南條愛乃作詞の歌詞一覧リスト  57曲中 1-57曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
iD*南條愛乃南條愛乃南條愛乃菊田大介(Elements Garden)菊田大介若草の草原に 一人立ち尽くす少女 くすんでる青空に 何を見ているのだろう  他の誰かの才能に 隠れて 泣いている 涙を浮かべてる  この声が 聴こえたなら飛び出して今すぐに きっと出来るはず 思うよりずっと強く願ってる 踏み出すその時を  真実を秘めていた 心と身体の間(隙間or狭間) 雑踏に消えぬように もっと耳をかたむけて  『彼女』の目には行き先が見えてる 気付かないフリはもう やめようか  声がほら 東の空から降り注ぐ景色 受け入れたならば 変わる未来が 私を貫く 駆け抜ける速さで  『私』の身体 満たしてくように しっかりと繋いでく 心…強く結ぶ  声がほら 東の空から降り注ぐ景色 受け入れたならば 変わる未来が 私を貫く 駆け抜ける速さ  この声が 聴こえたなら飛び出して今すぐに きっと出来るはず 風になるように 光になるように 立ち尽くす現在に別れを さあ草原を駆けよう 思いのまま
リトル・メモリー南條愛乃南條愛乃南條愛乃三和智也Adoriano Spinesi電車に揺られてく ビルの隙間を抜けて 辿り着く行き先は 僕が生まれたこの場所 懐かしい扉開け 入り込む僕の部屋 何も変わらないけど なんか照れくさいな  あの頃より随分 小さく見える机 そっと引き出しに手をかけて 開けてみた  飛び出した思い出は 今はもうガラクタで でも幼い僕の 夢で溢れてたんだ 赤や緑色の カラフルな思い出に 僕は笑いながら ちょっとだけ泣いた  一人で出来る事 少しずつ増えたけど それだけじゃ埋まらない 不思議な隙間があるよ 引き出したオモチャは 古ぼけて見えるのに なんだかまぶしくって ちょっと敵わないなぁ  涙や笑い声も 無意識に押し込めて 想像してた未来の僕と どっか違う  大きくなった腕で 掴もうとした空は あの頃の僕より 遠くなったみたいだ 小さな手のひらで 描いてた憧れは 今も胸のどこか ずっと響いてる  忘れてた想いとか 失くしたモノもあるけど どこにいてもやっぱり僕は... 僕だから  飛び出した思い出は 今はもうガラクタで でも幼い僕の 夢で溢れてたんだ 赤や緑色の カラフルな思い出に 背中押されながら 一歩踏み出した
blue南條愛乃南條愛乃南條愛乃shilo石川智久めざめてく いしきのふち ゆれる なみのなか からだあずけて  やさしい声に 心ゆだねて たどりついたさきには なにが見えるの?  HaTeTsuOIJiU. ChiSeNnGa NaMoTe NaToKaYuWaHaKa JiDe ReTsuIJiO NnUTaOIRu Ki TeNaRuONa WoShiShiNaWoKoRu IGa. MoJiKyoTeTaJiKaTo.  淡い光浴びて この手を伸ばし 同じ時を重ねて どこまで行こうか  waves of sunshine, smiles of flowers, songs of singin' birds, voices of green woods, tears of raindrops, twinkle of starlights, hearts of free clouds, birthday of my life…
Precious time南條愛乃南條愛乃南條愛乃rino長田直之lalala… Rainbow Sky  優しく光る 雨上がりの道 駆け出して笑う 君の顔が浮かんだ  いつも通りの毎日の中に 溢れてく 想いの欠片が散らばる  君の仕草 言葉を真似して (嬉しくなる) どんな事でもいい 近付きたい  ほら 出会った瞬間に変わり始める 何気ない時間さえも 大切で仕方ないな  もう 弱気な気持ちはいらない 君の声が背中を押すから 誰も知らない明日を 探しに行こう きっと (きっと) 楽しいはずさ  遠く離れた 知らない街でも 見上げれば君と 同じ空を見れるの 違う事をしていたとしても 繋がれる 世界が愛しいと思える  落ち込んでた 小さなミスでも (話きいて) 君が笑うんなら まぁ…いいか!  今 はじまる未来のスタートライン 出来るなら君のことを 大声で叫びたいな  そう ちっぽけな限界など超えて どんな景色も 一緒に見たいから 描いた夢のカタチを 追いかけてくよ 君の隣で ずっと  今まで名前も知らなかったふたりが 出会えたこの奇跡 勇気に繋がる‥そうでしょ?  ほら 出会った瞬間に変わり始める 何気ない時間さえも 大切で仕方ないな  もう 弱気な気持ちはいらない 君の声が背中を押すから 誰も知らない明日を 探しに行こう きっと (きっと) 楽しいはずさ
Dear×Dear南條愛乃南條愛乃南條愛乃yozuca*長田直之よく晴れた日曜の午後 どこ行こうか 目的は特にないけど そんな必要でもない  ずっと尽きないおしゃべり 内容は何だってよくて 大事なことは「きみと話してること」 今この瞬間  名前で呼ぶたび 嬉しくなるよね 心の距離が縮まる 同じタイミング 笑ったりするのは 実はスゴいこと  どんな出来事も こんな時間のため 全てがプラスに変わってく  今では当たり前のように 思えるけど 友情が始まったのは いつからだったんだろう  ほんの少し何かが 違ったら会えてないかもね いくつもの偶然で きみに出会えて 本当に良かった  10年先も 20年先も 友達だったらいいな ほんのちょっとだけ 寂しくなったのは 秋風のせい  またすぐに会うと わかっているけど 次の約束も決めとこう  毎日が全部 思い出にかわる 何年先でもきっと…  名前で呼ぶたび 嬉しくなるよね 心の距離が縮まる 同じタイミング 笑ったりするのは 実はスゴいこと  どんな出来事も こんな時間のため 全てがプラスに変わってく
優しくつもる言葉の花南條愛乃南條愛乃南條愛乃増谷賢黒須克彦青く晴れた空に思った 君と出会った 始まりの日 なぜか 偶然の重なりが 大きな意味に見えたあの日  宵の空 君のとなり わたしのなかの想いが声になる  優しくつもる 小さな言葉の花 いつの日にか大きな力になる 優しい花で 君を包みこみたい 涙の日も 守れるように 君の明日を照らせるように  同じ歩幅で歩くことも 一人だけでは 出来ないこと 少し傷つけ合った夜も 二人の為に 大事だったね  気がつけば 当たり前に 君と過ごしてく明日を感じてる  交わした言葉 今はつたないけれど いつの日にか二人を繋いでいく いろんな花を 君と育てていこう 二人の明日 照らせるように 二人の明日 照らせるように  ひとつひとつは小さくても 二人の優しさと想い込めた 言葉の花束が これから先の未来を 照らしていく  優しくつもる 小さな言葉の花 いつの日にか大きな力になる 優しい花で 君を包みこみたい 涙の日も 守れるように  交わした言葉 今はつたないけれど いつの日にか二人を繋いでいく いろんな花を 君と育てていこう 二人の明日 彩るように 二人の明日 彩るように
そらほしひとつ南條愛乃南條愛乃南條愛乃戸田章世戸田章世遠く光る星 鈍色に輝く 手の届かない日々を そっと諭すように 今は眩しくて 辿れない記憶も 傷跡が癒える頃 思い出になる  振り返る事は いけない事じゃないと ずっと言い聞かせている 僕の時は止まったまま  笑顔が似合う君のこと 思い出にしたくなくて 何度も抗っては 現実を拒んでる 巻き戻らない時を 密やかに認めながら ふたりが過ごした過去の中 ただひとり生きる  何を言い合っても また笑いあうように ふたりで決めたルール そんな合言葉 今は呟いても 空気へと散らばる 仲直りの記憶がただ愛しい  輝く星のした 語り合ったね きっといつか叶えたい夢を 君と僕の夢になった  消えない記憶にすがって 泣いてばかりの自分を どんな想いで君は 見守っているだろう ふたりで約束した 明るいはずの明日へと 歩いて行く時が近づく 思い出を胸に  忘れなくてもいい ふたりで過ごした日々を 毎日が輝いたのは 君がいたからだよ 遠く離れた空に 想いを込めて生きよう ふたりが夢見てた明日へと 歩き出すために
+1day南條愛乃南條愛乃南條愛乃増谷賢増谷賢眩しい日差しに 誘われて 目をさます見慣れた いつものこの部屋で 涙のあとも 乾ききって 泣いて眠った自分が 可笑しくて  同じ毎日 繰り返してる でも 一瞬ごとに違う想い 感じているね  生きてるから つらいこともあるんだと 知ってるよ ヘタクソな生き方も 笑っていこう 頑張るから 傷つくことだってあるんだと カサブタの数だけ 優しさ知る 自分になれる  時には悩んで ヘコんでも 手を差し伸べてくれる誰か 気付いたり 知らなかった 自分の弱さ 認めてまた少し 強くなれたり  純粋なまま 背伸びをしたら 気付かないうちに またひとつ 成長してた  生きてくって 楽しいだけじゃないんだね ほんとうは ヘタクソな笑い方も 胸張って 頑張って 手に入れたものがあるのなら 失敗なんて 些細なことだね 前向いていこう  長い坂道 苦しくたって 立ちどまり 振り返ってみてよ いい眺めだよ  頑張ること 一番知っているのは 誰でしょう? きっとそれは他人じゃなく 自分自身 ガンバレって 互いにエール飛ばしながら こんな毎日を続けていこう 自分らしく さあ行こう
