井上慎二郎作詞の歌詞一覧リスト 12曲中 1-12曲を表示
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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Small Talk東方神起 | 東方神起 | 井上慎二郎 | Cayte Webber・Reece Pullinger・Jarin Lorens・Kristoffer Eriksson | 対岸に見えていた 灯台の灯が 今は霧の中 霞んで届かない 何方を向いてるのか それも判らないで どうしたなら前に 進めるというのだろう? Knock on hell's door 想定なき世界へ 'Cause we need to be changed そばに行けなくて Knock on forbidden door迷宮の向こうへ We're seeking the search light そばに行きたくて To the new site... 僕の形の人生 Whether it's hell or heaven 笑って誤魔化した癖はもう許そう 立ち止まった月日で 気づいたこともある 本当の自分に 留められない思いに Knock on hell's door 想定なき世界へ 'Cause we need to be changed そばに行けなくて Knock on forbidden door迷宮の向こうへ We're seeking the search light そばに行きたくて To the new site... もう戻らない 変わりゆく世界を 恐れることはなく受け入れても ただ 必ず見つかる 変わることのない 大切なものだけは 失なったりしない Knock on hell's door 想定なき世界へ 'Cause we need to be changed そばに行けなくて Knock on forbidden door迷宮の向こうへ We're seeking the search light そばに行きたくて To the new site... | |
これが愛なんださんみゅ~ | さんみゅ~ | 井上慎二郎 | 井上慎二郎 | 井上慎二郎 | これが愛なんだ 無敵の愛なんだ 宙に向かって アーチ描いて 昇っていけるよ 一緒に がむしゃらな毎日に 奥歯を噛んでる時も 振り返る その度に キミが笑っていた ややこしい日常に 弱音を吐いてしまっても いつだって キミがほら 背中押してくれた 悲しくなんかないのに 涙が溢れちゃう 全力投球でエールを 本当にありがとう これが愛なんだ 無敵の愛なんだ 何よりずっと 大切だって 胸を張って言えるから キミがいれば 雨に打たれたって 宙に向かって アーチ描いて 昇っていけるよ 一緒に 加速する現実を 夢中で追いかけても キミがいる ココにほら 帰る場所がある 可笑しくなんかないのに 笑顔がこぼれちゃう 全身全霊でコールを 本当にありがとう そうだ愛なんだ 確かな愛なんだ キミと出会って 心がずっと 強くなってきたんだよ 愛があれば 風に吹かれたって 明日に向かって 夢を描いて 声嗄れるまで 唄うよ これが愛なんだ 無敵の愛なんだ 何よりずっと 大切だって 胸を張って言えるから キミがいれば 雨に打たれたって 宙に向かって アーチ描いて 昇っていけるよ そうだ愛なんだ 確かな愛なんだ キミと出会って 心がずっと 強くなってきたんだよ 愛があれば 風に吹かれたって 明日に向かって 夢を描いて 声嗄れるまで 唄うよ |
