原哲夫・森由里子作詞の歌詞一覧リスト 3曲中 1-3曲を表示
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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ひとひらの花日野あずき | 日野あずき | 原哲夫・森由里子 | 後藤次利 | 後藤次利 | はらはら桜花 流れる川面 闘いの果て 舞い落ちてゆく もののふの如く この手を差し伸べて 花びら掬(すく)い 天(そら)を仰いで 両手合わせた あなた守るように 約束を交わした日は 瞼きつく閉じても いとおしく 蘇る 涙がひとひら 花は桜よ 漢(おとこ)の詩よ 想いよ 果てしなく 花は桜よ 女の涙 千里を越えてゆけ もう あでやかに儚く散る夢よ 帰りを待ちわび 祈っています ひらひら泪花 水にたゆたう 運命(さだめ)の川に 流されてゆく 哀しみの雫(しずく) 最後に交わした あの日の盃 水鏡 揺れている 見守る この愛 花は桜よ 漢(おとこ)の心 この世を 駆け抜けて 花は桜よ 女の恋よ 刹那に燃えてゆけ そう のちの世に再び生まれたら もう一度逢いたい 桜の下で 花は桜よ 漢(おとこ)の詩よ 想いよ 果てしなく 花は桜よ 女の涙 千里を越えてゆけ もう あでやかに儚く散る夢よ 帰りを待ちわび 祈っています |
ひとひらの花~SAKURA ver.~Klammy | Klammy | 原哲夫・森由里子 | 後藤次利 | はらはら桜花 流れる川面 闘いの果て 舞い落ちてゆく もののふの如く この手を差し伸べて 花びら掬(すく)い 天(そら)を仰いで 両手合わせた あなた守るように 約束を交わした日は 瞼きつく閉じても いとおしく 蘇る 涙がひとひら 花は桜よ 漢(おとこ)の詩よ 想いよ 果てしなく 花は桜よ 女の涙 千里を越えてゆけ もう あでやかに儚く散る夢よ 帰りを待ちわび 祈っています ひらひら泪花 水にたゆたう 運命(さだめ)の川に 流されてゆく 哀しみの雫(しずく) 最後に交わした あの日の盃 水鏡 揺れている 見守る この愛 花は桜よ 漢(おとこ)の心 この世を 駆け抜けて 花は桜よ 女の恋よ 刹那に燃えてゆけ そう のちの世に再び生まれたら もう一度逢いたい 桜の下で 花は桜よ 漢(おとこ)の詩よ 想いよ 果てしなく 花は桜よ 女の涙 千里を越えてゆけ もう あでやかに儚く散る夢よ 帰りを待ちわび祈っています | |
恋も喧嘩も華と咲け角田信朗 | 角田信朗 | 原哲夫・森由里子 | 笹本安詞 | 宅見将典・藤井丈司 | どんどんどん 恋と喧嘩 堂々と 咲き誇れ 真の華となれ ひたぶるに ひとすじに たった一人のお前ゆえ 燃え上がる 炎(ひ)の如く 命を懸けて守り抜く 嗚呼 太陽も焦がす 熱き情熱 果てなき海を越えてゆけ 恋の戦 華と咲け 恋の道 落花流水 潔く 傾き行け 艶やかに 荒ぶる馬を相棒に 朱槍掲げ参上 虎が如く ぐいぐいぐい 盃には ぐいぐいぐい 義を注げよ 真の武人(もののふ)ぞ やがて散る花ならば 愛も喧嘩も大輪に 空蝉(うつせみ)のこの浮世 豪華絢爛 生きりゃいい 嗚呼 添い遂げることが出来ぬとしても 地の果てまでも逢いに行く 時は来たぜ 華と咲け 己が道 一気呵成に 勇ましく 傾き行け 鮮やかに 漢(おとこ)三昧 揺るぎなく 益荒男(ますらお)たる生き様 虎が如く 華と咲け 恋の道 落花流水 潔く 傾き行け 艶やかに 荒ぶる馬を相棒に 朱槍掲げ参上 虎が如く |
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