷 恥ずかしくなるよ 君が気まぐれにくれたライター あの河に投げ捨ててしまおう もう二度と火が付かないように  ナイトマーケット ちょっぴり泣いただけ ナイトマーケット ネオンがぼやけて見えたっけ ナイトマーケット 眠らない夜の楽園 ナイトマーケット 君じゃないとダメ きっと今だけはね
DeboraHelsinki Lambda ClubHelsinki Lambda Club橋本薫橋本薫籠の中の鳥は合図を待って 茶ばんでしまった羽を見て首を吊って  アスファルト 白い雲 パラソルと ママの顔  ジュリアナトーキョー 踊り狂って 朝の死に化粧 君はジェットマシン 片手にアスピリン  屋根裏のヘンリーも欲しいものは変わらないよ  ねえミスター 奪うことばかり 僕の期待を知ってるの? ねえシスター 同じ繰り返し 胸の痛みは残ってるの?  D.E.B.O.R.A 君の定点観測 いつも通り 噂話の一つや二つ  銀紙で包んでも欲しいものは変わらないよ  ねえミスター 奪うことばかり 僕の期待を知ってるの? ねえシスター 同じ繰り返し 胸の痛みは残ってるの? ねえミスター ヤバい羨ましい 僕は未来を焦ってるの? ねえシスター 似た者同士 胸の痛みは残ってるの?  かさぶたを剥がすような 秘密を分け合うような ストーリーの続きは  I saw UFO in the dark I saw UFO on the land I saw UFO on my back I felt UFO yeah yeah yeah yeah...
This is a pen.Helsinki Lambda ClubHelsinki Lambda Club橋本薫橋本薫答えは一つだと思っていたから君に会えなかった 信じたいものしか信じないから君に会えなかった 本当はもっと 単純だけど 僕はずっと 恐れていた 本当はもっと ありふれて 進むために 終わりを描こう  言葉よりも速く南へとサヨナラさ  This is a pen. Death is a friend. 何も無くしてなんかいないよ  変わろうとしたのは間違いじゃないけど正解ではなかった 変えようとしたのは無駄じゃないけどどこか間違っていた 窓を開けて 光の粒が 君の目から 夜の街へと 最良の日が 訪れるなら 色褪せても かまわないから  たまに君のことを思い出してしまうよな  This is a pen. Death is a friend. 何も無くしてなんかいないよ  Death is the end. Dance with a friend. 大丈夫って手を振って  これはどこにでもある話 終わりと始まりの繰り返し なんてことない日々の暮らし This is a pen. Death is a friend.  This is a pen. Death is a friend. 何も無くしてなんかいないよ
テラー・トワイライトHelsinki Lambda ClubHelsinki Lambda Club橋本薫橋本薫terror twilight 遠いビーチの波の音に耳を澄ませている terror twilight 眠れない夜は君の声が聞きたくなる  口づけをしたらサヨナラ言って 笑ってみせるよ 焼きつけていて? 昨日を溶かした部屋に薄明のブルー 遠ざかる闇に手を振って ライ麦畑を飛び越して 知らない世界の未だ見ぬあなたを 探しに行こう
TVHBDHelsinki Lambda ClubHelsinki Lambda Club橋本薫橋本薫何でもう会えないの? 二日前までは君のこと 君のママやパパなんかよりずっと知っていたはずなのに 何でもう見えないの? どこの扉を開いても 真っ暗闇 落ちてるのは君が一番綺麗だった時の写真だけ  This video has been deleted  恥ずかしいことさせてごめんね? 喜んでいると思ってたよ 何にも言わず去っていく君は優しい子だったね 僕は馬鹿だなあ  This video has been deleted
ぢきぢきHelsinki Lambda ClubHelsinki Lambda Club橋本薫橋本薫春がもうすぐやって来て 風邪かと思った 風邪かと思った 朝早く目が覚めてから 昨日とは違った 昨日とは違った  よく晴れた日の消えそうな 雲を目で追って 雲を目で追って 缶コーヒーの甘さも今日だけは 不快じゃない 煙草をぷかり  戸惑ってる 久しぶりに 恥ずかしそうに笑う 昨夜の君に  こんな気持ちはいけないよな 期待しているわけじゃないけど こんな気持ちは駄目なのかな? なあ  心の在処久しぶりに わかったような わかったような 森のなかひっそりと湧き水を 見つけたような 見つけたような  戸惑ってる 久しぶりに 恥ずかしそうに笑う 昨夜の君に  こんな気持ちはいけないよな 期待しているわけじゃないけど こんな気持ちは駄目なのかな?  想像の中では何にも問題はなくて 君と僕だけ 自転車二人乗りしたり 江ノ電で窓の外指差したり  こんな気持ちはいけないよな 期待しているわけじゃないけど こんな気持ちは駄目なのかな? なあ
