団長作詞の歌詞一覧リスト  20曲中 1-20曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
アトリア feat. 鏡音リンマチゲリータマチゲリータ団長団長いつまでもあの夜空で 輝いて君を照らしていられれば いつの日かまた触れ合える気がしてた 囁いて ただ僕の為に  夢を見ていたよ 目覚めることのないような朝 頭痛が酷くなる 掌の中で 滲む地平線 見せて欲しい  通じ会いたくて 感じられなくて 心が痛すぎて 繋ぎとめたくて 離れられなくて また 一人になって  もう 寒い風すらも感じない 僕は 熱を求めてる  いつまでもあの夜空で 輝いて君を照らしていられれば いつの日かまた触れ合える気がしてた 待っていて そこに再び帰るまで ずっと  だけど 気付いていたんだ 本当は もう戻れないことを それでも 想い続け照らし続け 永遠に 守りたくて  いつまでもあの夜空で 輝いて君を照らしていられれば いつの日かまた触れ合える気がしてた 囁いて ただ僕の為に 君だけは どうか見ていて この空を
EuphoriaSYU(from GALNERYUS)SYU(from GALNERYUS)団長SYUSYU・Yorimasa Hisatake“I'll keep singing here to get Euphoria.”  悲しみの先へ向かう為に足は前に進み続ける 光の先まで見つめる為 目は開けたままで  幾重にも絡む苦しみさえ抱え込んで呼吸してる 縺れて倒れて血を流し得る物が必ずある  藻掻いても ただ嘆いても そのままじゃ結末は変わらないから  輝く未来を掴む為に腕は前に伸ばしている 深い闇の中 聞こえる様に強く歌い続けよう  恐れずに求め続けろ 誰にでも権利はあるから  Anyone has the right to become Euphoria 悲しみを打ち消す為 Anyone has the right to become Euphoria その心折れない様に 激しく  悲しみの先へ向かう途中 体中が強く軋んで 手足も心も傷だらけで歩けなくなっても 立ち止まっても良い 目を閉ざすな 振り向かずに前だけ見て 傷が癒た時 前よりも強く踏み出せるから  “I'll keep singing here to get Euphoria. I'll be singing to not get drown by darkness.”  Anyone has the right to become Euphoria 悲しみを打ち消す為 Anyone has the right to become Euphoria その心折れない様に Anyone has the right to become Euphoria 幸せを掴む為に Anyone has the right to become Euphoria その心 もっと強く 激しく
RequiemAlternation of GenerationsAlternation of Generations団長YOSHIHIRO照らす明かりは燃え尽きていた 全てを闇が包んでいた ほんの小さな綻びだった 崩れてく形 保てない  夢ならいつか覚めると 言い聞かせて 目を背けた  さよなら 眩しい日々 欠けたものは戻らなくて それでも鳴り続けていく鼓動 人は生き続ける  振り返ったら 足跡だけが 消えないで残っていた  向こうの岸で人々はただ 燃ゆる火を観て喚いていた 罪の所在も 罰の行方も 償い方も分からない  得たもの 全てを棄てて もうこのまま 去り行くのか  鮮やかな季節 想い続け 今を閉ざしていても 目の前の景色 想い出を置き去りにして 流れていく  今日も明日も輝いている 過去を積み重ねて 生きてきたのだから  灯そう もう一度 消える度 何度でも 歌おう もう一度 魂を抱きしめて  描こう もう一度 キャンバスは一つだけ 叫ぼう もう一度 魂を震わせて  今までありがとう 今なら言えるだろう 全てにありがとう 夜明けはすぐそこだ  さよなら 愛しき日々 変わる事ない想い抱いて 終着だと思ったこの場所が 次の始まりだと  気付けた 覚めた夢が 続いていく 熱を帯びて どれだけ別れた無数の道も 全て繋がってた  心の地図に書き留めたから もう決して一人じゃない 途切れたままの物語を今 ここからまた歌うから
