増子直純作詞の歌詞一覧リスト 174曲中 1-174曲を表示
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
---|---|---|---|---|---|
エリア1020 怒髪天 | 怒髪天 | 増子直純 | 上原子友康 | 怒髪天 | ただいま!おかえり! どこの群れに混じっても今一つ馴染めないや その理由は自分の中に有るのも分かってる いつも気分はよそ者、周りが楽しげであるほど 流行りにもピンとこないし興味も持てなくて この世界に居心地悪さを感じる方がどうかしてるのかい? 違ってちゃいけないムードに押されて 追いやられた はぐれ者たちよ 今夜この瞬間にだけ生まれるこの理想郷 俺たちが俺たちでいられる唯一の場所さ 今夜この瞬間こそが待ち続けたユートピア ここが心の現住所 ただいま!おかえり! いずれは何処か遠くへ移り住むかも知れないけど 忘れずにいてくれないか俺たちといたこと 誇り高き一匹狼の生き様に憧れもするけれど 孤独が好きなワケじゃないだろう? 無理すんなよ コワレモノたちよ 今夜この瞬間にだけ生まれるこの理想郷 俺たちが俺たちでいられる唯一の場所さ 今夜この瞬間こそが待ち続けたユートピア ここが心の現住所 この世界に居心地悪さを感じる方がどうかしてるのかい? 違ってちゃいけないムードに押されて 追いやられた はぐれ者たちよ 今夜この瞬間にだけ生まれるこの理想郷 俺たちが俺たちでいられる唯一の場所さ 今夜この瞬間こそが待ち続けたユートピア ここが心の現住所 ただいま!おかえり! ただいま!おかえり! |
ザ・リローデッド怒髪天 | 怒髪天 | 増子直純 | 上原子友康 | 怒髪天 | 初期衝動なんてとっくの昔に弾切れで そこからはハッタリとヤケクソ 泥だらけ傷だらけ 流石に此処からだなんて イキがる歳じゃねェ 焼きついて白い煙あげる 空っぽのこの胸 あぁ無駄撃ちだったよと 寂しく背中むけないで どんな終幕だとしても まだケリはついてないだろう? 遠くも近くも見えづらくなっても まだあの夢だけはハッキリ映ってる くすぶる情熱を詰め直したら 人生の大サビに乗って 決戦の地へ! 残された時間はどれだけ? 正直、焦ってる 理想と自由を追い求め 現実を撃ち倒せ あぁ最早これまでかと 何度も覚悟してきたが 命からがらギリギリ 俺たちは生き延びてきた 遠くも近くも見えづらくなっても まだあの夢だけはハッキリ映ってる くすぶる情熱を詰め直したら 人生の大サビに乗って 決戦の地へ! 遠くも近くも見えづらくなっても まだあの夢だけはハッキリ映ってる くすぶる情熱を詰め直したら 人生の大サビに乗って 決戦の地へ! |
OUT老GUYS怒髪天 | 怒髪天 | 増子直純 | 上原子友康 | 怒髪天 | 仲間に孫が生まれたって!? OiOiマジかそんな歳か まだまだバリバリイケるのに 深夜のスーパーで激突 身勝手オバハンとディスり合い 「大人げねぇな」と若者あきれてる そんな歳から悟り顔 熱くなれないジェネレーション 反面教師から君へ いつも平熱ゴクロウサン バスや電車内で一喝 マナーとモラルを再教育 傍若無人な輩共に鉄槌! 老害なんて呼ばれる日 そう遠くでも無い予感 見た目以外は何ひとつ 成長ゼロの俺なのに 老兵は死なず しかしただ去るワケにゃいかないぜ 若さが正義じゃないように Oiだって悪と限らない 老兵は死なず こちとら付け焼き刃の害じゃねぇ 若き頃から害悪なり 老いてなお… 我老いてなお害する者なり 我老いてなお害する者なり 我老いてなお害する者なり 我老いてなお害する者なり 我!害! 若きケダモノの雄叫びに ビビってチビって後退り 守ってどうなるお先短いのに 愛想笑いの好好爺 分かったフリで迎合し 丸くなったと自嘲する 余生は余った生じゃねぇ 老兵は死なず しかしただ去るワケにゃいかないぜ 若さが正義じゃないように Oiだって悪と限らない 老兵は死なず こちとら付け焼き刃の害じゃねぇ 若き頃から害悪なり 老いてなお… 我老いてなお害する者なり 我老いてなお害する者なり 我老いてなお害する者なり 我老いてなお害する者なり 我!害!我!害! OUT!老!GUYS! 我!害!我!害! OUT!老!GUYS! 我!害! |
ジャナイWORLD怒髪天 | 怒髪天 | 増子直純 | 上原子友康 | 怒髪天 | もうアイツらに期待しねぇ 同じ傷を持つ仲間だと 信じてたのが恥ずかしい テメエのリアルな未来にも 知名度や悪ふざけに一票 その幼稚さに吐き気がするぜ クソガキどもは死にたがり 老いぼれどもはしがみつく 陰the鬱 誰も笑ってないぜ Ah なんと素晴らしくない世界 一連托生もらい事故 巻き添えくらい虫の息 Ah なんと素晴らしくない世界 おてて繋いで地獄行き What a Wonderful ジャナイこのWorld 知らぬ存ぜぬ悪代官 公約デタラメ口約束 隠す気もない私利私欲 政治的発言NG 先天性の奴隷気質 金も命もご所望ならば クソガキどもの明日はCry 老いぼれどもはまだ欲張る 終わってる もはや打つテもないぜ Ah なんと素晴らしくない世界 一連托生もらい事故 巻き添えくらい虫の息 Ah なんと素晴らしくない世界 おてて繋いで地獄行き What a Wonderful ジャナイこのWorld クソガキどもは死にたがり 老いぼれどもはしがみつく 陰the鬱 誰も笑ってないぜ Ah なんと素晴らしくない世界 一連托生もらい事故 巻き添えくらい虫の息 Ah なんと素晴らしくない世界 おてて繋いで地獄行き What a Wonderful ジャナイこのWorld |
一択逆転ホームラン怒髪天 | 怒髪天 | 増子直純 | 上原子友康 | 怒髪天 | 悟りを開いたワケじゃないが 大事な岐れ路にきたって 偉い坊さん並みに迷いはナイ ぶっちゃけヤケクソ99% 計算できるアタマもねーし 選択肢など贅沢極まりない 人生は一度!勝負しかないぜ ここから始まる伝説のターン ヤバい優先の一択 ドキドキする方に全賭け どんな時だって一択 狙えハイリスクハイリターン 三振上等フルスイング 一択逆転ホームラン! 不幸な星の下に生まれた 運命嘆いてみたところで 救ってくれる神も仏もない 今日までの涙 明日への布石 伏線回収準備はOK! ヤバい優先の一択 ドキドキする方に全賭け どんな時だって一択 狙えハイリスクハイリターン 三振上等フルスイング 一択逆転ホームラン! 人生は一度!勝負しかないぜ ここから始まる伝説のターン ヤバい優先の一択 ドキドキする方に全賭け どんな時だって一択 狙えハイリスクハイリターン ヤバい優先の一択 ドキドキする方に全賭け どんな時だって一択 狙えハイリスクハイリターン 三振上等フルスイング 一択逆転ホームラン! |
たからもの怒髪天 | 怒髪天 | 増子直純 | 上原子友康 | 怒髪天 | 知らない街 見覚えない顔 目まぐるしく過ぎてゆく暮らし あの頃の俺に今を見せたら 意外だって驚くだろうか 望むようにならない日々さえ 予想外の道に繋がるよ あの頃の俺は気づかなかった 様々だね 幸せのカタチ 気まぐれフッと 寄り道チョット 偶然だけど 出会い巡り合い お気に入りが出来た 夢中になって探し回った物じゃないけど なんかグッとくる コレだよなぁ あぁコレだよなぁ あぁそれからずっとタカラモノ 許せないと譲れないばかり 意地になって前だけ向いてた あの頃の俺が見ないフリした アレもコレも拾いにいこうか 気まぐれフッと 寄り道チョット 偶然だけど 出会い巡り合い お気に入りが出来た 夢中になって探し回った物じゃないけど なんかグッとくる コレだよなぁ あぁコレだよなぁ 運命は言い過ぎかい?ヘヘイ! 気まぐれフッと 寄り道チョット 偶然だけど 出会い巡り合い お気に入りが出来た 夢中になって探し回った物じゃないけど なんかグッとくる コレだよなぁ コレだよなぁ あぁコレなんだ! あぁそれからずっとタカラモノ |
Go自愛怒髪天 | 怒髪天 | 増子直純 | 上原子友康 | 怒髪天 | ヒトの分まで生きるだなんて 思い上がんなよ もしもあの時そんな後悔 何の意味もナイ こんな俺でもアイツが 愛してくれた俺だぜ そんならもっと自分愛して 生きる!生きる!生きる!もっと! どこにいるのか知らないけれど きっと元気だろ 暫く顔も見てないなんて 割とあったしな こんな俺でもアイツが 信じてくれた俺だぜ そんならもっと自分信じて 生きる!生きる!生きる!モットー! こんな俺でもアイツが 愛してくれた俺だぜ そんならもっと自分愛して 生きる!生きる!生きる!生きる! 生きる!生きる!生きる!ずっと! |
令和(狂)哀歌~れいわくれいじぃ~怒髪天 | 怒髪天 | 増子直純 | 上原子友康 | 怒髪天 | 物価税金右肩上がり 賃金据え置き生活苦 これが黙っていられよか 嗚呼 いられよか 正義中毒集団リンチ 獲物探して憂さ晴らし 仮面の下は小市民 嗚呼 小市民 こんな時代は… 明るい歌だけ歌わせろ 楽しい気分で踊らせろ 明るい明日を歌わせろ 楽しい仲間と踊らせろ トントカトンのトントン あ~ぁ よくも偉そに上から目線 ちょいとゼニ儲け上手いだけ 金が全ては寂しいねぇ 嗚呼 寂しいねぇ たまにゃ歌おかラブソングでも 嫌なニュースがそうさせぬ パンク魂に火をつける 嗚呼 火をつける せめて今夜は… 明るい歌だけ歌わせろ 楽しい気分で踊らせろ 明るい明日を歌わせろ 楽しい仲間と踊らせろ トントカトンのトントン 明るい歌だけ歌わせろ 楽しい気分で踊らせろ 明るい明日を歌わせろ 楽しい仲間と踊らせろ 明るい歌だけ歌わせろ 楽しい気分で踊らせろ 明るい明日を歌わせろ 楽しい仲間と踊らせろ トントカトンのトントン |
100万1回ヤロウ怒髪天 | 怒髪天 | 増子直純 | 上原子友康 | 怒髪天 | 気持ち良く目覚めたのに ガッカリやっぱり現実なのネ 悪夢は続くよ どこまでも 確かに俺だけじゃない 人類まるごと不幸のドツボさ だからって諦めが つくワケない 人生が二度あれば…なんてカッコつけちゃってゴメン イヤ今からやり直すの?有り難くねぇよ ゴワサンデ ネガイマシテハ 全てがチャラになったって ゴワサンデ ネガイマシテハ もともと1からどころか 0から始めた俺たちだ 100万回転んだって 100万1回起き上がるぜ! 辛くも生き残った 着の身着のまま取り残された まるで無人島 サバイバル かつての常識とか 生活スタイル通用しないぜ ある意味平等も 喜べない これまでのあれこれが 全部夢だったとしても もう一度夢を見たいな 夢くらい見せろ! ゴワサンデ ネガイマシテハ 全てがチャラになったって ゴワサンデ ネガイマシテハ もともと1からどころか 0から始めた俺たちだ 100万回転んだって 100万1回起き上がるぜ! ゴワサンデ ネガイマシテハ 全てがチャラになったって ゴワサンデ ネガイマシテハ もともと1からどころか ゴワサンデ ネガイマシテハ 全てがチャラになったって ゴワサンデ ネガイマシテハ もともと1からどころか 0から始めた俺たちだ 100万回転んだって 100万1回起き上がるぜ! 100万1回… |
俺様バカ一代・改 (2021 Mix)怒髪天 | 怒髪天 | 増子直純 | 上原子友康 | 俺を見てみろ このバカぶりを 見事なまでの フリキレぐあい 立派なオトナ? そいつァ無理だ でも立派な俺様になる 街で流行りの祭り囃子に ノせられ踊るお調子者さ どんなもんだい!東京砂漠! ふんぞり返れば ゴロリとコケる 「平々凡々クソくらえ!」 メデタく念願 叶えた男 なんの事ァねェ 人並み以下さ 冗談キツすぎるゼェ 俺を見てみろ このバカぶりを 見事なまでの フリキレぐあい 立派なオトナ? そいつァ無理だ でも立派な俺様になる 「男だったらドンといこうゼ!」 刀の折れた田舎侍 負けてたまるか!東京地獄! 独り気張れば また勇み足 「いつかは故郷に錦を!」と ガラにもねェこと 夢また夢よ ザマぁカンカン カッパの屁だゼ 帰れる金すらねェ 俺を見てみろ このバカぶりを 見事なまでの フリキレぐあい 立派なオトナ? そいつァ無理だ でも立派な俺様になる 俺を見てみろ このバカぶりを 見事なまでの フリキレぐあい 立派なオトナ? そいつァ無理だ でも立派な俺様になる 俺を見てみろ このバカぶりを 見事なまでの フリキレぐあい 立派なオトナ? そいつァ無理だ でも立派な俺様になる | |
オオカミに捧ぐ怒髪天 | 怒髪天 | 増子直純 | 上原子友康 | 頼れるボスも安全な小屋も ナンだかサッパリ嬉しくナイ ソレが悪いというワケじゃねェが ナゼだかシックリこない暮らし 都会の谷間で争う様に ブタのエサ貪りながら フとした瞬間 目が醒めた そうだゼ俺はオオカミなんだ! 高く高くへと駆け昇れ 「星も蹴飛ばすゼ!」とイキがりな 遠く遠くへと駆け抜けろ オオカミよ 上等だ 生き急げ 勝ち続けてるアンタの話 ケレン味タップリ鼻高々 誰かの為に太らされてんだ 気づけばガックリ手遅れだゼェ 優しいコトバが苦手なのは このキバが邪魔するからサ ゴメンよ此処では眠れねェ そうだゼ俺はオオカミだから! 高く高くへと駆け昇れ 「月に嚙みつくゼ!」とウソぶきな 遠く遠くへと駆け抜けろ オオカミよ 甘えるな 生き急げ 都会の谷間で争う様に ブタのエサ貪りながら フとした瞬間 目が醒めた そうだゼ俺はオオカミなんだ! 高く高くへと駆け昇れ 「星を蹴飛ばすゼ!」とイキがりな 遠く遠くへと駆け抜けろ オオカミよ 上等だ 生き急げ | |
夕焼け町3丁目怒髪天 | 怒髪天 | 増子直純 | 上原子友康 | 三年前の春わずかな荷物かかえて この街の駅で降りた夢を胸に 「何でもやれるぜ」と訳もなく思えたんだ 恐いものも無かったよ金もなかったけれど 渇いたビル風に叩かれ 俺達笑わなくなったよな 狭い空を見上げてる そうだ それでもやるんだ 夕焼け空の下 真っ赤っかの俺達には 燃えてる明日が きっと待ってるゼ 寂しくなっちゃって逃げ出したくなる夜は 出しもしない手紙など書いてみるが 故郷もいつしか知らない町に思えて 「帰る場所もなくしたか…」独りつぶやく俺さ 渦巻く人波に呑まれて 俺達唄わなくなったよな 失すものが多すぎる でもさ それでもやるんだ 夕焼け空の下 真っ赤っかのこの街にも 燃えてる明日が きっとやってくる 渇いたビル風に叩かれ 俺達笑わなくなったよな 狭い空を見上げてる そうだ それでもやるんだ 夕焼け空の下 真っ赤っかの俺達には 燃えてる明日が きっと待ってるゼ きっと待ってるゼ きっと待ってるゼ | |
また来いよ怒髪天 | 怒髪天 | 増子直純 | 上原子友康 | 悲しい知らせで俺を 目覚めさせるなよ 悪い夢の続きと 思いたかったなァ 泣けるくらいだったら マシさまだマシさ 受話器握りしめたまま 声も出なかった またいつか逢えるだろうか またいつか逢える 俺は無理に信じるよ 「生きる喜び」そんなの誰も知らねェよ 俺達此処で 変わらず呑んでいるからサ 手ブラでいい またおいでよ オマエいない世界は 少し静かだよ 何か調子狂うぜ 元に戻してよ いつか傷が治るように こんな痛みさえ 消えてゆくのだったら 人は強いよな あの頃と変わらないのは ズルいよなオマエ 写真の中オマエだけ 「生きてゆく意味」そんなの俺も知らねェよ 俺達此処で 朝まで呑んでいるからサ 手ブラでいい またおいでよ またいつか逢えるだろうか またいつか逢える 俺は無理に信じるよ 「生きる喜び」そんなの誰も知らねェよ 俺達此処で 変わらず呑んでいるからサ 手ブラでいい またおいでよ | |
青嵐-アオアラシ-怒髪天 | 怒髪天 | 増子直純 | 上原子友康 | サヨナラ 春の青き嵐よ 春の陽射し ムネノイタミ 春風 キミノナミダ サヨナラ 泡沫の日々 あの時 言えなかったコトバ 「アリガトウ」 アノ娘はアノ街に今もまだいるだろうか? さすがにアノ頃と違うのだろうけれど 偶然、見かけても気付かないフリをして シアワセニナリナヨ ところでコノ俺は相変わらずダメだねェ イイとこ伸ばせない悪いとこ直らない アノ時、言ってたネ 「変わらないコトなんて立ち止まってるだけ」 この前久しぶりに あのアパート 通り過ぎてみたんだよ 知らない誰かが住んでいたようだ そりゃそうだよナ 当たり前のコトだよネ サヨナラ 春の青き嵐よ 春の陽射し ムネノイタミ 春風 キミノナミダ サヨナラ 泡沫の日々 あの時 言えなかったコトバ 「アリガトウ」 未だにキミに似た後ろ姿見かけて ドキリとするなんて俺どうかしてるよナ あの時、言ってたネ 「終わらないコトなんて始まってないだけ」 バカだな少し強く触れあうから 傷ついてた俺達は ふさわしい景色 見つけられなくて 春だなんて 気付いた事もないまま サヨナラ 春の青き嵐よ 春の陽射し ムネノイタミ 春風 キミノナミダ サヨナラ 泡沫の日々 あの時 言えなかったコトバ 「アリガトウ」 | |
ショートホープ(短かった希望)怒髪天 | 怒髪天 | 増子直純 | 上原子友康 | 軽くくわえて そっと火を付け ゆっくり吸い込んで 吐き出す 煙が風になびいて ユラユラ ゆれて 逃げてく 可愛いあの娘も ユラユラゆれて 煙みたいに 消えていった 200円ちょっとじゃ とても 買い戻せないだろう 『サヨナラ』簡単な一言で終り 吸いがらばかりの 灰皿みたいな夜 ひとりぼっちの 部屋でねそべり タバコふかしている 姿は カラッポになった心の つぶれた空箱さ 最後の一本を 吸い終えた後に 残される 会う人も 思いあたらない夜 ひとりぼっちの 部屋でねそべり タバコふかしている 姿は カラッポになった心の つぶれた空箱さ カラッポになった心の つぶれた空箱さ | |
世間知らずにささやかな拍手を怒髪天 | 怒髪天 | 増子直純 | 上原子友康 | 似合わない場所に 落ちつけず とび出せば 転んで 傷だらけ 流行らない唄の あのセリフ あこがれて 今日もまた… イキがって 意地を つらぬいて 泣きをみる いつもの 悪いクセ 勝ちよりも 負けが 多すぎて カッコの つけようもない 寒い部屋の 隅っこで 毛布に くるまって ふるえてる オレにだって 朝日は 昇ってくるさ まぶしさがしみる 目を細め あくびして 見上げる あの空に 今日こそは バッチリ いきてえなぁ つぶやいた ひとりごと 逃げる道を 選ぶのは たやすい 事なのに 馬鹿だよな つらい道を 裸足で 走っているよ まぶしさがしみる 目を細め あくびして 見上げる あの空に 今日こそは バッチリ いきてえなぁ つぶやいた ひとりごと つぶやいた ひとりごと | |
溜息も白くなる季節に…怒髪天 | 怒髪天 | 増子直純 | 上原子友康 | 「ひと雨ごとに寒くなるから体に気をつけて」 電話の向こう優しいお袋の声 「心配するなよ子供じゃない」ぶっきらぼうに応えて その後ひとり苦笑い 思い通りに進まぬ日々が 胸の中にやるせなさを流し込む だけど そんな時も見る夢の中の俺は いつも故郷の土の上で生きている あの街を飛び出して いいこと少ない街に着き 雪のない街で知る あの街の雪の温かさ… 思い通りに進まぬ日々が 胸の中にやるせなさを流し込む だけど そんな時も見る夢の中の俺は いつも故郷の人の中で生きている あの街を飛び出して いいこと少ない街に着き 雪のない街で知る あの街の雪の温かさ… | |
あかね色のトランク怒髪天 | 怒髪天 | 増子直純 | 上原子友康 | ただいまの声が夕暮れを連れて それぞれの窓に明かり灯す頃 黄昏の胸にそっと抱かれて 不意に蘇る想い出の日々 口笛 帰り道 並ぶ影ふたつ 振り返れば遙か遠くで揺れる 早足に過ぎた時の道端に 置き忘れてきた小さな荷物 指切り 童唄 笑い顔ふたつ あの日の約束を覚えてますか 足早に過ぎた時の道端に 置き忘れてきた小さな荷物 小さな心 | |
COME BACK HOME怒髪天 | 怒髪天 | 増子直純 | 上原子友康 | もう嫌だもう嫌だと逃げ惑い転がって 何処へも行けなくなる この俺に 冷えたい雨まで降ってきやがって このまま頭から濡れ鼠 Oh my baby 君の元を離れて 過ごす季節は 悲しみよりも苦しみに近い BABY COME BACK HOME BABY COME BACK HOME BABY 胸に帰れよ… 泥沼の毎日に疲れて辿り着く 灯の点かない部屋 俺ひとり 何処からともなく聞こえてくる声は どうでも良い事だぜ Oh my baby Oh my baby 君の元を離れて 過ごす季節は 悲しみよりも苦しみに近い BABY COME BACK HOME BABY COME BACK HOME BABY 胸に帰れよ… BABY COME BACK HOME BABY COME BACK HOME BABY 胸に帰れよ… BABY COME BACK HOME BABY COME BACK HOME BABY 胸に帰れよ… | |
マテリアのリズム怒髪天 | 怒髪天 | 増子直純 | 上原子友康 | ホオづえついたまま 呆れた顔を向けて ため息ついた後 冷たい視線を投げる 何だよその態度 真っすぐこっちを見ろ!! どうやらこの俺を 信じていないみたいだな!! 「人並みの事ですらも出来ないクセに 夢ばかりみてムダ飯喰うナマケ者 のらりくらりしやがって 全くダメな野郎だな ガッカリだぜ!!」 …こうでも言いてえのかよ?! 本当の宝物のほとんどは 目に見えない 大丈夫 こう見えても 俺は結構持ってるぜ!! 両手で大事そうに かかえているソイツは 輝くショウケースに 並んでいた物だろ? 値札のブラ下がった お金で買えるモノじゃ 死んだらハイそれまでヨ 花も咲かなきゃ実も成らぬ 「人並みの事だけなら何とかこなし 夢は捨て去り我慢に我慢重ねても 笑えない男ならば 幸福達も逃げてくガッカリだろ?」 …お前に言いてえんだよ!! 本当の宝物のほとんどは 目に見えない 大丈夫 こう見えても 俺は結構持ってるぜ!! 心の宝物は 本当に小さなもの 大丈夫 こう見えても 俺は結構持ってるぜ!! 俺は結構持ってるぜ!! | |
ソウル東京怒髪天 | 怒髪天 | 増子直純 | 上原子友康 | 誰もが望む楽園だと 声高らかに謳う街は 匂い立つ餌 撒き散らして 誘う 一晩きりの愛を食べても ネオンが消える朝になれば 裸にされた心達が 嘆く 凍てついた人の海に 寒え踊れない女達 その唇かんだまま 君は… 枯れ果てた街の風に汚れ 傷ついた男達 その頬を晒したまま 君は…何を夢見る 此処で生きてく為にと捨てた 要らないハズの期待達が 孤独な姿 裏通りで 嘲笑う 絡まりながら燃えて堕ちてく 後悔だけが響く部屋で 二度と開かぬ錆びた扉 叩く 凍てついた人の海に 寒え踊れない女達 その唇かんだまま 君は… 枯れ果てた街の風に汚れ 傷ついた男達 その頬を晒したまま 君は…何を夢見る 凍てついた人の海に 寒え踊れない女達 その唇かんだまま 君は… 枯れ果てた街の風に汚れ 傷ついた男達 その頬を晒したまま 君は…何を夢見る LALALALA… | |
左の人怒髪天 | 怒髪天 | 増子直純 | 上原子友康 | ボロボロに疲れた 仕事の帰り道 酒でも飲まなけりゃ 生きた気もしない 働く事なんか 俺には向いていない 日向でゴロゴロと 寝転んでいたいよ だ・け・ど 月の終わりに待っている (何が?) 家賃・ガス代・電気代 (キツイねェ~) やっと手にした金なのに 殆どコイツでオケラだよ 空カン蹴飛ばして フラフラ千鳥足 男は泣かぬもの 志ひとつ そ・う・さ 払わなければ追い出され (出てけ~!) 払ってしまえば火の車 (泣けるねェ~) 漕がなきゃ倒れる自転車の 気持ちがオレにはわかるのさ 空カン蹴飛ばして フラフラ千鳥足 男は泣かぬもの 志ひとつ 空カン蹴飛ばして フラフラ千鳥足 男は泣かぬもの 志ひとつ 空カン蹴飛ばして フラフラ千鳥足 男は泣かぬもの 志ひとつ 志ひとつ こ・こ・ろ・ざ・し・ひ・と・つ! | |
