新田目翔作詞の歌詞一覧リスト  12曲中 1-12曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
私たちが武道館にいったらChamJamChamJam新田目翔日向萌日向萌ほら聴こえている たくさんの思い乗せて まだ名前もないこの歌声は 君の手がすぐに導いてくれた  嵐を駆け抜けて 僕らはそこで何を見るのだろう?  はるか遠くの約束の場所 いつか届く日を信じて 今は見えない夢の舞台だって きっとその先まで続いてるから  追いかける未来で 出会いが道しるべになるように  君と僕らの約束の場所 重なり合えた願い抱いて 今は見えない夢の舞台だって きっとその先まで続いてるから
私たちが武道館にいったらChamJamChamJam新田目翔日向萌日向萌ほら聴こえている たくさんの思い乗せて まだ名前もないこの歌声は 君の手がすぐに導いてくれた  嵐を駆け抜けて 僕らはそこで何を見るのだろう?  はるか遠くの約束の場所 いつか届く日を信じて 今は見えない夢の舞台だって きっとその先まで続いてるから  追いかける未来で 出会いが道しるべになるように  君と僕らの約束の場所 重なり合えた願い抱いて 今は見えない夢の舞台だって きっとその先まで続いてるから
風吹けば月夜の果てにA応PA応P新田目翔新田目翔風吹けば乱れて 覚悟に燃えゆく 儚く空に消えた 願いを知ってくれ  十六夜の月を回って 固まった砂時計 人知れず巡り巡って 枯れた場所に沈む  滲む色に溶けだした愛の花 降りしきる雨の刹那 ここに散らす  風吹けば乱れて 覚悟に燃えゆく 飛び立つこと忘れた 恐れも知らず 響かせた黄昏 月の真ん中で 儚く空に消えた 願いを知ってくれ 叶える日まで  立ち止まる霧を纏って 駆け込んだ日の本で 飽きもせず走り回った 木の葉揺れるままに  霞む雲に届かない朝を知る 幾千の傷の狭間 偏に舞う  波打てば砕けて 戸惑いを焦がす いつからか決められた 流れも知らず 繰り返す五月雨 涙を隠して 孤独な海で捨てた 飾りはもういない 花咲く日まで  風吹けば乱れて 覚悟に燃えゆく 飛び立つこと忘れた 恐れも知らず 響かせた黄昏 月の真ん中で 儚く空に消えた 願いを知ってくれ 叶える日まで
風吹けば月夜の果てに(TV Version)A応PA応P新田目翔新田目翔風吹けば乱れて 覚悟に燃えゆく 儚く空に消えた 願いを知ってくれ  十六夜の月を回って 固まった砂時計 人知れず巡り巡って 枯れた場所に沈む  滲む色に溶けだした愛の花 降りしきる雨の刹那 ここに散らす  風吹けば乱れて 覚悟に燃えゆく 飛び立つこと忘れた 恐れも知らず 響かせた黄昏 月の真ん中で 儚く空に消えた 願いを知ってくれ 叶える日まで
サクラ道!east2east2新田目翔新田目翔ぼくらがずっと ふざけ歩いた この並木通りも ボロボロだった 教室だって もうさよならなんだね  時には泣いて 傷つけあった そんなこともあったね あれもこれも 日常全部 今懐かしいんだよ  放課後教室の窓 夕日が射して いつも見てたこの日々は 思い出になってく  サクラ咲く旅立つ道 涙より笑顔で踏みしめてこう 大空へ羽ばたく日に 悲しいさよならは言わないから  それぞれの道に向かって駆け抜けるストーリー 風がそっと動き出した予感がする  明日はきっと 初めて知った 空欄の答えに 迷いながら それでも一人で 歩き出すんだろう  気づいてたんだ この先ぼくらが 大人になっても 一つ一つ 迎える毎日が 特別なんだと  教科書裏に描いてた 大きな夢が いつか叶うと信じて 坂も越えてゆける  サクラ舞う旅立つ道 思い出は心に刻み着けよう また会えるその時まで 交わした約束が消えないように  無我夢中で走り回って積み上げたストーリー また一つ春を飾った花が開く  花びらが覆い隠す この道はどこまで続くのかな? 恐れずに進んで行け 最後のヒトヒラに届くまで  サクラ咲く旅立つ道 涙より笑顔で踏みしめてこう 大空へ羽ばたく日に 悲しいさよならは言わないから  それぞれの道に向かって駆け抜けるストーリー 風がそっと動き出した予感がする
