岸本健介作詞の歌詞一覧リスト 16曲中 1-16曲を表示
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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愛は蜃気楼夏木綾子 | 夏木綾子 | 岸本健介 | 山口正美 | 前田俊明 | 遠い…遠い想い出 紡いでも それは…それはむなしい 蜃気楼 ひとり芝居 もうやめて 恋にピリオド 打ちましょう 馬鹿ですね 馬鹿ですね ああ今夜も また泣きぬれて 泣いて 泣いて 泣いて 待って 待って 待って 夢のつづきを 見ている 愛は陽炎 恋は嘘つき 涙に滲む 蜃気楼 ふたり…ふたり暮らした この部屋は 今も…今もあの日の そのまま そうよ何も 変わらない あなたの心の 他には 馬鹿ですね 馬鹿ですね ああ今夜も 寒い唇 酔って 酔って 酔って 待って 待って 待って 夢のつづきを 見ている 愛のせつなさ 恋の儚さ 涙に滲む 蜃気楼 馬鹿ですね 馬鹿ですね ああ今夜も また泣きぬれて 泣いて 泣いて 泣いて 待って 待って 待って 夢のつづきを 見ている 愛は陽炎 恋は嘘つき 涙に滲む 蜃気楼 |
綾子ONDO~夢を着飾る蝶になれ夏木綾子 | 夏木綾子 | 岸本健介 | 岸本健介 | 前田俊明 | 右手左手 パっと手を出せば 花が咲きます この舞台 夢を着飾る 蝶になれ さあさ皆さん ご一緒に ソレ 綾子ONDOに のせまして ア、チョイと 心ひとつに ソレ シャンとシャシャンと 手拍子を 今日の出逢いに 感謝を込めて 天に響けと 唄います 綾子演歌の イキのよさ さあさ皆さん ご一緒に ソレ 綾子ONDOに のせまして ア、チョイと 心ひとつに ソレ シャンとシャシャンと 手拍子を 雨や嵐を エンヤコラ越えて 演歌人生 まっしぐら 宇宙(そら)に煌く 星になれ さあさ皆さん ご一緒に ソレ 綾子ONDOに のせまして ア、チョイと 心ひとつに ソレ シャンとシャシャンと 手拍子を 笑顔千両で お届けします 夢と希望の 綾子節 声の限りに 唄いましょ さあさ皆さん ご一緒に ソレ 綾子ONDOに のせまして ア、チョイと 心ひとつに ソレ シャンとシャシャンと 手拍子を |
アリラン海峡三条摩耶 | 三条摩耶 | 岸本健介 | 岸本健介 | 伊戸のりお | 暗くて深い 海峡はるか 他国のひとに捧げた この愛ひとすじに 引き返せない この恋なのに なんで なんで 泣かすのよ アリラン アリラン 涙の海峡 船が往く 結んだはずの 絆の糸が 凍てつく風にまかれて 心に絡(から)みつく 春まだ遠い 岬は今日も 雪が 雪が 千切れ飛ぶ アリラン アリラン 涙の海峡 夕陽(ひ)が落ちる 思い出だけに 生きてくよりは この身を海に沈めて あなたを忘れたい 引き返せない この恋だから あなた あなた 行かないで アリラン アリラン 涙の海峡 船が往く |
大阪夢情夏木綾子 | 夏木綾子 | 岸本健介 | 岸本健介 | 雨にけむった 道頓堀は 赤い灯青い灯 映す女の涙川 あほや… あほやね 女のみれん 待って 待って 待って甲斐ない人やのに 雨よ泣かすな 大阪夢情 お初天神 相合傘で 寄り添いあんたと 引いたおみくじ枝で泣く あほや… あほやね 女のみれん 泣いて 泣いて 泣いてすがれる胸もない 消えてはかない 大阪夢情 空を見上げりゃ 通天閣が 泣いたらアカンと うちの心に灯をともす あほや… あほやね 女のみれん 夢で 夢で 夢でいいからもう一度 あんた逢いたい 大阪夢情 | |
