松井亮太作詞の歌詞一覧リスト 5曲中 1-5曲を表示
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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クラスメイトワカバ | ワカバ | 松井亮太 | 松井亮太 | TOMI YO | 会いたくて 会いたくて 会いたくて 会いたくて 夕焼けに染まった帰り道 川のみなもがまぶしかった 会えるかな 会えるから またいつか 一緒に泣いて笑った ただのクラスメイト 空よりきれいな青を 見たことがあるかい 悲しいことがあると 遥か遠くの空 僕は見上げてる いつか会えると思った 東京で暮らせば 街角で あの日 僕は 頑張って 君を 見送った さみしくて さみしくて さみしくて さみしくて 教室の窓越し君の目が 風に揺られてきらめいた いえなくて いえなくて どうしても 一緒に泣いて笑った ただのクラスメイト バイオリンをやりたいと 君は転校した 夢を追って 僕は 走った ただ 忘れるため ボール 追いかけていたよ 卒業アルバムの中 君の寄せ書きには ちっちゃな字で みんな ずっと 仲良くね またいつか 会えるよ 会いたいな 会いたいな 会いたいな 会いたいな 夕焼けに染まった帰り道 川のみなもがまぶしかった 会えるかな 会えるから またいつか 一緒に泣いて笑った ただのクラスメイト 教室の窓越し君の目が 風に揺られてきらめいた いえなくて いえなくて どうしても 一緒に泣いて笑った ただのクラスメイト 会いたくて 会いたくて 会いたくて 会いたくて さみしくて さみしくて さみしくて さみしくて 会えるかな 会えるかな 会えるかな 会えるかな さみしいな さみしいな さみしいな さみしいな 会いたくて… |
水色少年ワカバ | ワカバ | 松井亮太 | 松井亮太 | TEAM HOBBIT | どうにでもなれとやけになった そんなじゃ駄目って思ったりして 繰り返される時の流れの中で 今年も春がやってきた どんなに忘れようとしても めぐる季節が君を運んでくる どうしようもなく思い出す散歩道 なごりの花びらひらり 限りある僕の未来に 想い出は薄れてゆくのかな アリガトウ 今咲き残る花びら 見上げて君を想う サヨナラ 舞う季節に いつもここに来るから 同情も親切も欲しいけど 言いたいことも言えない僕だけど 君が決めた好みのジーンズ 履かないよ つらくなるから どうぞ送った言葉は ちっちゃな僕の強がりさ ふいに笑顔かすめた帰り道 なごりの花びらひらり 春嵐吹いて掻き消した 歩き出す 忘れてみせるよ アリガトウ ただ咲き落ちる花びら 指先触れて想う サヨナラ 散る季節に 強くなるから アリガトウ 今咲き残る花びら 見上げて君を想う サヨナラ 舞う季節に いつもここに来るから |
牛乳ワカバ | ワカバ | 松井亮太 | 松井亮太 | TOMI YO | 牛乳を毎日飲んでる 人のふり見て我がふり直してる 脱いだら脱ぎっぱなしで 負けず嫌いは親父にそっくりなんだ 欲を出したらきりがない 捜し物は見つからない 人にいい顔見せてばかりで 洗濯物もたまってく 堪忍袋の緒が切れる こんなはずじゃなかった 堪忍袋の緒が切れる 東京にきて6年たったけれど だからというわけでもないけど 牛乳は毎日かかさないで飲んでる 終わってしまえばいい思い出 あのこに子供が生まれた噂を聞く もう後戻りはできないぞ 知らないことが多すぎる おしゃれは靴から始めるらしい コンビニでゴミ袋買う 人は見た目じゃないという そんなはずはないじゃない 人は見た目のまんまだぜ 時間は容赦なく流れていくもの 大好きだったけれどもいえずにいたよ 校舎の陰から君を見ていたんだ 夢見ているものはいつかきっと かなうはずと信じているんだ 強い心で 牛乳を毎日飲んでる 見るはずだった映画も終わっている 近頃涙もろくなって 野良犬相手に悲しくなってしまう 昨日変な夢を見たんだ 何でも風邪のせいにしろ 金がないから武器もない 嘘はつかずに生きていこう 四の五のいわずお調子者で ついてないよな ついてるような 四の五のいわずお調子者で 東京にきて6年たったけれど 大好きだったけれどもいえずにいたよ 校舎の陰から君を見ていたんだ 夢見ているものはいつかきっと かなうはずと信じているんだ 強い心で 大好きだったけれどもいえずにいたよ かなうはずと信じているんだ 強い心で 牛乳を毎日飲んでる 東京にきて6年たったけれど 牛乳を毎日飲んでる |
