奥野椰子夫作詞の歌詞一覧リスト 15曲中 1-15曲を表示
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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夜のプラットホーム藤沢嵐子 | 藤沢嵐子 | 奥野椰子夫 | 服部良一 | 星はまたたき 夜ふかく なりわたる なりわたる プラットホームの別れのベルよ さよなら さよなら 君いつ帰る No llores mas,no llores,mas en mi mente me adorado el cielo bello sera さよなら Adios mi amor quien sabra cuando volvera. | |
花と狼北島三郎 | 北島三郎 | 奥野椰子夫 | 関野幾生 | 重松岩雄 | 義理と 人情のだんだら格子 惚れてまたいだこの敷居 苦労くの字にからだを曲げて みがく 男の 心意気 やむにやまれぬ仁義のわらじ 聞くは他国の 夜の雨 夢も浅草 鳥越ばやし さめりゃ わびしいひとり旅 俺が荒野の 狼ならば はやさしい 百合の花 慕いこがれてさまようたとて 浮世 夜霧がじゃまをする |
夜のプラットホーム八代亜紀 | 八代亜紀 | 奥野椰子夫 | 服部良一 | 星はまたたき 夜ふかく 鳴りわたる 鳴りわたる プラットホームの 別れのベルよ さよなら さよなら 君いつかえる 人は散りはて ただひとり いつまでも いつまでも 柱によりそい たたずむわたし さよなら さよなら 君いつかえる 窓にのこした あの言葉 なかないで なかないで 瞼にやきつく さみしい笑顔 さよなら さよなら 君いつかえる | |
夜のプラットホーム美空ひばり | 美空ひばり | 奥野椰子夫 | 服部良一 | 星はまたたき 夜ふかく なりわたる なりわたる プラットホームの 別れのベルよ さよなら さよなら 君いつ帰る ひとは散りはて ただひとり いつまでも いつまでも 柱によりそい たたずむわたし さよなら さよなら 君 いつ帰る 窓に残した あの言葉 泣かないで 泣かないで 瞼にやきつく さみしい笑顔 さよなら さよなら 君 いつ帰る | |
湯の街艶歌美川憲一 | 美川憲一 | 奥野椰子夫 | 加賀谷伸 | 柳小路の すずらん灯 煙りににじむ 湯の町よ 来れば哀しい 想い出ばかり 変らぬものは 夜更の 夜更の ながし唄 坂をくだれば 浪の音 海岸通り 賑わえど ひとり渚を さまよいゆけば 月かげ淡く しみじみ しみじみ 君こいし 歌のいのちは 聴くひとの 心の色で かわるもの あの夜ふたりで たのしくきいた 唄さえ今は 涙の 涙の ながし唄 | |
琵琶湖哀歌東海林太郎・小笠原美都子 | 東海林太郎・小笠原美都子 | 奥野椰子夫 | 菊地博 | 遠くかすむは 彦根城 波に暮れゆく 竹生島 三井の晩鐘 音絶えて なにすすり泣く 浜千鳥 瀬田の唐橋 漕ぎぬけて 夕日の湖に 出で行きし 雄々しい姿よ 今いずこ あー青春の 歌のこえ 比良の白雪 溶けるとも 風まだ寒き 志賀の浦 オール揃えて わらばぞと しぶきに消えし 若人よ 君は湖の子 かねてより 覚悟は胸の 浪まくら 小松ヶ原の 紅椿 御霊を護れ 湖の上 | |
夜のプラットホーム二葉あき子 | 二葉あき子 | 奥野椰子夫 | 服部良一 | 服部良一 | 星はまたたく 夜ふかく なりわたる なりわたる プラットホームの 別れのベルよ さよなら さよなら 君いつ帰る ひとは ちりはて ただひとり いつまでも いつまでも 柱に寄りそい たたずむわたし さよなら さよなら 君いつ帰る 窓に残した あの言葉 泣かないで 泣かないで 瞼にやきつく さみしい笑顔 さよなら さよなら 君いつ帰る |
夜のプラットホーム加藤登紀子 | 加藤登紀子 | 奥野椰子夫 | 服部良一 | 島健 | 星はまたたく 夜ふかく なりわたる なりわたる プラットホームの 別れのベルよ さよなら さよなら 君いつ帰る 人はちりはて ただ一人 いつまでも いつまでも 柱に寄りそい たたずむわたし さよなら さよなら 君いつ帰る 窓に残した あのことば 泣かないで 泣かないで 瞼に焼きつく さみしい笑顔 さよなら さよなら 君いつ帰る |