北旅愁夏木綾子 | 夏木綾子 | 岸本健介 | 岸本健介 | 前田俊明 | 北の岬の 日昏れは早く 沖にチラチラ 灯りがゆれる あれは漁火 イカ釣り船か おんなごころの 恋の炎(ひ)か あなた忘れの 旅だから 飲めぬお酒を 少しだけ あなた飲んでも いいですか おんなひとり おんなひとり 夢も凍える 北旅愁 風が身を切る 岬の町は あなた生まれた 故郷ですね ひとり訪ねる 私の胸は 鉛色した 冬の海 潮の香が 沁(し)みこんだ 障子開ければ 夜半の雨 みぞれまじりの なみだ雨 おんなひとり おんなひとり 春は名のみの 北旅愁 朝を待てずに 哭(な)く海鳥は 群れにはぐれた 迷い鳥 眠りも浅く ため息もらす 夜明けまじかの 港宿 あなた忘れの 旅なのに みれんばかりが つのります あなた迎えに きて欲しい おんなひとり おんなひとり 夢で逢いたい 北旅愁 |
最終北列車夏木綾子・坂本ひろし | 夏木綾子・坂本ひろし | 岸本健介 | 岸本健介 | 前田俊明 | (女) あてもないまま あなたとふたり (女) 寒い夜汽車に 飛び乗った (男) 闇を駆け行く 夜汽車の汽笛(ふえ)は (男) まるでおまえが 泣いてるようだ (男女) どこへ流れる… あゝ (女) 恋の (男) 道行き (男女) 最終北列車 (女) 明日の行方は 運命のままに (女) あなたいるから つらくない (男) 軋む車輪が こころを揺する (男) 俺とお前の 旅路は遥か (男女) 今日も流れる… あゝ (女) 恋の (男) 道行き (男女) 最終北列車 (女) 夢がはじけた 似た者どうし (女) 怖いものなど 何もない (男) 過去を忘れて 眠ればいいさ (男) 旅の終りの 夜明けも近い (男女) 明日へ流れる… あゝ (女) 恋の (男) 道行き (男女) 最終北列車 |
しかたないよね夏木綾子 | 夏木綾子 | 岸本健介 | 岸本健介 | 荒れた生活を そうさあの頃 おまえに会うまで していたよ おまえに出会えて ほんとによかった あんたいつか 言ってたね 淋しいよ 淋しいよ ヨコハマ シーサイドブルース 帰るあてない あんたを待って グラス揺らせば 泣く氷 しかたないよね しかたないよね やっぱりあんたが 好きだから セピア色した 想い出だけに 生きてくなんて 哀しいね 眠りつけずに 湾岸走れば つばさ橋から 翔ぶ鴎 会いたいよ 会いたいよ ヨコハマ シーサイドブルース 私翔べない 鴎のように 今も この横浜で 暮らしてる しかたないよね しかたないよね やっぱりあんたが 好きだから 会いたいよ 会いたいよ ヨコハマ シーサイドブルース 私翔べない 鴎のように 今も この横浜で 暮らしてる しかたないよね しかたねいよね やっぱりあんたが 好きだから | |
