今井美樹作詞の歌詞一覧リスト 42曲中 1-42曲を表示
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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遠い街から今井美樹 | 今井美樹 | 今井美樹 | 久石譲 | 暮れゆく街角に 冬の匂い漂う あなたのいない初めての 雪が舞い降りてくる 届いた絵はがきに 懐かしい癖の文字 優しい言葉にあなたの笑顔が 映っている 外はイルミネーションが 星屑のように光る 浮かれた気持ちで 時を過ごすざわめきたち 淋しい心に響く あなたと歩いてた 街を一人歩こう 遠く離れても 続く空から 雪は降りる 離れた時間に今も慣れないから 返事のかわりに電話をかけよう 遠い街へ 新しい年が明けて 桜の季節の頃に 約束通りここへ あなたが帰ってくると思うだけで この胸がせつない あなたと歩いてた 街を一人歩こう さみしさは風が さらって空へと 飛んでゆくわ | |
夢の夜今井美樹 | 今井美樹 | 今井美樹 | 山口美央子 | 星空に守られながら 海風に吹かれながら 時間の隙間埋めるように 強く抱きあうの 彼女もあの人もない ただ二人の夜 このまま心を深く重ねて いつまでも 何も見えなくなった せつなくて涙あふれたから 週末の闇にまぎれて 指をからめた時から 隠し続けた想いは 走り出していた 罪を重ねてゆくだけ でも止められない 答のない恋だとわかってる 初めから それでも出逢えたこと 私には幸せに思えた このまま心を深く重ねて いつまでも 何も見えなくなった せつなくて涙あふれたから | |
私はあなたの空になりたい今井美樹 | 今井美樹 | 今井美樹 | 布袋寅泰 | SIMON HALE・布袋寅泰 | 私はあなたの空になりたい 優しく強く見つめたい 孤独な道に迷ったら いつでも ここに 飛んできて 新しい翼を大きく広げ 羽ばたいて 自由に… Always Love You どんなに遠くても いつも そばに いるわ 私はあなたの空になりたい あなたの全てを抱きしめたい 愛することは夢見ること 信じているわ あなたを 果てしない未来も 見えない明日も 羽ばたいて 迷わず… Always Love you どんなに遠くても いつも そばに いるわ 私は ここにいる あなただけのために Fly Fly… Fly away いつも そばに いるわ いつも いつも ずっと… |
AQUA今井美樹 | 今井美樹 | 今井美樹 | 布袋寅泰 | 布袋寅泰 | コバルト色が 揺れている きれいな波紋を描きながら まぶしく光る 柔らかな水に 身体 委ねて 目を閉じる 不思議な力 受けとめて 塞いだ心が開いてゆく あなたの声で 私が目覚める 恵みの雨受けて輝く花のように かけがえのない 時を重ねて 今ここにある 日溜まりの日々 風のように過ぎゆく毎日さえも あなたとなら永遠を感じるの わたしにとってあなたは 冷たく甘い水 渇ききった心に 静かに沁みてゆく あなたのくれた その微笑みや あなたのくれた その一言は 砂漠に降り注ぐ愛のスコール 明日に架ける幸せの虹になる わたしにとってあなたは 優しく青い水 さざ波のきらめきで すべてを解き放つ わたしにとってあなたは まるで魔法の水 もつれた心の糸 解きほぐしてくれる |
春の日今井美樹 | 今井美樹 | 今井美樹 | MAYUMI | 菅野ようこ | 風に揺れている花びらが泣いているの まるでハラハラと涙こぼれてるみたい 春風に乗って ここから離れていった あなた見送った 私みたいだった 別れは新しい 道の扉だと 頷いてみるけど 涙こぼれ落ちてくるの 過ぎてゆく春を 見つめてる空を見上げ 離れても 側にあなたがいるようで 戻らない二人の 心寄せた日々 けれど愛した記憶は 永遠のものだから あなたがいつでも 幸せでいる様にと 離れても いつもそっと祈ってるわ 離れても ずっと想っているわ |
