五十嵐充作詞の歌詞一覧リスト  67曲中 1-67曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
Time goes by三浦祐太朗三浦祐太朗五十嵐充五十嵐充宮永治郎Wow wow wow...  きっと きっと 誰もが 何か足りないものを 無理に期待しすぎて 人を傷つけている  Wow wow wow...  会えばケンカしてたね 長く居すぎたのかな 意地を張れば なおさら 隙間 広がるばかり  Kissをしたり 抱き合ったり 多分それでよかった あたりまえの 愛し方も ずっと忘れていたね  信じ合える喜びも 傷つけ合う悲しみも いつかありのままに 愛せるように Time goes by...  都合 悪い時には いつも言い訳してた そうね そんなところは 二人よく似ていたね  安らぎとか 真実とか いつも求めてたけど 言葉のように 簡単には うまく伝えられずに  もう一度思いだして あんなにも愛したこと 『アリガトウ』が言える 時がくるまで Say good bye...  残された傷あとが 消えた瞬間 本当の優しさの 意味がわかるよ きっと  過ぎた日に背をむけずに ゆっくり時間(とき)を感じて いつかまた笑って 会えるといいね Time goes by...  Wow wow wow...
出逢った頃のようにHina from FAKYHina from FAKY五十嵐充五十嵐充The AnswerMy Love is Forever あなたと出逢った頃のように 季節が変わっても きっと色褪せないはずだよ  恋愛のマニュアル 星占いも そろそろ飽きたし 周りのみんなの変わってく姿に ちょっとずつ焦り出したり ダイアリー会える日しるしつけてる なんだか不思議ね 今まで以上に夢中になれるのは 夏の恋の魔法のせいかしら  My Love is Forever あなたと出逢った頃のように いつまでもいたいね ときめき大事にして 青く澄んだ瞳に この胸は高鳴るよ 季節が変わっても きっと色褪せないはずだよ  どれくらい電話で話したのかな 足りないくらいね 明日のデートの服は何にしよう おかしいほどまじめに悩んでる  どんなときも近くで 見守ってくれるから 白い波のように 優しい気持ちになる 重なり合う想いと 喜びを抱きしめて そう来年もまた ここにいると信じれるから  My Love is Forever あなたと出逢った頃のように いつまでもいたいね ときめき大事にして 青く澄んだ瞳に この胸は高鳴るよ 季節が変わっても きっと色褪せないはずだよ
出逢った頃のように高木さん(高橋李依)高木さん(高橋李依)五十嵐充五十嵐充吉田穣My Love is Forever あなたと出逢った頃のように 季節が変わっても きっと色褪せないはずだよ  恋愛のマニュアル 星占いも そろそろ飽きたし 周りのみんなの変わってく姿に ちょっとずつ焦り出したり ダイアリー会える日しるしつけてる なんだか不思議ね 今まで以上に夢中になれるのは 夏の恋の魔法のせいかしら  My Love is Forever あなたと出逢った頃のように いつまでもいたいね ときめき大事にして 青く澄んだ瞳に この胸は高鳴るよ 季節が変わっても きっと色褪せないはずだよ  どれくらい電話で話したのかな 足りないくらいね 明日のデートの服は何にしよう おかしいほどまじめに悩んでる  どんなときも近くで 見守ってくれるから 白い波のように 優しい気持ちになる 重なり合う想いと 喜びを抱きしめて そう来年もまた ここにいると信じれるから  My Love is Forever あなたと出逢った頃のように いつまでもいたいね ときめき大事にして 青く澄んだ瞳に この胸は高鳴るよ 季節が変わっても きっと色褪せないはずだよ
Time goes by三浦透子三浦透子五十嵐充五十嵐充小野雄紀Wow wow wow...  きっと きっと 誰もが 何か足りないものを 無理に期待しすぎて 人を傷つけている  Wow wow wow...  会えばケンカしてたね 長く居すぎたのかな 意地を張れば なおさら 隙間 広がるばかり  Kissをしたり 抱き合ったり 多分それでよかった あたりまえの 愛し方も ずっと忘れていたね  信じ合える喜びも 傷つけ合う悲しみも いつかありのままに 愛せるように Time goes by...  都合 悪い時には いつも言い訳してた そうね そんなところは 二人よく似ていたね  安らぎとか 真実とか いつも求めてたけど 言葉のように 簡単には うまく伝えられずに  もう一度思いだして あんなにも愛したこと 『アリガトウ』が言える 時がくるまで Say good bye...  残された傷あとが 消えた瞬間 本当の優しさの 意味がわかるよ きっと  過ぎた日に背をむけずに ゆっくり時間(とき)を感じて いつかまた笑って 会えるといいね Time goes by...  Wow wow wow...
TIME GOES BY渋谷君美義渋谷君美義五十嵐充五十嵐充今剛Wow wow wow…  きっと きっと 誰もが 何か足りないものを 無理に期待しすぎて 人を傷つけている  Wow wow wow…  会えばケンカしてたね 長く居すぎたのかな 意地を張れば なおさら 隙間 広がるばかり  Kissをしたり 抱き合ったり 多分それでよかった あたりまえの 愛し方も ずっと忘れていたね  信じ合える喜びも 傷つけ合う悲しみも いつかありのままに 愛せるように Time goes by…  都合 悪い時には いつも言い訳してた そうね そんなところは 二人よく似ていたね  安らぎとか 真実とか いつも求めてたけど 言葉のように 簡単には うまく伝えられずに  もう一度思いだして あんなにも愛したこと 「アリガトウ」が言える 時がくるまで Say good bye…  残された傷あとが 消えた瞬間 本当の優しさの 意味がわかるよ きっと  過ぎた日に背をむけずに ゆっくり時間を感じて いつかまた笑って 会えるといいね Time goes by…  Wow wow wow…
Time goes by城南海城南海五十嵐充五十嵐充ただすけWow wow wow...  きっと きっと 誰もが 何か足りないものを 無理に期待しすぎて 人を傷つけている  Wow wow wow...  会えばケンカしてたね 長く居すぎたのかな 意地を張れば なおさら 隙間 広がるばかり  Kissをしたり 抱き合ったり 多分それでよかった あたりまえの 愛し方も ずっと忘れていたね  信じ合える喜びも 傷つけ合う悲しみも いつかありのままに 愛せるように Time goes by...  都合 悪い時には いつも言い訳してた そうね そんなところは 二人よく似ていたね  安らぎとか 真実とか いつも求めてたけど 言葉のように 簡単には うまく伝えられずに  もう一度思いだして あんなにも愛したこと 『アリガトウ』が言える 時がくるまで Say good bye...  残された傷あとが 消えた瞬間 本当の優しさの 意味がわかるよ きっと  過ぎた日に背をむけずに ゆっくり時間(とき)を感じて いつかまた笑って 会えるといいね Time goes by...  Wow wow wow...
Time goes byMs.OOJAMs.OOJA五十嵐充五十嵐充Wow wow wow... きっと きっと 誰もが 何か足りないものを 無理に期待しすぎて 人を傷つけている Wow wow wow... 会えばケンカしてたね 長く居すぎたのかな 意地を張れば なおさら 隙間 広がるばかり Kissをしたり 抱き合ったり 多分それでよかった あたりまえの 愛し方も ずっと忘れていたね  信じ合える喜びも 傷つけ合う悲しみも いつかありのままに 愛せるように Time goes by...  都合 悪い時には いつも言い訳してた そうね そんなところは 二人よく似ていたね 安らぎとか 真実とか いつも求めてたけど 言葉のように 簡単には うまく伝えられずに  もう一度思いだして あんなにも愛したこと 『アリガトウ』が言える 時がくるまで Say good bye...  残された傷あとが 消えた瞬間 本当の優しさの 意味がわかるよ きっと  過ぎた日に背をむけずに ゆっくり時間(とき)を感じて いつかまた笑って 会えるといいね Time goes by... Wow wow wow...
Time goes byurata naoya (AAA)urata naoya (AAA)五十嵐充五十嵐充TATOOWow wow wow...  きっと きっと 誰もが 何か足りないものを 無理に期待しすぎて 人を傷つけている  Wow wow wow...  会えばケンカしてたね 長く居すぎたのかな 意地を張れば なおさら 隙間 広がるばかり  Kissをしたり 抱き合ったり 多分それでよかった あたりまえの 愛し方も ずっと忘れていたね  信じ合える喜びも 傷つけ合う悲しみも いつかありのままに 愛せるように Time goes by...  都合 悪い時には いつも言い訳してた そうね そんなところは 二人よく似ていたね  安らぎとか 真実とか いつも求めてたけど 言葉のように 簡単には うまく伝えられずに  もう一度思いだして あんなにも愛したこと 「アリガトウ」が言える 時がくるまで Say good bye...  残された傷あとが 消えた瞬間 本当の優しさの 意味がわかるよ きっと  過ぎた日に背をむけずに ゆっくり時間(とき)を感じて いつかまた笑って 会えるといいね Time goes by...  Wow wow wow...
