仲手川裕介作詞の歌詞一覧リスト  22曲中 1-22曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
笑えないよSPANK PAGESPANK PAGE仲手川裕介仲手川裕介SPANK PAGE笑えないよ僕の毎日は 理想にケチつけているだけで 空気が固まったこの部屋で カビくさい毛布にも慣れたとこさ  信じても何も見れないのは 僕の声や笑顔が嫌いなんでしょ? 分かってても絶望の淵に立ち 描けるだけの夢抱いてしまう  分かって欲しいと 本当に言わずにいられる? 思うほど誰にも 見られずに世界は廻る  知られちゃいけない事って何だろ? 夢で見た遠い未来の事? そんな事はどうでもよくて、それよりも 右手につけてたラバーリングがない  受付けないお前の会話より 干からびた土に雨が降るより 大切なあいつを探してよ 見つかるまでは外には行けない  たった1人の 命が消えても増えても 誰も知らないままで いつも通り世界は廻る  どこかで話せる程度の理想は 役に立つはずもない畳んで捨てましょ こんな闇の底でもギラッと出来るさ 不思議と思うかな? 生まれた時から変わらないままでいた  分かって欲しいと 誰も言わずに世界は廻る そんな息苦しさで 何が変わるのか教えて  黒いラバーリングを 見つけてよどこにもないんだ 昨日まではこの手に 忘れられるはずがないだろ
だませない孤独SPANK PAGESPANK PAGE仲手川裕介仲手川裕介SPANK PAGE何やってんだろ 今日の終わりがすぐそこまでやってきてる 君に電話して何話したっけ ごめんきっと寝ぼけてたね 赤くて丸いじゅうたんの上で 地球儀をまわしてみた 歩いたことの無い場所ばかりだけど イメージがそこの景色を描く  部屋の壁を見つめ続け 奥歯噛んだ夜 いつもの 遠くへ逃げ出したくなる前ぶれかな  声を張り上げて 自分の居場所を知らせるオオカミなら 一人でいても そばに誰かを感じていられるのかな  君の声に甘える甘さの苦味知ることを 優しさと呼ぼう  君に「どれくらい好き?」って 聞かれても どう例えていいやら 何を引っ張り出せばいいのか 悪いのか UPDOWN繰り返し 突っぱねてばかりいるこんな僕に 思いやりの気持ちを 教えてくれたのは君だった  誰かに 何かを求められるのは楽さ 自分の足で その先へ踏み出そうとするけど  何もない空と 何も浮かばない僕の心の孤独が あまりにギャップを感じさせるから ウソの色を混ぜ合わす 誰かに見られていないと 何も始められない怖さを 光と闇が交わる間で 抱えては立ち止まってる  心までは騙せないことを知っている 闇の中の孤独を照らせ  ずっとずっと前に握り締めた パズルの欠片には その時描いた夢が 映ってた  声を張り上げて 自分の居場所を知らせるオオカミなら 一人でいても そばに誰かを感じていられるのかな 悩み 悩みぬいて涙も枯れて 命を絶つ選択肢 それでも 自分のあるべき姿でいるべきだって思うよ  他の誰にもなれやしないってことは 知っているはずだろ
誰も知らないSPANK PAGESPANK PAGE仲手川裕介仲手川裕介SPANK PAGE誰かの為に 自分の為に 子供の為に 生きて行くのか 思わなくても 気付かなくても 願わなくても 時間は過ぎてく  枯れてから気付く やり残した事を 見えない明日から 逃げないで  心は自由 言葉も自由 僕等にはある 与えられたアイテム  枯れてから気付く やり残した事を 見えない明日から 逃げない ない ないで  生きてゆく事は 簡単じゃないけれど いつも生き心地を 感じて  誰も知らない 地図を書こう 誰も知らない 大陸へ移動  誰も知らない 地図を書こう 誰も知らない 大陸へ移動  誰も知らない 地図を書いて 誰も知らない 大陸へ移動 太陽、月と きみを連れて 誰も知らない 世界へ