だから、ありがとう南條愛乃南條愛乃南條愛乃しほりしほり伝えたいことがあるよ 照れくさくて言い出せないけど いつだって近くにいる あなたにだから言いたいよ  一人じゃない世界で 強くなれた だから…  ねえ ありがとう ありがとう ありがとう、と いつだって私に勇気をくれたね  ありがとう ありがとう ありがとうだよ こんな私のままだけど、がんばれるよ  辛い時 話をして 寂しい時 そばにいてくれた 楽しさは共有して 嬉しいことは分け合って  一人じゃない世界で 愛を知れた だから…  いま ありがとう ありがとう ありがとう、と いつだって私に元気をくれたね  ありがとう ありがとう ありがとうだよ こんな私のままだけど、これからも…  ねえ ありがとう ありがとう ありがとう、と 何度も背中を支えてもらった  ありがとう ありがとう ありがとうだよ  こんな私のままだけど、これからも 頑張るよ  これから先も…よろしくね
だいすき南條愛乃南條愛乃南條愛乃yozuca*lotta伸びてく影が 揺らめくのを感じながら 浮かべた涙 そっと前髪で隠す  追いかけてた目標は 楽しいだけじゃなくて 知らなかった 悲しさや不安も 隣合わせ  うつむいてこぼれ出す涙が なんだか止まらない 悔しいくらいにわたし…考えてしまうよ 夢見て描いてた理想とは 少し違うけれど 不器用でも 追いかけていたくて… わたし、やっぱり大好き  人と自分を 比べて泣いた日もある そんな小さな自分が また嫌になる  過ぎていく毎日が ただ不安に思えて 怖くなって 逃げたくなっても 目に浮かぶのは…  うつむいて こぼれだす結晶を 認めてあげなくちゃ。 悩んで、立ち止まっても また頑張るんでしょ? 小さな努力とそんな日々が 少しずつ重なり ささやかでも わたしの自信へと…変わる そんな気がしてる  夕暮れの街 ぽつりぽつりと あかりが灯りだす 忘れようとしていたのに 何度も考えてる  夢見て描いてた理想とは 少し違うけれど 不器用でも 追いかけていたくて… わたし、やっぱり大好き
Recording.南條愛乃南條愛乃南條愛乃井内舞子井内舞子ヘッドホンをして はじまりの合図がかかると 耳のなかに流れくる クリックとギターの音圧 何度やってても ワクワクしてるこの瞬間 どんな人に会えるのかな 沢山の感情とリンクしてく  そう 楽しい歌もあるでしょ 切なくて思わず 涙こらえたり それがたったの5分の中に 詰まってる  たくさんの気持ちを詰め込んで 歌にのせていくんだ 小さなスタジオに今はひとり だけど曲の向こう君が待ってる  いつの日かライブで どんなふうに歌おうかな みんなと過ごした思い出増やして どんな曲に育つのかな  どんな環境で この歌を今きいてますか? ひとりですか? ふたりですか? それとも みんなとなんでしょうか?  そう 楽しい人もいるでしょう 切なくて思わず 泣いちゃった人も それがたったの5分の中で おこるんだよ  不思議だよ 私がこの場所で歌ってるだなんて どこかでこの曲がきかれてたり 誰かがこの歌を口ずさんでたり  別々の場所でも心はね 繋がってるんだ 嬉しい・楽しい・寂しい 気持ち全部が この場所で繋がってる  私がいつか聴いてた曲も こうして生まれて 気付けばそっと 近くにいてくれたんだろうか 誰かの気持ち代わりに歌うなんて 大きなことは 出来ないけど 寄り添えるような曲になったら…  たくさんの気持ちを詰め込んで 歌にのせていくんだ 小さなスタジオに今はひとり だけど曲の向こう君が待ってる  別々の場所でも心はね 繋がってるんだ 嬉しい・楽しい・寂しい 気持ち全部が この場所で繋がってる  歌おう Ah…  別々の場所でも心はね 繋がってるんだ 嬉しい・楽しい・寂しい 気持ち全部を 込めて歌う 君に向けて 込めて歌う この場所から
7月25日南條愛乃南條愛乃南條愛乃戸田章世戸田章世ずっと続いてた 昨日の雨が上がり 光が降りそそいだ とても優しい日 潤んだ雲に 光が反射してる 見上げた頬に風がそっと 吹き抜ける  どこかで喜ぶ君の事 瞼に浮かべてる きっと僕も この空を忘れない  晴れて良かった 君の門出に ありったけの祝福を 笑顔みせるくらいしか 僕には出来ないけど せめて君の足取りが ふわり軽くなるように 祈ったんだ 今日の日が 何よりも 綺麗であるように  出会った日から いろんな事があった 怒ったり泣いたときも いつも君がいた 笑ったような 顔で見上げてるから つられて笑う僕の顔は くしゃくしゃで  どんどん大きくなっていく 一瞬一瞬に 数えきれない 喜びをもらったよ  散歩道を一緒に歩いた そんな当たり前の事も ぜんぶぜんぶ思い出に… 覚えていたいんだよ いつか景色変わっても 君に触れた感触は 忘れないよ いつまでも 本当に 今までありがとう  白くのびる道が 空に溶け込むまで 涙は見せないよ だって 笑顔でおくりたいよ  晴れて良かった 君の門出に ありったけの祝福を  笑顔みせるくらいしか 僕には出来ないけど せめて君の足取りが ふわり軽くなるように 祈ったんだ 今日の日が 何よりも 綺麗であるように  本当に たくさんありがとう
believe in myself南條愛乃南條愛乃南條愛乃増谷賢戸田章世・増谷賢負けないよ 心の弱さに 曲げない強さ この胸に 試してみたい 自分の力を  「もう帰らないよ ここと決めた場所だから」 強くありたかった 誰も知らないこの街で  自立して 歩く錯覚も 守られていたから 出来たと知った  大人じゃない 自分が嫌いで 今すぐ 強くなりたくて 本当の力を 認められずに 完璧じゃない 今を受け入れて 譲れない 想い正直に ただ真っ直ぐに 見つめてたいから 強い自分へと 変わっていきたい  曖昧なままの夢を 追いかけていた日々 遠くだけをみて それが正解と信じていた  初めて 感じた悔しさ 壁も壊せない 弱い自分を知った  大人じゃない 心を認めて 逃げない 高い壁からも 本当の自分を 見つけてみたい Believe in myself 試してみるんだ 傷つくことも 恐れずに 苦い涙も 受け止めてみせる 弱い昨日へと サヨナラ告げよう  ありふれた夢が いつの間にか 自分だけのトクベツに 変わっていた  負けたくない 心の弱さに 曲げない強さ この胸に 飛び込む勇気は すでに持ってる 子供だから 純粋な気持ちで 立ち向かう 高い壁さえも どんな明日だって 乗り越えるよ 信じているんだ 自分の力を 
夜、静かな夢南條愛乃南條愛乃南條愛乃戸田章世戸田章世静かな夜が優しいから 夢をみよう  見慣れた部屋に身体あずけ 夢をみよう  大切なことさえも 見失いそうな私 憧れた 場所なのに ああ 遠いあの街から あたたかさ 受けとれずに ただ過ぎる日々の早さに 流されて  静かな夜が優しいから 夢をみよう  見慣れた部屋に身体あずけ 目をとじて
まだ言えないけど、○○○飯田里穂飯田里穂南條愛乃渡辺未来OK! 自分らしく もっと 近づいて OK! 自分らしく もっと…  おかしいな あなたの事を 目で追いかけちゃうよ 今までは ただの友達 気にしてなかったのに  ねえ 一緒に帰りたいよ 出来れば2人で… 遠回りしてさ ねえ どんな事で笑うの? 同じだといいな 少しだけでもいい あなたを教えて  まだ遠い2人が 近づいた時 何かが始まるような good feeling この気持ちの答え わからないけど 恋の予感がしてる…恋になったらいいな あなたとの。  おかしいな 最近なぜか 素直になれないよ いつだって あなたの前で 可愛くしてたいのに  ああ 一緒に帰りたいよ 1人の帰り道…意地はってごめん 「ねえ」急に声かけられて 振り向けばあなた 「遅いぞ」ってはにかむ 待っててくれたの?  育ちつづけている 確かな気持ち まだとても言えないけど I love you 私の左手と あなたの右手 繋がる日がくるかな…繋いで歩きたいな いつの日か  大切なあなたにだから 大切に想われたいよ 特別な人になれるように 自信もてる私に変わっていかなきゃ  育ちつづけている 確かな気持ち まだとても言えないけど I love you 私の左手と あなたの右手 繋がるその日のため…直接伝えたいな 「大好き」と!  OK! 自分らしく もっと 近づいて OK! 自分らしく もっと 近づいて(Lalalala…) OK! 自分らしく(きっと出来る…) もっと 近づいて(Lalala…) OK! 自分らしく もっと…!