そして僕にできるコト ver.2013misonomisono五十嵐充鈴木大輔あのね、君がもしも悲しんでいたなら 一緒に泣いてあげるカラ そして 僕にできる何よりも大切な コトバがあふれてく  離れてから 気づいたんだ あたりまえで 大事なコト 好きになると 情けなくて みじめなトコ 言えないね 君の事ばかり考えてる。。。  あのね、君がもしも悲しんでいたなら 一緒に泣いてあげるカラ あのね、君がすごく嬉しい顔をしたら 微笑んであげたい あのね、君がもしも道に迷ったなら 一緒に悩んであげるね そして、僕にできる何よりも大切な コトバは あいしてる  ふとした時 不安になる ココロの中 渦を巻いて 信じたくて 苦しくなる でも今なら わかるんだ 伝えたい思い探していた。。。  だから、君にいつも大きな温もりと 優しさを全部あげたい 今の僕の手には誇れるものないケド ずっと側にいたい だから、君の腕に抱えた幸せを なくさないように願うね そして、僕にできる何よりも大切な コトバが あふれてく  あのね、君がもしも悲しんでいたなら 一緒に泣いてあげるカラ あのね、君がすごく嬉しい顔をしたら 微笑んであげたい あのね、君がもしも道に迷ったなら 一緒に悩んであげるね そして、僕にできる何よりも大切な コトバは あいしてる
Time goes by井上昌己井上昌己五十嵐充五十嵐充Wow wow wow...  きっときっと誰もが 何か足りないものを 無理に期待しすぎて 人を傷つけている  Wow wow wow...  会えばケンカしてたね 長く居すぎたのかな 意地を張れば なおさら 隙間 広がるばかり  Kissをしたり 抱き合ったり 多分それでよかった あたりまえの 愛し方も ずっと忘れていたね  信じ合える喜びも 傷つけ合う悲しみも いつかありのままに 愛せるように Time goes by...  都合悪い時には いつも言い訳してた そうね そんなところは 二人よく似ていたね  安らぎとか 真実とか いつも求めてたけど 言葉のように 簡単には うまく伝えられずに  もう一度思いだして あんなにも愛したこと 『アリガトウ』が言える 時がくるまで Say good bye...  残された傷あとが 消えた瞬間 本当の優しさの 意味がわかるよ きっと  過ぎた日に背をむけずに ゆっくり時間(とき)を感じて いつかまた笑って 会えるといいね Time goes by...  Wow wow wow...
standing for yougirl next doorgirl next door五十嵐充鈴木大輔五十嵐充・五十嵐充・girl next doorキミが決めた運命(みち)を ありのままの今を 諦めないで! 約束だよ ボクは いつでも味方さ  昨日もらった携帯の写真 わざと おどけたりして 昔と変わらない  ひとつ何かに夢中になれたら それだけで素敵だね ひたむきな瞳  どこからスタートで どこまでがゴールなのか 永遠に答えは出ないけど  キミが決めた運命(みち)を ありのままのキミを たとえどんなに離れてても ボクは想ってる  頑張るキミが好き 夢を叶えるまで 諦めないで! 約束だよ ボクは いつでも味方さ  いつも無理して走っていたんじゃ 向かい風 気づかずに 心も折れるよ  週末会えるかな? 悩みも吹き飛ばすほど とびきりの笑顔で迎えよう  キミはキミのために 歌い続けるから 限界なんて言葉はない ボクは信じてる  頑張るキミだから 少し気楽にいこう つまずいたなら電話してね ボクが エールを送ろう  どこからスタートで どこまでがゴールなのか 永遠に答えは出ないけど  キミが決めた運命(みち)を ありのままのキミを たとえどんなに離れてても ボクは想ってる  頑張るキミが好き 夢を叶えるまで 諦めないで! 約束だよ ボクは いつでも味方さ
all my lifegirl next doorgirl next door五十嵐充鈴木大輔五十嵐充・girl next door少しだけ 予感してたの ぎこちない告白でも 嬉しくて あなたの胸で こっそりと泣いてたんだ  笑顔や涙 祝福の鐘 高く響き ふたり包む  めぐり逢えた喜び きっとこの日のために 未来(あす)の扉へ続く 道を歩いてゆこう  占いの相性なんて 気にしたりしないけれど 友達に可笑しいくらい 似ていると言われたんだ  悲しいことも 不安なことも 共に感じ 分かち合える  そっと瞳を閉じて 永久に愛を誓うよ all my life すべて捧げる そして あなたのもとへ  めぐり逢えた喜び きっとこの日のために all my life すべて捧げる そして あなたのもとへ  LaLaLa... ずっと愛してるから
so pleasuregirl next doorgirl next door五十嵐充鈴木大輔五十嵐充・girl next doorぎゅっとキミを ぎゅっとキミを 抱きしめ続けていたい so in love so in love ほらね!恋してる  海岸通り 橋を渡れば 広がる海と潮の香りが ハンドル握る キミの横顔 夏の陽射しでキラキラしてる やさしい風が 素肌にあたる 不思議なくらいドキドキしてる 横目で話す 眩しいキミに この恋も加速する  色気もないし 気分屋だけど キミへの気持ち 誰にも負けない  ぎゅっとキミを ぎゅっとキミを 抱きしめ続けていたい so pleasure so pleasure 夏の想い出と  ずっとキミの ずっとキミの 繋いだ手を離さない so in love so in love ほらね!恋してるんだ  黄昏れる空 穏やかな波 肩を並べて眺める二人 キミは呟き 少し汗ばむ 缶ジュース飲み干した  聞こえないふり 意地悪そうに 問いかけながら ふいに覗き込む  いつもキミに いつもキミに 微笑み続けていたい so pleasure so pleasure そっとキスをした  ずっとキミと ずっとキミと 一瞬(とき)を刻み続けたい so in love so in love 距離が近づくように  色気もないし 気分屋だけど キミへの気持ち 誰にも負けない  ぎゅっとキミを ぎゅっとキミを 抱きしめ続けていたい so pleasure so pleasure 夏の想い出と  ずっとキミの ずっとキミの 繋いだ手を離さない so in love so in love キミに恋してるんだ
Time goes byKGKG五十嵐充五十嵐充ミトカツユキWow wow wow...  きっと きっと 誰もが 何か足りないものを 無理に期待しすぎて 人を傷つけている  Wow wow wow...  会えばケンカしてたね 長く居すぎたのかな 意地を張れば なおさら 隙間 広がるばかり  Kissをしたり 抱き合ったり 多分それでよかった あたりまえの 愛し方も ずっと忘れていたね  信じ合える喜びも 傷つけ合う悲しみも いつかありのままに 愛せるように Time goes by...  都合 悪い時には いつも言い訳してた そうね そんなところは 二人よく似ていたね  安らぎとか 真実とか いつも求めてたけど 言葉のように 簡単には うまく伝えられずに  もう一度思いだして あんなにも愛したこと 『アリガトウ』が言える 時がくるまで Say good bye...  残された傷あとが 消えた瞬間 本当の優しさの 意味がわかるよ きっと  過ぎた日に背をむけずに ゆっくり時間(とき)を感じて いつかまた笑って 会えるといいね Time goes by...  Wow wow wow...
signalgirl next doorgirl next door五十嵐充鈴木大輔五十嵐充・girl next door真夜中すぎの 電話の声に 疲れさえ吹き飛ぶの 話す言葉は やさしい音色 時間も止まる  やりたいことに つまずいたとき 心から励まして 頑張るよりも 楽しむことを 教えてくれた  今なら弱い 自分も見せられるの 誰よりも信じられる あなただから  限りない想い あなたへのシグナル 昨日よりも すごく好きになってる ささやかな願い 未送信の中に 変わらない二人でいられますように...  いつもと違う メイクにしたら スカートに履き替えて 出かけてみよう 気分も晴れる きらめく予感  最近つけた ダイヤのピアス 突然のプレゼント 今のあたしに ねぇ似合うかな? 無邪気に聞くの  待ち続けてた その手を離さないで 何よりも温かくて いとしいから  溢れ出す笑顔 あなたへのシグナル ふとした出来事も大切にして 新しい季節 いくつ通りすぎても 初めてキスをした気持ちでいたい  今なら弱い 自分も見せられるの 誰よりも信じられる あなただから  募る この想い あなたへのシグナル 昨日よりも すごく好きになってる 新しい季節 いくつ通りすぎても 変わらない二人でいられますように...
プレシャスフレンドgirl next doorgirl next door五十嵐充鈴木大輔五十嵐充・girl next door君に 叶わない恋をして 駆け抜けた my precious days  駅前のカフェに続く道 足早に仲間と歩いた 週末のサークル帰りは 遅くまで語り明かしたね  いつも さりげなく右隣 胸の高鳴りを隠してた  君に 叶わない恋をした ひたむきな姿に夢中で だけどマジになればなる程 曖昧なフリでごまかしてた 君に 叶わない恋をした 駆け抜けた日々が甦る 飾らない笑顔は今でも 変わらずに my precious friend  年下の彼女が出来たと 真剣に話してくれたね 本当は気づいて欲しくて 受話器越し唇を噛んだ  髪を暗くした卒業式 にじむキャンパスを後にして  君に いつまでも片思い 木漏れ日のさす季節(とき)の中で 想い出に手を振る仲間と また会える日を約束したね 君に 最後まで片思い いつか言葉に出せるのかな 人混みの中に消えてゆく 背中 見つめながら… 通い慣れた街 空を仰いだ  あの日 叶わない恋をした ひたむきな君が好きだから だけどマジになればなる程 心と裏腹に茶化してた 君に 最後まで片思い いつか言葉に出せるのかな 飾らない笑顔は今でも  変わらずに my precious friend
Close To You大橋利恵大橋利恵五十嵐充五十嵐充いくつもの別れ 強がるばかりの毎日 明日を待ちわびて 街をさまよい歩いてた 通りすぎる人の群れに 淋しさ覚えたけど あなたの優しい笑顔に めぐり逢えたね 忘れていた想い (I'm in love with you)  いつも眩しい眼差しに 私の勇気は染まるよ 何も言わずに 飾らぬ想い伝えたい きっと また 夢の中でも あなたは微笑んでくれる 乾いた心 癒してくれる 恋人がいる! Close To You…  窓から差し込む 月明かり部屋を照らして わたしはあなたの 寝顔にそっと kiss をする 沢山の出会いだけでは 恋は誇れないもの たどり着いた 今 あなたに! 孤独な夜が 嘘のように… Fade Away (I'm in love with you)  恋が素敵に彩るよ 流れるこの時刻の中で 抱かれた腕の 温もりずっと感じたい そして夢から覚めたとき あなたに微笑み返すよ 探してたもの 大切なもの 見つけたよ Close To You…  いつも眩しい眼差しに 私の勇気は染まるよ 何も言わずに 飾らぬ想い伝えたい きっと また 夢の中でも あなたは微笑んでくれる 乾いた心 癒してくれる 恋人がいる! Close To You…
Shiny Lucky Lady大橋利恵大橋利恵五十嵐充五十嵐充Shiny Lucky Lady あなたと過ごす 日々が私を変えてく Feelin' Lucky Lady この瞬間を二度と 離しはしないよ!  髪をかき上げる その仕草が好きだと 少し照れながら あなたは言うけれど 瞳を見つめる その無邪気な笑顔に 言葉より素直になれる  Shiny Lucky Lady ときめく想い この胸に感じている Feelin' Lucky Lady 素敵な人に やっと巡り逢えたから  Shiny Lucky Lady あなたと過ごす 日々が私を変えてく Feelin' Lucky Lady この瞬間を二度と 離しはしないよ!  熱いくちづけも きつく抱かれた夜も 全て消えそうで 怯えてたあの頃 しあわせはいつも 不安と背中あわせ でもこれからは 迷わない!  Shiny Lucky Lady この偶然を 奇跡だなんて言わない Feelin' Lucky Lady これが二人の 運命と信じている  Shiny Lucky Lady 忘れかけてた 優しさに包まれてる Feelin' Lucky Lady 恋の女神が 微笑みかけてくれたよ!  Shiny Lucky Lady ときめく想い この胸に感じている Feelin' Lucky Lady 素敵な人に やっと巡り逢えたから  Shiny Lucky Lady あなたと過ごす 日々が私を変えてく Feelin' Lucky Lady この瞬間を 二度と離しはしないよ!
