島谷有美作詞の歌詞一覧リスト  11曲中 1-11曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
愛のうた~そよ風にのって~ESCOLTAESCOLTA島谷有美KAZSIN夕暮れ雨の粒が 窓辺をそっと叩いて 愛しい君のもとへ 愛を届けたい  静かに花を揺らす そよ風 頬(ほお)に受けて 微笑む君 捜して 歌う愛のうた  泣いたり笑ったりの たわいないあの毎日 アスファルトに埋もれて 雨に濡れて香るよ 今もまだ in the wind  涙を拭いてごらん 君の笑顔が好きさ 両手を広げてみて 抱きしめてあげる  瞳を閉じてごらん 疲れた心休めて すべてを忘れていい 見守ってあげる  誰かを信じられず寂しくなっても 今はまだ泣かないと誓って アイ to the wind  瞳を閉じてごらん 優しいキスをしよう 寄り添い空の下で 歌う 愛のうた  さあ目を開けてごらん 雨雲 去った空に 二人の涙あずけ 歌う 愛のうた
THE HIGHER WORLDESCOLTAESCOLTA島谷有美KAZSINざわめく空に 飛び立った鳥が 君の目を覚ます 奇跡の合図さ 心の水面揺らし 羽ばたけ翼広げ  凛と静まる 瞬間(とき)を見逃すな 音の隙間には 奇跡の入口 心を熱く燃やし その手でチャンス掴め  さあ今 Jump into the higher world 不安なんて 捨ててゆけ 世界中が1つのゴール 信じて祈ってる  握った拳 開いた勇気が 涙 乾かし 君を許すだろう 心に宿る鳥が 歓喜の歌をうたう  さあ今 Jump into the higher world 気持ち熱く ピュアであれ 世界中が君へのエール 勇気を讃えてる  さあ今 Jump into the higher world 不安なんて 捨ててゆけ 走り出した君のエネルギー 未来を染めてゆく 勝利を 抱きしめろ
Swing of the windESCOLTAESCOLTA島谷有美KAZSIN緑揺らす気まぐれな風に 何気なく吹かれては気ままに歩こう  耳をなでる心地よいメロディ そよ風が運ぶ大地のうた  君も、さあ行こうよ 風に、そう揺られて 何もいらないよ 心だけ連れてきて  風の中に僕らを感じて 靴音も軽く歩いてく  奏でたリズムが 僕たちつなげる ほらね、ささやかに勇気が背中押すよ  木の葉のピアノで奏でる調べが誘う  君も、さあおいでよ あてもなく揺られて なんにもいらないよ 心だけ連れてきて
愛してイカロスESCOLTAESCOLTA島谷有美飯田俊明君、かまっちゃくれない 泣いちゃっても知らないぜ 早く戻って、ねぇ君に会いたい 灼熱の 募る想い もぅ一度 ジャ、ジャ、ジャ、ジャンプ  太陽へと 走って踊って二人でダイブさ 抱き合って 上がって下がって愛してもっと  君、好きって言って 言ってみりゃ分かるって 離れないよ君に夢中さ 夢の中 長い夜 寄り添い ジャ、ジャ、ジャ、ジャンプ 太陽へと 走って踊って二人でダイブさ 抱き合って 上がって下がって愛してもっと  君となら どこまでも 永遠に ジャ、ジャ、ジャ、ジャンプ  太陽へと 走って踊って二人でダイブさ 抱き合って 上がって下がって裸でダンスさ 太陽へと 走って踊って二人でダイブさ 抱き合って 上がって下がって愛してもっと 上がって下がって愛してジャンプ
死の舞踏~ディエス イレ~LIV MOONLIV MOON島谷有美西脇辰弥闇夜に 眠れ 灼熱の夜には 罪を 悔いて 星を燃やすがいい  罪を抱いて 眠る身体 その上で 汚れを知らぬ 天使がワルツを踊る 無償の愛が 罪人たち 許すたび 闇に燃やされ 燐火と消える星たち 月の涙が 星の屍 流して 約束の日に 大地に雨を降らせる  誰か教えて 漆黒の闇の怒りに 誰か教えて 天使は何を叫ぶの どうか教えて 今夜が約束の日なら どうか教えて 何を捧げればいい  ディエス イレ
よざくらん~夜桜嵐~LIV MOONLIV MOON島谷有美西脇辰弥月の雫 浴びて重ねるリズム “Oh Shake your body body” 星を並べ 夢さえ踊る調べ “Oh Shake your body body”  “すべてを脱ぎ捨てろ” 歌声に 身を任せて “その手で解き放て” 熱く ほてった素肌  とっておきの呪文を教えましょう 一夜限りの夢 Burnin' Night ケモノのようなバイブス感じて なまめく花びら重ねて歌うわ 夢うつつにゆらゆら 咲き誇れ夜桜  月のヴェール まとい眠れぬ夜は “Oh Shake your body body” 暗闇さえ 目覚める夜の宴 “Oh Shake your body body”  “心を揺り起こせ” 歌声に 耳澄ませて “その手で解き放て” 月夜に疼く素肌  とっておきの願いを叶えましょう 今宵抱き合う夢 Burnin' Night もだえるような刺激にダイブして 散りゆく花びら数えて歌うわ 夢うつつにくらくら 乱れ散る夜桜  “煩悩を呼び起こせ” あなただけ 求める夜 “夜露を飲み干して” 起こすの春の嵐  とっておきの呪文を教えましょう 一夜限りの夢 Burnin' Night ケモノのようなバイブス感じて なまめく花びら重ねる とっておきの願いを叶えましょう 今宵抱き合う夢 Burnin' Night もだえるような刺激にダイブして 散りゆく花びら数えて歌うわ 夢うつつにゆらゆら 花吹雪にくらくら 夢うつしてはなびら 舞い起こせ 夜桜嵐
