宇崎竜童作詞の歌詞一覧リスト 35曲中 1-35曲を表示
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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悲しきティーンエイジ・アイドル岩城滉一 | 岩城滉一 | 宇崎竜童 | 宇崎竜童 | せまい店の片隅で 思い出を しわに刻んで 今夜も唄っているよ あいつは オールド・ティーンエイジ・アイドル 夢の中で老いぼれた あきらめを 酒に浮かべて 今夜も唄っているよ あいつは オールド・ティーンエイジ・アイドル 誰もが皆んな振り向いた 昔話しの虚しさに 行きすぎる人の口づさむ 流行り歌さえ 心に痛い 誰もが皆んな振り向いた 昔話しの虚しさに 行きすぎる人の口づさむ 流行り歌さえ 心に痛い 行きすぎる人の口づさむ 流行り歌さえ 心に痛い | |
カントリー・ジェントルマン岩城滉一 | 岩城滉一 | 宇崎竜童 | 宇崎竜童 | 間抜けな顔して あいつが通る バーゲンセールの ペラペラジャケット 金もないのに あの娘を誘う 葉巻くわえて ウインクしてる おまえにゃ 全く似合わないと 何度言っても 判りゃしないさ そうさ 全くお笑い草だよ He's Just a Country Gentlman 真っ紅な車は 今日もレンタカー 首に巻いてる シルクのチーフ キザな目つきで あの娘を口説く 殺し文句は 映画のセリフ おまえにゃ 全く似合わないと 何度言っても 判りゃしないさ そうさ 全くお笑い草だよ He's Just a Country Gentlman | |
センチメンタル・ハーバー岩城滉一 | 岩城滉一 | 宇崎竜童 | 宇崎竜童 | 夜更けの舗道に佇ずんで どしゃぶりの中で俺を待つ そんなおまえのいじらしさ 俺は車のドアを開け おまえを乗せる Ah~ガラス細工のような Ah~細い体を抱きしめると こわれそうだぜ 濡れてるおまえの髪からは 待たせた時間の雨しずく そんなおまえのやるせなさ 俺が今夜は この胸で暖めてやるぜ 波止場の灯りが好きなのと 小さな肩を寄せてくる 白くくもった窓ガラス 熱いおまえの息づかい 恋が燃えてるぜ Ah~ガラス細工のような Ah~細い体を抱きしめると こわれそうだぜ 外国まわりの船の灯が にじんでみえると云いながら なぜかおまえは涙ぐむ いいさ今夜は この胸で暖めてやるぜ Ah~ガラス細工のような Ah~細い体を抱きしめると こわれそうだぜ 濡れてるおまえの髪からは 待たせた時間の雨しずく そんなおまえのやるせなさ 俺が今夜は この胸で暖めてやるぜ | |
花咲く街に別れを岩城滉一 | 岩城滉一 | 宇崎竜童 | 宇崎竜童 | 街には もう春がめぐり来て 風が恋人たちをつつむころ おまえは 何も持たずにひとり 花咲く街に別れを告げる気か 今まで暮した あの部屋の中に 思い出全部 残したままで出てゆくのかい おまえを捨てた奴の住む街も 風はいつしか 甘くにおい出す どこにも あてもないのにひとり 花咲く街に別れを告げる気か 季節は移るし 心も変るよ もう一度だけ やり直せないものなのかい | |
ミスター・ティアドロップ岩城滉一 | 岩城滉一 | 宇崎竜童 | 宇崎竜童 | 愛してるなんて 云えるはずもない 僕だけの君だった あれは幻 別れた事さえ 信じられなくて 僕だけの君だった あの頃のことを思い出して ひとりきり泣いてる君を 夢見ては もう一度会えたら 何も云わずに 僕だけの君だった あの頃のようにほほえんでおくれ ひとりきり泣いてる君を 夢見ては もう一度会えたら 何も云わずに 僕だけの君だった あの頃のようにほほえんでおくれ | |