クライマーラムジ | ラムジ | 井上慎二郎 | 井上慎二郎 | 靴を履いて出かけた朝 多分憂鬱な顔をした 自信なんて本当は無い 胸のボタン外した時 少しホッとしていたね 今日の僕を讃えながら 苦しいけれど人生をただ愛しく思う 向かい合ってさ 期待持ってさ これから何十回何百回 訪れる壁を乗り越えて いけばいいんだろう それはどんな事だろう 負けずに何遍も何遍も 繰り返し描いた未来図に 今日だって今日だって 今日だって踏み出していくんだよ 嫌なヤツに呼ばれても 必至に笑み浮かべてた 傲りなんてどこにも無い ひとりきりになった時 涙がただ込み上げた 今日の僕を慰めるように 悔しいけれど惨敗もまた肥やしに成れる 時間経ってさ 振り返ってさ これから何十回何百回 転んで溢れ出す涙を 拭けばいいんだろう それはどんな色だろう 懲りずに何周も何周も 廻り道してきた道のりを どうやってどうやって どうやって信じればいいんだろう... でも信じるんだよ それならもう一歩もう一歩 もうちょっともうちょっと もう一歩もう一歩 もうちょっと頑張って... それでも何十回何百回 訪れる壁を乗り越えて いけばいいんだろう それはどんな事だろう 負けずに何遍も何遍も 繰り返し描いた未来図に 今日だって今日だって 今日だって踏み出していくんだよ 今日だって...今日だって踏み出せばいいんだよ | |
でくのぼうラムジ | ラムジ | 井上慎二郎 | 井上慎二郎 | はなたれ小僧だった頃 僕は毎日ごきげんさ やりたいことだけやって お腹がすいて倒れ込む いつも 遠くの空にファールを打って すごい!と笑っていた それで からっと乾いたシーツの中で とたんに寝に落ちる いつも 稽古さぼってファームに落ちて ずるい!と叫んでいた それで 夢の中で今度は空を 自由に駆け巡る はなたれ小僧も今や でくのぼうと呼ばれたよ 言いたいことだけ言って めしばっか食ってでかくなる だけど 思いやりと優しさだけは 誰にも負けちゃないよ つまり 僕らの中の少年はまだ 少年のままだ いつか 愛する人とファールを打って しょぼい!と笑いたいな それで 買ったばかりのシーツの中で ふたりで寝に落ちる いつか 愛する人とファーム育てて うまい!と叫びたいな それで 飛行機に乗ってふたりで空を 自由に駆け巡る | |
虹ヲ渡ルラムジ | ラムジ | 井上慎二郎 | 井上慎二郎 | もっと日々笑って もっと日々怒って 心に浮かんだ 珍談を書き下ろす 馬鹿な馬鹿な僕を褒めて 途を途を探すよ どんな服を着ても どんな詩作っても 愛の無い現実じゃ 設定が決まらない だったらだったら君を連れて 虹を虹を探すよ どうだろう? ああ泪...泪流しながらここへ来た きっと叶うから きっと出来るから 今よりも先の自分に出会うから ああ風の中で 心がまた騒いでる 負けやしないから 君が側にいるから 僕はずっと前見て歩いてくんだ たったひとつだけの 願いが叶うなら 誰彼残らず 幸せになろう だからだから目を凝らして 鍵を鍵を探すよ 誰かのために詩ったり 誰かのことを詩ったり... ああ泪...泪流しながらここへ来た 途が遠くても 飛べやしなくても 昨日より今日の自分を誇るから ああ空の下で 心がまたうずいてる 君が笑うなら 君が側にいるなら 泪涸れて心は涸らさないんだ いつかいつか君を連れて 虹を虹を渡るよ ああ泪...泪流しながらここへ来た きっと叶うから きっと出来るから 今よりも先の自分に出会うから ああ風の中で 心がまた騒いでる 負けやしないから 君が側にいるから 僕はずっと前見て歩いてくんだ | |
セツナ柴田あゆみ | 柴田あゆみ | 井上慎二郎 | 井上慎二郎 | 井上慎二郎・野村陽一郎 | 君と 君とつないだ手を ずっと ずっと忘れない 遠くてもずっと 忘れない 嬉しい時 悲しい時 切ない時 気がついたら 君がいつも 前にいた 届きそうで 届かなくて 笑いながら 同じ未来(ユメ)を 描いてると 感じてた 君の側で 過ごした日に 結末があるなんて 想像(オモ)っていなかったの 泣いて 泣いて泣き崩れて 胸が 胸が痛くても さよならなんて 思わないよ 君と 君とつないだ手を ずっと ずっと忘れない 遠くてもずっと 忘れない 信じる事 向き合う事 愛する事 君のとなり 歩みながら 覚えたけど 叶いそうで 叶わなくて 探しながら 同じ未来(ユメ)は 違う途(ミチ)を 選んでた 必然なんて 無いと知っても 君だけは永遠と 想像(オモ)っていたかったの 君が 君がくれた言葉 今も 今も憶えてる 凛としてても 優しかった 二度と 二度と会えなくても ずっと ずっと特別な 関係のままいさせて 君が 背中押したならば すぐに 遠く離れてく ひとりひとつの 途(ミチ)を行くの… 泣いて 泣いて泣き崩れて 胸が 胸が痛くても さよならなんて 思わないよ 君と 君とつないだ手を ずっと ずっと忘れない 遠くてもずっと 忘れない |
