優河作詞の歌詞一覧リスト  33曲中 1-33曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
灯火GOLD LYLIC優河GOLD LYLIC優河優河優河どこへも行かないで この愛の海に浮かび 夜明けのような あなたのそばにいたい  木漏れ日揺れる影に あなたを思い出して  声が聞こえるような ぬくもりに抱かれ  どこへも行かないで この愛の海に浮かび 夜明けのような あなたのそばにいたい 溢れていく 涙はそのままに 明日の夢 あなたに照らされて 輝いていく  灯火踊る夜は 彼方に想い馳せて  手のひら触れるように 心を重ねあえたら  どこへも行かないで この愛の海に浮かび 夜明けのような あなたのそばにいたい 溢れていく 涙はそのままに 明日の夢 あなたに照らされて 輝いていく 輝いていく
めぐる優河優河優河優河通り過ぎてく 季節に手を振り 風に揺れる明日を 見つめている  どこか遠く 旅をして 思い出す言葉は あなたの声で 響くでしょう  めぐりめぐる 時のなかで すべてが始まるなら いまがつづいていく  胸の奥で 涙は空に消え 頬に触れる明日を 抱きしめて  なつかしい この道で 思い出す言葉は あなたの夢で 輝くでしょう  めぐりめぐる 時のなかで すべてが始まるなら いまがつづいていく  めぐりめぐる  通り過ぎてく 季節に手を振り 風に揺れる明日を 見つめていく
さよならの声優河優河優河優河静かな朝がひとり 冬の空気をしんと歌って 君が目を逸らすから 夢が終わって明日が泣くのよ  忘れかけてた 君がどこか遠く この手が届かないとこへ行くなんて さよならの声はいつも心の奥で 知らない誰かが扉を叩くように 聴こえる  やぶれた雲がひとつ 小さな窓の端に写って 君が口笛吹いたら 夢が終わって明日が泣くのよ  忘れかけてた 君がどこか遠く この手が届かないとこへ行くなんて さよならの声はいつも心の奥で 知らない誰かが扉を叩くように 聴こえる
夜になる優河優河優河優河あの子のことをもう一度 思い出したなら 私はいま夜となり 朝日に背を向けるでしょう  輝く星はこの腕からこぼれ落ち 痩せた月は小声で別れをつぶやいて あの子のもとへもう一度 歩いて行けたなら 私はいま朝となり 夕闇も愛せるでしょう  だけど  あの子のことをもう一度 思い出したなら 私はまた夜となり ひとりぼっちの夜となり
June優河優河優河優河雨に濡れた道を行けば 泳ぐ影に映る迷子の言葉たちを集めて 夢に溶けた遠い明日を もう一度抱き寄せられたら  涙もそのまま 風にまかせて 心のゆくまま 声をなびかせて  欠けた月には 身体を照らそう 夕闇に浮かんだ 姿を愛そう 戸惑いながら 踊り明かすのも 悪くないでしょう 悪くないでしょう
愛を優河優河優河優河その傷が痛むたび 私の名を呼んで そっとあなたを抱きしめに行くから  この無力な両手で あなたの頬を つたう涙を拭うから  暗い夜を照らす月のよう あなただけを包みたい  その淋しい瞳で 私の名を呼んで そっとあなたに口づけをするから  この声が消えても あなたへの歌を ずっといつまでも歌うから  寒い朝に届く陽のよう あなただけに愛をあげたい
手紙優河優河優河優河とうの昔にあなたが この世界から消えてしまっていたこと 誰も教えてはくれなかった  手紙の来ない朝も 恋人を愛する夜も あなたはもう 夏が過ぎたあの朝も 銀色の月のこの夜も あなたはもう 見ることができない あなたにはもう 見せることができない  とうの昔にあなたが この世界から消えてしまっていたこと 誰も教えてはくれなかった 誰も あの夜あの道をひとり歩くまで