お前を抱きしめたら怒髪天 | 怒髪天 | 増子直純 | 上原子友康 | 「もうすぐ春が来るね 吹き抜ける風も気持ちイイよ」 あの娘が嬉しそうに隣で笑うよ 「散歩に出かけようよ 近くの公園へ行こうよ」 たまには手を繋いで歩くのもイイね 天から来たみたいに オレの曇り空にも 光をさしこませる 幸せ連れてくるんだ お前を抱きしめたら 全てが上手くいくはずさ 神様なんかいなくても 大丈夫なのサ あの娘がお気に入りで 口づさんでるあの唄は 出会った頃の事を 思い起こさせる 言葉にできないけど 変わらないのさこの気持ち 繋いだ手から手へと 伝わってるよね? 此処でこうしていると イヤな事なんか全部 消えてなくなりそうな 不思議な気持ちになるよ お前を抱きしめたら 全てが上手くいくはずさ 神様なんかいなくても 大丈夫なのサ 天から来たみたいに オレの曇り空にも 光をさしこませる 幸せ連れてくるんだ お前を抱きしめたら 全てが上手くいくはずさ 神様なんかいなくても 大丈夫なのサ お前を抱きしめたら 全てが上手くいくはずさ 神様なんかいなくても 大丈夫なのサ お前を抱きしめたら 全てが上手くいくはずさ 神様なんかいなくても 大丈夫なのサ | |
うたごえはいまも…怒髪天 | 怒髪天 | 増子直純 | 上原子友康 | 切ない声で木枯らし哭けば 残り僅かのカレンダー スレ違う日々はコートの襟立て 俯き急ぎ足 震える小枝にしがみついていた 最後の一葉の夢も 力尽き果ててつむじ風に舞い 乾いた音をたて消えるのか… 大切な人よ あの日君と共に生きて 確かに感じた 温もりだけ忘れない 輝いた熱い季節が今 俺達の前を通り過ぎてゆくけど 君だけはその手を離さずに この俺の唄を愛し続けてくれますか? 灰色の空は狭く区切られた パズルの様に散らばって 細い電線に寄り添うスズメは 待ち続けるだけ… さえずる声などこの街の中じゃ 虚ろに響き跳ね返る 羽ばたく事さえ自由にならずに 開かない翼は寒えてる… 大切な人よ あの日君と誓い合った 言葉にならない固い絆 抱きしめた 輝いた熱い季節が今 俺達の前を通り過ぎてゆくけど 君だけはその手を離さずに この俺の唄を愛し続けてくれますか? 熱い季節が今 俺達の前を通り過ぎてゆくけど 君だけはその手を離さずに この俺の唄を愛し続けてくれますか? | |
風の中のメモリー怒髪天 | 怒髪天 | 増子直純 | 上原子友康 | この街に生まれこの街に育ち この街で君と出会い いくつもの優しさを受け取った この街で愛しこの街で泣き この街で君と別れ いくつもの切なさを刻んだよ… さっき最後の電話をかけた時「もう会えなくなるネ」 ポツリと言った君の言葉が 胸をしめつける 窓辺に座ればこの部屋から いつもと何も変わらない 街の灯が想い出を見せる 明日の朝この街を離れる 俺を引きとめる様に… 旅立ち春の朝バッグを 抱えて見慣れた駅についた 風よ勇気のない俺の肩を 少しだけ押してくれないか… この街に吹いた柔らかな風は 今もまだ君の髪を 優しくなびかせているのかな 振り返らないつもりだよ俺は このままじゃいけないと 決めたんだ迷わないもう迷わない 君への想いはバッグの奥深く 溢れそうな涙 ソイツも一緒に無理矢理 詰め込んだハズなのに 此処にいた事さえいつかは 古ボケた写真の様に 色あせてしまうのだろうか めぐりめぐる年月は 今夜の痛みまで消せるのか? 旅立ち春の朝バッグを抱えて 見慣れた駅についた 風よ勇気のない俺の肩を 少しだけ押してくれないか… 旅立ち春の朝バッグをかかえて 見慣れた駅についた 風よ勇気のない俺の肩を 少しだけ押してくれないか… | |
夕立ちと二人怒髪天 | 怒髪天 | 増子直純 | 上原子友康 | いつでもそばにいたクセに 馬鹿だよ気付かなかった 別れの言葉切り出せず うつむく君に… 知らず知らずにスレ違う 心と心の距離は となりに座る姿さえ 小さく映す… 晴れた夏の午後 待ち合わせ ふたり過ごす ハズだったけど 突然降り始めた雨は カサの無い僕達の約束 流してゆく… 人ゴミの中消えてゆく 陽炎みたいにゆれて 後姿を引きとめる 声もないまま 明日又ここで会おうかと 君に言えるハズだったけど 突然降り始めた雨は カサの無い僕達の思い出 流してゆく… おだやか過ぎる 景色の中で ふたりは寄りそって 幸せに似た退屈の中 ふたりは眠ってた… いつか街角で見かけても 君は知らない大人の顔 突然降り始めた雨は 若すぎた僕達の約束 流してゆく… | |
救いの丘怒髪天 | 怒髪天 | 増子直純 | 上原子友康 | 「夢も希望もない…」と嘆き暮らしてるアナタに チョイと面白いコト 教えてあげましょう 明日目を覚ましたら 仕事は休め汽車に乗れ!! いつも待ってる場所と 反対のホームで ショボクレ顔をしかめてる ギュウギュウ詰めの人々を 軽い笑顔うかべながら 手を振り送ってあげましょう そんな姿を見ると 毎朝何をしてたのか フッと不思議になって おかしくなるでしょう? 悩める紳士淑女達 これから向うその場所は “元気が出る”“立ち上がれる”そんな気持ちを起こさせる 街を見下ろせる丘駆けあがり てっぺんに立って胸を張れ!! 何だかみんな小さく見えて「どうって事ないや」と思うだろうヨ 悩める紳士淑女達 これから向うその場所は “元気が出る”“立ち上がれる”そんな気持ちを起こさせる 街を見下ろせる丘駆けあがり てっぺんに立って胸を張れ!! 何だかみんな小さく見えて「どうって事ないや」と思うサ 街を見下ろせる丘駆けあがり てっぺんに立って胸を張れ!! 何だかみんな小さく見えて「どうって事ないや」と思うだろうヨ 迷える子羊たちよ求めなさい さらば与えられん | |
新宿公園から宇宙怒髪天 | 怒髪天 | 増子直純 | 上原子友康 | 顔の無い人形たち 叩き込まれたプログラム 機械仕掛けで作動する コンクリートの箱庭で やっとの思い小さな公園を探して逃げ込んだ 誰もいないと思っていたらベンチにドレッドマスター 独りぼっち寂しく無いの?そこで寝転んで でも何だか気持ち良さそで真似してゴロリ すると 花になり鳥になり風になり月になれる 自分と言う名の殻を突き破り在るが儘を感じ そして 春になり夏になり秋になり冬になれる 母なる大地は両手を広げて優しくか弱い僕を抱く 右見ても左見ても前を見ても後ろ見ても 同じ形で並んでる四角い箱に詰められて そこに転がる小さな石でさえそれぞれ違うのに 見分けもつかないくらいにカッチリ揃えられている 君は何故に生まれてきたか その答えを知りたいと思う事はないか? 花になり鳥になり風になり月になれる 自分と言う名の殻を突き破り在るが儘を感じ そして 春になり夏になり秋になり冬になれる 母なる大地は両手を広げて優しくか弱い君を抱く 花になり鳥になり風になり月になれる 自分と言う名の殻を突き破り在るが儘を感じ そして 春になり夏になり秋になり冬になれる 母なる大地は両手を広げて優しくか弱い僕を抱く 花になり鳥になり風になり月になれる 森羅万象の歌に踊り出せ鼓動を響かせて そして 春になり夏になり秋になり冬になれる 母なる大地に強く抱かれて目覚める命に満ちてゆく | |
星になったア・イ・ツ怒髪天 | 怒髪天 | 増子直純 | 上原子友康 | ボンヤリしてるヒマなど無いと 背中を叩かれて コリャいけねぇと慌ててみたが 何すりゃいいのやら? ソレじゃイカンと窘められて シブシブあきらめて 言われた通りやってはみたが 可もナシ不可もナシ ひとりひとりがそれぞれ違う 顔に生まれてくるように 人には人の道があるのさ 脇目もふらず進むべし!! Oh!平均・人並みそれは罪 Oh!お前は輝く星となれ 多少の事は我慢もできて 日々の暮らしもこれでヨシ!! 似合わぬ服で背中丸めた 立派な人が百万人 Oh!失敗・つまずきドンとこい Oh!お前がやらずに誰がやる Oh!平均・人並みそれは罪 Oh!お前は輝く星となれ Oh!平均・人並みそれは罪 Oh!お前は輝く星となれ お前は輝く星となれ お前は輝く星となれ!! | |
あおっぱな怒髪天 | 怒髪天 | 増子直純 | 上原子友康 | 青春のあおっぱな ぶらりぶらぶらぶら下げ 青くさくイキがった ガキのまんま笑ってる もう 忘れちゃったの? あんな大事な約束を もう 失くしちゃったの? 輝く宝物 もう 捨てちまったの? あんな素敵な思い出を もう 離しちゃったの? 繋いでた手と手 男 裸一貫 生まれたからには 燃える心ひとつで 夢を追いかける 青春のあおっぱな ぶらりぶらぶらぶら下げ がむしゃらに突っ走り 赤っ恥をかきまくる 青春のあおっぱな ぶらりぶらぶらぶら下げ 青くさくイキがった ガキのまんま笑ってる もう 隠しちゃったの? あんな無邪気な笑い顔 もう 黙っちゃったの? 優しい愛のうた もう みなくなったの? あんな大きな君の夢 もう やめちまったの? 真っ直ぐ歩くこと 心 土砂降りの中 傘などなくても いくぜ 男一匹 明日は日本晴れ 青春のあおっぱな ぶらりぶらぶらぶら下げ がむしゃらに突っ走り 赤っ恥をかきまくる 青春のあおっぱな ぶらりぶらぶらぶら下げ 青くさくイキがった ガキのまんま笑ってる 青春のあおっぱな ぶらりぶらぶらぶら下げ がむしゃらに突っ走り 赤っ恥をかきまくる 青春のあおっぱな ぶらりぶらぶらぶら下げ 青くさくイキがった ガキのまんま笑ってる |
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
---|---|---|---|---|---|
ももいろ太鼓どどんが節怒髪天 | 怒髪天 | 増子直純 | 上原子友康 | 今日も祭りだ! どどんがどん!! 雨にも負けて ビショ濡れだって 風にも負けて ハァ 風邪ひいたって 口笛吹いて 強引マイウェイ バカと呼ぶなら あソレ お好きにドーゾ 夢の神輿を ソイヤソイヤ担ぎ上げ(ソイヤ!) 嗚呼 燃える血潮と 汗と涙で(ゴーゴー)突き進むZ! 胸のトキメキ どどんがどん!(どどんがどん!) ももいろ太鼓 打ち鳴らせ! 今日も祭りだ どどんがどん!(どどんがどん!) 今日も生きてる 感謝感激 どどんがどん!(どどんがどん!) 受験、失恋、不景気続き 兎角この世は ハァ 生きづらいケド たった一度の 人生だもの ドンと一発 あソレ 弾けちゃお! 踊るアホウに 観るアホウならレッツダンシン(ダンシン!) 嗚呼 やってみなくちゃ 始まらないよ(ゴーゴー) 人生は 胸のトキメキ どどんがどん!(どどんがどん!) ももいろ太鼓 打ち鳴らせ! 今日も祭りだ どどんがどん!(どどんがどん!) 今日も生きてる 感謝感激 どどんがどん! 祭りの後の寂しさに 浸るにゃまだまだ 早いぜワッショイ!(早いぜワッショイ!) 早いぜワッショイ! ワッショイ! ハートビートだ どどんがどん!(どどんがどん!) ももいろ太鼓 打ち鳴らせ! ドキがムネムネ どどんがどん!(どどんがどん!) 愛に生きてる 元気炸裂 どどんがどん!(どどんがどん!) 生きているから明日がある!(明日がある!) 明日があるから夢を見る! 暗い時代にケリ入れて!(ケリ入れて!) 命の限り 叩き続けろ どどんがどん!(どどんがどん!) | |
夏番長怒髪天 | 怒髪天 | 増子直純 | 上原子友康 | 30年間夏番長 春秋冬など目もくれず 30年間夏番長 今年も夏に留年決定! 留年決定! 押忍! 冬は寒くってイヤだよねェ 君はコタツに夢中だし 春もウキウキしたいのに クシャミ花粉地獄だもの 嗚呼 照りつける陽射し 広がる海と青い空 もう たまらなくなっちゃう 恋をするなら夏しかないじゃない 30年間夏番長 春秋冬など目もくれず 30年間夏番長 今年も夏に留年決定! 留年決定! 押忍! 秋も切なくてなんだかねェ センチメンタル似合わない そんな辛すぎる季節を 三つ耐え忍んだ後は 嗚呼 小麦色素肌 輝く汗も眩し過ぎ! もう 夏しか見えない 日本の夏はドンとまかせとけ! 30年間夏番長 春秋冬など目もくれず 30年間夏番長 今年も夏に留年決定! TUBEに決定! 押忍! | |
はやぶさロッキンGOGO!怒髪天 | 怒髪天 | 増子直純 | 上原子友康 | クールでドライなこんな時代に 響かせたいのさ夢と 希望 愛の歌 時代遅れかなデカすぎる夢 バカな男だと他人は指さし嘲笑うだろう 天が呼んでいなくとも 大地が呼んでいなくとも アナタが呼んでくれたなら 命の限り歌います ベビーフェイスに秘められた 燃える男の歌心 我らウワサの三人衆 歌え はやぶさ 翔べよ はやぶさ 夢の空 レッツゴー!はやぶさ! 厳しく果てない歌の道をゆく 心と歌声合わせ どこまでも どこまでも いつかアナタと歌えたら どこかの街で出会えたら もっと楽しい歌になる きっと明るい明日になる ベビーフェイスに秘められた 燃える男の歌心 我らウワサの三人衆 歌え はやぶさ 翔べよ はやぶさ 夢の空 レッツゴー!レッツゴー! 天が呼んでいなくとも 大地が呼んでいなくとも アナタが呼んでくれたなら 命の限り歌います ベビーフェイスに秘められた 燃える男の歌心 我らウワサの三人衆 歌え はやぶさ 翔べよ はやぶさ 夢の空 レッツゴー!レッツゴー!レッツゴー!はやぶさ! | |
魁!祭OTOKO怒髪天 | 怒髪天 | 増子直純 | 上原子友康 | Hey!Hey!ミスおかめチャン いつもニッコリその裏で 独りぼっちで泣いてるGIRL 仮面を脱ぎ捨てカモンカモン Hey!Hey!ミスターひょっとこクン いつもクチビル尖らせて 文句ばっかりスネてるBOY 大炎上より大エンジョイ マジでこの世は 生きづらい ナンダカンダは 全部忘れて Let's どんちゃんパーティー ナチュラルボーン祭OTOKO 神輿かついで SAY!ワッショイ! 君の心も担ぎ上げ 歌い踊れば 同じAHO ナチュラルハイ祭OTOKO 生まれついての SAY!ワッショイ! これが日本の祭りだヨ USAよりJPN チュッチュチュッチュ ナチュラルボーン! チュッチュチュッチュ ナチュラルハイ! Hey!Hey!ウィーアー 法被 ピーポー さぁさ皆さんご一緒に 熱くなりましょ皆brother 笑顔で明日へ レッツラゴー! 祭りの後の 寂しさに 切なく胸を 締めつけられる 泣きそな夜 越えてゆけ ナチュラルボーン祭OTOKO 神輿かついで SAY!ワッショイ! 君の心も担ぎ上げ 歌い踊れば 同じAHO ナチュラルハイ祭OTOKO 生まれついての SAY!ワッショイ! これが日本の祭りだヨ USAよりJPN チュッチュチュッチュ ナチュラルボーン! チュッチュチュッチュ ナチュラルハイ! 後の祭りに なる前に 次の祭りに 胸踊る I Love 祭 I am 祭 クレイジー ナチュラルボーン祭OTOKO 神輿かついで SAY!ワッショイ! 君の心も担ぎ上げ 歌い踊れば 同じAHO ナチュラルハイ祭OTOKO 生まれついての SAY!ワッショイ! これが日本の祭りだヨ USAよりJPN チュッチュチュッチュ ナチュラルボーン! チュッチュチュッチュ ナチュラルハイ! チュッチュチュッチュ ナチュラルボーン! チュッチュチュッチュ ナチュラルハイ! | |
夏'n ON-DO怒髪天 | 怒髪天 | 増子直純 | 上原子友康 | やってきたきた 日本の夏だヨ 祭囃子に誘われて 音頭でダンシング 浴衣姿に一目惚れ「ズッキンドッキン罪なヤツ!」 何が起きても夏のせい 何はなくとも夏のSAY Yeah! 記録的な猛暑になりそうな「あコリャアチチ」 恋はメラメラ ラブ猛暑ン 今年の夏の恋は 何℃越え?「あコリャアチチ」 同じAHOなら 同じ夏なら ON-DOらにゃ SONG SONG「ソンソン!」 海へ山へと 遊びに行こうよ 朝の早よから蝉たちの 目覚まし鳴り響く ビキニ姿でスイカ割り「なんならスイカになりたいよ!」 何が起きても夏のせい 何はなくとも夏のSAY Yeah! 記録的な猛暑になりそうな「あコリャアチチ」 恋はメラメラ ラブ猛暑ン 今年の夏の恋 何℃越え?「あコリャアチチ」 同じAHOなら 同じ夏なら ON-DOらにゃ SONG SONG「ソンソン!」 浴衣姿に一目惚れ「ズッキンドッキン罪なヤツ!」 何が起きても夏のせい 何はなくとも夏のSAY Yeah! 記録的な猛暑になりそうな「あコリャアチチ」 恋はメラメラ ラブ猛暑ン 今年の夏の恋は 何℃越え?「あコリャアチチ」 同じAHOなら 同じ夏なら ON-DOらにゃ SONG SONG「ソンソン!」 ON-DOらにゃ SONG SONG「ソンソン!」 | |
ジャカジャーン!ブンブン! ドンドコ!イェー!怒髪天 | 怒髪天 | 増子直純 | 上原子友康 | よぉ暫くぶりだな 最近調子はどうだい? まぁイイわきゃーねぇか こんなご時世だしなぁ また考えすぎだぜ いつもの悪いクセさ その真面目さにつけ入られて 何か吹き込まれたか バカ犬が吠え散らかす THIS IS 正義!ギャンギャン ノイズがウゼェ邪魔くせぇ 毒を以て毒を制す ジャカジャーン!ブンブン! ドンドコ!イェー! どデカいロック鳴らすから お前の耳に雑音が 入らないよに爆音で ジャカジャーン!ブンブン! ドンドコ!イェー! どデカいロック鳴らすから 離れてたって届くだろ 空気ふるわせ心まで はい正解はコチラ 例外は認めません けたたましい警告音が 鼓膜に刺さる もぅ息が詰まりそう お互い見張りあって 出鱈目、フェイク、陰謀論 誰も信じられない 金まみれの豚が啼く 選民気取りブヒブヒ 下品すぎる人生訓 耳を貸せば腐り落ちる ジャカジャーン!ブンブン! ドンドコ!イェー! どデカいロック鳴らすから お前の耳に雑音が 入らないよに爆音で ジャカジャーン!ブンブン! ドンドコ!イェー! どデカいロック鳴らすから 離れてたって届くだろ 空気ふるわせ心まで 空気ふるわせ心まで 空気ふるわせ心まで ジャカジャーン!ブンブン! ドンドコ!イェー! … | |
SADAMETIC 20/20怒髪天 | 怒髪天 | 増子直純 | 上原子友康 | どんなに泣き喚けども 壊れた世界は戻らない 全てがリセットされた今 また一つ一つやり直す 人間たちよ 人間たちよ 繋げ命 希望の灯 人間たちよ 人間たちよ この暗闇引き裂いてみせろ 人智を超えた存在の 大きな力か?意志なのか? 我等がこれに抗えば 神に仇をなす行いか? 人間たちよ 人間たちよ 時に罪も怖れずに 人間たちよ 人間たちよ 淘汰の波乗り越えてみせろ この星に此の時代に 図らずして生まれ落ちた (n・e・w・w・or・ld!) 新しき道を拓く 宿命を知る選ばれし者たちよ (n・e・w・w・or・ld!) いずれは平穏取り戻す それは似ているが非なるもの 過去とは違う未来へと 望むカタチとは異なれど 人間たちよ 人間たちよ 進歩よりも進化せよ! 人間たちよ 人間たちよ その歩みを止めないでみせろ この星に此の時代に 図らずして生まれ落ちた (n・e・w・w・or・ld!) 新しき道を拓く 宿命を知る選ばれし者たちよ (n・e・w・w・or・ld!) この星に此の時代に 図らずして生まれ落ちた (n・e・w・w・or・ld!) 新しき道を拓く 宿命を知る選ばれし者たちよ (n・e・w・w・or・ld!) | |
駄反抗王怒髪天 | 怒髪天 | 増子直純 | 上原子友康 | こんな時に歌なんか要らない 楽しい気分は不謹慎 こんな時に絵だって要らない 表現の自由 役に立たない 仰る通りです 返す言葉もない こんな時に本なんか要らない 知識でお腹はふくれない こんな時に演劇も要らない 貴重な時間を無駄に使うな 激しく同意です 異議もございません ほらほら世の中ヤバめになった時 最初に切り捨てられるモノ 不要不急と呼ばれるエトセトラ ママが取り上げたオモチャみたいさ 必要じゃ無いモノも 急ぎじゃ無いモノも 俺には大事な宝物 全力で駄々こねるぞ! ダハンコキング ダハンコキング こんな時に映画なんか要らない 感動している場合じゃない こんな時に俺たちも要らない お楽しみ係お呼びじゃないよ 正論100% ぐうの音も出ません ただただ動物みたいに食って寝る 我慢が美徳のマゾヒスト 確かに無くても死なないサムシング だけどゴミじゃない 手離さないで 必要じゃ無いモノも 急ぎじゃ無いモノも 俺には大事な宝物 全力で駄々こねるぞ! ダハンコキング ダハンコキング 必要じゃ無いモノも 急ぎじゃ無いモノも 俺には大事な宝物 全力で! 必要じゃ無いモノも 急ぎじゃ無いモノも 俺には大事な宝物 全力で駄々こねるぞ! ダハンコキング ダハンコキング ダハンコキング ダハンコキング ダハンコキング ダハンコキング ダハンコキング ダハンコキング | |
憎まれっ子のブーガルー怒髪天 | 怒髪天 | 増子直純 | 上原子友康 | 一瞬先は闇なんて 使い古しのキャッチコピー 今じゃあもっとシビアだぜ 命が軽い時代 24時間一年中 死神がマシンガンを 狂ったように乱射して 弾がホホかすめてく 何処に逃げようが隠れよが 等しく運次第なら 無い知恵ふり絞り考えた 其処に一縷の望みを チョイトこの世に憚って 長生きしたいなら 適度にズルくダラシなく 憎まれっ子のブーガルー 俺の仮説が正しけりゃ アイツから見えてるのは 人間の姿じゃなくて 良心の輝きだろう それを証拠に善人は 割と早く当たってる 掃き溜めに鶴は目立つぜ ちょうどイイ標的になる ここで一つ注意しておこう 悪党になり過ぎもダメ 今度は人から狙われちゃう だから目指せ小悪党! チョイトこの世に憚って 長生きしたいなら 適度にズルくダラシなく 憎まれっ子のブーガルー チョイトこの世に憚って 長生きしたいなら 適度にズルくダラシなく 憎まれっ子のブーガルー チョイトこの世に憚って 長生きしたいなら 適度にズルくダラシなく 憎まれっ子のブーガルー | |
ヘイ!Mr.ジョーク怒髪天 | 怒髪天 | 増子直純 | 上原子友康 | 昭和生まれの陽気なオジサン ヘタな駄洒落とオヤジギャグが得意 大人だったら空気読んじゃう そんな場面も遠慮ナシにボケる 夕暮れ公園ベンチに独りで 草笛吹いたら なんかチョット泣けちゃう Mr.ジョーク こんな時こそ Mr.ジョーク 君の出番さ Mr.ジョーク あのしょうもない 冗談きかせてよ Mr.ジョーク 哀しい気分 Mr.ジョーク 寂しい気分 Mr.ジョーク 全部まとめて 笑い飛ばしておくれよ 子供にゃとても聞かせらない エグい下ネタ家族連れにかます ウケてなくても聞いてなくても お構いナシの生まれつきのドM よれよれハットにピチピチTシャツ ブルーのママチャリ漕いで笑顔全開 Mr.ジョーク こんな時こそ Mr.ジョーク 君の出番さ Mr.ジョーク あのしょうもない 冗談きかせてよ Mr.ジョーク 哀しい気分 Mr.ジョーク 寂しい気分 Mr.ジョーク 全部まとめて 笑い飛ばしておくれよ 笑い飛ばしておくれよ 皆んな 君が大好きさ | |
H.M.A.怒髪天 | 怒髪天 | 増子直純 | 上原子友康 | 空を見上げて流れる雲を見ろ 風を感じてデッカい屁をかませ 両手広げて大地に寝転んで 地球マクラにデッカい夢を見ろ ヘビィ・メンタル・アティテュード 傷つかないココロ ヘビィ・メンタル・アティテュード 決して折れぬココロ ネバー・マインド!鋼鉄の精神! 腹が減っては気持ちも弱くなる 食えば元気だデッカい握り飯 夜空見上げて瞬く星を見ろ 宇宙みたいなデッカい愛を持て ヘビィ・メンタル・アティテュード 傷つかないココロ ヘビィ・メンタル・アティテュード 決して折れぬココロ ネバー・マインド!鋼鉄の精神! ヘビィ・メンタル・アティテュード 傷つかないココロ ヘビィ・メンタル・アティテュード 決して折れぬココロ ヘビィ・メンタル・アティテュード 傷つかないココロ ヘビィ・メンタル・アティテュード 決して折れぬココロ ネバー・マインド!鋼鉄の精神! ララララ~ | |
孤独のエール怒髪天 | 怒髪天 | 増子直純 | 上原子友康 | 雨降りの月曜だけが 特に憂鬱なわけじゃない やりきれぬ気持ちは ベッドの中に 今朝も脱ぎ捨ててきた 悩みなんて無さそうだと 悪気なく言われるくらい ちゃんとココロ押し殺して 大丈夫 やれている あぁ 明日なんて もう 見えなくなるほど 泣き腫らした眼をこすって がんばれ!がんばれ! それは自分に向けてだけ 独りうつむいて 拳を見つめて 小さくつぶやく言葉 逃げなかったわけじゃなくて 逃げられなかっただけだよ 一日一日をやり過ごして 虚しく重ねた日々 優しい顔で側に来て 慰めの言葉で殴る 傷口から流れる血が 君には見えないのか? あぁ 何も言わず ただ 抱きしめてくれた 遠い記憶 胸に灯し がんばれ!がんばれ! それは自分に向けてだけ 独りうつむいて 拳を見つめて 小さくつぶやく言葉 がんばれ!がんばれ! それは自分に向けてだけ 独りうつむいて 拳を見つめて 小さくつぶやく言葉 がんばれ! | |
