山崎好詩未・新名悠人作詞の歌詞一覧リスト 11曲中 1-11曲を表示
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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悪戦苦闘のワンウェイ・ラブなついろ | なついろ | 山崎好詩未・新名悠人 | 大野愛果 | 麻井寛史 | 出会った瞬間に 確かにキミに恋をした だけど口に出せない 臆病と小さなプライド (Close to you) 時が経つにつれて キミへの想いが溢れて、高鳴る胸… 悩んでる場合じゃないわ! 悪戦苦闘のワンウェイ・ラブ どうにかキミに伝えたい 難攻不落の恋の予感 まるでキミは気付きもしない もうヤだな いくつになっても 恋は止められないよ なんだか 大人げないけど 追いかけたい 想い伝えないまま いくつもの“好き” が 消えていったけど いざ覚悟を決めて この恋に全てかけ、挑みたい! (Only you だけど) キミに勝機(チャンス)見いだせない そんな逆境に気合いを入れ直し、高鳴らす胸! 今こそ思い切り恋したい!! 宣戦布告よワンウェイ・ラブ どうすればキミに勝てるかな? 大胆不敵な戦術で 交わすキミを追い詰めたい もうヤだなんて 言われたって その手を離さないくらい 身勝手で妄想的な純愛で惹き寄せたい 悩んでも仕方がないわ!!! 悪戦苦闘のワンウェイ・ラブ どうにもキミが好き過ぎるから 大胆不敵な戦術で いつかキミを捕まえたい… もうヤだな…いつまで経っても 恋に恋してるのかな? なんだか また身勝手な純愛、ワンウェイ・ラブ |
A Day~緑風の季節~なついろ | なついろ | 山崎好詩未・新名悠人 | 大野愛果 | 見上げた ふと空を 風は優しくて 急ぎ足止めた 幼い頃からずっと 思い出はいつも この街のどこかで 時が過ぎて 変わって行く街並みも きっといつか 誰かの大切な場所となりますように。 未来を彩るのは 今ここで生きる私達で どういうふうに 何を残してゆけるかな 相も変わらず さえない私であるけれど そんなことばかり 思い、描き、過ごす、この毎日 誰かを愛せる 私でいれたら 優しくなれるかな… 期待してなかったのに 最近答えが わかったような気がするよ 改札を駆け抜ける“小さな恋” 見守りながら 「どうか間に合いますように…」そっと願うよ 出会いを繋ぎながら 今ここで生きてゆけるから この風のように いつも優しく在りたくて 相も変わらず さえない私でいるけれど こういうふうに 想え、願え、過ごせる、この毎日 心地よい風が吹く、この季節に | |
あの夏色の空へと続くなついろ | なついろ | 山崎好詩未・新名悠人 | 大野愛果 | 葉山たけし | Tシャツを脱ぎ捨てて 無邪気にはしゃぐ君の後ろ姿を 眺めているのが 好きだったよ だけど君はもういない… カーラジオからあの頃の“Summer Time Music” ふいに…遠い、記憶、呼び起こす… あの夏色の空へと続く 海岸(うみ)沿いの道 名もなき winding road 不実な恋にやぶれ 傷付いた私の心、風にさらすように あてもなく走らせた I drive my car. 振り返れば若すぎたよ yesterday 波打ち際で君がくれた言葉 ありふれた just summer lies? …今さらね、So I just go. 水平の彼方に ゆっくりと沈みゆく あの大きな太陽 夕凪に二人、肩を寄せ合い ずっと眺めたりしたよね 「夏の恋に、恋しただけだったよ…」と、 今になって、笑えるけど… あきれるほど恋していたよ君に きっと忘れることなんてできないから “ひと夏の恋”と 自分に言い聞かせ 涙、風でかき消すけど また夏色の空に焦がれて 海岸(うみ)沿いの道 君なき winding road 遠い記憶の中の あの夏色は いつかの私の涙の色に似ていた あの夏色の空へと続く 海岸(うみ)沿いの道 名もなき winding road ひと夏の恋と 自分に言い聞かせ 涙、風でかき消すけど また夏色の空に焦がれて 海岸(うみ)沿いの道 君なき winding road 遠い記憶の中の あの夏色は いつかの私の涙の色に似ていた |
