大橋伸行作詞の歌詞一覧リスト 6曲中 1-6曲を表示
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
---|---|---|---|---|---|
CUTEhal | hal | 大橋伸行 | 関淳二郎 | 退屈な午後 ソファーにもたれてる カーテン越しにバスが過ぎてゆく 膝に広げた短いエアメール 忘れかけた声を聞いた ほんの少し 心はゆれ始めていた 空っぽな時を重ねて You said you love me, now you will find me 笑顔はキュートなまま 髪を切ったやさしさをこの胸に You said you love me, now you will find me 終わらないこの想い ちっぽけな強がりを投げ出して 冷たい風に 自転車こぎながら 見上げた星にそっと息をはく ポートレートの写真集みたいに 残った笑顔あつめてた 呼び続けた 気持ちを確かめるように ため息を写しとって You said you love me, now you will find me 笑顔はキュートなまま 過ぎていった 遠い日を取り戻す you said you love me, now you will find me 終わらないこの想い 憧れたあの景色 見つけよう You said you love me, now you will find me 笑顔はキュートなまま 髪を切ったやさしさをこの胸に You said you love me, now you will find me 終わらないこの想い 振り向いた約束をけとばして | |
happy to sayhal | hal | 大橋伸行 | Jorgen Warnstrom | はしゃぎすぎた夜もこれでおしまい 壁の向こう側ではニュースが聞こえてくる 街の匂い吸い込む I'm happy to say 少しずつ近付く I'm happy today 明日までおやすみ 甘くにじんでゆく 痛いくらいに 身動きもとれずに 重い鞄かかえて 静かに手をたたいて I'm happy to say あたりまえのように I'm happy today わかり合えるまで I FEEL! 近くに YOUR SMILE 大きなビルでさえ 白い雲に変る I'm happy to say いつまでもこうして I'm happy today 時間は過ぎてゆく I'm happy to say 少しずつ近付く I'm happy today 明日までおやすみ I'm happy to say あたりまえのように I'm happy today わかり合えるまで I'm happy to say いつまでもこうして I'm happy today 時間は過ぎてゆく | |
The Another side of Lifehal | hal | 大橋伸行 | 大橋伸行 | 見慣れた町並みに手を振って 読みかけたページにキスしよう 鮮やかに輝いたあの朝を思い出す 近くに聞こえてる雨音 新しい言葉を伝えてる 探していたハートと失くした恋見つけよう 雨上がる頃 君からのTELが鳴る あの丘に向かおう Another side of Life Oh! yeah! Another side of Life 気まぐれな気持ちを振り切って 真白な空気を吸いこもう 手のひらに隠された物語を見つけよう 歩き出してほら 始まりのベルが鳴る あの空に向かおう Another side of Life Oh! yeah! Another side of Life ドキドキしながら 冬へと近付く あやふやなまま 色褪せてく 古い写真を抱きしめて 雨上がる頃 君からのTELが鳴る あの丘に向かおう Another side of Life Oh! yeah! Another side of Life | |
失くした日記hal | hal | 大橋伸行 | Henrik Sundqvist | 小さい白い部屋の中 壊れそうなウェハースをかじって 遠くで響く話し声に ぎこちなく雲が形を変えた 口には出せない言葉を吐く ありふれた魔法を呼びもどして 閉ざされた日々を洗い流す バスタブの中で ほどいていったページの影に 落ちてゆく砂はシーツを覆う 倒れてしまいそうなぐらいに 喉を刺すにがい水 飲みほす 傷ついた腕で町を泳ぐ いたずらな日々を放り投げて 偶然の中で涙を知る 日曜の朝に きっと感じてた ゆっくりと乾いてゆく 繰り返す季節のように あの人ごみを走りぬける 口には出せない言葉を吐く ありふれた魔法を呼びもどして 閉ざされた日々を洗い流す バスタブの中で | |
caress飯塚雅弓 | 飯塚雅弓 | 大橋伸行 | Ulf Turesson | ウルフ・トレッソン | ゆっくりと明けていく空 冷たい朝の空気に 心の中 すきとおっていく 誰もまだいない街並 小さな鳥達が ほら 生まれたばかりの今日を祝う もう気付いていた 君の声が 伝えていることの そのわけを 失くしかけた言葉にただ 満たされて おぼれかけてる 空の色溶ける唇 小さく息をはく その向こうに ボンヤリ君が見えた 一人きり 扉を叩く日々 泣くのはやめて もう忘れていた いつか聞いたあの歌もなつかしい 季節も いつの間にか よみがえっていく もう気付いていた 君の声が 伝えていることの そのわけを 失くしかけた言葉にただ 満たされていく その瞬間に 朝の香りが眠りを誘う |
place to be飯塚雅弓 | 飯塚雅弓 | 大橋伸行 | Ulf Turesson | ウルフ・トレッソン | 五つ数えて また最初から始まるストーリー 向かい風に髪をあずけて駈けだす今 止まりかけていた意識が 目を覚ますのほら スピードを上げて目指そう 光あびて そんな場面に そう いつか出会う日を 鮮やかな色を染めて送ろう 読みかけの本は鞄の底で眠る 走り出した車は今日も南へ向かう 笑いかけたあなたのそばに近づく 今 世界を見つけたって本当? あの空のそのさきで どこかに輝く太陽を追いかける いつまでも終ることのない 道を いつか見た写真 思い出して 口づさむ歌が君に届くまで 真白なノート 買って行こう 夢を見るよりも長く続く そして あの光がすべてを包みこむ そんな場面に そう いつか 出会う日を 真白なノート 買って行こう 夢を見るよりも長く続くそして あの光がすべてを包みこむ そんな場面に そう いつか 出会う日を 逃さないように 今を見つめてたい 見つめてたい あなたと二人 |
全1ページ中 1ページを表示
|