城南海作詞の歌詞一覧リスト 9曲中 1-9曲を表示
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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祈りうた~トウトガナシ~(アルバム・バージョン)城南海 | 城南海 | 城南海 | 城南海 | 野崎良太 | 飛(とぅ)びゅるクッカルぬ 美(きょ)ら声(ごえ)にひきゃされてぃ 森(もり)こえればよ 青(おお)さん海(うみ)ぬあたん 「今日(きゅう)ぬ誇(ほこ)らしゃ 何時(いつぃ)よりも勝(まさ)り 何時(いつぃ)も今日(きゅう)ぬ如(ぐとぅ)に あらち給(たぼ)れ」とぅ ネリヤカナヤに祈(いの)りてぃ ゆるくびも くちぇさも なきゃ想(うむ)ぃ涙(なだ)も 歌(うた)に変(か)えてぃ 魂(まぶり) いちがれん 響(ひび)かし給(たぼ)れ 吹(ふ)ちゅれぃよ 南(はい)ぬ御風(みかぜ) 太陽(てぃだ)ぬうてぃまぐれ 母(あんま)父(じゅう)とぅ浜(はま)うれぃてぃ 聞(き)ちゃる波音(なみうとぅ) あん日々(ひび)や懐(なち)かしゃ 「しとぅめてぃうがめーら 茶(ちゃ)んはち しきぃれんど 今日(きゅう)まいい事(くとぅ)ぶぇん あらち給(たぼ)り 尊々加那志(とうとがなし)」 今(なま)も聞(き)かるん くぬ島(しま)に生(ま)りてぃ くぬ島(しま)想(うむ)てぃ生(い)きゆん うやふじうかげ 忘(わすぃ)れぃやならぬ 何時(いつぃ)ぬ日(ひ)も くぬ胸(きむ)に 「今日(きゅう)ぬ誇(ほこ)らしゃ 何時(いつぃ)よりも勝(まさ)り 何時(いつぃ)も今日(きゅう)ぬ如(ぐとぅ)に あらち給(たぼ)れ」とぅ ネリヤカナヤに祈(いの)りてぃ ゆるくびも くちぇさも なきゃ想(うむ)ぃ涙(なだ)も 歌(うた)に変(か)えてぃ 魂(まぶり) いちがれん 響(ひび)かし給(たぼ)れ 吹ちゅれぃよ 南(はい)ぬ御風(みかぜ) |
紅城南海 | 城南海 | 城南海 | アイルランド民謡 | 幼い草は風に揺れ まだ早い春を告げる 空を見ることなく散った 桜は川を染める 紅の光背に受け あなたは何も言わず 瞳にうつる繋いだ手 ただ握りしめるだけ 伝えられぬこの想いも 涙も今は全て 儚く色あせる空へ 溶かしてしまいましょう あなたは覚えていますか あの時くれた言葉 降り注ぐ木漏れ日の下 二人の永遠願った 伝えられぬこの想いも 涙も今は全て 儚く色あせる空へ 溶かしてしまいましょう 溶かしてしまいましょう | |
七草の詩城南海 | 城南海 | 城南海 | 城南海 | ただすけ | 桔梗の蕾が綻ぶ頃 あなたと花野歩いていた 吹き抜ける風は色づいて 七草の詩をしたためる 太陽が暮れて こぼれる涙 月明かり照らすは 萩の白露 溢れ溢れて 想いは海へ 流れ流れて あなたのもとへ 巡り巡りて 届けておくれ 歌ば歌ゆん 我きゃ加那へ 貴方が残した藤袴の 香りを纏って眠りにつく 夢に誘われ見た蝶は 撫子の如く可憐に舞う 思い草は咲き乱れて 月明かりを浴び 薄は伸びゆく 溢れ溢れて 想いは海へ 流れ流れて あなたのもとへ 巡り巡りて 届けておくれ 歌ば歌ゆん 我きゃ加那へ 葛の花は色、移ろい この美しい季節も 移ろいゆく 溢れ溢れて 想いは海へ 流れ流れて あなたのもとへ 巡り巡りて 届けておくれ 歌ば歌ゆん 我きゃ加那へ 愛しき人よ いつまでも |
祈りうた~トウトガナシ~(標準語ver.)城南海 | 城南海 | 城南海 | 城南海 | アカショウビンの 歌声に誘われて 森を越えれば 青い海が見えた 今日この素晴らしい日よ いつの日も今日のようであれと 海の彼方の ネリヤカナヤに祈りて 喜びも悲しみも 涙も全て歌に変えて 魂 永遠に 響かせてゆけ 吹き渡れ 南風 夏の夕間暮れ 父母と浜降りて 聴いた波音 懐かしきあの日々 今日のこの素晴らしい日よ いつの日も今日のようであれと 祈る横顔 トウトガナシ 今も聞こえる この島に生まれて この島想い生きてゆく 魂 繋ぐ 結の心を いつの日もこの胸に 今日のこの素晴らしい日よ いつの日も今日のようであれと 海の彼方の ネリヤカナヤに祈りて 喜びも悲しみも 涙も全て歌に変えて 魂 永遠に 響かせてゆけ 吹き渡れ 南風 | |