夜のプラットホーム石原裕次郎 | 石原裕次郎 | 奥野椰子夫 | 服部良一 | 星はまたたき 夜ふかく なりわたる なりわたる プラットホームの 別れのベルよ さよなら さよなら 君いつ帰る ひとはちりはて ただひとり いつまでも いつまでも 柱に寄りそい たたずむわたし さよなら さよなら 君いつ帰る 窓に残した あの言葉 泣かないで 泣かないで 瞼にやきつく さみしい笑顔 さよなら さよなら 君いつ帰る | |
第二の故郷東海林太郎 | 東海林太郎 | 奥野椰子夫 | 新郷久 | 胸に秘み込む 夕陽の赤さ 戦友(とも)よさぞかし 待っただろ 湿(し)けていよとも この乾麺麭(パン)は たった一つの 捧げ物 故国(くに)を出てから 今日この日まで 俺も待ったぞ 亡き戦友(とも)よ 眠れ静かに この山蔭で 此処は二人の 故郷だ 名残り惜(お)しいが また逢う日まで 君に代って 俺は征く 奥へ奥へと 山また山を 進軍進軍 また進軍 | |
夜のプラットホームクミコ | クミコ | 奥野椰子夫 | 服部良一 | 佐藤準 | 星はまたたく 夜ふかく 鳴りわたる 鳴りわたる プラットホームの 別れのベルよ さよなら さよなら 君いつかえる 人は散りはて ただひとり いつまでも いつまでも 柱によりそい たたずむわたし さよなら さよなら 君いつかえる 窓にのこした あの言葉 なかないで なかないで 瞼にやきつく さみしい笑顔 さよなら さよなら 君いつかえる |
琵琶湖哀歌山本あき | 山本あき | 奥野椰子夫 | 菊地博 | 南郷達也 | 遠くかすむは 彦根城 波に暮れゆく 竹生島(ちくぶしま) 三井(みい)の晩鐘(ばんしょう) 音絶えて なにすすり泣く 浜千鳥 瀬田の唐橋(からはし) 漕(こ)ぎぬけて 夕陽の湖(うみ)に 出(い)で行(ゆ)きし 雄々(おお)しい姿よ 今いずこ ああ青春の 唄のこえ 比良(ひら)の白雪(しらゆき) 溶(と)けるとも 風まだ寒き 志賀(しが)の浦 オールそろえて さらばぞと しぶきに消えし 若人(わこうど)よ 君は湖(うみ)の子 かねてより 覚悟は胸の 波まくら 小松ケ原の 紅椿 御霊(みたま)を守れ 湖(うみ)の上 |
夜のプラットフォーム川野夏美 | 川野夏美 | 奥野椰子夫 | 服部良一 | 星はまたたく 夜ふかく 鳴りわたる 鳴りわたる プラットホームの 別れのベルよ さよなら さよなら 君いつかえる 人は散りはて たゞひとり いつまでも いつまでも 柱によりそい たゝずむわたし さよなら さよなら 君いつかえる 窓にのこした あの言葉 なかないで なかないで 瞼にやきつく さみしい笑顔 さよなら さよなら 君いつかえる | |
夜のプラットホーム淡谷のり子 | 淡谷のり子 | 奥野椰子夫 | 服部良一 | 親泊正昇 | 星はまたたき 夜ふかく 鳴りわたる 鳴りわたる プラットホームの 別れのベルよ さよなら さよなら 君いつかえる 人は散りはて ただひとり いつまでも いつまでも 柱によりそい たたずむわたし さよなら さよなら 君いつかえる 窓にのこした あの言葉 なかないで なかないで 瞼にやきつく 淋しい笑顔 さよなら さよなら 君いつかえる |
夜のプラットホーム島倉千代子 | 島倉千代子 | 奥野椰子夫 | 服部良一 | 服部克久 | 星はまたたき 夜ふかく 鳴りわたる 鳴りわたる プラットホームの 別れのベルよ さよなら さよなら 君いつかえる 女ってどうして最後まで 希みを捨てきれないのでしょう あなたが 今 目の前で さよならを言っているのに 私には未だ それが信じられない あなたは私のほつれ毛を なおしてくれたりして…… そんな あなたの優しさが 優しさが 悲しい 人は散りはて たゞひとり いつまでも いつまでも 柱によりそい たゝずむわたし さよなら さよなら 君いつかえる 君いつかえる |
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