TONBORIとんぼ夏木綾子 | 夏木綾子 | 岸本健介 | 岸本健介 | 伊戸のりお | ひとり待つ身の 淋しさなんて あんた縁ない 話やね そうやゆうべも 誰かの膝で 羽目を外して 朝帰り あんた…あんた… 浮かれとんぼの昼の月 あんた…あんた… 何処でかくれんぼ 憎みきれへん 男(ひと)やから 今もあんた よう捨てん 街は日暮れて 灯りが点りゃ 気もそぞろに 浮かれ足 やっぱ今夜も ミナミの空へ 羽根を広げて ひとっ飛び あんた…あんた… 浮かれとんぼのあかんたれ あんた…あんた… TONBORIとんぼ そんな男(ひと)でも 好きやから うちはこの街 よう捨てん あんた…あんた… 浮かれとんぼのあかんたれ あんた…あんた… TONBORIとんぼ 憎みきれへん 男(ひと)やから 今もあんた よう捨てん |
泣かさんといて夏木綾子 | 夏木綾子 | 岸本健介 | 岸本健介 | 南郷達也 | 夜にはぐれた 堂島すずめ 雨にうたれて 泣いてます あほやねん あほやねん あんな男に 惚れたがあほや 泣かさんといて 泣かさんといて 雨の大阪 通り雨 二人通った 馴染みの店も 今日を限りに 店じまい あほやねん あほやねん 私ひとりが とり残されて 泣かさんといて 泣かさんといて こころ濡らすな 露路しぐれ 待って甲斐ない あの人やのに はなれられない 北新地 あほやねん あほやねん 私飛べない 止まり木すずめ 泣かさんといて 泣かさんといて いつか飛びたい 春の空 |
浜千鳥夏木綾子 | 夏木綾子 | 岸本健介 | 岸本健介 | 南郷達也 | あんたの船が 消えて行く 波がザンブと 飲み込むよ ここは玄海 無情の海よ 女乗せない 船が行く あんたは鴎 移り気鴎 二度と港にゃ 帰らんとよ 羽根を休めに 立ち寄って 次の港に 行くっちゃね わたしゃ涙の 浜千鳥 あんたの背中 見るたびに 男の嘘が 見えていた 男ごころは お見通しでも 知らぬ顔して 尽くしたよ あんたは鴎 気ままでよかね 明日の塒(ねぐら)は 風まかせ 追って行きたい 行けんとよ 沖へ向かって 飛べんちゃね わたしゃ涙の 浜千鳥 あんたは鴎 移り気鴎 二度と港にゃ 帰らんとよ 羽根を休めに 立ち寄って 次の港に 行くっちゃね わたしゃ涙の 浜千鳥 |
情炎川夏木綾子 | 夏木綾子 | 岸本健介 | 岸本健介 | 川端マモル | 炎渦巻く 情炎川(ひのかわ)は 倫(みち)にはずれた 恋地獄 死ぬも生きるも ふたりなら いいのよこのまま 連れて 連れて逃げてよ 明日が見えない 一途な恋に 命果てても 悔いはない おんな織りなす おんな綾なす 命彩(いろど)る恋模様 闇を貫き 火柱が 翔(か)けて夜空を 焼き尽くす あとへ戻れぬ ふたりなら いいのよこのまま 連れて 連れて逃げてよ 命燃やして 心焦して 恋の情炎川(ひのかわ) 渡ります おんな織りなす おんな綾なす 命彩(いろど)る恋模様 たどり着けない 岸だって いいのよこのまま 連れて 連れて逃げてよ 恋の成就(じょうじゅ)が 叶わぬならば 身も世も捨てて 悔いはない おんな織りなす おんな綾なす 命彩(いろど)る恋模様 |
街ぼうけ角川博 | 角川博 | 岸本健介 | 岸本健介 | 南郷達也 | 時の流れに 取り残されて ひとり生きてる 淋(さみ)しさが 胸に染み込む 夜明け前 始発電車が 行き過ぎる音 私聞くたび 思い出す いつもあんたは 朝帰り 私今もこの街で 待ちぼうけ 夢をふたりで 追いかけながら 夜を明かした 純な日々 そんな昔も あったよね 私今さら 悔やんでいない そうねいい夢 少しだけ あんた見させて くれたから 憎みきれずこの街で 待ちぼうけ 遠いあの日は 夢の夢 雨に滲んだ ガラスの都会(まち)は ひとりきりでは 寂しいよ どこであんたは 雨やどり 私今もこの街で 待ちぼうけ 私今もこの街で 待ちぼうけ |