西郷どん紀行~奄美大島・沖永良部島編~城南海 | 城南海 | 城南海 | 富貴晴美 | さぁ 打っ発ちゅん時ど くん海 山越ぃ うん瞳ち映りゅんや 光溢れん世ぬ中 人ば想てぃ人ぬ為 生きち なんぬ道ば 天ぬくりたん命 散りかけたん花や 想てぃ想わてぃくまち 咲きょたんど 大地ぬ鼓動ば感じてぃ 風ぬ声ち耳ば澄ましてぃ わんや姉妹神ちなてぃ なんば守りゅん ふーさん花ぬ 咲きゅんくとぅだりょろ さぁ 打っ発ちゅん時ど 嵐ぬしちむ 強さ前ち 進みんしょれ 涙落とぅさんかぶぇ 天見上げ 人ば想てぃ人ぬ為 生きち なんぬ道ば | |
愛加那城南海 | 城南海 | 城南海 | 富貴晴美 | 珊瑚ぬ石垣 照らしゅん 月ぬ光 美らさ 紬織てぃ 空ば見上げ 愛しゃん 愛しゃん 愛しゃん人よ 海ぬ沖らが 参しゃん人よ 人に見ゃーさん心 太陽ぬ光受くぃ 花や咲し わんに愛ば 教てぃくれぃた なんとぅぬ日々ば 胸に染むぃてぃ 生きちいきょろ 愛しゃん 愛しゃん 愛しゃん人よ | |
君だけのメロディー城南海 | 城南海 | 城南海 | 松本俊明 | 松本俊明 | もしも君が 今泣いていて 眠れない夜なら 僕も同じ星を数えて 願いを描こう 果てしなく広いこの世界は 変わりゆくものだけど 優しい明かりが 君の頬を 祈るように 包んでゆく さぁ 今 響かせよう 君だけのメロディー 確かな足跡はきっと 未来へ続くよ そう 今 心つなぐ 君だけのメロディー 大切なものは いつでも そばにあるから 遥か遠い その瞳には 何が映るのだろう ふわり浮かぶ 君の笑顔に 会いたくなるよ 水面に輝く 夢のカケラ そっとひろい集めて いろんな色の今日という日が 重なり合い 虹になるよ さぁ 今 響かせよう 君だけのメロディー 迷い立ち止まる時でも 朝は来るから そう 今 心つなぐ 僕たちのメロディー 大切なものは いつでも ここにあるから さぁ 今 響かせよう 君だけのメロディー 確かな足跡はきっと 未来へ続くよ そう 今 心つなぐ 僕たちのメロディー 大切なものは いつでも ここにあるから |
東京城南海 | 城南海 | 城南海 | 増本直樹 | 大島賢治 | 名残り雪が舞う 星のない空に 見慣れた景色が 囁いてる あの頃を描く春 ガラスの向こう側 揺れる影 あなたが 微笑んでくれた気がしたから 私今日を 生きています 相変わらず 泣き虫だけれど だから今日も 私らしく歩いて行く 色あせる日々に 消えないでいて 今なら言えるよ ありがとう 木漏れ日の下で あなたに出会った もうすぐ桜が咲く頃ね、と 見上げた瞳は春 両手をのばしても 届かない願いは いつからか 明日への道標 私今日を 生きています 相変わらず 泣き虫だけれど だから今日も 私らしく歩いて行く 今なら言えるよ ありがとう 私今日も 唄ってます 相変わらず 不器用だけれど そして明日も 私らしく奏でていく 過ぎ去りし日々を 大切にして 今なら言えるよ ありがとう |
陽だまりのワルツ城南海 | 城南海 | 城南海 | 城南海 | 松岡モトキ・きなみうみ | ふんわり揺れてる 光のカーテン 夢のように 踊るように コーヒーをふたつ 駅までの道は あなたの隣 それだけでいい おはよう。おやすみ。 ささやかな日々をあなたと 抱きしめて 笑っていたい 陽だまりのような奇跡を この胸いっぱい吸い込んで 瞬きする度 移ろう季節に 変わらないもの 探していた 明日も、あなたと。 透き通る心をそっと あたためて 重ねていたい 今を生きる喜びを この空いっぱい響かせて |
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