Time goes by中西保志 | 中西保志 | 五十嵐充 | 五十嵐充 | 京田誠一 | きっと きっと 誰もが 何か足りないものを 無理に期待しすぎて 人を傷つけている Wow wow wow‥ 会えば ケンカしてたね 長く居すぎたのかな 意地を張れば なおさら 隙間 広がるばかり Kissをしたり 抱き合ったり 多分それでよかった あたりまえの 愛し方も ずっと忘れていたね 信じ合える喜びも 傷つけ合う悲しみも いつかありのままに 愛せるように Time goes by… 都合 悪い時には いつも言い訳してた そうね そんなところは 二人 よく似ていたね 安らぎとか 真実とか いつも求めてたけど 言葉のように 簡単には うまく伝えられずに もう一度思い出して あんなにも愛したこと 「アリガトウ」が言える 時がくるまで Say goodbye… 残された傷あとが 消えた瞬間 本当の優しさの 意味がわかるよ きっと 過ぎた日に背をむけずに ゆっくり時間(とき)を感じて いつかまた笑って 会えるといいね Time goes by… Wow wow wow‥ |
Time goes by徳永英明 | 徳永英明 | 五十嵐充 | 五十嵐充 | 坂本昌之 | Wow wow wow… きっときっと誰もが 何か足りないものを 無理に期待しすぎて 人を傷つけている Wow wow wow… 会えばケンカしてたね 長く居すぎたのかな 意地を張ればなおさら 隙間広がるばかり Kissをしたり 抱き合ったり 多分それでよかった あたりまえの 愛し方も ずっと忘れていたね 信じ合える喜びも 傷つけ合う悲しみも いつかありのままに 愛せるように Time goes by… 都合悪い時には いつも言い訳してた そうねそんなところは 二人よく似ていたね 安らぎとか 真実とか いつも求めてたけど 言葉のように 簡単には うまく伝えられずに もう一度思いだして あんなにも愛したこと “アリガトウ”が言える 時がくるまで Say good bye… 残された傷あとが 消えた瞬間 本当の優しさの 意味がわかるよきっと 過ぎた日に背をむけずに ゆっくり時間を感じて いつかまた笑って 会えるといいね Time goes by… Wow wow wow… |
瞑想day after tomorrow | day after tomorrow | 五十嵐充 | 北野正人 | | 冷えきったアスファルトを叩きつける足音 人混みに埋もれながら 明日を探している 受け入れたこの人生(みち)を あてもなく進むの? 降り出した雨に 心ごと打たれて 舞い散る椿の花片(はなびら) まるでヴィオレッタのように 美しい調べ そして静かに目を瞑るの 灰色の冬の風がボクの肌を突き刺す 痛みさえマヒするほど生きる意味も見えない ぼんやりと浮かんでる 無垢な少女の頃 せめて眠るまで溶けてしまわないで 凍える椿の莟(つぼみ)は ひとり次の春を願う ほんの少しだけ どうか ちから与え給えと 舞い散る椿の花片(はなびら) まるでヴィオレッタのように 美しい調べ そして静かに目を瞑るの |
honestlyday after tomorrow | day after tomorrow | 五十嵐充 | 北野正人 | | …ゴメンネ。またひとつ 君のコト 困らせて ホントは これからも よろしくと 言いたかったのに …ゴメンネ。また今日も 正直に なれなくて ホントは うれしくて うれしくて たまらない そんな哀しそうに 僕を見つめないで 切ないくらい 君が好きだから ただ それを言葉に出来ない …ゴメンネ。またひとつ 君に嘘 つきました ホントは 苦しくて 苦しくて たまらない いつも孤独だった 涙も忘れてた 信じるコトも ためらい続けた いま 僕の心は揺れてる …ゴメンネ。またひとつ 君のコト 困らせて ホントは うれしくて うれしくて 泣けちゃうくらいに |
Where so everday after tomorrow | day after tomorrow | 五十嵐充 | 北野正人 | | 雪の降る 凍てついた夜 淋しさに 涙もろくなる 今すぐにキミに会いたくて 細胞が 揺り動かしてる 灰になるまで燃え続ける 恋はまぼろし? くるおしいほど抱きしめて この胸が はち切れるくらい 心の底に眠っていた 焔はDestiny 月明かり 蒼白い早朝(あさ) 路地裏を 夢中で走った 確かなコトはひとつだけ 誰よりも キミを愛してる 南へ渡る鳥をたより 空の向こうへ たとえこの身が粉々に 壊れてもボクは構わない 静寂の中 鼓動だけが 木霊している 今すぐにキミに会いたくて 細胞が 揺り動かしてる 灰になるまで燃え続ける 恋はまぼろし? くるおしいほど抱きしめて この胸が はち切れるくらい 心の底に眠っていた 焔はDestiny |
God bless me!day after tomorrow | day after tomorrow | 五十嵐充 | 北野正人 | | 会社帰りのサラリーマンで溢れる 地下鉄のホーム 明日の朝も 眠い顔して通勤 少しほろ酔い加減 家路を急ぐ 誰も待ってないケド 明るく前向き 元気が取り柄 本当はロマンチストなのっ God bless me! 今年の抱負は 彼氏つくるコト 1サイズ下の 服を着る夢見て 得意料理は 電子レンジでチンした ヘルシー食品 親の仕送り 就職までの幸せ まるでアンバランスね 素敵な男(ひと)も 現れない気がする 忙しい街に 振り回されて 気がつけば置いていかれていた God bless me! 成績優秀 スタイル抜群 羨ましいケド 違う道を行くわ ありきたりな日に フニャフニャしてる 憧れの人は別の女(コ)にっ God bless me! 今年の抱負は 彼氏つくるコト 毎年 同じと 友達に言われた 忙しい街に 振り回されて 気がつけば年も取っていた God bless me! バイトは順調 スマイルが決め手 派手は似合わない 地道に生きましょう |
