土岐善麿作詞の歌詞一覧リスト 24曲中 1-24曲を表示
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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台東区の歌区歌 | 区歌 | 土岐善麿 | 渡辺浦人 | 鐘は上野か さくらに蓮に 文化の花も さき競う 大慈大悲の ひかりをうけて 月も清かれ 隅田の流れよ 下谷浅草 道ひろびろと つづく町並み にぎやかに 人のゆききも くるまのおとも かしことめぐる 江戸名所 なごりなつかし しのべば影に そいて立つ市 呼び声高らか 季節季節の 行事のかずも つきぬいのちに 若やぎて ともにあかるく したしみむつみ 笑顔にはげむ さわやかさ ゆかたすがたに くつろぐときも 風の木の葉を よせあう夕べも 隣りあわせの うらおもてなく 昔ながらの 心意気 台東 台東 台東区 歴史をつぎて 今ここに 進むちからよ 新しく | |
東京都狛江市立狛江第三中学校校歌校歌 | 校歌 | 土岐善麿 | 渡辺浦人 | 富士を仰げば 心も 高く広く ゆたかに静かに 流るる多摩川よ 新しき道より道へ たえず進めば 若きいのち よろこびあふれて のびゆく力は かぎりなし 若葉あかるく 薫るや 春も過ぎて 落ち葉の秋さえ イチョウの風清し 信じあい きょうまたあすと きたえ学べば つねに自主を たがいに誓いて 友情ひとしく ここにあり 希望は和泉の名にも満ちよ 狛江 第三 中学校 | |
東京都昭島市立昭和中学校校歌校歌 | 校歌 | 土岐善麿 | 信時潔 | 富士の峰 はるかに仰ぎ 多摩の流れ ひろくのぞめば あゝ 正しきものは 高くそびえ ゆたかなるものは 野に満てり 雲にも風にも かゞやく希望よ 文化の道を 開くべし 新たなる 世界に立ちて 若きちから 今を生かせば あゝ 求めて尽きぬ 真理深く 友も健やかに 意気合えり 地の利と人の和 あかるき社会に 奉仕のこゝろ みなこぞれ われらは 誇る われらの町 われらの 昭和中学校 | |
東京都江東区立砂町中学校校歌校歌 | 校歌 | 土岐善麿 | 信時潔 | 小名木川 満ちくる潮に 波こえて 船ゆき通う ああ 学ぶ喜びに ふくらむ胸よ 希望の花咲き みどりもえて すこやかに 心もあかるし 力あり 鉄うつひびき わき上がる 雲なす煙 ああ 励みいそしみて 社会と共に 正しく進めば 空のかなた 雪の富士 かすむは筑波か 友情若き日をほこれ われらの砂町中学校 | |
東京都国分寺市立第一中学校校歌校歌 | 校歌 | 土岐善麿 | 信時潔 | 武蔵野の路 ひろくつづき 林の風 あかるし若葉 真理をもとめて わけゆくとろ ひともとあり むらさきぐさ みなこぞれ 自主のこころに さくら花さき 麦は青く 月澄みゆき 照りそうもみじ 春秋たがえぬ 自然のちから すこやかなり 正しきもの 雪消えず 富士はそびえて 北多摩の町 われら若く 歴史を負い つとめん常に 友情語れば 青春楽し 希望の雲 かがやくとき 国分寺中学 栄あれ | |
東京都国分寺市立第二中学校校歌校歌 | 校歌 | 土岐善麿 | 信時潔 | 光はまさに東より 町空高くあけゆくとき 希望の斜面草もえて 若葉のそよぎ影ふかし 春よ 夏よ あふれる力よ ひとしく競えすこやかに くぬぎのみどり花咲きて 秩父も富士も風晴れたり むさし野広く開けては 社会の道も新たなり 秋よ 冬よ 澄みゆく心よ 友情かたくみのるべし 第二中学われらあり あゝ国分寺 歴史を誇れ | |
東京都渋谷区立松濤中学校校歌校歌 | 校歌 | 土岐善麿 | 信時潔 | 都会のひびき 朝よりわき すべてを載せて かがやく大地 松濤 松濤 みどりの中に 友情花さき 薫る知性 校舎は立てり あかるく清く 街空わたる 野風の上 はるかに浮かび そびゆる富士よ 松濤 松濤 世界の前に 文化と平和の 希望かかげ われらは学ぶ 正しく強く 誠意は守る 模範の名を 勇気は果たす 時代の使命 松濤 松濤 かくあり常に 信念いよいよ 堅きところ 新たに今ぞ ひとしく誇れ | |