アイム・ジャスト・ア・フーチークーチー・マン宇崎竜童 | 宇崎竜童 | 宇崎竜童 | 宇崎竜童 | 痩せたあいつが夢で呼んでる ネオンの海に身を投げて ほつれた髪をそっと指先で とかしながら 夕辺ルージュで別れの言葉 気障(きざ)な横文字で Good bye 化粧落としたあいつの顔が まぶたの底で泣いてる このまま引き返せば 昨日までと同んなじさ 今更何も変わりゃしないぜ アイム・ジャスト・ア・フーチークーチー・マン アイム・ジャスト・ア・フーチークーチー・マン 惚れていたから別れたなんて 粋な科白も言えないで 裂けて砕けて 散ってゆくのが バカな俺にゃお似合いさ このまま引き返せば 袋小路のどん詰まり あいつばかりが泣きを見る アイム・ジャスト・ア・フーチークーチー・マン アイム・ジャスト・ア・フーチークーチー・マン このまま引き返せば 昨日までと同んなじさ 今更何も変わりゃしないぜ アイム・ジャスト・ア・フーチークーチー・マン アイム・ジャスト・ア・フーチークーチー・マン | |
アンタがいない宇崎竜童 | 宇崎竜童 | 宇崎竜童 | 宇崎竜童 | くちづけが待ち遠しくて 今日も部屋まで行ったの 朝が来るまで待てなくて 今日もここまで来たのに アンタがいない… 他人は皆 指さして あばずれと嘲笑うけど 惚れたのはアンタだけ ウブな気持ちを判ってね アンタがいない… この躰通りすぎた それだけの男たちとは 違うはずと思いたい 心まで許したから アンタがいない… 他の女と遊ぶなら 今夜限りと云ってね 朝が来るまで抱かれたら いいさ 別れてあげるわ アンタがいない… | |
EVERYDAY, LONESOME BLUES宇崎竜童 | 宇崎竜童 | 宇崎竜童 | 宇崎竜童 | 流れてく星の数 数えるたびに虚しさが広がるよ 週末の午後にしか 逢えない愛しい娘に捧げる歌 愛のない暮らしだけが 俺に残された現実なのか 何もない広い部屋で 唯一の優しい友さ このギター 聞かせてよ LONESOME BLUES 歌ってよ LOVESICK BLUES 悲しみに溺れたい夜もあるさ 明け方の HONKYTONK BLUES 毎日が EVERYDAY I HAVE THE BLUES 強い酒に呑まれたい日々もあるさ 身勝手な大人達と できれば恨まずにいて欲しいけど 今頃は夢を見て 枕を濡らしていないか気にかかる 聞かせてよ LONESOME BLUES 歌ってよ LOVESICK BLUES 悲しみに溺れたい夜もあるさ 明け方の HONKYTONK BLUES 毎日が EVERYDAY I HAVE THE BLUES 強い酒に呑まれたい日々もあるさ 聞かせてよ LONESOME BLUES 歌ってよ LOVESICK BLUES 悲しみに溺れたい夜もあるさ 明け方の HONKYTONK BLUES 毎日が EVERYDAY I HAVE THE BLUES 強い酒に呑まれたい日々もあるさ | |
悲しきティーンエイジ・アイドル宇崎竜童 | 宇崎竜童 | 宇崎竜童 | 宇崎竜童 | 宇崎竜童 | せまい店の片隅で 思い出をしわに刻んで 今夜も唄っているよ アイツはオールド・ティーンエイジ・アイドル 夢の中で老いぼれた あきらめを酒に浮かべて 今夜も歌っているよ アイツはオールド・ティーンエイジ・アイドル 誰もがみんな振り向いた 昔話の虚しさに 行きすぎる人の口ずさむ はやり歌さえ心に痛い 誰もがみんな振り向いた 昔話の虚しさに 行きすぎる人の口ずさむ はやり歌さえ心に痛い 行きすぎる人の口ずさむ はやり歌さえ心に痛い |
恋のかけら宇崎竜童 | 宇崎竜童 | 宇崎竜童 | 宇崎竜童 | いつだって切なくて やるせないこの気持ち あなたは今 ドアの外へ 足音が遠ざかる いつだって逢うたびに 忍びなくこの恋に あたしだけが肩をすぼめ 人の言葉に耳を塞ぐ 遅すぎた何もかも 今日もひとり私ひとり 凍りついた 恋のかけら 醒めた身体に突き刺さる いつだってサヨナラの やるせない一言が 忘れかけた時の流れ この胸に刻みつける いつだってつまづいた 悲しみを隠しながら あたしだけが探している 見失った愛の行方を 遅すぎた何もかも 今日もひとり私ひとり 消したはずの 恋の嵐 枯れた心に吹きすさぶ | |
知らず知らずのうちに宇崎竜童 | 宇崎竜童 | 宇崎竜童 | 宇崎竜童 | 知らず知らずのうちに 君を好きになって 知らず知らずのうちに 夢を見ていた 知らず知らずのうちに 君の名前おぼえて 知らず知らずのうちに 街を歩いていた 知らず知らずのうちに 君の家をみつけて 知らず知らずのうちに 電話帖をひらいた 知らず知らずのうちに 君と歩きはじめて 知らず知らずのうちに 時も流れた 知らず知らずのうちに 君と暮らしはじめて 知らず知らずのうちに 離れられなくなった | |