ユリノハナday after tomorrow | day after tomorrow | 五十嵐充 | 鈴木大輔 | 五十嵐充・day after tomorrow | コバルトの空 白く漂う雲が 佇む僕を そっと包んでゆく 君の息づかいが 聞こえてきそうで 滲む景色と儚き日々を重ねてた 柔らかい光が射して 遠い旅に出掛けたね 届けたい もう届かない 君の名前 呼ぶ声が Uh...繰り返して Uh...響いている 友達なんて いつもうわべだけだと 知り合うまでは ずっと思っていた 冷たい態度(フリ)をして誤魔化していたね 失うモノが大きすぎると気づいてた... 永遠は手にとれなくて 急ぎ足で過ぎてゆく いつまでも僕の心に 君は強く咲き誇る Uh...春風(かぜ)のように Uh...ユリのように 君の息づかいが 聞こえてきそうで 滲む景色と儚き日々を重ねてた 柔らかい光のしずく 遠く耳を 凝らしても 届かない もう届かない 僕の名前 呼ぶ声が 永遠は手にとれなくて 急ぎ足で過ぎてゆく いつまでも僕の心に 君は強く咲き誇る Uh...春風のように Uh...ユリのように |
せつなさはこの胸の中にday after tomorrow | day after tomorrow | 五十嵐充 | 北野正人 | 五十嵐充・day after tomorrow | キミが好きでした クシャクシャな笑顔とシャツの匂い キミが好きでした 涙が枯れるまで say to myself 些細なコトで喧嘩ばかり 忙しいフリをしてキミを慕(おも)う 気持ち忘れてしまってた自分は ズルくて 「ゴメン」も言えないまま ボクらは互いにうつむいていたね 春が来るころには 少しずつ変わっているかな? せつなさはこの胸の中に もしも あのころの ボクが大人なら傷つけ合わず キミと幸せな時間(とき)を共に 過ごせたのかな? 心は求めているばかり 合わせる事も出来ず いつの間にか 二人の恋を続ける努力さえ しなくて 「サヨナラ」戻らぬ恋 今は手紙でしか書けないけれど いつか また どこかで 会えたなら笑っていたいね 想い出はこの胸の中に 「ゴメン」も言えないまま ボクらは互いにうつむいていたね 春が来るころには 少しずつ変わっているかな? せつなさはこの胸の中に 「サヨナラ」戻らぬ恋 今は手紙でしか書けないけれど いつか また どこかで 会えたなら笑っていたいね 「アリガトウ」この胸の中に |
追伸day after tomorrow | day after tomorrow | 五十嵐充 | 鈴木大輔 | 石塚知生・day after tomorrow | 写真の中の二人は 上目使いでキメたつもり(笑) 恋にのめり込みすぎてた 懐かしい日は きっと 忘れない 今も 受話器ごしの笑い声は あの日のように落ち込むボクを勇気づける 不思議だね 何故か 君の前じゃ嘘つけない 照れちゃうけれど これからもトモダチでいてね 校舎の非常階段 たむろしてよく怒られたね いつも仲間の真ん中に 君がいたカラ ずっと 変わらない ボクの かけがえのない人だから 「感謝してるね」心を込めて送りました。 夕暮れの風が身体をすり抜けるたびに ガムシャラだった二人の姿 浮かびました。 マスカラの似合う 少し大人びたメイクも サバサバしてる性格だって大スキだよ 不思議だね 何故か 君の前じゃ嘘つけない 照れちゃうけれど これからもトモダチでいてね |
君と逢えた奇蹟day after tomorrow | day after tomorrow | 五十嵐充 | 鈴木大輔 | 五十嵐充・day after tomorrow | まるで運命のように 引き寄せられたんだね あの日の面影 累(かさ)ねて 憧れのこの都会に いつか見放されるの? 眼に映るモノはすべて 鉄の模型に見えた 今までの「普通」が音を立て崩れてく 潰されそうな私を君は苦笑(わら)ってたね ねえ、君と逢えた奇蹟が 気づかせてくれたんだ 周りのせいばかりじゃない 自分を変えると いつもおどけた顔をして 見せる君の姿と 詞(ことば)を詰めたアルバムを捲っている 「イマイチね(笑)」釘さす君 少し皮肉まじりで 地味すぎたメイクも昔とは変わってた 君の気持ちがココロの棘を抜いてくれた ねえ、君が話してくれた 素敵な恋の謡(うた)も せつない夕陽の景色も 忘れはしないよ 駆け足で過ぎる季節に 二人の物語は 温かい記憶の海に包まれてる ねえ、君と逢えた奇蹟が 気づかせてくれたんだ 周りのせいばかりじゃない 自分を変えると 駆け足で過ぎる季節に 二人の物語は 温かい記憶の海に包まれてる |
そして僕にできるコトday after tomorrow | day after tomorrow | 五十嵐充 | 鈴木大輔 | 五十嵐充・day after tomorrow | あのね、君がもしも悲しんでいたなら 一緒に泣いてあげるカラ そして 僕にできる何よりも大切な コトバが 溢れてく 離れてから 気づいたんだ あたりまえで 大事なコト 好きになると 情けなくて みじめなトコ 言えないね 君の事ばかり考えてる... あのね、君がもしも悲しんでいたなら 一緒に泣いてあげるカラ あのね、君がすごく嬉しい顔をしたら 微笑んであげたい あのね、君がもしも道に迷ったなら 一緒に悩んであげるね そして、僕にできる何よりも大切な コトバは あいしてる ふとした時 不安になる ココロの中 渦を巻いて 信じたくて 苦しくなる でも今なら わかるんだ 伝えたい思い探していた... だから、君にいつも大きな温もりと 優しさを全部あげたい 今の僕の手には誇れるものないケド ずっと側にいたい だから、君の腕に抱えた幸せを なくさないように願うね そして、僕にできる何よりも大切な コトバが 溢れてく あのね、君がもしも悲しんでいたなら 一緒に泣いてあげるカラ あのね、君がすごく嬉しい顔をしたら 微笑んであげたい あのね、君がもしも道に迷ったなら 一緒に悩んであげるね そして、僕にできる何よりも大切な コトバは あいしてる |