QUESTIONAlternation of GenerationsAlternation of Generations団長YOSHIHIRO誰もが皆 見えない刃 振り回している 無表情で 傷跡が流す血の色も 痛みも知らぬままに  ぞんざいな存在証明で存在を否定する 正当化 肯定化に溺れ 自慰行為繰り返す  分からない 分かれない 僕等はどうして分かり合えない 答えの在処探し狂い咲く 正しさも過ちも全て自分だけの価値 描いた景色を重ねて歪み続ける  誰もが皆 傷を負って 癒しを求め 抗っている 傷跡が流す血の色は 全て同じだから  単純短絡な言葉こそ簡単に突き刺さる 匿名的集団加害者は大罪に気付かない  これ以上ない絶望が 生きて行く意味を奪い去っても それは人を傷つける理由じゃない この声は この腕は 否定する為にあるわけじゃない  だからこそ分からない 分かれない 僕等はどうして分かり合えない 答えの在処探し狂い咲く 正しさも過ちも全て自分だけの価値 描いた景色を重ねて交われぬまま 歪み続ける
掌の海Alternation of GenerationsAlternation of Generations団長YOSHIHIROどこでこの道を誤ったんだろう 温もりも感触も もう分からないけど  白い翼を背負った 見果てぬ地 夢見て 縛られたこの体 風に身を任せた 出来ないと言われた だからこそ羽ばたいた このままでは何も変えられはしないと  高く上がる体に 驕る心 揺れる 人は神になれると 過ぎた思いを馳せてしまう  塗り固められた嘘が照らしだされ溶けいく 沈みゆく景色の中で やっと真実を見た  人は何故無力なのか 抗う事も出来ない 荒れ狂う海は悪魔の様に全て飲み込む  嗚呼 僕等は神々の掌の中  この二つの腕と この二つの脚で 目の前にあるもの 全て超えて行けると 輝きに満ちていた 希望しかなかった だがあまりに容易く 全てが泡になった  過ち悔んでも過去には戻れない  荒れる波に呑まれて 生きる事に惑う 声にならない声を上げても この波が全て掻き消した  力の限りただ泳ぎ続け 目指すべき灯が彼方に 見えては何度でも押し返され 流されて方角が分からなくなる  荒れる波に呑まれて 生きる事も出来ず 全て定められていた もう受け入れるしかないと  塗り固められた嘘が自分自身だと気づく 沈みゆく景色の中で やっと現実を見た  人は何故無力なのか 抗う事も出来ない 荒れ狂う海は悪魔の様に全て飲み込む  嗚呼 僕等は神々の掌の中
Shine OnAlternation of GenerationsAlternation of Generations団長YOSHIHIRO灰の様な憂鬱な空 降りだす声に脅え また傘を忘れ まだ見ぬ明日に濡れている  この世界の仕組みは 見えもしないし動かせない 上手く踊れている だけど何故か肌寒くて  もう思い出せなくって あの日 ここで 見た太陽の色が  Everybody knows, well we all shine on 背中向けないで 座り込んでないで 限られた未来なら 不器用で良い 強く蹴り飛ばして  このまま僕らは流されていくのか 誰かに選ばせたルートなんて踏み砕いていけば良い  上手く歩けない 足元が濡れている 頬を伝う声 明日を求め叫ぶ  忘れないで 光が放つ色を  Everybody knows, well we all shine on 惑わされないで 揺れ動かさないで あの日見た太陽が 絡みついてくる 声を焼き尽くして  明日が晴れるか誰にも分からないさ 脅えて生きるなら いつまでもその心 濡れたまま  このまま僕らは流されていくのか 誰かに選ばせた過去なんて振りほどいて  Everybody knows, well we all shine on 背中向けないで 座り込んでないで 限られた未来なら 不器用で良い 強く蹴り飛ばして  これから僕らは踏み出していくから この手で掴み獲った 太陽だけを信じて生きていくから