retour今井美樹 | 今井美樹 | 今井美樹 | 柿原朱美 | のびやかに体を解き放つ カーテン越しの朝の太陽 5度目の夏をもう過ごしたの あいかわらずの1人の部屋で なんとなく 何かが違う 見えない 何かが この街の 匂いも この街の 温度も この街の 時間も いつかしみついてしまった 鏡の前に立ってながめてた 前からこんな顔してたかな ベランダの緑がしおれてた 「おはよう」さえも言ってなかった なんとなく 何かが違う 忘れてた 優しさ この街の 光りも この街の 色彩も 気づいたの 自由は 私の腕の中にある 動き始めた 心の歯車 もっともっと 髪を切る 靴を洗う 夢を見る 蘇れ もう一度 体中 全てが 目覚めていく 変わるのよ 今すぐ 明日は違う私になる この街の 光りも この街の 色彩も 気づいたの 自由は 私の腕の中にある | |
Tea For Two今井美樹 | 今井美樹 | 今井美樹 | かまやつひろし | 佐藤準 | 水色のシャツを着た まだ眠そうな君を見てる 少し遅い朝 あふれる光の中 ねぇ今日は このままで 贅沢な時間を過ごそう 新しい朝を 包むように なんにも いらない 近くで君を見ていたいだけ 柔らかな 沈黙も 熱い紅茶の湯気に溶けて 君が微笑んだ 目の前で 笑顔を失くして 過ごした事も思い出すけど 今はもう 分かったの 素敵な紅茶になる秘密 なんにも いらない 君がいる それだけで… |
Lluvia今井美樹 | 今井美樹 | 今井美樹 | MAYUMI | 今頃 どこで あなた 季節を過ごしてるのでしょう 一人かしら まだ あれから ここで 私 幾つの秋迎えたでしょう 一人きりで もう 愛しあっていたよね 幸せだったよね いつかそれぞれの空 見るまでは そして 少しずつ傷ついた 少しずつ離れていったね 大事な気持ちさえ 忘れてたね 今でも 思い出すの とびきりのあなたの笑顔 ときめくのよ まだ 見つけたの ついさっき 筆不精のあなたからの 古いエアメイル 「愛してるよ」なんて 言葉はないけれど 「早く会いたい」の文字 せつなくて… だけど 少しずつ傷ついた 少しずつ離れていったね 雨は只静かに 降り続いて そして 少しずつ傷ついた 少しずつ離れていったね あの頃の二人に 戻れないね | |
泣きたかった今井美樹 | 今井美樹 | 今井美樹 | 柿原朱美 | 突然 あふれてきた とめどなく あふれてきた 熱い 涙だった 台所の冷たい 床にすわり込んだまま ずっと 泣いていたわ 心の中にある何かがふっと切れた 気持ち さらけ出す勇気を 閉じ込めていたの もう何年も前に 忘れてしまってた事を 思い出した 泣きたかった 素直に ずっと 自信のない自分を 認めるのが怖くて いつも 目隠ししてた 忙しいふりをして 気づかないようにしてた こんな弱さなんて だけど時は自然に 自由の鍵をくれた 体の中の毒が みんな 大きな涙の中に溶けてく すーっと 気持ち開放する事を忘れてたの 泣きたかった ほんとは ずっと 雨あがりの緑が 息を吹きかえしたわ 優しい顔になった 気持ちさらけだす勇気を 閉じ込めていたの もう何年も前に 忘れてしまってた事を思い出した 泣きたかった ほんとに ずっと | |
輝く街で今井美樹 | 今井美樹 | 今井美樹 | 上田知華 | 小森茂生 | 切りたての 髪をみて 少し驚くあなた 柔らかな5月の風が 耳元 くすぐる 突然の再会は 過ぎてゆく流れさえ巻き戻す様に あなたを近くに感じた 「もう戻れない…」と つぶやく横顔見れずに 波のような おしよせる涙があふれた あの日 いつの日か別々の道を選ぶことさえ 何も知らずに愛してた 二人は遠い日 「もう恋はしない」と 誓った苦しい終わりに 何もかもが消えてしまえばいいと思った あの日 今 悲しみはもう 消えたと 素直に言えるの 時の中でいつしか想い出にかわった あなたさえ |
とっておきの朝を今井美樹 | 今井美樹 | 今井美樹 | 山梨鐐平 | 波の音が囁いて サ・ラ・サ 空の色に透けて ウ・フ・フ あたたかな光が 私だけにおはようのキス となりでまだ夢見てるあなた 「寝顔も素敵ね」 umm… 大きめのパジャマの裾おさえて I kiss you Ah~こんな風に ずーっとあなたのそばにいたい とっておきの朝を2人で感じたい 早く気づいて…あなた Ah~目覚めて おはようの顔になる瞬間(とき)に あなたの大好きなハーモニカの音を プレゼントしよう I love you | |