アマラントスの翼LIV MOONLIV MOON島谷有美坂部剛青空の向こう 広がる銀河の海の果てまで 飛び立てる翼 欲しいとあなたは言う 望んだわけじゃなく ここに生まれたの せめてその手の温もり ちょうだい  絶望に咲いた花を摘み取って 涙に流して 空に咲く花アマラントスが あなたを呼んでる  夜空のかなたに 輝く星 楽園 目指して 駆け抜ける強さ 欲しいとあなたは言う いくら叫んでも声にならなくて 独り暗闇に眠る また  孤独の花びら翼へと変えて 心を開いて けがれなき花アマラントスが あなたを導く  殻を脱ぎ捨てて独り歩き出せ それがすべてのスタート たとえ血を流し闇に追われても どんな偽りの愛も 捨て  空の向こうにあなたの場所がある 夢見てる愛が 永遠(とわ)に咲く花アマラントスが 心を照らすわ  愛を信じて ここまで来たんだろう 諦めないで さあ 空の向こうへ 翼 広げ
Dear my loveESCOLTAESCOLTA島谷有美五木田岳彦そっと聞いてみてよ 胸の鼓動を いま 二人寄り添って 眠る夏の夜  何も隠さず 歩いていける気持ちを 信じてるよ いつまでも一緒さ  笑って 笑って 笑って 君の笑顔を僕は見ていたいんだ 愛って 夢って 僕らの命を 笑って大切にしようと僕は誓うよ 今夜  そっと呼んでみてよ 僕の名前を そう 君に包まれて 眠る夏の夜  心迷わず 歩いていける気持ちは 変わらないよ 季節が変わっても  笑って 笑って 笑って 夏の太陽の下、笑う君が好き 愛って 夢って はかないというけど 笑って大切にしようと二人は誓う 今夜  笑って 笑って 笑って 君の笑顔を僕は見ていたいんだ 愛って 夢って 僕らの命を 笑って大切にしようと僕は誓うよ 今夜
Blue SkyESCOLTAESCOLTA島谷有美西脇辰弥昨日の君には届かない 手紙を僕が今書いたとしても 時は 流れゆく 思い出は 過ぎ去ってく  明日の言葉は決めないで 未来の君が自由であるように 時は 続いてく 忘れた夢 届けようか  遠くに広がる 蒼く澄んだ空 振り返らずに 僕らは行(ゆ)こう さすらう僕らの その一歩一歩が 確かに夢へ つながってくよ  昨日の君には分からない 誰かの愛を傷つけたとしても 想いは うらはらに 夢追い人 孤独にする  ビルの向こうには 風になびく雲 前だけ向いて 僕らは行(ゆ)こう もしも迷っても そう勇気だせば 未来へ向けて 歩いて行ける  見知らぬ土地で迷い 立ち止まり 行き先見失って 泣いたとしても 君なら大丈夫 顔を上げて 歩いて行くんだ  遠くに広がる 蒼く澄んだ空 振り返らずに 僕らは行(ゆ)こう さすらう僕らの その一歩一歩が 確かに夢へ つながってくよ  ビルの向こうには 風になびく雲 前だけ向いて 僕らは行(ゆ)こう もしも迷っても そう勇気だせば どんな夜でも 朝は来るよ 朝の空は きっとBlue sky 自分の声を 信じていい 大丈夫
レーヴ アルモニESCOLTAESCOLTA島谷有美coba川の水面を 遊覧船が やさしく 運ぶわ 恋人たち乗せ カフェの窓から 私は今日も とても信じられない気持ちで見てるだけなの  幸せな夢 見ていたのずっと 私たちきっと いつまでも一緒と 目が覚めて あなたがいない 朝が来るなんて悪い夢ね  今日 わたし旅立つわ あの 海辺の街へ あなたとの日々を 思い出すため  汽車の窓には 昔と同じ 景色が 流れる 色あせもせずに あなたのことを 私は今日も とても嫌いになれずにいるわ笑っちゃうでしょう  さめないで夢 愛してたずっと 今さらきっと 手遅れだけれど 二人の猫 抱きしめたまま 何もできずに時が過ぎる  今 あなたを想って あの 海辺の道で ひとりきり泣くわ なみだ隠さず  さめないで夢 愛してたずっと 今さらきっと 手遅れだけれど 二人の猫 抱きしめたまま 何もできずに時が過ぎる  今 あなたを想って あの 海辺の道で ひとりきり泣くわ なみだ隠さず  あの 幸せな日々が そう たとえ夢でも ねえ 構わないわ 行かないで 愛
月夜の夢ESCOLTAESCOLTA島谷有美五木田岳彦Quel sogno che non desta mai piu mia bella si vesta... Arriva il nostro momento per tutta leternita. (さめない夢をあなたが身にまとうから 二人のひとときが永遠になる)  ひとりきり私は青い湖 照らす 心かき乱すのは月夜を舞う一匹の蝶  瑠璃に光る羽 心とらえ離さない なにもいらない あなた以外は 月の愛 浴びて 水面をゆらす  朝が来て やがてあなたは ひとり迷わず歩みだす太陽のもとへと この月も湖も忘れて去ってゆく朝が来たら 夢をまとい私の行けない場所であなたは きらめくのか 夢をまといあなたは去ってゆく どうか夢さめないで  夜が明ければ果てない別れ選んでゆくのでしょう 夢をまとい二人を永遠に たとえもう会えなくても 触れることさえ できない場所へ帰ってゆくのでしょう 夢をまといあなたは去ってゆく どうか夢さめないで 夢をまとい二人を永遠に たとえもう会えなくても 夢をまといあなたは去ってゆく どうか夢さめないで  エテルニタ(永遠に)
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