新宿レイニーナイト宇崎竜童 | 宇崎竜童 | 宇崎竜童 | 宇崎竜童 | もうすぐ朝が来る いつの間にかお前と 踊り明かしてしまったね 新宿レイニーナイト 名前も知らない 何んにも知らない 雨が夜更けが 二人を 新宿レイニーナイト スローなバラードは 苦手なオレさ 裸足でステップ踏む お前は Oh yeah, Oh yeah 一夜限りの Only you 抜け出す街はまだ 夢追う人の波 傘もささず 濡れたままで 新宿レイニーナイト 約束したいけど ほほえむお前が 眩しすぎて 言い出せない 新宿レイニーナイト 熱いブルースが 好きだといって サヨナラのキスを 欲しがる Oh yeah, Oh yeah 一夜限りの Only you レイニーナイト レイニーナイト レイニーナイト in Tokyo いつか 又 See You Again | |
鶴見ハートエイク・エブリナイト宇崎竜童 | 宇崎竜童 | 宇崎竜童 | 宇崎竜童 | 定期便が走るたび 揺れる国道沿いの町 俺の女が今 横断歩道を渡る 窓越しに見えるのは 空に聳(そび)えるコンビナート 見飽きた風景の中 昨日と同じ俺がいる Set me free, tonight 疲れているの Set me free, tonight あいつの決まり文句 Set me free, tonight 今夜はだめよ Set me free, tonight 拒絶しないでおくれ 鶴見ハートエイク・エブリナイト 鶴見ハートエイク・エブリナイト サンダルをつっかけて 店にでるのさ 今日も又 長い髪をかきあげ 物憂げに振り返る 煤煙(ばいえん)の染みついた モルタルの壁にもたれりゃ 夜を狩りだすように 見えない夕陽が沈む Set me free, tonight 疲れているの Set me free, tonight あいつの決まり文句 Set me free, tonight 今夜はだめよ Set me free, tonight せめて三日に一度だけ 鶴見ハートエイク・エブリナイト 鶴見ハートエイク・エブリナイト 鶴見ハートエイク・エブリナイト 鶴見ハートエイク・エブリナイト | |
Together Again宇崎竜童 | 宇崎竜童 | 宇崎竜童 | 宇崎竜童 | 束の間の Happiness 虚(むな)しくて Emptiness 哀しみの河を 渡る前に Together Again ほほえんで Stand by me 耳元で Call your name 時さえ忘れて 闇に堕ちる Together Again 唇だけ 動かして 別れのセリフ 並べても I need you love I need you love I need you love Woh- Ah you belong to me Fall in Love 見果てぬ夢なら I hold you tight All night 散るだけの Destiny やり切れぬ misery 今更 戻れぬ 罪に焦がれ Together Again 欺むく事に傷ついて 愚かな日々に酔いどれる Don't go away Don't go away Don't go away Woh- Ah you belong to me Only you むきだしの愛に I hold you tight All night | |
涙のシークレット・ラヴ宇崎竜童 | 宇崎竜童 | 宇崎竜童 | 宇崎竜童 | シークレット・ラヴ 愛されても溜息ばかりが シークレット・ラヴ 哀しみをまさぐるように シークレット・ラヴ 傷ついても優しさばかりが シークレット・ラヴ 口づけさえ涙に濡れる 通いなれた 部屋の隅で 灯もつけずに 壁にもたれて シークレット・ラヴ 想い出さえ 誰にも言えずに シークレット・ラヴ 今のあたし ぬけ殻みたい 鍵をあけた ドアの前で 灯もつけずに 頬杖ついて シークレット・ラヴ 想い出さえ 誰にも言えずに シークレット・ラヴ 音をたてて 絆が切れた | |