amour au chocolat今井美樹 | 今井美樹 | 今井美樹 | 布袋寅泰 | 最後のキスかしら いつもよぎる 哀しい予感 せつなくて無口になる あなたを愛してる 女性(ひと)がいると 知っていたのに いつしか恋に落ちてた いつもそばにいたいの 鼓動を秘めて 遠去かる背中を 見ていたくて 窓を開けたら 低い雲が流れてた 残ったぬくもりが 埋めてゆくわ 眠れない夜 抱きしめて夢をみたい すぐに逢いにゆきたい 夜を飛び越えて La La La… | |
ひとりでX'mas今井美樹 | 今井美樹 | 今井美樹 | 今井美樹 | 目覚めたら雪景色 初めての出来事に心震えた 肩を抱き 頬よせて 何もできず ただガラス越し見た いつからか憧れてた 降りしきる粉雪は 天使のベール 小説で見たような きっと今夜ね そう White X'mas もうあなたの街へも降る それは真珠色した涙 街中がキャンドルみたい 華やかな瞬間に包まれて 私ではない女性(ひと)と 新しい時間(とき)をゆくのね まだ好きだと気づいてた だけど戻れない場所もあるわ 窓の外 海に来た雪 初めての White X'mas 一人きりで X'mas 街中はキャンドルみたい 初めての White X'mas 一人きりで X'mas… | |
elfin今井美樹 | 今井美樹 | 今井美樹 | 山崎透 | 蒼い夜の波の声が 私だけにささやいた 月あかりに浮かぶあなた 一人 夢を見てる 陽に灼けた頬に そっとふれてみる 指先から愛しい ah このままずっと 光の波間を 二人 滑り出すのよ Lala Lalalalala La Lala Lalalalala La Lala Lalalala 時を駆けて 時を越えて 愛している | |
輝く星になって今井美樹 | 今井美樹 | 今井美樹 | 山口美央子 | 少しやせたね君は ポツンとひとつつぶやく そんな悲しい顔で 見つめないで また会えるわ いつまでも あなたの心に いつまでも 生きていくのよ 泣かないで 輝き 光る星になる あなたに出逢ってから いつも暖かだったわ まぶしいその笑顔が 私だけの日だまりだった いつまでも そのままでいてね いつまでも 優しい気持ちで いつまでも あなたを みつめているわ いつまでも あなたの心に いつまでも 生きていくのよ 泣かないで 輝き 光る星になる | |
かげろう今井美樹 | 今井美樹 | 今井美樹 | MAYUMI | 痛みに包まれた季節 遠去かってゆく 素足を抜ける波のように 静かで細い三日月が 果てない青空にそっと浮かんでる 無邪気に笑いあっていた 帰らないあの頃 風にまぎれてゆく 愛した夏の匂いさえ 陽炎になって揺れている 足跡砂に消えてゆく ノースリーブの肩少し肌寒くて 約束などなんにもない ただあなたの側で 愛を見つめた日々 今ではサヨナラの理由も 思い出せないのが 悲しくて きらめく波間を見つめる あなたの横顔が 急に懐かしくて 今でも胸は痛むけど せつなさをここへ置いてゆく | |
smells like you今井美樹 | 今井美樹 | 今井美樹 | 布袋寅泰 | 布袋寅泰 | ねェ 耳を澄ませて聞いて 羽ばたく天使の囁きを 風に乗りあなたの胸に 深い吐息を運ぶ 蒼い夜 月の下 微かにすり抜ける風は smells like you 絡みつく 指先のように 優しく髪をなでる 幾千のくちづけを 交わした夏の夜の夢は smells like you 目を閉じて 感じてる 揺れる夜の中で 密かに見つめているわ 逢えない時間(とき)は夢の中で 染みついた あなたの匂い 私は探している 星屑の天空(そら)の下 溜息 溢れだす夜は smells like you 柔らかすぎる その唇 めまいがしそうなほど 静寂(しずけさ)も 愛しくて こぼれた 心の雫は smells like you まっすぐに微笑んだ 瞳みつめているから ずっと感じていて そっとみつめていて ずっと 愛している |
Martiniqueの海風今井美樹 | 今井美樹 | 今井美樹 | 坂本龍一 | 坂本龍一 | 短い影を写す砂浜 真夏の陽射し浴びている まぶしいほどのぬける青空 何故か胸をしめつけるの むせるくらいに暑い空気が 体中まとわりついて 汗ばむように心の痛みが 流れだしてゆくわ 離れる事が必要だった 行くあては何もないけど 2人を包む止まった時間から ただ逃げたかったの 海からそよぐ風が 優しくすり抜ける いつかあなたの胸に 抱かれた時のように あなたの夢と歩いてゆくの そんな想いにしばられて 私はどこへ向かっているのか 見えなくなっていた ゆれる光の中で 心が溶けてゆく 深くむすばれていた 笑顔の日々のように それぞれに見つめる 明日の未来図は 自分でインクで 描いてゆくの 今でも愛してると 心から思うの 会えない時間の中で 自分を知った 海からそよぐ風が 優しくすり抜ける けれどあなたの優しさ もう待たないと決めた |