lost angelday after tomorrow | day after tomorrow | 五十嵐充 | 鈴木大輔 | 五十嵐充・day after tomorrow | 夏の陽が厚い皮膚を溶かしてゆく 風に舞う粒子たちは彷徨う天使 本当の顔を誰に見せればいい? 本当の愛を君に見せていたカナ? まるで全てを失いそうで 堅く閉ざしていたね 碧い海と波打つ音は 灼けて滲みた心を癒し 遠い日の輝きさえも 取り戻せるだろう そして君に届かなかった 言葉ひとつひとつ辿れば 無くした魂さえも 見つけられるだろう 寄り掛かる肩も胸も優しすぎて 虚しさを拭うたびに甘えていたね 君が無理して背伸びしてたと ずっと気付きもせずに... 髪を撫でる潮の薫りは きっと澄んだ気持ちに変えて 心に真の強さと 奇跡を抱くだろう 零れ落ちた時の切れ端 そっとこの手ですくえたなら 眩しい色とりどりの 翼を持てるだろう まるで全てを失いそうで 堅く閉ざしていたね 碧い海と波打つ音は 灼けて滲みた心を癒し 遠い日の輝きさえも 取り戻せるだろう そして君に届かなかった 言葉ひとつひとつ辿れば 眩しい色とりどりの 翼を持てるだろう |
more than a million milesday after tomorrow | day after tomorrow | 五十嵐充 | 北野正人 | 五十嵐充・day after tomorrow | 追いかけて 手に入れた 夢の代わりに ボクは孤独(ひとり)… 闇雲にハードルを跳んでいたんだね いつの間にか 疲れ果てて 足元さえも見えない 僕はボクを許すんだ ウソの自信も笑顔も いつも張り詰めていた 過去を抜け出して ボクはすべて捨てるんだ たとえゼロに戻っても 生まれたてのココロに 希望 届けるだろう 「見せかけ」と知りながら 誉めてほしくて 別の素顔… 気づいたら「出来ない」と言えず 隠してた カタチばかり 追いかけても 幸せなんてなれない 僕はボクを愛すんだ 憂いに苦悩した日々も やがて他人(ひと)の傷みを 知る日がくるから ボクの踏み出す道は 遥か 遥か続くけど いつか明日の自分を うまく伝えるだろう 永久(とわ)に 永久に 進むんだ 長い道のりを そして誰も知らない 僕がそこにいる! 僕はボクを許すんだ ウソの自信も笑顔も いつも張り詰めていた 過去を抜け出して ボクはすべて捨てるんだ たとえゼロに戻っても いつか明日の自分を 僕は誇れるだろう… |
wind flower ~spring ephemeral~day after tomorrow | day after tomorrow | 五十嵐充 | 五十嵐充 | 五十嵐充・day after tomorrow | どれだけ傷つけ合った? 涙も涸れてしまった 悲しく醜い欲望 自分がいい人なんて まるでナルシスト気取り アナタの造った幻想 優しい言葉 残酷すぎて痛いんだ 人の心をズタズタに切り裂いて 春のかげろうが散る 残された深い爪痕は きっと いつか愛する人の 喜びに変えられるのカナ? 祈るように 祈るように… 失うという恐怖は こんなにも腑甲斐無くて 不様な姿に変えるね 意味のない虚栄心は 人を蝕み始めて 剥き出しのエゴを哂すよ 同情だとが義務感なんて いらなくて キレイごとより揺るぎないモノ見せて 春のかげろうの芽が 穏やかな風を待つように きっと いつか朽ちた瞳に 純白の花が咲くんだと 信じている 信じている… 優しい言葉 残酷すぎて痛いんだ 人の心をズタズタに切り裂いて 春のかげろうが散る 残された深い爪痕は きっと いつか愛する人の 喜びに変えられるのカナ? 祈るように 祈るように… |
Show Timeday after tomorrow | day after tomorrow | 五十嵐充 | 北野正人 | 五十嵐充・day after tomorrow | 1,2,3から始まるBoys and Girls また どこかで僕らだけのShow time 僕の彼女は クラス一番 夢物語さ 世の中そんな 甘くはないね でもあきらめない 地道にアルバイト あの子ヘプレゼント とことん尽くしたら レシートだらけの 僕の財布…Oh 1,2,3から始まるBoys and Girls なりふりかまわず声かけちゃうBoy 1,2,3から焦がれるBoys and Girls 外見にはこだわりたいからGirl 1,2,3から恋するBoys and Girls 立ち直りの早さは負けないBoy 1,2,3から飛び出せBoys and Girls また どこかで僕らだけのShow time Wow… anyway, go Wow… anyway, go anyway, go! 