大川七瀬作詞の歌詞一覧リスト 15曲中 1-15曲を表示
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
---|---|---|---|---|---|
ECHO OF FABRICATION椎名へきる | 椎名へきる | 大川七瀬 | 笹路正徳 | 堕ちてくる空 凍りついたまま星屑が泣いている 時を焦がす火 思い出せない記憶がもつれ絡む 巡る運命の輪 必ずまた逢えると信じて あなたを そう 探すわ 凍てついた砂 間違ったまま進む遠い道の果て 夢みてる海 真実はいつも虚構の中にある 歪む運命の日 二人だけの約束守って わたしを ねえ 探して | |
大切な思い出椎名へきる | 椎名へきる | 大川七瀬 | 高橋諭一 | 夕日が波間に沈んでゆく 渡る風が頬すぎてゆくの 一人で来たいつもの海岸 貴方が隣りにいないだけで すべてが色をうしなってみえるのは 私がまだね貴方忘れられないから きっと胸に残る痛みはいつまでも消えないわ そう 忘れないずっと 心の扉の奥に大切に閉じ込めて思い出に育ててゆく 浮かんでくるのは貴方といた 笑顔と幸せだけの時間 誰が悪い訳でもないのに もう戻せない二人の心 これからもうね貴方と私だけの 思い出ふえることはきっとないけれども そうよ胸に残る痛みはいつまでも消せないわ でも 忘れないずっと 新しい恋をするときも貴方との思い出が助けてくれるから 大事にしたい思い出だから きっと胸に残る痛みはいつまでも消えないわ そう 忘れないずっと 心の扉の奥に大切に閉じ込めて思い出育ててゆく そうね胸に残る痛みはいつまでも消せないわ でも 忘れないずっと 新しい恋をするときも貴方との思い出が助けてくれるから | |
消えないしあわせ椎名へきる | 椎名へきる | 大川七瀬 | 高橋諭一 | 初めて手をつないで歩く二人きり並木道 夕陽が二人を追い越して沈んでく帰り道 しあわせをかたちにすれば 今のわたしになる 一番そう綺麗な笑顔 出会って気付いた今までの つらい恋たちは あなたと一緒にしあわせをつくるためね 不安で泣いた日もあったわ 正直になれなくて でもあなたをあきらめることだけはできなかったの あの日の勇気がなければ 今のわたしはきっと 一番そう悲しい泣き顔ね 二人で歩いて気がついた つらい思い出は あなたと一緒に手をつなぐだけで消える だけれどわたしのしあわせは ずっと消えないの あなたが一緒にいてくれるだけでずっと | |
すきです椎名へきる | 椎名へきる | 大川七瀬 | 高橋諭一 | 朝のひかりの中を走るあなた そっと瞳で追い掛けてみるの 気付いて欲しいけれど だめね きっと何も言えない わたしなんてその他大勢ね 見てるしか出来ないの 少しだけ勇気があれば もう一歩だけ踏み出せば 言えるかもしれない 「好きです」 ちょっとづつ自分を励まして 後悔しないように 「あなたが好きです」 渡せなかった手紙が 鞄の中入り切らないくらいになっても 徹夜で編んだセーター 机の中しまい込んでも 告白しないほんとの理由は 嫌われるのがこわい 心から言えれば振られても幸せと 思えるはずだから言わなくちゃ 「好きです」 せいいっぱい自分を励まして あとで泣かないように 「あなたが好きです」 少しだけ勇気があれば もう一歩だけ踏み出せば 言えるかもしれない 「好きです」 ちょっとづつ自分を励まして 後悔しないように 「あなたが好きです」 | |
予感の風笠原弘子 | 笠原弘子 | 大川七瀬 | 村田和人 | 湯川トーベン | も一度会える約束などしてないけど 予感の風は胸の中 そよいでたわ 緑色そよ風の囁き 耳を掠める もうすぐ突然の春の嵐くる 笑顔ごと忘れられず ずっと心の奥に また出会える日まで閉じこめた想い まるでリボンほどいてくよにとかれてくの 会えない時間と一緒に 止めた心 さようならさえも告げられずに 別れたけれど 二人を結ぶ糸たしかにあるのね 過ごせてた時は短くても 忘れることは 出来ずに大切に育ててた想い いつも教えてくれる風が囁いてる 私の未来ヘ吹いてる 予感の風 も一度会える約束などしてないけど 予感の風は胸の中 そよいでたわ まるでリボンほどいてくよにとかれてくの 会えない時間と一緒に 止めた心 いつも教えてくれる風が囁いてる 私の未来ヘ吹いてる 予感の風 も一度会える約束などしてないけど 予感の風は胸の中 そよいでたわ |