Everybody,Shake Up!大橋利恵大橋利恵五十嵐充五十嵐充この頃何をしていたって 心満たすことない やさしいことばかりじゃないことわかってるけど 男なんてこんなものよと 悟りきったようなことをいう 恥ずかしくもなく生きている大人にはなりたくないよ  Everybody,Shake Up! 焦らずに迷わずに 恋に理屈なんていらない 戸惑わないで 想い伝えてみよう ピュアな心を持ち続けて Everybody,Move On! 退屈な毎日に流されることなくいようよ あきらめないで希望の扉あけて 行き先を照らしてくれるよ  過去から逃げようとしたって どこに行き着くのだろう 悲しみ押さえつけてみても 傷は消せない 全てを脱ぎ捨てるその時人は 強くなるというけど 優しさだけは胸の中でこれからも色褪せないよ  Everybody,Shake Up! 飾らずに気取らずに 恋に理屈なんていらない つまずかないで乗りこえる 未来へと探してた笑顔に変わるよ Everybody,Move On! 夢を叶えるために 輝けるものをつかもうよ 振り向かないで 一度進んだ道を 自分らしく生き抜くために  Everybody,Shake Up! 焦らずに迷わずに 恋に理屈なんていらない 戸惑わないで 想い伝えてみよう ピュアな心を持ち続けて Everybody,Move On! 退屈な毎日に流されることなくいようよ あきらめないで希望の扉あけて 行き先を照らしてくれるよ
Time goes by広瀬香美広瀬香美五十嵐充五十嵐充鳥山雄司Wow wow wow...  きっと きっと 誰もが 何か足りないものを 無理に期待しすぎて 人を傷つけている  Wow wow wow...  会えばケンカしてたね 長く居すぎたのかな 意地を張れば なおさら 隙間 広がるばかり  Kissをしたり 抱き合ったり 多分それでよかった あたりまえの 愛し方も ずっと忘れていたね  信じ合える喜びも 傷つけ合う悲しみも いつかありのままに 愛せるように Time goes by...  都合 悪い時には いつも言い訳してた そうね そんなところは 二人よく似ていたね  安らぎとか 真実とか いつも求めてたけど 言葉のように 簡単には うまく伝えられずに  もう一度思いだして あんなにも愛したこと 「アリガトウ」が言える 時がくるまで Say good bye...  残された傷あとが 消えた瞬間 本当の優しさの 意味がわかるよ きっと  過ぎた日に背をむけずに ゆっくり時間(とき)を感じて いつかまた笑って 会えるといいね Time goes by...  Wow wow wow...
風の詩RUSHMORERUSHMORE五十嵐充五十嵐充In my heart 大切なコトバを 心に刻んで夢(みち)を描いてた 旅人みたいに あるがままの自分を  雲が緩やかに流れて 広がる空から朝日のしずくが 零れ落ちてゆく まるで行き先を 照らすように  風の詩が聴こえるまで 僕達は行くんだと 君の声が空に溶けて 見果てぬ世界へ  きっと誰かも風の詩を どこかで待っているんだろう 旅立ちには碧い空が 僕達を染めてゆく  すごく人を好きになって 気づけば孤独も喜びも覚えた 星の数ほどの恋のせつなさを 音符(おと)にして  風の薫る季節の中 胸を躍らせながら 遥か遠い地平線へ 出会いを求めて  ひとつひとつ恋の詩の 断片(かけら)を集めながら 風のように駆け抜けてた 僕達を忘れない  風の詩が聴こえるまで 僕達は行くんだと 君の声が空に溶けて 見果てぬ世界へ  きっと誰かも風の詩を どこかで待っているんだろう 旅立ちには碧い空が 僕達を染めてゆく
恋情RUSHMORERUSHMORE五十嵐充五十嵐充かけがえのないもの たくさんの思い出を こんなに こんなに くれたから  桜舞う頃には 永久に手を繋ぎたい こんなに こんなに 好きだから  言葉が足りずに 不安にさせてて ゴメン だけど  悲しくて 苦しくて 泣きたい夜でも 優しい声で僕を 包んでくれるの?  逢いたくて 逢いたくて 泣きたい夜でも そんなキミの音韻(おと)が あふれてる  形のない恋情(おもい)は 儚くて脆いけど こんなに こんなに あたたかい  たしかに今でも やきもち焼かせる くらい だけど  単純で 不器用で はがゆい時でも 優しい瞳(め)で僕を 見つめてくれるの?  うれしくて うれしくて うまく言えないけど そんなキミにずっと ありがとう  悲しくて 苦しくて 泣きたい夜でも 優しい声で僕を 包んでくれるの?  逢いたくて 逢いたくて 泣きたい夜でも そんなキミをずっと 愛してる
More than everRUSHMORERUSHMORE五十嵐充坂本光久砂浜におりて サンダルを片手に 「早くおいでよ」と無邪気に笑う  息を切らして しゃがみこんでる君の 少し汗ばむ 小さな背に 思いを込めて  言葉にならないほど 胸がはち切れそう 重なる影 潮風に揺れて このまま躊躇わずに ありのままの君と 素足の季節 ほら、僕は今 君に恋してる  君の呟きが 波音に消されて 聞き返す僕に クスリと笑う  うす朱色(あかいろ)に 日焼けした横顔が 沈む夕陽に シンクロして 吸い込まれてく  言葉にならないほど 君を受け止めたい ひとつひとつ 確かめるように 寄り添う静かな夜も 二人歩く足跡(みち)も あの日と同じ ほら、僕は今 君を愛してる  言葉にならないほど 君を受け止めたい ひとつひとつ 確かめるように 言葉にならないほど 胸がはち切れそう あの日と同じ ほら、僕は今 君を愛してる
Just beside youRUSHMORERUSHMORE五十嵐充五十嵐充どうして哀しい瞳(め)で 僕を見つめるの? 何も言わないまま きつく抱き締めた  恋はもうしないと 決めたはずなのに 君も同じような 傷を抱えてた  まだ好きな気持ちとか温もりとか 本当に怖くて  泣かないでね 僕がそばに居るからね 吹き渡る風 これからは 僕がそばに居るからね 告げる夏の音色(おと)  きっと揺るぎないもの 探していたんだ ここに辿り着いて 素直に思うよ  もう裏切られるとか失うとか むやみに 逃げない  泣かないでね 君とクチビル重ねた 夏の日の午後 いつだって 僕がそばに居るからね 茜色の空  まだ好きな気持ちとか温もりとか 本当に怖くて  泣かないでね 僕がそばに居るからね 気づかなかった だいじょうぶ 僕がそばに居るからね ここから はじめよう
Christmas TearsRUSHMORERUSHMORE五十嵐充五十嵐充言葉はいらない 辛くなるから キミの後ろ姿 ただ見つめてた  飲みかけのシャンパンと 香りを残して 灯火の向こうには あの日のキミが  愛してたんだ…Ah 涙でかすんでゆく 最後のクリスマス…Ah つぐなえるのなら  傷つけたスキマ埋めるように ひとつずつ ひとつずつ  さよならメリークリスマス 舞う粉雪 笑顔の恋人は もう戻らない  頼らないで甘えないで つい口にだして 情けないね見失って 気がつくなんて  愛してたんだ…Ah 色彩(いろど)られてく街に 涙のクリスマス…Ah 背を向けて歩いた  届かない夜空見上げながら ひとしずく ひとしずく  愛してたんだ…Ah 色彩(いろど)られてく街に 涙のクリスマス…Ah 背を向けて歩いた  届かない夜空見上げながら ひとしずく ひとしずく
FLY INTO THE LIGHT AGAINRUSHMORERUSHMORE五十嵐充北野正人夢から醒めて 突き落とされた僕は 深い闇へと 跡形もなく消えた  痩せた臓器を えぐり取るかのように 黒い鳥が 容赦なく僕を責めるんだ もがいて 虚空(そら)探してく  Fly into the light again Flying through the night again Fly into the light again Flying through the night again  まやかしばかり 蔓延る夜の街で 薄汚れてる 水を覆い隠した 蓮の葉達が きれいな花咲かせて 外面だけの ヘタレな虫に愛想笑い リアルな 恋演じてる  Fly into the light again Flying through the night again Fly into the light again Flying through the night again  むしられた羽 飛べない虫のようさ 彷徨いながら 華やかな日を悔やむ 雨は落ち着き やがて霧の隙間に かすかに照らす 一筋の光り見て  Fly into the light again Flying through the night again Fly into the light again Flying through the night again
KAMITSURUSHMORERUSHMORE五十嵐充五十嵐充抱き締めて 彷徨う心に 接吻(キス)をして 蕩けるくらい 月の明かりと 激しく揺れる影  艶やかな 朱( あか) い口唇が ふしだらに 僕を惑わす 思わせぶりな 香りに酔いしれて  誰にも 許されなくていい ふたつの想いが 引き裂かれるまで  狂おしく したたかに 汚して欲しい 花蜜の中に 深く深く 墜ちるように 乱れ咲く その声で 満たして欲しい 白い蕾に いつの間にか 吸い込まれて 今夜も眠る  囁いて そっと耳元で 粉々に 僕を壊して 哀しいくらい 無慈悲な夜だから  つかの間の 愛でもいいから 少しだけ 夢を見させて 絡めた指に 重ねあわす時間  あなたと 崩れ落ちるなら 寂しい出会いに この身を捧げて  サヨナラが 言えなくて 見えない明日も あなたの海で 深く深く 包まれたい からだ中 その愛で 満たして欲しい 白いシーツに 溺れながら 疲れ果てて 今夜も眠る  誰にも 許されなくていい ふたつの想いが 引き裂かれるまで  狂おしく したたかに 汚して欲しい 花蜜の中に 深く深く 墜ちるように 乱れ咲く その声で 満たして欲しい 白いシーツに 溺れながら 背中合わせ 今夜も眠る
