小林孝至作詞の歌詞一覧リスト  10曲中 1-10曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
THE BOOMTHE BOOM小林孝至小林孝至ああ 聴こえるよ いつもと同じ歌が ああ 流れるよ 頭の中で 声が  寂しい体を残さず消して 一人歩きの気持ちを探して  いつでも一人の体を消して 一人よがりの気持ち押さえて 押さえて  ああ 溶け出した体から 何もかも消えていく 生まれたところへ帰るために  眠ってる間に僕は 知らない町へ連れてかれ 頭に何か付けられて 体のパーツ換えられた 優しさ悲しみ埋められ 怒りさえも盗まれ 笑うことも止められ 家族や恋人替えられた これが夢なら醒めた時 もっとひどくなると思った だけど何が正しいなんて 誰が本当に悪いなんて だから今日は今日で生きよう 夢じゃないのは確かだし だから今日は今日で生きよう 夢じゃないから 本当だから  ああ 感じるよ 胸の中 湧いた涙 ああ 震えるよ 心の全て 揺れて  僕と君と僕 混ぜて 混ぜて かき混ぜて  ああ 溶け出してる頭の奥 かき混ぜて かき混ぜて 灰になっておしまい
迷宮入りの事件簿12.ヒトエ12.ヒトエ小林孝至小林孝至expoこちら十二曲署です お得意は浮気調査 携帯の着信盗み見るのならお手のもの  ねえなぜ? 一途な 気持ちほど巧妙な犯罪の被害者になる  さらりとすらりと嘘をつくなら 私達女のほうが上手 見え透いたアリバイ崩すのなら 朝飯まえ 覚悟してて 証拠固めた逮捕状  目撃者の情報集め現場に今踏み込む 容疑者が女ならまだ話は単純だけど  ねえなぜ? 世の中 予想外の結末が口を開けて待ってるんでしょ  さらりとすらりと事件解決 頭はまだまだ複雑怪奇 女に負けるならしょうがないけど こんな事も たまにはある 迷宮入りの事件簿  愛する気持ちは何より自由 法律じゃ裁けやしない事実  さらりとすらりと切り替えましょう 今度はハッピーエンドを目指して 恋する意欲なら有り余ってる 男達よ 覚悟してて 狙い定めた逮捕状  
ひまわりの微笑み谷口宗一谷口宗一小林孝至多々納好夫ごめんねずっと忙しくて 約束なんてできなかったね  重なる擦れ違いつないだ手に風が通る  ひまわりの手のひらを僕は思わず離しそうになる 別れ行く君に今初めての約束を交わす  ごめんねいつも不器用だから 言いたいことがうまく言えずに  無口に手を振るだけ君の背中小さくなる  ひまわりの微笑みと君の短い髪が好きだった 遠ざかる君に今初めての約束を交わす  ひまわりの手のひらを僕は思わず離しそうになる 別れ行く君に今初めての約束を交わす  ひまわりの微笑みと君の短い髪が好きだった 約束を忘れない夢だけは捨てないよずっと
カナリア谷口宗一谷口宗一小林孝至谷本新邪魔をしないでくれ やりたいこともう止められない 夢を見させてくれよ 現実の空の中で  ありふれた幸せの篭に入れられた僕はカナリア 空を見てバタつけば夢の羽根が散る飛び立てない日々 だんだん歳を取って どんどんちっぽけに 断然なりたくはない僕だから  邪魔をしないでくれやりたいこともう止められない 夢を見させてくれよ 現実の空の中で  大人にはなりきれず篭の中で鳴く僕はカナリア もう我慢できないよ与えられた物なんておいしくない だんだん飛ぶことをどんどん忘れてく 全然大丈夫まだ間に合うよ  邪魔をしないでくれ 決めたことはもう変えられない 夢を叶えさせてよ 現実の空の中で  自由な空強い風が吹くけど 翼広げて 口うるさい篭を開けて飛び出して行こう  邪魔をしないでくれやりたいこともう止められない 夢を見させてくれよ 現実の空の下で  邪魔をしないでくれ 決めたことはもう変えられない 夢を叶えさせてよ 現実の空の中で
風吹く丘谷口宗一谷口宗一小林孝至谷口宗一もうすべてを捨てよう 幸せすぎた昨日荷物になるから そう孤独になっても 手にしたかった自由ポケットに詰め 履き慣れた靴を脱ぎ 裸足で駆け上がろう 丘の上で見下ろす街は なんてちっぽけなんだろう  風吹く丘で髪をなびかせながら 僕は一人遠い空を睨むよ  さあ何処へ向かおうか 冷たい風に少し不安になるけど そう遠回りしても 自分の足で今日を踏みしめてゆく 急行電車じゃほら見えなかった景色たち 僕だけの街を今 見つけられるような気がする 風吹く丘で傷を洗い流そう 僕は一人遠い空を目指すよ  風吹く丘で髪をなびかせながら 僕は一人遠い空を睨むよ  何を見つけ何を手に入れるのか 僕が負けない限り君も負けないで
