LIGHTフレデリック | フレデリック | 三原康司 | 三原康司 | | FLASHBACK LIGHT 思い出して 心に灯を あなたは正しい 表と裏を持ち合わせてるから そんな見窄らしい 怒りの影は落とさずに ヒカリ テラセ イマ FLASH もう止められない FLASHBACK LIGHT 思い出して 心に灯を 輝くほどに影はそばで深くなっていくんだから 決める選択肢 今しか描けないドラマに ヒカリ テラセ イマ FLASH もう止められない FLASHBACK LIGHT 思い出して 心に灯を Give it up for your light To light 光を 姿を 夜の隙間に歌う歌を 光を 形を なぁ 君の暗闇をそっと照らして Give it up for your light FLASHBACK LIGHT 思い出して 心に灯を FLASHBACK LIGHT |
スキライズムフレデリック | フレデリック | 三原康司 | 三原康司 | フレデリック | ずっと前から言っていた あーだのこーだの愛されたい ずっと前から言っていた 安心探して粗探し ずっと前から知っていた 好きと嫌いの取っ組み合い 「ずっと前から知っていた。」 みたいだって話したあの日 純情 感情 論争 あなたのそういうところが嫌いです 嫌いです でも嫌いになれない どうして 純情 感情 論争 あなたのそういうところが嫌いです やかましいし騒がしいし 好きも嫌いもあなた次第 ずっと前から知っていた いやよいやよも好きのうち ずっと前から知っていた 狂ったふりしてすっからかん ずっと前から知っていた 狐につままれたら気付けって 嘘の自分で好かれるよりもホントの自分で嫌われよう 純情 感情 論争 あなたのそういうところが嫌いです 嫌いです でも嫌いになれない どうして 純情 感情 論争 あなたのそういうところが嫌いです 嫌いです でも素直になれない嫌い嫌いと言ってないで だってだって大大嫌いになってもまた思い出して 相思相愛そうそうにない想像して溺れちゃって だから 純情 感情 論争 あなたのそういうところが嫌いです やかましいし騒がしいけど だけどそんなに嫌いじゃない 純情 感情 論争 あなたのそういうところが嫌いです 嫌いです でも嫌いになれないどうして 純情 感情 論争 あなたのそういうところが嫌いです 嫌いです でも素直になれない嫌い嫌いと言ってないで だってだって毎回期待を裂いてはまたなぞっちゃって 好機到来 構想未来 行動して求めちゃって だから 純情 感情 論争 あなたのそういうところが嫌いです 狂おしいほど悩ましいけど だけどそんなに嫌いじゃない 狂おしいほど噛みしめたい |
夜にロックを聴いてしまったらフレデリック | フレデリック | 三原康司 | 三原康司 | フレデリック | 夜にロックを聴いてしまったら 春がはじまった 今宵一人踊ってしまうのさ 一人踊ってしまうのさ もう一度聴いてしまったら なにか生まれた 今宵僕は歌ってしまうのさ 僕は歌ってしまうのさ 君のステップでさ悪魔も踊り出す MUSIC トンネルを抜けたその季節へ 一歩踏み出して 狂ってたいのさ 僕がバンドを組んでしまったら 春がはじまった 今宵僕は歌ってしまうのさ 君の歌 しゃがれた声がそっと 耳をつらぬく衝動 夜のスキマに愛を埋めた もう一度 君のステップでさ地獄も朽ち果てる MUSIC 誰もが知らないその季節へ 一歩踏み出して ぶっ飛んでいたいのさ 夜にロックを聴いてしまったら 春がはじまった 今宵君と踊ってしまうのさ 君と踊ってしまうのさ いつまでも君のステップでさ躍ろうよ |
CLIMAX NUMBERフレデリック | フレデリック | 三原康司 | 三原康司 | フレデリック | 真冬の歌を覚えてますか 白い息を吹かしながらずっと 僕は歌っているんだ 歌っているんだ 無くした言葉探してますか 今はどこで何をしてるかなんて ほんと興味は無いし 興味は無いけど 13月の雨は誰も知らないリズムでポツリ まるでエピローグのBGM ひとり取り残されてく そして今年最後の雪が明日をしとめに落ちる 今夜は嘘じゃない 僕と君がはじめた街に瞼に染みる歌を 今夜は歌うのさ ふたりにしか聴こえない 最後のナンバーだ あれから君は笑えてますか 指の数じゃ足りないほどの声で 僕は歌っているんだ 歌っているんだよ 平行線のままじゃ 何も変わらぬリズムで暮れる ひとり自惚れてたイージーゲーム いつも取り残されていく そして今年最初の雪が僕を仕留めに落ちた 今夜も嘘じゃない 僕と君が過ごした街が季節と共に溶けた 今夜でさよならさ ふたりにしか聴こえない 最後のナンバーだ そして今年最後の雪が明日をしとめに落ちる 今夜は嘘じゃない 終わらせた夢の数明日を歌う僕らを 君はさ笑えるかい 振り返らずにさ歌うから ふたりにしかわからない 最後のナンバーだ |