東京都中野区立第四中学校校歌校歌 | 校歌 | 土岐善麿 | 信時潔 | 新しく 学び知り すこやかに 進みゆく 喜びよ共に 正しく 桜さき 柳もえいでて はるかに富士の かすむとき 希望はつねに 胸にあり プラタナス黄ばみ 桐おちて 秩父に雲の かかるとき 理想は高し 明日のため 今若き日の 幸福を 示す四葉のクローバー 校庭広く 風はれて 川波深く たたえたり 友情ここに 中野にこぞる われら第四中学校 | |
東京都中野区立北中野中学校校歌校歌 | 校歌 | 土岐善麿 | 渡辺浦人 | 高くはるかに 富士はそびえ 奥深く遠く 秩父はかすむ 武蔵野の空の ひかりのなかに あかるいすがた すなおな心を たがいに認め 信じあいつつ まなぼうきょうも 健やかに みどりそよがす 朝の風に ひろびろとつづく 希望の道よ あふれくるいのち 力に満ちて 知りゆく世界 なしゆくよろこび ひとしく誓い たすけあいつつ 進もうたえず たゆみなく 新たな意気に みなこぞる 見よ北中野中学校 | |
東京都練馬区立上石神井中学校校歌校歌 | 校歌 | 土岐善麿 | 渡辺浦人 | 緑の光をうつす 空の広さよ 野の草 風かおる 道の長さよ 山に 丘に 影うごき 池に 川に 水ひびく すべては ともに 力をあわせて 平和と希望の なかにあり 誠実内なるものの 外にあふれて 友情 清らかに かわることなし まなび はげむ 窓のもと きたえ きそう 庭のうえ 集まれ ここに おのおの正しく みな健やかに 常にあれ 新たなる世に 立つ我らぞ 見よ 見よ 上石神井中学校 | |
東京都八王子市立第五中学校校歌校歌 | 校歌 | 土岐善麿 | 信時潔 | 多摩の横野の 空晴れて 浅川清く 流れたり そびゆる富士よ 飛ぶ雲よ 高き知性の かがやけば 自由の道の はてもなし 春は花咲く 台地あり もみじは秋の 丘つづき 草木のいのち すこやかに 見ずや個性の おのずから 薫りも色も 新たなり 友よしたしく 手をとりて 世界の前に 進むべし 歴史をほこる 八王子 われら五中に こぞるとき あかるき郷土 栄えあれ | |
東京都八王子市立由井中学校校歌校歌 | 校歌 | 土岐善麿 | 信時潔 | 野の空晴れて 雲動けば かがやきかげる 緑の光よ ともに親しみ 力を合わせ 学びはげめる 我らの前に 高く正しく そびゆる富士あり 自律と自主を 保つべし 静かに広し 多摩丘陵 連なる彼方 山塊続けり 磨け知性を 明るく深く 伸ばせ個性を たゆまず強く 絶えず等しく 希望も新たに 世界の中へ 進むべし 由井中学校よ 友情の 集まるところ みなこぞれ | |
東京都府中市立府中第一中学校校歌校歌 | 校歌 | 土岐善麿 | 信時潔 | 鳥なき 花さき 空うららに 林も丘も みどり新し 春なり われらの春なり いま 仰げば かしの樹 こずえ高く ふる葉は風に ひるがえる 夏すぎ あかねの 雲さやかに すすきは なびき 稲はみのりぬ 秋なり われらの秋なり いま 望めば 富士のね 秩父かけて 新雪 冬も また近し ああ この武蔵野 わが府中に いそしみ 学び 友もむつまし 自主なり 真理と 社会の前 誇れや 常に ここに立ちて 肩くみ進む よろこびを | |
東京都目黒区立第七中学校校歌校歌 | 校歌 | 土岐善麿 | 東邦音楽短期大学 | 富士の峰 空にそびえて 雲かがやき 正しく高し 目黒七中 ここにわれら 文化をきずく ちから新たに 希望をかかげて たゆむことなし 地には梅 すでに薫れば 春あまねく そよ風清し 目黒七中 ここにわれら 真理の道の歩みたしかに 時代にさきがけ 進みゆくべし たえずわく 清水たたえて 見よ岸辺の草はらひろし 目黒七中 ここにわれら 友情深く 語る若き日 平和の花さき 鳥もむつまし 目黒七中 ここにわれら ここにわれらのあるを誇れ | |
東京都目黒区立第十中学校校歌校歌 | 校歌 | 土岐善麿 | 弘田龍太郎 | 草青く 雲白く 富士はうるわし この校舎 この桜 大地は広し ここに築き ここに植えて 文化と自然の 溶けあうところ 力は満ちくれ 社会の中に 道直ぐに 友多く 窓はあかるし この努力 この希望 われらは若し ここに励み ここに学び 真理と歴史の 指さすところ 心はわきたつ 世界の前に 正義と愛を 額に胸に かかげて進む 目黒十中 | |