くちづけ谷口宗一谷口宗一小林孝至谷口宗一恋などもうしないと君が 心のドアに鍵を かけてしまう 失くした恋の後は誰も 臆病者になって しまうけれど 人を愛することに 背中を向けないでいて くちづけを交わした その一瞬が永遠に 思えてたあの胸の 高鳴り思い出して 今は辛い恋に 心が冷めてしまっても 新しい出会いが 必ず君を包んで行く  「同情ならやめて」と君は 僕を信じようと しないけれど 本気で君のドアの鍵を 解き放とうとノック しているのに kissは言葉よりずっと 気持ち伝えられるから くちづけを交わした その一瞬が永遠に 思えてたあの胸の 高鳴り思い出して 今は辛い恋に 心が冷めてしまっても 新しい出会いが 必ず君を包んで行く  くちづけを交わした その一瞬が永遠に 思えてたあの胸の 高鳴り思い出して 今は辛い恋に 心が冷めてしまっても 真実のくちづけで 君を僕のものにする
大人の国のアリス谷口宗一谷口宗一小林孝至谷口宗一眠りについたかと思えば朝が来るよな 疲れた毎日が君の夢を食べてゆく 早回しの時計を君から盗みだして 不思議の鍵を開けて 退屈なこの世界壊したい  瞳閉じて見つめて君の夢を 見えてるものだけを信じないで 眠りの中広がる無限の空 君は今大人の国のアリス  夢をなくすことが大人になることなのか 夢を失わずに僕は大人になりたい 琥珀色[こはくいろ]の紅茶に 君の夢を混ぜたら あたたかい眠りまで ウサギの穴に落ちて行けばいい  瞳閉じて見つめて君の夢を 見えてるものだけを信じないで 眠りの中広がる無限の空 君は今大人の国のアリス  瞳閉じて見つめて君の夢を 見えてるものだけを信じないで いつか現実の朝目覚めようと 目に見えないものを忘れないで  瞳閉じて見つめて君の夢を 見えてるものだけを信じないで 眠りの中広がる無限の空 君は今大人の国のアリス
もう君を呼べない谷口宗一谷口宗一小林孝至谷口宗一破り捨てようと写真見つめている 君の肩抱いてあの日の僕が笑う  何が楽しいんだか僕が笑いかける 思い出が辛いよ  もう二度と君のことを 名前じゃ呼べないせつない夜 誰よりも愛していた 壊れるほどに憎めたらいい いっそ  まさかあいつにね 君を奪られるなんて 大切なものを一度に二つ失くす  「親友なんだから いいやつなんだから」 それでも許せない  もう二度と君のことを 名前じゃ呼べない苦しい夜 誰よりも愛していた 見えないくらい遠ざけたい いっそ  破れるわけないよ捨てれるわけないよ 君の笑顔まで  もう一度 君のことを名前で 呼びたい愛しい夜 誰よりも愛している 報われなくても見つめてたい ずっと
空を見上げる涙は…谷口宗一谷口宗一小林孝至谷口宗一青空の下で笑っている人でさえ 灰色の空を苦しいほど知っている 君の手のひらの大きすぎる悲しみを 僕が支えては今は君が駄目になる 精一杯戦って負けるなら負けなよ 泣きながらでもいい 上を向いていよう  まだ挫けないで 空を見上げる涙は 強くなるための水晶のかけら  君の悲しみは君以外に拭えない 僕のポケットのハンカチなら貸せるけど 一粒一粒の悔しさがやがて 長い時間をかけ夢を育ててく  まだ挫けないで 空を見上げる涙は 強くなるための水晶のかけら  瓦礫の山の中 人は手探りで 小さな輝きをいつか見つけてく 間違うことに顔を伏せたりしないで 傷つくことは答までの近道  まだ挫けないで 空を見上げる涙は 強くなるための水晶のかけら
君だけに輝く宝石谷口宗一谷口宗一小林孝至谷口宗一東京 人の流れ逆らい歩くと 他人と違うことが怖いと 暗示にかかるけど 本当に欲しかったものさえも 流行にするの? Oh  忘れないでいて 君だけに輝く好きなものが宝物 誰に何言われ笑われてもいいね 君が選ぶ宝物  don't be afraid 東京 君のための幸せ探そう 読んだら捨てられてく 週間雑誌に頼らずに 君次第でどんなガラクタさえも 宝石に変わる Oh  忘れないでいて 君だけに輝く好きなものが宝物 誰に何言われ笑われてもいいね 君が選ぶ宝物  作った笑い顔で他人に合わせては 君さえ君に似てる 他人に変わってしまうから 悪いのは街じゃなく君自身 弱かった心 Oh  忘れないでいて 君だけに輝く好きなものが宝物 誰に何言われ笑われてもいいね 君が選ぶ宝物  Oh  忘れないでいて 君だけに輝く好きなものが宝物 誰に何言われ笑われてもいいね 君が選ぶ宝物  don't be afraid
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