愛されたいの 癒されたいの 理想が高いの 恋に恋して 取り残された でもあきらめない 今年も誕生日 友達と祝うわ 来年はかならず お目当ての男を 見つけるカラ…Oh 1,2,3から始まるBoys and Girls 食べたいだけ食べたらDiet Gir1 1,2,3から焦がれるBoys and Girls マニュアル命の僕モテないBoy 1,2,3から恋するBoys and Girls “いい人”どまりじゃ終わらせないGirl 1,2,3から飛び出せBoys and Girls また どこかで僕らだけのShow time Wow… anyway, go Wow… anyway, go anyway, go! 地道にアルバイト あの子ヘプレゼント とことん尽くしたら レシートだらけの 僕の財布…Oh 1,2,3から始まるBoys and Girls なりふりかまわず声かけちゃうBoy 1,2,3から焦がれるBoys and Girls 外見にはこだわりたいからGirl 1,2,3から恋するBoys and Girls 立ち直りの早さは負けないBoy 1,2,3から飛び出せBoys and Girls また どこかで僕らだけのShow time Wow… anyway, go Wow… anyway, go anyway, go! |
螢火day after tomorrow | day after tomorrow | 五十嵐充 | 鈴木大輔 | 五十嵐充・day after tomorrow | 螢火の舞う 眠れぬ街 恋人達を包んでゆく 幸せそうに… 白く染まった冬の舗道 ふたつの想い刻んでゆく 声に出ない愛しさが 一片(ひとひら)の粉雪 溶かしてく 喧噪の中 耳を澄ます 永遠の意味を求めて… 隣に並ぶ 君と出逢い 差し伸べた この手 信じた 黄昏の冬の情景(けしき) 二人で眺めながら 喜びも慈しみも 全部あずけた 螢火の舞う 眠れぬ街 恋人達を包んでゆく 幸せそうに… 白く染まった冬の舗道 ふたつの想い刻んでゆく 胸の奥に降りつもる 君へのせつなさは「愛してる…」 何も出来ない私だけど たくさんの気持ち あげたい 時を繋ぐ鐘の音は すべての者の中に 新しい物語の 言葉を綴る 螢火のように 街を照らす 妖精達が紡ぐメロディ 静かに響く… 来年もまた同じ季節(とき)を 二人で寄り添い歩きたい 声に出ない愛しさが 一片の粉雪 溶かしてく 螢火のように 舞う粉雪 恋人達を近づかせて 優しく唄う… 来年もまた同じ季節(とき)を 二人で寄り添い歩きたい 胸の奥に降りつもる 君へのせつなさは「愛してる…」 |
Rescue meEvery Little Thing | Every Little Thing | 五十嵐充 | 五十嵐充 | 五十嵐充 | 今日も街に出て 見栄の張り合い 彼の自慢話 全て割りきりが肝心だねって かなり気楽主義でしょ 彼のまえでは建て前のダイエット TVニュースは無関心 そろそろ私ヤバイかな? 優しい男なら他にたくさんいるし ルックス重視なら愛想笑いでGet you めざといフリをして本当はいくじなしの 淋しがり屋だから そんな私をRescue me いつか夢見てる 庭付きマイホームとか外車だとか… 地味に生きれない 理想だけはいつでも一人前で 卒業したら就職一人暮らし 食事は外で済ますから キッチン道具はいらない いつか結婚して子供できたとしたら 近所のオバサンと呼ばれる日がくるの ドラマとは違うね 夢に描く恋愛 ほど遠い幸せ そんな私をRescue me 親のためには いい子でいられるように 努力をしても空回り 期待に応えられないの 複雑な社会に大人はこき使われ いらない教養と知識におぼれている 純粋な心は忘れずにいたいから どうか見捨てないでね そんな時代にRescue me |
Get Into A GrooveEvery Little Thing | Every Little Thing | 五十嵐充 | 五十嵐充 | 五十嵐充 | 彼氏じゃないの? 彼女じゃないの? マンネリの関係 言葉以上に 態度見せなきゃ 愛想つかれちゃうよ 買ったばかりの Game 攻略したあとは箱の中 使い捨ての時代ね 恋も それでいいのかな? 週刊誌には 欲しい物ばかり 気がつけばアイツ 踊らされている 彼氏じゃないの? 彼女じゃないの? マンネリの関係 言葉以上に 態度見せなきゃ 愛想つかれちゃうよ 少しぐらいは 自信過剰で 生きてもいいんじゃない? 気まぐれじゃなく 本気出さなきゃ 状況(いま)は待たないから 終電のホームには 疲れきった オジサンの顔が 「明日 何しようかな…」 恋も それでいいのかな? 好きになるのは 誰でもできるけど ときめく気持ち 変らずいるのは… 退屈じゃない? 物足りないの マンネリの恋愛 おめかしをして キレイになって アイツ見返しちゃえ 次のデートは 気配りしてね 馴れ合いの関係 口先だけじゃなく 本気出さなきゃ 後悔しちゃうから 週刊誌には 欲しい物ばかり 気がつけばアイツ 踊らされている 彼氏じゃないの? 彼女じゃないの? マンネリの関係 言葉以上に 態度見せてよ 心 変わるまえに… 少しくらいは 自信過剰で 生きてもいいんじゃない? 気まぐれじゃなく 本気出さなきゃ 後悔しちゃうから |
