成田昭次作詞の歌詞一覧リスト 4曲中 1-4曲を表示
| 曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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| GIMME A BREAK男闘呼組 | 男闘呼組 | 成田昭次 | 成田昭次 | MARK DAVIS | 俺達いつでもつまはじき ゴマスリ コビウリ 下手だから 世渡り上手が羨ましい ハッタリの壁にチョーパン入れさせろ 人生まっとう 生きてても 規制と規則の吹きだまり そのうちちゃぶ台ひっくり返す 何処のどいつが世の中変えたんだい I'm fed up with you Getting worse and worse ふざけるな！ Make me feel so bad Everything changing 時代はどんどん変わってる 誰もがどうして右ならえ それじゃ世の中変わらない いつか誰かが気付くはず より良い世界に変えたいよ I'm fed up with you Getting worse and worse ふざけるな！ Make me feel so bad Everything changing 時代はどんどん変わってる あんたらまったく本当によ 人の気持も考えて たいがいにしとけや もうだめ俺達頭の線切れ ほんとにちゃぶ台ひっくり返す I'm fed up with you Getting worse and worse ふざけるな！ Make me feel so bad Everything changing 時代はどんどん変わってる |
| BREAK THE LAW男闘呼組 | 男闘呼組 | 成田昭次 | MARK DAVIS | MARK DAVIS | 向う見ずな 生き方で 危ねえ橋も 恐かねえ Woo Woo しゃらくせえ 街から街 さまよって あるがままに 受け入れる Woo Woo 気にすんな！ GET OUT どきな坊や BACK HOME 怪我をするぜ GUESS WHAT 教えてやるぜ BREAK THE LAW I'LL BE THE ONLY LONELY ONE 有難迷惑やめてくれ BREAK THE LAW I'LL BE THE ONLY LONELY ONE オレにゃオレだけ バラの花 チャンチャラおかしい 非常識は おてのもの 人の助言 聞こえねえ Woo Woo こりゃ失礼 後指を さされても てめえの我を 通しなよ Woo Woo ごくろうさん ROLL BACK あらどうしよう BEAT DOWN つきがきたよ I WON 笑っちまうぜ BREAK THE LAW I'LL BE THE ONLY LONELY ONE ゴミの下に埋もれるな BREAK THE LAW I'LL BE THE ONLY LONELY ONE オレにゃオレだけ バラの花 チャンチャラおかしい BREAK THE LAW I'LL BE THE ONLY LONELY ONE 有難迷惑やめてくれ BREAK THE LAW I'LL BE THE ONLY LONELY ONE ゴミの下に埋もれるな BREAK THE LAW I'LL BE THE ONLY LONELY ONE オレにゃオレだけ バラの花 チャンチャラおかしい |
| -M-男闘呼組 | 男闘呼組 | 成田昭次 | 成田昭次 | マーク・デイビス | 幾つもの夢をかかえて 歩き出すどこまでも 失くせないこの愛だけは 生きてゆく俺の支えだから 胸の高鳴りどうしてこんなにせつなく 深く深く落ちる I will give my heart Just for only you 夜のとばりに包まれ I will give my heart Just for only you 時の重さにうもれても 見つめ合う瞳の奥に 映るだろう狂おしく 離れても心はひとつ 信じ合ういつまでも 与えられる限りの術を 今ここに捧げよう お前の幼い無邪気な横顔が 俺を夢中にさせる I will give my heart Just for only you お前を離しはしない I will give my heart Just for only you 時の重さにうもれても 泣かないで 輝きの中 抱きしめる お前だけ I will give my heart Just for only you 夜のとばりに包まれ I will give my heart Just for only you 時の重さにうもれても 見つめ合う瞳の奥に 映るだろう狂おしく |
| ボクノスベテダッタノニ成田昭次 | 成田昭次 | 成田昭次 | 鈴木雄大 | Xiton | いつか僕の 歌が君に届いて 滲んだ時代(とき)を想いだすんだろか 何か信じて 何か探してたね 失いそうな 何かに脅えて 息が白く 君の顔 霞(にじ)ませた 凍えそうな真夜中の街路(みち)で まるで二人 悲しい映画のよう ラストシーンを 演じるように 若いってことは 自由でいることと 悲しすぎるね 思い込んでいたよ 未来(あした)を信じなきゃ 夢みる資格ないけど あの瞬間(とき)の僕らは その手に夢を持ってた 人は誰も 過ぎた青い時代(とき)を 「若かったよ」と 笑い話にする さめた視線 古い映画観るように まるで夢を やり過ごしたように あの日の僕ら 輝いていたよね 未来(あした)じゃなくって 瞬間(いま)を歩き、生きた 若すぎた僕には 幸せが見えなかった 微笑んでた君が 僕のすべてだったのに 未来(あした)を信じなきゃ 夢みる資格ないけど あの頃の僕らは その手に夢を持ってた 若すぎた僕には 幸せが見えなかった 微笑んでた君が 僕のすべてだったのに Lalalala … 僕のすべてだったのに |
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