チョコレィトHelsinki Lambda ClubHelsinki Lambda Club橋本薫橋本薫昔の事とか考えちゃうよな 勝手に傷付いたり傷付けたり ふとした言葉とグラスの底に 亡霊みたいに漂っている  間違わないやつなんて人間じゃない 見過ごしてもけっこう ただ大切なのは 今僕がどうするかってこと 今君がどう思っているかってこと  さよなら バイバイ パーティーは終わる 楽しかったよ、ありがとう なんてふざけんなよ スポットライト消えて パーティーが終わる 僕らそれに気付いてる 永遠を刻む  ビートルズは偉大だ 最高だ 音楽という名のタイムマシンを発明したんだ 僕らそれに乗って1962から三千年くらい先まで旅をするんだ  もういいだろ?って思う時もたまにある だけどいまだ生まれ続けるグッドメロディーが確かにある だからこっちへおいでよ どこへ行けるかわからないがここにおいでよ  さよなら バイバイ パーティーは終わる 楽しかったよ、ありがとう なんてふざけんなよ スポットライト消えて パーティーが終わる 僕らそれに気付いてる 永遠を刻む  長い長いキスをしている間には 過去現在未来がきれいに繋がって 何もかも許されたような気になるんだ 何もかも洗い流してしまおうと思うんだ  長い長いキスをしている間には 過去現在未来がきれいに繋がって 二人だけの未来が待っている気がするんだ 素晴らしい世界が待っている気がするんだ  さよなら バイバイ パーティーは終わる 楽しかったよ、ありがとう なんてふざけんなよ スポットライト消えて パーティーが終わる 僕らそれに気付いてる 永遠を刻む
Chandler BingHelsinki Lambda ClubHelsinki Lambda Club橋本薫橋本薫・稲葉航大・熊谷太起真面目に転がる水槽 君の理想? 混じりっ気のない友情と 夏の日 ソーホーに行こう 過渡期から用意する両方 深く潜っちゃいそう 逃れられない遺伝子と 心中しよう  ヤシの木が密集しているhome 君の理想 月並みな幸せで上等 さあセントラルパークに行こう ビビってる、ズレてる信号 傍受されちゃいそう 君が望むならきっと 受け入れられよう  Baby, please know me 俺のbrain, want you see OK, 試そう金曜日 火つける1,2,3 Baby, please know me 俺のbrain, want you see OK, 試そう金曜日  真面目に転がる水槽 君の理想? 混じりっ気のない友情と 夏の日 ソーホーに行こう 過渡期から用意する両方 深く潜っちゃいそう 逃れられない遺伝子と 心中しよう  Baby, please know me 俺のbrain, want you see OK, 試そう金曜日 火つける1,2,3 Baby, please know me 俺のbrain, want you see OK, 試そう金曜日  Baby, please know me 俺のbrain, want you see OK, 試そう金曜日 火つける1,2,3 Baby, please know me 俺のbrain, want you see OK, 試そう金曜日
たまに君のことを思い出してしまうよなHelsinki Lambda ClubHelsinki Lambda Club橋本薫橋本薫・稲葉航大・熊谷太起これから先には 何もない 思い出が浮かんでる その瞳に映るのは何? 偽りのない世界  私たちには今夜 しかなくてもいいのに たまに君のことを思い出しちゃうよな  明日の天気は 気にしない 見守る防波堤 束の間の恋は あたたかい 血潮が凍る風  私たちには今夜 しかなくてもいいのに たまに君のことを思い出しちゃうよな 見降ろす街はどこか 見上げる空に似てる たまに君のことを思い出しちゃうよな  別れを告げるのは 稀だなと気付く  私たちには今夜 しかなくてもいいのに たまに君のことを思い出しちゃうよな 痛みを知っていつか 優しさに触れてみる たまに君のことを思い出しちゃうよな
台湾の煙草Helsinki Lambda ClubHelsinki Lambda Club橋本薫橋本薫・稲葉航大・熊谷太起漂う魚たちが 今夜も太陽を見てる 夢はあちこちで ひらべったいおもちゃになってる  思い通りにいく ことなんてずっとないけど 慎重で大胆でも あまり理解されないけど  踏切の音がヤバすぎて 三茶でバスに乗り換えて行こう 望まないそっち側では、さあ どうなるどうなるどう?  見つけに行くわけじゃないけどさ 見つかるよ 君は最後に 長い方を吸おうと言った さあどうなるどうなるどう?
