林裕之作詞の歌詞一覧リスト 5曲中 1-5曲を表示
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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Whisky Blue銀河鉄道 | 銀河鉄道 | 林裕之 | 佐藤信彦 | Whisky Blue グラス放り投げて Whisky Blue あの娘待てば 空瓶の枕じゃ頭が痛いよ Whisky Blue Sunny Sky 6月の梅雨の中 Sunny Sky ポッカリ晴天 二日酔いの眼には光が痛いよ Sunny Sky どうして 来なかったんだい? おいら酔い潰れてさ お陰でメリーゴーラウンド いつの間にか独りの遊園地 淋しいのなんのって無かった Whisky Blue グラス放り投げて Whisky Blue あの娘待てば 空瓶の枕じゃ頭が痛いよ Whisky Blue Whisky Blue グラス放り投げて Whisky Blue あの娘待てば 空瓶の枕じゃ頭が痛いよ Whisky Blue La La Whisky Blue 空瓶の Whisky Blue | |
君の街銀河鉄道 | 銀河鉄道 | 林裕之 | 牧良夫 | 君の街に緑が萌えると 風に乗ってやってくる 君の笑い声と やさしい心とで 僕は口笛吹いて 君のメロディー探してる 僕は口笛吹いて 君のメロディー探してる 君と約束日曜は あの坂からやってくる 君の姿見つけて 大きく手を振って 僕は口笛吹いて 君のメロディー探してる 僕は口笛吹いて 君のメロディー探してる 僕は口笛吹いて 君のメロディー探してる 僕は口笛吹いて 君のメロディー探してる | |
ショートケイク銀河鉄道 | 銀河鉄道 | 林裕之 | 牧良夫 | 君は駅前のお菓子屋さんで イチゴのショートケイク 薄っぺらの財布から ふたつ分のお金を恥ずかしそうに ショーケースの上に置き 僕の家に向かって走り出す 三寒四温で冷えきった 風は マフラーひきずらないように やさしくしてくれる 僕はと言えば 灰皿 山にして 君の来るのをイライラ待ってるけど 君はこんなに遅れてもぜんぜん平気だね この部屋に君がもしも入ってきたら 待ちわびた僕は君のケイクのやわらかさに 沈んでしまいそうだよ ララララ でもこの頃 僕は思うんだ 君がとなりに座って話してくれるより 待ちながら フィルター山を作る方が 好きだってこと | |
素敵な日々銀河鉄道 | 銀河鉄道 | 林裕之 | 牧良夫 | 何につまずいたのか 幼馴染みひとり さよなら言いに来た 残念だけれど 君の気持ちになってあげられない 小さな街の空の下で 語り合っても きっと君は疲れてるんだ そんなに自棄(ヤケ)になって 昨日までも捨ててしまってさ でも 僕らが小さい時には 素敵な日がたくさんあったよね ついこないだまで昨日まで そこにも あったよね すまないけれど 今の僕にはこれしかしてあげられない ホットミルクせめてこの一杯と お日様で温まってほしい でも やっぱり行ってしまうのかい? でも これだけは忘れないでね 僕らが小さい時のこと あの素敵な日々のこと でも 僕らが小さい時には 素敵な日がたくさんあったよね ついこないだまで昨日まで そこにも あったよね ラララ | |
都会っ子銀河鉄道 | 銀河鉄道 | 林裕之 | 牧良夫 | 夕陽を背負った君は 僕の心に影を落としたね 去年の夕暮れ時 西風のうわさ 大阪でウエイトレスしてるって聞いたけど 緑に囲まれて 野うさぎと遊びながら 静かに暮らすんだと 夢見る眼で言ってたけど 君もやっぱり都会っ子 街の匂いは消せないよ 僕も君も都会っ子 東京を捨ててみても やっぱり 西の方の都会の隅で生きてゆく 緑に囲まれて 野うさぎと遊びながら 静かに暮らすんだと 夢見る眼で言ってたけど 君もやっぱり都会っ子 緑に囲まれて 野うさぎと遊びながら 静かに暮らすんだと 夢見る眼で言ってたけど 君もやっぱり都会っ子 君も都会っ子 でももう 淋しくないんだろ | |
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