冬のかけらfripSidefripSide南條愛乃八木沼悟志Satoshi Yaginumaひとつ響いてく 夜の街に足音 遠い光が 私を淡く照らす 寒さまとった 風が通り抜けても 今は短い 髪先が揺れるだけ  叶わないままの約束もあるね 淋しさも消えて 少し懐かしいと思う ああ 記憶のかけら  ひとりで歩きはじめた この道は白く深く 私だけの色に染まりだす 思い出に塗りかえてく きっとまた優しい人 出会う日がくるのだろう …口ずさむ音楽 あなたからあの日聴いた 冬のMelody  そばにいるだけが 守る事ではないと 知った、痛みも喜びも切なさも。  あなたをわかった数と同じだけ 気付かないでいた 私自身の事知った そう 強さのかけら  今年、雪のはじまりを ひとりで見守るけれど 不思議と怖くない あの頃と変われたような私がいる あなたの言ってた意味が 今は少しだけわかる 涙も乗り越えた あの日より強くなれた 冬のMemory  ああ 記憶のかけら ひとりで歩きはじめた この道は白く深く 私だけの色に 染まりだす 思い出に塗りかえてく 今年、雪のはじまりを ひとりで見守るけれど 涙も乗り越えた あの日より強くなれた 冬のStory
Simple feelings南條愛乃南條愛乃南條愛乃黒須克彦長田直之・黒須克彦春の風が通りすぎて 一人たちつくす街に あたたかい 陽射しのエール 花びら散る桜の木も 鮮やかな緑まとって 凛と強く 次の季節むかう  “諦めない” そんな綺麗なことじゃなくて もっと単純だった  みんなといるあの時間が ただただ無性に大好きで 過ぎ去る時の早さを忘れた 笑い合った 喧嘩もした その全てが本気だった こんな気持ち 他にないよ 宝物だよ  強くなったきっと私 泣き顔をみせたあの日 今では…笑い話 弱音を吐くよりも先に 出来る事を探していた 君の瞳 いつも眩しかった  過去に戻り 教えたいよ 全力の笑顔はもうすぐだよって  素直じゃない熱いハート 受け止めてくれたあの時 廻り出した歯車は運命 みんなと夢見た季節を ただがむしゃらに追いかけた この熱さは 忘れないよ 何年先も  Ah simple feelings でも言葉に出来ない感情 こんな日々をまたいくつも重ねて いつの日かみんな 大人になるのかな  みんなといるあの時間が ただただ無性に大好きで 過ぎ去る時の早さを忘れた 笑い合った 喧嘩もした その全てが本気だった ぶつかり合う 不器用な青春 きっといつかまた会えたとき 伝えたいな「ありがとう」と 駆け抜けたね 痛いくらいに真剣だった 愛すべき日々
ゼロイチキセキ南條愛乃南條愛乃南條愛乃橋本由香利橋本由香利君との冒険はいつだって私に 新しい景色を教えてくれるね  踏みしめた大地や 吹き抜けてく風に 触れる事は叶わないこの場所で  たった1つ確かに触れられたの 君と過ごした時間のなか 隠されてる心のあたたかさ  ゼロとイチのセカイで感じた優しさと 胸に響いたぬくもり本物でしょう? 伝えたい言葉が増えてく 想いは距離さえこえて いつか君のもとへ  本当の私の「本当」はなんだろう? カラダがジャマをする そんな時もあるね  大きくなるたびに 遠く感じはじめてた ありのままの私でいられる場所  たとえばもし君に出会えなければ こんな単純な笑い方や泣き方さえ 忘れてしまったかも  立場や見た目じゃない 私が私である大切さを教えてくれたあの日 少しだけ自信が持てたの 触れられないほど遠い だけど君のそばで  届けたい気持ち 大切に紡いでいく ああ見えない 画面の向こう側 君の鼓動 感じているよ  ゼロとイチのセカイで感じた優しさと 胸に響いたぬくもり本物でしょう? 伝えたい言葉が増えてく 想いは距離さえこえて いつか君のもとへ
今日もいい天気だよ南條愛乃南條愛乃南條愛乃井内舞子井内舞子晴れの日だけじゃない毎日も「いい天気だな」 って思うんだよ。 急に不思議なこと話したね。だけど、ずっと前から思ってた。  たとえば 雨が降ったなら 同じ傘のした...  一人じゃ憂鬱な雨の日も 一緒にいれば楽しいよ 君と笑えば、どんな天気だって よく晴れた日みたいに嬉しくなる  同じ空ながめて 話のタネに変えていこう 僕の隣に 君がいてくれたら 雨のちほら今日もいい天気だよ  クルクルと変わる空模様 百面相の君みたいだ どんな悪い天気でも 君を想えば幸せさ  そうだよ 離れていたって 同じ空のした...  一人じゃ憂鬱な雨の日も 一緒にいれば楽しいよ 君が笑えば、どんな毎日も よく晴れた日みたいに嬉しくなる  さえない天気でも 気持ちひとつで変わってく 僕の場合は単純な答えさ 君がそばにいれば いい天気だよ いい天気だよ  晴れの日だけじゃない毎日が 「いい天気だな」 ってそういうこと。 急に不思議なこと聞かせたね。だけど、ずっと前から思ってた。
ツナグワタシ南條愛乃南條愛乃南條愛乃黒須克彦黒須克彦繋げ明日へ 分からないモノを知るため 未来のワタシの瞳 何が映ってる?  実力の数値なんか 目に見えないセカイで 単純思考・評論ゴッコ 今日は誰が勝ちましたか  ワタシの存在理由? そんなこと悩む前に 他にやるべきアレコレは山積みでしょ  「意味」なんて考えたら動けないよ 死ぬまでにわかれば儲けモノ さぁ 繋げ明日へ 未来に生きる自分のため 続ける事がなにより難しいけど  飽きもせず今日もまた 隣の芝生ばっか見て 傷ついてるヒロインちゃん浸ってるのもキモチイイもんね?  心の傷ばっか自分で増やしてもさあ そっから這い上がるための工程が大変でしょ  「意味」なんてほとんどが分からないまま だから苦しいしもがくのかも 何かがいつか 繋がる時がきたら 伝えられるのかなワタシに その答えを  前だけみてろって酷なハナシ 目隠しみたいなヒトの道 それでも歩いてきた過程が 思いがけずワタシのこと支えた  今を信じられず背を向けたら 突然過去からのプレゼント 「さあ繋げ明日へ 過ごした時に無駄はない あの日のニガさは今の君のチカラさ」  繋げ明日へ 未来に生きる自分のため  繋げ明日へ 未来を生きる自分のため
きみからみたわたし南條愛乃南條愛乃南條愛乃戸田章世戸田章世であいはであいと言わず 静かにおとずれる 気づけばきみは 大切な人へ変わってた  なにげない毎日 そんな中で きみの素敵なところ また見つけたよ  きみからみたわたしは いつも どんなふうに映っていますか? 自信はないけど 笑顔だったならいいな ねえ、きみからみたわたしには どんな世界が見えてそうかな? ちょっぴり不安だけど そっと おしえてよ  両手じゃたりないほどの 記憶がふえていく 大事な思い出たちほど 胸がきゅっとなる  きみが言った言葉 忘れないよ 「夢はかたちをかえてここにある」と  わたしからみたきみは いつも まぶしい明日へと歩いてる つまずくこともあるけど 前を向いて そう、わたしからみたきみには きれいな光みえてそうなの ちょっぴり恥ずかしいけど きっと 伝えなきゃ  きみからみたわたしは いつも どんなふうに映っていますか? 自信はないけど 笑顔だったならいいな ねえ、きみからみたわたしには どんな世界が見えてそうかな? ちょっぴり不安だけど そっと おしえてよ
One and OnlyfripSidefripSide南條愛乃八木沼悟志Kai Kawasaki・Satoshi YaginumaOne and only time そう未来までずっと続きますように あなたとのこの時間が 永遠に近いほどずっと  穏やかに過ぎる日を 繰り返し生きること 特別がなくたって それが幸せと思う  「大切」がわかるまで 何度も遠回りを重ねてた そのたびに ただそっと 歩く速さを揃えてくれたあなたの優しさ  One and only time かけがえない 気持ちをたくさん知れた あふれ出す この想いを大切に育みたくて  別れはいつかきっと 必ず訪れるもの その時が最期まで愛で満ちてたら良いな  わからないことばかり 手探りで紡いでく毎日 いつの日か実を結び 他の誰かじゃない2人の為の2人へ繋げたい  One and only time そう未来までずっと続きますように あなたとのこの時間は 私を変えていくそっと  One and only time かけがえない 気持ちをたくさん知れた あふれ出す この想いを大切に育みたくて  One and only time そう未来までずっと続きますように あなたとのこの時間が 永遠に近いほどずっと
AnswerfripSidefripSide南條愛乃八木沼悟志Satoshi Yaginumaはらはら 舞い散る 夜 朝 こぼれる ながれた 雫は 涙か それとも 開いた 手のひら 何が見える…?  運命に試されたのか 果てのない無力さを知る 背けないこの現実に 初めから正解など無意味で  幸せは誰のものなの 痛みなら受け入れるから それでもなお果たせそうにない約束に せめて今を捧げたくて  答えのない正しさ 風化されない想い 密やかに持つ決意  繰り返す日常は なにひとつ  変わらない 時間の早さも 変わらない 過ぎて行く人も 変わらない 街の喧騒も 悔やんでも 痛んでも ああ 変わらない明日へと  悲しみも自分が蒔いた蕾だと抱きしめている 拭えない後悔ばかり だから“今”逃げる事は出来ない  苦しみも受け止めようと覚悟した そんな時でも 感じられる 人のぬくもり さりげないその優しさをありがとう  繰り返す日常は なにひとつ  変わらない 時間の早さも 変わらない 過ぎて行く人も 変わらない 街の喧騒も それでいい 痛んでも ああ 変わらない明日へと  はらはら 舞い散る 夜 朝 こぼれる ながれた 雫は 涙か それとも 開いた 手のひら 何が見える…?