聖夜の天使たち伝説の魔法騎士(笠原弘子・椎名へきる・吉田古奈美) | 伝説の魔法騎士(笠原弘子・椎名へきる・吉田古奈美) | 大川七瀬 | 坂本洋 | 坂本洋 | 空に光る雪は まるで天使の白い羽根だね 街中が夢みたいな綿菓子の色 しあわせそうな人の波 今はここにいない貴方 瞳を閉じて思い出す 雪のない国にも届くよに 心の奥呟く Merry Xmas 夜の海みたいな まるで天使が飛ぶような空 金色に瞬いてる 星の代わりの街灯が夢みたい 今はまだ会えないけれど この気持ち忘れない 大切に胸の奥育てる 言えなかった言葉と Merry Xmas 頬を過ぎてく風 まるで天使の吐息のように 部屋の中明かり消して見上げる夜空 瑠璃色澄んで夢のよう 今はそばにいない貴方 離れても忘れない いつかまた会えた日伝えたい 胸の奥の想いと Merry Xmas けれど 今はここにいない貴方 瞳を閉じて思い出す 雪のない国にも届くよう 心の奥呟く Merry Xmas Merry Xmas for you Merry Xmas |
闇の夢エメロード姫(緒方恵美) | エメロード姫(緒方恵美) | 大川七瀬 | 松尾早人 | 松尾早人 | 硝子の陽は通り過ぎ 鳶色夜が拡がる 遠くに啼く風の声 心の軋みと謳う 灯り照らされてはけして紡げぬ夢の糸 叶いはしない想い抱き 眠りにつく 醒めない夢を見たい 誰も傷つけぬように 出口もないままただ 闇の夢に溺れる 全てが凍りつく夜 時立ち鼓動を止めて 息さえ潜めて手繰る 秘密の名前と吐息 かえす事はけして許されぬ夢の卵を 一人で抱いて見る夢は闇の欠片 誘う夢の影が指先まで染めてゆく 心が望んでいる闇の夢の訪れ かえす事はけして許されぬ夢の卵を 一人で抱いて見る夢は闇の欠片 醒めない夢を見たい どこまでも堕ちてく夢 心が望んでいる闇の夢の訪れ |
ずっと笠原弘子 | 笠原弘子 | 大川七瀬 | 湯川トーべン | 悲しい恋を 初めて知ったあの時 もし貴方の手 側になければ 涙は止まず流れて 青空見てても雨が 心に降り続けた 歩いてく 一人じゃない だから振り返らずに前だけ見て 一緒に 歩いてく 遠い道迷わない きっと 幼すぎては 分からなかった出来事 今なら分かる あの日出会った 悲しい思い出たちも 心の翳りでさえも 貴方といれば消える 笑ってね 一人じゃない 私貴方といれば笑顔になる 一緒に 笑ってね 大切な人だから ずっと 未来で待つ辛いこと 貴方となら平気ね 笑ってね 一人じゃない 私貴方といれば笑顔になる 本当よ 笑ってね 大切な人だから ずっと ずっと | |
しあわせの魔法木之本桜(丹下桜) | 木之本桜(丹下桜) | 大川七瀬 | 根岸貴幸 | 根岸貴幸 | 朝のひかりの中を 風といっしょに走る ほんの少しのあいだ あなたと会えるだけ それだけでしあわせ Smile me はじめて会った時の 胸のどきどき今も 忘れずにおぼえてる 微笑んでたやさしい瞳(め)も 今は見てるだけでも 勇気ためてきっと いつか『しあわせの魔法』 あなたのためだけに使えるように いつかすてきな人になって 私だけの魔法でしあわせにしたい つらいことがあっても あなたの笑顔想う それだけでしあわせに なれるみたい 不思議だよね もしも悲しいできごと あればそばにいたい きっと『しあわせの魔法』 あなたのためならね使えるはずよ きっとあなた守れるように 私だけの魔法でしあわせにしたい いつか『しあわせの魔法』 あなたのためだけに使えるように いつかすてきな人になって 私だけの魔法でしあわせにしたい |
夜の歌大道寺知世(岩男潤子) | 大道寺知世(岩男潤子) | 大川七瀬 | 根岸貴幸 | 根岸貴幸 | 夜の空に瞬(またた)く 遠い金の星 ゆうべ夢で見あげた 小鳥と同じ色 眠れぬ夜に ひとりうたう歌 渡る風と一緒に 想いをのせてとぶよ 夜の空に輝く 遠い銀の月 ゆうべ夢で咲いてた 野ばらと同じ色 優しい夜に ひとりうたう歌 明日は君とうたおう 夢の翼にのって 優しい夜に ひとりうたう歌 明日は君とうたおう 夢の翼にのって |
ずっとずっとずっと木之本桜(丹下桜)・ケルベロス(久川綾) | 木之本桜(丹下桜)・ケルベロス(久川綾) | 大川七瀬 | chihiro | chihiro | ずっとずっとずっと いっしょにいたいから ねえ けんかしても伸直りしよう あなたとなら 絶対うまくいくよ そう もっともっともっと 元気になれるはず はじめて会った時 オレンジ色した ぬいぐるみがいて びっくりした はじめて会うた時 おっきな目した 女の子がいて びっくりした さいしょはね おどろいて あわてたけど いまではな すっかりな ええコンビや そっとそっとそっと 部屋から抜け出して ほら 夜の空に飛び出していこう 不思議なこと かくれて待っている でも きっときっときっと 二人ならへいきね 大変なことも いっぱいあるけど いっしょにがんばりゃ なんとかなる いい時は 幸せが二倍になって わるいときゃ やな気分はんぶんこや ずっとずっとずっと いっしょにいたいから ねえ けんかしても仲直りしよう あなたとなら 絶対うまくいくよ そう もっともっともっと 笑顔になれるはず そっとそっとそっと 部屋から抜け出して ほら 夜の空に飛び出していこう 不思議なこと かくれて待っている でも きっときっときっと いっしょならへいきね ずっと |