まっしろスタートラインMashumairesh!!Mashumairesh!!新田目翔新田目翔新田目翔いつもより少し青い 新しい空の色が眩しくて 寂しいだけじゃないから 風がほら前髪を揺らす  雪解けを待つ朝にさよなら せわしない日々の中 見つけ出すんだ  大事にしまってた思いの数だけ 歩いてきたはずさ ねえ思い出して 何度も夢見た知らないこの場所 まだ見たことない 何かが待ってるんだろう 違う旅路が出会う季節に 動き始めた物語  すれ違う人の波に 空回りもしてるけど 昨日より上手く歩けたかな 街はまた表情を変える  立ち止まれないと言い聞かせては 果てしない道の中 つかみ取るんだ  ずっとあの日から探してきたもの 見つけられるのかな さあ歩き出して きっと巡り合う未来があるから 踏み出す一歩が 僕らを結びつける かけがえのないこの一瞬を 刻み始めた物語  もう今までの「ふつうの日」が 当たり前じゃないって 気づいたの ここにいるよ 伝えなくちゃね 変わらない言葉で 今歌うよ  大事にしまってた思いの数だけ 歩いてきたはずさ ねえ思い出して 何度も夢見た知らないこの場所 まだ見たことない 何かが待ってるんだろう 違う旅路が出会う季節に 動き始めた物語
Wonder Caravan!水瀬いのり水瀬いのり新田目翔新田目翔新田目翔きらり空に響く星の声 ああ海を照らす 光を辿れたら 流れた星はどこへ行く? きっと何かがそこで待ってる 旗を掲げ進もう いつでも月は歌い 旅人を導いて 「もう迷わなくていいから」  僕らが目指した世界なんだ 誰の地図にもない場所へ行こう 踏み出せたならその瞬間が 冒険のドアを開けるよ いつか届くまで ずっとそばに  ああ空を隠す 雲の涙が降る それでも負けず舟を漕ぐ こんな嵐の止まない夜でも 肩を並べ進もう 夜明けの虹がかかり 旅人の手を引いて 「もう大丈夫、目を開けて」 僕らが出会えた奇跡なんだ たった一度だけ重なる場所で 踏み出せたから 今日もきっと 新しい地図を描くんだ  凍える日は手をつなごう 嬉しいときは笑いあおう 忘れないで 僕らは一人じゃないから 僕らが目指した世界なんだ 誰の地図にもない場所へ行こう 踏み出せたならその瞬間が いつでも ああ海を越えて 辿り着く未来は その手に触れて 輝きだせるんだ 誰でもない 僕らだけの光 ふわり空に消える星の声
群青プロローグピュアリーモンスターピュアリーモンスター新田目翔新田目翔新田目翔あの時見つけた君の影は 風が吹くように消えた  いつでもポケットは 夢と不安で溢れて 抱えきれなくなるけど まだ僕らは知らない 君がくれた強さの意味も 何ができるのかも  大人になれば自分もいつか 特別になれるような気がしてた  ここまでどうして歩けたんだろう 遠ざけたこともないのに 届かないんだろう 初めて選んだその先では 精一杯の「また何処かで」と 君は少し悲しそうな目で笑った  このまま続いてはくれない日々が 戸惑う僕らを連れ出してゆく 大切な思い出はなくさないで きっと何処かでつながるその日まで  変わってしまうことが怖くて 特別になれたようなふりしてた  ここまでどうして歩けたんだろう 行き先もわからないのに 続いてくんだろう どれだけ遠くへ君が行っても その場所へ辿り着いて またいつか同じ空を見上げると誓った  立ち止まった日々も 迷った日々も 君がいたあの瞬間も 全部消せはしないから  ここまでどうして歩けたんだろう 遠ざけたこともないのに 届かないんだろう 初めて選んだその先では これからも変わらない僕と君が いつか見た空の下で 笑った
君の行方KOCHOKOCHO新田目翔新田目翔新田目翔目の前のその青に 届かない事を知る 同じ空見てたのに 君は遠い雲  夕暮れに月を探す 行き先も知らないで いつかは覚める夢も 思い出せるように  空に流れ着いた 手をつなぐ様に舞う花 微かに聞こえている 通じ合える言葉  どこまでも降り積もる 思い出は泡沫に 飽きるほど眺めては 手を伸ばした日々  静かに夜を照らす 懐かしい光さえ 明日も出会えたなら そばにいて欲しくて  奏で続けていた いつか出会うための歌 季節が巡るたびに こぼれ落ちる欠片  空に流れ着いた 手をつなぐ様に舞う花 微かに聞こえている 通じ合える言葉