特別なんていらないRUSHMORERUSHMORE五十嵐充五十嵐充たとえば 君がひどく落ち込んでも たとえば 恥ずかしさで隠さないで欲しいの  となりに いつも僕が居られること 他には 何も自慢出来るものはないけど  この想いが この願いが 伝わりますか? “特別”なんて いらないから 素直なままの 君が愛しくて  たとえば 触れるようなキスをしたり たとえば 頬をつたう涙の理由(わけ)だったり  ホントは 寂しがりやの君だけど 余計な 言葉なんて今は意味がないから  その鼓動が 息遣いが 聞こえるように このまま きつく抱き締めたい 切ないくらい 君が愛しくて  Anytime 大切なひと 昨日も明日も  この想いが この願いが 伝わりますか? “特別”なんて いらないから 素直なままの 君が愛しくて
ever yoursRUSHMORERUSHMORE五十嵐充五十嵐充それほど 悩みながら 決めたんでしょう ここで別れようか 振り返らずに  自分のことばかり 考えてた 僕は なにげない仕草で 君を責めていたんだね  君が 少しずつ 見えなくなる さよならも 言えないまま もしも 僕がもっと 大人だったら どれくらい 幸せに 出来ただろう  ときどき 君の街を 思い出してる 心を癒せずに 眠れない夜  通りすぎる季節 君のいない時間 激しく降る雨に 哀しみごと流したい  いつか いつの日か 君に会える その日まで 僕らの道を だから だからもう 立ち止まらず この歌を 心から 捧げたい  君が 少しずつ 見えなくなる さよならも 言えないまま だけど 心から 愛せるように ありがとう この歌を 捧げたい
Time goes byYU-AYU-A五十嵐充五十嵐充Wow wow wow...  きっと きっと 誰もが 何か足りないものを 無理に期待しすぎて 人を傷つけている  Wow wow wow...  会えばケンカしてたね 長く居すぎたのかな 意地を張れば なおさら 隙間 広がるばかり  Kissをしたり 抱き合ったり 多分それでよかった あたりまえの 愛し方も ずっと忘れていたね  信じ合える喜びも 傷つけ合う悲しみも いつかありのままに 愛せるように Time goes by...  都合 悪い時には いつも言い訳してた そうね そんなところは 二人よく似ていたね  安らぎとか 真実とか いつも求めてたけど 言葉のように 簡単には うまく伝えられずに  もう一度思いだして あんなにも愛したこと 『アリガトウ』が言える 時がくるまで Say good bye...  残された傷あとが 消えた瞬間 本当の優しさの 意味がわかるよ きっと  過ぎた日に背をむけずに ゆっくり時間(とき)を感じて いつかまた笑って 会えるといいね Time goes by...  Wow wow wow...
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
Time goes by中西保志中西保志五十嵐充五十嵐充京田誠一きっと きっと 誰もが 何か足りないものを 無理に期待しすぎて 人を傷つけている  Wow wow wow‥  会えば ケンカしてたね 長く居すぎたのかな 意地を張れば なおさら 隙間 広がるばかり  Kissをしたり 抱き合ったり 多分それでよかった あたりまえの 愛し方も ずっと忘れていたね  信じ合える喜びも 傷つけ合う悲しみも いつかありのままに 愛せるように Time goes by…  都合 悪い時には いつも言い訳してた そうね そんなところは 二人 よく似ていたね  安らぎとか 真実とか いつも求めてたけど 言葉のように 簡単には うまく伝えられずに  もう一度思い出して あんなにも愛したこと 「アリガトウ」が言える 時がくるまで Say goodbye…  残された傷あとが 消えた瞬間 本当の優しさの 意味がわかるよ きっと  過ぎた日に背をむけずに ゆっくり時間(とき)を感じて いつかまた笑って 会えるといいね Time goes by…  Wow wow wow‥
Time goes by徳永英明徳永英明五十嵐充五十嵐充坂本昌之Wow wow wow… きっときっと誰もが 何か足りないものを 無理に期待しすぎて 人を傷つけている  Wow wow wow… 会えばケンカしてたね 長く居すぎたのかな 意地を張ればなおさら 隙間広がるばかり  Kissをしたり 抱き合ったり 多分それでよかった あたりまえの 愛し方も ずっと忘れていたね  信じ合える喜びも 傷つけ合う悲しみも いつかありのままに 愛せるように Time goes by…  都合悪い時には いつも言い訳してた そうねそんなところは 二人よく似ていたね  安らぎとか 真実とか いつも求めてたけど 言葉のように 簡単には うまく伝えられずに  もう一度思いだして あんなにも愛したこと “アリガトウ”が言える 時がくるまで Say good bye…  残された傷あとが 消えた瞬間 本当の優しさの 意味がわかるよきっと  過ぎた日に背をむけずに ゆっくり時間を感じて いつかまた笑って 会えるといいね Time goes by… Wow wow wow…
瞑想day after tomorrowday after tomorrow五十嵐充北野正人冷えきったアスファルトを叩きつける足音 人混みに埋もれながら 明日を探している 受け入れたこの人生(みち)を あてもなく進むの? 降り出した雨に 心ごと打たれて  舞い散る椿の花片(はなびら) まるでヴィオレッタのように 美しい調べ そして静かに目を瞑るの  灰色の冬の風がボクの肌を突き刺す 痛みさえマヒするほど生きる意味も見えない ぼんやりと浮かんでる 無垢な少女の頃 せめて眠るまで溶けてしまわないで 凍える椿の莟(つぼみ)は ひとり次の春を願う ほんの少しだけ どうか ちから与え給えと  舞い散る椿の花片(はなびら) まるでヴィオレッタのように 美しい調べ そして静かに目を瞑るの
honestlyday after tomorrowday after tomorrow五十嵐充北野正人…ゴメンネ。またひとつ 君のコト 困らせて ホントは これからも よろしくと 言いたかったのに …ゴメンネ。また今日も 正直に なれなくて ホントは うれしくて うれしくて たまらない  そんな哀しそうに 僕を見つめないで 切ないくらい 君が好きだから ただ それを言葉に出来ない  …ゴメンネ。またひとつ 君に嘘 つきました ホントは 苦しくて 苦しくて たまらない  いつも孤独だった 涙も忘れてた 信じるコトも ためらい続けた いま 僕の心は揺れてる  …ゴメンネ。またひとつ 君のコト 困らせて ホントは うれしくて うれしくて 泣けちゃうくらいに  
Where so everday after tomorrowday after tomorrow五十嵐充北野正人雪の降る 凍てついた夜 淋しさに 涙もろくなる  今すぐにキミに会いたくて 細胞が 揺り動かしてる 灰になるまで燃え続ける 恋はまぼろし? くるおしいほど抱きしめて この胸が はち切れるくらい 心の底に眠っていた 焔はDestiny  月明かり 蒼白い早朝(あさ) 路地裏を 夢中で走った  確かなコトはひとつだけ 誰よりも キミを愛してる 南へ渡る鳥をたより 空の向こうへ たとえこの身が粉々に 壊れてもボクは構わない 静寂の中 鼓動だけが 木霊している  今すぐにキミに会いたくて 細胞が 揺り動かしてる 灰になるまで燃え続ける 恋はまぼろし? くるおしいほど抱きしめて この胸が はち切れるくらい 心の底に眠っていた 焔はDestiny  
God bless me!day after tomorrowday after tomorrow五十嵐充北野正人会社帰りのサラリーマンで溢れる 地下鉄のホーム 明日の朝も 眠い顔して通勤 少しほろ酔い加減 家路を急ぐ 誰も待ってないケド  明るく前向き 元気が取り柄 本当はロマンチストなのっ God bless me! 今年の抱負は 彼氏つくるコト 1サイズ下の 服を着る夢見て  得意料理は 電子レンジでチンした ヘルシー食品 親の仕送り 就職までの幸せ  まるでアンバランスね 素敵な男(ひと)も 現れない気がする  忙しい街に 振り回されて 気がつけば置いていかれていた God bless me! 成績優秀 スタイル抜群 羨ましいケド 違う道を行くわ  ありきたりな日に フニャフニャしてる 憧れの人は別の女(コ)にっ God bless me! 今年の抱負は 彼氏つくるコト 毎年 同じと 友達に言われた  忙しい街に 振り回されて 気がつけば年も取っていた God bless me! バイトは順調 スマイルが決め手 派手は似合わない 地道に生きましょう  
ユリノハナday after tomorrowday after tomorrow五十嵐充鈴木大輔五十嵐充・day after tomorrowコバルトの空 白く漂う雲が 佇む僕を そっと包んでゆく  君の息づかいが 聞こえてきそうで 滲む景色と儚き日々を重ねてた  柔らかい光が射して 遠い旅に出掛けたね 届けたい もう届かない 君の名前 呼ぶ声が  Uh...繰り返して Uh...響いている  友達なんて いつもうわべだけだと 知り合うまでは ずっと思っていた  冷たい態度(フリ)をして誤魔化していたね 失うモノが大きすぎると気づいてた...  永遠は手にとれなくて 急ぎ足で過ぎてゆく いつまでも僕の心に 君は強く咲き誇る  Uh...春風(かぜ)のように Uh...ユリのように  君の息づかいが 聞こえてきそうで 滲む景色と儚き日々を重ねてた  柔らかい光のしずく 遠く耳を 凝らしても 届かない もう届かない 僕の名前 呼ぶ声が  永遠は手にとれなくて 急ぎ足で過ぎてゆく いつまでも僕の心に 君は強く咲き誇る  Uh...春風のように Uh...ユリのように