瞬く星の夜に優河優河優河優河悲しみと喜びが 舞うこの世界を ふたつの瞳にどう映そう  いずれは薄れ行く 輝きの先 冷たい体には 何を残そう  いつかは消えて行く 記憶の中 瞬く星の夜に 何を残そう 何を謳おう
岸辺にて優河優河優河優河この美しき岸辺で 振り返ることができずに  あなたの淋しい瞳は 私の夢を壊すから  小舟はもう岸を発つの 唄はあなたに捧ぐものだと きっと風が知らせてくれる 始まりのように  遠くに聴こえる 嵐の涙の音さえも愛せるように  小舟はもう岸を発つの 唄はあなたに捧ぐものだと きっと風が知らせてくれる 始まりのように 始まりのように
うつつ優河優河優河優河溢れ出た あなたの言葉 夢で聞くより 美しく ガラス越し彼方の月の夜 涙は時を戻せない 戻せない  破れた地図の 端まで来ても 記憶の中の瞳を今でも 探してる 探してる  隠れてた心の奥の 寂しさあなたに託して なびく風 横目に吹かせて 涙は時も戻せない 戻せない  破れた地図の 端まで来ても 記憶の中の瞳を今でも 探してる 探してる
さざ波よ優河優河優河優河さざ波よ 全てさらって 夢の朝ひとつさえ はじめから 何もなかったように はじめから 何もなかったように  朝日に光る金色の砂浜も やがて夜に冷えていくように あなたは遠い旅に出ていく 足跡も今は海のなか  さざ波よ  頬に触れる愛しい息吹も 記憶に溶けて泡になるように あなたは遠い旅に出ていく 足音も今は海のなか  さざ波よ  さざ波よ 全てさらって
空想夜歌優河優河優河優河呼んでいる 呼んでいる 語られることのない 美しき夜の岸辺で 呼んでいる 呼んでいる 朝日をなくした迷い子を 導く希望のあの歌が  体をひとつ小舟に乗せて 小さなその手で水を掻いていけ 衣擦れのような波の音と お前は水面に浮かぶ一枚の羽根 滲んだ涙は夢に溶けていき お前は明日に運ばれる  聴こえるか 聴こえるか 語られることのない 美しき夜の岸辺で 聴こえるか 聴こえるか 朝日をなくした迷い子を 導く光のあの歌が  呼んでいる
sharon優河優河優河岡田拓郎・優河あの浅い海 浮かぶいつかの影を 追いかけたなら どこか遠くまで行けそう また 月に揺らされては消えてく夜 終わりのない静かな波に 明日が満ちて 明日が満ちて  漂う香り 声もそっと かすれいく 霧のように 届かぬ夢とのはざまで  いつまでも繰り返しの瞬きを あなたの瞳の奥 もう一度映せたら 終わりのない静かな波に 明日が満ちて 明日が満ちて  あの浅い海 どこか遠くまで行けそう  漂う香り 声もそっと かすれいく 霧のように 届かぬ夢とのはざまで  いつまでも繰り返しの瞬きを いつまでも繰り返しの瞬きを 終わりのない静かな波に 明日が満ちて 明日が満ちて
魔法優河優河優河優河あの夜に消えた あなたとの魔法 風がさらっていった あの唄みたいに  降りしきる雨が 突然止んで 虹も出さずに乾いた いつかの空に似ていた  もう戻らない いつかの夢も 恋しくはないの あなたのことも ただ胸の奥が 少し  あの夜に描いた あなたとの魔法 誰かが口ずさんで 星がひとつ滲んだ  もう戻らない いつかの夢も 恋しくはないの あなたのことも ただ胸の奥が 少し 少し  あの夜に消えた あなたとの魔法
夏の窓優河優河優河岡田拓郎・優河風に波打つ緑色 あの日出会うはずの あなたの窓へ  通り過ぎいく 時を超え 踊り明かす 夜へ飛べたなら  声もこもるような夏は 溶ける氷の音 耳に残して  通り過ぎいく 時を超え 踊り明かす 夜へ飛べたなら 灯りを消す 指に触れたなら 踊り明かす 夏の窓の中