白い季節の約束南條愛乃南條愛乃南條愛乃増谷賢増谷賢もういくつかの時間 ふたりで過ごして来たね 知らなかった事や いろんな顔を見てきた  ああ 変わってく 空の色が また明日を連れてくる  あなたとの出会いから 喜びを知ったの はじめての今日がうまれることに  見上げた夜空は 今はちいさな星が綺麗に 瞬いている いつかはこの空 白い雪たちが舞う季節も 同じ気持ちで あなたの横顔 当たり前のように 見続けたいと 願うの  冷えた空気に 感じるあなたの温かさは どんな寒ささえも 優しい記憶に変える  ああ 変わってく 木々の色が 時のうつろいを告げる  今日も二人こうして 一緒にいれるのは 奇跡じゃなく 積み重ねた証  素直な心のままであなたの隣にいよう 大切な今 こぼれた吐息が 白く染まる温かな季節 祈りのように 灯りだす光 藍色の街が 優しい色に 染まってく  ひとりで生きること 怖くないと 思ってた私に 出会ってくれた なくしたくない 場所ができたの 何年先もずっと ずっと  見上げた夜空に 白い雪たちが舞う季節も 同じ気持ちで 幼い私は 幸せがどんな形なのか 知らないけれど あなたの横顔 これからもずっと 見つめていくと 誓うの
光のはじまり南條愛乃南條愛乃南條愛乃未知瑠未知瑠瓦礫の中 小さな部屋で 僕等の想いが 世界ごと照らす 無限に続く 可能性たち ああ はじまりの光が動きだしている  大きな夢を持ちよった昼下がり 見上げた空に希望が見えた  いつだって いつだって がむしゃらがいい 肩を並べて 明日へと向かおう なんだって なんだって 出来るはずだよ 思いのままに 僕等が創り出す 未来  ぶつかる日も 多くあるけど 僕の隣は 君じゃなきゃ嫌だ! 加速度あげる 熱い想いで ああ いつの日か抱きしめる優しさと強さ  遠く輝いてる感動の扉 誰より先に辿り着きたい…!  描いて 描いて 想像しつくして 今日の続きは 僕等しか書けない 悩んで 悩んで 飽き足りるまで 思いのままに 僕等が創り出す 光  君の熱を 背中に感じる 僕とは少し違う… けれど同じ夢を描いた僕等 心の形を確かめに行こう  いつだって いつだって がむしゃらがいい 肩を並べて 明日へと向かおう 描いて 描いて 想像しつくして 今日の続きは 僕等しか書けない なんだって…出来るはずだよ 思いのままに 僕等が創り出す 未来
・R・i・n・g・南條愛乃南條愛乃南條愛乃丸山真由子丸山真由子ねえ ほら見て 緑に降り注いだ 光が綺麗 あの日から 夢は今もまだ 輝いてるよ  なくしてたわけなんかじゃないんだよ ちょっと走るスピード 落としてさ ゆっくり景色を見たりね それもいいかな  キラリ 光るものは 宝石のようでしょ 輝きを私たちへと ずっと見せてくれる だから 信じてみてね 一人じゃないんだと たしかにそう感じたから 笑い合えば繋がる En no Ring  覚えてる? 繋いだ手の熱さが 忘れられない ポケットから たくさん溢れた夢の話  闇のなか 握りしめた地図に 書き込んでいた行き先は 一緒に巡った足跡 たくさんだね  隣にいなくても きっと大丈夫だよ 辛い時こそ笑おうよ ちょっとはしゃいでみて 鼓動 伝わるかな? 今も高鳴るんだよ この想い 多分褪せないね 未来にまで繋がれ KizunaRing  まだ知らない行き先もあるんだろうな 絶対楽しい思い出ができる もっと  感じてみたい  いつか振り返れば 私たちの軌跡 なんでもない毎日がほら 少し輝くでしょう 見上げた青空や 続く雨の日だって たしかにそう刻まれてる 私たちの大きな Ai no Ring
ユアワールド南條愛乃南條愛乃南條愛乃しほり安瀬聖星屑が散って 朝陽に溶け込んだら 夢の続きは枕に預けよう  昨日の延長? 新しい一日? とりあえず「おはよう」でリセットしよう  涙の跡ぬぐって…  頭のなか好きなもので うめよう  気持ちが高鳴る音を 心がときめく色を 深く息を吸って 昨日飲み込んだ言葉も 今だけは忘れて 感じてみて あなただけの世界  劇的な変化も ドラマチックな事も なくたって嫌いになれないストーリー  たまに愚痴もでるけど…  生まれたその瞬間から ずっと  私は私と一緒に いろんなものを見て いろんな事を感じた たまには試練も大事ね チクリとする事も 信じてみて 明日(あした)のあなたのこと  涙の跡ぬぐって…  昨日より素敵になってみえる  ドキドキもしようよそして ワクワクもしようよ ダメな理由はないね 太陽が眩しいように 月が優しいように 自然に 大きくあれ世界
誇ノ花南條愛乃南條愛乃南條愛乃丸山真由子丸山真由子誰かの為じゃなくていい 命を燃やすように咲く 花になりたい  過去から続く 今のこの現実は おとぎ話なんかじゃない 紡いできた軌跡  遠く離れた あなたがいない場所に いつか帰る大事な場所が出来たんだよ  子供から大人の狭間 絡まった 因果のように巻きつく蔦が 解けそう  涙の数かぞえても 強い私なれなかった 零れ落ちたあの雫も いつか糧になるなら あなたのように自然に 美しく咲いてみたい 私だけの彩りで 強く凛とした素顔で 咲き誇るの  ずっと探してた 夢への道標は 覚悟の奥 私の掌が握ってた いつか言えなかった 約束の言葉 誓いのように 何度も胸に 繰り返す  あなたの背を追うように 似てるところが増えていく 幼い私にくれた 眼差しを忘れない いつか焦がれた世界に 飲み込まれそうになっても 光る心なくさない あの日一緒に見上げてた 星のように  涙の数かぞえても 強い私なれなかった 零れ落ちたあの雫も いつか糧になるなら あなたのように自然に 美しく咲いてみたい 私だけの彩りで 強く凛とした素顔で 花のように 咲き誇るの 明日へと
only me and the moonfripSidefripSide南條愛乃齋藤真也Shinya Saito今日もあの日と同じような 蒼い月が私を照らす 今日とあの日違う事は 今は一人ここにいる事  いつかはしゃいだこの場所も 知らない声が楽しく笑う せめて残したい記憶の中 残像さえかき消されそう  そうね時は過ぎていくものと そんな事はわかっているけど 決して消えはしない思い出を まだ大切にしていたくて… いつか戻ると言った言葉も 忘れられないあの温もりも 時の流れに飲み込まれてく たった一人私を残して  夜明けにくれた贈り物 今でもずっと覚えているの あなたが渡してくれたのは 思いやりの心そのもの  忘れられるはずない 初めてくれた気持ちばかり 切り捨てようともがくほどに 痛いくらいあふれかえる  どんな強く願い続けても 二度と叶わない事もあると 知った もう戻らないあの時 私達の残像が笑う そして忘れらてくこの場所に 今日も蒼い月が光り出す あの日交わした約束だけが 私と共に居場所を失くした  輝く月と 溢れるほどの星 その中で響く 笑い声たち 出会えただけで そう奇跡だったね あとはさよならの覚悟を  いつか戻ると言った言葉も 忘れられないあの温もりも 時の流れに飲み込まれてく たった一人私を残して  どんな強く願い続けても 二度と叶わない事もあると 知った もう戻らないあの時 私達の残像が笑う そして忘れられてくこの場所に 今日も蒼い月が光りだす あの日交わした約束だけが 私と共に居場所を失くした  蒼い月の下で
three countfripSidefripSide南條愛乃八木沼悟志3つ数えるうち そっと覚悟しよう ここから先は 好きだけじゃいられない 答えはあるのに カウントしきれない 見えない未来に躊躇ってる  これまでたくさんの 過ぎる日々を重ねあった 時にはすれ違う感情でも 分けあった これ以上進めない 弱気さえも乗り越えたよね いつでも二人一緒だった  だけど何故だろう ふと感じる この時間がこの先ずっと 続いていくのか 消えてしまうのか 形が見えなくて  3つ数えるうち そっと覚悟しよう ここから先は 好きだけじゃいられない 答えはあるのに カウントしきれない 見えない未来に躊躇ってる  “たのしい”それだけで 正解だと思っていた 二人が一緒なら どこまででも行けるって 二人以外にはわからない 悩みの種かかえながら きっと皆んな 歩いているんだね  綺麗ごとだけじゃ成り立たない この世界でこの先ずっと歩いていけるか 離れるのか二人で決めたい未来  3つ数えるうち そっと覚悟しよう ここから先は 好きだけじゃいられない 傷つけることを 恐れなくていいよ あなたの痛みもわかるから  3つ数えるうち そっと覚悟しよう ここから先は 好きだけじゃいられない 傷つけることを 恐れなくていいよ あなたの痛みもわかるから  3つ数えたなら そう約束しよう ここから先は 一人じゃ見れない世界 2つの鼓動が1つになるまで 命が二人を別つまで  不確かな未来 不安はあるけれど すべて歓びに変えよう
みんなの“好きな言葉”で書いた歌南條愛乃南條愛乃南條愛乃@Jin長田直之拝啓みなさま。 好きな言葉を聞いて、歌詞にしたので歌います。  一緒に語ろう 好きなものは好きと伝えたい 自由に 気ままに  いつもどおりいこう! あるがままの僕ら これから一生懸命 一歩前進!  頑張って 頑張るよ 希望は前に進む なせばなる 人生なんとかなる 気楽に行こう 頑張って 頑張るよ 努力は裏切らない 精一杯 仕事が終わったら 明日はおやすみ~  ごはん食べに行こう! 全身全霊 ラーメン食べたい あ~おなかいっぱい  同じ時間は二度とない 全ては学び くうねるあそぶ ベストを尽くせ  やらずに後悔するより、やって後悔しよう 迷ったら前へ ててんてーん  ゆるゆると へこたれない そんな1番になろう いつも人に優しく、自分にはもっと優しく 明日は明日の風が吹く きっと大丈夫 いつだって あたたかい帰る場所 今夜はカレーだ  何気ない今が一番幸せ 期間限定(笑)プラス思考 やるしかない  頑張って 頑張るよ 希望は前に進む なせばなる 人生なんとかなる 気楽に行こう 頑張って 頑張るよ 努力は裏切らない 精一杯 仕事が終わったら おうちでゴロゴロ~