Time,Time,TimeHelsinki Lambda ClubHelsinki Lambda Club橋本薫橋本薫「時を止めて」と言った彼女は今じゃ (すっかり真っ白なダイアリー 部屋に転がってたフィルムケース) 「早く過ぎて」と祈った彼も今じゃ (すっかり真っ白なダイアリー 部屋に転がってたフィルムケース)  君の服の趣味が変わって 頬を湿った風が掠めた  あの角にはかつて本屋があって (すっかり真っ白なダイアリー 部屋に転がってたフィルムケース) 日焼けの君はアイスを頬張って (すっかり真っ白なダイアリー 部屋に転がってたフィルムケース)  君の服の趣味が変わって 頬を湿った風が掠めた 写真を逆さに眺める ような心細さね こんな夕暮れを何度も 見てきたはずなのに  君は変わったことにも気付かなくて 次第に思い出せないことが多くなって 触れて溶け合うこともためらって やがてなかったような気になるかい  いつの間にか見馴れぬ景色を歩いて (すっかり真っ白なダイアリー 部屋に転がってたフィルムケース)  居留守みたいな透明な膜が はたまた涙を隠す上手な汗が 冷めた物言いとそのコーヒーは 捨てて鍵を探そう  君は変わったことにも気付かなくて 次第に思い出せないことが多くなって 触れて溶け合うこともためらって やがてなかったような気になるかい  君は変わったことにも気付かなくて 次第に思い出せないことが多くなって 触れて溶け合うこともためらって やがてなかったような気になる  錆びた鎖ならちぎってよ もっと話がしたいんだよ君と 時が経ったせいにしないでよ 臆病なのは変わらないんだねずっと
それってオーガズム?Helsinki Lambda ClubHelsinki Lambda Club橋本薫橋本薫インダス川で嘘つきは皆遺灰 それってオーガズムに至ってるみたいかい?  ひらりひらりひらひらりと ぬらりぬらりぬらぬらりと ゆらりゆらりゆらゆらりと くらりくらりくらくらりと  メレンゲの渦に飛行機がフライハイ それってオーガズムに至ってるみたいかい?  ひらりひらりひらひらりと ぬらりぬらりぬらぬらりと ゆらりゆらりゆらゆらりと くらりくらりくらくらりと  インダス川で嘘つきは皆遺灰 それってオーガズムに至ってるみたいかい?  ふわりふわりふわふわりと ちらりちらりちらちらりと  メレンゲの渦に飛行機がフライハイ それってオーガズムに至ってるみたいかい?  ひらりひらりひらひらりと ぬらりぬらりぬらぬらりと ゆらりゆらりゆらゆらりと くらりくらりくらくらりと  現実超えたフラッシュで目が痛い
スピードHelsinki Lambda ClubHelsinki Lambda Club橋本薫橋本薫・稲葉航大・熊谷太起これはバルセロナで 流れていた歌だって 海の向こうから パンとコーヒーの夢を見る  君と部屋で聴いた 歌はほとんど覚えてる 昨日遊びで塗った 爪のラメの宇宙で  君のこと好きなことが 僕の個性になればいいなって 近付いたら逃げられるよ すぐ終わりを告げよう  君と踊るのは いつが最後になるんだろう? やわらかな朝日が 触れた地球のどこかで  透明な時間にくるまれ 冷たさはやがて熱となり あっという間に目の前だよ 話そう話そう話そう
