北海道民謡作詞の歌詞一覧リスト  20曲中 1-20曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
いやさか節(北海道民謡)福田こうへい福田こうへい北海道民謡北海道民謡久しぶりだよ 故郷(こきょう)の月に (ハァ イヤサカ サッサ) 二人並んでノウ 踊るのも ソリャ踊るのも 並んでノウ 踊るのも (ハァ イヤサカ サッサ)  キリリ鉢巻 板子の上に からだ任せのノウ 北南 ソリャ北南 任せのノウ 北南  今年ゃ豊年 いやさか踊り 結ぶ心にノウ 手も揃う ソリャ手も揃う 心にノウ 手も揃う
江差追分北海道民謡北海道民謡北海道民謡北海道民謡波は磯辺に 寄せては返す ヤンサノエ 沖はしけだよ 船頭さん 今宵一夜で 話がつきぬネ 明日の出船を のばしゃんせ  泣いたとて どうせ行く人 やらねばならぬ せめて波風 おだやかに  泣くなといわれりゃ なおせきあげてネ 泣かずにおらりょか 浜千鳥 
江差追分(前唄)細川たかし細川たかし北海道民謡北海道民謡佐伯亮松前江差の 津花の浜で ヤンサノエー  好いた同志の 泣き別れ  連れて行く気は 山々なれどね 女通さぬ場所がある
江差追分−前唄−杜このみ杜このみ北海道民謡北海道民謡工藤拓人松前江差の 津花の浜で ヤンサノエー 好いた同志の 泣き別れ 連れて行く気は やまやまなれどネ 女通さぬ 場所がある
江差甚句香西かおり香西かおり北海道民謡北海道民謡(サアードッコイショ ドッコイショ) 江差船頭衆に どこよて惚れた (サアードッコイショ ドッコイショ) 汐でみがいた チョイト男ぶり (サアードッコイショ ドッコイショ)  あれは奥尻 大島小島 (サアードッコイショ ドッコイショ) 浮かぶ白帆が チョイトなつかしや (サアードッコイショ ドッコイショ)  (サアードッコイショ ドッコイショ) 江差なまりで 甚句をうたう (サアードッコイショ ドッコイショ) 可愛いあの娘の チョイトたばね髪 (サアードッコイショ ドッコイショ)
そうらん節金沢明子金沢明子北海道民謡北海道民謡河合英郎ハアドッコイ ヤーレンソーランソーラン ソーランソーランソーランソーラン(ハイハイ) 鰊(にしん)来たかと かもめ問えば 私ゃ立つ鳥 波に聞けチョイ ヤサエーエンヤーンサーノ ドッコイショ(ハアドッコイショハアドッコイショ)  今宵一夜は どんすの枕 明日は出船の 波枕チョイ  男度胸なら 五尺の身体(からだ) どんと乗り出せ 波の上チョイ  沖の鴎の 鳴く声聞けば 船乗り稼業は やめられぬチョイ
ソーラン節石川さゆり石川さゆり北海道民謡北海道民謡亀田誠治ヤーレン ソーラン ソーラン ソーラン ソーラン ソーラン 鰊来たかと 鴎に問えば わたしゃ立つ鳥 エー波に聞け チョイ ヤサエー エンヤサノ ドッコイショ  ハー ドッコイショ ドッコイショ ソーラン ソーラン ドッコイショ ドッコイショ ソーラン ソーラン  ヤーレン ソーラン ソーラン ソーラン ソーラン ソーラン 漁場の姉コは お白粉いらぬ 銀のうろこで エー肌ひかる チョイ ヤサエー エンヤサノ ドッコイショ  ハー ドッコイショ ドッコイショ  ヤーレン ソーラン ソーラン ソーラン ソーラン ソーラン 男度胸なら 五尺の身体 どんと乗り出せ エー波の上 チョイ ヤサエー エンヤサノ ドッコイショ  ハー ドッコイショ ドッコイショ ソーラン ソーラン ドッコイショ ドッコイショ ソーラン ソーラン  ヤーレン ソーラン ソーラン ソーラン ソーラン ソーラン 千両出しても 乗せない船だ 俺が北海道の にしん船 チョイ ヤサエー エンヤサノ ドッコイショ  ハー ドッコイショ ドッコイショ ソーラン ソーラン ハー ドッコイショ ドッコイショ ソーラン ソーラン  ハー ドッコイショ ドッコイショ ソーラン ソーラン ハー ドッコイショ ドッコイショ