ポポポ!怒髪天 | 怒髪天 | 増子直純 | 上原子友康 | 歩くたびに目がチカチカ (ポポポ ポイポイ ズズンズン) 体力けずり取られてく (ポポポ ポイポイ ズズンズン) みるみる顔色ムラサキ (ポポポ ポイポイ ズズンズン) 言いたい事も言えないぜ (ポポポ ポイポイ ズズンズン) ご存知この世は毒の沼だよ 五臓六腑に ほら染み渡ってく 緊急事態だ!一刻を争う事態 暖簾くぐりスタンバイ とりあえず生ひとつ!(喜んで!) 緊急事態だ!アルコール消毒だ すぐにジョッキかたむけろ カラダ中の毒 洗い流そう おいおいアンタ大丈夫か? (ポポポ ポイポイ ズズンズン) 話しかけても返事がない (ポポポ ポイポイ ズズンズン) どうやら ただのしかばねだ (ポポポ ポイポイ ズズンズン) 明日はオマエか?このオレか? (ポポポ ポイポイ ズズンズン) またまた出ました お酒の歌よ 乾杯!コレこそ復活の呪文 緊急事態だ!一刻を争う事態 暖簾くぐりスタンバイ とりあえず生ひとつ!(喜んで!) 緊急事態だ!アルコール消毒だ すぐにジョッキかたむけろ カラダ中の毒 洗い流そう 緊急事態だ!一刻を争う事態 暖簾くぐりスタンバイ とりあえず生ひとつ!(喜んで!) 緊急事態だ!アルコール消毒だ すぐにジョッキかたむけろ カラダ中の毒 洗い流そう | |
スキモノマニア怒髪天 | 怒髪天 | 増子直純 | 上原子友康 | 来やがったなこの欲しがりどもが いかにも好きそうな顔しやがって まるでケダモノ よだれダラダラ あんなにタップリくれてやったのに もう足りなくて 欲求不満かい? ミイラみたいに 渇いてカラカラ ひとたび 知ったら忘れられない 他のじゃとっても 満足できない 夢まで出てくる うなされる まったく可愛いヤツらだぜ まとめてかかって来い来い来い来い! 今夜もたっぷりお楽しみ このスキモノどもが!(スキモノどもが!) スキモノどもが!このスキモノが! 来やがったなこのアブノーマルども 世間からすれば 悪趣味の極み だがそれがイイ 君もヘンタイヘンタイ パンチの足りない薄味なんて 右から左へ素通りするだけ 言ったろ?コイツはクセになる まったく可愛いヤツらだぜ まとめてかかって来い来い来い来い! 今夜もたっぷりお楽しみ このスキモノどもが!(スキモノどもが!) スキモノどもが!このスキモノが! まったくイカレたヤツらだぜ! どいつもこいつも来い来い来い来い! まったく可愛いヤツらだぜ まとめてかかって来い来い来い来い! 今夜もたっぷりお楽しみ このスキモノどもが!(スキモノどもが!) スキモノどもが!このスキモノが! | |
や・め・と・き・な怒髪天 | 怒髪天 | 増子直純 | 上原子友康 | アイツはやめときな アイツはやめときな アイツはやめときな Ah アイツなんかやめときな あんなやつ顔がイイだけじゃん あんなやつ背が高いだけじゃん あんなやつ頭イイだけじゃん あんなやつ金があるだけじゃん Oh NO... あんなやつ人気あるだけじゃん あんなやつセンスいいだけじゃん あんなやつラッキーなだけじゃん あんなやつ若いウチだけじゃん Oh NO... アイツはやめときな アイツはやめときな アイツはやめときな Ah アイツなんかやめときな あんなやつキャリアあるだけじゃん あんなやつ腕がイイだけじゃん あんなやつチカラあるだけじゃん あんなやつ頼り甲斐だけじゃん Oh NO... あんなやつナイーヴなだけじゃん あんなやつ色気あるだけじゃん あんなやつ酒強いだけじゃん あんなやつ歌上手いだけじゃん Oh NO... アイツはやめときな アイツはやめときな アイツはやめときな Ah アイツなんかやめときな 月とスッポン 高望み 身のほど知れば ハッピーカムカム お前ごときにゃ 俺くらいの ダメなカンジで 充分さ アイツはやめときな アイツはやめときな アイツはやめときな Ah アイツなんかやめときな アイツはやめときな コイツもやめときな ソイツもやめときな Ah アイツなんかやめときな アイツなんかやめときな アイツ アイツ アイツ アイツ アイツなんかやめときな | |
タイムリッチマン怒髪天 | 怒髪天 | 増子直純 | 上原子友康 | 時は金ナリ 逆もまた真ナリ 文ナシだけど 時間なら腐るほど 金持ちならぬ 言わば時間持ち 羨ましかろう 俺はタイムリッチマン 時間銀行の V.I.P.だよ 湯水の如く じゃぶじゃぶ使うのさ 石油王より 油売りまくる ケチケチしない 俺はタイムセレブマン 真面目な ビンボー暇ナシ ファンキーな ビンボー暇アリ 心まで貧しくなりたかねぇ 無駄な無駄な無駄な 時間を過ごそうぜ 有り余る富で ココロ潤そう 派手に派手に派手に 贅沢に生きようぜ タイムイズマネー イズ マネーイズタイム ゴージャスな人生を! 馬鹿にゃ見えない 豪華絢爛な衣装 時間をまとう 裸の俺様だ 価値観なんて 人それぞれだよ 逆立すれば 俺はタイムキングマン 足りん足りん言うのはノータリン ゼロから 生み出す天才 無い袖フリフリ踊ろう 無駄な無駄な無駄な 時間を過ごそうぜ 有り余る富で ココロ潤そう 派手に派手に派手に 贅沢に生きようぜ タイムイズマネー イズ マネーイズタイム ゴージャスな人生を! 無駄な無駄な無駄な 時間を過ごそうぜ 有り余る富で ココロ潤そう 派手に派手に派手に 贅沢に生きようぜ タイムイズマネー イズ マネーイズタイム ゴージャスな人生を! ゴージャスな人生を! でもやっぱ 金も欲しい! | |
シン・ジダイ怒髪天 | 怒髪天 | 増子直純 | 上原子友康 | 昭和に平成ときて お次は 令和だとさ 時代は 駆け足すぎて いつしか 懐しい人 イヤだねぇ カタチだけ リニューアル 知らんけど せっかくの祭だ ノッてやるか 新時代 そいつにゃ あんまり 期待なんか してないけど 信じたい ニッポンに幸あれ てなワケで今夜も カンパイ! これまで この先だって 生きづらい どの時代も 何度も 仕切り直せば いいんじゃね? 減るわけでもねェし 呑んだくれ ロクデナシ 誰だって 生まれ変わる事を 夢みてる 新時代 そいつにゃ あんまり 期待なんか してないけど 信じたい ニッポンに幸あれ てなワケで 今夜も カンパイ! 新時代 そいつにゃ あんまり 期待なんか してないけど 信じたい ニッポンに幸あれ てなワケで 新時代 そいつにゃ あんまり 期待なんか してないけど 信じたい ニッポンに幸あれ てなワケで 今夜も カンパイ! | |
やるイスト怒髪天 | 怒髪天 | 増子直純 | 上原子友康 | やっちゃえやっちゃえやっちまえ! やらずに後悔するのなら やっちゃえやっちゃえやっちまえ! やって反省いたしましょう やらずに死ねるか JUST DO IT やっちまえ! やらないバカより やっちゃうバカだぜ 楽しきゃいいのだ 楽しくないより やれないバカより やらかすバカだぜ 同じバカなら やらなきゃソンソン やっちゃえやっちゃえやっちまえ! やらずに後悔するのなら やっちゃえやっちゃえやっちまえ! やって反省いたしましょう やらずに死ねるか JUST DO IT やっちまえ! やめちゃうバカより やりきるバカだぜ 刹那でいいのだ 切なくなるより やっぱりバカだぜ やろうぜバカなら やめろと言われても 今では遅すぎた やっちゃえやっちゃえやっちまえ! やらずに後悔するのなら やっちゃえやっちゃえやっちまえ! やって反省いたしましょう やらずに死ねるか JUST DO IT やっちまえ! やっての反省 一瞬で やらずの後悔 一生モン やっちゃえやっちゃえやっちまえ! やらずに後悔するのなら やっちゃえやっちゃえやっちまえ! やって反省いたしましょう やっちゃえやっちゃえやっちまえ! やらずに後悔するのなら やっちゃえやっちゃえやっちまえ! やって反省いたしましょう やっちゃえ× 12 やっちまえ! やっちゃえ× 12 やっちまえ! やらずに死ねるか JUST DO IT やっちまえ! | |
魁!祭OTOKO祭nine. | 祭nine. | 増子直純 | 上原子友康 | 山口高始 | Hey!Hey!ミスおかめチャン いつもニッコリその裏で 独りぼっちで泣いてるGIRL 仮面を脱ぎ捨てカモンカモン Hey!Hey!ミスターひょっとこクン いつもクチビル尖らせて 文句ばっかりスネてるBOY 大炎上より大エンジョイ マジでこの世は 生きづらい ナンダカンダは 全部忘れて Let's どんちゃんパーティー ナチュラルボーン祭OTOKO 神輿かついで SAY!ワッショイ! 君の心も担ぎ上げ 歌い踊れば 同じAHO ナチュラルハイ祭OTOKO 生まれついての SAY!ワッショイ! これが日本の祭りだヨ USAよりJPN チュッチュチュッチュ ナチュラルボーン! チュッチュチュッチュ ナチュラルハイ! Hey!Hey! ウィーアー 法被 ピーポー さぁさ皆さんご一緒に 熱くなりましょ皆brother 笑顔で明日へ レッツラゴー! 祭りの後の 寂しさに 切なく胸を 締めつけられる 泣きそな夜 越えてゆけ ナチュラルボーン祭OTOKO 神輿かついで SAY!ワッショイ! 君の心も担ぎ上げ 歌い踊れば 同じAHO ナチュラルハイ祭OTOKO 生まれついての SAY!ワッショイ! これが日本の祭りだヨ USAよりJPN チュッチュチュッチュ ナチュラルボーン! チュッチュチュッチュ ナチュラルハイ! 後の祭りに なる前に 次の祭りに 胸踊る I Love 祭 I am 祭 クレイジー ナチュラルボーン祭OTOKO 神輿かついで SAY!ワッショイ! 君の心も担ぎ上げ 歌い踊れば 同じAHO ナチュラルハイ祭OTOKO 生まれついての SAY!ワッショイ! これが日本の祭りだヨ USAよりJPN チュッチュチュッチュ ナチュラルボーン! チュッチュチュッチュ ナチュラルハイ! チュッチュチュッチュ ナチュラルボーン! チュッチュ チュッチュ ナチュラルハイ! |
いいんでないかい音頭(北海ver)怒髪天 | 怒髪天 | 増子直純 | 上原子友康 | 雪は積もるわ 凍れるわ ゆくるないもね 北の街 だけど熱いね道産子は なんもなんもと笑ってる いいんでないかい いいんでないかい 北海なんまらいいんでないかい いいんでないかい いいんでないかい 北海なんまらいいんでないかい ジンギスカンに 生ビール ウニに毛ガニに鮭・イクラ ラーメン・トウキビ・ジャガバター 何を食べても うまいっしょ? いいんでないかい いいんでないかい 北海なんまらいいんでないかい いいんでないかい いいんでないかい 北海なんまらいいんでないかい コンサドーレにファイターズ エスポラーダにレバンガと ヨサコイソーラン 雪まつり ライジングサンだよ盛り上ろう! いいんでないかい いいんでないかい 北海なんまらいいんでないかい いいんでないかい いいんでないかい 北海なんまらいいんでないかい | |
いいんでないかい音頭(札幌ver)怒髪天 | 怒髪天 | 増子直純 | 上原子友康 | 雪は積もるわ 凍れるわ ゆくるないもね 北の街 だけど熱いね道産子は なんもなんもと笑ってる いいんでないかい いいんでないかい 札幌なんまらいいんでないかい いいんでないかい いいんでないかい 札幌なんまらいいんでないかい ジンギスカンに 生ビール ウニに毛ガニに鮭・イクラ スープカレーに味噌ラーメン 何を食べても うまいっしょ? いいんでないかい いいんでないかい 札幌なんまらいいんでないかい いいんでないかい いいんでないかい 札幌なんまらいいんでないかい ヤーレンソーラン YOSAKOIに ロックフェスならライジングサン 神宮祭に雪まつり 北の祭りは一年中 いいんでないかい いいんでないかい 札幌なんまらいいんでないかい いいんでないかい いいんでないかい 札幌なんまらいいんでないかい | |
いいんでないかい音頭(RSR ver)怒髪天 | 怒髪天 | 増子直純 | 上原子友康 | 北海道で20年 花も嵐も踏み越えた 北のロックの風物詩 今年もきたきたやってきた いいんでないかい いいんでないかい ライジングなんまらいいんでないかい いいんでないかい いいんでないかい ライジングなんまらいいんでないかい タイムテーブル悩みどこ あれもこれもの欲張り派 テントエリアでまったり派 飲めや踊れや夜明けまで いいんでないかい いいんでないかい ライジングなんまらいいんでないかい いいんでないかい いいんでないかい ライジングなんまらいいんでないかい 昇る朝日を浴びながら 知らぬ同士も肩組めば 皆んな仲間だエゾロッカー 来年も石狩で会いましょう いいんでないかい いいんでないかい ライジングなんまらいいんでないかい いいんでないかい いいんでないかい ライジング サンロック フェスティバル | |
裸武士怒髪天 | 怒髪天 | 増子直純 | 上原子友康 | 遥か昔のその昔 アダムとイブの物語 ヘビに林檎を食わされて ハッと目覚めた羞恥心 サッと 隠した それが 始まり 隠す部分が増えてきて イチジクの葉じゃ小さすぎ 今や矢鱈と着飾って 姿形を偽って 見栄の 張り合い 化かし 合いだよ 人間なんてな そもそもが 生まれついての丸裸 ならば 心はノーカット モロで いこうじゃないか スッポンポン スッポンポン 肩書きだとか世間体 流行り廃りも脱ぎ捨てろ 大事な部分さらけ出し 裸同士でぶつかれば 俺と お前も わかり あえるさ 人間なんてな そもそもが 生まれついての丸裸 ならば 心はノーカット モロで いこうじゃないか スッポンポン スッポンポン 人間なんてな そもそもが 生まれついての丸裸 ならば 心はノーカット モロで いこうじゃないか スッポンポン スッポンポン スッポンポン スッポンポン スッポンポン スッポンポン スッポンポン スッポンポン | |
HONKAI怒髪天 | 怒髪天 | 増子直純 | 上原子友康 | 目覚まし代わりに 頭の上をビュンビュン ミサイルが飛んでく 悪い冗談みたい それでも会社も 学校も休みじゃない いよいよヤバくねぇか? 正気の沙汰じゃねぇ 何が一番 大事なのかくらいは 知っているはず なのに 空気読みまくり ロックバンドが理想や 夢歌わずにどうする どんなクサい台詞でも ロックに乗せりゃ叫べる! ロックバンドが本気で 信じてないでどうする こんな腐った世界を いつかきっと 変えられると 嫌なモノは嫌だ 死ぬのは怖いんだ これ以上の理由が どこにあるって言うんだ? 代替え案なんか 考えているうちに どんどん事態は 悪化してるのに 政治宗教 そんなもんクソ喰らえ 金が欲しけりゃ バンド なんかやめてるぜ ロックバンドが理想や 夢歌わずにどうする どんなクサい台詞でも ロックに乗せりゃ叫べる! ロックバンドが本気で 信じてないでどうする こんな腐った世界を いつかきっと 変えられると ロックバンドがLOVE&PEACE 声上げなくてどうする 誰に期待されずとも ロックで起こせミラクル! ロックバンドが理想や 夢歌わずにどうする どんなクサい台詞でも ロックに乗せりゃ叫べる! ロックバンドが本気で 信じてないでどうする こんな腐った世界を いつかきっと 変えられると | |
春、風船怒髪天 | 怒髪天 | 増子直純 | 上原子友康 | 冬の間着てた お気に入りのコート そろそろ衣替え 陽射しも柔らかい この季節になると 決まって思い出す ありきたりの話 大切だったもの 春風に舞い上がる 赤い風船ひとつ 誰かの手から 離れてふわり それは 帰らぬ日々か 空に手を伸ばして 泣いてる女の子 そのうち忘れるよ それも悲しいけど 春風に舞い上がる 赤い風船ひとつ 誰かの手から 離れてふわり それは 戻らぬ君か 春風に舞い上がる 赤い風船ひとつ 誰かの手から 離れてふわり それは 帰らぬ日々か | |
シンプルマン怒髪天 | 怒髪天 | 増子直純 | 上原子友康 | 「現代社会の歪みが 人間らしい暮らしを 日に日に蝕みつつある 時代です 時代です」 朝から険しい顔した男が テレビで言ってる やたらに不安を 煽るの やめなさい やめなさい 難しく受け止めるから 余計にややこしい 人が生まれた意味だとか 生きてく理由だとか そんなのたぶん 知らなくても 何の問題も無い シンプルに 生きるだけ シンプルに できるだけ 名だたる賢者も今日まで答えが 出せない 難問 そんなの当然俺にも お手上げお手上げ 人間失格それでも 生きる気満々あるなら 立派に生き物合格 おめでとう おめでとう 単純に向き合ってみりゃ 答えは明快だ 人が生まれた意味だとか 生きてく理由だとか そんなのたぶん 知らなくても 何の 問題もない シンプルに 生きるだけ シンプルに できるだけ シンプルに 生きるだけ シンプルに できるだけ | |
デッドストックブルーズ怒髪天 | 怒髪天 | 増子直純 | 上原子友康 | 社会は巨大な 精密機械で 適材適所に 細かいパーツが 配置されていて 機能してるのさ 俺抜きで 今日も廻っている 何に役立つか 未だ分からない 何処にハマるのか それも分からない このギアは 錆びてゆくだけ 歯車になんか なりたくないぜと 青くイキがって 外れてみたんだ こんなモンじゃない 俺は特別さ 甘い夢 見続けていたボケ 何に役立つか 未だ分からない 何処にハマるのか それも分からない 余剰 在庫 不良 部品 廃棄 壊れた部品の 代わりにどうです? チョット古いけど まだまだ現役 サイズも合わない 形も合わない お呼びでない? やっぱ無理ですよね 何に使うのか 未だ分からない 何処にハマるのか それも分からない このギアは 錆びていくだけ 油にまみれて 働く姿を 横目で見ている やる事ないまま スペアパーツにも なれない人生 価値の無い デッドストックだぜ 何に使うのか 未だ分からない 何処にハマるのか それも分からない 余剰 在庫 不良 部品 廃棄 | |
初めての旅につき怒髪天 | 怒髪天 | 増子直純 | 上原子友康 | 人生は旅 よく言うけど 待てよ そうなると 誰もが 初めての旅 おや どちらまで?そりゃ遠いなぁ そんじゃ サヨウナラ 道中どうかご無事で 初めての旅につき ご迷惑をおかけ致します 初めての旅につき 今日も 絶賛 さまよい中 どうか ひとつ お手柔らかに 人 それぞれに 道 それぞれ 皆んな 違うから 誰にも 頼れないんだ 初めての旅につき ご迷惑をおかけ致します 初めての旅につき 今日も 絶賛 さまよい中 どうか ひとつ お手柔らかに 迷い道 あぁ 別れ道を 行ったり来たり 何度もしては 独り 溜め息 初めての旅につき ご迷惑をおかけ致します 初めての旅につき 今日も 絶賛 さまよい中 初めての旅につき 初めての旅につき どうかひとつお手柔らかに | |
ゴミ集積所ノ破落戸怒髪天 | 怒髪天 | 増子直純 | 上原子友康 | ホラ 気をつけろ オマエ 見ているぞ いけしゃあしゃあと 上手くやってやがるぜ 何 隠してる? 裏で 何してる? その美味いとこ チョイとよこせ俺にも 心の中で カラスがわめく その 真っ黒な翼 ギラつかせて 人目につかぬよに 中身がバレぬように 素知らぬ顔をして 捨ててきたゴミ袋 このクチバシで 切り裂いて 撒き散らかして あぁ やろうカァ キラ キラしてる ソレに 目がないぜ 隙 見つけたら サッと くすねてアバヨ そう 嫌うなよ 少し 羽根の色 違う くらいだろ 所詮 似た者同士 気取り屋どもの 洒落たアタマに 似合いのデカいフンを お見舞いしょう 人目につかぬよに 中身がバレぬように 素知らぬ顔をして 捨ててきたゴミ袋 このクチバシで 切り裂いて 撒き散らかして あぁ やろうカァ 心の中で 鴉が喚く その 真っ黒な翼 ギラつかせて 人目につかぬよに 中身がバレぬように 素知らぬ顔をして 捨ててきたゴミ袋 人目につかぬよに 中身がバレぬように 素知らぬ顔をして 捨ててきたゴミ袋 このクチバシで 切り裂いて 撒き散らかして あぁ やろうカァ | |
1999GT-O怒髪天 | 怒髪天 | 増子直純 | 上原子友康 | 1999 あの年俺は 世界と共に 終わる予定で 当!然!先の 事など構わず 瞬!間!刹那 刹那に生きた 1999 予言によると 恐怖の大王 空から降りて 終!末!何処に 逃げても地獄 合!掌!人類 滅亡すると あぁ それがまさか 大ハズレで 何も起こらず あぁ 未来地図を 破り捨てた 俺は呆然 バカガミル ブタノケツ バカガミル ブタノケツ 無駄な余生を 生きさらばえる 確かに此処は 地獄と化した あぁ いっそのこと こんな世界 終わればいいと あぁ 願う気持ち それが見せた 幻のよう バカガミル ブタノケツ バカガミル ブタノケツ |
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
---|---|---|---|---|---|
YOI・YOI・YOI怒髪天 | 怒髪天 | 増子直純 | 上原子友康 | 明日が見えない時代だと 言われておりますが ノルマは明後日明々後日 キッチリありまして やりたい事よりやらなくちゃ いけない事ばかり 次から次へと背負わされ お尻を叩かれて 良いよ yoi-yo 明日やれる事は 良いよ yoi-yo 明日で良い良い良~い 良いよ yoi-yo 今日は今日の分を 良いよ yoi-yo 生きれば良い良い良~い 先読みしている 気になって 遠くを見ていたら 足もと転がる石ころに つまづきズッコケた バカバカしいよね世の中は マンガの世界だね そんならバカは休み休み やるのがちょうどイイ 良いよ yoi-yo 明日やれる事は 良いよ yoi-yo 明日で良い良い良~い 良いよ yoi-yo 今日は今日の分を 良いよ yoi-yo 生きれば良い良い良~い そんなに急いで 何処に行くのさ? ゴールは たぶん 俺もアンタも おんなじ所だよ 良いよ yoi-yo 明日やれる事は 良いよ yoi-yo 明日で良い良い良~い 良いよ yoi-yo 今日は今日の分を 良いよ yoi-yo 生きれば良い良い良~い 良いよ yoi-yo 明日やれる事は 良いよ yoi-yo 明日で良い良い良~い 良いよ yoi-yo 今日は今日の分を 良いよ yoi-yo 生きれば良い良い良~い らららら~ | |
希望丸より愛をこめて怒髪天 | 怒髪天 | 増子直純 | 上原子友康 | まるで 勝ち目のない こんな 負け戦に 懲りず 挑むなんて アンタ 馬鹿だよ 一人 また一人と 船を 降りる奴ら 笑顔 で見送るぜ いつか また会おう 明日を信じるとか 馬鹿の一つ覚えかよ いつまでやる気だよ? 俺に だって 分かるかよ 沈む 夕陽を 受けて 泥舟はゆく 船の 舳先にて 風を 感じながら 指で 示した 先に 何が待つやら 荒れた海の その向こうに 明日の有りや無しや 晴れて 波もなけりゃ 気持ち安らぐけど 風を 受けなければ 前に進まぬ いずれ 沈んでゆく それが運命なら 逃げも 隠れもせず 受けてやるまで 乗りかかった舟に 想い出刻み込まれて 此処には大切なモノが一杯詰まってる 沈む 夕陽を 受けて 泥舟はゆく 船の 舳先にて 風を 感じながら 指で 示した 先に 何が待つやら 荒れた海の その向こうに 明日の有りや無しや | |
はやぶさロッキンGOGO!はやぶさ | はやぶさ | 増子直純 | 上原子友康 | 阿部靖広・上原子友康 | クールでドライな こんな時代に 響かせたいのさ 夢と 希望 愛の歌 時代遅れかな デカすぎる夢 バカな男だと 他人は指さし嘲笑うだろう 天が呼んでいなくとも 大地が呼んでいなくとも アナタが呼んでくれたなら 命の限り歌います ベビーフェイスに秘められた 燃える男の歌心 我らウワサの三人衆 歌え はやぶさ 翔べよ はやぶさ 夢の空 レッツゴー! はやぶさ! 厳しく果てない 歌の道をゆく 心と歌声 合わせ どこまでも どこまでも いつかアナタと歌えたら どこかの街で出会えたら もっと楽しい歌になる きっと明るい明日になる ベビーフェイスに秘められた 燃える男の歌心 我らウワサの三人衆 歌え はやぶさ 翔べよ はやぶさ 夢の空 天が呼んでいなくとも 大地が呼んでいなくとも アナタが呼んでくれたなら 命の限り歌います ベビーフェイスに秘められた 燃える男の歌心 我らウワサの三人衆 歌え はやぶさ 翔べよ はやぶさ 夢の空 レッツゴー! レッツゴー! レッツゴー! はやぶさ! |