素敵な負け犬Helsinki Lambda ClubHelsinki Lambda Club橋本薫橋本薫待ちに待ったペレストロイカ かと思ったらまたパラノイア 裸の王様インフルエンサー おかげで独りマスターベーター 無理矢理描いたフォッサマグナ 刻み続けるタイプライター センス皆無のパイドパイパー  この世に何一つ残せなくても 死に顔が綺麗ならいいでしょ?  素敵な負け犬 もう気にもしないんだね 時代を超える ゴッホさながらなんだぜ 素敵な負け犬 けど楽しんでんだね 未来を憂うのは いずれお前らで ちゃちなフェイクに頬擦りしてんのも まあ自由だろ  そこがお前らのダンスホール? 目を皿にしたアンディ・ウォーホル ヘブライ語で卑猥なトーク わかんなくても笑うガール 予定調和に長けたショウビズ 生はイケない暗黙のルール 滑り知らずのムーンウォーク  這いつくばっても構わないよ この景色を案外知らないでしょ?  素敵な負け犬 もう気にもしないんだね 時代を超える ゴッホさながらなんだぜ 素敵な負け犬 けど楽しんでんだね 未来を憂うのは いずれお前らで ちゃちなフェイクに頬擦りしてんのも まあ自由だろ  素敵な負け犬 もう気にもしないんだね 時代を超える ゴッホさながらなんだぜ 素敵な負け犬 けど楽しんでんだね 未来を憂うのは いずれお前ら
SkinHelsinki Lambda ClubHelsinki Lambda Club橋本薫橋本薫あればあるでうっとうしくて 無ければ無いで途端に不安で 電車もバスももうない夜に君は一体どこを彷徨っているんだろう? 酔ってフラフラの頭に 黴臭いノイズ垂れ流して 終わってしまったレコードに気付かないで君のことを考えている  I didn't want you till I met you  スキンして? あとは好きにして? スキンして? あとは好きにして?好きにして!  信じたいものしか信じないよ 幸せに暮らしていたいから 君が右と言えば右だし 家にいたと言えば家にいたんだから マズい粉のかかったドーナツ ボロい靴で踏みつぶして クレジットカードは二枚あったらいいなあ  I didn't want you till I met you  スキンして? あとは好きにして? スキンして? あとは好きにして?好きにして!  当たり前の毎日がその姿を変えた時は 当たり前の毎日がその姿を変えた時は!  スキンして? あとは好きにして? スキンして? あとは好きにして?好きにして!
JokeboxHelsinki Lambda ClubHelsinki Lambda Club橋本薫橋本薫ああいつか薄紅の頬が 手を振った街の灯りに揺れた 二人は始まらない ラストシーンは特にない  空になったグラス越しの嘘は サーカスのカーテンコールのようで この夜は掴めない 明日へと繋がらない  馬鹿にして口づけて だってこんなのただのジョーク 本気にしないで笑ってよ だってそんなのただのジョーク こんな風に出会わせて きっと神様は意外とシュール 握った手以外忘れて 戻れなくなるから  期待なら全部捨てて だってこんなのただのジョーク 痛みなら覚えておいて 次回作は深さで勝負  馬鹿にして口づけて だってこんなのただのジョーク 本気にしないで笑ってよ だってそんなのただのジョーク こんな風に出会わせて きっと神様は意外とシュール 握った手以外忘れて 戻れなくなるから  ああいつか薄紅の頬が 手を振った街の灯りに揺れた 二人は始まらない ラストシーンは特にない
Justin BelieverHelsinki Lambda ClubHelsinki Lambda Club橋本薫橋本薫What's up Justin? もうアレかい? クレイジーなパーティーにはウンザリ? 溢れ返るマガジン 汚れなき処女に 別れを告げて さあ泳ぎだす  マイアミ!マイアミ!マイアミ!  What's up Justin? もう駄目かい? 勝手な期待にはウンザリ? 火曜はロボトミー 止まらない鼻血 ママの裸は見たくない  マイアミ!マイアミ!マイアミ!  What's up Justin? めちゃくちゃな倫理 言いたい奴らには言わせとけばいい 留守電のジーザス 冷めたスパゲッティ サングラスだけでも持ってくといい  マイアミ!マイアミ!マイアミ!