待ち呆けのブルース宇崎竜童 | 宇崎竜童 | 宇崎竜童 | 宇崎竜童 | いつも同じテーブルで 頬づいてついてる タバコの煙を 髪にからませて こわれた壁の掛け時計 いつも10時ばかり指してる 溜息を 退屈な指にからませて ブランデーをもう一パイ おや まだ飲むのかい もうおやめよ いくら待っても あいつは来やしねえ さあ こっちへおいでよ Baby そんなさびしい顔しないでさ 俺でよけりゃ 聞いてやるよ Baby 打明けてごらん 楽になるからさ 俺は知ってる あいつがどんな奴か 女にかけちゃ 凄腕だと 誰かにきいたことがあるさ Baby 気をつけなよ そうさネ Baby 帰った方がいいよ 終電車もそろそろだし あいつが来たら アンタの事 伝えといてあげるよ Baby こんなに酔っちまって 店はカンバンだよ さあ 付き合ってやるから Baby もう一軒飲み直そうか Baby もう一軒 飲み直そうか | |
無風地帯宇崎竜童 | 宇崎竜童 | 宇崎竜童 | 宇崎竜童 | 冷たく乾く歩道に 落ちる影もない町 道ゆく人と同じように 知らぬ素振りのポーカーフェイス 灰色の空を刻む ビルだけが陽を浴びて 日々の暮しは いつになっても 合いも変わらぬプアマン・ブルース 誰か 話しかけてくれ 誰か 微笑んでくれ 時の流れだけが悪戯に 俺を置きざりにしてゆく 逆らうことの愚かしさ 嘲ざ笑いながら 風よ吹け 風よ吹け 俺の愛したこの町に 風よ吹け 風よ吹け 俺の愛したこの町に 夜更けのバーで独り ざわめきの渦に溺れる 見えない夢にあおられて 呑みほす強いジントニック 街角の女たちにゃ だるいブルースが似合うのさ 溜息が闇をすり抜けて 口ずさむのはホンキートンク・ブルース 誰か 答えてくれ 誰か 抱きしめてくれ 時の流れだけが悪戯に 俺を置きざりにしてゆく 醒めた顔した明日が 待ち伏せる中で 風よ吹け 風よ吹け 俺の愛したこの街に 風が吹く 風が吹く 俺の心の中にだけ 風よ吹け 風よ吹け 俺の愛したこの街に 風が吹く 風が吹く 俺の心の中にだけ | |
Love is End宇崎竜童 | 宇崎竜童 | 宇崎竜童 | 宇崎竜童 | 窓の向うは 冷たい雨にけむる摩天楼 Love is End 恋の終り Love is End, is End 花びらちぎり 見上げる君の暗いまなざし Game is Over 幕が降りる Game is Over, is Over Good bye my Love Good bye my Love ドアの向うで 重たく響く鍵のかかる音 Love is End 恋の終り Love is End, is End Good bye my Love Good bye my Love | |
LIKE A DOG宇崎竜童&R.Uコネクションwith井上尭之 | 宇崎竜童&R.Uコネクションwith井上尭之 | 宇崎竜童 | 宇崎竜童 | R.U.コネクション | 曲がりくねった狭い首都高は 真夜中も渋滞さ ビルの明かりとネオンだけが やたらと粘つく東京 眠ってるのか死んじまったのか 判らないような奴等が うろつき回ってる 誰かと誰かがしのぎを削りゃ あいつが私腹を肥やす 新聞を毎朝読むたびに 腸が煮えくり返る 24時間働き続けて オレは何を残すのか 心が凍てつくぜ 何もかも嫌気がさして 逃げ出せばオレの負けさ けれど誰を相手に戦えば 馬鹿気た夜は終わる 堅気のはずの奴等まで 拳銃を振りかざす 俺は撃たないでくれ I'm working like a dog I'm working like a dog I'm working like a dog 飼い慣らされた犬のようさ I'm working like a dog I'm working like a dog I'm working like a dog あんたもかい? TAXIでもないのにYELLOW CAB 大和撫子の鑑 CONDOMさえバッグに入れてりゃ 何も怖いものなしか 愛とSEXがPACKIN' 奴等の頭の中身 何もかも売りさばく TVじゃ学者と文化人達が 朝まで討論してる 直撃レポーターは東へ西へ 今日も余計なお世話 誰もが予言者で批評家で 誰もが裁く人さ 脳ミソがむしばまれてゆく 不法滞在の男達はPASSPORTを隠し 小娘たちはブルセラに走り 