IkarusAlternation of GenerationsAlternation of Generations団長YOSHIHIRO溺れてる暗闇の底 果ての無い迷宮の中 塞がれた窓の内から ただ空を見つめているだけなら  自分の生きる意味 問い続けて 何も残せず果てるなら 蝋の羽 背負い 高く羽ばたけ  衝動 fly away, so far away 雲の切れ間に 微かな光求めてる A new world is calling you 翼広げて 手を伸ばしたら指先に掠め あと少しだけ届かない空へ  抜け出した暗闇の底 果ての無い迷宮の外 溶け出した熱いパトスが 感覚を奪う  確かな世界見つけたいから 耳を塞いで舞い上がれ 眩しい光 身体包む 零れ落ちてく希望の形が 焦がれた身体 縛り付けていた  背けた真実なんて分かってるんだ 何が勇気で無謀かも だけどこのままじゃ変われないから  衝動 fly away, so far away 雲の切れ間に 微かな光求めてる A new world is calling you 翼広げて 手を伸ばしたら海に落ちていく ならこの腕で 今を掻き分けて
現約聖書NoGoDNoGoD団長NoGoD誰かが今 違和感を感じてる それはもう捻じ曲がっていた また小気味いい解釈をして 安堵する  まるで傀儡だね 始まりなど誰も気にしない  時代はいつでも都合よく書き換えられていくけど 底に眠る意思だけは忘れないでいて 書き足された輝きだけが 真実だとは思わないで  それでもまだ解釈を盾にして 人は争い続けている ただ争い無くす為だけに 書いたのに  神は飾りなのか 信仰とは誰の為にある  理想はいつでも都合よく押し付けられていくけど 踏みにじられた思いは忘れないでいて 上澄みだけ掬い続けた 救いようのない愚かさよ  時代はいつでも都合よく書き換えられていくけど 底に眠る意思だけは忘れないでいて 書き足された輝きだけが 真実ではなくて  誰もが皆 幸せを望んでる だから繋いで 全てを救う事は出来ないけれど せめてこの先へ
イラナイセカイ (NoW ver.)NoGoDNoGoD団長NoGoDハロー ハロー この世界は 今日も接続不良で ハロー ハロー 繋がれずに 体が重くなるよ  目と目が合わずに 手と手も繋げやしない 大切なのは其処じゃない  たとえ今が辛く苦しいとしても 差し込む光を感じられなくても 悲しみもない 喜びもない そんな世界 僕はいらない  ここで今全て終わらせたとしても 自分で自分を棄てたくなっても 笑い合えない 愛し合えない そんな世界 僕はいらない  ハロー ハロー その世界に 何も求めなくていい ハロー ハロー 大事なのは 自分自身というセカイ  少しでも高く見られようとして 無理してここまで背伸びをしてきた 得られたもの 無くしたもの 全てが使い捨てられていた  今までどれだけ間違えてきたんだろう 今までどれだけ傷つけてきたんだろう 愛情とか 友情とか 青臭いと強がっていた  たとえ今が辛く苦しいとしても 差し込む光を感じられなくても 悲しみもない 喜びもない そんな世界 僕はいらない  ここにある全てを棄てたとしても 掌に残る小さなセカイ 悲しみさえ 喜びさえ 抱え込んで 握りしめて
玉と砕けろNoGoDNoGoD団長NoGoD玉と砕けろナデシコ 時は来たれり 薄紅引いて 追え!追え!追えよ!  臆せばすぐにリタイア 二兎も三兎も星の数だけ 追え!追え!追えよ!  何度でもぶつかって 戦って 壊れて それでも立ち上がるファイター  絶対 辿り着け 玉砕 なんて言われても 進め乙女たちよ 絶対 手に入れろ 玉砕 上等 止まらない さぁ 追え!追え!追えよ!  玉と砕けたナデシコ 目標変えて 照準合わせ 追え!追え!追えよ!  推し続けるがライフワーク 百兎千兎も夢の数だけ 追え!追え!追えよ!  雨の日も 風の日も 槍の日も 働いて 全てはこの瞬間の為  絶対 辿り着け 玉砕 なんて言われても 進め乙女たちよ 絶対 捕まえろ 玉砕 上等 止まらない さぁ 追え!追え!追えよ!