PrayEvery Little Thing | Every Little Thing | 五十嵐充 | 五十嵐充 | 五十嵐充 | To The Sky 感じるまま 未来(あす)を 今 描こう 二度とめぐり逢えない チャンスが訪れるから Just In Time そう誰にも できる気がするから 遠い日の忘れ物 これから捜しに行こうよ In my day アルバムにはあどけない笑顔 最近(いま)も夢中なことあるかな? ひとつ大人になり 嘘も覚えてた 理屈とマニュアルが増えてく 風の流れに身をゆだねてる 雲のように駈けてみたい To The Sky 感じるまま 未来(あす)を 今 描こう 二度とめぐり逢えない チャンスが訪れるから Just In Time そう誰にも できる気がするから 遠い日の忘れ物 これから捜しに行こうよ Close my eyes 時間だけが むやみに過ぎてた いつも満たされない希望も 知らぬ間に慣れてた 窮屈な日々も ほんの寄り道ならいいかな 何も言わずに逃げ出すよりも ひとつひとつ積み上げよう To The Sky ゆずれない 想いを 今 願うよ 現実に嘆くより 弱さを越えてみようよ Just In Time ひたむきな 自分を取り戻そう 終わることのない夢 そこからもう一度始めよう To The Sky 感じるまま 未来を 今 描こう 二度とめぐり逢えない チャンスが訪れるから Just In Time ひたむきな 自分を取り戻そう 終わることのない夢 そこからもう一度始めよう |
Someday,SomeplaceEvery Little Thing | Every Little Thing | 五十嵐充 | 五十嵐充 | 五十嵐充 | たくさんの優しさと 勇気をくれた仲間を 胸に刻み込み走り出そう! Someday, Someplace 自転車で何処へでも行けると 信じてた幼き面影 みんなで探し続けたものは 自由という名の栄光 流されて つまずいて 現実に悩んでも あの頃のボクたちを 忘れない たくさんの優しさと 勇気をくれた仲間を 胸に刻み込み走り出そう! (走り出そう!) 暖かい ひとときと 支えてくれた笑顔は 今も このボクを照らしてる Someday, Someplace それ程お金もなかったけど 十分楽しんでいたね 朝まで街をブラついたあと 始発で帰る日曜日 欲しいもの手に入れて それだけじゃ足りなくて 本当に守るべき ものはある? ボクらは独りじゃない 一途な心 懐いて 未知の時代へと旅立とう! (旅立とう!) だから約束しよう 互いに必要ならば すぐに声かけて集まるよ Someday, Someplace たくさんの優しさと 勇気をくれた仲間を 胸に刻み込み走り出そう! (走り出そう!) ボクらは独りじゃない 一途な心 懐いて 未知の時代へと旅立とう! Someday, Someplace |
Over and OverEvery Little Thing | Every Little Thing | 五十嵐充 | 五十嵐充 | 五十嵐充 | 永遠に続く愛の謳 Uhh…聞かせて 切なさと優しさをそっと Uhh…教えて 流行の洋服のように 簡単に気持ちまでも 替えられない かけがえのないもの! 想い出も誇れるように しがない世の中でも Over and Over Over and Over 変わらぬ愛を捜すだろう 人は何故弱気な自分を Uhh…隠すの? 正直な子供の心を Uhh…失くすの? 躰重ねる度 大切な会話さえも 交わさぬまま すれ違う愛情 少しずつ まわり道でも 終わらぬ旅の果てに Over and Over Over and Over いつかは たどり着くのだろう 悲しみの数だけ ありのままに愛せるのなら 恋に落ちると 時に誰かを傷つけてる 言い訳しても 虚しさだけが残るよね 別離もめぐり逢いさえ 終わらぬ旅のように Over and Over Now and Forever それでも愛を捜すだろう 変わらぬ愛に届くだろう… |
NECESSARYEvery Little Thing | Every Little Thing | 五十嵐充 | 五十嵐充 | 五十嵐充 | 駅の改札口 見送る君に 「次の土曜日まで また会えないね」 相変わらずに 歩幅 合わせちゃうなんて 今日も やっぱり 君は 素敵でした 大切なことは そう ここにある 世界で一番 今 君を愛してる 耳が痛いくらい 電話をしてる 君の声 聴く度 優しくなれる 目を覚ましたら いつも 楽しい毎日 胸が はれつするほど 愛しいから 真実ひとつだけ 今 伝えたい これからも ずっと ねえ 君を愛してる 二人だけの写真 色あせたって きっと 心だけは 永遠だよね 遠回りして 君と出逢えた奇跡に 恋が加速度つけて 弾けたから 変わらない想い ただ それだけで 涙 あふれ出す ねえ 君を愛してる |
FOREVER YOURSEvery Little Thing | Every Little Thing | 五十嵐充 | 五十嵐充 | 五十嵐充・中村直之・本澤尚之 | 突然降り始めた 雨が虹になった 今朝の天気予報 見事にハズレね 行き先考えずに 車に跳び乗って 君は振り向いて 頬にKISSをした 渋滞を抜けると 懐かしい薫りがした 巡り巡ってく 恋の季節 風を追い越したら彩り始める 夏色の午後の 胸が騒ぐよ 隣で笑ってる君にこれからも 変わらぬ愛をあずけたいから Wow wow wow… 君と知り合ってから 丸一年過ぎた だけど長電話 相変わらずだね 大したことじゃないのに ふてくされた時の 君の呆れ顔 見透かされてるよ こんなにも自分に 正直になれるんだね 君に会うたびに 気付いたから 眩しい夏の太陽に誘われるように 二人の恋もスピードあげて 特別な約束なんてしないけど 君と未来への地図を描こう Wow wow wow… 渋滞を抜けると 懐かしい薫りがした 巡り巡ってく 恋の季節 風を追い越したら彩り始める 夏色の午後の 胸が騒ぐよ 隣で笑ってる君にこれからも 変わらぬ愛をあずけたいから Wow wow wow… |