THE MEMORIES APARTMENT南條愛乃南條愛乃南條愛乃井内舞子ようこそ ノックはいらない さあ扉をひらいて その目で確かめて ずっとキミを待っていたよ そう絶対楽しい思い出つくれそうさ  新しい世界が見たくて 自分を信じて踏み出して 大きくなった腕で掴んだ たくさんの宝石のような景色見せよう  今 キミと出会えたこと ありがとうが溢れてくるんだ 楽しいこと嬉しいこと はんぶんこに分けましょう そう 悲しい出来事もエールを飛ばし続けてるから 涙ふいてよ いつだってキミは笑顔でいて  ポーズより心が大事 スキップするように自由に今手を繋ごう いつも同じ空の下 キミがそばにいれば今日もいい天気  似合わないはずだったもの 身につける楽しさ覚えて でももっと話がしたいよ いつだってキミに伝えたいことがある  ねえ キミと出会えたこと ありがとうが溢れ続けてる 悲しいこと淋しいこと はんぶんこに分けましょう そう いつもここにいるよ 辛い時は帰っておいでよ どんな時だって キミに笑っていてほしいんだよ  いろんな生き方が 混ざり合うこの場所から 今日はどんなキモチ キミは感じているかな Ah 全ては明日へ 繋げるため 支えたいんだよ このアパートへ ようこそ  今 キミと出会えたこと ありがとうが溢れてくるんだ 楽しいこと嬉しいこと はんぶんこに分けましょう  キミと出会えたこと ありがとうが溢れ続けてる 悲しいこと淋しいこと はんぶんこに分けましょう そう いつもここにいるよ 辛い時は帰っておいでよ どんな時だって キミに笑っていてほしいんだよ いつだって いつだって Ah Hah…
you & ai楠田亜衣奈楠田亜衣奈南條愛乃井内舞子井内舞子Ah ah…  おろしたてのスカートに 白いスニーカー合わせて 一歩踏み出した街は にぎやかモード  オトコノコと遊ぶより 自然な私らしさで 普段できない よそ行きメイク バッチリ決まったっ!  とまらないおしゃべりに 何杯目のドリンク? ちゃぷちゃぷおなか… だけどもっと話したいから  なんでもないような話題に 目を細めて君が笑う この瞬間が好きだよ Ah… そんな素敵に笑う姿を 曇らせないままでいてほしいから シアワセを そっと隣で ずっと 祈ってるよ  最近会えてないけど 元気に過ごせてるかな? 離れていてもどこかで繋がってる感じ  べったりでもなくて あっさりでもない関係 ちょうどいい距離 だけどずっと 大切だから  春の風が頬を撫でても 強い日差しが照らす夏も あのね、いつもアリガト。 Wow… 少しさみしくなる秋空 チラつく雪にはしゃぐ冬の日 君の存在が いつも私に元気くれるよ  面と向かってなんて なかなか言えないけれど 私なりに一生懸命 考えてるんだよ 君のこと  なんでもないような話題に 目を細めて君が笑う この瞬間が好きだよ Ah… そんな素敵に笑う姿を 曇らせないままでいてほしいから シアワセを そっと隣で ずっと ずっと 祈ってるよ
Like a blink, a short night.fripSidefripSide南條愛乃八木沼悟志Shinya Saito・Satoshi Yaginuma光る画面 届いたばかりのメッセージ 忙しさの合間に笑顔くれる  今私は… 書きかけてやめた話題 つぎ会うとき 君の顔みて話そう  気付いたの君はね 特別な存在 大勢の中の一人だったはずなのにね 少し不思議だね  何気ないけど君の言葉 いつも私に元気をくれる たった一言も嬉しくて あたたかい気持ちがあふれてくるよ 一人では長いこの夜も 君と繋がる言葉があれば 話したりないと思うほど 一瞬に感じるの Like a blink, a short night.  嬉しいけど 約束のたび戸惑う 恋人でも友達でもない距離  気付いたの私ね もっとそばにいたい 言い訳しないで会える二人に 変わっていきたいと願ってる  相変わらずの君の言葉 今日も元気をくれるよ、だけど… どうしてだろう 泣きたいほど 切ない気持ちがこみあげてくるよ いくつもの長いこの夜を こえた先に二人でいるかな 交わす言葉は変わらなくて 少し勇気だしたの 「君に会いたい」  気付いたの君はね 特別な存在 大勢の中の一人だったはずなのにね 少し不思議だね  何気ないけど君の言葉 いつも私に元気をくれる たった一言も嬉しくて あたたかい気持ちがあふれてくるよ 一人では長いこの夜も 君と繋がる言葉があれば 話したりないと思うほど 一瞬に感じるの Like a blink, a short night.
you only live oncefripSidefripSide南條愛乃八木沼悟志・川﨑海Kai Kawasaki胸の奥に しまいこんでるその願い このままではゼロと同じだ  言葉にできない想い 悔しい時も 飲みこむことアタリマエになりながら  自由になれることを もしも許されたら どんな景色を君は描くだろう ah 忘れかけてる 熱い気持ち 今もう一度 声にして ひとつだけの your story  くすぶってるその想いを 高く解き放ったら 変われるかも 強い光 見た事もない世界へと so crying = your chance 恐れないで 夢を描くチカラ 果てしない旅だとしたって 次のphaseに進もう  「優しさだ」と置き換えた その言動は 傷つきそうな自分を守るためのfake  数え切れないほどの時間があるはずだと 思っていた日々は 光のように消えて 数えるほどに 切なさを感じる現実 あと何回 君と言葉かわせる?  駆け抜けてくこの命は 永遠ではないこと わかっている ならどうして うまく走れないんだろう your life is only once 忘れないで 明日は奇跡なんだ 心に傷がついたって 君に伝えたい言葉  後悔して涙しても もう過去は変わらない だから止まる? それは違う やってくる明日のために  くすぶってるその想いを 高く解き放ったら 変われるかも 強い光 見た事もない世界へと so crying = your chance 恐れないで 夢を描くチカラ 果てしない旅だとしたって 次のphaseに進もう
Shall we ?ZweiZwei南條愛乃Coffee Creamers (Digz, Inc, Group)uno blaqloAre you ready for close to me? 今だんだんと近づいていくよ 知りたい 君をもっと そうLAx3 声届けるよ  キレイな景色なのにぼっち 強がりばかり サミシイじゃん 都合のいい 何その関係 Oh… 今日もイイコだった?  言いたいのに隠してばっか オナカの中身は真っ黒? なんちゃってはもうヤメテ 教えてよ 本音を  Ah…Step One 言い訳なんていいの a…DANCEx3 踊ってみせて 怖くないよ もっともっと so…DANCEx3 素顔を見せて  あーでもない こーでもない コムズカシイ問題 疲れて 疲れちゃう そんなコトになる前に 聞きたくないよ キレイゴトなんてさ 知りたい 君を 知りたい  灼熱の太陽のよう 滾っては燃えてく体温 感じてみたいのよ強く 君を  …Step two ありのままでいいよ さあ…LAx3 声合わせていこう 日常忘れちゃって say…HOx3 今心の声で  一度きりの人生でしょ? 楽しくして何が悪いの? Last step  Are you ready for close to me? もうだんだんと近づいているよ 知りたい 君をもっと そうLAx3 声届けるよ  ありのままでいいよ さあ…LAx3 声合わせていこう 日常忘れちゃって say…HOx3 今心の声で
君のとなり わたしの場所南條愛乃南條愛乃南條愛乃奥華子奥華子lala... 君のとなり わたしの場所 たよりない君だけど そばにいてあげる  またそんな顔して どうしたの? 話をきくよ 元気でないなら おなかいっぱい ごはんを食べよう  あたたかい場所 やわらかなところ 今日はとくべつに お気に入りを 教えてあげるね  君のひざの上は ポカポカして お陽さまみたい かなしいときはよんで すぐに行くわ 笑顔みせて たよりない君だから そばにいてあげる  「かぞく」って知ってる? 素晴らしいものなんだって ねえ またそんな顔 こっちにきて おひるねしよう  そっとおいた手に 伝わるなにか ほっとするにおい うとうとする 不思議な気分よ  君の声をきくと うれしくなる 魔法みたい さみしいときもいつも 近くにいる 大丈夫よ たよりない君だから 守ってあげるわ  君のひざの上は ポカポカして お陽さまみたい かなしいときはよんで すぐに行くわ 笑顔みせて たよりない君だから そばにいてあげる やさしい君のとなり ずっとそばにいる