Never fade away (NoW ver.)NoGoDNoGoD団長NoGoD焼きついた 鮮やかな情景 全て燃やし尽くせよ 塗り替えて その概念捻じ曲げ また産声を上げろ  超えられなくて 何も変えれなくて 無様な生き様だと言われても このまま足掻き続ける  消えていく 人達の心は 全てが思い出でも 醜くも 今脈打つ鼓動は この瞬間しかない  I'll never fade away 今日も I'll never fade away 過去も I'll never fade away この先もここに立ち続ける fade away, never  終わらない旅を 覚めない夢を 人は皆 いつか土に還るさ 目を背けないで 今際の時も 生まれた意味を問い続ければいい 降りなければこのままもう 負けることはない  I'll never fade away I'll never fade away I'll never fade away ここからまた歩きだそう 何度でも
屍を越えて行けNoGoDNoGoD団長NoGoD空が泣いている 頬を伝う感触で分かる 此処はとても静かで 恐ろしい程にひどく寒い  二人であの場所まで行こうと約束したよね 視界が暗くなってきたから これだけ言わせて  俺はもう此処まで どうか手を離してくれ 君だけは足を止めないで 越えて行け この屍  君が泣いている 気づいた時にはもう遅くて 此処はとても静かで 安らかだけど 誰も居ない  二人はあの場所まで行けずに此処で違える 幸あれ これからの君の未来に 辿り着いてくれ  俺はもう此処まで どうか手を離してくれ 君だけは足を止めないで 越えて行け この屍  どうか諦めず生きてくれ 越えて行け この屍
mind's eyeNoGoDNoGoD団長NoGoD神の左手 誘うようにひらめいて 心は通わずに 踊る私は表情変えないように 感情殺したまま  そこには居るのだろう 知らないもう一人が 重ねようと無理やり押し込んで 何も知らずに  笑顔のままで 耳を塞いで 描く夢に溺れて 癒され 真実さえも目を背けてる 「君の僕」が泣いている それでも  罪を重ねて 無邪気な悪意に気が付かないままに 心は壊れてく 踊れ死ぬまで 掌の上で踊れ 足は繋がれたまま  誰を愛しているの その目に何を宿す 求めたものが違うから またすぐに憎むのでしょう  笑顔を棄てて 心開いて 全て受け止めてくれ 無意味か 真実なんて価値のない物 「君の僕」が笑えば それだけでいい  願いが叶うのならば たった一度だけで良い 本当の私にも 向き合って 心の目で  笑顔のままで 耳を塞いで 描く夢に溺れて 癒され 真実さえも目を背けてる 「君の僕」が泣いている それでも  笑顔のままで
What do you sayNoGoDNoGoD団長NoGoDWhat do you say!? 鳴り響いた 正しいのは自分だと 他は悪なのか 何も分からない  What do you say!? 他人の意思 従い続けて生きる それは死ぬことと 何も変わらない  溺れながら 息をするのを恐れていた 気づいただろ 息をしたいんだ 全ては救えないから  Cause you're alive そう 誰もが選び続けて ここまで生きてきた Make up your mind 今すぐに答えを決めてくれ 迷いは捨てろ Come on! What do you say!?  白か黒か 選択肢はそれだけなのか 冗談じゃない 君だけが知る 色の名を聞かせてくれ  時間は無い 明日さえも分からない こんな時代に生まれて 後悔の無い 笑って逝ける道を行け これで最後だ  Cause you're alive そう 誰もが選び続けて ここまで生きてきた Make up your mind 今すぐに答えを決めてくれ 迷いは捨てろ Come on! What do you say!?
イドラNoGoDNoGoD団長NoGoD何時だって微睡んでいる 始めてみた景色に 抜け出せない 此処に居たい 捕らわれ続けている  息を吸うように人は決めつける 思考の無い反芻さ  終わりではない 始まりじゃない 回り続ける流れの中に 今が映り 見えるだけで 唯それだけのこと  魂は消費される 溢れ出した選択 浴びせられた経験など それは唯の暴力  息を呑むように 人は其処に居る 凶器を握りしめながら  取り留めの無い時間の中で 変わり続ける暇もなくて その言葉が首を絞める 少しは救えたかな  回る世界で終わり続ける命の中で 変わり続ける許しがあれば この流れは変わるのかな 所詮は他人事
アオナツNoGoDNoGoD団長NoGoD蒼い蒼いガラス玉の様な キラキラ 今もこの胸の奥で輝いている春の日 少しずつ老いていく僕達は 生まれながら進む事しか出来ない生き物  眩しすぎる空 照り続けるから 溜まりに溜まった写真達も 結局飾る場所は無い  あの頃の気持ちには 今はもうなれないけど 歪にも積み上げてきたこの場所がある  蒼い蒼いガラス玉の様な キラキラ 今もこの胸の奥で輝いている春の日 少しずつ老いていく僕達は 生まれながら進む事しか出来ない そんなもんさ  四季は巡り続ける 人も巡り続ける 立ち止まる暇なんてない さあ走り出せ  終わった春を懐かしむだけじゃ 次を待つ夏が色褪せてしまう 人生は短いから 蒼い蒼い季節はこれからも 七転び八起きで塗り替えていけば良いから