夢花夏木綾子 | 夏木綾子 | 岸本健介 | 岸本健介 | 伊戸のりお | 心と心 つなぎあい 今日という日を 生きようよ それぞれ人の 心の中の 哀しみ苦しみは 違うけど 夢は捨てないで 夢をあきらめず 明日に向かって 歩こうよ 夢が咲かせる 花がある 心に花を 咲かそうよ きれいな花を 命の花を きっと明日は 咲かそうよ 果てなく遠い この道を 歩いて行くのは つらいけど 信じる道は 未来につづく 希望と言う名の 白い道 うしろ振り向かず 涙ふり捨てて 笑顔を忘れず 歩こうよ 人の出会いに 感謝して 絆をそうよ 大切に きれいな花を 命の花を きっと明日は 咲かそうよ 夢は捨てないで 夢をあきらめず 明日に向かって 歩こうよ 夢が咲かせる 花がある 心に花を 咲かそうよ きれいな花を 命の花を きっと明日は 咲かそうよ きっと明日は 咲かそうよ |
夢華火夏木綾子 | 夏木綾子 | 岸本健介 | 岸本健介 | 前田俊明 | ごめんなさいと 駆けだす露地に 降るは涙の 罪しぐれ ついて行きたい 行かれない 人の妻です… 許して下さい 恋は 恋は 恋は儚い 夢華火 こころだけでも あなたの妻と そっと自分に 言いきかす 紙のこよりの 指輪でも そうよ何より… 契りの証 恋は 恋は 恋は悲しい 夢華火 みんなこの世は うたかたなのと 全て忘れて 腕の中 夢の破片(かけら)を 集めても 人の妻です… 添えないさだめ 恋は 恋は 恋は一夜の 夢華火 |
夢は果てなく夏木綾子 | 夏木綾子 | 岸本健介 | 岸本健介 | 南郷達也 | 夢は果てなく 山河を駆けて 明日という日を ひたすらめざす 人は生まれて 傷つき泣いて 生きてく事の 喜びを知る 人生愛があれば 生きてゆけるわ あゝ泣くがいい あゝ泣くがいい 泣いて涙枯れて 明日をめざせ 流れ彷徨(さすらう) 旅人たちも 長い旅路に 疲れた時は 遠い故郷 偲んで歌う 歌はやさしい 母の子守歌 人生歌があれば 生きてゆけるわ あゝ泣くがいい あゝ泣くがいい 泣いて涙枯れて 明日をめざせ 人生愛があれば 生きてゆけるわ あゝ泣くがいい あゝ泣くがいい 泣いて涙枯れて 明日をめざせ 泣いて涙枯れて 明日をめざせ |
ヨコハマ・レイニーブルー三条摩耶 | 三条摩耶 | 岸本健介 | 岸本健介 | 伊戸のりお | 通り雨です 元町あたり 軒に駆け込む うしろ影 どこか似たような あなたの背中 追えば消えてく 雨の中 あの夜も こんな夜 街の灯りも せつなく 泣いてるみたい ヨコハマ・レイニーブルー ヨコハマ・レイニーブルー 港…ヨコハマ… 傘もささずに 本牧あたり あなたの噂 探してる 夢の続きを 見せてよあなた それは儚い 夢ですね 恋は大人の パズルのようね 私ひとりじゃ 解けないわ 思い出が 泣いている マリンタワーも せつなく 泣いてるみたい ヨコハマ・レイニーブルー ヨコハマ・レイニーブルー 濡れて…ヨコハマ… 船の灯りが 夜明けに消える 私の恋も 消えてゆく あの夜も こんな夜 街の灯りも せつなく 泣いてるみたい ヨコハマ・レイニーブルー ヨコハマ・レイニーブルー 港…ヨコハマ… 傘もささずに 本牧あたり あなたの噂 探してる |
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