佐々木陽平作詞の歌詞一覧リスト 6曲中 1-6曲を表示
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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Angels fieldTheSpringSummer | TheSpringSummer | 佐々木陽平 | TheSpringSummer | 軋んでいく世界で 嘘を覚えた そうだった俺には 何もないから 降り注ぐ日差しに 君を探すよ 今でもあの目が好きさ 白い天使が俺を呼ぶから 正体は知らない 正体はいらないから ただ側にいて 酸化した光に 溶けて消えるよ あの銃声は変わってく合図 千回の祈りと千回の痛みを君にあげるよ いつだって偽って繋いだ その手も いつか離してしまうさ それでも いいから | |
gardenTheSpringSummer | TheSpringSummer | 佐々木陽平 | TheSpringSummer | 真実の歌を 探す少年を見たよ 革命の夜にね 一人きり声をひそめてた 群れを抜け出すよ すれ違う人達の 偽りの何もかもを 消してく 信じて 俺は今も ずっと 君を探していた いつか 忘れる声で もう 嘘はない 寂しそうにあの日の歌を 信じて 俺は今も いつか 君は言っていた 何か 悲しい声で もう 嘘はない 信じて ここに俺は居なくなるから いつか 本物は枯れていく 信じた 俺は今も いつか 君に言っていた 何か 悲しい声で もう 嘘じゃない | |
SundayTheSpringSummer | TheSpringSummer | 佐々木陽平 | TheSpringSummer | 11月の午後 僕は今でも目を閉じるの 最後の日曜日 君はいつまで側にいてくれるの? 水曜日に降る雨 君は今でも溺れて泣いてるの? 最後の日曜日 小高い丘へ二人で行こう 11月に 泳いでいた 夜の隙間 あの匂いさえ ただ 消えていくから いつも通り 夕景あれば昨日に きっと見てた夢のよう 最後の日曜日 僕は今でも ねぇ?今愛を歌って なぇ?また嘘をつく ずっと側で笑っていて 11月に 泳いでいた 夜の隙間 あの匂いさえ ただ 消えていくから 12月に 覚えた歌 君の名前 夜の長さも また 消えていくから 少しずつ失くしてしまうのさ | |
twilightTheSpringSummer | TheSpringSummer | 佐々木陽平 | TheSpringSummer | 感傷的な 君は いつも探した 午前3時の静かなメロディあの街まではもう少しだろ? オレンジのイメージ あの残骸に 名前を付けてあげるよ 流線形のように 消えるよ いつだって 聞こえるか?夜の中 あのしぐさが 透き通るさ いつも いつも いつも 俺はまた 繰り返した 目を覚ませば またいつもの 夢みたいさ | |
PuzzleTheSpringSummer | TheSpringSummer | 佐々木陽平 | TheSpringSummer | 空白を埋めてく 始まりの合図を鳴らす 夢に落ちてく あの天使が踊る 完璧な夜に 不完全な君を 見ていた 腐ったこの街を 抜け出す計画をたててさ あの地図を盗んだ 透き通った目で 刺して 去ってく 届かない 失くしたイメージを いつだって 探していた | |
marlTheSpringSummer | TheSpringSummer | 佐々木陽平 | TheSpringSummer | そうやって僕は 大人になった あの車で 遠くへ行こうぜ そうやっていつも 失くしてしまうの 過ぎ去っていった 季節みたいに ねぇ 僕らは今も振り返るけど あの日々はもう遠くへ 僕らは今も繰り返すけど 悲しみはもう遠くへ そうやっていつも 君は笑うの 色を失くした 思い出になった そうだった僕は 大人になって 本当を知った 何か変わるの? ねぇ 僕らは今も振り返るけど あの日々はもう遠くへ 僕らは今も繰り返すけど 悲しみはもっと奥へ | |
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