ソーラン節金田たつえ金田たつえ北海道民謡北海道民謡ヤーレン ソーラン ソーラン ソーラン ソーラン ソーラン  沖の鴎に汐時問えば わたしゃ立つ鳥 波に聞け チョイ ヤサエー エンヤーサアーノ ドッコイショ ハァー ドッコイショ ドッコイショ  今宵一夜は 緞子の枕 明日は出船の 波枕  男度胸なら 五尺の身体 ドンと乗り出せ 浪の上  俺ら道産子 荒波育ち 握る艪が鳴る 腕が鳴る
ソーラン節ザ・フォーク・クルセダーズザ・フォーク・クルセダーズ北海道民謡北海道民謡ヤーレンソーランソーラン ソーランソーランソーランソーラン にしん来たかと かもめに聞けばぁ わたしゃたつ鳥 波に聞けチョイ ヤサエーエイヤーサノドッコイショ  ヤーレンソーランソーラン ソーランソーランソーランソーラン 男どきょうなら五尺のからだ ぽんとのり出せ波の上 ヤサエーエイヤーサノドッコイショ  ヤーレンソーランソーラン ソーランソーランソーランソーラン 雨の降る日は天気が悪い わるいはずだよ雨が降るチョイ ヤサエーエイヤーサノドッコイショ  ヤーレンソーランソーラン ソーランソーランソーランソーラン にしん来たかと かもめに聞けばぁ わたしゃたつ鳥 波に聞けチョイ ヤサエーエイヤー
ソーラン節GOLD LYLIC北海道民謡GOLD LYLIC北海道民謡北海道民謡北海道民謡ヤーレンソーラン ソーラン ソーラン ソーラン ソーラン ハイハイ 鰊来たかと かもめに問えば 私しゃ立つ鳥波に聞け チョイ ヤサエーエンヤンサノドッコイショ ハードッコイショ ドッコイショ  [囃子以下同じ]  沖で鴎の鳴く声聞けば 船乗り稼業はやめられぬ 今宵一夜はどんすの枕 あすは出船の波枕 波の瀬のせでどんと打つ波は 可愛い船頭衆の度胸だめし 男度胸なら五尺の身体 どんと乗出せ浪の上
ソーラン節彩青彩青北海道民謡北海道民謡ヤーレン ソーラン ソーラン ソーラン ソーラン ソーラン 鰊(にしん)来たかと 鴎に問えば 私ゃ立つ鳥 波に聞けチョイ (ヤサエーエンヤーンサーノ ドッコイショ) (ハァドッコイ)  ヤーレン ソーラン ソーラン ソーラン ソーラン ソーラン 今宵(こよい)一夜(いちや)は どんすの枕 明日は出船の 浪枕チョイ (ヤサエーエンヤーンサーノ ドッコイショ) (ハァドッコイ)  ヤーレン ソーラン ソーラン ソーラン ソーラン ソーラン 鴎来て鳴け 蝦夷地の浜は 大漁大漁の 旗の波チョイ (ヤサエーエンヤーンサーノ ドッコイショ) (ハァドッコイ)
ソーラン節WAWAWAWAWAWA北海道民謡北海道民謡上原潤之助・Kuritakaヤーレン ソーラン ソーラン ソラン ソーラン ソーラン (ハイハイ)  鰊来たかと かもめに問えば わたしゃ立つ鳥 波に聞けチョイ ヤッサエーエンヤーサノ ドッコイショ (ハァドッコイショ ドッコイショ ドッコイショ ドッコイショ ソーラン ソーラン ソーラン ソーラン ハァドッコイショ ドッコイショ ソーラン ソーラン ソーラン ソーラン)  ヤーレン ソーラン ソーラン ソラン ソーラン ソーラン (ハイハイ)  踊る銀鱗 鴎の唄に お浜大漁の 陽が昇るチョイ ヤッサエーエンヤーサノ ドッコイショ (ハァドッコイショ ドッコイショ ドッコイショ ドッコイショ ソーラン ソーラン ソーラン ソーラン ハァドッコイショ ドッコイショ ドッコイショ ドッコイショ ソーラン ソーラン ソーラン ソーラン)
ソーラン節 ASAMIX林あさ美林あさ美北海道民謡北海道民謡ヤサエ エンヤーサーノ ドッコイショ  鰊来たかと 鴎に問えば わたしゃ立つ鳥 波に聞け 男度胸なら 五尺の身体 どんと乗り出せ 波の上 チョイ ヤサエ エンヤーサーノ ドッコイショ  嫁になるなら 鰊場の娘 色は黒いが 気だてよい 今宵一夜は 緞子の枕 明日は出船の 波枕 チョイ ヤサエ エンヤーサーノ ドッコイショ  沖の鴎に 潮どき問えば わたしゃ立つ鳥 波に聞け 踊る銀鱗 鴎の唄に お浜大漁の 陽が昇る チョイ ヤサエ エンヤーサーノ ドッコイショ ヤーレン ソーラン ソーラン ソーラン ソーラン ソーラン…