flow into space今井美樹 | 今井美樹 | 今井美樹 | 上田知華 | 闇の中に 息づいて ぬくもりを 捜す指先 頬に触れる ささやきが 夢深く 連れてゆく 果てない時空(とき)へ 夜に抱かれ くちづける 柔らかな 甘い唇 こぼれる吐息 溶けてゆく 愛しさに 包まれた 静かな宇宙(そら)へ | |
Love of my life今井美樹 | 今井美樹 | 今井美樹 | 布袋寅泰 | 布袋寅泰 | はるかな宇宙の雫たちが ここで出逢った星のように輝いて 神秘を感じてる Love Of My Life 溢れる喜びは Love Of My Life 高めあうために見つめあった 全ての道が教えてくれた意味を 心が感じてる Love Of My Life 溢れる愛しさは Love Of My Life 激しく過ぎた 今までの闇もみな 今日の自分を愛して あなたを愛するために 生まれた Love Of My Life 全ては Love Of My Life 出逢ったことには私だけの 答えがあると教えてくれた愛を 優しく見つめてる Love Of My Life 柔らかな心は Love Of My Life 現在(いま)を生きてる証だと 怖れずに見つめる勇気をくれた 強さに感謝したいの あなたへ Love Of My Life 溢れる Love Of My Life 想いは Love Of My Life 愛しさ Love Of My Life |
カ・ケ・ヒ・キ・27今井美樹 | 今井美樹 | 今井美樹 | 佐藤準 | ねェ 新しいお茶にしようか それともコーヒーにする? ギクシャクしたままで もう 2時間たった とりとめのない話をして 空笑いをして これから どうしよう 2人きり もしかしたら 新たな展開かもね でも 待ってネ ほら タイミングだって あるでしょ ライト1つしかない照明(あかり) テーブルに映る影 さり気なく なに気なく 寄りそう2人 そんな時急に彼が言った 「緊張しちゃうネ」って そんなのありかな ホントに 「だって友達でしょ! 何言ってんの」なんて 言っちゃったのよね でも本当は Kissして ドキドキしてるのよ いい年をして いつまでとぼけたふりしているの ねェ Kissして!! | |
黄昏今井美樹 | 今井美樹 | 今井美樹 | 柿原朱美 | ここではないと 気づいてた あなたの瞳 泳いでる どれほど時が流れようとも 終わらぬ愛 信じた遠い日 言葉もなくて 過ぎてゆく 昔 愛した この時間も いつしか色褪せてゆくのかしら 私へ向かう想いのように 移ろわないものなどないこと 気づいたわ あなたを見つめながら せめてひとつだけでもいいから ぬくもりを 残せたら 夢を見ていた あの頃の 二人愛した時間だけが 少しずつ離れてゆく距離を かすかにむすんでいる黄昏 かすかに繋ぎとめてる黄昏 | |
Sunny Sunday今井美樹 | 今井美樹 | 今井美樹 | 布袋寅泰 | 布袋寅泰 | 遅く目覚めた日曜日 まぶしい午後の陽射しの中 笑顔が生まれてゆく 気のはやい夏の匂いが鼻をくすぐる 窓を開けて 心に風を入れた 恋の予感に胸踊らせた 遠い記憶 何故か思い出してた ときめくこと 忘れていた ひとりの気ままな時を 今は楽しんでるから 長い夜が明けるように 光をあびた想いが 目を覚ましてゆくの 謎めいた言葉の奥に 恋の匂い そっと感じていいの? 痛む胸が答えている 素直な気持ちのままで あなたを感じていたい 光のシャワーふりそそいで 心に染みついた跡 洗い流している 白いシャツに風をまとい 素直な気持ちのままで あなたを感じていたい 長い夜が明けるように 光をあびた想いが 目を覚ましてゆくの |