午前4時のレインSPANK PAGESPANK PAGE仲手川裕介仲手川裕介SPANK PAGE雨の降りはじめの 静けさのように 僕らの会話も同じようなもの それくらいでしか 僕らの関係を表せないから お互いに困ってるのさ  4年前くらいに 君に言った言葉を また繰り返すほど力は無いけれど 君が幸せになってく姿を 見守るくらいは出来そうだから  午前4時に 思うことじゃないけれど 虚しさは止まない 雨と同じように たとえやり直し出来るとしても 今と変わらない夜を過ごしそう  進めない僕を 一番分かって いたのは誰よりも 君だったのに 気持ちとは逆の 態度を見せつけ 大人びた君に 甘えていたんだ こうなったのは 分かってるのに いざ離れてみると 少しも笑えない 君が誰かと幸せになるのを 静かに見過ごせるわけじゃない  午前4時に 思うことじゃないけれど 虚しさは止まない 雨と同じように もしもやり直し出来るとしたなら ひとつでも多い笑顔を渡すよ
septemberSPANK PAGESPANK PAGE仲手川裕介仲手川裕介SPANK PAGE全てを洗い流してくれる夕立の雨が大好きさ こんな日は誰にも会いたくないな 言葉巧みに話しかけてくる八方美人なヤツが大嫌いさ こんな時は誰かに助けを求めたいな  夏の終わり寂しさ紛れに何も持たず家を飛び出した 気持ちや言葉じゃどうにもならなくて 交差していく僕らを悩ませる毎日のQ&A  人一倍の孤独感をかみ殺して社会に適応する そんな事は誰でもやっているさクールに  サンデーナイトいつも憂鬱な気分で 夜を過ごし眠りにつくのさ  涙や笑顔じゃどうにもならなくて 交差していく僕らを悩ませる毎日のQ&A  ああ何故 雨降る夜は何故 いつも心も湿る 行き場を無くす 言葉の意味 ああ何故 雨降りの夜は 何故いつも胸まで湿る 行き場を無くす 孤独の影
31eyesSPANK PAGESPANK PAGE仲手川裕介仲手川裕介SPANK PAGE想像より尖るシーン 目の中で狂うシャイン 暗闇のアイズ そういうアイズ  光届かぬ闇のルート 絶望に近い空  刻まれるタイム 振り向けずクライ 嘘みたいに 照らされるシャイン  いつのまにか暗闇へ 吸い込まれる僕がいる いつの日にか暗がりへ 引き寄せられる君がいる  光届かぬ闇のルート 絶望に近づく空  いつのまにか暗闇へ 吸い込まれる僕がいる いつの日にか暗がりへ 引き寄せられる君がいる
goSPANK PAGESPANK PAGE仲手川裕介仲手川裕介SPANK PAGE昨日見た夢が 頭を離れず 煙草をふかしては よみがえる 足並みをそろえた 急ぎ足の群れは 何かを忘れてる それぞれに  I go home…夢の景色  夕暮れになれば それぞれの我が家は 暖かな匂いで 包みこまれる 僕等には帰る 帰る場所はあり 僕等には守る ものはある  I go home…今朝の景色  僕等には帰る 帰る場所があり 僕等には守る ものがある  I go home…現在の景色
canvasSPANK PAGESPANK PAGE仲手川裕介仲手川裕介SPANK PAGE白すぎるキャンバスに 何を描き何を残す 立ち止まる深い夜 街の光はゆれゆれ動く  good time good life good night good life  すべてがストップ すべてがスロー 映し出される 奇妙な世界 あの空は 包み込む 時も夢も 自由 希望も  good time good life good night good life  目の前に見えるのは 遠く続く道のり 刻んでく 刻んでく 僕の価値を日々というキャンバスに  白いキャンバスに 日々のキャンバスに 刻んでゆく…  good time good life good night good life