ソーラン節 feat.香西かおり朝倉さや朝倉さや北海道民謡北海道民謡ヤーレン ソーラン ソーラン ソーラン ソーラン ソーラン(ハイハイ)  にしん来たかと 鴎に問えば わたしゃ立つ鳥 波に聞けチョイ ヤサエ エイヤーサーノドッコイショ ア ドッコイショ ドッコイショ ヤーレン ソーラン ソーラン ソーラン ソーラン ソーラン  沖の鴎に 潮どき聞けば わたしゃ立つ鳥 波に聞けチョイ ヤサエ エイヤンサーノ ドッコイショ ア ドッコイショ ドッコイショ ヤーレン ソーラン ソーラン ソーラン ソーラン ソーラン  男度胸なら 五尺のからだ どんと乗り出せ 波の上チョイ ヤサエ エイヤーサーノドッコイショ ア ドッコイショ ドッコイショ ヤーレン ソーラン ソーラン ソーラン ソーラン ソーラン
鱈釣り節(北海道民謡)福田こうへい福田こうへい北海道民謡北海道民謡オイヤサアエー (ハーキタコラサッサ) 上で言うなら神威(かむい)の岬よ 次に美国(びくに)に丸山岬 下で言うならオタモイ様よ 登り一丁に下りも一丁 (ハーキタコラサッサ) ハー都合あわせて二丁の山よ おりとおりとに参詣(さんけ)を致し 参詣致したその折柄(おりから)に おさごまいては 拍手たたく (ハーキタコラサッサ) わしの願いを 叶うたならば (ハーキタコラサッサ)  オイヤサアエー サアサ船頭さん支度はよいか 飯をたべたら 帆をまきあげて 今朝の嵐にせみ元詰めて 表若い衆に漁夫を頼む ハー胴(ど)の間(ま)若い衆に帆足を頼む 艫(とも)の船頭さんに舵前頼む 舵をだまして きりきりねじる 指して行くのは雄冬(おふゆ)の沖よ とろりとろりと厚苫前(あとまえ)通れば
十勝馬唄 ≪北海道民謡≫彩青彩青北海道民謡北海道民謡霞む 野っぱらーエ ハァー とねっこ跳ねてーエ 馬の十勝にョー 春が来るー  荒地 開拓ーエ ハァ ー人馬と共にーエ 汗を流してョー 切り拓くー
道南口説岸千恵子岸千恵子北海道民謡北海道民謡オイヤー サアエー オイヤ 私ゃこの地の 荒浜育ち 声の悪いのは 親ゆずりだよ 節の悪いのは 師匠ないゆえに 一つ唄いましょう はばかりながら  オイヤ 主と別れた 山の上の茶屋で 鴎 泣く泣く ガニユのお山 かいしょないゆえ 弁天様よ ふられ ふられて 函館立てば  オイヤ 登り一里で 降りも一里 浜に下れば 白上の村 波は荒磯 荒山すぎて お沢渡って 及部にかかりゃ ついに見えたよ 松前城下  今夜の泊りは 城下の茶屋で泊るサーエ
道南盆唄北海道民謡北海道民謡北海道民謡北海道民謡一つ唄います 音頭とりたのむ 音頭とりよで手が揃う「ヤヽ手が揃う」 音頭とりよで手が揃う  踊りおどるなら しなよくおどれ しなのよい子を嫁にとる「ヤヽ嫁にとる」 しなのよい子を嫁にとる  私しゃ音頭とって 踊らせるから 夜明け鳥の渡るまで「ヤヽ渡るまで」 夜明け鳥の渡るまで  夜明け鳥の 渡ってもたのむ 私しゃうかれて盆踊り「ヤヽ盆踊り」 私しゃうかれて盆踊り  唄はよいもの 仕事は進む 話しゃ悪いもの手が止る「ヤヽ手が止る」 話しゃ悪いもの手がとまる  ことしゃ豊年 稲田の水も 飲めばかんろの味がする「ヤヽ味がする」 飲めばかんろの味がする 
北海盆唄金田たつえ金田たつえ北海道民謡北海道民謡ハア北海名物 数々コリャあれどヨー おらがナー おらが国さの コーリャ ヤレサナ― 盆踊りヨー  ハアはやし太鼓に 手拍子コリャ揃えヨー やぐらナー やぐら囲んでコーリャ ヤレサナー 盆踊りヨー  ハア踊り見に来て 踊りのコリャ中でヨー 何時かナー 何時か手を振る コーリャ ヤレサナー 浴衣がけヨー  ハア踊り揃うて 輪になるコリャ頃はヨー 月もナー 月もうかれてコーリャ ヤレサナー 円くなるヨー
北海盆唄北海道民謡北海道民謡北海道民謡北海道民謡ハア北海名物 [ハドシタドシタ] 数々コラあれどヨ [ハソレカラドシタ] おらがナ おらが国サのコリャ ソレサナ盆踊りヨー 踊りおどる子が なぜ足袋はかぬ はけばよごれる 褄切らす 月の夜でさえ 送られたのに 見放されたか 暗の夜に 五里六里も 山坂越えて 逢いに来たもの 帰さりょか 踊りおどりたし 踊り子見たさ ぬれて見たさに 来て見たさ 
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