佐々木圭一作詞の歌詞一覧リスト 3曲中 1-3曲を表示
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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This ageCHEMISTRY | CHEMISTRY | 佐々木圭一 | 斎藤有太 | 「誰かに逢いたい…」どこか 人恋しい気分は あの日とかわらない 歩き出せばすぐ前の 壁にぶつかるばかり 絶えず痣にしてた 悲しみがつづく時代の中で 痛みさえ 鈍くなってないか? あのころのボクにいま逢えるなら… そんな空想ゆらす月光(つきあかり) 忙しさに流されて 胸中(むね)にある約束を 犠牲にしたままで 空気ばかり読みすぎて 奥にあるボクらしさ 身動きもできずに 迷いつづけるこんな時代の中で 感情さえ 引きずられてないか? 窓に昇る満月(つき)見て 生きるとか そんなシアワセがある すぐ側に 寒いカゲに震えて 歩いてた そんな記憶を照らす月光(つきあかり) ニガイ思い出たちを のり越えて ボクはいまこの場所に辿りつく あのころのボクにもし逢えたなら… 語らずに… わかれよう… | |
Long Long WayCHEMISTRY | CHEMISTRY | 佐々木圭一 | SPANOVA | 韻シスト・河野伸 | 忘れてた 忘れかけてた 記憶のレールを今も僕は歩いている ゆれていた ゆらめいていた 季節が終わり大人になりはじめている 雨上がり 空の匂いは 何か思い出しそうな気にさせられるよ 強がってた無邪気な頃の 互いの呼び名は今も変わらないまま 大事にしてたもの運んでゆこう やわらかく やわらいでゆく 夜が終わり少年の日にさよならする 水たまり映し出す雲 白く浮かび時の流れ連れ去ってく 懐かしい日の思い出だけを 語り合うだけの再会にしたくない 朝陽に肩並べ笑顔でゆこう 忘れてた 忘れかけてた 記憶のレールを今も僕は歩いている 遠い日々と 遠い日の夢を つなぐレールを今僕らは歩いている 机に残した落書きと 学割切符と自由な日々 恋の話と未来の夢 目覚ましの合図 錆びた自転車とサッカーゴール 校舎の裏乗り越えたフェンス 夕日が作った長い影 終業のチャイム (I'm)just on the long long way... |
LIFE郷ひろみ | 郷ひろみ | 佐々木圭一 | 樋口了一 | 森俊之 | ありえないのに あたりまえなのに ぼくの窓辺だけ明かりがないよ うす暗いドア 開けて 残ってた わずかな力で置く鍵束 ずっと同じ日々を 繰り返した 帰り道も この気持ちも なきそうだよ 投げ出しそうさ 何もかも 満たされてきた 暮らしだけれど ぼくの胸は 隙間だらけで ギリギリだよ 溜息ひとつ だけど 探してるのは 闇の中に 色をのせる 小さな光 愛した人も 愛した言葉も 愛した歌も忘れかけてた そっと思い出すよ 大事なもの 破れかけた 記憶の中 なきそうでも 隠すことなど ないのかも 縛られてきた 暮らしだけれど もどかしさを ほどいてくもの ギリギリでも 溜息ひとつ だけど 小さな種は 僕の中に 確かにまだ 残ってるから なきそうでも 隠すことなど ないのかも 縛られてきた 暮らしだけれど もどかしさを ほどいてくもの ギリギリでも 種をひとつぶ ぼくは 心の中に しまっておこう いつか花が 色づく時まで |
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