夜明けを呼ぶように優河優河優河優河こぼれた砂の音さえ 夜明けを呼ぶような声で 壊れた波の泡まで 泡まで 泡まで 答えをささやいていた ささやいていた  乾いた言葉 海にまかせて漂っていく 誰もが歌う 記憶の端で眠らせていた さびれた胸の酔いを覚まして 踊りはじめよう 見えない明日の風はそのまま 息を吐いたら 影に埋もれた月の横顔 唄にして  いつか夢で見ていた世界 いつか夢で見ていた世界 いつか夢で見ていた世界 いつか夢で見ていた世界  こぼれた砂の音さえ 壊れた波の泡まで 夜明けを呼ぶような声で 声で 声で 答えをささやいていた ささやいてた  いつか夢で見ていた世界 いつか夢で見ていた世界 いつか夢で見ていた世界 いつか夢で見ていた世界 いつか夢で見ていた世界
やわらかな夜優河優河優河岡田拓郎窓の外から やわらかな夜が 微笑みを抱いて あの子を照らすの  置き去りにした 生まれたての声 その手に戻し 花束に変える  今までずっと 待っていたの あの子が踊り 空を越えていけるような やわらかな夜
ゆらぎ優河優河優河優河揺らぐ時の中で 照らす 面影かすみ  こぼれた言葉はどこへ行く? 流れた時間は誰を待つ? 誰を待つ?  夕暮れ あなたの声 探す ぬくもりのあと  壊れた心は誰を呼ぶ? 描いた夢はどこにある? どこにある? どこにある?  身体に染みている 記憶の海を進み 終わりのない そよ風に 重ねたあなたの 愛が 愛が 愛が 愛が 見える 見える 見える 見える
WATER優河優河優河岡田拓郎・優河言葉のない夜は 水の音を頼りに 愛のささやきを聴いて 濡れた森の奥で  狭い夢を壊し 形を変えながら 流れる川のように あなたを探してる  絡まり合う声の 本当の姿だけ 見えない波に揺らし 夜明けを連れていく 言葉のない夜は
loose優河優河優河谷口雄雨通り過ぎて 深い霧も 今は昨日のことで 微笑みの奥に 変わらない唄が 響いているから  もう一度 あなたとふたり 終わらない夢を見ていたい  朝ほどけいく 記憶の糸 手繰り寄せたなら 願う度にまた 終わらない夢に 落ちていけるから  もう一度 あなたとふたり 変わらない恋をしていたい  もう一度 あなたとふたり 終わらない夢を見ていたい
fifteen優河優河優河岡田拓郎・優河放り投げた言葉が 誰かをかすめて 冷たい床に落ちて消える  灰色の空を飛ぶ 真面目な鳥のように 強く 誰かを求められたら いいのに  あの白い月は忘れ 今眠る声を踊らせ この揺れる影は愛を まだ抱いていられるか?  藍色の夜を踏む 繰り返す夢のように 何かを求められたら いいのに  あの白い月はいずれ この眠る声を踊らせ 今揺れる影は愛を もう手放しはしないの  あの白い月はいずれ この眠る声を踊らせ 今揺れる影は愛を もう手放しはしないの
sumire優河優河優河優河夜明けにはもう あなたは遠くへと 顔も知らない間に 傷を残したまま  いくつもの日を 過ごしたはずなのに あなたは言の葉で 私はただの風  瞳の色を追う 旅は夢の中で もう一度あなたに 会いたいと願う
28優河優河優河優河風に吹かれている 木々を見つめても 踊り方を忘れた 足は淋しいだけ  夜明け前の静けさは あなただけのもの 揺れていても 離れても 世界はそこにある どこへも行かないと 待ってる 光の中で  煙る枝に透ける 空の移ろいは 冷える時を溶かし 指先を温める  夜明け前の静けさは あなただけのもの 揺れていても 離れても 世界はそこにある どこへも行かないと 待ってる 光の中で
泡になっても優河優河優河優河岡田拓郎記憶の端に住むあの子と 目の前涙ぐむあなたを 知らない間に遠ざけてる  締め付けられる胸が痛くて 言葉は深い深い海の底  泡になってもいい 空になってもいい ただ行かないで  私には強すぎるくらいの 日差しに照らされたあなたの目 いつまででも見つめていたいの  泡になってもいい 空になってもいい 泡になってもいい 空になってもいい ただそこにいて そこにいて  ねえ行かないで  ただそこにいて
