城山清一作詞の歌詞一覧リスト  2曲中 1-2曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
ずっとラプソディ小林千絵小林千絵城山清一城山清一鷲巣詩郎だから今夜は ずっとラプソディ 揺れる心を 離さないで だから今夜は ずっとラプソディ 朝が来るまで 離さないで  真夏の夜空に 煌く星座 指をからませて 見あげてる二人 何も言わないで 何も聞かないで 出会ったことさえ 幻になるから  小麦色の肌に 刻みつけたいの ときめくような 避暑地の出来事  だから今夜は ずっとラプソディ 揺れる心を 離さないで だから今夜は ずっとラプソディ 朝が来るまで 離さないで  肩さえもふれず 言葉も忘れて いとしさにふるえ くちづけを交す 波の音さえも 切なく響く 月だけが知ってる 渚の物語  明日はそれぞれの 街に帰るから 輝く日々も ひと夏の夢ね  だから今夜は ずっとラプソディ 約束なんて なくていいの だから今夜は ずっとラプソディ 熱い言葉で つなぎとめて  だから今夜は ずっとラプソディ 揺れる心を 離さないで だから今夜は ずっとラプソディ 朝が来るまで 離さないで  だから今夜は ずっとラプソディ 揺れる心を 離さないで だから今夜は ずっとラプソディ 朝が来るまで 離さないで
追想あみんあみん城山清一城山清一あの日は風の色さえも 虹色に輝いてた あの日は風の色さえも 虹色に輝いてた  屋根の上に腰かけて 西陽にまぶたを閉じれば そこには忘れかけていた 遠い日の僕がいた すり傷だらけのひざこぞう ポケットいっぱいのビー玉 いつも泥んこ白いシャツ タ陽の中を走ってた  心の底から笑ってる 心の底から泣いている 人を裏切ることなんか 知るはずもないさ  あの日は風の色さえも 虹色に輝いてた あの日は風の色さえも 虹色に輝いてた  今は真横を音もなく 通りすぎていった夢 なげやりな日々が続く時 想い出すのはあの頃 路地裏みんな集まれば いつも始まる夢話 この手をのばせば大空を いつか飛べると信じてた  心の底から笑ってる 心の底から泣いている 人を裏切ることなんか 知るはずもないさ  あの日は風の色さえも 虹色に輝いてた あの日は風の色さえも 虹色に輝いてた  あの日は風の色さえも 虹色に輝いてた あの日は風の色さえも 虹色に輝いてた
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