上田雅利作詞の歌詞一覧リスト 5曲中 1-5曲を表示
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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RIVALs4 | s4 | 上田雅利 | 千葉和臣 | 一人だけで旅をしてた 尖った若さは孤独の中 君と競い合う力で 淋しさ紛らわせてた 共に生きていた あの頃に 気付いてたはず 同じ勇気を 分かち合えてた 心触れる喜びさえ 何故か隠して生きてた 時を隔て魔法が解け 素直な気持ちで語り合える あんな素敵な時の中 夢に向かい合えた友 命の限りに 生きていた 若いあの日々 眠る時だけが やすらぎだった 今は肩を並べ歩く 舞い降りた奇跡の時 出会いこそすべて 導かれ 出逢えた 絆に 悔いのない 明日へ 輝きはあの時代も 今も変わらずに良きライバル 交わし合えた友情には 得難い力芽生える 共に生きていた あの頃が 優しく語る 今も勇気を持って 生きてる 胸に滲む感謝の日々 伝えよう心の歌 胸に滲む感謝の日々 伝えよう心の歌 | |
果てしない旅チューリップ | チューリップ | 上田雅利 | 姫野達也 | TULIP | 放課後あの教室 響く窓に映る 友と歌を奏でた 夕陽が優しかった 愛の歌はただ 憧れだけだった 明日を示す光は 何も見えなかった 時を重ねて涙を 拭うことも知った 歌う人生の中で 巡り会えた 君と 今も伝えたい 出会えた喜びを 子供たちの 笑顔が いつか道しるべ 独りぼっちじゃ 何も出来ない 一人だけじゃ ライヴハウスや街角 青春風の中 あの日誓った夢は 手放しはしない 歌い続ける 果れしない旅 道は続く そばに君がいれば 辛い事もいつか 笑い飛ばして ゆけるさ 力みよがえる |
Sunny~朝陽はそこに居たよ~チューリップ | チューリップ | 上田雅利 | 上田雅利 | TULIP | 浅い 眠り続き 朝が滲む 鳥や風や 子供の声 録り溜めたディスクのように 平積みの毎月 窓を開けて 街見おろす 咳き込む胸 こぼれる夢 求め合って 抱きしめても 心の前 見えない壁 遠い日々の愛の傷に 君は怯えているの 僕は僕さ 傍にいるだけ 誰の役を 演じてるのか やすらぎ望めない 僕らの愛は 遅すぎた出逢いなの 癒せない傷を 君は 走り出した バスの扉 叩いてた君 乗り込んで来た 雨に濡れた長い髪を ハンカチで拭っていた 二人掛けの 僕の横に 君はおじぎ 恋を運んだ ビデオ借りた 週末には 夜を明かし ふたり観てた カーテンは閉ざされていても 朝陽はそこに居たよ あのディスクは 胸の奥の 戸棚の中 思い出の中 やすらぎ望めない 僕らの愛は 遅すぎた出逢いなの 癒せない君を 逢うたび 遠ざかる ふたつの心 今さら 一人では 生きれない 日々を 明日を Sunny… |
思い出のフリスビーチューリップ | チューリップ | 上田雅利 | 安部俊幸 | TULIP | だから昔が 懐かしいだけさ 互いの心 信じていたから ブルーのフリスビー 春のコンテスト 二人の愛が飛び交った 思い出の色 夏は気まぐれ 傷心俺に残し 裏切り心 おまえに残して過ぎた だから昔が 懐かしいだけさ 互いの言葉 信じていたから ブルーのフリスビー 春のコンテスト 二人の愛が飛び交った 思い出の色 一人で歩く 秋風に髪をとられて 夏を残した 肌を赤く染める夕陽よ ラ、ラ、ラ............ |
タイピストチューリップ | チューリップ | 上田雅利 | 吉田彰 | TULIP | 地味なネクタイ 八時半ねむい目玉で いつ来るかわからぬ嫁さんと 俺のこどもの将来のために働く 打つも苦手なタイプライター 思えば変ったよ俺も 好きなことして生きていくと キャンパスに 授業さぼってギターかかえ 歌を作っては未来を夢みたものだが 上目づかいに上役を気にしながら 仕事終りを心待ち 就職に追われ 親にすがられて 夢を捨てた寂しいタイプライター 六時には仕事も終わり フラフラときどった街へ昔のように 肩をゆすり歩いてみても 声のひとつ誰からもかけられず 俺が手にした女は遊びはぐれの あまりものなのさ それでも こよいだけのせつない恋の相手さ お似合いだろうよタイプライター |
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