島崎伸一作詞の歌詞一覧リスト 7曲中 1-7曲を表示
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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永遠の微笑み成底ゆう子 | 成底ゆう子 | 島崎伸一 | 成底ゆう子 | 長田直也 | 思い出の写真の中で 微笑むあなた生き続ける 過ぎ去った愛しい日々に あなたは今も輝いている あなたを想う事は 明日を夢見る潤いでした 心という名の 扉開けば 変わらないまま あなたがいる 流れゆく時代の中 苦しみ躓いても 信じた道の行く先 涙で見えなくても 写真の中の声が聞こえる 励まされ満ちて行く 遠い日の思い出達が 微笑むあなた照らしている 心という名の鏡の中で あの頃のまま 写り続ける 流れゆく時代の中 哀しみ耐えきれずに 夢見た道の行く先 光が差さなくても 写真の中の あなたの声に 励まされ生きて行く 流れゆく時代の中 苦しみ躓いても 信じた道の行く先 涙で見えなくても 流れゆく時代の中 哀しみ耐えきれずに 夢見た道の行く先 光が差さなくても 写真の中の あなたの声に 励まされ生きて行く 励まされ生きて行く |
あの人の、あの言葉成底ゆう子 | 成底ゆう子 | 島崎伸一 | 成底ゆう子 | 長田直也 | 聞こえてくる あの人の あの言葉 教えてくれた 涙色の声 寂しくて 切なくて 泣き腫らしても 朝の光に 夢を描いて 信じたこの道を 支えてくれたあの言葉が 語り続けてる 守ってくれる 聞こえてくる あの人の あの声が 満たしてくれた 笑う色の声 悲しくて 虚しくて 涙こらえて そそぐ朝陽に 前を見続け 信じたこの道を 救ってくれた あの言葉が 気づかせてくれる 守ってくれる 寂しくて 切なくて 泣き腫らしても 朝の光に 夢を描いて 信じたこの道を 支えてくれたあの言葉が 気づかせてくれる 守ってくれる |
よろこびのうた成底ゆう子 | 成底ゆう子 | 島崎伸一 | 成底ゆう子 | 長田直也 | 母が教えてくれた 私が生まれたとき 大きな泣く声を聞き 涙こぼしたと 父が語ってくれた 私が生まれたとき 小さな体を抱いて 涙流したと 満天の星よりも 輝く笑う顔に 頬を寄せ 抱きしめて守り抜くと 愛する人のため 生まれ来る人のため 生きる「よろこびのうた」が 生まれてゆく 泣く声に笑い 握りしめる小さな手 大きな掌となり 育つように 大きな掌となり 育つように |
あなたにありがとう成底ゆう子 | 成底ゆう子 | 島崎伸一 | 成底ゆう子 | 長田直也 | 「ありがとう」いくつも言葉を探しました 思い出を集めてたどり着いた言葉がある 「ありがとう」いくつも気持ちを探しました 優しさを集めて溢れ出した言葉がある あなたが愛した人と 育む未来へ 「おめでとう」あなたは今 喜びに煌めいてます 幸せになることだけ 願い続けています 「ありがとう」いくつも言葉があるけれど 見つめ合い素直に込み上がる言葉がある あなたが愛した人と 羽ばたく未来へ 「おめでとう」わたしは今 喜びに溢れてます 幸せになることだけ 祈り続けています 愛する人と結ばれる喜び ときめきをいつまでも あなたが私にくれた優しさを 忘れないわ あなたには いつもいつも 心配ばかりかけたね 心から「ありがとう」 あなたに出会えてよかった 幸せになることだけ 願い続けています これからずっと 幸せに |
伝え歌(Single ver.)成底ゆう子 | 成底ゆう子 | 島崎伸一 | 成底ゆう子 | おじいが歌う 三線を奏でて 傍らで踊った島の夜 月明かり浴びて 島酒を飲んでは いつの間にやら 高いびき お日様が昇れば 畑に出かけて 夕暮れになれば 島唄うなる 愛しい孫が島を出てから 歌うあの声が消えたと カレンダーにしるされたのは 「この日 孫が帰る日」 おじいが歌う 古い島唄を 意味など知らずに踊った夜 島酒に酔って そのまま寝ちゃっては 自分のくしゃみで目覚めてた そんなおじいが寝たきりになって 喋ることさえ出来なくなった カレンダーに 書きしるされた 孫が帰るその日を指差し 「あと二日だ」と声掛けられて 静かに天に召された (月(つく)ぬ美(かい)しゃ~八重山民謡~) 月ぬ美しゃ 十日(とぅか)三日(みか) 美(みやら)童(び)美しゃ 十七(とぅなな)ツ ホーイチョーガ おじいが好きだった 古い島唄を 縁側で歌って涙こぼれて 孫に会うまで 明日(あす)を信じた あなたに会えるその日まで 三線つまびき 島人の歌 永久に伝え響けと 歌を永久に伝えと | |
溢れる愛のはじまり成底ゆう子 | 成底ゆう子 | 島崎伸一 | 成底ゆう子 | 小倉博和 | 心が 折れたなら どうかそのまま 休んでください 気持ちが切れたなら あゆみを止めて そのままに 耐えることは大事だけど 我慢はしないで 人の為に 生きるその前に 苦しみ脱ぎ捨てて 誰かに愛をそそぐ前に、自分だけを 愛して下さい 特別なことなどいりません 頑張ることは しないで 心満たされ 溢れるものが 笑顔と言う愛にかわる 自分を愛して満たすことが、溢れる愛のはじまり 悲しくて 泣いたなら どうかそのまま 休んでください 心がおだやかに なるまでずっと そのままに 耐えることは大事だけど 我慢はしないで 人の為に 生きるその前に 悲しみ脱ぎ捨てて 誰かを恨んでしまう前に、自分だけを 愛して下さい 特別なことなどいりません 頑張ることは しないで 心満たされ 溢れるものが 絆と言う愛にかわる 自分を愛して満たすことが、溢れる愛のはじまり 誰かに愛をそそぐ前に、自分だけを 愛して下さい 特別なことなどいりません 頑張ることは しないで 心満たされ 溢れるものが 笑顔と言う愛にかわる 自分を愛して満たすことが、そそぐ愛のはじまり 溢れる愛のはじまり |
伝え歌成底ゆう子 | 成底ゆう子 | 島崎伸一 | 成底ゆう子 | 宮沢和史 | おじいが歌う 三線を奏でて 傍らで踊った島の夜 月明かり浴びて 島酒を飲んでは いつの間にやら 高いびき お日様が昇れば 畑に出かけて 夕暮れになれば 島唄うなる 愛しい孫が島を出てから 歌うあの声が消えたと カレンダーにしるされたのは 「この日 孫が帰る日」 おじいが歌う 古い島唄を 意味など知らずに踊った夜 島酒に酔って そのまま寝ちゃっては 自分のくしゃみで目覚めてた そんなおじいが寝たきりになって 喋ることさえ出来なくなった カレンダーに 書きしるされた 孫が帰るその日を指差し 「あと二日だ」と声掛けられて 静かに天に召された おじいが好きだった 古い島唄を 縁側で歌って涙こぼれて 孫に会うまで 明日(あす)を信じた あなたに会えるその日まで 三線つまびき 島人の歌 永久に伝え響けと 歌を永久に伝えと |
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