星野貞志作詞の歌詞一覧リスト 6曲中 1-6曲を表示
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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あゝそれなのにうめ吉 | うめ吉 | 星野貞志 | 古賀政男 | 木村勝彦 | 空にゃ今日も アドバルーン さぞかし会社で 今頃は おいそがしいと 思うたに あゝ それなのに それなのに ねえ おこるのは おこるのは あたりまえでしょう どこで何して いるかしら なにか悲しい 日暮どき 思うは貴方の ことばかり あゝ それなのに それなのに ねえ おこるのは おこるのは あたりまえでしょう ひとり出ている お月様 窓で見ている このわたし とぎれとぎれの 針仕事 あゝ それなのに それなのに ねえ おこるのは おこるのは あたりまえでしょう 夜更けに聞こえる 足の音 耳をすませば 胸が鳴る 帰って来たかと 立ち上がる あゝ それなのに それなのに ねえ おこるのは おこるのは あたりまえでしょう |
あゝそれなのに天童よしみ | 天童よしみ | 星野貞志 | 古賀政男 | 空にゃ今日も アドバルーン さぞかし会社で 今頃は おいそがしいと 思うたに ああ それなのに それなのに ねえ おこるのは おこるのは あたりまえでしょう どこで何して いるかしら なにか悲しい 日暮どき 思うは貴方の ことばかり ああ それなのに それなのに ねえ おこるのは おこるのは あたりまえでしょう ひとり出ている お月様 窓で見ている このわたし とぎれとぎれの 針仕事 ああ それなのに それなのに ねえ おこるのは おこるのは あたりまえでしょう 夜更けに聞こえる 足の音 耳をすませば 胸が鳴る 帰って来たかと 立ち上る ああ それなのに それなのに ねえ おこるのは おこるのは あたりまえでしょう | |
栄冠は我に藤山一郎 | 藤山一郎 | 星野貞志 | 古賀政男 | 溢れる力に 漲(みなぎ)る血潮 燃ゆる若さに 勝利は来(きた)る トラ ランラ ランラ ランラ 青春 青春 われ等の生命(いのち) こころにひろがる 青春 青春 戦え今こそ 十五の身体(からだ)は 一つとなりて 希望めがけて 只(た)だ進む トラ ランラ ランラ ランラ 青春 青春 われ等の生命(いのち) こころにひろがる 青春 青春 戦え今こそ 正しき旗を 集(つど)いて守り 正義堂々 いざ往(ゆ)かん トラ ランラ ランラ ランラ 青春青春 われ等の生命(いのち) こころにひろがる 青春 青春 戦え今こそ | |
あゝそれなのに美ち奴 | 美ち奴 | 星野貞志 | 古賀政男 | 古賀政男 | 空にゃ今日も アドバルーン さぞかし会社で 今頃は おいそがしいと 思うたに ああ それなのに それなのに ねえ おこるのは おこるのは あたりまえでしょう どこで何して いるかしら なにか悲しい 日暮どき 思うは貴方の ことばかり ああ それなのに それなのに ねえ おこるのは おこるのは あたりまえでしょう ひとり出ている お月様 窓で見ている このわたし とぎれとぎれの 針仕事 ああ それなのに それなのに ねえ おこるのは おこるのは あたりまえでしょう 夜更けに聞こえる 足の音 耳をすませば 胸が鳴る 帰って来たかと 立ち上る ああ それなのに それなのに ねえ おこるのは おこるのは あたりまえでしょう |
うちの女房にゃ髭がある美ち奴・杉狂児 | 美ち奴・杉狂児 | 星野貞志 | 古賀政男 | 古賀政男 | 何か云おうと 思っても 女房にゃ 何だか 云えません そこでついつい嘘をゆう 「なんです あなた」 「いや別に 僕はそのあの」 パピプペ パピプペ パピプペポ うちの女房にゃ髭がある 朝の出がけの あいさつも 格子を開けての 只今も 何だか ビクビク 気がひける 「なんです あなた」 「いや別に 僕はそのあの」 パピプペ パピプペ パピプペポ うちの女房にゃ髭がある 姿やさしく 美しく どこが こわいか わからない こゝか あそこか わからない 「なんです あなた」 「いや別に 僕はそのあの」 パピプペ パピプペ パピプペポ うちの女房にゃ髭がある 地震 雷 火事 おやじ そいつは昔の ことですよ 今じゃ 女房が 苦手だね 「なんです あなた」 「いや別に 僕はそのあの」 パピプペ パピプペ パピプペポ うちの女房にゃ髭がある |
うちの女房にゃ髭がある渥美清 | 渥美清 | 星野貞志 | 古賀政男 | 何か言おうと思っても 女房にゃなんだか言えません そこでついついうそを言う なんです あなた いや別に僕は その あの パピプペポ パピプペポ パピプペポ うちの女房にゃ髭がある 朝の出がけのあいさつも 格子をあけての只今も 何んだかビクビク気がひける なんです あなた いや別に僕は その あの パピプペポ パピプペポ パピプペポ うちの女房にゃ髭がある 姿やさしく美しく どこがこわいかわからない ここかあそこかわからない なんです あなた いや別に僕は その あの パピプペポ パピプペポ パピプペポ うちの女房にゃ髭がある 地震 雷 火事 おやじ そいつは昔のことですよ 今じゃ女房が苦手だね なんです あなた いや別に僕は その あの パピプペポ パピプペポ パピプペポ うちの女房にゃ髭がある | |
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