Sweet love, Sweet pain今井美樹 | 今井美樹 | 今井美樹 | 布袋寅泰 | 気まぐれと思った 不用意なKissの意味 でも戻れない “Ring”と高鳴る胸の音 あなたへも届くほど鳴り響く 今日突然気付いた 恋をしていることに もう戻れない “きゅん”と痛みが駆け巡り 体中あなたを感じていた もうむやみに恋はしないと 決めた気持ちと裏腹に ときめく心 愛してる!! という言葉は とっておきの女性だけにしか 言わないで!! 本気になってしまうから 始まりには いつかは 終わりがくるものだと知ってたから ふっと重なる唇に 気付かないふりをしてたはずなのに もうつらい恋はしないわと 決めた気持ちと裏腹に せつない心 愛している!! なんて言えない そう誓ったけれど瞳がまぶしくて… ah~ 秘かに恋は始まる もうむやみに恋はしないと 決めた気持ちと裏腹に せつない心 愛を知ることの喜びが 小さな心の隙間にあふれてる そして恋が始まるの | |
No1今井美樹 | 今井美樹 | 今井美樹 | 布袋寅泰 | 布袋寅泰 | 陽だまりみたいに笑った その瞳が 幸せを運んでくれる 天使みたい… いつでも あなたのそばにいたい… You are my No1 ずっと見つめていたくなる そう あなたを… どんな小さな ほほえみや その しぐさも… いつでも 私を とりこにする You are my No1 あなたは 私の青い空よ You are my No1 いつでも あなたを愛してるよ You are my No1 You are my No1 |
風に吹かれて今井美樹 | 今井美樹 | 今井美樹 | 布袋寅泰 | 福富幸宏 | きらめく波間は静かに揺らいで 心をなでてゆく 最後にここへ来た時からどれくらい経っただろう fu… あの頃と同じ青空と風が 私を待っていた もう二度と会えないと思ったこの景色が こんなにやさしい… 不思議ね せつなかった気持ちが いつか 懐かしさに変わっていた このまま風に抱かれながら このまま時に身を委ねて もう一度夢を語りたいの あなたはいないけど あなたが愛した海と白いシャツ 自由と仲間達 あなたと歌ったバラードや 走った風の中のドライブ あなたが残してくれた輝きが 息づいているから 私の心を照らしてる 光はここにあると気づいた 振り返るためだけの思い出じゃなく これからの場所になるのよ 明日へと向かう風にのせて 新しい夢を重ねたい あなたの笑顔に届くように 歩こう ハミングしながら |
見つめていたい今井美樹 | 今井美樹 | 今井美樹 | 布袋寅泰 | 布袋寅泰 | 理由もなくざわめく心 夜空見上げれば満月 貴方への愛しさで 胸が張りさけそうなほど 囚われた奴隷のようね 私のハートはブーメラン 貴方への痛みから 逃げてもまた戻ってゆく 愛しているわ 貴方を想うだけで 涙があふれるの 何もいらない そばにいて欲しいだけ ずっと見つめていたい I just wanna watching you, watching you. 思いを込めて I just wanna watching you, watching you. 見つめていたい 貴方には私だけだと 信じているのにジェラシー 憎んでも憎めない 魔法使いに恋をした 意地悪で秘密めいてる 瞳の向こうはファンタジー 誘惑のまなざしに 縛られて夢見る私 くやしいけれど 貴方を想うだけで 胸が熱くなるの 願いはひとつ 時を見失うほど ずっと見つめていたい I just wanna watching you, watching you. 思いを込めて I just wanna watching you, watching you. 見つめていたい I just wanna watching you, watching you. 狂おしいほど I just wanna watching you, watching you. 貴方だけなの |
noctiluca今井美樹 | 今井美樹 | 今井美樹 | 布袋寅泰 | 布袋寅泰 | 碧い海の中を泳いでる 風になり 影になって 月明かりの下に写りだす シルエット ふたりだけ 目を閉じてあなたを感じる 微かな匂いが秘密めいた花の香りのよう 夢のような瞬間(とき)が 過ぎてゆく 愛おしく 美しく 唇が奏でる甘い余韻(おと) 囁いた 愛の言葉 しなやかに波打つあなたの 熱い腕の中こぼれる吐息(こえ) 宙(そら)に溢れてゆく このまま時間を止めて 二人の海を彷徨い 寄せる波に心揺られ眠りたい そして私はあなたの胸の鼓動にあわせて 夜に溶けてゆくの 麗しい夜に輝いた 2つのheartが空へ高く静かに羽ばたいた このまま夢を見させて 流れる星を追いかけ いつまでも 抱きしめていて いつまでも そして私はあなたの 胸の鼓動に揺られて 夜を越えてゆくの |