繋がりの歌南條愛乃南條愛乃南條愛乃増谷賢増谷賢元気にしていたかい? 久しぶりだね 少し変わったかな? なんでもいいんだよ 君と交わす言葉は お守りさ  嬉しい 楽しい 会いたい気持ちを 上手にほら 声にできたら もっと もっと 繋がってる僕ら 感じられるから  空に歌え 離れていても いつか帰る場所があるね さみしいとき 涙ながそう その温度も覚えていて ラララ…すぐに会おうね  落ち込んだときは 君のとびきりの笑顔 思い出す 話したくなったら 君が笑いそうなこと 考える  ただの他人だったはずだけど 家族より 家族みたいだ 空を見上げ 君をいま想って 気持ちを送るよ  空に歌う 離れていても 繋がってる場所があるね さみしいとき 一人じゃないと 思い出そう あの温度を ラララ…すぐに会えるよ  嬉しい 楽しい 会いたい気持ちを 上手にほら 声にできたら もっともっと 繋がってる僕ら 感じられるから  空に歌う 繋がりの歌 声をあげて 声あわせて 大丈夫と想いをこめて 明日に届け どんなときも ラララ…そして帰ろう ラララ…ここに帰ろう
Gift南條愛乃南條愛乃南條愛乃安瀬聖安瀬聖あたたかさに触れた その時 ほっと ほどける心 感じたの  胸がきゅっとなる 幸せな香り ずっとこの日を 待ち続けていた  込み上げる 嬉しい気持ち もう少しこのままで 満たされてたい  ああ、いつか 出会えると信じてた 温もりを 大切にしたい今 ねえ、もしも なくなってしまう時がくるなら… 噛み締めなくちゃ 後悔とかしたくはないから まっすぐに見つめよう  はじめて出会った あの時のことを 心の奥で覚えてる  喜ぶ笑顔が 伝わってくように 言葉を忘れて 微笑みあった  いつだって 優しいままで 包んでくれるんだね あの日のように  いつでも そこにいてくれること ありがとう ちゃんと言えてないけど いつかは 離れることもあるとわかってる だからこそ今 この気持ちを忘れないように しっかりと刻んでく  辛い時 苦しい時 頑張れる力 わけてくれた 明日へ進む強さ  ずっと ああ、いつか 出会えると信じてた 温もりを 大切にしたい今 ねえ、もしも なくなってしまう時がくるなら… 噛み締めなくちゃ 後悔とかしたくはないから まっすぐに見つめよう
an-tiit南條愛乃南條愛乃南條愛乃黒須克彦黒須克彦何度も同じ過ち 繰り返して誤魔化し笑い なにも変わらないのね  穢れきった思考回路 いくつもの夢を運んでは ああまた 暗闇落とす  裏切ったその口 逸らした眼差し すべて忘れているんでしょう? なんてくすんだ正義  果たせない甘い言葉・約束で縛りつけて 手に入れた光 どんな色に見えてるの? どれだけ上手に嘘をついても全て透けて見えてる 私の心はあげないわ  堅く閉ざした扉を 開く鍵はそう1つ 純粋に放つ光…  隠された真実  あの日奪われた涙 失くしたままで泣いてる 二度と戻らない時間を 巻き戻してよ 伝えたい言葉さえも 見えない壁に阻まれている 誰の心にも届かない  くすぶったままで痛む 私の心 今 全て眩く照らす 君の強い声で 解き放ってよ  果たせない甘い言葉・約束で縛りつけて 手に入れた光 私には要らないから 何度でも信じられる 切れない絆を 結びつけて なくしたはずの明日へ 君と作る未来へと進む
and I南條愛乃南條愛乃南條愛乃齋藤真也齋藤真也どうしたの涙があふれて 月の明かりに青く揺れる わけはまだ話さなくていいよ そばにいるね  繋いだ手の温度 じっとただ確かめてる 不器用な笑顔 でも優しくて  so, let it go 飾らないそのままの きみでいてほしい 切なさや不安な夜におそわれる日もあるけど たとえば 孤独を感じても 怯えないでいて 同じさみしさを抱きしめながら きみもぼくも生きてる  空が青白く染まってく もうすぐ夜があけていくね 歩き出すきみの明日への 道を照らす  どうかきみの未来に 幸せがあふれるよう 小さな祈り 積みあげてく  so, let it go かわいいきみの笑顔 とても好きなんだ 泣き顔もどんな顔も 隠さずに教えてほしい そうだね 信じるということは 勇気がいるから 何度でも いつの日も 伝えに行くよ 大切なきみへ  こんな時代で 出会えたぼくらに どんな意味があるのだろう 確かなことは きみと生きてる この世界が美しい  ねえ聞いて 飾らないそのままの きみでいてほしい 泣き顔もどんな顔も 隠さずに教えてほしいんだ so, let it go 飾らないそのままの きみでいてほしい 切なさや不安な夜におそわれる日もあるけど たとえば 孤独を感じても 怯えないでいて そばにいる ぼくの温度 信じてね きみとともに生きてる
君との音色南條愛乃南條愛乃南條愛乃丸山真由子丸山真由子はしゃいでる自分に 少し驚いてる いつまででも続けられる 君とするおしゃべり コロコロ変わってく 見飽きない表情を 残したくて まぶたの裏に 焼き付けていく  同じような毎日に 楽しさが隠れてた 新しい感動ぜんぶ 君と見たいな  不思議ね ひとつひとつが大切になる そのすべてを覚えてたい 止まらない大好きの気持ち 日ごとに大きくなるの らしくないよね でもほんとなの 今日も明日も感じたい 世界が広がる音色が きこえてくる 君のとなり  自信なんて少しも 持てないままなんだけど 褒めてくれる言葉が なんかなんか…嬉しい  もっと素敵になりたいそっと鏡を見つめて 自分と向き合える勇気 君がくれたね  いつでも なにもなくても輝いてるよ 毎秒ごとキラキラと 世界がまぶしいものだと 君と出会って知れたんだ たくさんの 夢あふれてくるの 君の横で叶えたい 今はまだ 秘密にしてる いつかきっと…君に言うね  ずっとね 暖かい日も冷たい夜も 君の横で笑いたい こんなに…大事な気持ちを わたしにくれてありがとう  らしくないけど素直な想い 何年先も伝えたい 一緒に歩いていこうね この先ずっと 君といたい
I wish you happiness南條愛乃南條愛乃南條愛乃増谷賢長田直之あの日偶然に出会った時はまだ 知らなかったね 君じゃなきゃダメと 思い合えるような 二人になると  ケンカしたり、抱きあったり たくさんの季節を過ごした お互いの気持ち わかりあって 強い絆育った  私が歩いてたこの道が 君へと繋がっていて良かった 二人笑いあえる時間 これからももっと増やそうね 君が隣にいてくれること 毎日が奇跡だと思ってる 寄り添う幸せ感じてる 聴いて 祝福の鐘が響く  これまで歩いた 私だけの道を 振り返ってみる 家族や友達、たくさんの思い出 みんな宝物  だからこそね 知ってほしいよ なによりも大切な君に 打ち明けた想い うんと優しく 受け取ってくれたよね  君と同じ時代に生まれて 一緒に過ごせることが嬉しい たとえ困難があっても 寄り添う心感じていて 私のそばにいてくれること 何度もありがとうがあふれるの こんな気持ち初めてだよ ラララ 幸せの歌が響く  健やかなるときも 病めるときがきても 二人で過ごしたい どんなことがあっても せめて私だけは味方でいることを誓う  私が歩いてたこの道が 君へと繋がっていて良かった 二人笑いあえる時間 これからももっとよろしくね 君が隣にいてくれること 毎日が奇跡だと思ってる 寄り添う幸せ感じてる 聴いて 祝福の声が響く
全ては不確かな世界南條愛乃南條愛乃南條愛乃安瀬聖安瀬聖答えなんて存在しない 全ては不確かな世界 今日も何かに囚われて… 僕の世界よ 負けないで  交わる足並 過ぎ往く日々 その中でふと 思う孤独  見知らぬ他人と 繰り返す日々 答えのない正義を抱き 生きる  信じ合う世界が ズレていき 崩れる 否定すること疑わずに 傷をつけ合っている  答えなんて存在しない 全ては不確かな世界 この惑星(ほし)はこれまでずっと 何も強いてはいない それでも弱い僕たちは 自由だけでは歩けない 今日も何かに囚われて… 僕の世界よ 消えないでいて 負けないで  それでも世界は 心からの 優しい温もり 僕に見せる  争う人々/守りたい人 両極な感情 胸に秘め 生きる  僕のこの手のひら 一体何を掴む? 傷つける事/守る事 自分の意思で選べる  答えなんて存在しない 全ては不確かな世界 自ら描いた未来を 誰もが歩んでいく あの日感じてた孤独が 君の輪郭を強くした それなら僕は選びたい せめて優しい君だけは ずっと 守る事  これまで知らなかった 世界が複雑だって 綺麗な景色だけを 見つめていたかった それなのに  答えなんて存在しない 全ては不確かな世界 この惑星(ほし)はこれまでずっと 何も強いてはいない それでも弱い僕たちは 自由だけでは歩けない 今日も何かに囚われて… 僕の世界よ 消えないでいて 負けないで
A Tiny Winter Story南條愛乃南條愛乃南條愛乃丸山真由子見上げた夜空 白い吐息に混ざる 君の笑う明るい声 この街に溶けていく  今年の冬も 同じ景色を 二人見られること 些細だけど幸せに感じるんだ  ヒラヒラヒラと舞う 粉雪に手を伸ばして はしゃぐ君が笑っている この時間が何より愛しい  瞳に映る雪たちが 星のカケラのように光って 僕らの明日を照らしているような気持ちになった 同じ時を感じ合って 共に過ごしていける事が 特別な事だと 僕はそう知ったよ  あの日の君が 教えてくれた気持ち 白い季節の約束を 僕はずっと覚えてる  キラキラキラ光る 無邪気に笑う横顔 次の冬もこうしてまた 隣で見守っていたいんだよ  瞳に映る雪たちが 星のカケラのように光って 僕らの明日を照らしているような気持ちになった 同じ時を感じ合って 共に過ごしていける事が 特別な事だと 僕はそう知ったよ  A Tiny winter story