神奈川県小田原市立白山中学校校歌校歌 | 校歌 | 土岐善麿 | 平井康三郎 | 足柄平野連山の 空に富士あり風清し 酒匂の流れよどみなく まなべば広く地は開け 希望のみどり雲照りて ひとしく高く到るべし さくらに梅に稲の穂に 新たなる日のそそぐとき 時代のちから勤労の 栄えある郷土いざ共に よせくる海の声ききて 世界の民とそだつべし 正義をまもり自主に立つ 小田原白山中学校 | |
神奈川県逗子市立逗子中学校校歌校歌 | 校歌 | 土岐善麿 | 信時潔 | 海はひたす 半島の緑 富士はそびゆ なぎさのかなた 太平洋の 波音聞けば 世界と共に あまねし平和 われ等 若き世代なり 誇れ逗子中 友はしたし 信愛の天地 雲よ風よ 花さくところ 自由は広し 身も健やかに 祖国の朝へ 輝く知性 われ等 若き世代なり 競え逗子中 | |
神奈川県藤沢市立第一中学校校歌校歌 | 校歌 | 土岐善麿 | 平井康三郎 | そびゆる富士に真向かいて 希望かがやく丘の上 知性のひとみをあげて立てば 真理の花もひらき薫る 文化は若きいのちより あかるき影の松林 四方踏みゆく道ひろし 自由の光を追いてゆけば 世界の風も通い来たる 社会は若きちからより 親しく常に健やかに 理想はてなくはげむとき 藤沢一中いらか高く 正義と愛を築くところ 使命は若きわれらより | |
神奈川県横浜市立共進中学校校歌校歌 | 校歌 | 土岐善麿 | 大中恩 | かがやく浪 港ひろく みどりの丘 空に雲なし 明かるき心 身も健やかに まなび競い 共に進む 自由の道に 秩序あり 十字の旗 風に高く 手をとりゆく 若き友情 正しき社会 胸さわやかに むつみつとめ 共に進む 平和の世界 新たなり 技あるもの ちからありと 今このとき たえず日に夜に 花さき実る そのよろこびを 語り励み 共に進む 文化のあすに 希望あれ あゝ共に共に進む その名誇りて われらあり共進中学校 | |
神奈川県横浜市立舞岡中学校校歌校歌 | 校歌 | 土岐善麿 | 信時潔 | 新興の意気高く 富士を仰ぎて 希望の雲の かがやくところ 静かにまなべば なだらかに つづく丘あり たゆまず競えば 道ひろく はしる車よ このちから ともに いざ 世界に立ちて 進みゆくべし 友情の肩くみて 常にただしく 楽しききょうを あすへと誓え 海より ひそかに 流れくる 深きひびきよ 庭には 鳥かげ 風晴れて かおる花あり このこころ ともに いま あかるく 強く たもちゆくべし こぞれり舞岡 みな健やかに ここに われらの 中学校 | |
愛知県名古屋市立名南中学校校歌校歌 | 校歌 | 土岐善麿 | 信時潔 | つづくよみどり 天白の 岸部に立ちて 仰ぐとき 尾張の平野 くも晴れて 学びしりゆく 楽しさに 希望の光 胸に満つ 煙に空の 朝あけて 鉄うつ音も 風遠し みなとの波の 照るところ 励み親しむ よろこびに 産業さかえ 文化あり 意気あたらしく 今こぞる 我等の 名南中学校 | |
埼玉県加須市立昭和中学校校歌校歌 | 校歌 | 土岐善麿 | 信時潔 | 桜咲く春はのどかにかすみ遠く 富士に雲なし加須の路 三俣の路呼びかわし通い来たれば 会の川友情清し 稲穂風秋は豊かに 二荒筑波赤城はれたり 露に照り花咲き競い 勤労の力溢れて 鳥渡校庭広し 喜びは常に世界と 共に進む意気よ希望よ 新たなり学び行くとき みなこぞれ昭和中学 健やかにわれらは若し | |
三重県伊勢市立倉田山中学校校歌校歌 | 校歌 | 土岐善麿 | 信時潔 | 神域雲晴れて松風清く 深山杉影深く露輝けり あゝ新しき日は昇る 我等こぞりて 学び知る正しき心 今こそ立て 世界の前に 栄えある伊勢に名を誇る 我が倉田山中学校 友情春秋の花と競えば 桜咲き稲実り空澄み亘る あゝ国興るその力 我等誓いて 五十鈴川常世の波の 満ち溢るる希望は若し 栄えある伊勢に名を誇る 我が倉田山中学校 | |
東京都立日比谷高等学校校歌校歌 | 校歌 | 土岐善麿 | 篠原眞 | 星陵 われらあり 自由の天地 希望の空ひろく 雲晴るるとき 大いちょう みどりに茂り やがてまた 風に黄ばめば 過ぎ来し年 更に新たに 進みゆく道は あかるし かがやく富士も見ゆ かすむは海か 世界の中に立ち 意気たゆみなく かぎりなき真理を 究め 求むべしともに 平和を 正しく みな 自主を誓って 友情の胸を 開かん ああ若き日の よろこびに 歴史を誇る 日比谷高校 | |
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