「if」なついろ | なついろ | 山崎好詩未・新名悠人 | 大野愛果 | 葉山たけし | 傷付く事に疲れていた 臆病な私、独りだった 見えそうで見えない明日なんて 信じる事、できなかったあの頃 君と出会い、二人過ごす時の中で 君のまっすぐな 優しさに触れ 確かな思い胸に抱(いだ)いた きっと、愛する事なんて できないと思っていた いつも独りで ずっと、涙色に見えたこの世界 君と「if」出会っていなければ 今、君に伝えたい I find my love with you. 夢なら覚めないで、何度も 願うの。今、幸せだから 癒えそうで癒えない傷がまた 時に君を苦しめるのならば 悲しい時も、嬉しい時も、どんな時でも 私が側にいる、それだけでいい? 雨上がりの空に添う虹のように… きっと、愛することでさえ 癒えない傷もある 二人でいても そっと、寄り添うようにして、傍にいる そして「if」全て分かち合いたくて いつか君に伝えたい I stay with you forever.. きっと、愛する事なんて できないと思っていた いつも独りで ずっと、涙色に見えたこの世界 君と「if」出会っていなければ 今君に伝えたい I find my love with you. いつまでもふたりでいたい この想い大好きな君に |
exotic Love ~君の過去も全部抱きしめたい~なついろ | なついろ | 山崎好詩未・新名悠人 | 徳永暁人 | 徳永暁人 | 真夏の記憶 切り裂いた 急転直下 夏の恋 優しい顔の瞳の奥 一体何を隠していた? この思いに素直に いれたらきっと楽なのに… 強がる私の心の中 見透かさないで 君の過去も全部抱きしめたい 謎めくあなたは exotic want you 押し倒して Kiss したい あの夏、夜を飛び出して 恋の破片(かけら)を投げ捨てた 寂しさなんて気にしない 奴(アイツ)の嘘も飲みほした 振り返るほどに切ない 眩いばかりの恋なのに 無邪気な私の胸の奥 締め付けないで 君の現在(イマ)を全部知りつくして 掻き消す 昨日の hysteric cause you 昨日までを 蹴飛ばしたい! 波打つ砂浜に消えた足跡 見上げた夜空に輝く星屑 そう、思いは素直に 言えたらもっと楽なのね 省みる私の胸の奥 見透かさないで 君の過去も全部抱きしめたい 謎めくあなたは exotic want you 押し倒して Kiss したい |
Summer Spurなついろ | なついろ | 山崎好詩未・新名悠人 | 森健一 | 徳永暁人 | 成り行き任せは純愛じゃない!あせる? 不純な恋にもドキドキするよ ソレに対して悪意はない?よして! 言い訳するような恋は求めてない! から、ワタシ、奪うのは ダレ?カレ?にしても、 この胸騒ぎだけはもう止められない! Summer Spur × Summer Spur Summer Spur × Summer Spur 待ちに待ってた!季節がきた! タイギメイブン“夏の恋”! Summer Spur × Summer Spur Summer Spur × Summer Spur アバンチュールに酔わせて… そんな恋に期待大 拍車かける Summer Spur 草食系とか冗談じゃない!わかる?! 野蛮なくらいがドキドキするよ ソレに対して異論はない?まして 主張も無いようなヒトは求めてない! でも、ワタシ、恋すれば、可愛いオンナよ? それくらいのこと わかる誰かに奪われたい… Summer Spur × Summer Spur Summer Spur × Summer Spur 波打ち際 焼けた素肌 イチカバチカよ“夏の恋” Summer Spur × Summer Spur Summer Spur × Summer Spur 惹かれ合えば 理由は いらないよね?これぞ夏の衝動 Summer Spur 南風、悪戯に 夏を描く 青い空キャンパスに “ひと夏の恋” とは 言い切れないような経験 すなわちこれぞ Summer Spur(なつのしげき) Summer Spur × Summer Spur Summer Spur × Summer Spur 待ちに待ってた、チャンスがきた! どうせノルなら “夏の恋” Summer Spur × Summer Spur Summer Spur × Summer Spur 惹かれ合えば 理由はいらないよね? これぞ夏の刺激 Summer Spur |