ゴジラワカバ | ワカバ | 松井亮太 | 松井亮太 | Team Hobbit | 面倒くさくても格好悪くても不器用なほうが一生懸命 共有すること分かち合うこと一つくらいはあるんじゃないか 雨が降ろうが風邪をひこうが路上に立ってギター鳴らして 名もない花でも咲いてみたくて初心者マークの告知ライブ ついにあの選手がすごい大記録を打ち立てたってアナウンサーが叫んだ 僕は薄暗い部屋のベッドに寝転んでた 近づこうとしたって近づけないそんな現状で 羨ましいよこんな気持ちを ため息と本音を言うたびに逃げ出したくなる 「諦めろ甘い夢」って言う人もいるけれど それを励みにする力でもっと高く飛ぶんだ 乗り越えられない壁も踏み出すことで見方は変わる 頑張れ! だなんて言える立場じゃないけれど 首を横に振るのはまだ早すぎるから まだできるはずそう信じて進むしかない こんな時代に努力したって 暖簾に腕押し河童の川流れ 頑張れなんて人には言うな 頑張りたきゃぁお前がやれよ 自分のためにやれることならやって当たり前 やらなきゃ損だし 誰かのためにやれることこそ か弱いおいらの夢なんだから 欲しいものがあるから 良いことも悪いこともある 多めに笑っておこう 明日は何が起こるか 良い事あるといいな 君が一番好きだぜ このまま終わるのは嫌だ まだやり残してるから 遊ぶために僕らは 一緒にいるわけじゃない 痛みは後から来るとわかっているけど それを恐れていたならば きっと駄目になるんだ 乗り越えられない壁も踏み出すことで見方は変わる 頑張れ! だなんて言える立場じゃないけれど 首を横に振るのはまだ早すぎるから まだできるはず そう信じて進むしかない 乗り越えられない壁も踏み出すことで見方は変わる 頑張れ! だなんて言える立場じゃないけれど 首を横に振るのはまだ早すぎるから まだできるはず そう信じて進むしかない こんな時代に努力したって 暖簾に腕押し河童の川流れ 頑張れなんて人には言うな 頑張りたきゃぁお前がやれよ 自分のためにやれることならやって当たり前 やらなきゃ損だし 誰かのためにやれることこそ か弱いおいらの夢なんだから 面倒くさくても格好悪くても不器用なほうが一生懸命 共有すること分かち合うこと一つくらいはあるんじゃないか 雨が降ろうが風邪をひこうが路上に立ってギター鳴らして 名もない花でも咲いてみたくて初心者マークの告知ライブ |
ぎゅっとワカバ | ワカバ | 松井亮太 | 松井亮太 | 「ちょっと寒いね」 照れくさそうに君が言う 街路樹を見上げ そっと僕は近づいた 君のことが愛しすぎて 不安になるけど こみあげるこの想いは 言葉じゃうまく言えないよ 君のその手をぎゅっと握って どんな時だって離さない かぎりなく続く幸せを 夢見て歩こう 「ちょっと食べてみる?」 無邪気なままで君が言う 街角のクレープ 出会った頃の味がした 悪気の無いすれ違いで 君を困らせた 本当にあの涙は もう二度と見たくはないんだ ショウウィンドウに飾られた 高価な幸せなんかより 君は僕の宝物 何より素敵だよ 君のその手をぎゅっと握って どんな時だって離さない かぎりなく続く幸せを 夢見て歩こう 君のその手をぎゅっと握って 君のその手をぎゅっと握って 夢見て歩こう 夢見て歩こう きっと二人で | |
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