See The LightHelsinki Lambda ClubHelsinki Lambda Club橋本薫橋本薫・稲葉航大・熊谷太起・巽啓伍・谷朋彦冥王星で割った夕暮れ 土星の輪にこぼしてしまっても 別に気にしないでしょ?  平行線に一人でいたって 時々手を振ればいいでしょ お決まりの合図を  眠たそうな 深海魚が暮らす 当然五里霧中  あれどっちだ? 君の手は日々 ごっちゃになっていく  ここノックした 叫び声がする もう気になっている  まぶしそうな 日に誘われて 陽気になっている
シンセミアHelsinki Lambda ClubHelsinki Lambda Club橋本薫橋本薫もう頭ん中はメチャクチャ 君のことも疑ってばかり ブルーベリーのガムは嫌いって言ったのに 仕方なく噛んですぐ吐いた あまりみくびるなよ 思っている以上にずっともろい 僕の考えていること全部 思っているんじゃく言い聞かせているだけなの  夢の中でもAll Right どっちつかずもAll Right  ああ一目見せてよ 君のシンセミア 立ち去って行くのをただ見てる 盛り上がる以外の方法を 臆病な僕のわがままを  もう頭ん中は空っぽ 冷たくなった真空管 バス停の前で猫が飛び出して 一瞥をくれて何も言わずに消えた 君に電話をかけるよ つながらないように祈りながら 湿った地面に気付いたよ いつの間にか雨が降って止んだみたい  夢の中でもAll Right どっちつかずもAll Right  ああ一目見せてよ 君のシンセミア 立ち去って行くのをただ見てる 盛り上がる以外の方法を 臆病な僕のわがままを  ああ一目見せてよ 君のシンセミア 流れゆく景色を止めたいの 言い訳以外の言葉を繋ぎ止めたいの 最高の気分教えてよ  ああ一目見せてよ 君のシンセミア
Shrimp Salad SandwichHelsinki Lambda ClubHelsinki Lambda Club橋本薫橋本薫立食パーティーをやらなくちゃ 何がなんだってやらなくちゃ お洒落と消毒は徹底してね 足りないものはないようにしてね 立食パーティーは楽しい いつだって何より楽しい カクテル片手に握手交わし この世で一番大事な話をしよう  誰の声も聞こえなくなるくらい  今 町では乾いた銃声が 響いたが 選挙の話に 夢中で誰も気付かない 今 窓の外では流星が 燃え落ちたがシャンデリアの 光で誰も気付かない  立食パーティーをやらなくちゃ 何がなんだってやらなくちゃ 和牛のステーキを用意してね 電車は危ないから帰りはハイヤーで 領収書切って 立食パーティーは楽しい いつだって何より楽しい 話し足りないねとハグを交わし それならそうだ来週は桜を見よう 新宿御苑で  大丈夫 誰も気にしない  今 町では乾いた銃声が 響いたが 選挙の話に 夢中で誰も気付かない 今 窓の外では流星が 燃え落ちたがシャンデリアの 光で誰も気付かない  手遅れか?もう 明日があると信じてた 言葉は奪われ 記憶は…  ほら主催者のお通りだ 何だか知らないが パンがなければ ケーキを食べればいい 今 町では乾いた銃声が 響いたが 選挙の話に 夢中で誰も気付かない 今 窓の外では流星が 燃え落ちたがシャンデリアの 光で誰も気付かない
しゃれこうべ しゃれこうべHelsinki Lambda ClubHelsinki Lambda Club橋本薫橋本薫左目を突ついて 中身がどろりと出てきた だけど死なないで 愛しい人 緑色の悪魔が誘う吐息はジンジャーエール だけど行かないで 愛しい人  地獄でワルツを踊りましょう 皮を剥いだらもう 僕ら似た者同士  口付けを交わして そのまま首を絞めたよ だけど死なないで 愛しい人 青白い炎が絵の具の中に溶け出した だけど泣かないで 愛しい人  地獄でワルツを踊りましょう 皮を剥いだらもう 僕ら似た者同士  心臓を見せ合ったり ホルマリンの海泳いだりするよ  夕立の世界で傘も差さずに立っていた だから今行くよ 愛しい人  地獄でワインを飲みましょう 皮を剥いだらもう僕ら似た者同士 別に話すことはない
THE FAKE ESCAPEHelsinki Lambda ClubHelsinki Lambda Club橋本薫橋本薫・稲葉航大・熊谷太起Why do you bring me down? 明日には気にもしないことばかりで これが最高の決断 すべてを味方にして  だからWhy do you bring me down? 明日には気にもしないことばかりで これが最高の決断 いらない言葉は捨て 走り出した  飛び乗ったら make it better? What's going on? 下手くそなEnglish speaker つながりたい 足元はなんちゃってsk8er 笑われそう? だけどさ 好きかい?  虹がかかっても そんな顔する?  Because the world is just be there ただ息をしてるだけでさ よかったのに だから視界にも入れない 見つめる先は過去か それとも未来?  この坂道を登れば 海 見えそう でも何もかも諦めて 眠りたい 芸術は空腹には 勝てないから lalalala 愛しいさ  その日が来たなら どんな顔する?  うれしいよりかなしいに 目を向けてしまうのはなぜ? のんびり ぼんやり 日が伸びるのを待ってる こっそり ひっそり 風が吹くのを待ってる ぐっすり おやすみ 明日来るのを待ってる