Sayonara Preciousなついろ | なついろ | 山崎好詩未・新名悠人 | 大野愛果 | 岡本仁志 | いつかまた笑顔で会える そんな気がするから 涙見せずに“さよなら” しよう ふたり歩き始める それぞれの道を すれ違う思い出に揺れ うつむくことばかり …いつからか そうずっと… いつも さびしがりや ふたりぼっち、寄り添うように生きた でも、互いを想えば想うほど…切ないけど いつかまた笑顔で会える そんな気がするから 涙見せずに“さよなら” しよう 言葉には詰まるけど… いつかふとした瞬間に この愛、思い出しても 出会い、過ごした時間のすべてが きっと間違いじゃない…そう思いたくて ひたむきに 夢を追いかける君の為なら 永遠は求めない… ずっと 言い聞かせてきたけど ふつうの幸せを ただ、求めてしまう 自分、捨てきれなくて… いつも笑顔でいれずに 困らせてごめんね 何も変わらない君でいてね ずっと走り続けて いつも側においてくれたね どんな時にでも ふたり過ごした あの場所でみた 夢の欠片は今も、この胸の中に… いつかまた笑顔で会える そんな日が来るように 涙隠して“さよなら” しよう 今は切ないけど いつか月日をかさねて 季節が巡っても ふたり歩んだ あの場所でみた 景色、色褪せないよ My Precious Days and Memories |
夏の太陽のせいにしてなついろ | なついろ | 山崎好詩未・新名悠人 | 大野愛果 | 葉山たけし | I feel the light, When I close my eyes, do you feel it I see the sky, then I open my eyes, can you see it Will you take me to that place where we' ll shine? 頬すり抜ける 風追い越して ふたり待ちわびた夏に飛び出そう いつかの恋の傷跡、涙… 何もかも忘れてしまいたいから “太陽”に依頼した いつもより少し大胆な“恋の筋書き” まだ君は何も知らなくていいから そっと抱き寄せてよ 君の事が好きだから 始めよう、ふたりの恋 全部、夏の太陽のせいにして I feel the light, then I open my eyes, do you feel me And I take you to that place 優しさだけを求めていたなら きっと君じゃなかったよ どこか危ない恋の香りに 惹かれた気がした あの夏の日 “太陽”が書き足した“予定より少し強気な恋の台詞(セリフ)” また全部、夏の太陽のせいにして ギュッと抱きしめてよ そして甘い口づけを とけるような、真夏の恋 全部、夏の太陽のせいにして 強く抱きしめてよ 君を深く知りたいから 感じ合う、真夏の恋 全部、夏の太陽のせいにして ギュッと抱きしめてよ そして甘い口づけを とけるような、真夏の恋 全部、夏の太陽のせいにして 今は夏の太陽のせいにして… |
For Dearなついろ | なついろ | 山崎好詩未・新名悠人 | 大野愛果 | 徳永暁人 | 偽りに似た この思いは あなたへの最後の優しさか… さよなら、言わず傍にいたのは あなたの孤独(さびしさ)を知っていたから 音もなく離れゆく、願いと想い 行方知れずのこの愛、抱(いだ)きながら 風に吹かれながら 独りで泣いているよ あなたとの思い出(とき)が 今はまだ、切なく苦しい… 何故に私達(ふたり)だった いつも二人でいた あの場所で 風に吹かれながら あなたを思うよ For Dear 月の明かりも届かぬ部屋で 鳴らない電話を片手に眠る 歪な愛でも構わなかった あなたが他の誰かの最愛(ひと)だとしても 出会った(あの)頃は ただあなた中心(だけ)を見ていた 将来(あした)の幸せなど考えもせず、ここまできたけど… 風に吹かれながら 独りで泣いているよ 出会うのが遅すぎたと、悔いる運命(さだめ)に 何故に私達(ふたり)だった いつも二人でいた あの場所で 風に吹かれながら あなたを思うよ For Dear |