Sunset優河優河優河優河・岡田拓郎岡田拓郎囁くように 夕陽が通る 染まりゆく空気 煌めいて ただ夢心地なんて 言葉にはせずに微笑んで  今 重ね合う瞳の奥 泳ぐ気持ちが 今 溶け出して 甘く揺れる声に寄り添って いるようで  ただ 夢見がちなんて 想い捨て去って 踏み込んで ただ 夢心地なんて 言葉にはせずに 微笑んで  寄り添って 重なって 微笑んで  今 重ね合う瞳の奥 泳ぐ気持ちが 今 溶け出して 甘く揺れる声に寄り添って  ただ 夢見がちなんて 想い捨て去って 踏み込んで ただ 夢心地なんて 言葉にはせずに 微笑んで  仰いだ空は明るく よそよそしい星流れ 暮れていくのを焦らして 止められたような眺め  仰いだ空は明るく (焦らしながら) よそよそしい星流れ (眺めてるの) 暮れていくのを焦らして (焦らしながら) 止められたような眺め  このままで いたいな いられたらな  ただ 夢見がちなんて 想い捨て去って 踏み込んで ただ 夢心地なんて 言葉にはせずに 微笑んで ただ 夢見がちなんて 想い捨て去って 踏み込んで ただ 夢心地なんて 言葉にはせずに 微笑んで
Don't Remember Me優河優河優河優河岡田拓郎揺らしたグラスに 行き場をなくした瞳踊る 踊る 壊した静寂 意味のない相槌だけ妙に響く 響く  揺らしたグラスに 行き場をなくした瞳踊る 踊る 壊した静寂 意味のない相槌だけ妙に響く 響く  俯く顔だけ焼き付けたら 笑える話にはなる気がする 躓く足さえ感じてるなら 別れの流れでいい気がする  余した時間が 彷徨い始める前に踊れ 踊れ 閉した感情 時を待ちながら遠く響け 響け  頷く暇さえ飽きてきたら 抱える想いさえ笑えてくる 浮つく足さえ忘れたなら 別れの流れでいい気がする
Petillant優河優河優河優河・岡田拓郎岡田拓郎壊れそうなくらいに 笑い出した真夜中 気が付けば悲しみもどこかに忘れて  声が枯れるくらいに 抑えられないの今は 朝まで眠りも捨ててあなたと踊りたい  窓を閉めて流した 私の好きな歌で 身体を揺らしたら全て消えていく 思い出して笑える そんな夜が愛しく 彼方に溶けた寂しささえ優しい  逃れられた痛みが 遠い朝を迎えて 温もり身体に満たされてく  壊れそうなくらいに 踊り明かしたあの夜 気がつけば悲しみもどこかに忘れて 思い出して笑える そんな夜が嬉しくて 朝まで眠りも捨ててあなたと踊りたい  窓を閉めて流した 私の好きな歌で 身体を揺らしたら全て消えていく 思い出して笑える そんな夜が嬉しくて 彼方に溶けた寂しささえ優しい  逃れられた痛みが 遠い朝を迎えて 温もり身体に満たされてく  壊れそうなくらいに 踊り明かしたあの夜 気がつけば悲しみもどこかに忘れて 思い出して笑える そんな夜が嬉しくて 朝まで眠りも捨ててあなたと踊りたい  思い出して笑える そんな夜が愛おしい 思い出して笑える そんな夜が愛おしい 朝まであなたと踊るの
Love Deluxe優河優河優河優河・岡田拓郎岡田拓郎朝には消えていく 甘い言葉囁いても 乾いた瞳には 淡い空も眩しすぎて  当てもない日々に 慌てた足だけ 壊れたリズムで 寂しげにため息を 踊らせてみても 誰も振り向かなくて  抱いたまま溢れていく 泣いたまま笑えてくる 飲み干したグラスだけ 満ちていく 得意げに  忘れてる愛を (忘れてた) この胸に戻し (優しさで) もう一度私を今また (もう一度愛して今) 忘れてる愛で (深くまで) 身体を抱きしめ (誰より) 全てを許していきたい (愛していきたい)  今 今 今 私が 今 今 今 私で 今 今 今 今 今 今  解けていく 冷えた心が 溶け出してく 温もりの中 もう一度私を 忘れてる愛で 身体を抱きしめたら  