広川恵一(MONACA)作詞の歌詞一覧リスト 7曲中 1-7曲を表示
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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二千分のイチの花びら歌種やすみ(伊藤美来) | 歌種やすみ(伊藤美来) | 広川恵一(MONACA) | 高田龍一(MONACA) | 高田龍一(MONACA) | 「神様、聞こえますか」 言いかけた夕暮れに 何かを願うことが 偽物と認めることみたいで 答えの出ないアスファルト 映している弱さを連れて歩く まるで、まるで空白の中で ひとり 輝きを見つめている 眩しくて素顔の二千分のイチ 穏やかに咲いただけで 私、“ひとつ”になる 涙を流すことで感じた幸せを 何処かに忘れたまま 彷徨う魂はまだ蕾で いつのまにか重ねた夜の幕 くぐりぬけた小さな光 またたく自分が見えた 静けさは星のなかで 簡単に好きだと言えないけど 悲しみを捧げてまた 私、憧れてた 輝きを見つめている まっすぐで素直な二千分のイチ その声を聞いただけで 私、“ひとつ”になる |
揺れ恋ゆららか!歌種やすみ(伊藤美来)&夕暮夕陽(豊田萌絵) | 歌種やすみ(伊藤美来)&夕暮夕陽(豊田萌絵) | 広川恵一(MONACA) | 広川恵一(MONACA) | 広川恵一(MONACA) | 目で手で声で 合図してたんだ 窓辺に咲いた花 隠したまま 走り出していた そう 一途にきみのことを 追いかけている 一秒差まで駆け抜けたい 背中、中々 まだ風の中 愛しくて泣いた あの空は見ていた まばたきするほど 分からなくなるのが一目惚れ? 好きと恋のあいだ 真っ直ぐ見つめて赤く染まった わたしの心ゆら揺れてゆららかに ひとりだけなんだ 分かってなんてないでしょ 特別なきみは きみは気づかない 朝昼夜 感じてたんだ 静かに咲いた花 紛れるように遮るように がむしゃらに泳いでいた たそがれている 頭の中の古い時計 巻き戻したりとかしないけど やさしく笑った 輝きは魔法で 見逃せないから 余計に気にしちゃうお年頃 どっち付かずのキモチ 迷わず進めて 確かにいま 少しずつでも、もっと強くなれるんだ 会話の中のかけらを 思い出して彷徨って 乱反射する感情にまだ 負けるわけにはいかないんだ フワリと前髪が揺れた 誘うように撫でた むずむずするけど不思議と嫌じゃない 独り言。 メトロノーム触る勇気が欲しくて 前を向いた 少しずつでもでも報われたい やさしく笑った 輝きは魔法で 見逃せないから 余計に気にしちゃうお年頃 好きと恋のあいだ 真っ直ぐ見つめて赤く染まった わたしの心ゆら揺れてゆららかに ひとりだけなんだ 分かってなんてないでしょ 特別なきみは きみは気づかない |
あおばブルースザ・カシューナッツ | ザ・カシューナッツ | 広川恵一 (MONACA) | 広川恵一 (MONACA) | 広川恵一 | 一番町に明かりが灯る 背中ばかりが夕暮れをゆく 杜の都で立ち尽くしてる 砂漠の出口探してる そよいだ 春の香り 風に盗まれた 恋も終わるわ ゆるしてなんて言わない 一人(ひとり)あおばブルース |
Cat-ch Your Wave葉加瀬冬雪(▽▲TRiNITY▲▽) | 葉加瀬冬雪(▽▲TRiNITY▲▽) | 広川恵一(MONACA) | 広川恵一(MONACA) | 広川恵一(MONACA) | まんまる覗いたら ふたつのロゴスが溶け出してる 待ちきれない わたしの感覚と わたしの意識が まわるまわるまわるまわる ろうそくに蓋して ふたりのミュトスが近づいてる シミュレイションなわたしの錯覚と わたしのこころが そらに浮く 端のとこ触る 言葉を交わ交わそう ヴィジョンをつなつなごう きみとの周波数がリンクして… (Catch you tonight) 虹のような夜に飛び込め 一緒に踊ろうぜ さあ今 (Dive into live) 星を縫って時間を抱き込む Beat は気になってる 気になってる気になってる (Catch you tonight) 雲のような次元を取り込め 明るい部屋じゃ終われない (今だけが) 特別なタマシイの窓 こうやって 好きになって好きになって 好きになってしまうの 体外離脱で返り咲く EEG覗かせて 脳神経細胞 願望の感覚信号 うたた寝、なかで何を見てる? クリームを盗んだみたいだ きみとふたりで マイナス、プラスも 縮んだり伸びたり微笑んでる クリエイションなわたしのシナプスと つながる瞳は何十億 遊んでいるのだろう 予測から抜け出そう 今夜がそのときめき きみとの周波数をスライドでリンクして… (Catch you tonight) 夢のようなリアルを泳げ 波を捕まえて さあ今 (Dive into live) この自由な空間に飛び乗れ Beat はきみの音きみの音きみの音 (Catch you tonight) モノクロな記憶を纏い 無限の世界へ染み込む (今だけは) 特別なタマシイの窓 こうやって 好きになって好きになって 好きになってしまうの Cat-ch your wave |