いっしょにうたおケルベロス(久川綾) | ケルベロス(久川綾) | 大川七瀬 | 根岸貴幸 | 根岸貴幸 | 今日も朝からむっちゃええ天気や お陽さんむかって挨拶しとこ なんかええことありそうな感じや 根拠ないけど まあ気にしなや いやなことあったら絶対 わいを呼ぶんや すぐ飛んでく どんなピンチもわいがついとる 「ついとるだけやと?! 失礼なー!」 人生ちゅうんはラッキーばかりとちゃうけど 笑顔で頑張ればなんとかなるで しけた顔やと幸せも逃げていく 明日もええ日でありますように いっしょにうたお やめへん雨は絶対ないんやで あけへん夜も絶対ないで 泣きそなことがあった次の日には 笑えることがいっぱいあるで それでも元気でんかったら わいを呼ぶんや すぐ行くから どんなときでもわいが味方や 「頼りにならんて?! もういっぺん言うてみー!」 幸せちゅうんは自分で探すもんやで 前みて頑張れば大丈夫やで ええこときっと待っとるさかい ほら 明日も笑顔でありますように 一緒にわらお 「誰がぬいぐるみやねん?! わいは封印の獣ケルベロスやー!」 人生ちゅうんはラッキーばかりとちゃうけど 笑顔で頑張ればなんとかなるで しけた顔やと幸せも逃げていく 明日もええ日でありますように 幸せちゅうんは自分で探すもんやで 前みて頑張れば大丈夫やで ええこときっと待っとるさかい ほら 明日も笑顔でありますように 一緒にわらお |
RUNイーグル(緒方恵美) | イーグル(緒方恵美) | 大川七瀬 | 松尾早人 | 過ぎ去る風 銀の翼消せない願い 今 確かに自分の目で見つめた未来 振り返らず走る 例えそれで傷ついても 後悔しないですむなら 逆巻いてる風が行く先もし閉ざしても もう一度進めばいいから 信じてる何よりも まだ走り続けられる明日の空 来るはずのない未来 それでもこの手で選ぶ為 走る ただ 流れる雲 指の隙間戻らない瞬間(とき) 今 確かに自分の為生きているから 壊されてく夢や 流れてゆくだけの時に 俯(うつむ)き視線逸(そ)らすのは 何もかもを捨てて立ち止まって 未来さえ手放した者の道だから 風のようにただ走る 自分自身の信じる明日の為 来るはずのない未来 それでも この手で掴む為 走る ただ 過ぎ去る風 銀の翼消せない願い 今 確かに自分の目で見つめた未来 流れる雲 指の隙間戻らない瞬間(とき) 今 確かに自分の為生きているから | |
罪エメロード姫(緒方恵美) | エメロード姫(緒方恵美) | 大川七瀬 | 松尾早人 | ふるえる夜風が囁いて過ぎる 心の奥灯る炎 ふき消すよう 自分を偽り続けるつもりの 架した枷も今は既に 灰と消えて 鏡の中 泣いてるのは 元の私 幼すぎた笑顔は戻る日は来ない 壊れてもいい この想いごと砕けるのなら 私の罪がただ私だけ 降りそそぐなら 降りしきる雨 きっと私の心の嵐 沈める術はもう既になく 祈り続ける罪 夜空ににじんだ金の月明かり 裁かれる日来るとしたら 私だけを 許せるはずない許されるはずも 引き返せずただ進んだ 罪ヘの道 今の不幸 かわす術は あったけれど 願う心を止めずいた私の心 傷ついていい 胸の痛みで裂かれるのなら 私の愛がただ私だけ 苦しめるなら この世の罰が すベて私に降りそそいでも それでもきっと許される日はこない私の罪 | |
ニンギョヒメ田中理恵 | 田中理恵 | 大川七瀬 | 新居昭乃 | 渡辺善太郎 | 夜の町は静かで深い海のよう 続く道にただアタシひとりだけ 遠い声をたよりに歩いてゆくの ずっと探してる そっと光る蒼いヒカリ ねえ アタシをみつけて そして呼んで ココロで どんなに離れたとしても きこえるから 銀の明かりがともるそれぞれの部屋 きっと何処かに はいると願いながら歩く ねえ アナタをみつけて そして二度と 忘れず どんなに胸が痛くても そばにいるの つないだ手を 離さないから ねえ アタシが アナタをみつけて そして二度と 忘れず どんなに胸が痛くても そばにいるの ずっとずっと |
全1ページ中 1ページを表示
|