ふたり今井美樹 | 今井美樹 | 今井美樹 | 布袋寅泰 | 布袋寅泰 | 「さよなら」と 振り返ることもせずに 遠ざかる 背中を見つめる 目の前が 滲んで見えなくて 街の灯が ゆらゆら揺れている いつからか 二人は気づいていたの 別々の道を歩くと その日まで せつなさを隠して どこまでも愛しく 見つめあった あなたが見る夢を 追いかけられないの こんなに好きなのに 笑顔でいて… 幸せでいて… 出会えたことに 感謝してる いつの日にか また逢えたなら もっと近くに あなたを感じたい… あなたとの未来を ためらった私を いつか笑いとばして… あなたらしく… 私らしく… 輝かせたい ふたつの夢を もしもふたり また逢えたなら もっと素直な私 見つけて… 笑顔でいて… 幸せでいて… ふたりの日々を 胸に抱いて いつの日にか また逢えたなら もっと近くに あなたを感じたい… |
ALWAYS LOVE YOU今井美樹 | 今井美樹 | 今井美樹 | 布袋寅泰 | 彗星を見送る 凍えそうな空の下 寄り添う温もりが愛しい あの星たちのように 遥かな旅をかさねて 私はあなたと出逢っている I'll always love you Always you I'll always love you More than forever 二人は未来でもどこかで結ばれてると 奇跡の恋を信じたい たとえこの世界がいつか消えてしまっても 私はあなたを愛している I'll always love you Always you I'll always love you More than forever I'll always love you Always you I'll always love you More than forever I'll always love you Always you I'll always love you More than forever | |
RAINY DAY今井美樹 | 今井美樹 | 今井美樹 | 布袋寅泰 | 肩寄せて歩く rainy day 雨にぬれた街角 小さな傘に包まれた 二人だけの世界 頬が触れるほど そばにいるあなた つのる恋心 痛いくらい 気づいてほしい 私の気持ち こんなに恋してるのに 雨音切ない It's just a rainy day… 信号待ちで立ち止まった静けさを破るように 急に振り向いたあなたの視線がまぶしい あなたの瞳に私が写ってる このまま時間が止まればいいのに… 見つめてほしい 私の心 言葉にできない想い それともこのまま It's just a rainy day… 雨がやんだら傘をたたんで いつもの二人に戻る 小さな想い出 It's just a rainy day… 気づいてほしい 私の気持ち こんなに恋してるのに 雨音切ない It's just a rainy day…uh… CHU-LU-LU-CHU-CHU-CHU-CHU… CHU-LU-LU-CHU-CHU-CHU-CHU… | |
シエスタ今井美樹 | 今井美樹 | 今井美樹 | 布袋寅泰 | 布袋寅泰 | 眩しい風 カーテン越しの青い空 ざわめく街のノイズが 波の音に似てる 静かな木漏れ日のlazy day… あなたと二人きり こんな午後は ふたりソファーに寝そべって 囁くようなボサノバ ずっと聴いていたい あなたの腕枕の中 時間が止まってる 真夏のDreamin' girl 気分はHoney moon 今日は一日 nothing have to do… 何もいらない あなたがいるわ ただまどろんでいたい このまま 真夏のDreamin' girl 気分はHoney moon 目を閉じたまま nothing have to do… 何もいらない あなたがいれば ただ抱きあっていたい このまま この瞬間も いつかは消える だからなおさら愛しいの 二人を包む 優しい風に ただ揺られていたい このまま |