BOYSPANK PAGESPANK PAGE仲手川裕介仲手川裕介SPANK PAGE夢ばかり見てる僕は 気付けないまま 走り出す君の背中 見つめるだけで  どうやっても満たされないから ちぎれそうな心はだませない  君という光奪って はじめて 孤独の闇を少し照らせるのに  自由もいらない 答えもいらない 想うどこからでも  会いたくて 笑えない日々は どうやっても満たされないまま  どう思っても構わないから 会いたくて 笑いたくて 泣きたくて  けど何度も 気付いていたんだ 届かない独り言だって
光に包まれてSPANK PAGESPANK PAGE仲手川裕介仲手川裕介SPANK PAGE僕らはシャイ 上手に伝えられないから 泣き方ひとつも知らずに 傷つけてしまいます sorry  大切な人を目の前にして 一言だけ言えるなら 思わず好きだよ 言葉も年も関係なくね  そう思うかな(それは僕だけかな) 他にもあるかな とりまかれた情報を背に 言い切れなくなる  うそつきと呼ばれないように 浮かび上がる全ての言葉を探っては 形に出来ないこの感情を 君の目で見てもらいたいからさ 包まれたいから  身近にある 僕らのつながり方ってさ 人を好きになる事じゃないかな 誰にでも出来る  星空なんてここからじゃ見えないけれど 流れ星ほど希少な確率で僕ら出会ったんだ 恥ずかしさの盾は捨てて 夢の外でも そう同じように 光に包まれ…
You and meSPANK PAGESPANK PAGE仲手川裕介仲手川裕介SPANK PAGE嘘をつくと 君はいつも無口になるよね けど僕はね 気づいてても知らないふりをする 全てを知ろうとすればするほど 嫌われるような気がしたから  歩んでいく早さは共に違うけど 心はいつでもそばにある 君がいつの日か岐路に立った時は 背中を押してあげれればいいな…  楽しい時 つまりそれは君といる時の事 けど時間は 止まる事なく2人を引き離す 幸せはやがて寂しさにすれ変わる 君と見た景色が後を引く  進んでいく先は共に違うけど 心はいつでもそばにある 君がいつの日か岐路に立った時は 背中を押してあげれればいいな…  言葉に出来ない この想いは 膨らんでいく ゆっくり
koi(alternative ver.)SPANK PAGESPANK PAGE仲手川裕介仲手川裕介SPANK PAGE感情を押さえ込んだ 人は優しさを求め 見つけ出す それぞれの安らぎを  桜色の中で君を見つけたあの日から 夜空をながめ流れ星を探す毎日 恥ずかしくて不自然だけど不思議なほど 2人の距離は縮んでいく  時計の針を忘れて君に触れてたいな 空腹なはずなのに気分が満ちている 恋をすれば誰にでもおとずれる こんな事って一度くらいあるよね?  重なり合う生活に 非常ボタンはどこにも無いから 僕らは気持ちを寄せ合うのさ  空の彼方まで包みこめそうな 優しさを 海の底までとどきそうな 好奇心を 人はみんな持っているんだ 知っているんだ 本当の自分を見つめてごらん  感情がこの体を 抜け出し君のもとへゆく 昨日よりも強い自分を見つけよう
不器用な情景SPANK PAGESPANK PAGE仲手川裕介仲手川裕介SPANK PAGE痛みのわかる人でいたつもりなの? 枯れ葉が舞う季節に人は思う 疑い深くなってしまうから 言葉だけじゃ足らないことくらい分かってるのに 不器用な僕らはいつも逃げてしまう  涙なくしては生きれない たまには笑顔ものぞかせ 12ヶ月のうち君に会いたいとほとんど思っている うつろな視線の先に ぼくらの未来の情景が映りこんでいればいいな いたらいいな それがいいな  地球が暖まりすぎて それでも最後は一緒にいれたらなんて 無責任なそんな会話はするはずもないが 生き方の違い 家を継いだり 夢を追いかけたり そんな類で幾度もぶつかりあった  弱音を吐かずに生きていく たまに見せた涙が悔しくて 今はまともに顔むけれないから あかね色に染まる鎌倉の道の途中で また来れたら そう思ってくれてたら うれしいな  涙なくしては生きれない たまには笑顔ものぞかせ 12ヶ月のうち君に会いたいとほとんど思っている 夢見ることだけじゃ物足りなくなってきて 不器用な けど確かな想いなら 届くような (気がするかな…)