夜に抱かれてなついろ | なついろ | 山崎好詩未・新名悠人 | 大野愛果 | 葉山たけし | 艶めく唇 こぼれ落ちた君の嘘 濡れた瞳に 酔わされたフリをした Don't say Love me. 確かに求められるのは 別に悪い気がするものじゃない、だけど Give me Give me real words, you know? Give me Give me 現実(リアル)な愛を 求めるアタシを蔑(さげす)まないで 君が口にする愛の台詞(ことば)は いつか幾度と聞いた愛の罠 あなたの企み、気付いているけど… Wow Wow Wow 哀れだっていい… Wow Wow Wow 惨めだっていい… 心偽れば 自分が虚しいけど Wow Wow Wow 汚(けが)れたっていい Wow Wow Wow そう、感じ求めるままに Hold me tight 夜に抱かれて 偽り、着飾り 夜をすり抜けるように 求めない誰かに 委ねるこの身体(み)ではない 確かに他人(だれか)の目に映るアタシは 一夜限りのオンナに相応しいようね。けど Give me Give me real love, I want. Give me Give me 現実(リアル)な愛だけを 求める。「身勝手なアタシ」と、開きなおるよ 君が口にする愛の台詞(ことば)が 完璧であればある程に あなたの企み、気付かないフリをして Wow Wow Wow 愛がなくたっていい… Wow Wow Wow 独りよがりだっていい… 心偽る 自分に慣れたけど Wow Wow Wow 汚(けが)れたっていい Wow Wow Wow そう、アタシ求めるままに Hold me tight 夜に抱かれて Give me Give me real words, you know? Give me Give me 現実(リアル)な愛を 求めるアタシに、「素直なだけ」なんだと 君がくれた優しい言葉に 本当の愛と誤解しそうだけど 全てが企みと 疑うだけで 愛せずにいる 私もそこにいる Wow Wow Wow 哀れだっていい… Wow Wow Wow 惨めだっていい… 純心(こころ)持て余す 自分が虚しいけど Wow Wow Wow 愛がなくたっていい… Wow Wow Wow 独りよがりだっていい… 嘘(うそ)、真実(ほんと)欠けた私の胸の中(ハート)が揺れる 所詮オンナと憐(あわ)れむなかれ 所詮オトコと思っているんだから 50%&50% 偽り、絡む嘘の愛、すぐにほどけた Wow Wow Wow 揺れていたっていい Wow Wow Wow アタシ求めるままに I just alone Wow Wow Wow Wow Wow 夜に抱かれて |
Rain ~雨音の調べ~なついろ | なついろ | 山崎好詩未・新名悠人 | 北川加奈 | 葉山たけし | Stop the Rain 降り続く この雨は悲しくて、 恋の終焉(おわり)まで、運命(さだめ)だと宣告(つげ)られているようで。 貴方なしの私に、この空は残酷で…。 濡れた私を、容赦なく置き去りにしようとしているようで。 彷徨うことなく踏み出せず、立ち止まる私がそこにいた。 打ち付ける雨の音、旋律に変えて… 止まない雨はない…と言い聞かせながら 鍵盤(白と黒)で奏でる“雨音の調べ” 強く在りたいから 涙は見せずに 蒼い空を求め奏でる Etude また空を見上げて 憂いの雨に打たれ、 追憶の果てに想いを寄せた。 気が付けば貴方色に染まった私はそこにいた。 くちづけた、思い出のあの街角(ばしょ)で独り。 泣かない夜はないと 言い切れるほどに、 さびしく、せつなく、愛おしいんだよ。 降りしきる雨に私…やけに悲しいね…。 この世界、全て滲んで見えた。 見上げた灰色の 雲の切れ間に、青い空。 そこから差し込む斜光(ひかり)を眺めては 止まない雨はない…と言い聞かせながら 鍵盤(白と黒)で奏でる“雨音の調べ” 強く在りたいから 涙は見せずに 蒼い空を求め奏でる Etude この恋に終焉(おわり)告げる旋律、奏でるよ… |
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