夏'n ON-DO寺嶋由芙 | 寺嶋由芙 | 増子直純 | 上原子友康 | 宮野弦士 | やってきたきた 日本の夏だヨ 祭囃子に誘われて 音頭でダンシング 浴衣姿に一目惚れ (ズッキンドッキン罪なヤツ!) 何が起きても夏のせい 何はなくとも夏のSAY Yeah! 記録的な猛暑になりそうな(あコリャアチチ) 恋はメラメラ ラブ猛暑ン 今年の夏の恋は 何℃越え?(あコリャアチチ) 同じAHOなら 同じ夏なら ON-DOらにゃ SONG SONG 海へ山へと 遊びに行こうよ 朝の早よから蝉たちの 目覚まし鳴り響く ビキニ姿でスイカ割り (なんならスイカになりたいよ!) 何が起きても夏のせい 何はなくとも夏のSAY Yeah! 記録的な猛暑になりそうな(あコリャアチチ) 恋はメラメラ ラブ猛暑ン 今年の夏の恋 何℃越え?(あコリャアチチ) 同じ阿呆なら 同じ夏なら ON-DOらにゃ SONG SONG 浴衣姿に一目惚れ (ズッキンドッキン罪なヤツ!) 何が起きても夏のせい 何はなくとも夏のSAY Yeah! 記録的な猛暑になりそうな(あコリャアチチ) 恋はメラメラ ラブ猛暑ン 今年の夏の恋は 何℃越え?(あコリャアチチ) 同じAHOなら 同じ夏なら ON-DOらにゃ SONG SONG ON-DOらにゃ SONG SONG |
赤ら月怒髪天 | 怒髪天 | 増子直純 | 上原子友康 | やってられっか バカヤロウ 呑み屋カンバン 八つ当たり 見事カラぶり すっ転び 見上げた空に 赤い月 冷えたアスファルトの上に 暫し寝転び眺めてた 涙ぐんでもどうなるよ? バカの取り柄は元気だろ 誰だって 時がくりゃ それなりのオトナに なれると思ってた ショーモナイ 日々も いつか笑える日が来る 特別な事は起こらなくてもイイのさ ビールが美味けりゃ オーライ! 倒れついでに覗き込む 自動販売機の下に おっと100円玉見っけ! タダじゃ起きない逞しさ 他人が聞いたら嘲笑うよな ほんの小さなラッキーと 一つ二つのお楽しみ あとは生きてりゃまぁいいか いつからか 俺たちは 欲しがってばかりのオトナになってた ショーモナイ 日々も いつか笑える日が来る 特別な事は起こらなくてもイイのさ ビールが美味けりゃ オーライ! ショーモナイ 日々も いつか笑える日が来る 愛おしい日々ときっと思える日が来る ショーモナイ 日々も いつか笑える日が来る 特別な事は起こらなくてもイイのさ ビールが美味けりゃ オーライ! | |
恋ノ猛毒果実怒髪天 with ひめキュンフルーツ缶 | 怒髪天 with ひめキュンフルーツ缶 | 増子直純 | 上原子友康 | アナタの考えた 理想の女の子 無理に私に着せないでよね サイズも合わないわ たまに言われるのよ 性格キツいって プライベートまでスマイルなんて チョットどうかしちゃう オモテの顔 ウラの顔も 私だわ 光あれば 影もあって 一つなの みんな みんなひっくるめちゃって! アナタの覚悟をさぁ見せて 毒くらわば皿まででしょ? 全部キレイにたいらげて 新鮮無双 猛毒満点 禁断の果実なんだから 弱肉強食の 世界に生きてるの ナメてかかると大ケガするわ お気をつけあそばせ イイとこだけ 欲しがっても それはムリ マイナス面 ダークサイド 向き合って みんな みんなゴッチャ混ぜにして! アナタの覚悟をさぁ見せて 毒くらわば皿まででしょ? 全部キレイにたいらげて 諸刃の乙女 爆発寸前 禁断の果実なんだから 男は太古の昔から 可愛こチャンには夢見ちゃう アナタの覚悟をさぁ見せて 毒くらわば皿まででしょ? 全部キレイにたいらげて 表裏一体 栄養炸裂 禁断の果実なんだから ラララ~ 新鮮無双 猛毒満点 諸刃の乙女 爆発寸前 表裏一体 栄養炸裂 禁断の果実召し上がれ! | |
ニッポン・ワッショイ川中美幸 | 川中美幸 | 増子直純 | 上原子友康 | 田代修二 | ナンだカンだと世知辛い世の中も 笑い飛ばして景気良くいきましょう ニッポン・ワッショイ! ニッポン・ワッショイ! ご一緒に万々歳! ニッポン・ワッショイ! ニッポン・ワッショイ! フジヤマに陽が昇る! 粋で鯔背な男衆も撫子も 唄い踊れば毎日が祭りだよ ニッポン・ワッショイ! ニッポン・ワッショイ! ご一緒に万々歳! ニッポン・ワッショイ! ニッポン・ワッショイ! フジヤマに陽が昇る! ヒョイと生まれてきたならば儲けモノ 一度きりだヨ人生は 楽しもう ニッポン・ワッショイ! ニッポン・ワッショイ! ご一緒に万々歳! ニッポン・ワッショイ! ニッポン・ワッショイ! フジヤマに陽が昇る! |
伊予魂乙女節ひめキュンフルーツ缶 | ひめキュンフルーツ缶 | 増子直純 | 上原子友康 | 井上卓也 | 清く正しく 歩む道 時代遅れと 他人は言う ぬるい淀みの泡沫が 人生なりと 言うけれど 夜の嵐を 乗り越えて 凛と佇む 花のよに 澄んだ 朝露 一粒が きらり きらり 輝くよに 母なる瀬戸の内海が 教えてくれた優しさと 時に厳しいその愛を 胸に抱きたる伊予乙女 今 此処に立つ 女伊達らと言うなかれ 男勝りと言うなかれ 熱き魂 燃え滾る 我は 一人の人間だ 若き 命を歌に込め 我ら 明日を夢にみる たとえ どんなに遠くとも 君に 君に 届け心 母なる瀬戸の内海が 教えてくれた優しさと 時に厳しいその愛を 胸に抱きたる伊予乙女 今 此処に立つ |
スナックゆかり with 怒髪天大西ユカリ | 大西ユカリ | 増子直純 | 宇崎竜童 | 地方都市 出張先 ありがちな 寂れた店 気まぐれに ドアを開ける ちょっとした 冒険ごころ 懐かしの昭和歌謡 抜け出してきたみたいな 影のある その横顔「ママ、水割り 1つくれ」 時の 流れから 取り残されたよな スナックは 何か起こりそな 甘い予感 それだけで酔える バカ笑い 常連客 下ネタも悪くないが 少しだけ 空気読んで この出逢い 邪魔をするなよ ギラギラと熱い視線 投げかける一見さん ワンナイト・アバンチュール 悪いけどその気ないわ 時の 流れから 取り残されたよな スナックは 何か起こりそな 甘い予感 それだけで酔える 時の 流れから 取り残されたよな スナックは 何も無い上に ちょいとばかり ボッタくられたよ | |
噂のオトコマエイト!SUPER EIGHT | SUPER EIGHT | 増子直純 | 上原子友康 | 大西省吾 | オットコマエマエオトコマエ 男はいつでも前にしか 歩いていけない生きものさ 俺たちゃ噂のオ・ト・コ・マ・エイト! そりゃね 生きてりゃ あるさ 色々 迷い道だよ 今日も今日とて さてと どっちに 行けば いいやら そんな時には 自分 信じて 後ろ向きだと 誰か 笑っても 一歩 踏み出しゃ それが 前になるさ オットコマエマエオトコマエ 男はいつでも前にしか 歩いていけない生きものさ 俺たちゃ噂のオ・ト・コ・マ・エイト! おいでおいでよ 手の鳴る方へ 甘い誘いに 乗って たまるか 粋に鯔背に それが 男だろ 決めた道なら 何も 怖くないさ 明日という日は 後ろにゃないぜ やせ我慢でも 進め 前に前に オットコマエマエオトコマエ 男はいつでも前にしか 歩いていけない生きものさ 俺たちゃ噂のオ・ト・コ・マ・エイト! オットコマエマエオトコマエ 男はいつでも前にしか 歩いていけないものだから どっちに行こうがソレが前 オ・ト・コ・マ・エイト! |
天誅コア怒髪天 | 怒髪天 | 増子直純 | 上原子友康 | 金色に群がる拝金主義の蝿 札束の厚さで命さえ測るか 以!身!殉!利! 真っ直ぐ歩かせろ イデオロギーの犬 右から左から噛みつき引っぱるな 独!立!独!歩! 天よ、今こそ我に力を! この世の悪しき闇を打ち払いし歌を 一筋の光たれ 英和辞書片手のモノマネ日本猿 馬鹿と餓鬼が担ぐ神輿の上踊る 笑!止!千!万! 天よ、今こそ我に力を! この世の悪しき闇を打ち払いし歌を 一筋の光たれ | |
無敗伝説怒髪天 | 怒髪天 | 増子直純 | 上原子友康 | 負けましたと言わなきゃ 俺の負けにならない コレが俺のやり方 俺の無敗伝説 一歩 踏み出せば 外に七人の敵 男 命がけ 今日も試合開始 勝ち目なんてない だけどやるしかねぇぜ 身体ボロボロの 心バキバキでも ギブアップ 黒星 敗北の味 未だ知らないまま まるで縁がないのさ 負けましたと言わなきゃ 俺の負けにならない コレが俺のやり方 俺の無敗伝説 必殺技もない モチロン 変身もナイ 地味な戦いに 拍手ひとつナイが ズルく立ち回り セコく足元すくう そんな勝ち方で オマエ胸張れるか? ガキの遊びで決めたルールが ずっと俺の基本 決めろ! ファイティングポーズ 負けましたと言わなきゃ 俺の負けにならない コレが俺のやり方 俺の無敗伝説 ギブアップ 黒星 敗北の味 未だ知らないまま まるで縁がないのさ 負けましたと言わなきゃ 俺の負けにならない コレが俺のやり方 俺の無敗伝説 負けましたと言わなきゃ 俺の負けにならない コレが俺のやり方 俺の無敗伝説 | |
可燃モノ怒髪天 | 怒髪天 | 増子直純 | 上原子友康 | ゴミはゴミでも俺たちゃ 熱く熱く燃えるゴミさ 燃えて燃えて灰になりゃ 風に消えてゆくだけ 熱烈 歓迎 ようこそ いらっしゃい 我らに お似合い 此処は 夢の島さ アンタは 紙クズ 俺は 生ゴミだよ 仲良くやろうぜ 要らないモノどうし 誰かが求めてる カタチじゃないだけで 情け 容赦など無く ポイと 捨てられるのさ ゴミはゴミでも俺たちゃ 熱く熱く燃えるゴミさ 燃えて燃えて灰になりゃ 風に消えてゆくだけ お前の 代わりは 幾らもいるんだと 言ってる アンタも 所詮 使い捨てよ 誰かにはゴミでも 誰かにはお宝 いつか 役に立つ日が 来ると 夢見てるけど 燃える 事もなく 冷たくなる それじゃあんまりさ 一度 きりの人生よ ゴミはゴミでも俺たちゃ 熱く熱く燃えるゴミさ 燃えて燃えて灰になりゃ 風に消えてゆくだけ ゴミはゴミでも俺たちゃ 熱く熱く燃えるゴミさ 燃えて燃えて灰になりゃ 風に消えてゆくだけ 消えてゆくだけ 消えてゆくだけ | |
鰯ヘッドBOP怒髪天 | 怒髪天 | 増子直純 | 上原子友康 | 切り替え早い事が 自分の取り柄だなんて 深傷おわない 予防線ミエミエ どんなに泣かされても 諦められないコト 噛りついても欲しいモノ ないのかい? 「いつまでやってる?」皆んな嘲笑うけど 「無理だよ やめとけ」お前 お前 言うけど 夢は叶わない 奇跡も起きない 全て絵空事さ 夢は叶わない 奇跡も起きない それを信じないなら 絶対! ナイとは言い切れない だったら賭けてみるぜ そこにシビれるゥ あこがれるゥ ロマンさ 人事を尽くせば 天命を待てる 準備は出来てる 早く 早く 神様 夢は叶わない 奇跡も起きない 全て絵空事さ 夢は叶わない 奇跡も起きない それを信じないなら 絶対! カモンカモン ドリーム (カモンカモン ドリーム) カモンカモン ミラクル (カモンカモン ミラクル) 「いつまでやってる?」皆んな嘲笑うけど 「無理だよ やめとけ」お前 お前 言うけど 夢は叶わない 奇跡も起きない 全て絵空事さ 夢は叶わない 奇跡も起きない それを信じないなら 夢は叶わない 奇跡も起きない 全て絵空事さ 夢は叶わない 奇跡も起きない それを信じないなら 絶対! カモンカモン ドリーム (カモンカモン ドリーム) カモンカモン ミラクル (カモンカモン ミラクル) カモンカモン ドリーム (カモンカモン ドリーム) カモンカモン ミラクル (カモンカモン ミラクル) カモンカモンカモンカモン! | |
ソーシャル・スペクター・ブルーズ怒髪天 | 怒髪天 | 増子直純 | 上原子友康 | 死んでいるみたいに 生きているなんてさ 生きているみたいに 死んでると同じさ 事なかれ主義の 後退りの果て 断崖絶壁 汗 汗 汗 だって 越えてはイケナイ だって 一線だなんて だって 聞いてなかったぜ だって だってさ だって 社会的幽霊のブルーズが聴こえるか? 青白い顔をして足元は消えている ベイビー うらめしや いてもいなくっても 変わらない存在 記念写真にだけ ぼんやり映り込む あの世とこの世の 隙間でユラユラ 捨てきれぬ未練 タラ タラ タラ ちょっと 草葉の陰から ちょっと 顔を覗かせて ちょっと 手招きしてるぜ ちょっと ちょっとさ ちょっと 社会的幽霊のブルーズが聴こえるか? 青白い顔をして足元は消えている ベイビー うらめしや だって 越えてはイケナイ だって 一線だなんて だって 三途の河とは だって だってさ だって 社会的幽霊のブルーズが聴こえるか? 青白い顔をして足元は消えている ベイビー うらめしや | |
焼け木杭に火をつけろ!怒髪天 | 怒髪天 | 増子直純 | 上原子友康 | 出会いはオマエがオレのこと 見つけて こっちに来たクセに 真面目にオレなりにだけど 真っ直ぐ向き合ってきたのに 移り気 オマエの事だから いずれはこうなる気がしてた 全く やってらんねェよなぁ 今さら責める気もないけど 繋いだ心は解けちまい 伸ばした この手は空振りさ もう俺の顔なんて 忘れちゃったかよ? もう想い出も全部 捨てちまったかよ? もう俺の声なんて 忘れちゃったかよ? もう好きだった歌も 口ずさまないのかい? おやおや? お次のお相手は 何だか意外なカンジだなぁ 俺とは真逆のタイプかよ ちょっぴり自信なくしちゃうぜ このまま続いていくものだと 呑気に笑ってた ピエロだね もう俺の顔なんて 忘れちゃったかよ? もう想い出も全部 捨てちまったかよ? もう俺の声なんて 忘れちゃったかよ? もう好きだった歌も 口ずさまないのかい? 戻る気になったら いつだって ウェルカム もう俺の歌なんて 忘れちゃったかよ? もうアルバムも全部 捨てちまったかよ? もうやり直せないかい? 元鞘もイイじゃない? じゃあ 遠慮なく買っちゃって 素敵なNEWアルバム ラララ… | |
せかいをてきに…怒髪天 | 怒髪天 | 増子直純 | 上原子友康 | Ah オトナだから 此処はひとつ 受け流そう 堪えとこう そうさコレも仕事の内 食う為には涙飲もう Ah 出来るならば好かれたいな 嫌われたら凹んじゃうぜ だから今日も頑張ったよ 引きつるほど愛想笑い 無駄に増え過ぎたアドレス その内どれだけ Ah 本当の仲間だってんだよ? 世界を敵にまわしてやろうぜ 俺たちだけでまた始めようぜ 世界を敵にまわしてやろうぜ 此処にいるお前と俺たちだけで Ah 理想だけを求めるほど青くないよ いい年だし だけどやっぱ この世界の殆んどとは気が合わねェ イイひとキャンペーン 本日限りで終了 Ah 明日からは 気ままにワガママに 世界を敵にまわしてやろうぜ 俺たちだけでまた始めようぜ 世界を敵にまわしてやろうぜ 此処にいるお前と俺たちだけで 世界を敵にまわしてやろうぜ 俺たちだけでまた始めようぜ 世界を敵にまわしてやろうぜ 此処にいるお前と俺たちだけで ラララ… | |
歌劇派人生怒髪天 | 怒髪天 | 増子直純 | 上原子友康 | 一回きりの特別公演 神のみぞ知る期間限定 チョイとこの世で It's a Showtime! それは喜劇か?はたまた悲劇? 麗しの姫 白馬の王子 残念ながら現れません 平凡な日々 実はそれさえ 血の滲むよな努力が必要 世の中 ヒジョーにキビシーのです 泣きのシーンも多いけど ハッピーエンドを期待して さぁ参りましょうか ラララ そうさ 人生それはミュージカル ラララ だから 嬉しい朝は歌って踊る ラララ そうさ 人生それはミュージカル だから もちろん 寂しい夜も歌って踊るのさ ヘイ! 受験戦争 失恋続き 就職難に長引く不況 きっとイジワル 魔女が呪いで 見せ場作りに精を出してる 苦いお薬飲み込むための スプーン1杯甘いお砂糖 それは心が踊るロケンロー 暗い世界にパッと花咲く スポットライトは アイツばかり なかなかピークが来なくても 心配いらない 名作は後になるほど盛り上がる ラララ そうさ 人生それはミュージカル ラララ だから 嬉しい朝は歌って踊る ラララ そうさ 人生それはミュージカル だから もちろん 寂しい夜も歌って踊るのさ ラララ そうさ 人生それはミュージカル ラララ だから 嬉しい朝は歌って踊る ラララ そうさ 人生それはミュージカル だから もちろん 寂しい夜も 歌って(歌って) 歌って 踊る ヘイ! | |
セイノワ怒髪天 | 怒髪天 | 増子直純 | 上原子友康 | 世界は遂に此の俺逹を 殺しにかかるつもりみたいだ 大切な人 守りたいなら 覚悟の意味を履き違えるな 君のために死ねるとか 誰も喜びやしない 愛のために生きてやれ 共に生きて明日へ 流石に鈍い俺も感じる 遊びの時間 終わりみたいだ 望まぬ方に変わる風向き ボンヤリしてた影がリアルに 君のために死ねるとか 誰も喜びやしない 愛のために生きてやれ 共に生きて明日へ 強く大きな声は正しく聞こえ 美しく勇ましげに響くが 君のために死ねるとか 誰も喜びやしない 愛のために生きてやれ 共に生きて 君のために死ねるとか 誰も喜びやしない 愛のために生きてやれ 共に生きて明日へ | |
さらば、ふるさと怒髪天 | 怒髪天 | 増子直純 | 上原子友康 | さらば故郷 さらば俺の愛した街よ さらば故郷 サヨナラだ故郷よ 今もあの街で暮らしてたなら たぶん人並みに幸せだった 気の良いアイツらとワイワイやって 日々を過ごしただろう 心配かけてるね オヤジおふくろ そばに居てやれない親不孝者 たまの電話から聞こえる声に胸は痛むけれど 自分勝手に飛び出しといて 不意に寂しくなったりしても ダメだ 戻れるワケなど無いさ それは決めたじゃないか さらば故郷 さらば俺の愛した街よ さらば故郷 サヨナラだ故郷よ 何か足りなくて探しにきたが 足りない何かも分からないまま 未だ馴染めずに よそ者気分 馬鹿な話だろう? 昨日、偶然 ニュースで観たよ 随分街並みも変わったみたい なんか知らない街に思えた そうか もう初雪か… 本当の故郷は場所のことじゃなくて あの日あの頃の想い出でした この胸にある ずっと さらば故郷 さらば俺の愛した街よ さらば故郷 サヨナラだ故郷よ さらば故郷 さらば俺の愛した街よ さらば故郷 サヨナラだ故郷よ さらば故郷よ さらば故郷よ | |
宜しく候怒髪天 | 怒髪天 | 増子直純 | 上原子友康 | 怒髪天 | 酔うSORROW 酔うSORROW 酔うSORROW 酔うSORROW 赤い提灯にあかり灯れば気もそぞろ 深く沈んでるイカリ引き揚げ船を出せ 鉄の肝臓は 今宵、地球を股にかけ シケた現実の陸を離れて旅をする 乾杯!ビールから焼酎にウイスキー・ワイン・紹興酒・ウオッカ・テキーラ 世界を巡る 酔うSORROW 酔うSORROW 七つの酒の海をゆけ 酔うSORROW 酔うSORROW 泥舟に揺られ航海中...後悔中? 遥か霞みゆく 今日という名の港町 サラバ しがらみよ 風に千切れた紙テープ 人の心には酒じゃなければ癒されぬ 渇きヒビ割れた傷があるとかないだとか 乾杯!プロースト!アメリカならチアーズ! ア・ヴォートル・サンテ!カンペー! ザ・ワーレ・ズダローヴィエ!サルー! とにかくカンパーイ! 酔うSORROW 酔うSORROW 七つの酒の海をゆけ 酔うSORROW 酔うSORROW 泥舟に揺られ航海中...後悔中? どこかの場末の酒場の女が カードで占い 俺にこう言った 「最悪の予感 吹き荒れる風と打ちつける雨に轟く稲妻 明日の朝 貴方は 絶望の 嵐の中!」 「お気をつけなさい...お気をつけなさい」 「メーデー!メーデー!メーデー!...こちら二日酔い中...」 乾杯!ビールから焼酎にウイスキー・ワイン・紹興酒・ウオッカ・テキーラ 世界を巡る 酔うSORROW 酔うSORROW 七つの酒の海をゆけ 酔うSORROW 酔うSORROW 泥舟に揺られ航海中 酔うSORROW 酔うSORROW 七つの酒の海をゆけ 酔うSORROW 酔うSORROW 泥舟に揺られ航海中...後悔中?後悔中?航海中! |
ひともしごろ怒髪天 | 怒髪天 | 増子直純 | 上原子友康 | 長い長い坂を ひたすらにひたすらに 歩き続けるうち あれこれと失くしたね オトナの顔 してみせても 何もかも諦めた ワケじゃないだろう? 夕焼けに照らされた 俺達の足元に 落ちる影は色濃く 足どりは軽くないが 夕焼けに照らされた 俺達の横顔は いつかの少年のように 紅く燃えてる 背負う荷物がまた 増えるたび怖くなり 足が震えている 明日へと続く道 ガキの頃の 俺がみても ガッカリしないように 生きているか? 夕焼けに照らされた 俺達の足元に 落ちる影は色濃く 足どりは軽くないが 夕焼けに照らされた 俺達の横顔は いつかの少年のように 紅く燃えてる 時は流れ 陽は傾き やがて星の一つに なる時まで 夕焼けに照らされた 俺達の足元に 落ちる影は色濃く 足どりは軽くないが 夕焼けに照らされた 俺達の横顔は いつかの少年のように 夕焼けに照らされた 俺達の足元に 落ちる影は色濃く 足どりは軽くないが 夕焼けに照らされた 俺達の横顔は あの日の少年のまま 紅く燃えてる | |
バガディ・ガッタ!怒髪天 | 怒髪天 | 増子直純 | 上原子友康 | 小ちゃな頃から お気楽極楽 叱られたとこで ヘラヘラヘラ 喉元過ぎれば何とやら どうやらアタマの 何処かの部品が 足りないお陰で ハテ?サテ?アレ? 都合悪い記憶は消える 悲しい事も たくさんあった でもバカだから 忘れちゃったよ ムカつく事も たくさんあった でもバカだから 忘れちゃうのだ 飲んでも塗っても 貼ってもムダです つける薬など ナイナイナイ 誰もが皆 サジ投げ捨てた 悲しい事も たくさんあった でもバカだから 忘れちゃったよ ムカつく事も たくさんあった でもバカだから 忘れちゃうのだ 楽しい事も あるにはあった でもバカだから 忘れちゃったよ 嬉しい事も 少しはあった でもバカだから 忘れちゃうけど バカで良かった バカで良かった バカに生まれて ホント良かった バカで良かった バカじゃなければ こんな世の中 耐えきれないよ | |
どっこいサバイバー怒髪天 | 怒髪天 | 増子直純 | 上原子友康 | 生まれてスンマセン どーせ俺なんか 晴れの日も一人 ウジウジと腐ってる 自己嫌悪モード バリバリ全開 心はどしゃ降り ずぶ濡れだコンチクショー どっこい どっこい生きてる どっこい 心折れても 傷だらけでも どっこい どっこい生きてる どっこい なんだかんだ 俺は生き残る どっこい サバイバー 神様お願い! こんな時にだけ すり寄ってみても 全くのシカトだし イイ事ばかりは ありゃしないなんて あの歌が沁みて 鼻の奥ツンときた どっこい どっこい生きてる どっこい 心折れても 傷だらけでも どっこい どっこい生きてる どっこい なんだかんだ 俺は生き残る どっこい サバイバー 結局 最後の最後 立っているヤツの勝ち どっこい どっこい生きてる どっこい 心折れても 傷だらけでも どっこい どっこい生きてる どっこい なんだかんだ 今日も生きちゃう どっこい どっこい生きてる どっこい 心折れても 傷だらけでも どっこい どっこい生きてる どっこい なんだかんだ 俺は生き残る どっこい サバイバー どっこい サバイバー | |