せつなさはこの胸の中にday after tomorrowday after tomorrow五十嵐充北野正人五十嵐充・day after tomorrowキミが好きでした クシャクシャな笑顔とシャツの匂い キミが好きでした 涙が枯れるまで say to myself  些細なコトで喧嘩ばかり 忙しいフリをしてキミを慕(おも)う 気持ち忘れてしまってた自分は ズルくて  「ゴメン」も言えないまま ボクらは互いにうつむいていたね 春が来るころには 少しずつ変わっているかな? せつなさはこの胸の中に  もしも あのころの ボクが大人なら傷つけ合わず キミと幸せな時間(とき)を共に 過ごせたのかな?  心は求めているばかり 合わせる事も出来ず いつの間にか 二人の恋を続ける努力さえ しなくて  「サヨナラ」戻らぬ恋 今は手紙でしか書けないけれど いつか また どこかで 会えたなら笑っていたいね 想い出はこの胸の中に  「ゴメン」も言えないまま ボクらは互いにうつむいていたね 春が来るころには 少しずつ変わっているかな? せつなさはこの胸の中に 「サヨナラ」戻らぬ恋 今は手紙でしか書けないけれど いつか また どこかで 会えたなら笑っていたいね 「アリガトウ」この胸の中に
追伸day after tomorrowday after tomorrow五十嵐充鈴木大輔石塚知生・day after tomorrow写真の中の二人は 上目使いでキメたつもり(笑) 恋にのめり込みすぎてた 懐かしい日は きっと  忘れない 今も 受話器ごしの笑い声は あの日のように落ち込むボクを勇気づける 不思議だね 何故か 君の前じゃ嘘つけない 照れちゃうけれど これからもトモダチでいてね  校舎の非常階段 たむろしてよく怒られたね いつも仲間の真ん中に 君がいたカラ ずっと  変わらない ボクの かけがえのない人だから 「感謝してるね」心を込めて送りました。 夕暮れの風が身体をすり抜けるたびに ガムシャラだった二人の姿 浮かびました。  マスカラの似合う 少し大人びたメイクも サバサバしてる性格だって大スキだよ 不思議だね 何故か 君の前じゃ嘘つけない 照れちゃうけれど これからもトモダチでいてね
君と逢えた奇蹟day after tomorrowday after tomorrow五十嵐充鈴木大輔五十嵐充・day after tomorrowまるで運命のように 引き寄せられたんだね あの日の面影 累(かさ)ねて  憧れのこの都会に いつか見放されるの? 眼に映るモノはすべて 鉄の模型に見えた  今までの「普通」が音を立て崩れてく 潰されそうな私を君は苦笑(わら)ってたね  ねえ、君と逢えた奇蹟が 気づかせてくれたんだ 周りのせいばかりじゃない 自分を変えると いつもおどけた顔をして 見せる君の姿と 詞(ことば)を詰めたアルバムを捲っている  「イマイチね(笑)」釘さす君 少し皮肉まじりで  地味すぎたメイクも昔とは変わってた 君の気持ちがココロの棘を抜いてくれた  ねえ、君が話してくれた 素敵な恋の謡(うた)も せつない夕陽の景色も 忘れはしないよ 駆け足で過ぎる季節に 二人の物語は 温かい記憶の海に包まれてる  ねえ、君と逢えた奇蹟が 気づかせてくれたんだ 周りのせいばかりじゃない 自分を変えると 駆け足で過ぎる季節に 二人の物語は 温かい記憶の海に包まれてる
そして僕にできるコトGOLD LYLICday after tomorrowGOLD LYLICday after tomorrow五十嵐充鈴木大輔五十嵐充・day after tomorrowあのね、君がもしも悲しんでいたなら 一緒に泣いてあげるカラ そして 僕にできる何よりも大切な コトバが 溢れてく  離れてから 気づいたんだ あたりまえで 大事なコト 好きになると 情けなくて みじめなトコ 言えないね 君の事ばかり考えてる...  あのね、君がもしも悲しんでいたなら 一緒に泣いてあげるカラ あのね、君がすごく嬉しい顔をしたら 微笑んであげたい あのね、君がもしも道に迷ったなら 一緒に悩んであげるね そして、僕にできる何よりも大切な コトバは あいしてる  ふとした時 不安になる ココロの中 渦を巻いて 信じたくて 苦しくなる でも今なら わかるんだ 伝えたい思い探していた...  だから、君にいつも大きな温もりと 優しさを全部あげたい 今の僕の手には誇れるものないケド ずっと側にいたい だから、君の腕に抱えた幸せを なくさないように願うね そして、僕にできる何よりも大切な コトバが 溢れてく  あのね、君がもしも悲しんでいたなら 一緒に泣いてあげるカラ あのね、君がすごく嬉しい顔をしたら 微笑んであげたい あのね、君がもしも道に迷ったなら 一緒に悩んであげるね そして、僕にできる何よりも大切な コトバは あいしてる
lost angelday after tomorrowday after tomorrow五十嵐充鈴木大輔五十嵐充・day after tomorrow夏の陽が厚い皮膚を溶かしてゆく 風に舞う粒子たちは彷徨う天使  本当の顔を誰に見せればいい? 本当の愛を君に見せていたカナ?  まるで全てを失いそうで 堅く閉ざしていたね  碧い海と波打つ音は 灼けて滲みた心を癒し 遠い日の輝きさえも 取り戻せるだろう  そして君に届かなかった 言葉ひとつひとつ辿れば 無くした魂さえも 見つけられるだろう  寄り掛かる肩も胸も優しすぎて 虚しさを拭うたびに甘えていたね  君が無理して背伸びしてたと ずっと気付きもせずに...  髪を撫でる潮の薫りは きっと澄んだ気持ちに変えて 心に真の強さと 奇跡を抱くだろう  零れ落ちた時の切れ端 そっとこの手ですくえたなら 眩しい色とりどりの 翼を持てるだろう  まるで全てを失いそうで 堅く閉ざしていたね  碧い海と波打つ音は 灼けて滲みた心を癒し 遠い日の輝きさえも 取り戻せるだろう  そして君に届かなかった 言葉ひとつひとつ辿れば 眩しい色とりどりの 翼を持てるだろう
more than a million milesday after tomorrowday after tomorrow五十嵐充北野正人五十嵐充・day after tomorrow追いかけて 手に入れた 夢の代わりに ボクは孤独(ひとり)… 闇雲にハードルを跳んでいたんだね いつの間にか 疲れ果てて 足元さえも見えない  僕はボクを許すんだ ウソの自信も笑顔も いつも張り詰めていた 過去を抜け出して ボクはすべて捨てるんだ たとえゼロに戻っても 生まれたてのココロに 希望 届けるだろう  「見せかけ」と知りながら 誉めてほしくて 別の素顔… 気づいたら「出来ない」と言えず 隠してた カタチばかり 追いかけても 幸せなんてなれない  僕はボクを愛すんだ 憂いに苦悩した日々も やがて他人(ひと)の傷みを 知る日がくるから ボクの踏み出す道は 遥か 遥か続くけど いつか明日の自分を うまく伝えるだろう  永久(とわ)に 永久に 進むんだ 長い道のりを そして誰も知らない 僕がそこにいる!  僕はボクを許すんだ ウソの自信も笑顔も いつも張り詰めていた 過去を抜け出して ボクはすべて捨てるんだ たとえゼロに戻っても いつか明日の自分を 僕は誇れるだろう…
wind flower ~spring ephemeral~day after tomorrowday after tomorrow五十嵐充五十嵐充五十嵐充・day after tomorrowどれだけ傷つけ合った? 涙も涸れてしまった 悲しく醜い欲望  自分がいい人なんて まるでナルシスト気取り アナタの造った幻想  優しい言葉 残酷すぎて痛いんだ 人の心をズタズタに切り裂いて  春のかげろうが散る 残された深い爪痕は きっと いつか愛する人の 喜びに変えられるのカナ? 祈るように 祈るように…  失うという恐怖は こんなにも腑甲斐無くて 不様な姿に変えるね  意味のない虚栄心は 人を蝕み始めて 剥き出しのエゴを哂すよ  同情だとが義務感なんて いらなくて キレイごとより揺るぎないモノ見せて  春のかげろうの芽が 穏やかな風を待つように きっと いつか朽ちた瞳に 純白の花が咲くんだと 信じている 信じている…  優しい言葉 残酷すぎて痛いんだ 人の心をズタズタに切り裂いて  春のかげろうが散る 残された深い爪痕は きっと いつか愛する人の 喜びに変えられるのカナ? 祈るように 祈るように…
Show Timeday after tomorrowday after tomorrow五十嵐充北野正人五十嵐充・day after tomorrow1,2,3から始まるBoys and Girls また どこかで僕らだけのShow time  僕の彼女は クラス一番 夢物語さ 世の中そんな 甘くはないね でもあきらめない  地道にアルバイト あの子ヘプレゼント とことん尽くしたら レシートだらけの 僕の財布…Oh  1,2,3から始まるBoys and Girls なりふりかまわず声かけちゃうBoy 1,2,3から焦がれるBoys and Girls 外見にはこだわりたいからGirl 1,2,3から恋するBoys and Girls 立ち直りの早さは負けないBoy 1,2,3から飛び出せBoys and Girls また どこかで僕らだけのShow time  Wow… anyway, go Wow… anyway, go anyway, go!  愛されたいの 癒されたいの 理想が高いの 恋に恋して 取り残された でもあきらめない  今年も誕生日 友達と祝うわ 来年はかならず お目当ての男を 見つけるカラ…Oh  1,2,3から始まるBoys and Girls 食べたいだけ食べたらDiet Gir1 1,2,3から焦がれるBoys and Girls マニュアル命の僕モテないBoy 1,2,3から恋するBoys and Girls “いい人”どまりじゃ終わらせないGirl 1,2,3から飛び出せBoys and Girls また どこかで僕らだけのShow time  Wow… anyway, go Wow… anyway, go anyway, go!  地道にアルバイト あの子ヘプレゼント とことん尽くしたら レシートだらけの 僕の財布…Oh  1,2,3から始まるBoys and Girls なりふりかまわず声かけちゃうBoy 1,2,3から焦がれるBoys and Girls 外見にはこだわりたいからGirl 1,2,3から恋するBoys and Girls 立ち直りの早さは負けないBoy 1,2,3から飛び出せBoys and Girls また どこかで僕らだけのShow time  Wow… anyway, go Wow… anyway, go anyway, go!