Shapes Of LoveEvery Little Thing | Every Little Thing | 五十嵐充 | 五十嵐充 | 五十嵐充 | 伝えたい伝えられない もどかしい気持ちで この胸 張ち切れそうだよ 内気な自分直せば デートの約束も 照れずに言い出せるのに ふいに見せた笑顔 今日も眠れない ドキドキしている恋してる! この恋つかみ取りたい 今は片想いだけれど あなたを振り向かせるから 真剣に話を聞いて! 形のないものだから いつも行方知れずの恋 誰にも もう止められない かけがえのないときめきを 叶えたい叶えられない あなたを想うたび ため息増える毎日 映画のワンシーンのような 気の利いた言葉で 愛を打ち明けられたら 受話器握りしめて 彼にダイヤルした 友達以上になれるかな? 本気で恋したいから 今も大事なひとだから 勇気を出して飛び込もう この距離が近づくように 形のないものだから いつも行方知れずの恋 このままチャンス逃さない 二度と無い青春だから この恋つかみ取りたい 今は片想いだけれど あなたを振り向かせるから 真剣に話を聞いて! 形のないものだから いつも行方知れずの恋 誰にも もう止められない かけがえのないときめきを |
Time goes byEvery Little Thing | Every Little Thing | 五十嵐充 | 五十嵐充 | 五十嵐充 | Wow wow wow... きっと きっと 誰もが 何か足りないものを 無理に期待しすぎて 人を傷つけている Wow wow wow... 会えばケンカしてたね 長く居すぎたのかな 意地を張れば なおさら 隙間 広がるばかり Kissをしたり 抱き合ったり 多分それでよかった あたりまえの 愛し方も ずっと忘れていたね 信じ合える喜びも 傷つけ合う悲しみも いつかありのままに 愛せるように Time goes by... 都合 悪い時には いつも言い訳してた そうね そんなところは 二人よく似ていたね 安らぎとか 真実とか いつも求めてたけど 言葉のように 簡単には うまく伝えられずに もう一度思いだして あんなにも愛したこと 『アリガトウ』が言える 時がくるまで Say good bye... 残された傷あとが 消えた瞬間 本当の優しさの 意味がわかるよ きっと 過ぎた日に背をむけずに ゆっくり時間(とき)を感じて いつかまた笑って 会えるといいね Time goes by... Wow wow wow... |
Face the changeEvery Little Thing | Every Little Thing | 五十嵐充 | 五十嵐充 | 五十嵐充 | 胸に懐かしく響くよ 二人で行った浜辺だから だけどさみしさ誘うのは 季節のせいじゃない 波の音は昔のように 心を癒してくれるかな 今は不器用な自分を きれいに流して! 会えば独占欲から 気持ち押しつけてた いつも強がっていたよね 本当にごめんね きっと明日は 優しくなれるはず 揺れる風景を ずっと眺めている 澄んだ色した 風に想い乗せて いつか笑顔が 君に届くように... 黒いベロアのワンピース 欲しくておねだりよくしたね 「お前が着ても似合わない」と ひやかすばかりで... ブーツを脱ぎ捨てたまま 砂の上歩いて 二度と戻らない記憶(みち)に サヨナラをするから 君とどこかで 偶然出会っても 瞳そらさず 話ができるかな? セピア色した 空に願いかけて いつか笑顔が 自慢できるように... 会えば独占欲から 気持ち押しつけてた いつも強がっていたよね 本当にごめんね きっと明日は 優しくなれるはず 揺れる風景を ずっと眺めている 澄んだ色した 風に想い乗せて いつか笑顔が 君に届くように... |
Days観月ありさ | 観月ありさ | 五十嵐充 | 五十嵐充 | 五十嵐充 | 流れ星が導いて 幸せ運んでくる 明日も笑顔絶やさずに あなたのため生きてる ずっと描いてたこの軌跡 今は同じ気持ちを 分かち合えること信じてる 二人の過ごした日々を 心の中に重ねて 変わらぬ愛をあなたに これからも届けたいから 少し照れくさいけれど 少女の頃のように 星空を見上げながら 願いをかけてみたよ そっと胸の中 焼きつけた 幾つ夜が明けても 素敵なあなたと居れるようね 喜び 悲しみさえも 二人で感じていたい 想い出ひとつひとつを 永遠に大切にして 長く続く道のりを 二人で歩いてゆこう 輝く季節の中で 見つめてる遠い未来を |
出逢った頃のようにEvery Little Thing | Every Little Thing | 五十嵐充 | 五十嵐充 | 五十嵐充 | My Love Is Forever あなたと出逢った頃のように 季節が変わっても きっと色褪せないはずだよ 恋愛のマニュアル 星占いも そろそろ飽きたし 周りのみんなの変わってく姿に ちょっとずつ焦り出したり ダイアリー会える日しるしつけてる なんだか不思議ね 今まで以上に夢中になれるのは 夏の恋の魔法のせいかしら My Love Is Forever あなたと出逢った頃のように いつまでもいたいね ときめき大事にして 青く澄んだ瞳に この胸は高鳴るよ 季節が変わっても きっと色褪せないはずだよ どれくらい電話で話したのかな 足りないくらいね 明日のデートの服は何にしよう おかしいほどまじめに悩んでる どんなときも近くで 見守ってくれるから 白い波のように 優しい気持ちになる 重なり合う想いと 喜びを抱きしめて そう来年もまた ここにいると信じれるから My Love Is Forever あなたと出逢った頃のように いつまでもいたいね ときめき大事にして 青く澄んだ瞳に この胸は高鳴るよ 季節が変わっても きっと色褪せないはずだよ |