さくらいろハートタルト | ハートタルト | 広川恵一(MONACA) | 広川恵一(MONACA) | 広川恵一(MONACA) | あれから、それから ぼくら風になった あの日、貸してもらった 始まりは さくらいろ 鉛筆で描いてみた校舎裏の木 失くしたまま忘れてた色で 声を掛けてくれた君が埋めた平行線を なぞっては思い出してた 冬が過ぎてまた巡ってる 未完成だったぼくの心 うつむいて嘘ついて 焦ってばかりでは答えは見えないと 教えてくれたよ いつかは さくらいろに あれから、それから ぼくら風になった 気まぐれなんかじゃなくて特別な色だから いまから、これから (ずっと) 続くこのキャンバスに 覚えていたいフィキサチーフで 始まりは さくらいろ 輪廻するみたいに思い出すのは 憧れた懐かしい色だわ あなたに手渡した気持ちは未だ平行線で 悩んでは繰り返してた 夏が来るとまた消えてゆく ひとときの古い記憶 甘くて苦くて 水張り剥がす手に力を込めた あれから、それから わたし風になった 吸い込まれていきそうな特別な色だから 心のガラスに (そっと) 優しく鍵かけて 保存したいなんて思った あの春の さくらいろ 教えてくれたよ 奏でるように染まって あれから、それから ふたり風になった ひらひらって踊るように光を放っている 絡まる枝木に (もっと) パースをつけながら 走っていく季節を見守ってた さくらいろ 変わらずここにある始まりは さくらいろ |
透明なフィルムPARED | PARED | 広川恵一(MONACA) | 神前暁(MONACA) | 神前暁 | Black 小さな部屋 心の目が静かに焼き付けた Color 集約して突き刺すほど 孤独を知った気になっていた モノクロなコントラスト沈めてく 甘く凍らせた 20℃の中 交わりながら 溶けながら 鮮やかになる ひとつになる 透明なフィルムから 染み込む理想と浮かぶ幻想を 定着させてよ 撹拌させてよ 真っ暗、真っ暗、真っ暗 だと思っていた 光はそこにある Stack 街じゅうが点滅する 欠片を切り取った Copy 繰り返し歩いていた 喪失感を探していた 鈍色は研ぎ澄まされ乾いてく 淡く遠ざかる 夜を見てただ 彷徨いながら 揺れながら 明らかになる 瞳の奥の 透明なフィルムには 沈むシルエット 撫でるようにそっと 反転させてよ 感光させてよ 彩度は、彩度は、彩度は もっと重くて 光を結んでいる 味わいながら 濡れながら あたたかくなる 近くになる 純粋な危うさへ 僕を連れてって欲しいから もっと 透明なフィルムから 鮮やかになる ひとつになる 流麗なやさしさで 染み込む理想と浮かぶ幻想を 定着させてよ 撹拌させてよ 真っ暗、真っ暗、真っ暗 だと思っていた 光はそこにある |
知っている手紙ROF-MAO | ROF-MAO | 広川恵一(MONACA) | 広川恵一(MONACA) | 広川恵一 | つらいよなっていう言葉が辛くて こわいよなっていう言葉が怖くて 自分にまた迷っては まだ君は道を探している途中 非実在性の答えだったら 粒子か波かも未観測だ そうやってもう可能性は そう引き寄せてるはずだよ あのとき夢中にさせてくれたこと 諦めないでいたこと 信じてくれたこと ありがとう 今の僕が言えるのは 熱くなれ、熱くなれ 不確定だからこそ輝くんだ ここで(そこで)加速するための チカラはずっと持っている 君になれ、僕になれ この知っている手紙を書くときにまた(最初の) 連鎖になるよ キボウはずっと手の中だ 行こう 一っていう数字を見失っても 幸せっていう文字霞むときも 真剣にストーリー刻む 一人で悩むことはないんだ もう少し 基底状態 痛イ、晴レノ日、雨ノ日も そう うつむいたって良いんだって気持ちは忘れないで 躓いても苦しくても 僕はここにいること 全身全霊前進 繋がるんだ 走り出せ、走り出せ 未完成だからこそ煌めくんだ 君も(僕も)成長の途中 ツバサはもっと大きくなる 今はまだ噛み合わない 不安定な色だとしても 因果は続く(届く) 心配しないで キッカケはもっと大胆に 行こう 共鳴平面事象の先 アマクテニガイ ルミネセンス眩しく光る 離れて見ましょう 顕在潜在意識はもう 混ざり合ってる ゆらゆらゆら 始めようか It's show time! 努力を続けてたこと 立ち向かってくれてたこと 生きてくれたこと ありがとう 今の僕が言えるのは 伝えたいのは 熱くなれ、熱くなれ 不確定だからこそ輝くんだ ここで(そこで)加速するための チカラはずっと持っている 君になれ、僕になれ この知っている手紙は真実の鏡(映す) 本当になるよ キボウはずっと手の中だ 成功はずっと待っている 行こう |
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