My Heart My Hope南條愛乃南條愛乃南條愛乃齋藤真也齋藤真也君と夢見た道を 今は一人歩いてく 凍えそうな空気が 肌を赤く染めてく  信じていたかったもの、何度も目を伏せたもの 全てを裏切るような事が容易く起きる世界で  性懲りもなく出会って また信じたくなって 手を伸ばす勇気 失いながら  あといくつ傷ついたら 本当の私の心のままで 息をすることが許されるんだろう 優しさを隠している これ以上弱いところが壊れないように まだ見ぬ明日に淡い祈りを  君と見たあの道が 跡形もなく消えても 歩みは止められないんだと 言い聞かせて進んでく  それでもまた手をとって 誰かと混ざり合って 怖がるくせに 一人が嫌で  幼い頃してたように どうして素直に笑えなくなってるんだろう いつから泣いてるのMy Heart 凍てついた この空気に いっそ溶け込んでしまいたいような夜 まだ明日は遠くて見えない  君と夢見た道が 私を支えている  もう何度も諦めてた だけどその度にすくいあげては 胸に抱きしめ続けてるMy Hope 枯れ果てた この大地に いつか暖かい光が降り注ぐように 次の季節に想いを寄せて  My Heart 途切れてた 道の続き きっと笑顔で歩いていけますように 次の季節に願いを込めて
待ち合わせはあのカフェで!!!南條愛乃南條愛乃南條愛乃祖堅正慶祖堅正慶待ち合わせの木曜日は いつもよりそわそわしてるみたい 君と過ごす かけがえない時間 限られた時の中で  話したいこと 聞きたいこと 沢山あるけどどうしようかな 約束したあの話題も 今日こそ忘れずに話さなくちゃ  このあいだ書いたカフェノート もしかして返事あるかな 君の趣味の話をきいて ちょっとそれやってもいいな 思いついた笑えるセリフ ひょっとして名台詞かも 大人の品格忘れずに 癒されるひとときを  足早に駆けてく 待ち合わせまでもう少し 「今きたところだよ」と さりげなく待ってたい 見慣れたこの席と いつも笑顔の店員さん 今日はどんなおしゃべり 君とできるのかな  楽しいこと 悲しいこと 全部打ち明けたらいいんじゃない 本当のこと話したあとはきっと心が軽くなるよ  自由に詩をよむみたいに 細かいことは気にしないで そういえば前に聴いてた 音楽君も好きそうだ どうだろう気にいるといいな 応援歌だよ 君と僕の 一息ついて気づいたけれど ねえ注文わすれてる!  なんでもない事だって 笑えば思い出になる こんな時間がずっと続いていきますように ちょっとした感情も 伝え合って共有して 次から次へ尽きない おしゃべりはまだ続く…!  また今日も あっという間 ちょこっとしか話してないよ 幸せのお裾分けも ラッキーなお話も まだまだ足りてないのに そろそろ帰らなきゃ プレミアムなこの時間をありがと  閉店の時間だってさ 正直話したりない 結局たわいないことばっかりだったような… 来週、君はどう? また同じ場所で話そうよ もちろん待ち合わせはNのつくこのカフェで!!!
24/7高橋ミナミ高橋ミナミ南條愛乃鈴木裕明鈴木裕明キラキラ光る 朝の日差しが 新しい今日を 運んでくれる (おはよう!「おはよう」) すぐに返してくれる (君とどんな) 言葉を交換しようか  (I think, I think, about you 24/7)  キラキラ光る その笑顔が 何より元気 私にくれる (物語は) 自由に描けるから (次はどんな) 未来を歩いてこうか  (楽しい話はね 一番に伝えたい) だけど 悲しい話は肩をかしてほしい (いつだって最初に思い浮かぶのは君) だから 一緒に感じてたいよ  空に HIGH! HIGH!! HIGH!!! 手を伸ばし (HIGH! HIGH!! HIGH!!!) 君と何百回でも 夢を見てたい HIGH! HIGH!! HIGH!!! いつだって もっと 虹色の景色 追いかけてたい ずっと そばにいられますように 水色の空 見上げてた  (I think, I think, about you 24/7)  落ち込んだ時 思い出して いつでも私 ここにいるから (照れくさくて) 大声じゃ言えないけど (君をいつも) 考えて生きてるんだ  (理不尽は尽きない シンドイこともあるね) だけど四六時中一緒に いるのは無理だし (離れていても繋がれる場所があるから) だから一人を怖がらないで  今日は BYE! BYE! BYE! 手を振って (BYE! BYE! BYE!) 君と何千回でも 約束したい サヨナラじゃなくて「またね!」 君との明日が 続きますように 今は 少し淋しいけれど オレンジの空 手を振った  涙があふれ出す そんな瞬間も 背中を支えてくれる 君の笑顔が好き…だから  空に HIGH! HIGH!! HIGH!!! 手を伸ばし (HIGH! HIGH!! HIGH!!!) 君と何万回でも 夢を育てたい HIGH! HIGH!! HIGH!!! 何度だって もっと 虹色の景色 語りあいたい ずっと そばで見逃さないで 南の空が 瞬いた  (I think, I think, about you 24/7)
ジャーニーズ・トランク南條愛乃南條愛乃南條愛乃藤間仁(Elements Garden)藤間仁(Elements Garden)探してたヒカリ その途中で拾い集めたものは 一人では見つけられなかった 軌跡という輝き  (Sing a song)ただただ理想だけ追いかけていたよ (信じた)夢とか憧れがキラキラ煌めく 綺麗なだけのファンタジー スタート地点は 遥か遠く彼方  夢を詰め込んだボロボロのトランク 今もあふれつづけている MUSIC これから先も きっと歩いていく 幻想より険しくて もっと綺麗な現実を  欲しかった「答え」求めるほど遠ざかる真実に 焦る時もある だけどいいじゃないか「旅の途中」も  (Sunny day)まだまだ君と冒険ができそうだ (Ring to Ring)支えた掌が絆を築いてく 実現してくファンタジー 観測地点は いつだって今さ  夢を書き込んだクシャクシャになった地図 君と交わしたいくつもの Hello これから先も きっと繰り返していく かけがえない日常を  Seek a way いつかは理解りたい 歩む道の先にあるもの Sing a song その日まで歌うよ 君と生きる今の為に  夢を詰め込んだボロボロのトランク 旅は終わらない だから Stay with me これから先も もっと詰め込んでいく 温かくて柔らかな 目には見えない光を
閃-Sen-南條愛乃南條愛乃南條愛乃日高勇輝(Elements Garden)日高勇輝(Elements Garden)誰が為に戦う 鋭い瞳で見据えてる その未来の先に 何を見つめる 黒髪を靡かせ 蝶のように舞う戦乙女よ 鮮やかに今 明日を切り拓け  護りたい 夢があるなら どんな運命だって 宿命だって 恐れず 踏み込んで行け  一筋光る その一閃が 迷う心 弱さごと断ち切ってゆく 涙 流し続けた あの過去さえも 熱い想い 覚悟決めた 優しい心 離れていても見守ってる 穿て 疾風の矢に 雷(いかづち)を さあ その刃で切り 咲いて行け  振り返る時間の懐かしさに身を委ねてる 出会ったあの時を 忘れはしない 夢を追う背中を 見送る言葉は御守りで 羽根が傷付いたなら 帰っておいで  わずかでも 一歩は一歩 過去も後悔も まとめて いつの日か夢を見た 明日に繋がってる  君を想う 千の夜が 祈りになり いつか道を照らすだろう 抱く気高い誇り 曲げないでいて 滾る想い 情熱も そこに命あればこそと忘れないで あの日 見送った言葉の続き ああ 今日も飽きずに ずっと待っている  繋ぎ合う他人(ひと)がいるから 手の温もりだって 熱さだって 互いに 分かち合える  一筋光る その一閃が 迷う心 弱さごと断ち切ってゆく 涙 流し続けた あの過去さえも 熱い想い 覚悟決めた 優しい心 離れていても見守ってる 穿て 疾風の矢に 雷(いかづち)を さあ その刃で切り 咲いて行け
またねの魔法南條愛乃南條愛乃南條愛乃藤田淳平(Elements Garden)藤田淳平(Elements Garden)「じゃあまたね」って終わってく今日 「またね」ってことはまた会えるんだね その時まで 自分磨きなんてやっちゃったりなんかして  正直めんどいことばっかり 嘆いてたってしょうがないけど やる気になれる 魔法のような言葉 あればもっと、ほんと、頑張れるよ  「またね」の続きを始めよう お互いもっと成長して 会えるように そして笑えるように こんな毎日を頑張っちゃおう …とは言ってもほどほどに!  前向きな言葉!ふたつほど紹介しましょう!参考にして^^  \( ^o^ )/おしえてよ~~  1、なんとかなるなる 2、笑う門には福来る来る来る  ( ̄▽ ̄)ナルホドな~~  シンドイ時は泣いて良いんだよ ストレス成分が流れるらしい たくさん泣いて たくさん食べて寝て 元気になろー  正直そんなに上手くいかない ネガティブモンスター止まらないけど そんなアナタでも 全然良いんだよ 誰もがみんな実は…弱いんだよ  ありのままが一番綺麗 アナタだけの世界見せて 止まない雨はないって知ってるでしょ たまにはズブ濡れもカッコいいんじゃない 風邪だけはひかないでね  正直めんどいことばっかり 嘆いてたってしょうがないけど やる気になれる 魔法のような言葉 あればもっと、ほんと、頑張れるね  「またね」の続きを始めよう お互いもっと成長して 会えるように そして笑えるように こんな毎日を「「「頑張っちゃおう」」」  「またね」の続きを始めよう お互いもっと成長して 会えるように そして笑えるように こんな毎日を頑張っちゃおう …とは言ってもほどほどに!