just my imaginationSPANK PAGESPANK PAGE仲手川裕介SPANK PAGESPANK PAGE従うままに動かされた挙句 過ちは誰のせいにも出来ない 今望んでいた自分になれてるのか それは決して楽じゃないとも分かるが 忘れるな 100の痛みを紛らわす為には500の刺激が必要 ここまで来れたこと それは奇跡 一度じゃすまない失望を見て  心に開いた辞書によれば 感性を声帯を震わすことで 純潔な生に1000の傷を彫り込めとある いることの出来ない世界 さよならをするなら雨が止んでからにしよう そばにいようと 心に秘めたまま動けずにいる僕ら get the imagination  There's no pain and I ain't no lonely but the words just keep on fadin' away. Ain't no wicked so I hold your hand but my heart won't stop its endless decay.  信じることが出来ないまま いつまでも指をくわえている孤独 小さな傷がすべてを壊して すべてが壊れる小さな夢を 見続けたままじゃ生きてはいけない プラスの工具で扉を開く 受け取れないものなんてない 命を削るつもりでいるんだ  けど でも それって いつどこで 肌で感じることが出来るのか?? たしかにリアルで的確だけれど そんな問いの答えまでは無い 行き先も聞かず車を走らす いついつまでも 師走の暮れまでも 誰の期待を背負っているのか僕ら get the imagination  There's no pain and I ain't no lonely but the words just keep on fadin' away. Ain't no wicked so I hold your hand but my heart won't stop its endless decay.  痛みはない 孤独もないけど 言葉を忘れていく 歪みはない 手を取り合うけど 心が鈍っていく 記憶がない 術を知らないから 誰かのマネをしていく 夢の中 溺れることも出来ず 動きを忘れていく
進まぬリアルSPANK PAGESPANK PAGE仲手川裕介仲手川裕介SPANK PAGE絆を感じられるほど 真っ直ぐには歩けてない 僕の記憶が正しいなら 苦味感じぬ夜はない 見ることも聞くことも出来ないならば それはそれでいい 醜いことも知ってるよ もう何も望まないから  特別な気持ちを伝える 方法を誰か教えてよ 届かないならそれはそれで構わないよ 少し胸を軽くしたいだけ 君にしてあげられることは 何ひとつありゃしない どこにもない ただ 僕自身が少しだけ強くなることが助けになるかな  膝を抱えて小さくなる 誰の言葉も信じない どこかで誰かに笑われてる思いを捨てきれない 苦味を味わう夜の苦痛を知っているはずなのに それでも人にすがる自分 それが好きになれないよ  涙を流した夜ならば 心の外へ踏み出せた証さ 温かさも静けさも まだ感じることが出来ないでいるから 物足りすぎてる日常が 心の鈍さを引き起こすけれど 大切に思えた君への気持ちがいつも上回ってたいんだ 君にしてあげられることは 何ひとつありゃしない どこにもない ただ 僕自身が少しだけ強くなることが必要なのかな  何もいらないのに 何もいらないのに それでも溢れる君への想いを余すばかり うぬぼれてはいない 悲しみ気取りじゃない 気持ちの伝え方 君の笑顔を作るやりかた それだけが 見つからないままで