distanceラムジ | ラムジ | 井上慎二郎 | 井上慎二郎 | 逢いに行きたくなるんだ 逢えやしないのに 僕の足跡はどっちへ 向かうんだろう? 声を聴きたくなるんだ 君はいないのに 何をどうしたらこんなに 寂しいんだろう? 友達に戻るなら ふたりじゃいられない 君の全て 踏ん切ったはずなのに どうして逢いたくなるんだろう? 泣きたくなるんだろう? 忘れられないんだろう? 嗚呼... どうして戻れないんだろう? 理解ってるんだよ でも君が恋しいよ 逢いたくなるんだよ 君が通り過ぎてった 僕の人生は どんな彩りを足せば 充ちるんだろう? 記念日が来る度に 日々が甦る 何もかもが 綺麗に映るのに どうして苦しくなるんだろう? 切なくなるんだろう? 眠れなくなんだろう? 嗚呼... どうして岐れたんだろう? 理解ってるんだよ でも君が欲しいよ どうして逢いたくなるんだろう? 泣きたくなるんだろう? 忘れられないんだろう? 嗚呼... どうして戻れないんだろう? 理解ってるんだよ でも君が恋しいよ 逢いたくなるんだよ | |
君のアレが好きだラムジ | ラムジ | 井上慎二郎 | 井上慎二郎 | もしも君が居なきゃ 二度とは恋に落ちなかった 何が?って寂しくて 誰でもいーかと思っていた 後も先も 見つからなくって 僕は小指 噛んでいたのw あーやってこーやって 君と出会って惚れて酩酊 なんだってEじゃないか もしくはBでもEじゃないか! 駄目さ 好きさ やむを得なくって 君の小指 噛んでみるよ だから 馬鹿な僕を叱って! 痛い!って話でw いつでも君の浮かない顔が好きさ 君の喜んだ顔が好きさ 君のおっかない顔が好きさ だからそばにおいでよ 君の素敵な顔が好きさ 君の裏側の顔が好きさ 君のまだ見ないアレが好きなのさ I love you♪ 第三をぶっ飛ばして 出来ればバイクでぶっ飛ばして 海岸で寝転んで 無口になるのも有りじゃないか? 駄目さ 好きさ たまらなくなって 君の名前 噛んでいるよ だから 馬鹿な僕を叩いて! 誰?って話でw それでも君の立派な鼻が好きさ 君の美しいデコが好きさ 君の艶(イロ)っぽい声が好きさ だからそばにおいでよ 君の意外な趣味が好きさ 君のあり得ない夢が好きさ 君のまだ見ないアレが好きなのさ ラララ…君が一番に… ラララ…君が好きなんだ だから 馬鹿な僕を笑って! 好き!って話で♪ いつでも君の浮かない顔が好きさ 君の喜んだ顔が好きさ 君のおっかない顔が好きさ だからそばにおいでよ 君の素敵な顔が好きさ 君の裏側の顔が好きさ 君のまだ見ないアレが好きなのさ I love you♪ | |
SHINAGAWAラムジ | ラムジ | 井上慎二郎 | 井上慎二郎 | ホントに君が好きだった 君を誰よりも好きだった 君を見る度この世界も 悪いものじゃないと思えたんだ 出会った場所が違ったら 出会った時間が違ったなら これが運命だと信じて 同じ未来を描いたのに これから帰る所が 君が居るべき所なんだ 君を幸せにしたいのに 何も出来なくて辛いよ darling もうすぐさよなら 発車のベルが鳴っている 笑顔の写真を残したいから 涙はまだ見せないで ホントに君が好きだった 君を誰よりも好きだった 君が帰ることを決めた日 僕はこっそり泣いていたんだ 同じバス追いかけたり 同じ場所で空見上げたり 同じ温度で火傷したり 全部もう出来なくなるんだ きっと振り返る度に 君を思い出してるんだろう 「行くな」っていくら言いたくても 言えない現実が辛いよdarling もうすぐさよなら 発車のベルが鳴っている 次に会えるとき君はずっと 大人になっているんだね つないだ手振り解いて 飛び乗った最終列車 きっとまた会えるって 微笑んだ君の顔 まぶたに焼き付けたいのに 滲んでいくんだよ ホントにさよなら 発車のベルが鳴き止んで 窓越し手を振る君は小さく 「ありがとう」って呟いた また会える日まで... さようなら | |