Golden MorningHelsinki Lambda ClubHelsinki Lambda Club橋本薫橋本薫・稲葉航大・熊谷太起・巽啓伍・谷朋彦もしかして俺また Golden Morning? 爪弾きで来たけど気にしない 波に乗れ 理屈は承知している 誰もお前のこと見ていない  そんでもってこれまた Golden Morning あれ聞いて俺まだ気にしない 八月の秘密は飽和している 楽しいことは何でもしたい  もしかしてめちゃくちゃ鳴ってるミュージック? 何食わぬ顔してすべりたい 魚の刺繍があるベースボールキャップ あの頃の俺では想像しない  もしかして俺また Golden Morning? 爪弾きで来たけど気にしない 波に乗れ 理屈は承知している 誰もお前のこと見ていない  太陽にじっと見守られている 焼かれる肌のこと気にしない もしかしてめちゃくちゃどんでん返し? 見逃さないけど過信もしない  そんで俺やっぱきっと Golden Morning 明日のことばかり気にしない 瞬きしてる間にビルが建っている 余すことなく今過ごしたい
午時葵Helsinki Lambda ClubHelsinki Lambda Club橋本薫橋本薫先週の愛 今週のlie クラクション止めて 今週のジャンプ 来週にも期待 その笑顔に曖昧に頷いたよ  時計は全て外したけど滑稽かい?  会話はすりガラス 種運ぶ旅ガラス まだ世の中に合わせるのカー? 見え透いた芝居 続けるのはつらい その体は正直でしょ?  千の花 夜の淵 大丈夫 夢なら醒めなくても  掟破ってほら、針を刺してダーリン 死なせて欲しいの 掟破ってほら、針を刺してダーリン 死なせて欲しいの こっちを向いてほら、春が来るのダーリン 知らせて欲しいの こっちを向いてほら、春が来るのダーリン 知らせて欲しいの  どこから来て どこへ行くのか 気にも留めないまま 時間だけが過ぎて あれも大事これも大事と カタチばかり増えてって  痛みだけが全て 痛みこそが全て 生きるのはくだらないかい? 出来なかったこと まだ間に合うこと 比べる暇なんてあるのかい?  そこに光があるならどんな姿も美しいよ  掟破ってほら、針を刺してダーリン 死なせて欲しいの 掟破ってほら、針を刺してダーリン 死なせて欲しいの こっちを向いてほら、春が来るのダーリン 知らせて欲しいの こっちを向いてほら、春が来るのダーリン 知らせて欲しいの  俺はあなたが間違っていても正しくても 愛しているよ あなたは俺が正しくても間違っていても 愛してくれるの?  ダーリン、ダーリン、ダーリン、ごめんね ダーリン、ダーリン、ダーリン 俺は脳足りん、足りん、足りん、ごめんね ダーリン、ダーリン、ダーリン、ごめんね ダーリン、ダーリン、ダーリン、ごめんね ダーリン、ダーリン、ダーリン 俺は脳足りん、足りん、足りん、ごめんね ダーリン、ダーリン、ダーリン、ダーリン  掟破ってほら、針を刺してダーリン 死なせて欲しいの 掟破ってほら、針を刺してダーリン 死なせて欲しいの こっちを向いてほら、春が来るのダーリン 知らせて欲しいの こっちを向いてほら、春が来るのダーリン 知らせて欲しいの
Helsinki Lambda ClubHelsinki Lambda Club橋本薫橋本薫声を聞かせておくれよ 難しいことじゃないだろ? 難しいことじゃなかったけど 難しいことになってしまった  声を聞かせておくれよ 電話とかもっとすればよかったけど 大切なものはいつもそう あーあ
Good News Is Bad NewsHelsinki Lambda ClubHelsinki Lambda Club橋本薫橋本薫サウンドクルージング 行く当てもない あの線路沿いを行けるとこまで歩いてく ナイトクルージング この街は 風が吹かないけどどこ吹く風で歩いてく  夜更けの摩天楼 そんな顔していたっけ 並んで歩いた 二人の間に 雨が降って止んで  きっと僕招かれざる客 不安にさせるのも君の作戦の一つ? 幾何学模様のワンピース 解き明かせない君の思考回路と重なって  会話は的外れだけど 窓越しの月よりも その目に映った方を忘れないでしょう  見つめていたい気持ち 手を振ってぼんやり 最終のベルが鳴る good news is bad news カウントダウンが始まったの 触れてみたい気持ち 隠してうんざり でもまた会える日を待つ good news is bad news 好きな映画の話を聞かせてよ このままでいいね  ナイトクルージング 立ち止まるな 便所の壁に書かれた“yes”が答えさ  見つめていたい気持ち 手を振ってぼんやり 最終のベルが鳴る good news is bad news カウントダウンが始まったの 触れてみたい気持ち 隠してうんざり でもまた会える日を待つ good news is bad news 好きな映画の話を聞かせてよ このままでいいね このままでいいね このままでいいね? このままじゃ不安定?