螢火day after tomorrowday after tomorrow五十嵐充鈴木大輔五十嵐充・day after tomorrow螢火の舞う 眠れぬ街 恋人達を包んでゆく 幸せそうに… 白く染まった冬の舗道 ふたつの想い刻んでゆく  声に出ない愛しさが 一片(ひとひら)の粉雪 溶かしてく  喧噪の中 耳を澄ます 永遠の意味を求めて… 隣に並ぶ 君と出逢い 差し伸べた この手 信じた  黄昏の冬の情景(けしき) 二人で眺めながら 喜びも慈しみも 全部あずけた  螢火の舞う 眠れぬ街 恋人達を包んでゆく 幸せそうに… 白く染まった冬の舗道 ふたつの想い刻んでゆく  胸の奥に降りつもる 君へのせつなさは「愛してる…」 何も出来ない私だけど たくさんの気持ち あげたい 時を繋ぐ鐘の音は すべての者の中に 新しい物語の 言葉を綴る  螢火のように 街を照らす 妖精達が紡ぐメロディ 静かに響く… 来年もまた同じ季節(とき)を 二人で寄り添い歩きたい 声に出ない愛しさが 一片の粉雪 溶かしてく  螢火のように 舞う粉雪 恋人達を近づかせて 優しく唄う… 来年もまた同じ季節(とき)を 二人で寄り添い歩きたい 胸の奥に降りつもる 君へのせつなさは「愛してる…」
Rescue meGOLD LYLICEvery Little ThingGOLD LYLICEvery Little Thing五十嵐充五十嵐充五十嵐充今日も街に出て 見栄の張り合い 彼の自慢話 全て割りきりが肝心だねって かなり気楽主義でしょ  彼のまえでは建て前のダイエット TVニュースは無関心 そろそろ私ヤバイかな?  優しい男なら他にたくさんいるし ルックス重視なら愛想笑いでGet you めざといフリをして本当はいくじなしの 淋しがり屋だから そんな私をRescue me  いつか夢見てる 庭付きマイホームとか外車だとか… 地味に生きれない 理想だけはいつでも一人前で  卒業したら就職一人暮らし 食事は外で済ますから キッチン道具はいらない  いつか結婚して子供できたとしたら 近所のオバサンと呼ばれる日がくるの ドラマとは違うね 夢に描く恋愛 ほど遠い幸せ そんな私をRescue me  親のためには いい子でいられるように 努力をしても空回り 期待に応えられないの  複雑な社会に大人はこき使われ いらない教養と知識におぼれている 純粋な心は忘れずにいたいから どうか見捨てないでね そんな時代にRescue me
Get Into A GrooveEvery Little ThingEvery Little Thing五十嵐充五十嵐充五十嵐充彼氏じゃないの? 彼女じゃないの? マンネリの関係 言葉以上に 態度見せなきゃ 愛想つかれちゃうよ  買ったばかりの Game 攻略したあとは箱の中 使い捨ての時代ね 恋も それでいいのかな?  週刊誌には 欲しい物ばかり 気がつけばアイツ 踊らされている  彼氏じゃないの? 彼女じゃないの? マンネリの関係 言葉以上に 態度見せなきゃ 愛想つかれちゃうよ 少しぐらいは 自信過剰で 生きてもいいんじゃない? 気まぐれじゃなく 本気出さなきゃ 状況(いま)は待たないから  終電のホームには 疲れきった オジサンの顔が 「明日 何しようかな…」 恋も それでいいのかな?  好きになるのは 誰でもできるけど ときめく気持ち 変らずいるのは…  退屈じゃない? 物足りないの マンネリの恋愛 おめかしをして キレイになって アイツ見返しちゃえ 次のデートは 気配りしてね 馴れ合いの関係 口先だけじゃなく 本気出さなきゃ 後悔しちゃうから  週刊誌には 欲しい物ばかり 気がつけばアイツ 踊らされている  彼氏じゃないの? 彼女じゃないの? マンネリの関係 言葉以上に 態度見せてよ 心 変わるまえに… 少しくらいは 自信過剰で 生きてもいいんじゃない? 気まぐれじゃなく 本気出さなきゃ 後悔しちゃうから
PrayGOLD LYLICEvery Little ThingGOLD LYLICEvery Little Thing五十嵐充五十嵐充五十嵐充To The Sky 感じるまま 未来(あす)を 今 描こう 二度とめぐり逢えない チャンスが訪れるから Just In Time そう誰にも できる気がするから 遠い日の忘れ物 これから捜しに行こうよ  In my day アルバムにはあどけない笑顔 最近(いま)も夢中なことあるかな? ひとつ大人になり 嘘も覚えてた 理屈とマニュアルが増えてく  風の流れに身をゆだねてる 雲のように駈けてみたい  To The Sky 感じるまま 未来(あす)を 今 描こう 二度とめぐり逢えない チャンスが訪れるから Just In Time そう誰にも できる気がするから 遠い日の忘れ物 これから捜しに行こうよ  Close my eyes 時間だけが むやみに過ぎてた いつも満たされない希望も 知らぬ間に慣れてた 窮屈な日々も ほんの寄り道ならいいかな  何も言わずに逃げ出すよりも ひとつひとつ積み上げよう  To The Sky ゆずれない 想いを 今 願うよ 現実に嘆くより 弱さを越えてみようよ Just In Time ひたむきな 自分を取り戻そう 終わることのない夢 そこからもう一度始めよう  To The Sky 感じるまま 未来を 今 描こう 二度とめぐり逢えない チャンスが訪れるから Just In Time ひたむきな 自分を取り戻そう 終わることのない夢 そこからもう一度始めよう
Someday,SomeplaceGOLD LYLICEvery Little ThingGOLD LYLICEvery Little Thing五十嵐充五十嵐充五十嵐充たくさんの優しさと 勇気をくれた仲間を 胸に刻み込み走り出そう! Someday, Someplace  自転車で何処へでも行けると 信じてた幼き面影 みんなで探し続けたものは 自由という名の栄光  流されて つまずいて 現実に悩んでも あの頃のボクたちを 忘れない  たくさんの優しさと 勇気をくれた仲間を 胸に刻み込み走り出そう! (走り出そう!) 暖かい ひとときと 支えてくれた笑顔は 今も このボクを照らしてる Someday, Someplace  それ程お金もなかったけど 十分楽しんでいたね 朝まで街をブラついたあと 始発で帰る日曜日  欲しいもの手に入れて それだけじゃ足りなくて 本当に守るべき ものはある?  ボクらは独りじゃない 一途な心 懐いて 未知の時代へと旅立とう! (旅立とう!) だから約束しよう 互いに必要ならば すぐに声かけて集まるよ Someday, Someplace  たくさんの優しさと 勇気をくれた仲間を 胸に刻み込み走り出そう! (走り出そう!) ボクらは独りじゃない 一途な心 懐いて 未知の時代へと旅立とう! Someday, Someplace
Over and OverGOLD LYLICEvery Little ThingGOLD LYLICEvery Little Thing五十嵐充五十嵐充五十嵐充永遠に続く愛の謳 Uhh…聞かせて 切なさと優しさをそっと Uhh…教えて  流行の洋服のように 簡単に気持ちまでも 替えられない かけがえのないもの!  想い出も誇れるように しがない世の中でも Over and Over Over and Over 変わらぬ愛を捜すだろう  人は何故弱気な自分を Uhh…隠すの? 正直な子供の心を  Uhh…失くすの?  躰重ねる度 大切な会話さえも 交わさぬまま すれ違う愛情  少しずつ まわり道でも 終わらぬ旅の果てに Over and Over Over and Over いつかは たどり着くのだろう  悲しみの数だけ ありのままに愛せるのなら  恋に落ちると 時に誰かを傷つけてる 言い訳しても 虚しさだけが残るよね  別離もめぐり逢いさえ 終わらぬ旅のように Over and Over Now and Forever それでも愛を捜すだろう  変わらぬ愛に届くだろう… 
NECESSARYGOLD LYLICEvery Little ThingGOLD LYLICEvery Little Thing五十嵐充五十嵐充五十嵐充駅の改札口 見送る君に 「次の土曜日まで また会えないね」  相変わらずに 歩幅 合わせちゃうなんて 今日も やっぱり 君は 素敵でした  大切なことは そう ここにある 世界で一番 今 君を愛してる  耳が痛いくらい 電話をしてる 君の声 聴く度 優しくなれる  目を覚ましたら いつも 楽しい毎日 胸が はれつするほど 愛しいから  真実ひとつだけ 今 伝えたい これからも ずっと ねえ 君を愛してる  二人だけの写真 色あせたって きっと 心だけは 永遠だよね  遠回りして 君と出逢えた奇跡に 恋が加速度つけて 弾けたから  変わらない想い ただ それだけで 涙 あふれ出す ねえ 君を愛してる