方程式のない僕らの答え方SPANK PAGESPANK PAGE仲手川裕介仲手川裕介ある雨が降る朝 どこにでもある日常 傘をさす人もいるが ささなくても僕は平気で それぞれの目的地 進みすれ違う僕ら 1つとして同じじゃない 境遇の中でその日が始まるのさ  抱えたものが 悲しい事や嬉しい事でも 足をつける地上は どこまでも続き同じ場所に立っている 答え合わせ する必要は全然ないから 誰にでもあると思う 隠れた才能を探し明日へ進む  約束するよ 笑顔が似合わない人なんていないさ 方程式なんてない この現代(くらし)を進む僕らは偉大だ 助け合うことは 少し恥ずかしいけど その手をつなげば 温もりが伝わるから  片付けられないから 気持ちを引きずる毎日 誰もかもが器用に その時を生きているわけじゃないくらい 分かっているよ 友達も家族もあの人も 自分で思うよりも 側にいる人は僕らを見つめてる  忘れてしまうよ 本当に見てもらいたい素顔を 方程式なんかない この現代(くらし)を進む僕らは偉大だ 認め合うことは 少し難しいけど その手をつなげば 想いが近づくんだよ  そう思えば 思うほど 形のない愛情に酔いしれ 大きな社会 小さな孤独 僕の中では真逆のバランスで襲いかかる そう あの朝 雨がちらつく 中で君を見つけた時から ずっとそうさ 今でもそうさ 君の中の登場人物になりたかった
呼吸SPANK PAGESPANK PAGE仲手川裕介仲手川裕介SPANK PAGEねむりこけて忘れたかった 君の居ない生活まるごと 思い立って東の空に 誓いを交わすけど気休めでさ  「さよなら以外の言葉をかければよかった」 そんな毎日は 雨も降らず風も当たらぬ 井の中の蛙な夜  why? why? 愛のせいにしてしまうのかな why? why? 自由のせいにしてしまうのかな  立ち止まって夜空を見て 何も変わらずそこにあるもの 改まって呼吸をして 見つめなおした満月の夜 立ち止まって夜空を見て 何も変わらずそこにあるもの 改まって呼吸をして 見つめなおした満月の夜  why? why? 愛のせいにしてしまうのかな why? why? 自由のせいにしてしまうのかな  答えを探し旅に出る 国境を越え話も佳境 高い壁にぶつかって まわり道を探し逃げるよ そんなんじゃきっと後悔するよ 心の奥じゃ乗り越えたい きっかけはいつも目の前にある きっと目の前にあるはず  きっかけはいつも目の前にある きっかけはいつも目の前にある 踏み出すまでの長い迷路 抜け出し明日をこじ開けるんだ きっかけはいつも目の前にある 踏み出すまでの長い迷路 抜け出し明日をこじ開けるんだ きっかけはいつも目の前にある
らしさのありかSPANK PAGESPANK PAGE仲手川裕介仲手川裕介SPANK PAGE机に並んでたものだけが 僕らを大人にするわけじゃない 無力さに気付いた時 芽生えた 夢を誇りに思うよ  もがいても叫んでも すべてが 出来るわけじゃないから個性がある 不安でつぶされそうな時は それどころじゃないよね  気づけばすべて一人で 背負い込んで戦ってた どうしたいのか分からないまま 耳ふさいで 夢を誇りに思うこと それだけに頼ってた14の時 君を好きになることで 何かが動いた  めぐりあった1つ1つの出会いが 大切なものを増やしていくんだろう おんなじ夢を描けるんだね まずは君にありがとう  気づけばそばにいたんだ 大切な人も仲間も 人を好きになることで始めて 動き出す 同じ思いを持っている 同じ孤独を持っている 同じ空の下で  落ち込んだ時は 海を見にいってごらん 西へ沈む夕日に 想い投げ捨てよう 信じれるものを 失った悲しさは マクラを濡らして 次の日洗い流そう 明日への希望が 湧いた週末の夜 お気に入りの服を どこか探しにいこう そしたら次の日曜日 誰かと過ごしたくなる そう思えたなら 君はもう大丈夫さ
