三澤秋作詞の歌詞一覧リスト 9曲中 1-9曲を表示
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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entreat夏川陽子 | 夏川陽子 | 三澤秋 | onoken | 幸せを閉じ込めた ガラス越しの幻影 開く瞳に映るのは 遠い遠い思い出語り 乾いた地面にたった一粒 落ちた涙 影も残さず 跡形もなく吸い込まれて 笑顔も言葉も零れてくだけよ 心を無くし 私はまだ 何も知らなくて 絶え間なく聞こえてた 胸に秘めた慟哭 凍てつくような風の中 闇に投げた体捨てて 乾いた地面にたった一枚 落ちた翼 時を貫く 長い眠りは終わりを告げ 錆びて歪んだ真実を砕く 全てを取り戻すため 今 ひとり闘うよ 甘い霧に囲まれた そこはあなたの居場所じゃない ずっと呼んでいた声が 聞こえるでしょう? 届くことない指先でも 私が望んだ真実を見せて 焼け付くような痛みだけが 明日を切り開くなら 全てを無くしても構わないから お願い どうか帰ってきて きっと私のもとに | |
Crimson Signみとせのりこ | みとせのりこ | 三澤秋 | onoken | 置き去られたままの 朽ちた時間を抱いてささやく声 吐息飲む音さえ遠く 滲んで消える 明けない夜 ほんの僅かな光さえ 許されずに 塗りつぶされていった 立ちすくみ動けない足元 濁りきった紅に染まる影 あえぎ叫ぶ声はどこにも届かない 早く、早く ここを跡形もなく消して 帰る場所求め さまよい続ける 捨て去られたままの 朽ちた亡骸抱いて笑う声 ざわつく鼓動ごと 耳鳴りが包んでゆく 震える指 開く扉の向こうには 赤い闇が どこまでも続いていた 望み無くし 長い髪に捕われたなら 砕け散った骨片に埋もれ やがて腐り落ちてゆくのか 目隠しの隙間から覗いた 歪みきった笑い顔 崩れてく 夢が覚めた夢は冷たく横たわり 赤く、紅く溢れ 止まらない 立ちすくみ動けない足元 濁りきった紅に染まる影 あえぎ叫ぶ声はどこにも届かない どうか、どうか ここを跡形もなく消して 還る場所求め さまよい続ける | |
ココロノートトーンジュエル | トーンジュエル | 三澤秋 | 原田篤(Arte Refact) | 通り過ぎる風は 秋の香りがした 夏の日が終わる合図だね 神様にお願い 少しだけ勇気を 変わってく季節 その前に きらきらと笑う 横顔だけ 見つめてたよ ずっとずっと前から 知らないでしょう? in my heart 秘密のコトバ ah そっとそっと囁くの 今はまだ胸の中に for your heart 君の心に ねえ いつかいつか届けたい ありのままのキモチを 神様にお願い 少しだけ勇気を 意気地なしな この私にも くるくると回り 色づいてく 街並を 一緒に手をつないで見られるかな in my heart 秘密のコトバ ah そっとそっと伝えたい 隠しきれずに戸惑う for your heart 君の心に ねえ もっともっと近づけて 触れさせてほしいから close to you, song for you 君のそばで 歌い続けてた 届くようにと close to me, love for you 君のすべて 包むようにあたためてあげたい in my heart 秘密のコトバ ah そっとそっと囁くの 今はまだ胸の中に for your heart 君の心に ねえ いつかいつか届けたい ありのままのキモチを きっと | |
ミライ∞ミライトーンジュエル | トーンジュエル | 三澤秋 | 原田篤(Arte Refact) | 待ち合わせ時間 15分オーバー どうしちゃったのかな? メールもないし 電車乗り遅れた…ケータイも忘れた! 全力疾走したら息切れした↓↓ 全くしょうがないなぁ 笑った顔が誰より綺麗 寝癖だらけだし服も皺くちゃ 正反対な 君がスキなんだっ! 過去と(今)ミライ(ミライ)手と(手が)離れないよう 夢も(嘘も)かざし(合って)二人で駆けてくよ もしも(明日)目と(目で)話せなくても 背中合わせたら、ヒトツにね なれるから いつか卒業して、大人の仲間入り? そんな想像なんて出来ないケド>< 制服着なくたって お化粧だって上手くなるデショ? 錆びた自転車で連れて行くから 変わらないのは 君がスキなことっ! 過去と(今)ミライ(ミライ)手と(手が)離れないよう 不安(さえも)照らし(合って)二人で駆けてくよ もしも(明日)この(こえ)聞こえなくても かさなる鼓動が、ヒカリにね なれるから どうしても君しゃなきゃ 何をしても無意味な日々で さらって純情 覚悟はいいかい? ずっと、凸凹でゆこう…さぁ! 過去と(今)ミライ(ミライ)手と(手が)離れないよう 夢も(嘘も)かざし(合って)二人で駆けてくよ もしも(明日)目と(目で)話せなくても 傍にいるだけでキラめくのshiny days 背中合わせたら、ヒトツにね なれちゃうから | |