物欲だけを充たす この国はそんなに豊かなのか それとも貧しいのか 頭がよじれるぜ 誰が真っ当て何が正義か みんな狂っているのか 跪き手を合わせ祈れば 救われるのか 一年365日 働き続けた事を 悔やめというのか I'm working like a dog I'm working like a dog I'm working like a dog 牙を抜かれた犬のようさ I'm working like a dog I'm working like a dog I'm working like a dog あんたもかい? I'm working like a dog I'm working like a dog I'm working like a dog 玉を抜かれた犬のようさ I'm working like a dog I'm working like a dog I'm working like a dog あんたもかい? |
あいつの好きそなブルース梶芽衣子 | 梶芽衣子 | 宇崎竜童 | 宇崎竜童 | 宇崎竜童 | 淋しいはずなのにさ あたし 眠くなるなんて ほんとに失恋したのかい 信じられないよ 愛してくれたのにさ あいつ 逃げてゆくなんて 女をつくっていたのかい 信じられないよ どうせ 似合いはしないけど 真赤な口紅買って来て 鏡の前に座ってみたよ あいつの好きそな 厚化粧 泣きたいはずなのにさ あたし 笑いだすなんて 一人で踊っていたのかい 信じられないよ 頼り甲斐もないのにさ あいつ 遊び出すなんて 誰かが尽くしてくれるのかい 信じられないよ どうせ 帰りはしないけど 高いお酒を買って来て 机の前に座ってみたよ あいつの好きそな ブランデー 二度と会ったりしないけど 白いギターを買って来て ベッドの中で唄ってみたよ あいつの好きそな ブルースを 二度と会ったりしないけど 白いギターを買って来て ベッドの中で唄ってみたよ あいつの好きそな ブルースを あいつの好きそな ブルースを |
生きてるうちが花なんだぜ feat. 宇崎竜童、佐藤浩市木梨憲武 | 木梨憲武 | 宇崎竜童 | 宇崎竜童 | Woh Woh Woh 生きてるうちが花なんだぜ Woh Woh Woh 生きてるうちが花なんだぜ 花なんだぜ 歌ってるかい 踊ってるかい 笑ってるかい 泣いてるかい 怒ってるかい 悩んでるかい 愛してるかい 悲しんでるかい Woh Woh Woh 生きてるうちが花なんだぜ Woh Woh Woh 生きてるうちが花なんだぜ 花なんだぜ 独りぼっちかい 落ち込んでるかい 迷ってるかい 拘ってるかい 呑んでるかい 酔ってるかい 盛り上がってるかい 馬鹿やってるかい Woh Woh Woh 生きてるうちが花なんだぜ Woh Woh Woh 生きてるうちが花なんだぜ 花なんだぜ 繋がってるかい キレちゃったのかい 嵌ってるかい トンでるかい 生きてるかい 生きてるかい 生きてるかい 生きてるかい Woh Woh Woh 生きてるうちが花なんだぜ Woh Woh Woh 生きてるうちが花なんだぜ 花なんだぜ Woh Woh Woh 生きてるうちが花なんだぜ Woh Woh Woh 生きてるうちが花なんだぜ 花なんだぜ Woh Woh Woh 生きてるうちが花なんだぜ Woh Woh Woh 生きてるうちが花なんだぜ 花なんだぜ Woh Woh Woh 生きてるうちが花なんだぜ Woh Woh Woh 生きてるうちが花なんだぜ 花なんだぜ Woh Woh Woh 生きてるうちが花なんだぜ | |
望郷篇小林旭 | 小林旭 | 宇崎竜童 | 宇崎竜童 | 淋しくないと 笑顔で答えても 生きてきた足あとは 消せないもんだよ 男が一人 夜の酒場で飲み明かす 遠い遠い 故郷は遠い 苦労かけたが どうしているんだろう 故郷に置いてきた アイツを思うよ 待っていないで つかんで欲しい幸福を 遠い遠い 故郷は遠い 帰りたくなる 気持に背を向けて 口笛を吹きながら 流れてゆくのさ 男が一人 見果てぬ夢を追いかける 遠い遠い 故郷は遠い | |