King Of The White ChipHelsinki Lambda ClubHelsinki Lambda Club橋本薫橋本薫love is over で give me some more 私 love is over で kill me in summer お前 love is over で give me some more 私 love is over で kill me in summer お前  あの時私たち I don't take it それ、かまいたち あの時私たち I don't take it それ、かまいたち  love is over で give me some more 私 love is over で kill me in summer お前 love is over で give me some more 私 love is over で kill me in summer お前  あの時私たち I don't take it それ、かまいたち あの時私たち I don't take it それ、かまいたち  あの時私たち I don't take it それ、かまいたち あの時私たち I don't take it それ  一緒に歩いてきたわ 一向に思い出せないわ
キリコHelsinki Lambda ClubHelsinki Lambda Club橋本薫橋本薫・稲葉航大・熊谷太起胸にしまう あまたの宝石を 誘いに乗り あくまのおもねりと  前触れなく 始まる後悔と 腰に光る 二つの方便を  ムーンライト & シャイニングスマイル 横顔見た 胡蝶蘭 ポニーテール いつかの期待 そっと近付いた 暗がりの部屋 こんな熱帯夜、嫌  ほら、土砂降りさ 窓の外では まだ挽回は できるだろうか そっと引っ掻いた 夢の中では どうだ面の皮 残るだろうか  ムーンライト & シャイニングスマイル 横顔見た 胡蝶蘭 ポニーテール いつかの期待 そっと近付いた 暗がりの部屋 こんな熱帯夜、嫌
KIDSHelsinki Lambda ClubHelsinki Lambda Club橋本薫橋本薫曲がったことが大嫌いなあいつ 僕の背骨奪って ニューヨークの高層ビル 隙間縫うようにU.F.O. 見つけたとさ 曲がったことが大嫌いなあいつ 僕の背骨奪って 七つの海を越えて誰も知らない国を探したとさ  ケタケタ笑って あいつ虹を目指してる 5分前の僕には想像もつかなかったね  君はきっと知っている 夜の向こうで待っている カラカラに干からびたこの目玉口に含んでよ こんなの見たことも聞いたこともないって、不安 手を取るから 離さないから  曲がったことが大嫌いなあいつ 僕の背骨奪って 去りゆく君のもとへ駆けつけ 言葉交わしたのさ  忘れちゃったって君は言うんだろう? 君のブランコ空中で一回転して  曲がったことが大嫌いなあいつ 僕の背骨奪って
KhaosanHelsinki Lambda ClubHelsinki Lambda Club橋本薫橋本薫・稲葉航大・熊谷太起欲しいもの ここにない 夜を待つ 以外にない how it ended 知らない 割れたビンに尋ねてみてもblah blah blah 排気ガスでハイ ここが旅の始まり 又貸しされた バイクまたがり ニーアライカップ? 見えないか? ME MY SELF AND I DE LA SOUL  誰に息巻いた? それ不毛なカオサン 脳裏に渦巻いた 破片は捨てた  ドラァグクイーン マンチーズ 正直な偽物 Buddha's face 何度でも 死ぬ時 死ぬさそれでも 時計の針で硬い頭カチ割り 垂れ流す 酒と汗とBob Marley 生ぬるい風に吹かれて 何も探さない夜の方  誰に息巻いた? それ不毛なカオサン 脳裏に渦巻いた 破片は捨てた  誰に息巻いた? それ不毛なカオサン 脳裏に渦巻いた 破片は捨てた  誰に息巻いた? それ不毛なカオサン 脳裏に渦巻いた 破片は捨てた  誰に息巻いた? それ不毛なカオサン 脳裏に渦巻いた 破片は捨てた