LAST JUNCTION今井美樹 | 今井美樹 | 今井美樹 | 布袋寅泰 | 布袋寅泰 | 静かに流れる サヨナラの気配 黙った横顔 知らない人みたいね 二人のハートが ひとつじゃないこと 気づいていたけど 見つめたくはなかった サヨナラをするために このまま夜を走るの GIVE ME ONE MORE CHANCE ブレーキをかけて… GIVE ME ONE MORE CHANCE 二人の終わりに 逢わない時間が 二人を裂いたと あなたはつぶやく 残り香に気づかずに… 私の想いはもう あなたには届かないの? GIVE ME ONE MORE CHANCE サヨナラの理由を GIVE ME ONE MORE CHANCE 私は知ってる… 長いトンネルの中 ライトが歪んで見える GIVE ME ONE MORE CHANCE アクセルを踏んで GIVE ME ONE MORE CHANCE 涙は見せたくない GIVE ME ONE MORE CHANCE 最後の台詞は GIVE ME ONE MORE CHANCE 私に言わせて |
遠い街から如月千早(今井麻美) | 如月千早(今井麻美) | 今井美樹 | 久石譲 | 暮れゆく街角に 冬の匂い漂う あなたのいない初めての 雪が舞い降りてくる 届いた絵はがきに 懐かしい癖の文字 優しい言葉にあなたの笑顔が 映っている 外はイルミネーションが 星屑のように光る 浮かれた気持ちで 時を過ごすざわめきたち 淋しい心に響く あなたと歩いてた 街を一人歩こう 遠く離れても 続く空から 雪は降りる 離れた時間に今も慣れないから 返事のかわりに電話をかけよう 遠い街へ 新しい年が明けて 桜の季節の頃に 約束通りここへ あなたが帰ってくると思うだけで この胸がせつない あなたと歩いてた 街を一人歩こう さみしさは風が さらって空へと 飛んでゆくわ | |
Silent blue今井美樹 | 今井美樹 | 今井美樹 | 小森茂生 | 小森茂生 | 宇宙の海で輝く星屑たち いつしか眠りについたような時間 月の光 闇を照らしだす 風に吹かれ 冷えた指 震えてあなたに届かないまま そのまま 深い夜が流れてゆく 遠く雷鳴だけが聞こえている ただ静かに2人の心に響く 空に浮かぶ 満月の 魔法にかかって 飛んでゆけそう あなたと 誰もいない夢の町へ 遠く雷鳴だけが聞こえている 寄りそう影 そっと風に揺れている |
Daydream今井美樹 | 今井美樹 | 今井美樹 | 布袋寅泰 | 布袋寅泰 | 光る坂道を一人見つめてる 遠く海風が街を抜けてゆく 焼けた肩が熱い あなたの瞳は何を見ているの? 透けた胸の中 私が見えない 夢が醒めてゆくわ 忘れるように 唇噛んだの 柔らかな記憶 切ない 時間(とき)を止めたままで あの頃に戻れたら 素直な私でいるのに 壊れた心を風が撫でてゆく 涙の跡には光が揺れてる 深い夢へ落ちる まぶたの奥で微笑む二人は いつでも優しいまなざし このまま目を閉じて 眠り続けていたい 新しい明日が来るまで |
close your eyes今井美樹 | 今井美樹 | 今井美樹 | 布袋寅泰 | 布袋寅泰 | 闇の中に ダイブして 泳ぐようにゆれて… 蒼い夜の 波間に 二人沈んでいくの uh~ 溢れ出した 愛しさ 吐息だけが響く そっと触れる唇 壊れた心 抱きしめて 私を感じてもっと… close your eyes… close your eyes… 逢えない時も 探して 瞳閉じればそこにいる 私を感じて強く… close your eyes… close your eyes… |
ANGEL EYES今井美樹 | 今井美樹 | 今井美樹 | 布袋寅泰 | その澄んだ目に見つめられてドキドキ 聞こえるかしら?高鳴る胸の鼓動 恋の病にかかったみたいに 吐息だけがただこぼれてゆく その微笑みはまるで魔法みたいで どんな言葉もかき消されてしまうの 甘い世界へ誘うあなたに ココロ…カラダ…委ねてみたい Angel eyes いつまでもそそいで Angel eyes 媚薬の眼差し Angel eyes Angel eyes 愛しのAngel eyes Angel eyes いつまでもそそいで Angel eyes 天使の眼差し Angel eyes Angel eyes 私だけの Angel eyes 愛しのAngel eyes… | |