人生○×絵かきうた怒髪天 | 怒髪天 | 増子直純 | 上原子友康 | マルバツつけない日々是サンカク シロクロつけない人生ハイイロ シカクい問題マルく収めりゃ 端からカド立ち そらマッカな血が出る 才能もセンスもクソもありゃしねェ 目の前の絵の具つかみ取って ah 叩きつける様に描き殴るだけ マルマルサンカクバツシカク 俺の人生絵かきうた シロクロハイイロアカキイロ 何が描けるか ahahah オタノシミ カクカクシカジカ サヨナラサンカク 見えない所で また来てシカクさ キイロい俺達ゃシロくはなれぬが 同んなじ腹ん中 ほーらマックロクロすけ 腕前も年季もマルで意味ねェぜ どんな筆だって構やしねェ ah 折れようが曲がろうが描き殴るだけ マルマルサンカクバツシカク 俺の人生絵かきうた シロクロハイイロアカキイロ 何が描けるか ahahah オタノシミ Ah イロとカタチ Ah 入り乱れて 踊る! マルマルサンカクバツシカク 俺の人生絵かきうた シロクロハイイロアカキイロ 何が描けるか ah マルマルサンカクバツシカク 俺の人生絵かきうた シロクロハイイロアカキイロ 何が描けるか ahahah オタノシミ オタノシミ オタノシミ オタノシミ | |
明日の唄怒髪天 | 怒髪天 | 増子直純 | 上原子友康 | 春を待つ木は堪え忍ぶ 冷たい北風に吹かれても 痩せた姿のその中に 灯す命の強かさ 耐えて咲かせる 花もある 他人に言わせりゃ ちっぽけな たった一つの蕾でも 嗚呼 明日に続く… 固い決意も削り去る 世間の波に打たれても 此処は動かぬ譲らぬと 岩の如くに食いしばる たとえこの身が 砕け散り 石の欠片となろうとも 泣かず恨まず俯かず 今日という日を生き抜いて 僅かながらも笑えたら 嗚呼 明日に続く… | |
ジャガイモ機関車怒髪天 | 怒髪天 | 増子直純 | 上原子友康 | シュッシュ 真っ赤な顔 ポッポ 蒸気あげて シュッシュ 前のめりに ポッポ 走る男 情熱じかけ 夢追い列車 性懲りも無く 今日も発車オーライ! 泥だらけ デコボコの 道産子キカン坊 道なき道も 切り拓くべや ジャガイモ機関車 ポッポー! シュッシュポッポ シュッシュポッポ シュッシュポッポ シュッポッポ シュッシュ 大都会の ポッポ ビルの迷路 シュッシュ 行き止まりに ポッポ 泣かされても 故郷の駅 雪のホームで 手を振る君のコトバ 思い出して 泥だらけ デコボコの 道産子キカン坊 道なき道も 切り拓くべや ジャガイモ機関車 ポッポー! シュッシュポッポ シュッシュポッポ シュッシュポッポ シュッポッポ 泥だらけ デコボコの 道産子キカン坊 見た目悪いが 味は抜群 ジャガイモ機関車 泥だらけ デコボコの 道産子キカン坊 道なき道も 切り拓くべや ジャガイモ機関車 ポッポー! シュッシュポッポ シュッシュポッポ シュッシュポッポ シュッシュポッポ シュッシュポッポ シュッシュポッポ シュッシュポッポ シュッポッポ | |
江戸をKILL II怒髪天 | 怒髪天 | 増子直純 | 上原子友康 | 俺は行く行く今日も行く 浮世を憂う旅がらす 並居る敵を斬り倒し 天下御免のキメゼリフ 百戦錬磨の強者も アッと言う間の返り討ち そんじょそこらのヤワじゃねえ 甘く見てたら WELCOME TO THE DOOM!! WOW 魂を刃に込めて 胸にくれてやる 明日はお前かこの俺か お天道様も知りゃしない 女の涙背中で切り 夕日に走れ LONELY SAMURAI MAN!! WOW 魂を刃に込めて 胸にくれてやる 遠くの者は音に聞け 近くの者は目にも見よ 修羅の巷を震わせる 炎の漢ここにあり!! 高くかかげた志 暗い闇夜に光る月 己を信じ進むなら 道は開ける FACE YOUR DESTINY!! WOW 魂を刃に込めて 胸にくれてやる WOW 魂を刃に込めて 胸にくれてやる いざ勝負! | |
D&Jのテーマ怒髪天 | 怒髪天 | 増子直純 | 上原子友康 | THE JOE-NETS・怒髪天 | レィディス&ジェントルメン &おとっつあん&おかっつあん よくきたよくきた よくきた 遠くの者は 音んきけ 近くの者は 目んも見よ これぞ JAPANESE R&E We are 怒髪天&THE JOE-NETS |
東京衝撃怒髪天 | 怒髪天 | 増子直純 | 上原子友康 | THE JOE-NETS・怒髪天 | トーキョー・ショック ビックリ ドッキリ 刺激的 トーキョー・ショック トーキョー・ショック de シビれちゃった 田舎育ちの憧れ 夢に見た大都会 見るモノ全て驚き 衝撃のワンダーランド 小学生は電車通学 ケータイなんて常識 なんだこの気まずい空気 女性専用車両 バイト時給高い でも家賃は3倍 マジか 駐車場代で前の部屋と同じ トーキョー・ショック ビックリ ドッキリ 刺激的 トーキョー・ショック トーキョー・ショック de シビれちゃった ネオン街の綺麗なネェちゃん 東京モンは違うねェ たまにモテたと思えば アゴにヒゲ剃り跡 お祭り並みの人ゴミ グッタリと疲れても 牛丼も立ち食いそばも 24時間OK! 一度口にしたら もう忘れるのはムリ 毒を食らわば皿まで 母ちゃんゴメンよー (このバカ息子がー) トーキョー・ショック ビックリ ドッキリ 刺激的 トーキョー・ショック トーキョー・ショック de シビれちゃった トーキョー・ショック ビックリ ドッキリ 刺激的 トーキョー・ショック トーキョー・ショック de シビれちゃった トーキョー・ショック de イカれちゃった トーキョー・ショック イズ ナンバーワン |
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
---|---|---|---|---|---|
スポーツ大佐のテーマ怒髪天 | 怒髪天 | 増子直純 | 上原子友康 | 怒髪天 | その餃子の耳に聞こえているのは哀しみのブルースなのか 山芋の左手で掴むのは明日という名の自由なのか サンキュー&デスマッチ 国籍不明のサイボーグ ノーサンキュー&デストロイ 組織 追われたヤツの名は カラスとクマを道連れに今日も戦う旅の空 スポーツ スポーツ スポーツ大佐 牛筋の脳みそで考えたって時間のムダになるだけ 一度は就職してみたけれど背負う宿命逃れられず サンキュー&デスマッチ 情け無用のサイボーグ ノーサンキュー&デストロイ 空手チョップで真っ二つ カラスとクマを道連れに今日も戦う旅の空 スポーツ スポーツ スポーツ大佐 サンキュー&デスマッチ 国籍不明のサイボーグ ノーサンキュー&デストロイ 組織 追われたヤツの名は ヤツの名は サンキュー&デスマッチ 情け無用のサイボーグ ノーサンキュー&デストロイ 空手チョップで真っ二つ カラスとクマを道連れに 今日も戦う旅の空 スポーツ スポーツ スポーツ大佐 スポーツ スポーツ スポーツ大佐 |
己 DANCE怒髪天 | 怒髪天 | 増子直純 | 上原子友康 | 何のため 誰のため 生まれた? そんな事どうだっていいから 愛・愛・愛・愛が全て でもなく 金・金・金・金が全て でもない 俺が消え去るその時 世界は消えて無くなる 我こそ全て All You need is All You need is All You need is 己! All You need is All You need is All You need is 己! 踊りたい! バラバラになるまで 狂いたい! 何もかも壊して 君・君・君・君が全て でもなく 夢・夢・夢・夢が全て でもない 俺が消え去るその時 世界は消えて無くなる 我こそ全て All You need is All You need is All You need is 己! All You need is All You need is All You need is 己! 俺が消え去るその時 世界は消えて無くなる それは揺るがぬ真実 我こそ全て All You need is All You need is All You need is 己! All You need is All You need is All You need is 己! All You need is All You need is All You need is 己! All You need is All You need is All You need is 己! | |
プレイヤーI怒髪天 | 怒髪天 | 増子直純 | 上原子友康 | ゲームオーバーじゃなかった! オトナになるコトは 終わりなんかじゃなかったよ! 冒険は続いてる 人生なんてさ マジでクソゲーなんだゼ 社会という名の荒野ニオケル生存競争 伝説の剣も宝の地図も有りゃしない お先真っ暗な噂ばかり聞いたけど 青春時代をクリアしちゃっても 燃える炎はこの胸の中ちゃんと残ってた ゲームオーバーじゃなかった! オトナになるコトは 終わりなんかじゃなかったよ! 夢と希望コンティニュー ゲームオーバーじゃなかった! オトナになるコトは あぁ何処までも 冒険は続いてる 人生なんてさ まるで無理ゲーなんだゼ 選ばれし勇者 残念ながら俺じゃない 無敵アイテムも地獄の沙汰も金次第 kocoro折れそうな 夜ばかりが続いても 旅の途中で出会う仲間たち 焚き火囲んで乾杯すれば明日もやれる ゲームオーバーじゃなかった! オトナになるコトは 終わりなんかじゃなかったよ! 夢と希望コンティニュー ゲームオーバーじゃなかった! オトナになるコトは あぁ何処までも 冒険は続いてる 冒険は続いてる 冒険は続いてる | |
地獄で会おうゼ!怒髪天 | 怒髪天 | 増子直純 | 上原子友康 | ふざけんなコラ! 勝手すぎるぜ 一足先にアバヨなんてさ 次に会う時ゃ覚悟しやがれ 力一杯ブン殴ってやるぜ! 地獄で会おうゼ! 地獄で会おうゼ! ワガママに生きた 俺たちには似合いだろう 地獄で会おうゼ! 地獄で会おうゼ! 待ち合わせしなくても いずれ会えるだろう 誰がお前の為なんかにさ 涙一つも零すもんかよ! 閻魔大王 怒らせちゃって 追い返されてくればイイのによぉ 地獄で会おうゼ! 地獄で会おうゼ! 好き勝手に生きた 俺たちには似合いだろう 地獄で会おうゼ! 地獄で会おうゼ! 待ち合わせしなくても いずれ会えるだろう 地獄で会おうゼ! 地獄で会おうゼ! ワガママに生きた 俺たちには似合いだろう 地獄で会おうゼ! 地獄で会おうゼ! 待ち合わせしなくても いずれ会えるだろう 待ち合わせしなくても いずれ会えるだろう だからその日まで サヨナラはしない | |
友として怒髪天 | 怒髪天 | 増子直純 | 上原子友康 | 何気なく街を フラついていて耳にした あの頃に流行った 歌にふと足を止める 色褪せてた想い 心の中で騒ぎ出す あれから何年 もうどれ程になるだろう 肩を組み笑ってた 同じ夢追いかけてたね あんな大人になど なるなら死んでやるさと 言ってたね… 机の引き出し 折れて出てきた写真から 俺を呼んでる声 今でも耳に残ってる 夜中まではしゃいで あのコの話していたね 何度も同んなじ あの歌のレコードをかけて 君が「コレを聴けよ」と いつか俺に貸してくれた あの歌にうたれて あの時にうたれ 今でも此処にいる… 嘘なんて無かったよ 君は君の道を歩く それだけの事だろう? 今でも変わらぬ君だと言ってくれ… 遠い街で働く 君の胸の中には未だ 俺は変わらないで 唄っていますか? 一人の 友として | |
チャレンジボーイ怒髪天 | 怒髪天 | 増子直純 | 上原子友康 | 目覚まし時計の響きは 開会式のファンファーレ 昨日も今日もスタートは 似たり寄ったり、だが、しかし! 10分早起きしてみた 苦手なセロリ食ってみた ムカつく上司の小言を 一つ多めにガマンした 誰も知らない 俺の世界の新記録 今日も更新しまくって 昨日の俺こえるんだ 誰も知らない 俺の世界の新記録 いつか表彰台に立ち 金メダルをいただくゼ! 10円多く募金した 夜食のラーメンやめにした ケンカしたままのアイツに 勇気を出して電話した 誰も知らない 俺の世界の新記録 今日も更新しまくって 昨日の俺こえるんだ 誰も知らない 俺の世界の新記録 いつか表彰台に立ち 拳を高く挙げ 金メダルをいただくゼ! 可能性とロマン 人は追い続ける 記録それは常に 破られる運命 誰も知らない 俺の世界の新記録 今日も更新しまくって 昨日の俺こえるんだ 誰も知らない 俺の世界の新記録 いつか表彰台に立ち 拳を高く挙げ 輝く栄光の 金メダルをいただくゼ! | |
ももいろ太鼓どどんが節ももいろクローバーZ | ももいろクローバーZ | 増子直純 | 上原子友康 | 怒髪天 | 今日も祭りだ!ドドンガドン! 雨にも負けて ビショ濡れだって 風にも負けて ハァ 風邪ひいたって 口笛吹いて 強引マイウェイ バカと呼ぶなら あソレ お好きにドーゾ 夢の神輿を ソイヤソイヤ担ぎ上げ(ソイヤ!) 嗚呼 燃える血潮と 汗と涙で(ゴーゴー) 突き進むZ! 胸のトキメキ ドドンガドン(ドドンガドン) ももいろ太鼓 打ち鳴らせ! 今日も祭りだ ドドンガドン(ドドンガドン) 今日も生きてる 感謝感激 ドドンガドン(ドドンガドン) 受験、失恋、不景気続き 兎角この世は ハァ 生きづらいケド たった一度の 人生だもの ドンと一発 あソレ 弾けちゃお! 踊るアホウに 観るアホウならレッツダンシン(ダンシン!) 嗚呼 やってみなくちゃ 始まらないよ(ゴーゴー) 人生は 胸のトキメキ ドドンガドン(ドドンガドン) ももいろ太鼓 打ち鳴らせ! 今日も祭りだ ドドンガドン(ドドンガドン) 今日も生きてる 感謝感激 ドドンガドン 祭りの後の寂しさに 浸るにゃまだまだ 早いぜワッショイ! 早いぜワッショイ! 早いぜワッショイ! ワッショイ! ハートビートだ ドドンガドン(ドドンガドン) ももいろ太鼓 打ち鳴らせ! ドキがムネムネ ドドンガドン(ドドンガドン) 愛に生きてる 元気炸裂 ドドンガドン(ドドンガドン) 生きているから明日がある(明日がある) 明日があるから夢を見る 暗い時代にケリ入れて(ケリ入れて) 命の限り 叩き続けろ ドドンガドン(ドドンガドン) |
どっかんマーチ怒髪天 | 怒髪天 | 増子直純 | 上原子友康 | 派手にいこうぜ パッと明るく どんな時でも笑顔でいこう 暗い夜空に弾ける光 そうさ俺達ゃ 打ち上げ花火 ドンと鳴ったら見上げてごらん 日本の空に花マル咲かそう! 下を向いても何にもないよ 幸せなんて落ちてないのさ ギンギラギンのお天道様も キンキラキンの一番星も ドンと鳴ったら見上げてごらん 日本の空に花マル咲かそう! ドンと鳴ったら見上げてごらん 今日も大変よくできました! 星と並んで踊ろうじゃないか 月と一緒に歌おうじゃないか 暗い時代を明るく照らせ そうさ俺達ゃ 打ち上げ花火 ドンと鳴ったら見上げてごらん 日本の空に 花マル咲かそう! ドンと鳴ったら見上げてごらん 今日も大変よくできました! | |
あたしSUPERツラい怒髪天 | 怒髪天 | 増子直純 | 上原子友康 | YOKAN | シュッシュワ シュッシュワ ビールの泡に シュッシュワ シュッシュワ 浮かんで消えた シュッシュワ シュッシュワ 泡沫の夢 グッと飲み干すぜ 今夜も 自分で言うのもヤらしいですが マジメ一筋やってきました 汗水たらし働いたって サッパリ来ない出世のチャンス そりゃ男ならばドーンと構え行きたいモンだが もう嫌んなっちゃう 泣けてきちゃう 男の道は厳しいでヤンス シュッシュワ シュッシュワ ビールの泡に シュッシュワ シュッシュワ 浮かんで消えた シュッシュワ シュッシュワ 泡沫の夢 グッと飲み干すぜ 今夜も 来月からはアイツが上司 俺が育てた後輩なのに 「オメデトウ」なんて言いたかねェが ココは堪えて余裕の笑顔 そりゃ男ならばドーンと構え生きたいモンだが もう嫌んなっちゃう 泣けてきちゃう 男の道は厳しいでヤンス シュッシュワ シュッシュワ ビールの泡に シュッシュワ シュッシュワ 浮かんで消えた シュッシュワ シュッシュワ 泡沫の夢 グッと飲み干すぜ 今夜も グッと飲み干すぜ 今夜も グッと飲み干すぜ 今夜も |
独立!俺キングダム怒髪天 | 怒髪天 | 増子直純 | 上原子友康 | 傾いてる俺の王国 GNPは右肩下がりで お先真っ暗 不景気続き 朝まで脳内会議だ ちっちゃ過ぎる俺の王国 世界地図じゃ豆粒くらいさ 列強どもの無理難題に いつかNO!と言ってやる 資源もない 軍備もない 同盟国もいないやい 孤軍奮闘 世界を相手に渡り合うのさ この王国を救うのは他ならぬ自分だけ 進め!俺様キングダム 国家斉唱だ! Ohoooooo ガマン強い俺の王国 戦争反対 平和バンザイ ケンカ自慢は学生までよ 世界の番長気取りかい? 資源もない 軍備もない 同盟国もいないやい 孤軍奮闘 世界を相手に渡り合うのさ この王国を救うのは他ならぬ自分だけ 進め!俺様キングダム 国家斉唱だ! Ohoooooo 資源もない 軍備もない 同盟国もいないやい 孤軍奮闘 世界を相手に渡り合うのさ この王国 を救うのは他ならぬ自分だけ 進め!俺様キングダム 国家斉唱だ! Ohoooooo | |
神様は小学生怒髪天 | 怒髪天 | 増子直純 | 上原子友康 | 誰を羨むワケでもないが 何でこんなにツイてないんだろう 不幸自慢の選手権なら 世界クラスの実力あるハズ 人は誰しも平等なんて 言ったバカヤロウ ここに連れて来い 生まれながらの手札で勝負 それにしたって残念なカード 好きなコにはイジワルする まるで神様はヤンチャな小学生みたい テレ隠しにソッポ向いてツレないフリしても 後ろにラブレター隠してるはず 誰も見ていてくれなくたって 裏表なく頑張ってるのに たまに見られた時に限って いつもしくじるなんてコントだよ 好きなコにはイジワルする まるで神様はヤンチャな小学生みたい テレ隠しにソッポ向いてツレないフリしても 後ろにラブレター隠してるはず そんなに多く求めてないし 人並みあれば贅沢言わない こんな健気な仔羊なのに 狼どもに震え暮らしてる 好きなコにはイジワルする まるで神様はヤンチャな小学生みたい テレ隠しにソッポ向いてツレないフリしても 後ろにラブレター隠してるはず 隠してるはず 隠してるはず 隠してるはず | |
ドリーム・バイキング・ロック怒髪天 | 怒髪天 | 増子直純 | 上原子友康 | 誰かが決めた限界にビビって諦めるなんて まっぴら 前人未踏の明日へ おっかなびっくりでも踏み出すぜ 鬼どもがゲラゲラ 腹を抱え笑い転げても 底抜けに明るい未来 語り合い旅しよう 情熱が越えてゆく! 限界も常識も全部 怖いもの知らず 俺達ゃまだまだ 嗚呼 いけちゃう野郎ども 誰かが決めた常識に 世界を狭められるのはゴメンさ アイツに出来なかった事 俺にも不可能とは限らない 笑いと涙とで綴る トンだ夢追い珍道中 気がつけば随分 長い道のりをきたもんだ 情熱が越えてゆく! 限界も常識も全部 怖いもの知らず 俺達ゃまだまだ 嗚呼 いけちゃう野郎ども 鬼どもがゲラゲラ 腹を抱え笑い転げても 底抜けに明るい未来 語り合い旅しよう 情熱が越えてゆく! 限界も常識も全部 怖いもの知らず 俺達ゃまだまだ 嗚呼 情熱が越えてゆく! 限界も常識も全部 怖いもの知らず 俺達ゃまだまだ 嗚呼 いけちゃう野郎ども | |
濁声交響曲怒髪天 | 怒髪天 | 増子直純 | 上原子友康 | 一人の声は とてもか弱く 風に消されて届かないけれど 同じ想いを抱えてるなら 一緒にどうだ 歌ってみないか 俺の声とお前の声 バッチリ合わせる瞬間 こんな魂が震える歌ごえ湧き上がる 俺の歌とお前の歌 ガッチリ手を組んだら 熱く響き渡る 俺らのダミ声シンフォニー 調和の取れたハーモニーとは お世辞にだって言えやしないけど 心ひとつに それが一番大切な事 他に何も無い 俺の声とお前の声 バッチリ合わせる瞬間 こんな魂が震える歌ごえ湧き上がる 俺の歌とお前の歌 ガッチリ手を組んだら 熱く響き渡る 俺らのダミ声シンフォニー 俺の声とお前の声 バッチリ合わせる瞬間 こんな魂が震える歌ごえ湧き上がる 俺の歌とお前の歌 ガッチリ手を組んだら 熱く響き渡る 俺らのダミ声シンフォニー 俺らのダミ声シンフォニー 轟け!ダミ声シンフォニー ララララ… | |
あたし、SUPERツラい…怒髪天 | 怒髪天 | 増子直純 | 上原子友康 | YOKAN | シュッシュワ シュッシュワ ビールの泡に シュッシュワ シュッシュワ 浮かんで消えた シュッシュワ シュッシュワ 泡沫の夢 グッと飲み干すぜ 今夜も 自分で言うのもヤらしいですが マジメ一筋やってきました 汗水たらし働いたって サッパリ来ない出世のチャンス そりゃ男ならばドーンと構え行きたいモンだが もう嫌んなっちゃう 泣けてきちゃう 男の道は厳しいでヤンス シュッシュワ シュッシュワ ビールの泡に シュッシュワ シュッシュワ 浮かんで消えた シュッシュワ シュッシュワ 泡沫の夢 グッと飲み干すぜ 今夜も 来月からはアイツが上司 俺が育てた後輩なのに 「オメデトウ」なんて言いたかねェが ココは堪えて余裕の笑顔 そりゃ男ならばドーンと構え生きたいモンだが もう嫌んなっちゃう 泣けてきちゃう 男の道は厳しいでヤンス シュッシュワ シュッシュワ ビールの泡に シュッシュワ シュッシュワ 浮かんで消えた シュッシュワ シュッシュワ 泡沫の夢 グッと飲み干すぜ 今夜も グッと飲み干すぜ 今夜も グッと飲み干すぜ 今夜も |
砂上の楼閣 part.2怒髪天 | 怒髪天 | 増子直純 | 上原子友康 | さらさらさら 砂のように さらさら 指の隙間 さらさら 零れ落ちてゆく さらさらさら 繋ぎ止める さらさら 術も知らず さらさら 全て消え失せた 手のひらに 残っている この重さだけが あぁ現実 さらさらさら 砂時計は さらさら 止められない さらさら 人生の如し さらさらさら 巻き戻して さらさら やり直して さらさら 取り戻せたなら 過ぎ去りし あの日こそが あぁ 薔薇色の日 砂の上の楼閣では 派手に毎晩 別れのパーティー 明日も知れぬ世界を儚み シャンパン浴びて踊る シャララ ララ ラララ さらさらさら 砂を噛んで さらさら 暮らすような さらさら 味気ない日々に さらさらさら この心は さらさら 乾き切って さらさら 静かに崩れる 予め 終わる事を あぁ 知りながらも 砂の上の楼閣では 派手に毎晩 別れのパーティー 明日も知れぬ世界を儚み シャンパン浴びて踊る シャララ ララ ラララ シャララ ララ ラララ | |
WAZAN怒髪天 | 怒髪天 | 増子直純 | 上原子友康 | 1人じゃ乗り越えられそうにない 目の前そびえ立つ 高い壁だって 1人じゃとっても抱えきれない 厳しくヘヴィなこの現実だって 1人じゃどんなに考えてみても 答えが出せない その問題だって 1人じゃなかなか勇気がなくて 踏み出せなかった この1歩だって 1+1の答え 100でも10,000にでも 奇跡くらい軽く起こせる気がしてる あぁ あぁ お前と一緒なら 1人じゃグルグル堂々巡りの 出口が見当たらない 迷路だって 1人じゃビクとも動きゃしない 変化を好まない この国だって 1+1の答え 100でも10,000にでも 奇跡くらい軽く起こせる気がしてる 1+1の答え 100でも10,000にでも 奇跡くらい軽く起こせる気がしてる 1+1の答え 100でも10,000にでも 奇跡くらい軽く起こせる気がしてる あぁ あぁ お前と一緒なら | |
ロックバンド・ア・ゴーゴー怒髪天 | 怒髪天 | 増子直純 | 上原子友康 | そンじゃお先です お疲れでした! デートじゃないっス もっとイイとこです 仕事きりあげて ギター担いで お楽しみタイム スタジオに集まれ 甘い恋の唄 泣きのギター それグッとクるネ シブいベースライン イイネ!イイネ! Ohohh 1.2.3.で世界が踊る 作業着でROCK 背広でROLL ロックバンドはやめらんないとまんない 練習終えたらミーティングしよう いつもの居酒屋 お決まりのコースさ 来週のライブ 作戦会議 なんて始めだけ レッツ飲みニケーション 酔って語り出す いつもの夢 それデカ過ぎるヨ 幾つになってもイイじゃねェか Ohohh 1.2.3.で成り上がろうぜ 作業着でROCK 背広でROLL ロックバンドはやめらんないとまんない 作業着でROCK 背広でROLL バンド最高! やめらんないとまんない | |
