林束紗・橋本洋介作詞の歌詞一覧リスト 6曲中 1-6曲を表示
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
---|---|---|---|---|---|
NoahSCARLET | SCARLET | 林束紗・橋本洋介 | SCARLET | SCARLET | 陽だまりへ 何故だろな 黒の影 光として 抱え込んだまま 二人 寄り添うんだ 陽だまりへ 何故だろな 黒の影が 二人最後の船に乗って ささやかな旅に出るの 触れられないその強さ 壊してしまった私が全部 すべてに誰かの影があって その影が途切れる事はなくて 何処か遠くへ 逃げたいね 蝶になって 最低の嘘を君に 最高の声で君に 囁き続ける私は 愛することに疲れぬ様に 愛されることに慣れぬ様に 心に咲いたこの花が枯れない様に 君だけはどうか笑って 陽だまりの中で笑って 見えぬ未来を私に見せて ねえ? 僕をもっと 本当 僕をもっと壊してよ (変わらない笑顔をみせて) 僕をもっと 本当 僕をもっと壊してよ (終わらない夢をみせてよ) 壊れた僕と 壊れた君と 壊れた僕と 手を繋いでさ |
sheepsleepSCARLET | SCARLET | 林束紗・橋本洋介 | SCARLET | SCARLET | 未来がどうだって 答えが何だって 私は眠る 夢も見ずに 繋いだ手と手 離すことさえ 私は出来る 今しか見えない (君は眠る 光閉ざして!) 何が云いたいの? ずっと 憶えてない詩 時間はないんだって 無理に繕って 無駄に疲れた (君は眠る 光閉ざして!) 触れていたいよ ずっと 君のその手 守ることさえも覚束ない 夢で触れた 無限の愛なんて いつかくれた 無限の愛だって 未来がどうだって 答えが何だって 私は眠る 夢も見ずに 光閉ざして!! 揺れていたいよ ずっと 腕の中で すべて預けて ずっと (未来など破り 最後の歌聞かせてよ) 未来がどうだって 答えが何だって 私は眠る 夢も見ずに |
夕暮れオレンジSCARLET | SCARLET | 林束紗・橋本洋介 | SCARLET | SCARLET | ゆらゆら揺れる キラキラ光る 水面の果て 燃えるあなたが 私の中で 溶けるイメージ 触れているようで 遠すぎた日の夕暮れに あなたの髪に その灼けた頬に肌寄せた ほら ああ、目の前が歪む アナタを真昼の町に立って 待つ間 溺れずに 呼吸乱さぬように 二人 時が過ぎるよりも速く… あなたはそのままでいてね 時を止めて数えて 一切を君に預けて 触れているようで 遠すぎた日の夕暮れに あなたの髪に その灼けた頬に肌寄せた あの日、時が過ぎるよりも速く… あなたはその手で愛を揺らしていてね 時を止めて数えて 一切を君に預けて 何もかもから 全部壊してあげる すべて奪ってあげる さらってゆくだけ (まどろむ 物語の二人) 全部壊してあげる すべて奪ってあげる さらってゆく遠くへ (まどろむ 物語の二人 ふたり ふたり 遠くへ) |
ナナイロネイロSCARLET | SCARLET | 林束紗・橋本洋介 | SCARLET | 流星、走る先 追いかける頃 風景、欠けた音色 きっと風にひびいてた 遠く 離れた方が ちゃんと見える気がした いつも止まない声がして いっそ 全部壊した 溢れ出した 七色の音 ボリューム上げて 走り出すんだ やさしすぎた ぬるい雨に 打たれておどる 虹は、はるか 月光、浴びる夜 問いかけるのは 音像、満ちる時 待つの僕はやめたんだ 運命に流されて どこまでも行こうよ 何にもないけどね この手には でも聴こえるよ 回り出した レコードの上 晴れわたる空 歌い出すんだ 求めていた 光の先 急ぐ針ほら ともに行くんだ 溢れ出した 七色の音 ボリューム上げて 走り出すんだ やさしすぎた ぬるい雨に 打たれておどる 夢の彼方 | |
starfruitsSCARLET | SCARLET | 林束紗・橋本洋介 | SCARLET | 夢で見ていたような夜明け もう 今は ふたりきりにしておいて いつも そばにいた その笑顔は 灯る火 ふたつ 熟れ落ちた夜の星 心では ずっと君を抱きしめてたの ずっとだよ You make me happy 知らない世界へ開く扉 ねえ 今 私が連れ出してあげる 高鳴る胸の優しい歌 灯す火 ふたり 愛を絶やさずに注ぐ だから ねえ ギュッて僕に体を寄せて 遠く 遠く 君をさらっていきたい ふたり 照らす 甘い不確かな光 | |
WORLD'S ENDSCARLET | SCARLET | 林束紗・橋本洋介 | SCARLET | 夜が明ける頃 目覚めた 月の下 そっと 陰りだす…今日 たゆたうlittle noise こぼれた 空に凍えた さみしげ太陽 未来の終わりを口に出す時に 孤独の淵で息も出来ないよ 君が笑うと ボクはいつだって泣きそうだ… 何もいらないと迎えた 星もない夜に 何を待つのかな? 世界の終わりをボクが告げると時に キレイなその瞳を濁してしまいたいんだ いつだって 絶え間なく 過ぎるほど 時は素晴らしいんだよね? 答えなら ただ、偽った 優しさの意味さえも知らずに 「明日には希望が待つ」なんて…言えないよ! 堕落の下 僕らはいた ヒカリを伝う 幻を遠く 甘えた未来 君の手で ひかれていく 今朝の僕の夢 愛さないの?愛せないの? 失くして ボクはいつだって気づけるんだ 歪んだ愛で君の事を ずっと縛っていた もう忘れないよ いつか見た 残る記憶 空を満たす 月は白く 夜、犯す 混ざるみたく 朝焼けが ほら… 堕落の下 僕らはいた ヒカリを伝う 幻を遠く 叶うなら 穏やかな笑みを 探すから 希望への近道 「それでも明日を待つよ」って 最後に誓うよ 音も立てず 立ち去る影は 夜の隅に消えるように 僕を君の側において | |
全1ページ中 1ページを表示
|