WILD BOY今井美樹 | 今井美樹 | 今井美樹 | 布袋寅泰 | 布袋寅泰 | 鏡の中で不敵に笑う 氷のような人 その眼差しは 獲物を狙う獣のようね I say WILD BOY,WILD BOY,What do you want? 世界を手に入れても I say WILD BOY,WILD BOY,What do you want? 虚しさが残るはず 甘いくちづけ交わす唇 まるでナイフみたい そのシニカルなジョークが 心凍りつかせる I say WILD BOY,WILD BOY,What do you want? 冷めきった情熱じゃ I say WILD BOY,WILD BOY,What do you want? 孤独から抜け出せない 人は皆 優しさを求めて 迷路みたいな道 歩き続けてる Time has changed,but we never stop どんなに迷っても Time has changed,but we never stop あなたの人生は一つ 夢だけを追いかけていこうよ せめて命終わる 瞬間は笑おう Time has changed,but we never stop 生きてる証を Time has changed,but we never stop 探すために現在がある Time has changed,but we never stop 自分を信じて Time has changed,but we never stop 死ぬまで Time has changed,changed,changed |
Beyond the World今井美樹 | 今井美樹 | 今井美樹 | Jamie Cullum・Alexander David de Menthon・James Francis Gordon・Ben Redmayne Roulston | 亀田誠治 | 鳥のように 羽ばたけたら 心は何処を目指すのだろう 空と大地隔てるのは 果てなく続く地平線だけ 終わらない空に響け 羽を広げた私の鼓動 雲に近いビルの群れや 赤土舞う乾いた街が 過去と未来繋げるために 今日も呼吸繰り返してる 明日だけをずっと見つめて 終わらない空に響け 鳴り止まぬ命の声 世界の彼方に届け 愛と喜びの言葉 Beyond the World 誰もが 愛されたい 愛したい 心の壁を超えて信じたい 愛を分かち合う勇気 夢を追う希望の力 言葉より強い笑顔 胸に光を抱いて 終わらない空に響け 果てしない空に守られて 私たちは生きている 明日を目指して Beyond the World |
泣きたかった柿原朱美 | 柿原朱美 | 今井美樹 | 柿原朱美 | 突然 あふれてきた とめどなく あふれてきた 熱い 涙だった 台所の冷たい 床にすわり込んだまま ずっと 泣いていたわ 心の中にある何かがふっと切れた 気持ち さらけ出す勇気を 閉じ込めていたの もう何年も前に 忘れてしまってた事を 思い出した 泣きたかった 素直に ずっと 自信のない自分を 認めるのが怖くて いつも 目隠ししてた 忙しいふりをして 気づかないようにしてた こんな弱さなんて だけど時は自然に 自由の鍵をくれた 体の中の毒が みんな 大きな涙の中に溶けてく すーっと 気持ち開放する事を忘れてたの 泣きたかった ほんとは ずっと 雨あがりの緑が 息を吹きかえしたわ 優しい顔になった 気持ちさらけだす勇気を 閉じ込めていたの もう何年も前に 忘れてしまってた事を思い出した 泣きたかった ほんとに ずっと | |
retour柿原朱美 | 柿原朱美 | 今井美樹 | 柿原朱美 | のびやかに体を解き放つ カーテン越しの朝の太陽 5度目の夏をもう過ごしたの あいかわらずの1人の部屋で なんとなく 何かが違う 見えない 何かが この街の 匂いも この街の 温度も この街の 時間も いつかしみついてしまった 鏡の前に立ってながめてた 前からこんな顔してたかな ベランダの緑がしおれてた 「おはよう」さえも言ってなかった なんとなく 何かが違う 忘れてた 優しさ この街の 光りも この街の 色彩も 気づいたの 自由は 私の腕の中にある 動き始めた 心の歯車 もっともっと 髪を切る 靴を洗う 夢を見る 蘇れ もう一度 体中 全てが 目覚めていく 変わるのよ 今すぐ 明日は違う私になる この街の 光りも この街の 色彩も 気づいたの 自由は 私の腕の中にある | |
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