cocoaSPANK PAGESPANK PAGE仲手川裕介仲手川裕介SPANK PAGEその日君との会話でひとつ 疑問が浮かぶ 10年後くらいの僕らはどんなだろう もちろん そのときもそばにいることを願う けどね たまに別の未来もよぎるよ  ごめん そんな僕は許されるのかな 目を閉じては夢の続きを探す  大人への境界線はどこにある 上手に嘘をつけることなのかな でも今はほっておくよ 右手には君の手が 左手には大好きなホットココアがあるから  分からないことだらけ だからこそ 明日をノックしよう 何かが待ってる  幸せの中にいつも 不幸せを探すような 無いものねだりが得意な こんな僕をいつか 気づいて 次第に 次第に 嫌いになってしまわないかな 心の中では そればかり気にしてた  考えすぎたり 近道を探しました けどね いつも同じ場所に帰ってくる それでいいのかもしれないな 夢の続きはどこにもないから 明日をノックしよう
手をつないで僕たちはSPANK PAGESPANK PAGE仲手川裕介仲手川裕介SPANK PAGE手をつないで僕たちは 暗い路地を歩いてた いつのまにか君は足を止めた 立ち止まって振り向くと 君は空を指さしている 僕はそのとき初めて空を見た  数え切れない星がひかり 君と僕を照らす  僕は今すぐに 君を連れ出して あの高い空を越える  立ち止まって振り向くと 君はなぜか泣き顔で 素直な涙を流している だけど僕はうれしいのさ 君が素直になれたから 5月の風が涙を吹いてゆく  数え切れない星がひかり 君と僕を照らす  僕は今すぐに 君を連れ出して あの高い空を越える 上を向きながら 新たな世界を 目指して  そういま僕らは 星の光を 浴びて歩いて 新たな世界へ  僕は今すぐに 君を連れ出して あの高い空を越える 上を向きながら 新たな世界を 目指して
ame ~rain song~SPANK PAGESPANK PAGE仲手川裕介仲手川裕介SPANK PAGE流れる風を 眺めていたら なぜかいつもより 君を思い出す そっとみだれてく 昼の青い空 やがてこの街を 優しく癒すだろう  広い空から舞い落ちる 無数の雨が僕を打つ 気づかぬほどにやわらかく 僕の弱さを包む  こぼれた日差しに 手を当てると 少しだけ手のひらが 夏色に輝いた  たとえどんなに離れても たとえ胸が張り裂けそうでも 君の笑顔がある限り この雨は僕らをつなぐ  たとえどんなに迷っても 君の笑顔を思い出し 二人をつなぐその先へ 今も僕は歩いてる ずっと…ずっと  広い空から舞い落ちる 無数の雨が僕を打つ 気づかぬほどにやわらかく 僕の弱さを包む  無数の雨が 二人を包む そっとみだれてく 昼の空
どこかで(かならず)SPANK PAGESPANK PAGE仲手川裕介仲手川裕介SPANK PAGEふたつの想いが ひとつに混じりあうように いつか世界も 分かち合うときを待ちわびて 意味のない涙が 意味のある笑顔に… 変われば それでいい…  混雑の道を抜け 南へGO 忘れたい 現実の匂いと音 クタクタな心は いつの間にか 澄み切った青空で満たされてた  いくつもの喜び いくつもの悲しみが ひとつの世界に ひしめき合い存在している 今日の涙は 明日の君の笑顔に どこかで必ず 繋がる それぞれのmy life  窮屈な時代の中で 生まれ 叫びたい 退屈な鏡張りの 世の中 愛すべき人が 見つかったのなら守りたい 最善を尽くすよ 日々  ふたつの想いが ひとつに混じりあうように いつか世界も 分かち合うときを待ちわびて 意味のない涙が 意味のある笑顔に… 変われば それでいい…
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