杉浦英治作詞の歌詞一覧リスト 4曲中 1-4曲を表示
| 曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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| グラジェネukka | ukka | 杉浦英治 | 太田晴之 | 髪を乾かして 朝食してる間に 夜中の雨はもういなくて ドアを開けて ちょっと待って いい風は空をその気にさせた 昨日もそう でも明日はどう？ いつもの電車に間に合えば はやる気持ち 少し駆け足 この先の駅で待ってるわ このひとつ先で 赤色の 制服のリボン 制服のリボン 風に揺らして待ってるわ こんなふうに あたりまえに 上々な気分で 相応な気分で グラデーション ジェネレーション なにかに気がつくの グラデーション ジェネレーション ゆるやかなカーヴ 想いの重なる グラデーション 走りゆく時間は スローモーション わたしたち毎日 グラデーション そう まさにいまこの ストップモーション いつかいつかいつか 知るの おしゃべりはつづくの どこまでも あのすべり台に乗って どこまでも でもちょっと待ってみてよ ちょっと待ってみ こないだからのつづき 来週の約束 電波わるいみたい 電波わるいみたい このひとつ先で 赤色の 制服のリボン 制服のリボン 風に揺らして待ってるわ こんなふうに あたりまえに 上々な気分で 相応な気分で グラデーション ジェネレーション なにかに気がつくの 想いは重なる グラデーション 走りゆく時間は スローモーション わたしたち毎日 グラデーション そう まさにいまこの ストップモーション いつかいつかいつか 知るの 「そうね 七色に 染まるよ」 頬を染めた 昨日の夕陽 朝食べたバナナ 熟してなかった 雨上がり のぞく青空が まるでブルーベリー 想いは重なる グラデーション 走りゆく時間は スローモーション わたしたち毎日 グラデーション そう まさにいまこの ストップモーション いつかいつかいつか いつかいつかいつか 知るの | |
| Magik Melodyukka | ukka | 杉浦英治 | 杉浦英治 | ゆめのなかの きらきら ダンスクイーン メローミュージック メローミュージック まほうのじゅもん なきのメロディー なきのメロディー ちきゅうが おどってる はなうたにスキップで メローミュージック メローミュージック わすれないで ほのおのメロディー ねむるまえ おもいだし とけいのおと きにしてた まぶたはおもく ゆっくりと チクタクチクタク ゆめのなかへ マジックメロディー マジックメロディー わたしはどこかの むてきの ダンスクイーン メローミュージック メローミュージック まほうのじゅもん ひみつのメロディー ねむるまえ おもいだし とけいのおと きにしてた まぶたはおもく ゆっくりと チクタクチクタク もうまもなく ゆめのなかの むてきの ダンスクイーン メローミュージック メローミュージック おもいだして ほのおのメロディー マジックメロディー マジックメロディー マジックメロディー 1.2.3.4. これでバーン おとくいの ステップで 1.2.3.4. あれでバーン うたわないで どうするの 1.2.3.4. これでバーン のどもカラカラだよ ベイビー 1.2.3.4. これでバーン おとくいの ステップで 1.2.3.4. あれでバーン うたわないで どうするの 1.2.3.4. これでバーン のどもカラカラだよ ベイビー マジックメロディー | |
| 時間。光り輝く螺旋の球。ukka | ukka | 杉浦英治 | 藤田卓也 | (遠い街の 遠い星の 遠い時間(とき)の話 問いかけて 解きかけて 通り抜けて 消えた) ほんのすこしだけ 目を閉じて思い出せ はじまりのほう 暗がりのほう 懐かしいうた ほんのすこしだけ 涙を拭え思い出せ この先でみた 暗がりでみた 消えそうなあかり なんで 泣いてるの？ どうして ここにいるの？ 物語は ぐしゃぐしゃに絡まってるの 時間(とき)はまるで 街はまるで 光り輝く 螺旋の球(たま) 無限の星くず はじけて 頬をかすめた 時間(とき)のなかに 街のなかに 響きわたる 鉄の音(おと)が ほんのすこしだけ気づいてた 街が 星が 夢をみていた (遠い街の 遠い星の 遠い時間(とき)の記憶 問いかけて 解きかけて 通り抜けて 消えた) ほんのすこしだけ 目を閉じて思い出せ はじまりのほう 暗がりのほう 消えそうなあかり なんで 泣いてるの？ どうして ここにいるの？ 物語を なにひとつおぼえていないの 時間(とき)はまるで 街はまるで 光り輝く 螺旋の球(たま) 無限の星くず はじけて 頬をかすめた 時間(とき)の中に 想いがいま 溶けだしてる つまさきまで きれいなまぼろし ちりばめ 街が 星が 夢をみていた ドアが閉じてく 夜がやってくる かすれて 消えてく 忘れたくはない おぼえてて 時間(とき)はまるで 街はまるで 光り輝く 螺旋の球(たま) 無限の星くず はじけて 頬をかすめた 時間(とき)のなかに 街のなかに 響きわたる 鉄の音(おと)が ほんのすこしだけ気づいてた 街が 星が 夢をみていた 遠い街の 遠い星の 遠い時間(とき)の記憶 (頬をかすめた) 頬をかすめた 問いかけて 解きかけて 通り抜けて 消えた 遠い街の 遠い星の 遠い時間(とき)の話 問いかけて 解きかけて 通り抜けて 消えた | |
| Secret SummershineELECTRIC GLASS BALLOON | ELECTRIC GLASS BALLOON | 杉浦英治 | 杉浦英治 | 君と僕が重力の思うツボにはまるんだ 世界を閉じ込めて 小さくまとめて捨てるのさ 景色に溶け合って段階を上るんだ 夏に唇を離さず 記憶にたたきこむ あるようでいてないような 君と僕のサマーシャイン 地球が二つに 割れてもいい！ 迷い込め 秘密のサマーシャイン！！ 君は僕の重力の思うツボにはまるんだ 世界を閉じ込めて 小さくまとめて隠すのさ ないようでいてあるのさ 君と僕のサマーシャイン 地球が二人に 回ればいい！ とびきりの 緻密なサマーシャイン！！ あるようでいてないような 君と僕のサマーシャイン 地球が二つに 割れてもいい！ 迷い込め 秘密のサマーシャイン！！ 神は沈黙して 気高い秘密を見る 僕は思い出して 夏を掘り起こして 君と見る | |
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