生きてるうちが花なんだぜ佐藤浩市 | 佐藤浩市 | 宇崎竜童 | 宇崎竜童 | Woh Woh Woh 生きてるうちが花なんだぜ Woh Woh Woh 生きてるうちが花なんだぜ 花なんだぜ 歌ってるかい 踊ってるかい 笑ってるかい 泣いてるかい 怒ってるかい 悩んでるかい 愛してるかい 悲しんでるかい Woh Woh Woh 生きてるうちが花なんだぜ Woh Woh Woh 生きてるうちが花なんだぜ 花なんだぜ 独りぼっちかい 落ち込んでるかい 迷ってるかい 拘ってるかい 呑んでるかい 酔ってるかい 盛り上がってるかい 馬鹿やってるかい Woh Woh Woh 生きてるうちが花なんだぜ Woh Woh Woh 生きてるうちが花なんだぜ 花なんだぜ 繋がってるかい キレちゃってるかい 嵌ってるかい トンでるかい 生きてるかい 生きてるかい 生きてるかい 生きてるかい Woh Woh Woh 生きてるうちが花なんだぜ Woh Woh Woh 生きてるうちが花なんだぜ 花なんだぜ Woh Woh Woh 生きてるうちが花なんだぜ Woh Woh Woh 生きてるうちが花なんだぜ 花なんだぜ | |
Shut Up!!佐藤浩市 | 佐藤浩市 | 宇崎竜童 | 宇崎竜童 | イカレてるぜ アッチも コッチも ソッチも ドッチも ナメてるぜ アイツも コイツも ソイツも ドイツも Wow! Wow! バレバレなんだぜ (Wow! Wow! バレバレなんだぜ) Wow! Wow! ごまかし まやかし Shut Up! Shut Up! (黙れよ) Shut Up! Shut Up! 出来過ぎだぜ アッチと コッチと ソッチと ドッチと ホザイてるぜ アイツも コイツも ソイツも ドイツも Wow! Wow! スレスレなんだぜ (Wow! Wow! スレスレなんだぜ) Wow! Wow! 冷汗 ヤな汗 Damn it! Damn it! (チキショー) Damn it! Damn it! 噛(か)ましてるぜ アッチも コッチも ソッチも ドッチも 撥(ばち)ってるぜ アイツも コイツも ソイツも ドイツも Wow! Wow! ブリブリなんだぜ (Wow! Wow! ブリブリなんだぜ) Wow! Wow! しれ言 たわ言 Tired! Tired! I'm So Tired! Tired! Wow! Wow! バレバレなんだぜ (Wow! Wow! バレバレなんだぜ) Wow! Wow! ごまかし まやかし Shut Up! Shut Up! (黙れよ) Shut Up! Shut Up! Wow! Wow! スレスレなんだぜ (Wow! Wow! スレスレなんだぜ) Wow! Wow! 冷汗 ヤな汗 Damn it! Damn it! (チキショー) Damn it! Damn it! | |
知らず知らずのうちに清水健太郎 | 清水健太郎 | 宇崎竜童 | 宇崎竜童 | 知らず知らずのうちに 君を好きになって 知らず知らずのうちに 夢をみていた 知らず知らずのうちに 君の名前おぼえて 知らず知らずのうちに 町を歩いていた 知らず知らずのうちに 君の家をみつけて 知らず知らずのうちに 電話帳をひらいた 知らず知らずのうちに 君と歩きはじめて 知らず知らずのうちに 時も流れた 知らず知らずのうちに 君と暮らしはじめて 知らず知らずのうちに 離れられなくなった 知らず知らずのうちに…… | |
恋のかけらダウン・タウン・ブギウギ・バンド | ダウン・タウン・ブギウギ・バンド | 宇崎竜童 | 宇崎竜童 | いつだって切なくて やるせないこの気持 あなたは今ドアの外へ 足音が遠ざかる いつだって会うたびに しのび泣くこの恋に あたしだけが肩をすぼめ 人の言葉に耳を塞ぐ 遅すぎた何もかも 今日も一人私一人 凍りついた恋のかけら さめた躰につきささる いつだってサヨナラの やるせない一言が 忘れかけた時の流れ この胸に刻みつける いつだってつまづいた 悲しみをかくしながら あたしだけが探している 見失なった愛のゆくえを 遅すぎた何もかも 今日も一人私一人 消したはずの恋の嵐 枯れた心につきささる | |