Dear小倉唯小倉唯新田目翔新田目翔新田目翔振り返ればまだ あの頃と同じ 熱を感じてる 君といつだって 同じ思い出ばかり  薄れてしまう 君の面影を 見失うのが 怖くて たった一瞬の その景色を 閉じ込めたくて だけど  あなたに出会えたことで 強くいられたんだ ずっと 明日も目が覚めたとき すぐ隣にいると思ってた ただそれだけでいいのに  もう触れられない 当たり前だった 君の優しさも 気づいたときには 遅すぎることばかり  忘れはしない 君の思い出は いつも瞼を閉じれば 映し出すの その姿もあの日の空も全部  あなたと過ごした日々は まるで嘘みたいに溶けて その時間がこんなにも 愛おしくて大切なんて わかってたはずなのに  こんな私を ずっと隣で 見守ってくれた あの日々を もう一度 やり直せたら 何度も願うけど  また何処かで出会えたら 少し話をしよう いつか一緒にいた頃の様に くだらないことも飽きるほどに  あなたに出会えたことで 強くいられたんだ ずっと 明日も目が覚めたとき すぐ隣にいると思ってた ただそれだけでいいのに
旅の途中水瀬いのり水瀬いのり新田目翔新田目翔新田目翔ここは歩き始めた旅の途中 まだまだ先は長いけど そこに辿り着いたなら 最後に笑っていれるかな  幼い私が夢に見てた 理想とは少しだけ 違う自分になったよ みんなそれぞれの道を歩く 胸を張っていつでも また会えるように  何度も不安になるし たまに迷うけど それぞれの道の 正しさなんて誰も知らない  ここは歩き始めた旅の途中 自分で選んだ道だよ そこに辿り着くまでに 何度転ぶんだろう ずっと歩き続けた旅の途中 まだまだ先は長いけど そこに辿り着いたなら 最後に笑っていれるかな  一つずつ選んできた道は 遠回りしてみたり 立ち止まりもしたけど 歩き出した日に胸に秘めた その気持ちは今でも 変わらないように  最初に踏み出す一歩が 怖く思えても その先がどんな景色かなんて 誰も知らない  ここは歩き始めた夢の途中 どんなに先が長くても 一度歩き出したなら もう戻れないから やっと叶い始めた夢の途中 ゴールはまだ見えないけど そこに辿り着いたなら 前より輝いてるかな  笑われたりしたっていいさ 信じられるなら いつも光目指し進むよ この手伸ばして  君が歩き続ける旅の途中 どんなに先が暗くても そこに続く道だけは ちゃんと見つけられる  ここは歩き始めた旅の途中 自分が信じた道だよ そこに辿り着くまでに 何度ぶつかっても ずっと歩き続けた旅の途中 歩き出せるよ何度でも そこに辿り着いたなら 最後に笑っていれるから
世界は僕らの言いなりさメジロマックイーン(大西沙織)、エルコンドルパサー(高橋未奈美)、テイエムオペラオー(徳井青空)メジロマックイーン(大西沙織)、エルコンドルパサー(高橋未奈美)、テイエムオペラオー(徳井青空)新田目翔新田目翔新田目翔優しく目を開けて そこには君が描いた 何よりも美しい景色がある  迷うことはないさ 君がこの手をつかめば 夢に見た世界へ 「さあ、共に行こうか!」  振り返れば 花が舞い まるで世界に愛されるために生まれた その先へ行くのさ  君に会えたこの奇跡 すぐ走り出そう 踏み出せばほら 誰にも負けはしないさ どこまでも遠く速く 風追い越して いつも世界は 僕達の言いなりさ I can win for you Forever  広がる景色には 君がその目を向ければ 誰よりも美しい姿がある  たとえどんな時も 恐れるものなどないさ 僕達の世界で 「さあ、伝説の幕開けだ!」  走り出せば 風が吹き いつも僕らに味方する だからすべてを この手で掴むのさ  巡り会えたこの奇跡 まだ続いてく 振り向けばほら 誰も着いて来れないさ どこまでも輝いてる ただ信じれば いつも世界は 僕達に釘付けさ I can win for you Forever  もしもこの手が届かなくても 僕らがここから塗り替えてゆくのさ 世界を  君に会えたこの奇跡 すぐ走り出そう 踏み出せばほら 誰にも負けはしないさ どこまでも遠く速く 風追い越して いつも世界は 僕達の言いなりさ I can win for you Forever
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