愛の出番だ!怒髪天 | 怒髪天 | 増子直純 | 上原子友康 | 人は独りで 人は独りで 生きていけない 生きていけない その手を取って 繋がる事に 気づいたのなら 気づいたのなら 愛の出番だ! 愛の出番だ! とびきりの どデカい愛の登場だ! 愛の出番だ! 愛の出番だ! 今こそがその時 愛の出番だ! 大切な人 大切な人 守りたいモノ 守りたいモノ その存在に 生きてる意味に 気づいたのなら 気づいたのなら 愛の出番だ! 愛の出番だ! とびきりの どデカい愛の登場だ! 愛の出番だ! 愛の出番だ! 今こそがその時 愛の出番だ! 夜空の星の 夜空の星の 一つ一つが 一つ一つが 俺とお前の 点と点が 繋がって 星座になるだろう 愛の出番だ! 愛の出番だ! とびきりの どデカい愛の登場だ! 愛の出番だ! 愛の出番だ! 今こそがその時 愛の出番だ! Lalala… | |
男、走る!怒髪天 | 怒髪天 | 増子直純 | 原子友康 | 走る走る 男、走る 必死こいて追いかける 明日と言う名の女神に 恋しちまったみたいに 男まっしぐら まるで夢見る乙女さ どうかしてやがる 胸のトキメキなんてよゥ 今時、流行んねェ こんな一途なバカ野郎 イイ年こいても フラれ続けっぱなしさ 男まっしぐら メシも喉を通らねェ 日に日に想いは 熱く切なくなっちまう もうチョットなのに 又も、するり逃げられた ここまでおいでと 夢が手を振ってやがる いつか、いつの日か いつの日かモノにする ギュッと抱きしめて 絶対に離さねェ 走る走る 男、走る 必死こいて追いかける 明日と言う名の女神に 恋しちまったみたいに 男まっしぐら 熱は今日も下がらねェ 朝から晩まで アタマのぼせっぱなしさ たまンなくなって 部屋を飛び出してみても 滑って転んで 独り涙ぐむ俺さ 何度、何度でも 何度でも立ち上がる きっと叶うはず 生きていりゃ脈はある 走る走る 男、走る 必死こいて追いかける 明日と言う名の女神に 恋しちまったみたいに 走る走る 男、走る 必死こいて追いかける 明日と言う名の女神に 恋しちまったみたいに 恋しちまったみたいに 恋しちまったみたいに | |
ニッポン・ワッショイ怒髪天 | 怒髪天 | 増子直純 | 上原子友康 | 池多孝春 | ナンだカンだと世知辛い世の中も 笑い飛ばして景気良くいきましょう ニッポン・ワッショイ! ニッポン・ワッショイ! ご一緒に万々歳! ニッポン・ワッショイ! ニッポン・ワッショイ! フジヤマに陽が昇る! 粋で鯔背な男衆も撫子も 唄い踊れば 毎日が祭りだよ ニッポン・ワッショイ! ニッポン・ワッショイ! ご一緒に万々歳! ニッポン・ワッショイ! ニッポン・ワッショイ! フジヤマに陽が昇る! ヒョイと生まれてきたならば儲けモノ 一度きりだヨ人生は 楽しもう ニッポン・ワッショイ! ニッポン・ワッショイ! ご一緒に万々歳! ニッポン・ワッショイ! ニッポン・ワッショイ! フジヤマに陽が昇る! |
あおっぱなSUPER EIGHT | SUPER EIGHT | 増子直純 | 上原子友康 | 大西省吾 | 青春のあおっぱな ぶらりぶらぶらぶら下げ 青くさくイキがった ガキのまんま笑ってる もう 忘れちゃったの? あんな大事な約束を もう 失くしちゃったの? 輝く宝物 もう 捨てちまったの? あんな素敵な思い出を もう 離しちゃったの? 繋いでた手と手 男 裸一貫 生まれたからには 燃える心ひとつで 夢を追いかける 青春のあおっぱな ぶらりぶらぶらぶら下げ がむしゃらに突っ走り 赤っ恥をかきまくる 青春のあおっぱな ぶらりぶらぶらぶら下げ 青くさくイキがった ガキのまんま笑ってる もう 隠しちゃったの? あんな無邪気な笑い顔 もう 黙っちゃったの? 優しい愛のうた もう みなくなったの? あんな大きな君の夢 もう やめちまったの? 真っ直ぐ歩くこと 心 土砂降りの中 傘などなくても いくぜ 男一匹 明日は日本晴れ 青春のあおっぱな ぶらりぶらぶらぶら下げ がむしゃらに突っ走り 赤っ恥をかきまくる 青春のあおっぱな ぶらりぶらぶらぶら下げ 青くさくイキがった ガキのまんま笑ってる 青春のあおっぱな ぶらりぶらぶらぶら下げ がむしゃらに突っ走り 赤っ恥をかきまくる 青春のあおっぱな ぶらりぶらぶらぶら下げ 青くさくイキがった ガキのまんま笑ってる |
押忍讃歌怒髪天 | 怒髪天 | 増子直純 | 上原子友康 | Hey!Men! 男人生の 半分ほどを占めるのは Hey!Men! それは中年期 ここが男の魅せどころ Hey!Men! 三十でやっと 己の足で立ち上がり Hey!Men! 四十を過ぎて 行くべき道を見極める 嗚呼 戦う男の背中に 赤い夕陽がギラギラ燃えている 男道 花盛り ゆくぞ! We are The OSSAN! 男道 花盛り ゆくぞ! We are The OSSAN! Hey!Men! 薄くなったとか 腹が出たとか 老けたとか Hey!Men! 目に映るモノに 大事なモノは少ないぜ Hey!Men! 深く刻まれた 男の顔のシワこそが Hey!Men! 修羅場くぐりぬけ 生きた名誉の傷なのさ 嗚呼 傷つき疲れた心に 染みてくるのはリズム&演歌 男道 花盛り ゆくぞ! We are The OSSAN! 男道 花盛り ゆくぞ! We are The OSSAN! 男道 花盛り ゆくぞ! We are The OSSAN! 男道 花盛り ゆくぞ! We are The OSSAN! 男道 花盛り ゆくぞ! We are The OSSAN! 男道 花盛り ゆくぞ! We are The OSSAN! | |
もっと…怒髪天 | 怒髪天 | 増子直純 | 上原子友康 | もともと ダメもともと もともと ダメもともと もともと ダメもともと もともと もともと ダメでもともと 彼女にしたいぜ とびきり美人さ スタイル抜群 不二子ちゃん並み 男を狂わす セクシーダイナマイト でも高嶺の花だろ ど・う・せ 就職するなら 一流企業さ 給料ガッポリ 待遇文句ナシ 退職金まで 人生バラ色 でも門前払いだ ど・う・せ やらずに後悔するのかい? 当たって砕けてみろ やるだけタダだぜ! もともと ダメもともと もともと ダメもともと もともと ダメもともと もともと もともと ダメでもともと 夢見ているんだ R&Rスター ド派手にキメるゼ 愛し合ってるかい? 今夜のラストソング あのコに捧げよう でもあのコが聴くのはJ-POP 政治家になって 日本を変えるぜ 汚ねェ世の中 ブッ壊してやりたい 竜馬の如くに 真っ直ぐいくぜヨ でも当選ムリでしょ ど・う・せ 人生それは旅ならば 恥などかき捨てだろ 言うだけタダだぜ! もともと ダメもともと もともと ダメもともと もともと ダメもともと もともと もともと ダメでもともと | |
ホトトギス怒髪天 | 怒髪天 | 増子直純 | 上原子友康 | 鳴かぬなら殺しちまえ 力こそが全てなのさ 奪い取ってみたところで 寝覚め悪い日々は続く 鳴かぬなら 俺は自分で鳴く 高らかに空を仰ぎ 響け俺の唄 ホトトギス 鳴かぬなら鳴かせてみよう あのテこのテ奥のテまで 策士策に溺れまくり ゲームのように甘くはない 鳴かぬなら 俺は自分で鳴く 高らかに空を仰ぎ 響け俺の唄 ホトトギス 力と知恵 忍耐力も無ェ ならば自力でやるまでさ 鳴かぬなら鳴くまで待とう 腰をすえてガマンくらべ 気がついたら墓の下さ 嗚呼 人生 短すぎる 鳴かぬなら 俺は自分で鳴く 高らかに空を仰ぎ 響け俺の唄 鳴かぬなら 俺は自分で鳴く 高らかに空を仰ぎ 響け俺の唄 ホトトギス ホトトギス ホトトギス ホトトギス | |
ナンバーワン・カレー怒髪天 | 怒髪天 | 増子直純 | 上原子友康 | あぁ こんな日はこんな日は 母ちゃんのカレーが食いてぇなァ あぁ 甘口で美味いんだ 優しいあの味 恋しくなるよ 会社でヘマをして ションボリの帰り道は ヤケ酒飲む気にもなれないが腹は減る コンビニ弁当を ブラさげて独り部屋へ 半ベソかいたまま 食う飯は塩っぱくて あの頃 親父にカミナリ 落とされた後も カレーの匂いしてくりゃ 泣いたカラスもう笑ったよ あぁ こんな日はこんな日は 母ちゃんのカレーが食いてぇなァ あぁ 甘口で美味いんだ 優しいあの味 恋しくなるよ たまにはレストラン 一丁前 大人だもの 本格インド風 欧風に タイカレー 勿論 それぞれ美味しく 贅沢だけれど やっぱり俺のNo.1 譲れないよ あの味なんだ あぁ こんな日はこんな日は 母ちゃんのカレーが食いてぇなァ あぁ 甘口で美味いんだ 優しいあの味 恋しくなるよ 優しいあの味 恋しくなるよ ランランランランランラン… | |
夢と知らずに怒髪天 | 怒髪天 | 増子直純 | 上原子友康 | 風の中にいた 夢をなくして 君と歩いてた 夢を探して 迷い道にいた 夢の中まで 夢の中にいた 夢と知らずに 君がいつも くれた真心 気付かないフリ していた罪さ 君のぬくもり 君の優しさ 君の全てが 今は夢のよう 風の中にいた 君をなくして 独り歩いてた 君を探して 二度と会えなかった 夢の中でも 夢を言い訳に 逃げていたから 君がいつも くれた言葉 聞こえないフリ していた罪さ 君のぬくもり 君の優しさ 君の全てが 今は夢のよう 君がいつも くれた真心 気付かないフリ していた罪さ 君のぬくもり 君の優しさ 君の全てが 今は夢のよう 君のぬくもり 君の優しさ 君の全てが 今は夢のよう 今は夢のよう | |
愚堕落怒髪天 | 怒髪天 | 増子直純 | 上原子友康 | だらだらだらら堕落 だらだらだらら堕落 だらだらだらら堕落 だらだらだらら堕落 ベッドの中から世界を覗いてる ウトウトしたまま溶けてしまいたい 何にもしたくない外になど出たくない 人生は苦痛 痛い痛い 苦しい だらだらだらら堕落 だらだらだらら堕落 だらだらだらら堕落 だらだらだらら堕落 息する事さえ面倒くさいけれど 死ぬのもコレまたクソ面倒くせェ この世で最後に残された楽園も 目覚まし一つで 木っ端木っ端 微塵さ だらだらだらら堕落 だらだらだらら堕落 だらだらだらら堕落 だらだらだらら堕落 だらだらだらら堕落 だらだらだらら堕落 だらだらだらら堕落 だらだらだらら堕落 だらだらだらら堕落 だらだらだらら堕落 だらだらだらら堕落 だらだらだらら堕落 だらだらだらだら… | |
そのともしびをてがかりに怒髪天 | 怒髪天 | 増子直純 | 上原子友康 | 「生まれてこなけりゃ良かった」なんてさ バカ、冗談でも言わずにいてくれ 誰にも愛して貰えやしないと また、泣いてるのか 今夜も何処かで 星のない夜空に響く遠吠え 誰かいないか 誰かいないか 誰か応えてくれ 誰か 爪の跡が残るくらい 強く強く握りしめた その拳の中に燃える火を 消さずにいてくれ 俺達の仲間 見つける手がかり 都会の人ごみ歪んだ隙間に あぁ、潜り込んで無理して馴染んで 汗かきベソかき生きてるお前を クソッ!嘲笑う奴ら 残らずくたばれ 人は独り生まれ独り死にゆく それじゃ余りに人は哀しい だから探している今日も 爪の跡が残るくらい 強く強く握りしめた その拳の中に燃える火を 消さずにいてくれ 俺達の仲間 見つける手がかり 爪の跡が残るくらい 強く強く握りしめた その拳の中に燃える火を 消さずにいてくれ 俺達の仲間 見つける手がかり | |
雪割り桜怒髪天 | 怒髪天 | 増子直純 | 上原子友康 | みぞれ混じり向かい風に 溜息まで白くなる 肩に積もる雪を払い 顔を上げて踏み出そう 雪割り桜 春を待たずに 咲き誇る魁の花 雪割り桜 冬の時代に 俺達は咲いた花 一度折れた枝の先に 青いツボミ顔だした 例えそれが どんな小さな一歩だって構わない 雪割り桜 春を待たずに 咲き誇る魁の花 雪割り桜 冬の時代に 俺達は咲いた花 雪割り桜 春を待たずに 咲き誇る魁の花 雪割り桜 冬の時代に 俺達は咲いた花 雪割り桜 春を待たずに 咲き誇る魁の花 雪割り桜 冬の時代に 俺達は咲いた花 | |
YO・SHI・I・KU・ZO・!怒髪天 | 怒髪天 | 増子直純 | 上原子友康 | OK! よく来たな よく来たな Let's Go! 元気そうで何よりだ それじゃ始めようか コレを待ってたんだろ? OK! 初めての奴いるかい? Let's Go! 大丈夫、ビビるなよ きっと気が合うはず 俺と俺の仲間 キツい仕事 日々のアレコレに息つくヒマなし よくぞ生きて此処に辿り着いた YO・SHI・I・KU・ZO・! 祭りだ祭り! 遠い街からやって来たんだ もっと近くにこいよ!テレるガラじゃねェだろ? 会いたかったぜ!燃える想いを届けにきたゼ!なんて コレは愛じゃねェか? OK! 会社でも学校でも Let's Go! 見せたことない顔で 拳あげて唄え もっと弾けちゃえよ OK! 男でも女でも Let's Go! 大人でも子供でも ここじゃ関係ねェ 熱くなれりゃ勝ちさ 辛く苦い思い出ひとつも 消してやれないが 今夜ひとつ楽しい想い出を YO・SHI・I・KU・ZO・! 作ろうじゃないか 遠い街からやって来たんだ もっと近くにこいよ!テレるガラじゃねェだろ? 会いたかったぜ!燃える想いを届けにきたゼ!なんて コレは愛じゃねェか? 遠い街からやって来たんだ もっと近くにこいよ!テレるガラじゃねェだろ? 会いたかったぜ!燃える想いを届けにきたゼ!なんて コレは愛じゃねェか? 愛じゃねェか? 愛じゃねェか? |
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
---|---|---|---|---|---|
歩きつづけるかぎり怒髪天 | 怒髪天 | 増子直純 | 上原子友康 | 青い春は過ぎて あぁ 消えちまった 誰もいなくなった そして独りぼっち キツい道のりだと あぁ 覚悟してた 馬鹿は百も承知 だけどこんな夜は 前略おふくろ お元気ですか? 書きかけ出せない 手紙ばかり増える 未だ夢は覚めず 胸焦がすならば 旅に終わりは無い 歩き続ける限り あるぜ可能性は あぁ 0じゃないぜ 余計タチが悪い だから捨てられない 明けない夜など無いから、なんて 飲み屋の便所に落書きしたの誰だ? 未だ夢は覚めず 胸焦がすならば 旅に終わりは無い 歩き続ける限り 未だ夢は覚めず 胸焦がしやがる 旅に終わりは無い 歩き続ける限り 歩き続ける限り 歩き続ける限り | |
DO RORO DERODERO ON DO RORO怒髪天 | 怒髪天 | 増子直純 | 上原子友康 | 時は平城、世は地獄 百鬼夜行の大戦絵巻 どろろ でろでろ おんどろろ どろろ でろでろ おんどろろ 鬼と魔物に入り交じり 魑魅魍魎と乱痴気騒ぎ どろろ でろでろ おんどろろ どろろ でろでろ おんどろろ 今夜も何処からか聴こえてくるぜ 生温い風に運ばれ アンタのカラッポのその胸を 震わせる穢れたメロディ 物の怪どもが歌い 人間どもが踊る 諸行無常の調べ 哀しき琵琶ビリー 鳴り響く 生き馬の目を抜く街で 人の心を無くしちまった どろろ でろでろ おんどろろ どろろ でろでろ おんどろろ 今夜も欲望の渦に飲まれて 我れ先と生き血すすって アンタは蕩けそうに目を細め 口ずさむ破滅のメロディ 物の怪どもが歌い 人間どもが踊る 諸行無常の調べ 哀しき琵琶ビリー 鳴り響く 物の怪どもが歌い 人間どもが踊る 諸行無常の調べ 哀しき琵琶ビリー 物の怪どもが歌い 人間どもが踊る 諸行無常の調べ 哀しき琵琶ビリー 鳴り響く | |
モンじゃい・ビートSUPER EIGHT | SUPER EIGHT | 増子直純 | 上原子友康 | 藤澤慶昌 | なんでやねん どないやねん ツッコミたくなるゼ 思うように歩けない キビシイ世の中さ オトナぶって飲み込んだ コトバは腹の底 消えないまま燻って キリキリ痛むけど 男は 嗚呼 キツイ時こそ 夢見る生き物さ ファイトだ俺 デキる男さ どや!どや!どや!ドヤ顔で ナンボのモンじゃい! ナンボのモンじゃい! エイ!エイ!∞ビートでいてもうたろか ナンボのモンじゃい! ナンボのモンじゃい! エイ!エイ!∞一発!笑い飛ばそう 泣くな男じゃないか 嗚呼 ナンボのモンじゃい! モンじゃい! 愛想笑い 苦笑い 笑えない毎日 折れそうなココロ抱いて ニッコリやせ我慢 男は 嗚呼 浪花節だゼ 義理と人情さ 背中で俺 語る男さ どや!どや!どや!ドヤ顔で ナンボのモンじゃい! ナンボのモンじゃい! エイ!エイ!∞ビートでいてもうたろか ナンボのモンじゃい! ナンボのモンじゃい! エイ!エイ!∞一発!笑い飛ばそう 泣くな男じゃないか 嗚呼 ナンボのモンじゃい! モンじゃい! ナンボのモンじゃい! ナンボのモンじゃい! エイ!エイ!∞ビートでいてもうたろか ナンボのモンじゃい! ナンボのモンじゃい! エイ!エイ!∞一発!笑い飛ばそう 泣くな男じゃないか 嗚呼 ナンボのモンじゃい! 嗚呼 ナンボのモンじゃい! モンじゃい! |
NO MUSIC, NO LIFE.怒髪天 | 怒髪天 | 増子直純 | 上原子友康 | 怒髪天 | NO MUSIC, NO LIFE. NO MUSIC NO ! NO ! NO MUSIC NO LIFE 音楽のない 人生なんて 牛肉抜きの スキヤキみたい ガックリくるゼ 栄養ないゼ! 音楽のない 人生なんて 独りぼっちの 青春みたい 寂しすぎるぜ トキメキないゼ! だから俺達 NO MUSIC, NO LIFE. 音楽のない 人生なんて ビールの切れた 真夏日みたい 干からびちゃうゼ 酔えやしないゼ! 音楽のない 人生なんて 残高ゼロの 通帳みたい 心細いゼ 泣けてきちゃうゼ! だから俺達 NO MUSIC, NO LIFE. NO MUSIC ! NO MUSIC, NO LIFE. |
Merry X'mas Mr. Lonelyman怒髪天 | 怒髪天 | 増子直純 | 上原子友康 | 高橋利光・怒髪天 | あの夏 何にもなかった 結局 いつもの夏でした バカだネ はしゃぎ過ぎちゃって 祭りの後は抜けがらさ そして冬のトドメは また独りぼっち 地獄のXマス サンタのバカヤロ 良い子はココだ! 寂しい俺んち 来い、来い、来い! プレゼントなんか いらねェからさ 一杯つき合え 嗚呼 ホーリーナイト 秋にも 何にもなかった 落ち葉の 気持ちを知りました 余計に人恋し季節 木枯し胸を吹き抜けた そして雪がチラチラ あぁ 凍えそうな真冬のキリギリス サンタのバカヤロ 良い子はココだ! 寂しい俺んち 来い、来い、来い! プレゼントなんか いらねェからさ 一杯つき合え 嗚呼 ホーリーナイト サンタにイチャモン どうにか聖夜 夢見るヤローに 来い、来い、来い! サンタのバカヤロ 良い子はココだ! 寂しい俺んち 来い、来い、来い! プレゼントなんか いらねェからさ 一杯つき合え 嗚呼 ホーリーナイト |
ハッピー バースデイ マン怒髪天 | 怒髪天 | 増子直純 | 上原子友康 | 高橋利光・怒髪天 | オハヨウ はじめまして 新しい俺と世界 サヨナラ 昨日までの ため息ばかりの俺 オハヨウ はじめまして 新しい俺と世界 サヨナラ 昨日までの 心配ばかりの俺 ケーキも祝いの言葉も無いけど 毎日俺は そう生まれ変わる それ123 パーンパカパーン! 今日はハッピー ハッピー バースデー 俺はハッピー ハッピー ハッピー ハッピー バースデーマン 明日もハッピー ハッピー バースデー 俺はハッピー ハッピー ハッピー ハッピー バースデイマン オハヨウ はじめまして 新しい俺と世界 サヨナラ 昨日までの いい顔ばかりの俺 大丈夫 昨日は二度とは来ないよ 毎日俺は そう生まれ変わる それ123 パーンパカ パーン! 今日はハッピー ハッピー バースデー 俺はハッピー ハッピー ハッピー ハッピー バースデーマン 明日もハッピー ハッピー バースデー 俺はハッピー ハッピー ハッピー ハッピー バースデイマン 今日はハッピー ハッピー バースデー 俺はハッピー ハッピー ハッピー ハッピー バースデーマン 明日もハッピー ハッピー バースデー 俺はハッピー ハッピー ハッピー ハッピー バースデイマン |
真夏のキリギリス怒髪天 | 怒髪天 | 増子直純 | 上原子友康 | 河合わかば | 中2の夏休み あれからギラギラギラ 無駄な期待ばかり胸騒ぎ J-POP的だぜ ひと夏の恋とか 渚も太陽も ナイナイ似合わナイ こんな俺達にも懲りずに夏はくる 今年こそはきっと アルアル 何かアル 夏を諦めてアリのよに働いたって 冬も休みなく容赦なく仕事じゃねェか いっそのこと…後悔してもイイ 真夏のキリギリス 弾けろギラギラギラ 後先考えりゃ後になる 中2の夏休み あれからギラギラギラ 無駄な期待ばかり胸騒ぎ 80'S的だぜ ビキニのマーメイド コチラを気にしてる? ナイナイ有り得ナイ こんな俺達にも ガッツリ夏がきた 万が一のチャンス アルアルまじでアル 夏のせいにして野性的解放的に なれりゃ夢のよな季節だね サマー様さま たまんないネ…後悔してもイイ 真夏のキリギリス 踊ろよ ギラギラギラ 幾つになったって止まらない 真夏のキリギリス 弾けろ ギラギラギラ 後先考えりゃ後になる 中2の夏休み あれから ギラギラギラ 無駄な期待ばかり 胸騒ぎ |
あの夏のバラード怒髪天 | 怒髪天 | 増子直純 | 上原子友康 | 音楽と俺たち 真夏の空の下 Tシャツですぐ分かる 気の合う野郎ども ビールを飲み干して 拳を突き上げて 肩を組み歌ったな 初めて逢ったのに 日焼けの跡 消えても 心に焼きついてる あの歌声この胸に 今も響いている 名前も訊かないし 約束もしないが また此処で来年も きっと逢えるだろう フェスのリストバンド 外したくないのは 毎年の事なんだ 夏が終わりそうで 祭のあと寂しく 秋風冷たいけど あの日の歌聴くたびに 胸が熱く燃える 名前も訊かないし 約束もしないが また此処で来年も きっと逢えるだろう きっと逢えるだろう きっと逢えるだろう | |
ヤケっぱち数え歌怒髪天 | 怒髪天 | 増子直純 | 上原子友康 | ひとつ 独りきりじゃとても やってられません ふたつ 二日酔いで仕事 やってられません みっつ 惨めですわ やってられません 嗚呼 嗚呼 やってらンないよ よっつ 夜は寂し過ぎて やってられません いつつ いつもハズレばかり やってられません むっつ 虚しくって やってられません 嗚呼 嗚呼 やってらンないよ イヤんなっちゃう イヤんなっちゃう 幸福って どんな色だ? なんてこったィ なんてこったィ 黒すぎて 泣けてくらァ ヤケっぱち数え歌 男ならヤルしかねェ そら! いち に さんし ななつ 泣いてみてもムダよ やってられません やっつ やぶれかぶれですわ やってられません ここのつ 今夜も やってられません 嗚呼 嗚呼 やってらンないよ イヤんなっちゃう イヤんなっちゃう 幸福って どんな味だ? なんてこったィ なんてこったィ 苦すぎて 泣けてくらァ ヤケっぱち数え歌 男ならヤルしかねェ そら! いち に さんし 一に我慢 二にも我慢 三、四に我慢 五、六耐えて 七も耐えて 八、九も耐えて 十で とっくに やってられません 嗚呼 嗚呼 やってらンないよ イヤんなっちゃう イヤんなっちゃう 幸福って どんな色だ? なんてこったィ なんてこったィ 黒すぎて 泣けてくらァ イヤんなっちゃう イヤんなっちゃう 幸福って どんな味だ? なんてこったィ なんてこったィ 苦すぎて 泣けてくらァ ヤケっぱち数え歌 男ならヤルしかねェ そら! いち に さんし | |
オレとオマエ怒髪天 | 怒髪天 | 増子直純 | 上原子友康 | ゴメン待たせたな 久々だってのに 今夜会える事 楽しみにしてた まずはナマひとつ 再会にカンパイ オレとオマエ オレとオマエ 懐かしいアダ名 未だに呼ぶのは お前くらいだぜ ちょっとテレるけど それだけですぐに あの日に戻れる オレとオマエ オレとオマエ それぞれの道 遠く離れても 例え何年会わなくても 友情の灯は 俺達の胸に あの頃のまま 熱く熱く 燃え続けてる どの辺すんでる?子供はいくつだい? 仕事の調子は? 姉ちゃん元気か? 話したい事が あり過ぎて困る オレとオマエ オレとオマエ お互いすっかりオトナになっちまって 気付かないうちに忘れかけたモノ 絆と呼ぶほど キザじゃねェけどさ オレとオマエ オレとオマエ それぞれの道 遠く離れても 例え何年会わなくても 友情の灯は 俺達の胸に あの頃のまま 熱く熱く 燃え続けてる 燃え続けてる 燃え続けてる 燃え続けてる | |