「だけど」南條愛乃南條愛乃南條愛乃菊田大介(Elements Garden)菊田大介(Elements Garden)この日が僕ら過ごす最後の日だね 今日くらいは君のお願い 全部叶えたい  すれ違っていく日々を止めず それなのに 離れずいると 思い込んでは傷つけた  いつだって いつだって 想ってた だけど自分の夢をまだ追いかけたくて 出来るなら 出来るなら 一緒にいたい だけど言葉を飲み込んだ  この日が私たちの最後の日だね 今日くらいはカッコつけてね 覚えてたいから  知っていたよ あなたの瞳に 私はもう映っていないこと 遠い世界を見てること  頑張れるよ 頑張れるよ もう少し だけど それじゃ 二人がきっとダメになる 出来るなら 出来るなら 一緒にいたい だけど言葉を飲み込んだ  何度も呼んだ 言い慣れた呼び名も これからはもう 呼べなくなってくんだね 消えていく 二人の毎日が 繋いだ手を離す  眼差しも その声も 好きだった だけど君の望む僕になれなくて 出来るなら 出来るなら 一緒にいたい 言えないけど  優しさも 懸命さも 好きだった だけど 寂しい気持ちが 埋まらなくて 出来るなら 出来るなら 一緒にいたい だけど言葉を飲み込んだ  だけど言葉を飲み込んだ
breathe in南條愛乃南條愛乃南條愛乃近藤世真(Elements Garden)近藤世真(Elements Garden)深く息を吸い込んだ 時の波に流されないように  瞼とじて 横たわる 自分の重さ じっと感じている (細い糸が)ああ痛いな (切れないように)結んで (細い糸が)ああ痛いな (切れないように)  翼が自由なら 今どこへ向かおう どこでも行けるなら ― 会いたい ― ふいに浮かぶのは君の 儚げな笑顔  深く息を吸い込んだら 君のことを思い浮かべていたい  今もこの目に (焼きついてる)会いたいな (その姿が)愛おしい (焼きついてる)会いたいな (その姿が)  翼が自由なら 今君へ向かおう どこでも行けるなら ― 会いたい ― 消しても消えない君の 美しい笑顔  深く息を吸い込んだ 君がいないこの星の空気
打ち上げて花盛り南條愛乃南條愛乃南條愛乃日高勇輝(Elements Garden)日高勇輝(Elements Garden)何を怯えて俯いてる 大きな瞳に涙溜めて ああだこうだという人たち 数え出したらキリがない  言われた事に従ってる あなた自身は満足か 本当は違うと言いながら どうして今日も俯いてる  さあさ往け 今打ち上げて花盛り その選んだ路が 生き様よ 躊躇いも全て 燃え尽きるでしょう この広い空の果てに さあさ往け 今打ち上げて花盛り 心からの言葉 口にして 輝いた あなたの本当の笑顔 誰ひとり 曇らせは 出来やしないでしょう  悪を嘆き 善に寄り添う 正しい自分は簡単でしょう 180度変えてみたら 悪も善へ入れ替わる  その目に映るは真実か 誰かの願う妄想か 何を信じて守り抜くか 掴め その手は今、自由だ  さあさ往け あなたの音を響かせて その紡ぐ言葉が 生き様よ 戸惑いも全て かき消えるでしょう 身体震わす重低音 さあさ往け あなたの音を響かせて 優しさと強さを武器にして 煌めいた あなたに纏う光が いつの日か きっと誰か 救うのでしょう  涙 ひとつ落ちた 夜空にぱっと 雫が弾けて 色とりどり綺麗 歩いてきた 苦悩の数ほど 美しい 花が開く  さあさ往け 今打ち上げて花盛り その選んだ路が 生き様よ 躊躇いも全て 燃え尽きるでしょう この広い空の果てに さあさ往け 今打ち上げて花盛り 心からの言葉 口にして 輝いた あなたの本当の笑顔 誰ひとり 曇らせは 出来やしないでしょう
ゆれる金魚鉢南條愛乃南條愛乃南條愛乃藤間仁(Elements Garden)藤間仁(Elements Garden)ゆらゆら漂う 住み慣れた世界 与えられたもの 疑うこともせず  いつからわたしは 夢を見てない 繰り返されてく 毎日にしがみ付いた  細い指先についてくる 生きる糧を求めて それは当たり前に愛しく 映るのでしょう  金魚鉢の中で泳いで 狭い世界で可愛く生きて 知らないままなら良かったのに 知ってしまった 外の世界は 広く自由なのだと  人魚の伝説 御伽噺は 不老不死の命 与えられるという  生きるために騙して逃げる 悪い人間たちから それは当たり前の行動 生きるために… 生きるため…  ゆらゆら ただよう ただよう ふかく ふかく  金魚みたいに泳げなくて 人魚みたいに騙せなくて  わたしは涙気付かれぬよう わたしを演じて 苦しいまま息もできない 都合よくお利口さんにもなれない
trust myself南條愛乃南條愛乃南條愛乃上松範康(Elements Garden)菊田大介(Elements Garden)この声が 届くように 途切れないように 言葉・祈り・願い 歌に乗せて  これまで歩いてきた物語 星の数ほどの出会いや別れ 心が震えた大事なものを 護りたいんだと 願う気持ちに気付いた  月日は光のように駆けるけど 少しは強くなれたろうか? 迷う心に声が聞こえる  無理だ(もっと行け) 駄目だ(もっと行け) そうだ(信じて)  強さを信じて行け  この声が 届くように 途切れないように 言葉・祈り・願い 歌に乗せて 迷いの道(試練の旅) きっと(行ける) 乗り越えてく  いつも 響いてる 本当の声 怖がらないで 耳を傾けて 今の私だからできることを 探し歩き続ける そして君のため歌う  「選択肢を並べては怯えて 踏み出せずにいる日に意味はない」 飛び込むその世界は未知数で 無謀だったと笑う日々もあったけど  あれから幾つもの痛み知って 涙流す日も過ぎ去った 弱い心に声が重なる  高く(もっと行け) 遠く(もっと行け) 強く(信じて)  自分を信じて行け  この誓い 果てるまで 燃え尽きるまで 痛み・涙・弱さ 胸に抱いて 選んだ道(定めの旅) もっと(行ける) 踏みしめてく  いまも 覚えてる 踏み出した日を あの日決めた覚悟 誇れるように 過去の私では辿り着けない 今日を歩き続ける きっとこの先もずっと  ああ 無くしたものもあるけど たぶん、だからここにいるんだ 試したかった 自分の強さ  信じ(in myself) 信じ(in myself) そうだ(信じて)  強さを信じて行け  この声が 届くように 途切れないように 言葉・祈り・願い 歌に乗せて 覚悟の道(試練の旅) きっと(行ける) 乗り越えてく  いまも 覚えてる 踏み出した日を あの日決めた覚悟 誇れるように 過去の私では辿り着けない 今日を歩き続ける きっとこの先もずっと
Welcome to The Garden南條愛乃南條愛乃南條愛乃笠井雄太(Elements Garden)笠井雄太(Elements Garden)Dear all of you Welcome to The Garden  追いかけては追いかけては 掴んで その光の先に 夢描いて  積み上げては積み上げては 壊して 思い描いた世界が 形になるまで  ここで出会う前から ずっと知っていたような まるで産まれた意味を 思い出し口ずさむような  追いかけては追いかけては 掴んで その光の先に 夢描いて  積み上げては積み上げては 壊して 思い描いた世界を 君にも触れて欲しいから  そうだ あの時 こぼした涙や 怒り 痛みも きっと この時 君の背中支えるため 必要だった 必要だった  幻想なんかじゃない 触れた君に熱さがある だから何度も言うよ 生きよう 生きよう  ここで出会う前から ずっと知っていたような まるで産まれた意味を 思い出し口ずさむような...
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