仁科薫理作詞の歌詞一覧リスト 4曲中 1-4曲を表示
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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たまともフォーエバーはいだしょうこ | はいだしょうこ | 仁科薫理 | 神津裕之 | 神津裕之 | たまともなんです うんめいなんです あー きっと ぼくたち うまれたひから たいへんです べんきょう しゅくだい おてつだい ストレスとの おにごっこにかてるのは きみとそだてあう ゆうじょう ぼくたち であったひから ハッピーです いっしょにあそびわらって すごしたとき きらきらきらめく おもいでたちはぜんぶ かけがえないたからもの たまともなんです ちからをあわせて さぁすべて のりこえわかちあいましょ うんめいなんです しゅくめいなんです あーきっとぼくたち たまともフォーエバー あめのひ つまらなくても オッケーです たよりあうより たすけあい もしもきみが なやみゴトでへこんだら ぼくが ココロのかさになる はれたら にじをめざして ぼうけんです いっしょに ヒミツのばしょを みつけにゆこう ハルナチアキフユ いつでもそばにいるよ どんなきみもすきだから たまともなんです うみこえやまこえ さぁじんせー ドキドキワクワクしましょ けんかをしたって ひっこししたって あーきっとぼくたち たまともフォーエバー たまともなんです ちからをあわせて さぁすべて のりこえわかちあいましょ うんめいなんです しゅくめいなんです あーきっとぼくたち たまともフォーエバー |
Crush on you ~君に夢中(日本語バージョン)~飛輪海 | 飛輪海 | 仁科薫理 | Michael Lin | 逢いたい 逢いたい 頭は君だらけさ Crush on you どうしてもあの瞳 瞼に焼き付いて 離れない 曖昧すぎる 態度でじらさないで tell me why 細い背中をぎゅっと 今すぐに抱きたい 通い慣れたカフェに 君が現れた夏の午後 まるで天使が僕に 舞い降りてきた気がした 友達のトモダチと 知った時確信したのさ 世界のどこにいても 二人は出会う運命だったと 逢いたい 逢いたい 夜も眠れないんだ Crush on you 最大級の恋に 落ちてく心ごと 体ごと 大胆すぎる ノースリーブの腕を絡め 僕を悩ませるだろう きっと夢の中も Deeply in LOVE 誰にも邪魔されず 一秒さえ無駄にしないで 君とだけ過ごせたら 君のすべて知れたなら 友達が笑うほど 僕はいつもの僕じゃないよ ありきたりな言葉じゃ もうこの気持ち表現できない 逢いたい 逢いたい 頭は君だらけさ Crush on you どうしてもあの瞳 瞼に焼き付いて 離れない 曖昧すぎる 態度でじらさないで tell me why 細い背中をぎゅっと 今すぐに抱きたい Deeply in LOVE 逢いたい 逢いたい 夜も眠れないんだ Crush on you 最大級の恋に 落ちてく心ごと 体ごと 大胆すぎる ノースリーブの腕を絡め 僕を悩ませるだろう きっと夢の中も Deeply in LOVE | |
僕らのシーズン(日本語ヴァージョン)飛輪海 | 飛輪海 | 仁科薫理 | TANK | 視線と視線 弾ける瞬間 信じられるものもある 僕らtoo young 流されそうで 迷いそうでも 抱きしめあい 励ましあい 一緒に進んでみよう かけがえない 誰も知らない 場所を目指そう スペシャルな存在だよ 君は誰よりも 春が花を染めるように 僕をなぐさめる 永遠に憧れだよ 君のその瞳は 夏の空を思わせる 笑顔煌めく 若さは流れ星のように 一瞬の輝きでも 巡りくる季節を二人で 奇跡起こしてゆこう yeah もしも君を 霧の中に 見失いそうな夜でも 僕らtoo young 朝になれば 探し出せるさ ぶつかりあい 励まし合い 一緒に進んでみよう まだ見えない 誰も知らない 光浴びよう みんな恋に落ちるのは 自然な出来事 秋の風の切なさは 生きている証(あかし) みんないつも望んでる 心許せる人 冬に暖かい日差し 待ち焦がれるように 若さは幻みたいだと 嘆く人もいるけど 巡りくる季節を二人で 大事に重ねよう yeah 視線と視線 弾ける瞬間 信じられるものもある 僕らtoo young 流されそうで 迷いそうでも 抱きしめあい 励ましあい 一緒に進んでみよう かけがえない 誰も知らない 場所を目指そう 若さは無防備になにかを 手放すことある でも選んだ道を信じて 振り向かない二度と yeah もしも君を 霧の中に 見失いそうな夜でも 僕らtoo young 朝になれば 探し出せるさ ぶつかりあい 励まし合い 一緒に進んでみよう まだ見えない 誰も知らない 光浴びよう | |
ちいさなメッセージ國府田マリ子 | 國府田マリ子 | 仁科薫理 | 神津裕之 | 星達が輝く夜空を 祈るように見上げた 誰もみな 同じ悲しみを かかえながら 生きてるの 人を愛するほど なぜか切ないね いつも 寂しさや孤独から 解き放ってあげたくて 眠る横顔にそっと 息を止めて くちづけた 幸せを 求めて彷徨う 旅を続けることは この星に生まれたときから 与えられた運命(さだめ)なの 揺れる想い抱いて 歩き続けてく あなた 前向きに生きるため 傷ついたそのからだを この胸にだきしめる 永遠の愛とともに 月が必ず空に 舞い戻ってくるように 少し離れていても あなたを 見守っている 必ず見守っている | |
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