俺ときどき…怒髪天 | 怒髪天 | 増子直純 | 上原子友康 | 何か足りない 訳でもない 特に不満も 見つけられない 例えるならば 穏やか曇り 似合いの暮らし 温い幸せ 泣き出しそうな 怪しい雲ゆき 遠く聞こえる 雷 ひと雨くる予感 パラパラパラ 降り始めた パラパラパラ 俺ときどき雨 パラパラパラ やみそうにない 心 通り雨 何か壊れた 訳でもない 黒い不安も 感じられない やけに静かな 風のない胸に 近づいてくる 雨音 嵐がくる予感 パラパラパラ 降り始めた パラパラパラ 俺ときどき雨 パラパラパラ やみそうにない 心 通り雨 パラパラパラ 降り始めた パラパラパラ 俺ときどき雨 パラパラパラ やみそうにない 心 通り雨 | |
悪心13怒髪天 | 怒髪天 | 増子直純 | 上原子友康 | 玄関先でナンデ? 目覚めちゃってんのオレ 半分ケツ出てるし 片方のクツねェし 携帯ドコにいった? 記憶もドコにいった? マジ!?いいとも終わってんじゃん マズイぜ クビ決定 二度と呑まねェ アタマ割れそう ガンガンガン 二度と呑まねェ ヤベェ吐きそう ゲゲゲ ゲゲ ゲロ 財布に150円 明日からどうするんだ? グルリ天井回ってるが生活回んねェゾ 二度と呑まねェ アタマ割れそう ガンガンガン 二度と呑まねェ ヤベェ吐きそう ゲゲゲ ゲゲ ゲロ なのに今夜も懲りず誘われりゃ ホイホイホイ 一杯だけよー 申し訳ありません 何だか熱っぽくて まさか!二日酔いではないです 明日はちゃんと行きます 二度と呑まねェ アタマ割れそう ガンガンガン 二度と呑まねェ 酒はいらねェ NoNoNo 二度と呑まねェ ウウウ アタマ割れそう ガンガンガン 二度と呑まねェ ウウウ ヤベェ吐きそう ゲゲゲ ゲゲ ゲロ | |
ふわふわ怒髪天 | 怒髪天 | 増子直純 | 上原子友康 | 夢の中を彷徨ってる いつもそんな気分 気分 気分 今日も明日も想定内 現実感ゼロ ゼロ ゼロ 何処にいても 何をしても 心ここにあらず 浮いてる ふわふわふー 浮いてる ふわふわふー 雲の上を漂ってる いつもそんな気分 気分 気分 意識もなく演じている どこか他人事 ごと ごと 何処にいても 何をしても 心ここにあらず 浮いてる ふわふわふー 浮いてる ふわふわふー 何処にいても 誰といても 心ここに 心あらず 何処にいても 何をしても 心ここにあらず 浮いてる ふわふわふー 浮いてる ふわふわふー | |
アフター5ジャングル怒髪天 | 怒髪天 | 増子直純 | 上原子友康 | 9時から5時まで 動物園の中 アクビをこらえて いいコにしてたぜ 人畜無害な 顔でやり過ごす 隠したこの牙 研いで研いで研いで ヨダレはダラダラ オシリはムズムズ さぁ飛び出してこうぜ 街に踊り出せ ロックのリズムに野生が目覚める 5時からケダモノ吼えろ吼えろ吼えろ! Wao! Wao! Wao! Waho! Wao! アフター5ジャングル Wao! Wao! Wao! Waho! Wao! アフター5ジャングル 身の程知らずの 草食風情が 挑んでくる気か? 大した度胸だ 弱肉強食 アンタは俺の餌 5時からケダモノ 食うゾ食うゾ食うゾ! Wao! Wao! Wao! Waho! Wao! アフター5ジャングル Wao! Wao! Wao! Waho! Wao! アフター5ジャングル Wao! Wao! Wao! Waho! Wao! アフター5ジャングル Wao! Wao! Wao! Waho! Wao! アフター5ジャングル Wao! Wao! Wao! Waho! Wao! アフター5ジャングル Wao! Wao! Wao! Waho! Wao! アフター5ジャングル Wao! Wao! Wao! Waho! Wao! アフター5ジャングル Wao! Wao! Wao! Waho! Wao! アフター5ジャングル | |
我が逃走怒髪天 | 怒髪天 | 増子直純 | 上原子友康 | 俺なりの我が闘争 社会対自分 犬死にはまっぴらヨ 生き延びてナンボ 赤っ恥青っ恥 そんなモン関係ねー 速攻でトンズラよ 遠くからアッカンベー ヘイ!ヘイ!ヘイ! シッポ巻け! 逃げろや逃げろ ヘイ!ヘイ!ヘイ! ケツを割れ! 白旗振りまくれ 君も 最後に勝つために 戦線離脱せよ! 勝負の時じゃない 今は逃げるが勝ちだぜ ヘイ!スタコラサ 人のため 義理のため 死ぬのが武士道 愛のため 夢のため 生きるが俺道 ヘイ!ヘイ!ヘイ! シッポ巻け! 逃げろや逃げろ ヘイ!ヘイ!ヘイ! ケツを割れ! 白旗振りまくれ 君も 最後に勝つために 戦線離脱せよ! 勝負の時じゃない 今は 最後に勝つために 戦線離脱せよ! 勝負の時じゃない 今は逃げるが勝ちだぜ ヘイ!スタコラサ! ヘイ!スタコラサ! ヘイ!スタコラサ! ヘイ!スタコラサ! | |
ド真ん中節怒髪天 | 怒髪天 | 増子直純 | 上原子友康 | 怒髪天 | 何を恐れるのか? 何をためらうのか? バカはバカなりにも決めた道だろう 歩けど歩けど見えない明日の光 あぁ暗い森に道を誤るな ドンドドン ドンドドン ドンとゆけ ドンドドン ドンドドン ド真ん中 ドンドドン ドンドドン ドンとゆけ ドンドドン 俺のド真ん中 誰に嘲笑われても 誰に嫌われても バカはバカなりにも譲れない道 何度も何度も迷って流されたが もう俺の道はこれと決めたから ドンドドン ドンドドン ドンとゆけ ドンドドン ドンドドン ド真ん中 ドンドドン ドンドドン ドンとゆけ ドンドドン 俺のド真ん中 歩けど歩けど見えない明日の光 あぁ暗い森に道を誤るな ドンドドン ドンドドン ドンとゆけ ドンドドン ドンドドン ド真ん中 ドンドドン ドンドドン ドンとゆけ ドンドドン 俺のド真ん中 ドンドドン 俺のド真ん中 |
あえて荒野をゆく君へ怒髪天 | 怒髪天 | 増子直純 | 上原子友康 | サビだらけヘコんだ ガードレールの上 手を広げフラフラ 危ういバランスで ツナ渡りマネして 馬鹿げた賭けしよう さぁどこまで行ける? 缶ビール1本!! シラけた毎日に 勝ち負けなんてないハズ なのに今日も 負けた気がする でも今コケたお前を見て やっと笑えたぜ 「いつだって調子っぱずれでキマんねぇな…」 道標のない さまよえる旅人たちは 心を燃やし道を 照らしまた夢を見る 夕暮れの口笛 ナゼだか泣けるなと 涙ぐんでお前 テレ笑いしてた 随分センチだな 似合わないセリフさ からかってた俺も 顔見せられなくて 乾いたこの街は ふれ合いさえもすりへる なのに今日も 孤独の影は でも今横にお前がいて チョット助かるぜ 「まぁヒマだから付き合ってやるか…」 | |
欠けたパーツの唄怒髪天 | 怒髪天 | 増子直純 | 上原子友康 | 目隠しのままで 両腕振り回し 「触るな!寄るなよ!」と 生きてきた俺だぜ 『男はひとり』そいつが道なのさ 優しい唄なんか 聴かないフリを続けてきた ドラマのような 友情ゴッコかよ? お涙頂戴にゃ ウンザリしてる俺だが ポッカリと空いた この穴ふさぐのは 「一体、何だろう?」独りになると考えてた 同じ傷を持つ お前を見た時 メチャクチャ この胸が熱くなった! 狂おしい喧噪の 今、最中で俺達 偶然じゃないハズさ 今、出逢った俺達 さぁ!その手をギュッと握ってやる! 拳をひらいて差し出せよ お前をずっと探してたんだゼ 俺達はきっと デキソコナイだろなぁ 心のカケラなんて 揃えられぬハンパ者 だけど少しだけ 扉を開いてみた 勇気を振り絞り 踏み出したんだ この一歩を お前と俺とで 形の違った パーツを 持ち合えばチカラになるぜ! | |
北風に吠えろ!怒髪天 | 怒髪天 | 増子直純 | 上原子友康 | またコレかよ!ウマくいかねェよなァ 思い通り歩けねェイラつくゼ チクショー! 誰が好んで此の道行くのか?俺もスキだよなァ ホラあそこに!同じバカ見つけたゼ この泥濘 溺れかけていたのに ナント! 助けも呼ばずに自力で這い上がり ニヤリ笑って手を振りやがったゼ 吹き止まぬ風にまた 生傷がひとつ増えても デタラメな口笛で痛くないフリするから 気付かないフリしてくれよ 俺達は吠える!北風に吠える! 涙 凍りそうな 都会の片隅で 俺達は唄う!北風に唄う! 流れる悔し涙は まだ温かいから また明日も懲りねェバカ野郎は ヨロけながら立ち上がり戦うぜ こいよ! 余裕カマして挑発するのは 負けねェ自信があるからじゃねェのさ ふと漏らす溜息は 諦めと弱音混じり その後に「ウソだよ」とすぐに笑い飛ばすから 聞いてないフリしてくれよ | |
情熱のストレート怒髪天 | 怒髪天 | 増子直純 | 上原子友康 | 燃えたぎる心を 賭け値ナシの男なら 当たって散るもヨシ 情熱のストレート 知ってるぜ 嘲笑ってるんだろうョ 流行らねぇ 馬鹿野郎だってな そんな事ぁ 俺が一番わかってらぁ 今に見ろ そんな事なんかは 思わねェ 何でか判るかよ? ハナから 目にも入っちゃいないんだよ ちいせぇコトは 笑いとばしな 迷えば道はなくなる 俺を通せば 角が立つなら そんな時は真剣勝負だ! 燃えたぎる心を 賭け値ナシの男なら 当たって散るもヨシ 情熱のストレート シャレてるぜ 何様のつもりだい? 似合わねェ そんなマネすんなよ 何だって? それが今時モテるのかい? 上っツラ スマしてみたとこで 裸なら たいして変わらねェ 隠すのは 自信のねェ証拠だぜ 根性 努力 友情 希望 その胸に 刻み込めよ クサイセリフも バカにならねぇ そんな時が必ずくるから 燃えたぎる心を 賭け値ナシの男なら 当たって散るもヨシ 情熱のストレート 燃えたぎる心を 賭け値ナシの男なら 当たって散るもヨシ 情熱のストレート 燃えたぎる心を 賭け値ナシの男なら 当たって散るもヨシ 情熱のストレート 情熱のストレート 情熱のストレート | |
オトナノススメ怒髪天 | 怒髪天 | 増子直純 | 上原子友康 | 「大人になりたくねェ! 子供のままがイイ!」 ムリだった!生き物だから それはムリだった 「働きたくないし 遊んで暮らしたい」 甘かった金もなかった 寝てるだけでも腹へるし~ 三十かそこら辺りで つまらねェ大人へと 避けられぬ悲しきさだめ ウソだ!それはデタラメだ! オトナはサイコー!オトナはサイコー! ぜんぜん楽勝 恐れるに足らん オトナはサイコー!青春続行! 人生を背負って大ハシャギ 「大人に夢は無い 大人を信じるな!」 バカ言うな!夢ならあるし 誰か騙す予定もねェ 守らねばならないモノがあるのなら尚更に 攻撃は最大の防御 攻めて!攻めて!攻めまくれ! オトナはサイコー!オトナはサイコー! ここから本番 後半戦いこう! オトナはサイコー!青春続行! 人生を背負って大ハシャギ オトナはサイコー!オトナはサイコー! ぜんぜん楽勝 恐れるに足らん オトナはサイコー!青春続行! 人生を背負って大ハシャギ | |
武蔵野流星号怒髪天 | 怒髪天 | 増子直純 | 上原子友康 | 寝ボケ眼で飛び起きて いつもどおりに通う道 今朝の足どり重いのは 多分、昨日の電話のせい 坂の途中で立ちどまり あのコの声を思い出す 「何が一番大切?」と訊いてくれるなよ 仕事、仕事を言いワケにして いつも後回し バカな意地まで張っちまったな あぁ 帰りに寄るかァ 待っててくれよ 待っててくれよ 終電なくてもいくよ 待っててくれよ チャリンコ飛ばし 会いにいくから 待っててくれよ とにかく俺が悪かった 機嫌なおしてくれないか? 何が一番大切か ちゃんと分かってる 今度一緒に休みの日には どっか出かけよう そんな約束何十回目 あぁ 次は必ず! 待っててくれよ 待っててくれよ 終電なくてもいくよ 待っててくれよ チャリンコ飛ばし 会いにいくから 待っててくれよ 待っててくれよ 待っててくれよ 終電なくてもいくよ 待っててくれよ 会いにいくから 待っててくれよ 待っててくれよ 終電なくてもいくよ 待っててくれよ チャリンコ飛ばし 会いにいくから 待っててくれよ | |
GREAT NUMBER怒髪天 | 怒髪天 | 増子直純 | 上原子友康 | 荒れ狂った時代の海に 俺達は船を漕ぎ出す 釣りあげろとデカい夢を 大漁の旗を掲げろ 渇ききった時代の大地 俺達は耕してゆく 情熱の小さな種を 植えつけて実りを願う オォ 熱き心が オォ 燃える想いが 明日を照らし出す アコリャ ヨイヨイ 嗚呼 メシを食らい 酒を浴びて 夢を語れ 嗚呼 汗を流し 愛を胸に 友を信じ 人は生きる 濁りきった時代の空に 俺達は声響かせる 此処に今生きてる証 肩を組み歌い続ける オォ 朝日に誓い オォ 月に祈れば いつの世も同じ アコリャ ヨイヨイ 嗚呼 メシを食らい 酒を浴びて 夢を語れ 嗚呼 汗を流し 愛を胸に 友を信じ 人は生きる オォ 熱き心が オォ 燃える想いが 明日を照らし出す アコリャ ヨイヨイ 嗚呼 共に笑い 共に泣いて 共に生きる 嗚呼 メシを食らい 酒を浴びて 夢を語れ 嗚呼 汗を流し 愛を胸に 友を信じ 人は生きる | |
マン・イズ・ヘヴィ怒髪天 | 怒髪天 | 増子直純 | 上原子友康 | ウマレソダチモ トーキョー・ダウンタウン クチハワルイガ オーネスティ・ガイ トランクヒトツ アウェイ・フロム・ホーム シカクイカオノ ヒーロー・オヴ・ショウワ カゼノフクママ イースト・トゥ・ウエスト キノムクママニ ノース・トゥ・サウス ソノヒグラシノ ワン・オア・エイト アコガレチャウゼ フリー・スタイル・ライフ ユウグレドキ リバーサイド クチブエ・オン・ザ・ホームタウン・メロディ ソノムネニ メランコリィ ナケルネェ ナケルネェ フーテン・ザ・タイガー オトコノ ロードハ イツデモ ヘヴィ フーテン・ザ・タイガー マッタク シビレルゼ フーテン・ザ・タイガー オトコノ ハートハ イツデモ ヘヴィ マン イズ ツライヨ オトコハ ヘヴィ セケンハワラウ ライク・ア・ピエロ ワカッチャネェナ フーリッシュ・ピープル セナカヲムケテ グッバイ・ベイビー シブイヤロウサ メン・オヴ・ザ・マン ドウケモノノ サッドソング ナミダナンテ ノー・ノー・サンキュー オキマリノ ブロークン・ハート アマカネェ アマカネェ フーテン・ザ・タイガー オトコノ ロードハ イツデモ ヘヴィ フーテン・ザ・タイガー マッタク シビレルゼ フーテン・ザ・タイガー オトコノ ハートハ イツデモ ヘヴィ マン イズ ツライヨ オトコハ ヘヴィ フーテン・ザ・タイガー オトコノ ロードハ イツデモ ヘヴィ フーテン・ザ・タイガー マッタク シビレルゼ フーテン・ザ・タイガー オトコノ ハートハ イツデモ ヘヴィ マン イズ ツライヨ オトコハ ヘヴィ | |
よりみち怒髪天 | 怒髪天 | 増子直純 | 上原子友康 | ガキの頃から そうだった アッチヘコッチヘ フラフラリ なかなか真っ直ぐ 帰れないよ 勿体ない気がしちゃってサ 楽しい事が 大スキで 一つも逃したくないのさ バイバイなんて大キライ もっともっと もっと遊ぼうゼ いつの間にやら陽が暮れて 家に着く頃 真っ暗さ 母ちゃん 心配させたっけ ゴメン 未だに こんなだよ 道草ばっかり食ってんだ まだまだ帰りたくないんだ 寄り道ばっかりしてるんだ なんかイイこと なんかイイこと ありそうで 近道なんか 使わずに イタズラ気分で 遠回り 行ってみようゼ 大丈夫さ たった一度の 人生じゃねェか たまには迷子になるけれど 不安になるより ワクワクさ 気分は すっかり冒険者 きっと 一生 こんなだよ 道草ばっかり食ってんだ まだまだ帰りたくないんだ 寄り道ばっかりしてるんだ なんかイイこと なんかイイこと ありそうで 道草ばっかり食ってんだ まだまだ帰りたくないんだ 寄り道ばっかりしてるんだ なんかイイこと なんかイイこと ありそうで | |
うたのうた怒髪天 | 怒髪天 | 増子直純 | 上原子友康 | 唄は優しい 母のようだと ある人は言ってた 唄は厳しい 父のようだと ある人は言ってた 唄は愛しい 恋人だよと ある人は言ってた 唄は楽しい 友達だよと ある人は言ってた 唄はまるで 胸踊る 春風のようで 唄はまるで 真夏の午後の 夕立ちのようで 目には見えない 触れもしない 儚いモノだけど たぶんこの世で 大切なのは 全部そう そんなモノ 唄は気侭な 猫のようだと ある人は言ってた 唄は自由な 鳥のようだと ある人は言ってた 唄はまるで 突き抜ける 秋空のようで 唄はまるで 真冬に咲いた 赤い花のよう 唄はまるで 朝焼けの 目映さのようで 唄はまるで 夜中の星の 寂しさのようで 目には見えない 触れもしない 儚いモノだけど たぶんこの世で 大切なのは 全部そう そんなモノ | |
セバ・ナ・セバーナ怒髪天 | 怒髪天 | 増子直純 | 上原子友康 | 今夜もガッツリやりきった 裸のココロでぶつかった 想いはキッチリ手渡した 最高だったゼ ホントありがとな 明日から会社や学校で イヤなコトあっても そン時は 俺達の歌を 思い出し ニヤニヤしながら待ってておくれよ またな!すぐ会おう またな!忘れんなよ またな!その日までちゃんと生きてろ 約束だゼ 火の玉みたいに歌うんだ カミナリみたいに掻き鳴らせ ベースは置いとけ笑っとけ 坂さん、とにかく健康第一 カッコも良くなきゃ若くもねェ オシャレな音楽ほど遠い それでもこんなの好きなんて 素敵なセンスだヨロシク頼むゼ またな!すぐ会おう またな!忘れんなよ またな!その日までちゃんと生きてろ 約束だゼ またな!すぐ会おう またな!忘れんなよ またな!その日までちゃんと生きてろ 約束だゼ またな!すぐ会おう またな!忘れんなよ またな!その日までちゃんと生きてろ 約束だゼ | |
労働CALLING怒髪天 | 怒髪天 | 増子直純 | 上原子友康 | 地獄かよッ! 月曜日 ウンザリくるぜ 火曜日 まだココか 水曜日 今日も残業だ 木曜日 花はナイ 金曜日 限界みえた 土曜日 マジ?仕事? 日曜日 汗と涙です一週間 どんなに働けど サッパリ楽じゃねェ いつか幸せを掴む それは 夢また夢? ウンガラガッタ ウンガラガッタ ウンガラガッタッタ こんな日本に誰がした? ウンガラガッタ ウンガラガッタ ウンガラガッタッタ 泣くな! 働き者 また来たヨ 月曜日 やっと立ってる 火曜日 呆然と 水曜日 騙し騙しきた 木曜日 生きてるか? 金曜日 最早ここまで 土曜日 やっぱりネ 日曜日 生ける屍の一週間 世のため人のため 愛する君のため 我ら戦い続ける 労働戦士達 ウンガラガッタ ウンガラガッタ ウンガラガッタッタ こんな日本に誰がした? ウンガラガッタ ウンガラガッタ ウンガラガッタッタ 泣くな! 働き者 どんなに働けど サッパリ楽じゃねェ いつか幸せを掴む それは夢また夢? ウンガラガッタ ウンガラガッタ ウンガラガッタッタ こんな日本に誰がした? ウンガラガッタ ウンガラガッタ ウンガラガッタッタ 泣くな! 働き者 ウンガラガッタ ウンガラガッタ ウンガラガッタッタ こんな日本に誰がした? ウンガラガッタ ウンガラガッタ ウンガラガッタッタ 歌え! 働き者 | |
鉄砲玉ぶるーず怒髪天 | 怒髪天 | 増子直純 | 上原子友康 | バカでかい夢ひとつこの腕に抱えたら 他に何も何ひとつ持てねェ アレコレと欲しがれば足取りは鈍くなる こんなザマじゃ明日が 遠くなる 飛び出せばそれきりで 戻らねェ鉄砲玉の 風を斬る音だけが 刹那に響くブルーズさ 男には帰る場所など 無くていい無い方がいい 男には辿り着きたい 行きたい場所があればいい 取り逃がした魚のトンでもねェデカさと 残してきた女の素晴らしさ 過ぎ去りし想い出は輝きを増すモノさ 振り返るな!行こうぜ野郎ども 温もりに包まれて 眠るのも悪かねェけど 生まれつき根無し草 明日の風に吹かれたい 男には帰る場所など 無くていい無い方がいい 男には辿り着きたい 行きたい場所があればいい 飛び出せばそれきりで 戻らねェ鉄砲玉の 風を斬る音だけが 刹那に響くブルーズさ 男には帰る場所など 無くていい無い方がいい 男には辿り着きたい 行きたい場所があればいい 男には帰る場所など 無くていい無い方がいい 男には辿り着きたい 行きたい場所があればいい 生きたい場所があればいい | |
全人類肯定曲怒髪天 | 怒髪天 | 増子直純 | 上原子友康 | 怒髪天 | 生きてるだけでOK! まァ イロイロあるケド 生きてるだけでOK! コレでOK! この俺様は世界にひとり 代わりのいない存在なのだ いつもズッコケつまずきまくり 泣けてくるよな毎日だけど まずは目覚めて ひとりガッツポーズ 今日も生きてるコレでひとつ勝ちだゼ! 生きてるだけでOK! まァ イロイロあるケド 生きてるだけでOK! 他に何がいるのさ? コレでOK! 何をすべきか? 考えるより 何をしたいか? それが大事だ 今は確かにお荷物、役立たず だけど俺しかできないコトもあるゼ! 生きてるだけでOK! まァ イロイロあるケド 生きてるだけでOK! 他はなんとでもなる! 生きてるだけでOK! まァ イロイロあるケド 生きてるだけでOK! 他に何がいるのさ? 生きてるだけでOK! ララララ~ 生きてるだけでOK! ララララ~ 生きてるだけでOK! なんか文句があるか! コレでOK! |
不惑 in LIFE怒髪天 | 怒髪天 | 増子直純 | 上原子友康 | 怒髪天 | いくつのなってもイカれてるぜ 年季の入った バリバリのティーンエイジ・ヘッド! 17の時にショートしてる 熱の下がらねぇ思考回路 不惑 in LIFE! 不惑 in LIFE! 不惑 in LIFE! 不惑 in LIFE! イイ歳こいたら将来もねェ いいオチついたぜ 文字通りノー・フューチャー! ヤンチャなオトナは大笑いで 人生丸ごとフルスイング 不惑 in LIFE! 不惑 in LIFE! 不惑 in LIFE! 不惑 in LIFE! 憧れたロックスターも 気がつけばみんな年下さ 天才は早死にしても どっこい生きてる凡才さ 殺されたって死にやしねェ この世の全てが敵に見えて なんでもイイからブッ壊せ デストロイ! 結局のところ壊れたのは 飲み屋のコップと俺の暮らし 不惑 in LIFE! 不惑 in LIFE! 不惑 in LIFE! 不惑 in LIFE! 不惑 in LIFE! 不惑 in LIFE! 不惑 in LIFE! 不惑 in LIFE! |
ドンマイ・ビート怒髪天 | 怒髪天 | 増子直純 | 上原子友康 | 怒髪天 | ドンマイ! 目覚まし鳴らねー ドンマイ! クビ寝違えた ドンマイ! トイレに紙ナイ ドンマイ! 間違いなく遅刻 ドンマイ! ガム踏んづけた ドンマイ! コーヒーこぼす ドンマイ! チャック開いてた ドンマイ! 財布取りに戻る ドンマイ! 駅 乗り過ごす ドンマイ! 充電切れた ドンマイ! 急にドシャ降り ドンマイ! ふと気付けば日曜日 Oh! Oh! ツイているとか いないとか Oh! Oh! 男は デッカく デッカく生きようゼ~ ドンマイ! オヤジにモテた ドンマイ! ヒールが折れた ドンマイ! ウエストきつい ドンマイ! 前髪切り過ぎた~ ドンマイ! 上司逆ギレ ドンマイ! 録画 忘れた ドンマイ! 占いサイテー ドンマイ! 二言目には嫁にいけ Oh! Oh! ツイているとか いないとか Oh! Oh! 女も ニッコリ ニッコリ生きるのヨ~ Oh! Oh! ツイているとか いないとか Oh! Oh! ちっちゃい事は 気にすんな Oh! Oh! ツイているとか いないとか Oh! Oh! ドンマイ ドンマイ デッカく生きたいねェ~ |
青の季節怒髪天 | 怒髪天 | 増子直純 | 上原子友康 | 怒髪天 | たまの休みノンビリ起きて 部屋を片付けてたら 積んでおいた雑誌の山が 崩れ落ちてしまった 慣れない事はするモンじゃねェ 足の踏み場もナイぜ 拾い上げた本からヒラリ 折れた写真一枚 ガキみたいにハシャいでた あの日の俺達 同じ夢を見ていた事も確かにあったな… こんな事を言えば きっと オマエ笑うだろうなァ 俺はオマエが いつまでもそばにいるんだと思ってた ケンカすればどっちも意地の はりあいで長びいた だけどいつも必ず先に オマエ折れてくれたね ふざけあって笑ってた あの日の俺達 同じ道を歩いた季節忘れはしないさ… 俺は今もこの街で あくせく やってる 変わらないぜ オマエの方はどんな調子だい? こんな事を言えば きっと オマエ笑うだろうなァ こんな事を言えば きっと あの頃 みたいに… こんな事を言えば きっと オマエ笑うだろうなァ 俺はオマエが いつまでもそばにいるんだと思ってた |
