木村竜蔵・Hayato Kimura作詞の歌詞一覧リスト 2曲中 1-2曲を表示
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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うたかた木村竜蔵 | 木村竜蔵 | 木村竜蔵・Hayato Kimura | 木村竜蔵 | 奥野真哉 | 夢を見てたみたい あまり覚えてないけど あなたがいる景色だけ鮮明で もう一度目を閉じる 足跡を辿っても さっきまでの世界への入り口はなくて 恋になれず 愛と呼べず それでもただあなただけ 探してる 手の届かないもの 欲しがるのは悪いこと? 叶わないから諦める それもいいけどね 恋になれず 愛と呼べず それでもただあなただけ 忘れない あなたは私のことどれだけ知っていますか? 恋になれず 愛と呼べず それでもただあなただけ 今でも 風に吹かれ 雨に打たれ 春に咲く花のように あなたを待つ |
夏の夢、君は幻木村竜蔵 | 木村竜蔵 | 木村竜蔵・Hayato Kimura | 木村竜蔵 | 堂島孝平 | 空に咲く花火がほら 消えても焼き付いてる 夜空が焦げた匂いに 記憶のドアが開く 日常を少し離れ ぬるいビール片手に 虫の歌だけが響く 夏草に誘われて 君の幸せ願ってたつもりが どうやらそれも嘘だったみたい 今さら君を抱きしめたくても 交わることのない未来 会いたくなったよ 忘れられないよ 甘くて切ない風の匂い 真夏の夢に浮かんだ君の幻は あの日のように 笑いかけてくれるのに 提灯の明かりよりも やわらかい灯火を 消したのは僕の方だね 今では後の祭り 見覚えのある白いワンピース 思わず振り返ってしまうけど 不意に弾んだ呼吸を抑えて 瞼の裏問いかける でも会いたくて 忘れられなくて 喉にはつかえたままの言葉 水面に揺れる花火が夜に溶けたとき 触れられない 季節がまた過ぎてく 会いたくなったよ 忘れられないよ 甘くて切ない風の匂い 真夏の夢に浮かんだ君の幻は 儚く遠ざかってく でも会いたくて 忘れられなくて 喉にはつかえたままの言葉 水面に揺れる花火が夜に溶けたとき 触れられない 季節がまた過ぎてく |
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