For the momentEvery Little Thing | Every Little Thing | 五十嵐充 | 五十嵐充 | 五十嵐充 | タクシーのヘッドライトが 眩しくて瞳を閉じた 頬に流れ落ちる涙 街が滲んでいた 友達から聞いたあなたの噂話 信じたくないけど... これほどに相手(ひと)を好きになること 今までなかったから 潤してほしい この熱い身体(からだ) ずっと抱きしめていて 今 誰かのそばにいるの? なんて変な想像して 不安だけが駆けめぐるよ かなり嫉妬してる 鍵もかけず家を飛び出した 靴の音 心に鳴り響く... 止まらない汗ばむ手を拭って 走り伝えたいよ! これからもずっと見守っていてね 瞬間(とき)を刻み込みたい いつも気づかないふりして わがままを許してくれた 二人の距離が少しずつ 空いてしまうなんて 素直じゃない解っているから 腹が立つ 強がりにさよなら! これほどに相手(ひと)を好きになること 今までなかったから 潤してほしい この熱い身体(からだ) ずっと抱きしめていて 止まらない汗ばむ手を拭って 走り伝えたいよ! 二人で一緒に想い出をつくろう 瞬間(とき)を大切にして... |
たとえ遠く離れてても…Every Little Thing | Every Little Thing | 五十嵐充 | 五十嵐充 | 五十嵐充 | たとえ遠く離れてても 心はいつでも一緒だよ ずっとずっと誓えるから あなたしか見えない 久しぶりに届いた手紙 相変わらず忙しそうね 今はまだ風が冷たくて 一人は少し寂しい 夕日が差し込むこの部屋で 思い出の曲を聴きながら あなたの言葉を思い出す 「ずっと愛しているから」 離ればなれになってから 「やさしさ」の意味知った 今すぐにでもその温かい 温もりを伝えてほしい たとえ遠く離れてても 二人の心は一緒だよ いつもいつも見守ってね 会える日を待ってる 薬指にはめたリング いつでも大切なお守り ずっとずっと誓えるから あなたを愛してる… もう春は近づいてるのに ふと見ると窓の外は雪 風邪なんかひいていないかな? 見えないと不安になる 写真立ての中の二人 慣れなくてひきつってる 初めて撮って照れすぎたから 今度は笑顔で撮ろうね 遥か遠い空の下の あなたの姿 思い浮かべ どんなつらいこと あっても涙は見せないよ そして幾つ月日を重ね 約束の場所で会えたなら きつくきつく抱きしめてね あなたを愛してる… 離ればなれになってから 「やさしさ」の意味知った 今すぐにでもその温かい 温もりを伝えてほしい たとえ遠く離れてても 二人の心は一緒だよ いつもいつも見守ってね 会える日を待ってる 薬指にはめたリング いつでも大切なお守り ずっとずっと誓えるから あなたを愛してる… |
I'll get over youEvery Little Thing | Every Little Thing | 五十嵐充 | 五十嵐充 | 五十嵐充 | 地下鉄の改札口 ざわめく人の群れ 「さよなら」を言うつもりが 「じゃあね」寂しいよね あなたにはもう 会えないかと 思った途端 急に 記憶の中で蘇るよ 押さえてた涙こぼれた I'll get over you この心の痛みが消えたとき 今よりも確かなこと! 強くなれる 少しずつ 大人になるね 見慣れたはずの街並み いつもと違ってた 澄みきった空 見上げて 白い息を吐いた 学校帰り よく集まった 公園 寄ってみたら あの日 二人で書いた 落書き 今でも残っていたよ I'll get over you 精一杯の笑顔で別れよう 思い出が遠ざかっても いつの日にか この自分も 越えられるから あなたにはもう 会えないかと 思った途端 急に 記憶の中で蘇るよ 押さえてた涙こぼれた I'll get over you この心の痛みが消えたとき 今よりも確かなこと! 強くなれる この自分も 越えられるから La La La La La… |
Looking Back on Your LoveEvery Little Thing | Every Little Thing | 五十嵐充 | 五十嵐充 | 五十嵐充 | 慌ただしさに追われて あまり言葉を交わせず 置き去りにされた愛を 探し出す暇もなくて 擦れ違う気持ちがただ 遠回りしていただけ Looking Back On Your Love 君を想い続けてたこと Without Your Love 忘れないでほしい Looking Back On Your Love もう一度 楽しげな君の Without Your Love 笑顔見せて… 二人違う場所でしか 果たせない夢のために いつしか愛が重くて 遠ざけてしまったけど 傷つくのが怖くてただ 理由がほしかっただけ Looking Back On Your Love 君が流した涙の訳 Without Your Love 今も残っている Looking Back On Your Love 本当の自分の気持ちに Without Your Love 気づいたから… 擦れ違う気持ちがただ 遠回りしていただけ Looking Back On Your Love 君を想い続けてたこと Without Your Love 忘れないでほしい Looking Back On Your Love 本当の自分の気持ちに Without Your Love 気づいたから… Looking Back On Your Love… |
SeasonEvery Little Thing | Every Little Thing | 五十嵐充 | 五十嵐充 | 五十嵐充 | 別れ際の あなたの横顔が 今は遠く感じる 二人だけで交わした約束は 永遠に叶うことはないのだから 子供のようにはしゃいだ それも今は帰らない現実ね 夏の終わりを感じるSeason 苦しみが優しさに変わる時 あの恋も想い出になって 明日への希望と信じるの 夕暮れ時 海辺で寄り添って 将来を語り明かした ああ このまま時間が止まるならば 他に何も欲しくなかったけど あなたと同じ未来を 見つめるほど大人じゃなかった 秋の気配を彩るSeason 抱きしめた想いにさよならして 緑が樹々を覆う頃には あなたと笑顔で会えるかな 夏の終わりを感じるSeason 苦しみが優しさに変わる時 あの恋も想い出になって 明日への希望と信じるの |