All My LovingHelsinki Lambda ClubHelsinki Lambda Club橋本薫橋本薫いつか教えてもらった君の家の前で 真夜中にふと立ち止まる ただいまなんて言えることもなく もぬけのから もぬけのから  always all my loving to you  思い返すまでもないありきたりな会話 繰り返していた 知っているのは好きな音楽と 右手の指輪 右手の指輪  always all my loving to you  もう遠くへ行ってしまったかい? 忘れてしまうよ? 忘れられないよ 君に出会ったあの日のこと 思い出しちゃうよ もう情けないよ  always all my loving to you
IKEAHelsinki Lambda ClubHelsinki Lambda Club橋本薫橋本薫極彩色の甘過ぎるケーキを食べて甘過ぎるねっ て言いたいね 極彩色の甘過ぎるケーキを食べて甘過ぎるねっ て言い合いたいね 極彩色の甘過ぎるケーキを食べて甘過ぎるねっ て言い合いたいね 極彩色の甘過ぎるケーキを食べて甘過ぎるねっ て言い合いたいね  極彩色の甘過ぎるケーキを食べて甘過ぎるねっ て言いたいね 極彩色の甘過ぎるケーキを食べて甘過ぎるねっ て言い合いたいね 極彩色の甘過ぎるケーキを食べて甘過ぎるねっ て言い合いたいね 極彩色の甘過ぎるケーキを食べて甘過ぎるねっ て言い合いたいね  大量生産で丁寧な暮らし インスタに上げるためにflash 望みとはかけ離れた さながらit's like ニンフォマニアック 整合性 整合性 想像の限界 良くあろう 良くあろうと疲弊してabout time to get out of 我愛イ尓 現実孕む矛盾はちょっとスパイシー  流れゆく会話 フラストレーション溜まる海馬 怠惰が招いたgross big monster what's his name? 彼はそうmoney eater ハシから始まるリズムに合わせて  生きてるって思わんと死んじゃいそう 生きてるって思わんと死んじゃいそう 生きてるって思わんと死んじゃいそう 生きてるって思わんと死んじゃいそう  インスタントな感動の繰り返しでパイプカット インスタントな感動の繰り返しでパイプカット  生きてるって思わんと死んじゃいそう 生きてるって思わんと死んじゃいそう 生きてるって思わんと死んじゃいそう 生きてるって思わんと死んじゃいそう
Yellow 新曲Helsinki Lambda Club 新曲Helsinki Lambda Club橋本薫橋本薫・稲葉航大・熊谷太起ずっと音を止めないで 全部後回しにして そう意思なんてなく 運ばれてきたの 君の目の中のyellow 寄り道して帰ろう 焼けた橋を目にしても  この夜は誰かの朝 昨日よりも眩しい やってない祭りの匂いが 漂ってふと見渡した  いつも誘惑が勝って そっと願いを閉じ込めて 次の手触りを探す 旅にまた出るの もっと言葉を交わして もっと上手に騙して ふいに雷が鳴り  退屈さ 退屈に慣れないのなら 特別さ 目的はなくたってほら 大事なのはイメージさ 言葉にならない祈りのような ような  ずっと音を止めないで 全部後回しにして そう意思なんてなく 運ばれてきたの 君の目の中のyellow 続けたいよバカなこと 抱きしめてあげたいよ あの頃の  夕立の中 叫びたいや 人はいつか 気付きもしない 飛んでいいみたい 飛んでいいみたい 手を伸ばして
I'm as real as a donutHelsinki Lambda ClubHelsinki Lambda Club橋本薫橋本薫・稲葉航大・熊谷太起こんな綺麗な日差しは 彼女一人の目に余るわ  雨が淀みをなくした 世界はこわいものばかりさ  これが最後と笑って合図 これが最初と泣いてランデブー  暮れて行く夜 灯るキャンドル 切り裂いた空 流れるグァバジュース 派手な仮面を被った彼は 展望台に用があったわ 真っ直ぐな道 曲げたハンドル 真っ黒な海 浮かぶバイオリン 雪解けの水 手には冷たく 生きてることを たまに知ったわ  暮れて行く夜 灯るキャンドル 切り裂いた空 流れるグァバジュース 派手な仮面を被った彼は 展望台に用があったわ 真っ直ぐな道 曲げたハンドル 真っ黒な海 浮かぶバイオリン 雪解けの水 手には冷たく 生きてることを たまに知ったわ
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