FOREVER YOURSGOLD LYLICEvery Little ThingGOLD LYLICEvery Little Thing五十嵐充五十嵐充五十嵐充・中村直之・本澤尚之突然降り始めた 雨が虹になった 今朝の天気予報 見事にハズレね 行き先考えずに 車に跳び乗って 君は振り向いて 頬にKISSをした  渋滞を抜けると 懐かしい薫りがした 巡り巡ってく 恋の季節  風を追い越したら彩り始める 夏色の午後の 胸が騒ぐよ 隣で笑ってる君にこれからも 変わらぬ愛をあずけたいから Wow wow wow…  君と知り合ってから 丸一年過ぎた だけど長電話 相変わらずだね 大したことじゃないのに ふてくされた時の 君の呆れ顔 見透かされてるよ  こんなにも自分に 正直になれるんだね 君に会うたびに 気付いたから  眩しい夏の太陽に誘われるように 二人の恋もスピードあげて 特別な約束なんてしないけど 君と未来への地図を描こう Wow wow wow…  渋滞を抜けると 懐かしい薫りがした 巡り巡ってく 恋の季節  風を追い越したら彩り始める 夏色の午後の 胸が騒ぐよ 隣で笑ってる君にこれからも 変わらぬ愛をあずけたいから Wow wow wow…
Shapes Of LoveGOLD LYLICEvery Little ThingGOLD LYLICEvery Little Thing五十嵐充五十嵐充五十嵐充伝えたい伝えられない もどかしい気持ちで この胸 張ち切れそうだよ  内気な自分直せば デートの約束も 照れずに言い出せるのに  ふいに見せた笑顔 今日も眠れない ドキドキしている恋してる!  この恋つかみ取りたい 今は片想いだけれど あなたを振り向かせるから 真剣に話を聞いて!  形のないものだから いつも行方知れずの恋 誰にも もう止められない かけがえのないときめきを  叶えたい叶えられない あなたを想うたび ため息増える毎日  映画のワンシーンのような 気の利いた言葉で 愛を打ち明けられたら  受話器握りしめて 彼にダイヤルした 友達以上になれるかな?  本気で恋したいから 今も大事なひとだから 勇気を出して飛び込もう この距離が近づくように  形のないものだから いつも行方知れずの恋 このままチャンス逃さない 二度と無い青春だから  この恋つかみ取りたい 今は片想いだけれど あなたを振り向かせるから 真剣に話を聞いて!  形のないものだから いつも行方知れずの恋 誰にも もう止められない かけがえのないときめきを
Time goes byPLATINA LYLICEvery Little ThingPLATINA LYLICEvery Little Thing五十嵐充五十嵐充五十嵐充Wow wow wow...  きっと きっと 誰もが 何か足りないものを 無理に期待しすぎて 人を傷つけている  Wow wow wow...  会えばケンカしてたね 長く居すぎたのかな 意地を張れば なおさら 隙間 広がるばかり  Kissをしたり 抱き合ったり 多分それでよかった あたりまえの 愛し方も ずっと忘れていたね  信じ合える喜びも 傷つけ合う悲しみも いつかありのままに 愛せるように Time goes by...  都合 悪い時には いつも言い訳してた そうね そんなところは 二人よく似ていたね  安らぎとか 真実とか いつも求めてたけど 言葉のように 簡単には うまく伝えられずに  もう一度思いだして あんなにも愛したこと 『アリガトウ』が言える 時がくるまで Say good bye...  残された傷あとが 消えた瞬間 本当の優しさの 意味がわかるよ きっと  過ぎた日に背をむけずに ゆっくり時間(とき)を感じて いつかまた笑って 会えるといいね Time goes by...  Wow wow wow...
Face the changeGOLD LYLICEvery Little ThingGOLD LYLICEvery Little Thing五十嵐充五十嵐充五十嵐充胸に懐かしく響くよ 二人で行った浜辺だから だけどさみしさ誘うのは 季節のせいじゃない  波の音は昔のように 心を癒してくれるかな 今は不器用な自分を きれいに流して!  会えば独占欲から 気持ち押しつけてた いつも強がっていたよね 本当にごめんね  きっと明日は 優しくなれるはず 揺れる風景を ずっと眺めている  澄んだ色した 風に想い乗せて いつか笑顔が 君に届くように...  黒いベロアのワンピース 欲しくておねだりよくしたね 「お前が着ても似合わない」と ひやかすばかりで...  ブーツを脱ぎ捨てたまま 砂の上歩いて 二度と戻らない記憶(みち)に サヨナラをするから  君とどこかで 偶然出会っても 瞳そらさず 話ができるかな?  セピア色した 空に願いかけて いつか笑顔が 自慢できるように...  会えば独占欲から 気持ち押しつけてた いつも強がっていたよね 本当にごめんね きっと明日は 優しくなれるはず 揺れる風景を ずっと眺めている 澄んだ色した 風に想い乗せて いつか笑顔が 君に届くように...
Days観月ありさ観月ありさ五十嵐充五十嵐充五十嵐充流れ星が導いて 幸せ運んでくる 明日も笑顔絶やさずに あなたのため生きてる  ずっと描いてたこの軌跡 今は同じ気持ちを 分かち合えること信じてる  二人の過ごした日々を 心の中に重ねて 変わらぬ愛をあなたに これからも届けたいから  少し照れくさいけれど 少女の頃のように 星空を見上げながら 願いをかけてみたよ  そっと胸の中 焼きつけた 幾つ夜が明けても 素敵なあなたと居れるようね  喜び 悲しみさえも 二人で感じていたい 想い出ひとつひとつを 永遠に大切にして  長く続く道のりを 二人で歩いてゆこう 輝く季節の中で 見つめてる遠い未来を
出逢った頃のようにPLATINA LYLICEvery Little ThingPLATINA LYLICEvery Little Thing五十嵐充五十嵐充五十嵐充My Love Is Forever あなたと出逢った頃のように 季節が変わっても きっと色褪せないはずだよ  恋愛のマニュアル 星占いも そろそろ飽きたし 周りのみんなの変わってく姿に ちょっとずつ焦り出したり ダイアリー会える日しるしつけてる なんだか不思議ね 今まで以上に夢中になれるのは 夏の恋の魔法のせいかしら  My Love Is Forever あなたと出逢った頃のように いつまでもいたいね ときめき大事にして 青く澄んだ瞳に この胸は高鳴るよ 季節が変わっても きっと色褪せないはずだよ  どれくらい電話で話したのかな 足りないくらいね 明日のデートの服は何にしよう おかしいほどまじめに悩んでる  どんなときも近くで 見守ってくれるから 白い波のように 優しい気持ちになる 重なり合う想いと 喜びを抱きしめて そう来年もまた ここにいると信じれるから  My Love Is Forever あなたと出逢った頃のように いつまでもいたいね ときめき大事にして 青く澄んだ瞳に この胸は高鳴るよ 季節が変わっても きっと色褪せないはずだよ
For the momentPLATINA LYLICEvery Little ThingPLATINA LYLICEvery Little Thing五十嵐充五十嵐充五十嵐充タクシーのヘッドライトが 眩しくて瞳を閉じた 頬に流れ落ちる涙 街が滲んでいた  友達から聞いたあなたの噂話 信じたくないけど...  これほどに相手(ひと)を好きになること 今までなかったから 潤してほしい この熱い身体(からだ) ずっと抱きしめていて  今 誰かのそばにいるの? なんて変な想像して 不安だけが駆けめぐるよ かなり嫉妬してる  鍵もかけず家を飛び出した 靴の音 心に鳴り響く...  止まらない汗ばむ手を拭って 走り伝えたいよ! これからもずっと見守っていてね 瞬間(とき)を刻み込みたい  いつも気づかないふりして わがままを許してくれた 二人の距離が少しずつ 空いてしまうなんて  素直じゃない解っているから 腹が立つ 強がりにさよなら!  これほどに相手(ひと)を好きになること 今までなかったから 潤してほしい この熱い身体(からだ) ずっと抱きしめていて  止まらない汗ばむ手を拭って 走り伝えたいよ! 二人で一緒に想い出をつくろう 瞬間(とき)を大切にして...