Stand by Uラムジ | ラムジ | 井上慎二郎 | REO・UTA | 君が「サヨナラ」も告げずに出て行ったあの日から この街の景色や匂いが変わった気がするよ 君の全てになりたくて交わした約束も 果たされないまま思い出に変わってしまう ひとりきりで君が泣いたあの時 すぐに飛んで行けば 今もまだ君は僕の横にいてくれた? 出来るならばもう一度言いたかった 「大好き」って... 君への想いも 溢れ出した言葉も 今は届かない 君は何処にいて 誰と何処にいて どんな服を着て 何して笑ってるんだろう? 僕はここにいて 今もここにいて 君とふたりでまた 会えると信じているよ Oh... 変わらず想っているよ 君だけ... 想っているよ 結んだ髪の後ろ姿に君を重ねて 振り返る見知らぬ誰かに 何度もガッカリした 着信がある度 君の名前期待したり カッコ悪い毎日ばかり 過ぎていくよ 「忘れられない」のが嘘で 本当は「忘れたくない」だけ “強がり”が僕らしさならば もういらない 君がいなきゃもう二度と感じない 「しあわせ」って... どう頑張ってみても こぼれ落ちた涙は すぐに止まらない 君は何処にいて 誰と何処にいて どんな服を着て 何して笑ってるんだろう? 僕はここにいて 今もここにいて 君とふたりでまた 会えると信じているよ だから今こうして 僕はまたひとり君の名前呼んでる... これ以上 切なさを抱きしめていけるわけなどないよ でもそれしかないんだよ 君がいるだけで 輝いて見えた あの頃は二度と 戻っては来ないけど 何が起こっても 何を失っても 君を愛したこと 決して忘れたくない 君が何処にいて 誰と何処にいて どんな夢を見て 何して笑っていても ずっとここにいて 今もここにいて 君といつの日にか 会えると信じているよ Oh... 変わらず想っているよ 君だけ... 想っているよ | |
デカダンスキーヤキッス | キーヤキッス | 井上慎二郎 | 井上慎二郎 | 井上慎二郎・Seiji Honma & DJもっちー | 一晩中考えて 二晩目はうんざりで 三日三晩で三回寝て フイに目覚めた才能が 今の私を形成中 基本はやはりピンクなレディー 夜のトバリに奏でるメロディー 不安がなくて 十分な感じ…んな感じ ココロのありのままを あなたに伝えるわ いつの日までも 迷わない…もう迷わない なんだか今日は a-ha-han a-ha-han…a-ha-han… a-ha-han…a-ha-han… 少し気まぐれながら マメにMD編集中 タイトルつけて几帳面なのよ~ 星の数だけ流れるメロディー 素直じゃなくて アンチ派な世界…んな世界 世界の人のために 愛しさ噛みしめて奥歯が痛い くじけない…でもくじけない とりあえず今日も a-ha-han a-ha-han…a-ha-han… a-ha-han…a-ha-han… 険しい…ああ険しい 確かに険しいが女は母体 かまわない…もうかまわない 命がけで a-ha-han ココロのありのままを あなたに伝えるわ いつの日までも 迷わない…もう迷わない なんだか今日は a-ha-han a-ha-han…a-ha-han… a-ha-han…a-ha-han… a-ha-han…a-ha-han… a-ha-han…a-ha-han… |
日本の心織田裕二 | 織田裕二 | 井上慎二郎 | 井上慎二郎 | 松本晃彦 | 忘れられないひとがいる あなたを愛した僕がいる 柔らかな肌の温もり 今もこころのなかに にぎやかな人並み越えて ゆるやかな坂を下れば 懐かしい風が吹く 見慣れた街を見る あなたと出会い あなたを愛し あなたと別れ まためぐり会う 流れる雲を追いかけながら 寄り道してた 遠くの空で 髪の長さを気にしてる あなたの姿がよみがえる 僕は素知らぬふりしてた 碧すぎる海に向かい 真直線のレールの上を 踏み外しながら歩いて ここにいる今だけは 素直になれるかも 大切なこと 愛し合うこと 優しさだとか 思いやりとか あなたの声を抱きしめながら 見上げた空は大きく見えた あなたと出会い あなたを愛し あなたと別れ まためぐり会う 流れる雲を追いかけながら 寄り道してた ひとつの季節 大切なこと 愛し合うこと 優しさだとか 思いやりとか あなたの幻を確かめながら 見上げた空にさよなら告げた |
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