サマー☆パーティー!!トーンジュエル | トーンジュエル | 三澤秋 | 西添健(Arte Refact) | やってきました 光る砂浜に まぶしい日差し 青い水平線 誰もがみんな うらやむbodyとsmileで ノックアウトなんてね…モーソー! 女だらけのアタシたち…でも 期待しちゃうね トキメク☆event だって夏だもん! shinin' shinin' 青春だから shakin' shakin' 飛び込んでこ! 輝くようなeveryday 私たちのものさ are you ready? 全力でGo! keep on running! 飛び込んでこ! 転がるようなeveryday つかまって飛び乗っていこう 夏の海ですよ もしかしたら今日 運命の人 出会うかもなんてね…モーソー! 女だらけのアタシたち…でも 期待しちゃうね ドキドキ☆happening だって夏だもん! shinin' shinin' 青春だから shakin' shakin' 飛び込んでこ! きらめくようなeveryday 私たちのものさ are you ready? 全力でGo! keep on running! 飛び込んでこ! みんなでいればeveryday 加速してくよ あっという間に夕焼けが綺麗な時間だね… まだまだ! しんみりは(まだ早い)今日はまだ(続く) そういつまでも shinin' shinin' 全力で Go! shakin' shakin' 本気でいこ! みんなでいればeveryday 私たちのものだよ shinin' shinin' 青春だから shakin' shakin' 飛び込んでこ! 輝くようなeveryday 私たちのものさ are you ready? 全力でGo! keep on running! 飛び込んでこ! 転がるようなeveryday つかまって飛び乗っていこう | |
sympathia三澤紗千香 | 三澤紗千香 | 三澤秋 | onoken | onoken | ひらり ひらりと羽をそっと揺らす 風の行方 どこまで遠くへ 誰も知らない時間(とき)の中で生きる それは人を孤独にしてゆく わずかな仲間と創り上げた居場所を この両手 たやすいほどに ああ 壊したの 崩れてく夢に置き去りの 小さく幼い 私の震えてる心が きっと待っている いつの日か立ち上がることを信じてる 風が吹く時を待っている 罪の意識に押しつぶされそうな 深い夜を数えて過ごした くすんだ色した視界に差す光は まぶしくて でも叶うなら ああ もう一度 戦える一人じゃないから 聞こえるだろうか 私の奮い立つ心が 果てしなく高く この世界 輝いてたこと思いだす 風はどこまでも限りなく 全て傷付ける手でも護れるものがある そう私に教えてくれた 闇を切り裂く翼で新たな風が吹けば 夜が明ける 時間(とき)が動きだす 戦うよ 感じているから 私の熱くなる鼓動を 果てしなく高く この世界 輝いてたこと思いだす 戦える一人じゃないから 聞こえるだろうか 私の奮い立つ心が 果てしなく高く この世界 輝き続ける 永遠に 風はどこまでも限りなく |
夜明け星原田ひとみ | 原田ひとみ | 三澤秋 | yamazo | yamazo | 夜明け前の闇の中に きらめく星を探してる 僕を包む深い霧が 冷たく視界を奪うよ 足元もつれてつまづいたきり ここから動けない 僕の手を いま握ってくれたのは誰だろう 熱い手のひらで ひとりだけで歩いてた そんなはずないことさえも 忘れていたよ 東の空 輝く星 見えたら夜明けはすぐだよ 聞こえる声あたたかくて 枯れてた涙があふれる 暗さに怯えて 君の姿も見えなくなってた 僕のそばにずっといてくれたのは君だった どんな時だって ひとりじゃない それだけで 立ち上がる力になると教えてくれたから 蒼色に染まってゆく地平線 ここからが始まりだね 悲しみも喜びも 抱きしめる ありのまますべてを もしも君が立ち止まる その時は僕が手を引いて歩いてく ひとりだけで生きられない 僕たちは弱いからこそ 共にゆくんだ 僕のそばにずっといてくれたのは君だった どんな時だって ひとりじゃない それだけで 立ち上がる力になると教えてくれた 歩き出せるから 東の空 輝く星 見えたら夜明けはすぐだよ 君の声があたたかくて なぜだか涙があふれる |
フォノトグラフの森三澤秋 | 三澤秋 | 三澤秋 | 田口囁一 | 田口囁一 | 冷たい氷の木々たちが歌う森は 触れた先から はらはらと崩れていく 繊細な音 まるで雪のよう 胸の中満たすのは 柔らかな雨の音 広がる波紋のように 意識を溶かして 静かな静かな渦に 身を任せたら あなたのかすかな声も 聞こえるだろうか 小さく震える 透明なその心に 触れた先から 耳の奥そっと届く ささやかな声 まるで雪のよう 穏やかな沈黙に ただ耳を傾けた ちらちら瞬く星の 吐息の音さえ 遠くへ遠くへ響く 空の真下で あなたの声なき声も すくえるだろうか 広がる波紋のように 意識を溶かして 静かな静かな渦に 身を任せたら あなたのかすかな声も 聞こえるだろうか |
残り香三澤秋 | 三澤秋 | 三澤秋 | 田口囁一 | 田口囁一 | あなたは花の香がした 白い部屋 その中で奏でる 子守唄はあまく 空気にほどけてゆく 手をつなぎ ふたり旅した日々 横顔を 見上げながら歩いた それももう おぼろげな輪郭 私があなたにできることは何 問う声はなぜか喉の奥に 今も残り続けている あなたは花の香りがした ゆっくりと 曖昧に微笑む その気配はあまく 空気にほどけてゆく やさしくて ひえた手のひらへと ぬくもりを伝えたくて ずっと ただ強く 握りしめていた 去りゆくあなたにできることは何 問いかけは宙に浮いたままで 今も やさしくて ひえた手のひらから 少しずつ 失われるものを 受け止めて こぼれないようにと 去りゆくあなたにできることは何 問いかけは宙に浮いたままで 今も放り出されている |
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