Dear My FriendEvery Little Thing | Every Little Thing | 五十嵐充 | 五十嵐充 | 五十嵐充 | 朝までファーストフードで みんな たわいもない話 時間(とき)が経つのも忘れていたね 共に過ごした日々が懐かしい いつしか あなたと二人で 会う機会多くなってた あの時のような気楽な気持ち どこかに忘れてしまったよね ずっと かけがえのないもの 安らぎと温もりがある いつも 居心地のよかった あの場所へ戻ろうよ Best Of My Friends 口紅ぐらいはしたけど 「綺麗になったね」突然 どうしたのかな 冗談だよね マジな顔はあなたに似合わない すぐムキになって はしゃいで 喧嘩もしたりしたけど 強い絆があったあの頃 これからも友達でいれるかな? いつか 最高の自分に 生まれ変われる日が来るよ もっと まっすぐな気持ちに 出会えると信じてる Best Of My Friends そう お互いに恋心抱くよりも 解り合える 語り合える いつまでもそんな仲でいたいよ ずっと かけがえのないもの 安らぎと温もりがある いつも 居心地のよかった あの場所へ戻れるのなら いつか 最高の自分に 生まれ変われる日が来るよ きっと 今までの二人に 戻れると信じてる Best Of My Friends |
Future WorldEvery Little Thing | Every Little Thing | 五十嵐充 | 五十嵐充 | 五十嵐充 | TVから流れる冴えないニュース もう聞き飽きた こんな毎日でも 楽しいことを 捜してるから ただ刺激が欲しい ねぇそうでしょ? 今は熱い想い胸に秘めて 新しい世界へ走り出そう まだ誰も知らない未来へ 決まりきってるルールでは たどり着けないよ ずっと ドキドキすることやめられない 体中熱くほてり出す Ah どこまでも限りなく 続くよ Future World いつも大人達のエゴに従い いい子にしてた ため息をつくたび この現実を壊したかった そう笑いとばして すぐ消したい やり場のない感慨い塗り変えよう ここから始まる動き出そう 臆病な殻をやぶり捨て やさしい道はないけれど 笑顔つかまえるために 戸惑い、途方に暮れた時は いつか見た夢を思いだす 夜空に浮かぶ星達が 導く Future World ただ刺激が欲しい ねぇそうでしょ? 今は熱い想い胸に秘めて 新しい世界へ走り出そう まだ誰も知らない未来へ 決まりきってるルールでは たどり着けないよ ずっと ドキドキすることやめられない 体中熱くほてり出す Ah どこまでも限りなく 続くよ Future World |
Feel My HeartEvery Little Thing | Every Little Thing | 五十嵐充 | 五十嵐充 | 五十嵐充 | 寂しさに耐えきれないほど 苦しい日もあるけれど 傷つくことを受け止めるたび 優しさを増してく ありふれた出来事もきっと 何か役に立つことと 信じ続けて 見えない明日を 手さぐりで探そう 見せかけだけの ハンパな都会(まち)も 目覚めたとき 鮮やかに輝き出すだろう 心を開いて ときめく想いが 色褪せないように! 待ち続けるほど 夢は幻に変わってく ためらうことなく 素直な気持ちを 今すぐ伝えて! つまづくことなど もう恐れないよ I Just Feel My Heart 現実と嘘の絡み合う この世界に生まれても 歪(ゆが)んだ迷路 さまよいながら 答えを見つけよう うつむかないで 涙見せずに 忘れないよ いつか風向きは変わるから 振り向くことなく 走り続けたい 燃え尽きないよに! ふと気付いたとき 昨日と違う私がいる 光解き放つ その瞬間から 勇気が生まれる! 失うことなど もう恐れないよ I Just Feel My Heart 見せかけだけの ハンパな都会(まち)も 目覚めたとき 鮮やかに輝き出すだろう 心を開いて ときめく想いが 色褪せないように! 待ち続けるほど 夢は幻に変わってく ためらうことなく 素直な気持ちを 今すぐ伝えて! つまづくことなど もう恐れないよ I Just Feel My Heart |
今でも あなたが好きだから奥菜恵 | 奥菜恵 | 五十嵐充 | 五十嵐充 | 岩本正樹 | 海辺へと続く坂道 あなたと 肩を並べて歩いて おしゃべりしてたよね 潮風が二人を優しく包み このまま いっしょにいられると思ってた 忘れない二人傷つけ合ってた 日々も 思い出の欠片 今でも…いい あなたが好きだから 素肌に感じる ぬくもりが欲しい 短かすぎた 甘くせつない恋は もう二度と 戻らない 砂浜に書いた“さよなら”あなたへ 波にさらわれ 消えてなくなってしまったよ 時がたち 全てを忘れさせても 今更、寂しさだけ置き忘れてくの? どれだけの涙を流せばいいの 胸がしめつけられそう 今でも…あなたが好きだから あの日と変わらぬ笑顔に会いたい 二人だけの想い出のフォトグラフ もう増えることはない 今でも…いい あなたが好きだから 素肌に感じる ぬくもりが欲しい 短かすぎた 甘くせつない恋は もう二度と 戻らない 今でも…あなたが好きだから あの日と変わらぬ笑顔に会いたい 二人だけの想い出のフォトグラフ もう増えることはない |