児玉奈央作詞の歌詞一覧リスト 7曲中 1-7曲を表示
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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酒場児玉奈央 | 児玉奈央 | 児玉奈央 | 児玉奈央 | 隙間を埋めるように 毎日を過ごす 隙間に宿るソウルに 気づかずに毎日 酒場で歌うのはもうごめんだ なんていいながら 今日もまたこの店に来た 煙たいこの店に 許しを乞う人 愛を乞う人よ あわれで 限りなく優しいその姿 誰があなたたちに いってあげるのか 許しを乞わずとも 許されていると 愛を乞わずとも もう愛のなかにいると 今日もまた星屑が降る 煙たいこの店に 許しを乞う人 愛を乞う人よ あわれで 限りなく優しいその姿 | |
金星のダンス児玉奈央 | 児玉奈央 | 児玉奈央 | 児玉奈央 | 名はいらぬ わたしは森の空気を食べる 動物 名はいらぬ わたしは風のコートをまとう 精霊 ゆめを見る ふくろう 金星のダンス 目を見はる ふくろう 金星のダンス 名はいらぬ わたしは苔のじゅうたんを滑る 動物 名はいらぬ わたしは霧のドレスをまとう 精霊 ゆめを見る ふくろう 金星のダンス 目を見はる ふくろう 金星のダンス | |
愛のエフェクタ児玉奈央 | 児玉奈央 | 児玉奈央 | 児玉奈央 | ないものねだりで すぐに欲しくなって 過去のことばかりを 追いかけてしまって やさしく なりたい やさしく やさしく 何も返せなくて もらってばかりで こどもじみたことで 困らせてばかりで やさしく なりたい やさしく やさしく うらやむ心が うまれてしまったり イジワルな気持ちを ぶつけてしまったり やさしく なりたい やさしく やさしく 遠くにあるようで すぐそばにあるもの 君のパパとママが 君にしてくれたように やさしく なりたい やさしく やさしく ほんとはなるべく けんかはしたくない コトバにエフェクタを 愛のフィルターかけましょう やさしく なりたい やさしく やさしく ほんとはなるべく けんかはしたくない コトバにエフェクタを 愛のフィルターかけましょう | |
境界児玉奈央 | 児玉奈央 | 児玉奈央 | 児玉奈央 | 明るい太陽にひざまずいて 誰かのうまれた朝を祝おう テーブルに愛と花束をかざって 夕べの涙がかわくまで いつでも私たちは 境界線の上にいる 迷ったり悲しんだりしながら おこったり たじろいだりしながら なつかしいあの人を思いだして 高い空 秋のにおいに気がついた 濃淡に色づいた 街路樹 青空とまざりあう あざやかに いつでも 私たちは境界線の上にいる 止まったり まちがえたりしながら さけんだり うずくまったりしながら はたを立てよう 勇気をもって はたを立てよう その場所に立って はたを立てよう 勇気をもって はたを立てよう 境界線の上に 地球のまんなかに ふかくふかく | |
水面児玉奈央 | 児玉奈央 | 児玉奈央 | 児玉奈央 | 神がかりなことなんて 何もおこらないよ 与えられた仕事をただ大切にやるだけ 水面にひとすじの光が差し込んでいる 水面にひとすじの 行っておいで 魂を自由に遊ばせて また好きな時に 帰っておいで 踊るように歩きなさい 放すようにつかみなさい うたうように笑い 生きるように死ぬ 水面にひとすじの光が差し込んでいる 水面にひとすじの 行っておいで 魂を自由に遊ばせて また好きな時に 帰っておいで いつかそれぞれの色が 鮮やかに鮮やかに 消しあうことなく ただ在るだけのそんな世界 こんな時代に君たちがやってきた事に そこにはあるよ 意味があるよ どこにだってあるよ 意味があるよ | |
DELL児玉奈央 | 児玉奈央 | 児玉奈央 | 児玉奈央 | 人知れず まだ静かに眠る その時をずっと待ってるの くすぶっているの もう一度強く 燃え上がる時を たばこをくべて待ってるの くすぶっているの ゆきずり ゆきずり ゆきずりのたばこを消す 息が止まって 影がみだれて ほのかに香る パチューリの夢見ているの あなたにいつか 見つかる日まで ぶどうのパンをこがしすぎて おこっているの ゆきずり ゆきずり ゆきずりのたばこを消す ゆきずり ゆきずり ゆきずりのたばこを消す | |
海を渡ろう児玉奈央 | 児玉奈央 | 児玉奈央 | 児玉奈央 | 左肩につもる花びら 手のひらのむこう 風の果て あぁ あなたの背中のまんなかに 陽が落ちる 赤いワイン少しだけのもう 満ちてきた時間に身をまかせて あぁ あなたの背中のまんなかに 陽が落ちる 渡ろう この海 船がふたつ 海を渡ろう これ以上はない わたしの中 やさしくくつがえす あなたの中 この ゆるやかな 灯りで とめどもない 限りない時間の 海を渡ろう 海を渡ろう | |
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