たとえ遠く離れてても…Every Little ThingEvery Little Thing五十嵐充五十嵐充五十嵐充たとえ遠く離れてても 心はいつでも一緒だよ ずっとずっと誓えるから あなたしか見えない  久しぶりに届いた手紙 相変わらず忙しそうね 今はまだ風が冷たくて 一人は少し寂しい  夕日が差し込むこの部屋で 思い出の曲を聴きながら あなたの言葉を思い出す 「ずっと愛しているから」  離ればなれになってから 「やさしさ」の意味知った 今すぐにでもその温かい 温もりを伝えてほしい  たとえ遠く離れてても 二人の心は一緒だよ いつもいつも見守ってね 会える日を待ってる  薬指にはめたリング いつでも大切なお守り ずっとずっと誓えるから あなたを愛してる…  もう春は近づいてるのに ふと見ると窓の外は雪 風邪なんかひいていないかな? 見えないと不安になる  写真立ての中の二人 慣れなくてひきつってる 初めて撮って照れすぎたから 今度は笑顔で撮ろうね  遥か遠い空の下の あなたの姿 思い浮かべ どんなつらいこと あっても涙は見せないよ  そして幾つ月日を重ね 約束の場所で会えたなら きつくきつく抱きしめてね あなたを愛してる…  離ればなれになってから 「やさしさ」の意味知った 今すぐにでもその温かい 温もりを伝えてほしい たとえ遠く離れてても 二人の心は一緒だよ いつもいつも見守ってね 会える日を待ってる 薬指にはめたリング いつでも大切なお守り ずっとずっと誓えるから あなたを愛してる…
I'll get over youEvery Little ThingEvery Little Thing五十嵐充五十嵐充五十嵐充地下鉄の改札口 ざわめく人の群れ 「さよなら」を言うつもりが 「じゃあね」寂しいよね  あなたにはもう 会えないかと 思った途端 急に 記憶の中で蘇るよ 押さえてた涙こぼれた  I'll get over you この心の痛みが消えたとき 今よりも確かなこと! 強くなれる 少しずつ 大人になるね  見慣れたはずの街並み いつもと違ってた 澄みきった空 見上げて 白い息を吐いた  学校帰り よく集まった 公園 寄ってみたら あの日 二人で書いた 落書き 今でも残っていたよ  I'll get over you 精一杯の笑顔で別れよう 思い出が遠ざかっても いつの日にか この自分も 越えられるから  あなたにはもう 会えないかと 思った途端 急に 記憶の中で蘇るよ 押さえてた涙こぼれた  I'll get over you この心の痛みが消えたとき 今よりも確かなこと! 強くなれる この自分も 越えられるから  La La La La La…
Looking Back on Your LoveEvery Little ThingEvery Little Thing五十嵐充五十嵐充五十嵐充慌ただしさに追われて あまり言葉を交わせず 置き去りにされた愛を 探し出す暇もなくて  擦れ違う気持ちがただ 遠回りしていただけ  Looking Back On Your Love 君を想い続けてたこと Without Your Love 忘れないでほしい Looking Back On Your Love もう一度 楽しげな君の Without Your Love 笑顔見せて…  二人違う場所でしか 果たせない夢のために いつしか愛が重くて 遠ざけてしまったけど  傷つくのが怖くてただ 理由がほしかっただけ  Looking Back On Your Love 君が流した涙の訳 Without Your Love 今も残っている Looking Back On Your Love 本当の自分の気持ちに Without Your Love 気づいたから…  擦れ違う気持ちがただ 遠回りしていただけ  Looking Back On Your Love 君を想い続けてたこと Without Your Love 忘れないでほしい Looking Back On Your Love 本当の自分の気持ちに Without Your Love 気づいたから…  Looking Back On Your Love… 
SeasonEvery Little ThingEvery Little Thing五十嵐充五十嵐充五十嵐充別れ際の あなたの横顔が 今は遠く感じる 二人だけで交わした約束は 永遠に叶うことはないのだから  子供のようにはしゃいだ それも今は帰らない現実ね  夏の終わりを感じるSeason 苦しみが優しさに変わる時 あの恋も想い出になって 明日への希望と信じるの  夕暮れ時 海辺で寄り添って 将来を語り明かした ああ このまま時間が止まるならば 他に何も欲しくなかったけど  あなたと同じ未来を 見つめるほど大人じゃなかった  秋の気配を彩るSeason 抱きしめた想いにさよならして 緑が樹々を覆う頃には あなたと笑顔で会えるかな  夏の終わりを感じるSeason 苦しみが優しさに変わる時 あの恋も想い出になって 明日への希望と信じるの
Dear My FriendPLATINA LYLICEvery Little ThingPLATINA LYLICEvery Little Thing五十嵐充五十嵐充五十嵐充朝までファーストフードで みんな たわいもない話 時間(とき)が経つのも忘れていたね 共に過ごした日々が懐かしい  いつしか あなたと二人で 会う機会多くなってた あの時のような気楽な気持ち どこかに忘れてしまったよね  ずっと かけがえのないもの 安らぎと温もりがある いつも 居心地のよかった あの場所へ戻ろうよ Best Of My Friends  口紅ぐらいはしたけど 「綺麗になったね」突然 どうしたのかな 冗談だよね マジな顔はあなたに似合わない  すぐムキになって はしゃいで 喧嘩もしたりしたけど 強い絆があったあの頃 これからも友達でいれるかな?  いつか 最高の自分に 生まれ変われる日が来るよ もっと まっすぐな気持ちに 出会えると信じてる Best Of My Friends  そう お互いに恋心抱くよりも 解り合える 語り合える いつまでもそんな仲でいたいよ  ずっと かけがえのないもの 安らぎと温もりがある いつも 居心地のよかった あの場所へ戻れるのなら  いつか 最高の自分に 生まれ変われる日が来るよ きっと 今までの二人に 戻れると信じてる Best Of My Friends
Future WorldGOLD LYLICEvery Little ThingGOLD LYLICEvery Little Thing五十嵐充五十嵐充五十嵐充TVから流れる冴えないニュース もう聞き飽きた こんな毎日でも 楽しいことを 捜してるから  ただ刺激が欲しい ねぇそうでしょ? 今は熱い想い胸に秘めて  新しい世界へ走り出そう まだ誰も知らない未来へ 決まりきってるルールでは たどり着けないよ ずっと ドキドキすることやめられない 体中熱くほてり出す Ah どこまでも限りなく 続くよ Future World  いつも大人達のエゴに従い いい子にしてた ため息をつくたび この現実を壊したかった  そう笑いとばして すぐ消したい やり場のない感慨い塗り変えよう  ここから始まる動き出そう 臆病な殻をやぶり捨て やさしい道はないけれど 笑顔つかまえるために 戸惑い、途方に暮れた時は いつか見た夢を思いだす 夜空に浮かぶ星達が 導く Future World  ただ刺激が欲しい ねぇそうでしょ? 今は熱い想い胸に秘めて 新しい世界へ走り出そう まだ誰も知らない未来へ 決まりきってるルールでは たどり着けないよ ずっと ドキドキすることやめられない 体中熱くほてり出す Ah どこまでも限りなく 続くよ Future World
Feel My HeartPLATINA LYLICEvery Little ThingPLATINA LYLICEvery Little Thing五十嵐充五十嵐充五十嵐充寂しさに耐えきれないほど 苦しい日もあるけれど 傷つくことを受け止めるたび 優しさを増してく  ありふれた出来事もきっと 何か役に立つことと 信じ続けて 見えない明日を 手さぐりで探そう  見せかけだけの ハンパな都会(まち)も 目覚めたとき 鮮やかに輝き出すだろう  心を開いて ときめく想いが 色褪せないように! 待ち続けるほど 夢は幻に変わってく ためらうことなく 素直な気持ちを 今すぐ伝えて! つまづくことなど もう恐れないよ I Just Feel My Heart  現実と嘘の絡み合う この世界に生まれても 歪(ゆが)んだ迷路 さまよいながら 答えを見つけよう  うつむかないで 涙見せずに 忘れないよ いつか風向きは変わるから  振り向くことなく 走り続けたい 燃え尽きないよに! ふと気付いたとき 昨日と違う私がいる 光解き放つ その瞬間から 勇気が生まれる! 失うことなど もう恐れないよ I Just Feel My Heart  見せかけだけの ハンパな都会(まち)も 目覚めたとき 鮮やかに輝き出すだろう  心を開いて ときめく想いが 色褪せないように! 待ち続けるほど 夢は幻に変わってく ためらうことなく 素直な気持ちを 今すぐ伝えて! つまづくことなど もう恐れないよ I Just Feel My Heart
今でも あなたが好きだから奥菜恵奥菜恵五十嵐充五十嵐充岩本正樹海辺へと続く坂道 あなたと 肩を並べて歩いて おしゃべりしてたよね 潮風が二人を優しく包み このまま いっしょにいられると思ってた  忘れない二人傷つけ合ってた 日々も 思い出の欠片  今でも…いい あなたが好きだから 素肌に感じる ぬくもりが欲しい 短かすぎた 甘くせつない恋は もう二度と 戻らない  砂浜に書いた“さよなら”あなたへ 波にさらわれ 消えてなくなってしまったよ 時がたち 全てを忘れさせても 今更、寂しさだけ置き忘れてくの?  どれだけの涙を流せばいいの 胸がしめつけられそう  今でも…あなたが好きだから あの日と変わらぬ笑顔に会いたい 二人だけの想い出のフォトグラフ もう増えることはない  今でも…いい あなたが好きだから 素肌に感じる ぬくもりが欲しい 短かすぎた 甘くせつない恋は もう二度と 戻らない  今でも…あなたが好きだから あの日と変わらぬ笑顔に会いたい 二人だけの想い出のフォトグラフ もう増えることはない
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