知らず知らずのうちにダウン・タウン・ブギウギ・バンド | ダウン・タウン・ブギウギ・バンド | 宇崎竜童 | 宇崎竜童 | 知らず知らずのうちに 君を好きになって 知らず知らずのうちに 夢を見ていた 知らず知らずのうちに 君の名前おぼえて 知らず知らずのうちに 町を歩いていた 知らず知らずのうちに 君の家をみつけて 知らず知らずのうちに 電話帖をひらいた 知らず知らずのうちに 君と歩きはじめて 知らず知らずのうちに 時も流れた 知らず知らずのうちに 君と暮しはじめて 知らず知らずのうちに 離れられなくなった | |
住めば都ダウン・タウン・ブギウギ・バンド | ダウン・タウン・ブギウギ・バンド | 宇崎竜童 | 宇崎竜童 | やかましい町 埋立の町 サビ色の町 空気匂う町 たれ流しの町 大企業の町 公害認定患者溢れる町 アル中の町 馬券舞う町 競輪の町 風俗営業の町 たちんぼの町 チンピラの町 駅から0分駅ビルの町 住めば都 愛しい都 恋しい都 Come on a my home, my home town 住めば都 愛しい都 寄ってらっしゃい 俺らの町ヘ ストリップの町 客引きの町 昼サロの町 ヤクザうろつく町 泡踊りの町 オールナイトの町 連れ込みホテルは満室の町 興奮の町 絶頂の町 失神の町 少女売春の町 悦楽の町 発情の町 恍惚の町 のけぞる町 住めば都 愛しい都 恋しい都 Come on a my home, my home town 住めば都 愛しい都 寄ってらっしゃい 俺らの町ヘ | |
涙のシークレット・ラヴダウン・タウン・ブギウギ・バンド | ダウン・タウン・ブギウギ・バンド | 宇崎竜童 | 宇崎竜童 | シークレット・ラヴ 愛されても 溜息ばかりが シークレット・ラヴ 哀しみを まさぐるように シークレット・ラヴ 傷ついても 優しさばかりが シークレット・ラヴ 口づけさえ 涙に濡れる 通よいなれた 部屋の隅で 灯りもつけずに 壁にもたれて シークレット・ラヴ 想い出さえ 誰にも言えずに シークレット・ラヴ 今のあたし ぬけ殻みたい 鍵をあけた ドアの前で 灯りもつけずに 頬杖ついて シークレット・ラヴ 想い出さえ 誰にも言えずに シークレット・ラヴ 音をたてて 絆が切れた | |
涙のヴァイア・コンディオスダウン・タウン・ブギウギ・バンド | ダウン・タウン・ブギウギ・バンド | 宇崎竜童 | 宇崎竜童 | 戯(たわむ)れに 愛したおまえに せめて今 サヨナラ ありふれた別れをふちどる 錆(さ)びついた言葉さ 広すぎる この部屋に 空しさを 閉じ込めて からっぽの胸を焦(こ)がす 飲めない酒に溺(おぼ)れる ひたむきな おまえに戸惑(とまど)う ちっぽけな この俺 悲しみが やり場を失くして 宙を舞う サヨナラ ヴァイア・コンディオス・マイ・ラブ ヴァイア・コンディオス・マイ・ラブ 闇の中 身をまかせ 息をとめ 煌(さまよ)えば 曖昧(あいまい)に たぐり寄せた 愛の繁(つ)ぎ目が ほどける 気まぐれに 心が波立つ ちっぽけな この俺 遠ざかる 後姿に 繰(くり)返す サヨナラ ヴァイア・コンディオス・マイ・ラブ ヴァイア・コンディオス・マイ・ラブ ヴァイア・コンディオス・マイ・ラブ ヴァイア・コンディオス・マイ・ラブ | |
TOKYOナイト&デイ所ジョージ | 所ジョージ | 宇崎竜童 | 千野秀一 | クニ河内 | 流行(はや)り物が大好きな あいつらが行く あいつらが行く 舶来品の大好きな あいつらが行く あいつらが行く 本当の事は何ひとつ 聞きたがりません 言いません 軽佻浮薄を武器にして きどったつもりのすかりっぺ野郎が 低俗文化の先取り目指して まかり通るわ 花の東京のど真中 ここは原宿 おおそれながらもアフタヌーン ブランド物が大好きな あいつらが行く あいつらが行く アンティックが大好きな あいつらが行く あいつらが行く 本当の事は何ひとつ 見たがりません 知りません 氏も育ちもメークで隠して ディスコでハッスル尻軽レディーが 折り込みフロクの浅知恵手本に まかり通るは 花の東京のど真中 ここは六本木 恥ずかしながらもエブリナイト 油っ気が大好きな あいつらが行く あいつらが行く スプレーペンキが大好きな あいつらが行く あいつらが行く 本当の事は何ひとつ 聞きたがりません 言えません 自己顕示欲を丸出しに マザコン育ちのズルムケ・ボーイが ナナハン世代のブレーキなくして まかり通るは 花の東京のど真中 ここは青山 おおそれながらもミッド・ナイト あいつらが行く あいつらが行く……… |