Dirty & BeautyNoGoDNoGoD団長NoGoD愛を欲しがる獣の群れ 箱庭の中 綺麗に吠えるけど 全てが同じに歪んでいて 悪い夢なら早く覚めてくれよ  誰かの為の自分はもう捨てて 初めから胸に絡みついている本性を晒せ  脱ぎ捨てろ今 重ねた欲を 取り繕った美を 生まれたままの露わな棘を 今ここに差し出せ  歪な形を嘆くよりも その刃 研ぎ澄ませてみないかい? 憧れは腐る前に全て喰らえ 初めから生まれ持っているその才能を燃やせ  解き放て今 溜まった毒を 押し殺した生を 本能のままのお前の声を 今ここで吐き出せ  泥と埃に塗れたまま笑え 最高に狂った仇花 力強く咲かせよう 共に  脱ぎ捨てろ今 重ねた欲を 取り繕った美を 見せつけてくれ 汚れた美しさ  解き放て今 溜まった毒を 押し殺した生を 本能のままのお前の声を 心の声を 今ここで吐き出せ
Burning HeartNoGoDNoGoD団長NoGoD錆びた鎖を絡ませ 自由など無いと嘆いて 辿った先には 唯 己の手で  繋がれた場所などないのに 何故動けない  紅く燃えた命と 鮮やかな血潮が 目の前を塞ぐ闇を切り開いていく 誰に何を言われて 誰に笑われても この身体 動かせるのは 他の誰でもない 魂が今叫び始める 舞い上がれ My Heart  冷めた素振りで囁く 熱を帯びた方が悪いと 誰もが恐れている その炎を  人は皆 何かを燃やして進み続けてきた  黒く染まる時代に 飲み込まれていけば この色が何色なのか見失っていく 誰に何を求めて 誰に捨てられても この鼓動 鳴り響くのは 他の誰でもない 魂は色褪せることない 燃え上れ My Heart  灰の中 瞳に映った 種を絶やさずに  紅く燃えた命と 鮮やかな血潮が 目の前を塞ぐ闇を切り開いていく 誰に何を言われて 誰に笑われても この身体 動かせるのは 他の誰でもない 魂が今叫び始める 僕達は確かに生きていると 悲しみの雨が降り注いでも 消えること無く  人は誰もが生まれて 何時かの終わりに向かい生きていく だから熱く輝く 全ての命を灯せ  燃やし続ける ここに証を焼き付け 叫び続ける 生きた意味を失くさぬ樣
ジョン・ドウに捧ぐNoGoDNoGoD団長NoGoD名前も顔も必要ない 森の中で紛れていれば きっと気付かれない  指紋も足跡も残さない けど鏡に映った姿見て 「誰だっけ?」  あの頃 描いた 未来の自分は エトセトラじゃなかっただろ  いつまででも僕は君の名を呼び続ける 失くした物を拾い集める為に 少しずつで良いさ ゆっくりと思い出して 君だけの掛け替えのない物を隠さないで 見つめて  伝えたい事があるのなら そこに価値を与える為に 出来ること  書を捨てて 町へ出て 自分が何者かを示せ  いつの日にかきっと君の名は空を駆けて 海を渡って この大地に降り注ぐ 今は誰も知らない 気付いてない 間違いじゃない 恥じること 無いように 生きていてほしい  だけども答えを急いでしまうよ 僕等は いつまでもそこに隠れていないで さあ聞かせて  隠す事でいつも守られて 痛み避けて 手に入れたのは誰の為の栄光 恐れないで 全て受け止めて 光浴びて あと少し 足りない勇気があるなら僕が  何度だって君の名を呼び続ける 失くした物を共に集めに行こう 少しずつで良いさ ゆっくりと思い出して 君だけの掛け替えのない物を隠さないで 見つめて
天国NoGoDNoGoD団長NoGoD天国はこの命とこの瞬間にしかない  苦しみが とめどなくこの身を焼き続ける 耐え難きを耐えろだなんて 余計な事をやめてくれ いつの日か救われる 根拠も無い言葉で 慰めた所で少しの余命を伸ばすだけだから  想像してごらん 角度を変えて 見上げた空と 足元の大地が全てだから  なら 生きて生きて生きて生きて生きて 生きて生きて生きて生きて生きて この世にしか居場所はない だから  生きて生きて生きて生きて生きて 生きて生きて生きて生きて生きぬいて この地獄さえ掻き消して  見えないもの 触れられないもの信じて この世界の何を変えられるの  想像出来ない事ばかりでも 曇り空の下 汚れた大地を踏みしめながら 歩き続けるだけさ  ほら 生きて… まだ 生きて…  今 生きて生きて生きて生きて生きて 生きて生きて生きて生きて生きて この世にしか居場所はない だから  生きて生きて生きて生きて生きて 生きて生きて生きて生きて生きぬいて この地獄さえ掻き消して  終わりの先なんて誰も見たことないから きっと 天国はこの命とこの瞬間にしかない
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