当てもない日々も 陽気な足元 覚えたリズムで 寂しげなため息は 踊らせてみるの 誰にも届かなくても 抱いたまま溢れていく 泣いたまま笑えてくる 飲み干したグラスには 満ちていく 得意げな  忘れてる愛を (忘れてた) この胸に戻し (優しさで) もう一度私を今また (もう一度愛して今) 忘れてる愛で (深くまで) 身体を抱きしめ (誰より) 全てを許していきたい (愛していきたい)  今 今 今 私が 今 今 今 私で 今 今 今 今 今 今  朝が焼けて 解けていくの 肌に染みた 温もりの中  忘れてる愛を この胸に戻し 忘れてる愛で 身体を抱きしめ 全てを許して
遠い朝 - 2024 mix優河優河優河優河魔法バンドいくつものガラスを越えて 聞こえたあなたの声 ぼんやりと かすれた糸 迷いながら集めた言葉 記憶にもならずに 窓にはじけ 風になじむ  淡く溶けてくはずの夜  数えても進まないの 時に置いてかれているの 重ねて見る夢の続き 追いかけてみても 物語にもならないのね  香りのない想い すぐに消えていくの いつも ひとつ眠れば 空の彼方 願いながら見つめた星は 希望にもならずに 雲に隠れ 時を潜む  忘れられてくはずの夜  数えても進まないの 時に置いてかれているの 重ねて見る夢の続き 追いかけてみても 物語にもならないのね 淡く明けてくはずの夜 遠い朝  重ねて見る夢の続き 追いかけてみても 物語にもならないのね
Lost In Your Love優河優河優河優河魔法バンド夜が明けて消える星が あなたの瞳に落ち煌めく 迷い続けた季節忘れ 囁いた声 耳に溶け  深い愛の中で見えないあなたを探しながら あなたの中確かな愛を探し続けていく このままでいい このままでいい  夜が明けて消える星が あなたの瞳に落ち煌めく 囁いた声 胸に溶け
Mother優河優河優河優河優河・岡田拓郎揺れているの 出会うその日までは 夢の中で抱いた あなたを待つ  合わせたその手のひら 今思うたびに 心寂しく 隠れたその顔から 溢れる笑みを 逃したくはないのに  胸の奥で 痛む傷はいつか 腕の中に眠る 夢を抱いて  抑えたこの寂しさ 今拭うたびに 身体切なく 見上げたこの空には 溢れる涙 願いながら歩いて  腕の中に眠る 顔をいつか 夢の中で今は 側にいてよ  夢の中で 夢の中で
香り優河優河優河優河魔法バンド香りが夜を運んで 伏せた瞳の先に 選んだ言葉が遊んで 笑みを浮かべている  眠りにつくような声で 探す心の行方 触れた手のひらの熱が すぐに忘れられたら  飾りのない時間だけを 重ねて行けたらいい 終わりのない想いだけは そっと端に置いておけたらいい  残り香朝まで引きずり 咽せた喉の奥では 寝かせた言葉が並んで 熱を帯びているよう  終わりのない時間だけを 重ねて行けたらいい 飾りのない想いだけを そっと側に置いておけたらいい  飾りのない時間だけを 重ねて行けたらいい 終わりのない想いだけは そっと端に置いておかなくちゃ
Tokyo Breathing優河優河優河岡田拓郎岡田拓郎終わりのないような夜は 足を止めないで 気のまま 移りいく影を追って 溢れる色だけ抱いたら  泡のような独り言も 流れてく1日も 乾いてく感情も 淋しくは  染まりいく空も 今は 息を止めててよ このまま 去りいく月さえ放って 彷徨う愛だけ愛して  泡のような独り言も 流れてく1日も 乾いてく感情も 淋しくは  終わりのないような夜は 足を止めないで 気のまま 去りいく月さえ放って 彷徨う愛だけ  終わりのないような夜は 足を止めないで 気のまま 去りいく月さえ放って 彷徨う愛だけ 愛して
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