涙のシークレットラブ西田敏行 | 西田敏行 | 宇崎竜童 | 宇崎竜童 | シークレットラブ 愛されても 溜息ばかりが シークレットラブ 哀しみを まさぐるように シークレットラブ 傷ついても 優しさばかりが シークレットラブ 口づけさえ 涙に濡れる 通いなれた 部屋の隅で 灯りもつけずに 壁にもたれて シークレットラブ 想い出さえ 誰にも言えずに シークレットラブ 今の私 ぬけ殻みたい 鍵をあけた ドアの前で 灯りもつけずに 頬杖ついて シークレットラブ 想い出さえ 誰にも言えずに シークレットラブ 音をたてて 絆が切れた | |
アイム・ジャスト・ア・フーチー・クーチー・マン松坂慶子with石丸謙二郎&萩原流行 | 松坂慶子with石丸謙二郎&萩原流行 | 宇崎竜童 | 宇崎竜童 | やせたあいつが夢で呼んでる ネオンの海に身を投げて ほつれた髪を そっと指先で とかしながら 夕べルージュで別れの言葉 きざな横文字で Good by 化粧落した あいつの顔が まぶたの底で泣いてる このまま引き返せば 昨日までと同じさ 今さら何も かわりゃしないぜ アイム・ジャスト・ア・フーチー・クーチー・マン アイム・ジャスト・ア・フーチー・クーチー・マン ほれていたから別れたなんて いきなセリフも云えないで さけてくだけて散ってゆくのが バカな俺には お似合いさ このまま引き返せば ふくろ小路のどんづまり あいつばかりが泣きを見る アイム・ジャスト・ア・フーチー・クーチー・マン アイム・ジャスト・ア・フーチー・クーチー・マン | |
新宿レイニーナイト竜童組 | 竜童組 | 宇崎竜童 | 宇崎竜童 | もうすぐ朝が来る いつの間にかお前と 踊り明かしてしまったね 新宿レイニーナイト 名前も知らない 何んにも知らない 雨が夜更けが 二人が 新宿レイニーナイト スローなバラードは 苦手なオレさ 裸足でステップ踏む お前は Oh yeh, oh yeh 一夜限りの Only You 抜け出す町はまだ 夢追う人の波 傘もささず 濡れたままで 新宿レイニーナイト 約束したいけど ほほえむお前が まぶしすぎて 言い出せない 新宿レイニーナイト 熱いブルースが 好きだといって サヨナラのキスを 欲しがる Oh yeh, oh yeh 一夜限りの Only You レイニーナイト レイニーナイト レイニーナイト in Tokyo いつか又 See You Again | |
Boogie Dance Ondo竜童組 | 竜童組 | 宇崎竜童 | 宇崎竜童 | We make you happy, We make you happy, tonight We make you happy, We make you happy, tonight 踊り踊るも(コーリャ)ヤレサ三十が盛りよ 三十越えても 僕らは(Dancing)チョイト(Boogie) 踊り上手の(コーリャ)踊り上手の音頭で 盆と正月一緒に来たよな(Party)チョイト(Grooving) おまえ百まで ワシャ 九十九まで 共に白髪の(生えるまで) We make you happy(トコトンヤレトンヤレ) We make you happy, tonight We make you happy(アレワイサーノサ) We make you happy, tonight Let's Boogie Woogie through the night ハア、ヤッショー、マカショーで All night long We make you happy We make you happy, Tonight We make you happy We make you happy, tonight Let's Boogie Woogie through the night ハア、ヤッショー マカショーで All night long | |
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