男と書いて怒髪天 | 怒髪天 | 増子直純 | 上原子友康 | 怒髪天 | 男と書いて何と読む? 「夢」と読むほど青かねェ 熱い季節が過ぎ去った 秋空みてェな胸のウチ 男と書いて何と読む? 「愛」とノボせた日もあった 明日がどっちかさえ知らぬ 野郎にオンナは惚れはせぬ 熱く 熱く 熱く 熱く 生きてみろ 燃えろ 燃えろ 燃えろ 燃え上がれ 灰になるまで 「男」それは スタイルや 「男」性別じゃないぜ 「男」それは アティテュード 男と書いて「バカ」と読む 男と書いて何と読む? 「ロック」なんぞとイキがるかァ ついでに「ロール」もした日には ねじれて元には戻れねェ 男と書いて何と読む? 「旅」とシミジミ身にしみる 行けども行けども果てしない 男の中の男達 吠えろ 吠えろ 吠えろ 吠えろ 太陽に 駆けろ 駆けろ 駆けろ 駆け抜けろ 時代の荒野 「男」それは スタイルや 「男」性別じゃないぜ 「男」それは アティテュード 男と書いて「バカ」と読む 熱く 熱く 熱く 熱く 生きてみろ 燃えろ 燃えろ 燃えろ 燃え上がれ 灰になるまで 「男」それは 見てくれや 「男」性別じゃないぜ 「男」それは 生き様さ 「男」そんな 生き様さ 「男」それは スタイルや 「男」性別じゃないぜ 「男」それは アティテュード 男と書いて「バカ」と読む |
3番線怒髪天 | 怒髪天 | 増子直純 | 上原子友康 | 怒髪天 | あぁ 3番ホームの向こう 空はたそがれ色 暮れてゆく今日という日が 俺の胸を焦がすよ また何処かに忘れ物した いつもそんな気持ち もう特別快速でさえ 取りに戻れないか あぁ 昨日を捨て 見知らぬ駅で 降りる夢を見たよ あぁ 夕焼け色 電車に揺られ 少し居眠りしてる間に 窓の外 流れる景色 灯り そのひとつに あの頃に君と過ごした 部屋を思い出した あぁ 昨日を捨て 見知らぬ街で 暮らす夢を見たよ あぁ 夕焼け色 電車に揺られ 少し居眠りしてる間に 続いてく 線路は続く ずっとどこまでもさ 俺達を運んでゆくよ 明日と言う名の駅 あぁ 昨日を捨て 見知らぬ街で 生まれ変われるなら あぁ 夕焼け色 電車に揺られ ずっと居眠り しててもイイなァ… |
好キ嫌イズム怒髪天 | 怒髪天 | 増子直純 | 上原子友康 | 怒髪天 | 日常生活 人間関係 損得勘定 複雑怪奇 アナタのお悩みを一刀両断 答えはいつだって簡単なのさ 美しくてもそうでなくても 金があってもまるで無くても オレはそんなモンで揺れたりしない 基準はただひとつ こういう事さ オレはオレのコト 好きなヤツだけが大好きで オレはオレのコト キライなヤツは 当然みんな大嫌いさ! 賢くたってヌケていたって 都会派だって自然派だって オレはそんなモンに興味はないぜ 基準はただひとつ こういう事さ オレはオレのコト 好きなヤツだけが大好きで オレはオレのコト キライなヤツは 当然みんな大嫌いさ! 正しいだとか間違いだとか 優れてるとか劣ってるとか 俺はそんなモンで判断しない 基準はただひとつ こういう事さ オレはオレのコト 好きなヤツだけが大好きで オレはオレのコト キライなヤツは 当然みんな大嫌いさ! オレはオレのコト 好きなヤツだけが大好きで オレはオレのコト キライなヤツは 当然みんな大嫌いさ! 当然みんな 大嫌いさ! 当然みんな 大嫌いさ! |
俺ころし怒髪天 | 怒髪天 | 増子直純 | 上原子友康 | 怒髪天 | 狙った獲物は常に 必ずしとめてきたゼ 完全年中無休の スゴ腕殺し屋さ もちろんパクられるような ドジなど踏みやしないが そうなりゃ前科100犯でも キかない俺だぜ なんでも思ったコト 言ってはイケナイぜ オトナのルールなのサ そんな時には 死んでもらいます 今日もまたひとり 自分を殺した ホントの自分を マッタク厄介なのが 理想論とムダな正義感 そんなでメシが喰えるなら ピストル捨てるぜ 「世界が許したって ゼッタイ許さねェ!」 ホンネが出そうになる そんな時には 死んでもらいます 今日もまたひとり 自分を殺した ホントの自分を なんでもやりたいコト やってはイケナイぜ 社会のルールなのサ そんな時には命頂戴 死んでもらいます 今日もまたひとり 自分を殺した ホントの自分を 死んでもらいます 今日もまたひとり 自分を殺した ホントの自分を |
なんかイイな怒髪天 | 怒髪天 | 増子直純 | 上原子友康 | 怒髪天 | 近所のシド・ビシャス 酒場でバイト中 眉毛ないケド働き者さ 「ナイスガイ!」 近所のシド・ビシャス 電車でおバァちゃんに 席をゆずるテレくさそうに 「グッジョブ!」 彼女とコンビニ帰り手をつないでる 優しい笑顔 前歯かけてるけどネ なんかイイね なんかイイね 誰だって 生きてくコトは 楽じゃないケドさ なんかイイね なんかイイね 人間て イイもんかもな~ 小さなシアワセ あそこに ここに なんか イイね! 近所のシド・ビシャス 革ジャンどこやった? スーツ姿 どこに行くのさ? 「おッ?面接かい?」 最近サッパリ見かけなくなったけど 就職決めて どっかに引っ越したかな? なんかイイね なんかイイね 誰だって 生きてくコトは 楽じゃないケドさ なんかイイね なんかイイね 人間て イイもんかもな~ 小さなシアワセ あそこに ここに なんか イイね! あれから2年隣町のスーパー 見覚えのある顔がパパになってた!! なんかイイね なんかイイね 誰だって 生きてくコトは 楽じゃないケドさ なんかイイね なんかイイね 人間て イイもん かもな~ 小さなシアワセ あそこに ここに なんか イイね! なんか イイね! とっても イイね! |
酒燃料爆進曲怒髪天 | 怒髪天 | 増子直純 | 上原子友康 | それ行け!俺! ショボくれて陽が暮れ 頑張れ!俺!連戦も連敗中 燃えてる!俺! またしても先走り バカヤロー!俺! 分かっちゃいるが… 優しい!俺! 遠慮して暮らしても 激しい!俺! ヤル時は命懸け 夢見る!俺! 明日こそ明日こそ 信じる!俺! 迷いは無いゼ! ドン底で青い吐息 ガックリと止まりそう そんな時ゃ ガソリンだ! 男よ呑め!男よ酔え! やるせねェ人生の丁度イイ苦さが肴になる! あソレ!グッといけ~ 歌を唄え!ダミ声も高らかに! 胸ヤケ 酒ヤケ やけに染みた 朝焼けの空 戦え!俺! 勝てなくても負けるな! 生き抜け!俺! 生きてる内が花よ ボロボロ!俺! それだって走ってりゃ 輝く!俺! 朝陽も昇る 枯れそうな俺の花に タップリと水をやろう ナミナミとついでくれ 男よ呑め!男よ酔え! やるせねェ人生の丁度イイ苦さが肴になる! あソレ!グッといけ~ 歌を唄え!ダミ声も高らかに! 胸ヤケ 酒ヤケ やけに染みた 朝焼けの空 忘れ得ぬ君の涙 「忘れろたって…忘れられねェよ」 「バカヤロ~!!」 男よ呑め!男よ酔え! やるせねェ人生の丁度イイ苦さが肴になる! あソレ!グッといけ~ 歌を唄え!ダミ声も高らかに! 胸ヤケ 酒ヤケ やけに染みた 朝焼けの空 | |
明日への扉怒髪天 | 怒髪天 | 増子直純 | 上原子友康 | ズルいヤツが嘲笑えば正直者はバカみる オトナ社会のヘヴィなルール シロも「クロ!」と言われりゃ「ハイ!そうです」と答える ココじゃ真実は無意味!邪魔になるだけだゼ ヨゴれていくニゴっていく「純粋なボクら」 コレじゃヤバい なんとかしなきゃ 悩みもがきつつ また今日も終わるケド 明日へと続く扉は開かれている このオレにオマエにも 誰にでも平等に 希望への輝くカギは僅かな…覚悟 見る前に跳ぶだけサ 俺達の合図でいくゼ! ワン・ツー・スリー・GO! 世の中はこんなモノ タカを括り目をつぶる オマエはすでに死んでる「ひ○ぶ!!」 知っていてか知らずか 諦め上手なんだねェ 可能性なら有るのに ソレさえもシランプリ シビれてくる ニブってくる 感じなくなるゼ もう遅いかも まだ間に合うサ 堂々巡りの バカらしい今日だけど 明日へと続く扉は開かれている このオレにオマエにも 誰にでも平等に 希望への輝くカギは僅かな…勇気 見る前に跳ぶだけサ 俺達の合図でいくゼ! ワン・ツー・スリー・GO! ソッポ向いてスネてみせたトコロで 可愛げある歳でもねェな 見て見ないフリも飽きた頃さ 待ってても 逃げても 同じなら 行ってみるか! 明日へと続く扉は開かれている このオレにオマエにも 誰にでも平等に 希望への輝くカギは僅かな…覚悟 見る前に跳ぶだけサ 明日へと続く扉は開かれている このオレにオマエにも 誰にでも平等に 希望への輝くカギは僅かな…勇気 見る前に跳ぶだけサ 俺達の合図でいくゼ! | |
ヘベレ・ケレレ・ヨー怒髪天 | 怒髪天 | 増子直純 | 上原子友康 | 怒髪天 | 嬉しい出会いがあった日は 乾杯しなけりゃ始まらねェ 今日から俺達ァ兄弟だ 早速 キミのおごり 契り酒 フザケた会社だ!辞めてやらァ! コイツが呑まずにいられよか 三日に一度はクダまいて 店から追ん出される カラミ酒 嗚呼 てんでお手上げヨ~ 金ナイ モテない ツイてナイ でも! 素敵な魔法の水がありゃ 「世界は俺のモンじゃい!」 ヘベレ・ヘベレ ケレレ・ケレレ ヘベレ・ケレレ・ヨ~ デキソコないでもデキあがる ヘベレ・ヘベレ ケレレ・ケレレ ヘベレ・ケレレ・ヨ~ 明日に向かって千鳥足 この世に女は星の数 確かにいるにはいるけれど 遠くで輝くだけだもの 哀しく夜空みあげ ナミダ酒 イイ事ばかりじゃねェケドさァ けっこう楽しい我が人生 お酒の神様アリガトサン 毎日ナンダカンダ 祝い酒 嗚呼 まるでダメなのヨ~ 勝てナイ 冴えナイ 頼りナイ でも! 一杯飲んだらイケイケよ 「どっからでもかかってこんかい!」 ヘベレ・ヘベレ ケレレ・ケレレ ヘベレ・ケレレ・ヨ~ デキソコないでもデキあがる ヘベレ・ヘベレ ケレレ・ケレレ ヘベレ・ケレレ・ヨ~ 明日に向かって千鳥足 嗚呼 てんでお手上げヨ~ 金ナイ モテない ツイてナイ でも! 素敵な魔法の水がありゃ 「世界は俺のモンじゃい!」 ヘベレ・ヘベレ ケレレ・ケレレ ヘベレ・ケレレ・ヨ~ デキソコないでもデキあがる ヘベレ・ヘベレ ケレレ・ケレレ ヘベレ・ケレレ・ヨ~ 明日に向かって千鳥足 明日に向かって千鳥足 明日はモチロン 二日酔い |
ナラクデサカバ怒髪天 | 怒髪天 | 増子直純 | 上原子友康 | 怒髪天 | クサレ酒場の安酒 浴びに来たのか負け犬 高価い首輪も今では 哀れクタビレ果てたな 帰りたいが帰れない そんな気持ちが今夜も 此処にオマエ呼びつける 此処で俺を呼んでいる いつもの駅の南口出て右にチョット ガード下 吹き溜まり 安価い香水の匂い 不貞腐れてる牝猫 黒く流れた化粧は きっと泪の痕だろう 想い出の唄流れりゃ 良かった頃を思い出し 昨日ばかりを見ている 明日なんか来なきゃいい いつもの駅の南口出て右にチョット 夜だけの 安息地 涙は酒で割っちまえよ! 溜息は串に刺しちまえ! 人生 夢、幻の宴なり 愛すべき人間共に乾杯! 俺は俺とて野良犬 勝手気ままを気取るが とんだお笑い種だゼ 金もなけりゃ先もねェ 類は友を呼ぶと言う 此処で隣り合わすのは 多分、似た者同士さ 馬鹿と馬鹿の天国よ いつもの駅の南口出て右にチョット 成れの果てパラダイス 涙は酒で割っちまえよ! 溜息は串に刺しちまえ! 人生 夢、幻の宴なり とことん付き合うゼ 涙は酒で割っちまえよ! 溜息は串に刺しちまえ! 人生 夢、幻の宴なり 愛すべき人間共に乾杯! |
サムライブルー怒髪天 | 怒髪天 | 増子直純 | 上原子友康 | 怒髪天 | 目の前にある物が 世界の全てなら 色あせた絵の様で 何ひとつ欲しくない また ここも違う 俺の場所じゃない 望んでも望まれず フリダシに戻る 明日に賭ける事に 力尽きたのか 傷ついて血を流し 座り込む君よ 他人から見えてる程 強い奴はいない 傷口をかくすため 心に厚着をする 誰のせいでもなく 人は悲しいなら 流れゆく この日々に 何を刻み込み どこへ辿り着く 震えている訳を たずねないでくれ やがて来る結末が 怖い訳じゃないさ 甘い慰めなら 遠慮させてくれ 傷口にしみるのさ 一人になった夜 君が口ずさむ 孤独のメロディが 生きてゆく 答えなら 俺は知りたくない |
蒼き旅烏怒髪天 | 怒髪天 | 増子直純 | 上原子友康 | 怒髪天 | 強くなれなくても 情けねェままでも 涙は見せねェのさ 肩で風を斬るのさ 蒼き痛み抱いて疾走れ!俺達の旅はまだ終わらねェ! 母ちゃん!男は泣いてはいけない生き物ですか? 時には孤独を道連れにして 口笛ひとつ イキがる俺の心にスキマ風 ジタバタすんなよ 此処まで来たら グッとくいしばれ 行く道行くまでさ 父ちゃん!男は辛い時にこそ笑顔でしょうか? 侭ならぬ暮らし ただならぬ不安 ネジれて折れて 濁った夢を未だに追いまわす 心配すんなよ 一度や二度の しくじりなんかじゃ クタばりゃしねェから |
流れる雲のように怒髪天 | 怒髪天 | 増子直純 | 上原子友康 | 怒髪天 | 通りの奴らは 今夜もバカさわぎ 安っぽい酒で 自分をなぐさめる 帰り道の長くのびたカゲは 地ベタにのめされた お前の悲しみサ どんなにあせっても いずれは土の中 そんなら気ままに 流れる雲のように 酔っぱらったオヤジは にごった赤い目で ほおづえついて 今夜もグチをこぼす しょせん人生なんてこんなものサと あきらめ顔でうつむいてねむり込む どんなにあせっても いずれは土の中 そんなら気ままに 流れる雲のように 帰り道の長くのびたカゲは 地ベタにのめされた お前の悲しみサ どんなにあせっても いずれは土の中 そんなら気ままに 流れる雲のように |
ビール・オア・ダイ怒髪天 | 怒髪天 | 増子直純 | 上原子友康 | ギラギラギラリ お天道様の下で俺達ゃ真っ黒け スコップ置いてヘルメット脱いで 今日も一日お疲れさん! この一杯のビールの為に生きていると思える程さ この一杯のビールの為に生きていると思える程さ ペコペコペコリ 頭を下げてグッと俺達ゃ堪え抜いた ネクタイ緩め背広を掛けて 今日も一日お疲れさん! この一杯のビールの為に生きていると思える程さ この一杯のビールの為に生きていると思える程さ タリラリラリラリラ~ クルクルクルリ ハンドル握り走る俺達ゃニシヒガシ トラック降りて腰を叩いて 今日も一日お疲れさん! この一杯のビールの為に生きていると思える程さ この一杯のビールの為に生きていると思える程さ カタカタカタリ パソコン叩きビルに俺達ゃ篭りきり 電源落とし眼鏡外して 今日も一日お疲れさん! この一杯のビールの為に生きていると思える程さ この一杯のビールの為に生きていると思える程さ タリラリラリラリラ~ グチグチグチリ 愚痴っちゃいるが明日も俺達ゃやるしかねェ 給料安い税金高い 日本全国お疲れさん! この一杯のビールの為に生きていると思える程さ この一杯のビールの為に生きていると思える程さ この一杯のビールの為に生きていると思える程さ この一杯のビールの為に生きていると思える程さ | |
はじまりのブーツ怒髪天 | 怒髪天 | 増子直純 | 上原子友康 | くたびれたブーツのカカトで アスファルト ラインを引けば ここからが始まりなんだ 何度でも走り出せるさ 青くせェ夢に焦がれて この街に転がり込んだよ 故郷の訛りが残る 生意気なガキだった頃 新しい街で闘う勢いが ひとつ欲しくって 憧れのブーツを買った どこまでもいける気がした 今じゃ雑踏の中 踏まれて傷だらけさ 靴底がすり減るみたいに 明日まですり減ってしまいそうだ くたびれたブーツのカカトで アスファルト ラインを引けば ここからが始まりなんだ 何度でも走り出せるさ どんな日もコイツといれば 少しだけ心強かった つまずいて転ぶ事さえ ビビらずに飛び込めたのに 似合わねェ背広に合わせ テキトーな靴を履いてから 退屈な足音だけが 毎日に響き始めた ゴメン ほったらかしで 忘れたワケじゃないぜ 久しぶり履いたらナゼだか ポロポロと涙こぼれ落ちた くたびれたブーツのカカトで アスファルト ラインを引けば ここからが始まりなんだ 何度でも走り出せるさ くたびれたブーツのカカトで アスファルト ラインを引けば ここからが始まりなんだ 何度でも走り出せるさ | |
喰うために働いて 生きるために唄え!怒髪天 | 怒髪天 | 増子直純 | 上原子友康 | 例えばこの俺に年末ジャンボの 一等前後賞毎年当たれば 10円のガムでも万札で払い 釣り銭はモチロン受け取らない主義 それともこの俺が南の楽園 美女達をはべらすプレイボーイなら 「真実の愛とは?」なんて嘆きつつ ドンペリでも空けてパーティー三昧 過ぎたるシアワセはきっと俺ダメにする 貧しいながらも清く正しく 喰うために汗を流して エンヤコラヤ働こう そして生きるために唄おう 明日を生きるために はたまたこの俺が世界をビビらす ワガママ王国の王様だったら やりたい放題の挙げ句に隣の国までも欲しがるトンチキになるか いわゆる勝ち組にいる奴等はどうして 嫌な野郎に見えちゃうのかねェ? 喰うために汗を流して エンヤコラヤ働こう そして生きるために唄おう 明日を生きるために 過ぎたるシアワセはきっと俺ダメにする 貧しいながらも清く正しく 喰うために汗を流して エンヤコラヤ働こう そして生きるために唄おう 明日を生きるために 喰うために汗を流して エンヤコラヤ働こう そして生きるために唄おう 明日を生きるために | |
銀牙伝説WEED怒髪天 | 怒髪天 | 増子直純 | 上原子友康 | 怒髪天 | 荒れ狂う嵐に 明日が見えなくとも 心無き世界に 踏みにじられようと 決して挫けず 立ち上がるのだ 名も無き雑草(くさ)の 命の如く 疾走(はし)れ!WEED! お前の輝く勇気が 吠えろ!WEED! 闇を切り裂く流星(ほし)になるのさ 銀牙伝説 WEED! 真夜中の吹雪に 足跡消されても 哀しき宿命に 打ちひしがれようと 若き力よ 正しく伸びよ 友と誓った 絆を胸に 燃えろ!WEED! お前の優しい心が 戦え!WEED! 正義つらぬく牙になるのさ 銀牙伝説 WEED! 決して挫けず 立ち上がるのだ 名も無き雑草(くさ)の 命の如く 疾走(はし)れ!WEED! お前の輝く勇気が 吠えろ!WEED! 闇を切り裂く流星(ほし)になるのさ 銀牙伝説 WEED! |
つきあかり怒髪天 | 怒髪天 | 増子直純 | 上原子友康 | 怒髪天 | 男達の旅は今日も 遥か険しい道 一歩一歩刻み込むよに 目指す約束の地 時にそれは報われなくて まるで負け戦のよう 傷を抱え眠れぬ夜を あと幾つ数えるだろう 友よ独りうつむく夜は 空を見上げ思い出してくれ 共に唄い共に歩いた 道を照らす今宵のこの月を 男達の旅は明日も 続く果て無き道 走れ走れただひたすらに きっと辿りつける 人は誰も涙の海に 揺れるちっぽけな舟さ 波に揉まれ押し流されて 泣きながらまた漕ぎ出す 友よ独りうつむく夜は 空を見上げ思い出してくれ 共に唄い共に歩いた 道を照らす今宵の月を 友よ独りうつむく夜は 空を見上げ思い出してくれ 共に唄い共に歩いた 道を照らす今宵のこの月を |
俺達は明日を撃つ!怒髪天 | 怒髪天 | 増子直純 | 上原子友康 | 怒髪天 | 親指と人さし指でピストルの形をつくり 俺達は明日を撃つ さすらいのガンマンさ 君に少しの勇気あるなら そうさ迷わず旅に出るんだ 俺は何処まで行けるだろうか 何処に着くのか知りたくないか? 都会それは荒野 ココは非情の掟 夢という相棒 連れて駆け抜けるのさ 親指と人さし指でピストルの形をつくり 俺達は明日を撃つ さすらいのガンマンさ 昨日仲間がひとり殺られた 心砕かれ倒れていたぜ 友よお前の無念晴らそう 固い誓いを忘れはしない 誇り守る為に 胸に喰らった弾丸(タマ)の 数えきれぬ痕は きっと勲章になる 親指と人さし指でピストルの形をつくり 俺達は明日を撃つ さすらいのガンマンさ 親指と人さし指でピストルの形をつくり 俺達は明日を撃つ 親指と人さし指でピストルの形をつくり 俺達は明日を撃つ さすらいのガンマンさ さすらいのガンマンさ さすらいのガンマンさ |
宿六小唄~ダメ男に捧ぐ~怒髪天 | 怒髪天 | 増子直純 | 上原子友康 | 今日の事すら出来ない男に どうして明日が見えてこようか 自分の事も出来ない俺に オマエの涙を拭えるハズあるもんか 点と点とを線で結んで ただ闇雲にカタチを作る その場しのぎのその日暮らしさ 中身ときたらカラッポなんだ 「どうにでもなれ チクショー!」なんて 吐き捨ててみた駅裏通り 言い訳だけは一人前さ 俺には夢が夢があるんだ 見上げる程の大馬鹿野郎 どデカイ男に成りたいハズが 独り相撲の横綱クラス 踏ん張ってみても ホラ見ろ転がり堕ちた 今日の事すら出来ない男に どうして明日が見えてこようか 自分の事も出来ない俺に オマエの涙を拭えるハズあるもんか 星の数ほど チャンスはあるさ 諦めなけりゃ何とかなるさ 一つ覚えで唱えちゃいるが 負けっぱなしは骨身に沁みる ダメな男の咽び泣く声 遠くに聞こえる 負け犬の唄 独り芝居の名優クラス どんなに吠えても ホラ見ろ跳ね返るだけ 今日の事すら出来ない男に どうして明日が見えてこようか 自分の事も出来ない俺に オマエの涙を拭えるハズあるもんか 今日の事すら出来ない男に どうして明日が見えてこようか 自分の事も出来ない俺に オマエの涙を拭えるハズあるもんか | |
男は胸に…怒髪天 | 怒髪天 | 増子直純 | 上原子友康 | ギュッと噛み締めた くちびる血が滲み 優しいメロディを 口ずさめなくても あの日の口笛を 何処かに忘れても 拳を握りしめ 明日へ 明日へ 明日へ まだ何も 何ひとつ 始まっちゃいねェから そうさ心踊らせて 旅の空に唄おうぜ 何処にいても 届くように 高く 男は胸にひとつの唄を抱いて 道なき道も気侭な風のように 今夜 此処で拾った 俺達の唄を 連れて行けよ みんな恐いのさ つまづきや失敗 だけど逃げ道は どんどん狭くなる 覚悟を決めなくちゃ そんなの分かってる 拳を叩きつけ 生きる 生きる 生きる 眠れない 夜を越え 今此処で お前と そうさ捨てたモンじゃねェ こんな出逢いもあるぜ 夜が明けたら またそれぞれ 走る 男は胸にひとつの唄を抱いて 道なき道も気侭な風のように 男は胸にひとつの唄を抱いて 道なき道も気侭な風のように 今夜 此処で拾った 俺達の唄を 連れて行けよ | |
ロクでナシ怒髪天 | 怒髪天 | 増子直純 | 上原子友康 | 胸を焦がすような 熱い想い全部 捨てて暮らすのが マトモな人生か? ロッケンローな生きざま 間違ってなんかねェぞ 俺達ゃ知ってんだ 「ROCKでない奴ァ ロクデナシ」 「わざわざヤバい坂道を どうして選ぶのさ? どうにも計算があわぬ…」 アンタにゃ不思議だろう 手堅く平坦な道も 悪くはねェんだが ヘタレにゃチョイと分からねェ 男のロマンだゼ 此処らが土壇場 正念場 人生劇場 主役はオレだ! どちらにしようか迷ったら どっちがROCKだ? コレで決めるゼ! 胸を焦がすような 熱い想い全部 捨てて暮らすのが マトモな人生か? ロッケンローな生きざま 間違ってなんかねェぞ 俺達ゃ知ってんだ 「ROCKでない奴ァ ロクデナシ」 余計な金も名声も 男にゃ要らんのだ 御褒美ばかりチラつけば 足もと踏み外す 身の程知らずの恥知らず マジメな顔して 欲が深いネ 真珠を欲しがるブタ共にゃ ROCKが足りねェ コレでも喰らえ! 胸を焦がすような 熱い想い全部 捨てて暮らすのが マトモな人生か? ロッケンローな生きざま 間違ってなんかねェぞ 俺達ゃ知ってんだ 「ROCKでない奴ァ ロクデナシ」 男の土壇場 正念場 人生劇場 主役はオレだ! どちらにしようか迷ったら どっちがROCKだ? コレで決めるゼ! 胸を焦がすような 熱い想い全部 捨てて暮らすのが マトモな人生か? ロッケンローな生きざま 間違ってなんかねェぞ 俺達ゃ知ってんだ 「ROCKでない奴ァ ロクデナシ」 | |
全1ページ中 1ページを表示
|