名取沙紀作詞の歌詞一覧リスト 2曲中 1-2曲を表示
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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忘れない今も南部なおと&紫吹淳 | 南部なおと&紫吹淳 | 名取沙紀 | 南部直登 | 若草恵 | 街路樹が黄金色に 染まる頃 偶然街のカフェで 君を見かけた きれいになったね あの頃よりも 五年の月日が 流れたけど 久しぶりお茶を飲んで 語り合う 静かな時間(とき)の流れに 君は微笑む 幸せなんだね 今はきっと 違った人生 生きてきたけど 忘れない今も 振り返る恋の切なさ 白いバラ咲いた 窓の外 思い出 誘うように 僕達が暮らしていた あの街は 春には桜並木が きれいだったね 髪を伸ばしたの? あの頃よりも 変わらぬ笑顔が なぜか眩しい 身勝手な僕を 今は悔やんでも 失くした時間(とき)の流れは 取り戻せない 幸せなんだね こうして二人 思い出話が できるなんてね 忘れようもう 過ぎ去った胸の痛みは 微笑んだ君は 手を振って 駅へと 歩いて行く サヨナラと僕に 振り返る 黄昏色の街で |
春の宴花園直道 | 花園直道 | 名取沙紀 | 南部直登 | 周防泰臣 | 春の風吹く一乗谷に 咲いた麗し山桜 朧月夜(おぼろづきよ)に誘われて 夢見るように花そよぐ 誰が吹くのか笛の音が 春の宴に花が舞う 喜びの里に 花よ舞え 春の流れのあすわの川に 桜舞い散る風まかせ 月のしずくに酔わされて 川面にゆらゆら 花遊ぶ 夢が花咲くふる里に 春の宴の花が舞う 幸せの春に花よ舞え 春の館の一本桜 白い薄絹まとうよに 風にあでやか舞姿 心いだいて花かおる 桜爛漫 花吹雪 春の宴に花が舞う 美しの国に花よ舞え |
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