YELLOWフレデリック | フレデリック | 三原康司 | 三原康司 | フレデリック | 夜よ 冷たい夜よ 遠くの星を指差し近づいた どうして 目に映るモノしか信じれない大人になってたの 真夜中の光を探し求めさまよう ありふれた心で この街のはやりもすたりも光る星があるなら 明日の朝は違って見えるかな YELLOW 日々よ 束ねた日々よ 流れる星を見つけて 頷いた いつか お別れの時には眩しさでやさしく溶かして この空の光を繋ぐ星を探して ありふれた言葉で この街の大人も子供も同じ星で会えたら 目を閉じても笑っていれるかな 夜よ 醒めない夜よ 今生きる命を灯して |
他所のピラニアフレデリック | フレデリック | 三原康司 | 三原康司 | フレデリック | 裏腹にピラニア食い散らかしてくわ 群れて 跡形もなく どさくさに紛れてあなたの懐に入る 食べて 小さな心で だからワンツースリーで受け流せ かたくなな心 逃した魚は大きかったって誰が言ってた? 投げつけたラザニア ドロドロのテラス やめて 傷口を知らず 水槽の中で与えられるまで動かない 濡れて 臆病な牙で だからワンツースリーで受け流せ かたくなな心 逃した魚は大きかったって誰が言ってた? 正義のピラニア 欲望のままに だからワンツースリーで受け流せ かたくなな心 逃した魚は大きかったって誰が言ってた? だからワンツースリーで受け流せ かたくなな心 あなたの心は小さかったって 誰が言ってた? |
逃避行フレデリック | フレデリック | 三原康司 | 三原康司 | フレデリック | 搖れる列車の窓からふたつの目が覗いた 見つめあったのは起点と終点の二人 目指す終着駅には何が見えているのか 溢れ返るターミナルに向かって君は走っていた 立ち止まった君をずっと待っているのに 絡み合った手を掴んではさ連れさってしまったんだ 君とばっくれたいのさ このままばっくれたいのさ ばっくれたいのさ このまま正解不正解掻っ攫って さぁ 飛び出して 誰も知らないまだ見ぬ街へ ばっくれたいのさ このまま現在過去未来掻っ攫って 辿る前例の中には誰が見えているのか 分かち合ったのは自分の安心のくせに とても文学的にはなり切れない僕でも 思い当たる気持ちを裏切れますか 君とばっくれたいのさ このままばっくれたいのさ ばっくれたいのさ このまま喜怒哀楽でさえ掻っ攫って さぁ 飛び出して 誰も知らないまだ見ぬ街へ ばっくれたいのさ このまま まだ見ぬ街へ 指を折って君をずっと待っているから 君はどうだ 僕はきっと 君の知らない街にお招きするんだ だからばっくれたいのさ 退屈をしらばっくれたいのさ ばっくれたいのさ このまま正解不正解掻っ攫って さぁ 抜け出して 誰も知らない秘密の先へ ばっくれたいのさ このまま まだ見ぬ街へ 始まった 始まった 始まってしまったんだ まだ見ぬ街へ 君と逃避行 |
対価フレデリック | フレデリック | 三原康司 | 三原康司 | フレデリック | 間違ってたんだな 間違ってたんだな ふたりのあすのために 間違った分だけ 間違った分だけ 僕らは強くなるよ 始まった朝に失った夜から朝日が優しく顔を出して 彷徨った傷は朝焼けの色を誰よりも憶えていた 輝く隣の芝生を羨む声に振りかえってしまったんだ 誰かの涙が零れる街に置き去りの日々は 間違ってたんだな 間違ってたんだな ふたりのあすのために 過ぎ去った分だけ 過ぎ去った分だけ 僕らは強くなるよ 躊躇った分だけ戸惑った分だけ過ぎ去る日々の犠牲を知った 受けとった分より少しだけでも優しさを覚えたかな 輝く他人の心を物差しで推し量ってしまったんだ 未来の果実を頬張るだけじゃ 育たない今は 間違ってたんだな 間違ってたんだな ふたりのあすのために 失った分だけ 失った分だけ 僕らは強くなるよ 最後の季節が 最後の光が 最後のドラマが 最後の想いが 最後の世界が 君の名前を呼ぶ対価 |
エンドレスメーデーフレデリック | フレデリック | 三原康司 | 三原康司 | フレデリック | ハローハロー聞こえてますか 僕のレスポンス届いてますか ずっと前から音信不通で聞こえてないふりしてませんか メーデー繰り返し応答を 正解探して 想像を巡って ずっと願った 君の声が聴こえた 全て始まりはここだった 君の声が掠れた 喉が乾く夏の最後 君の声は途切れた 雪は溶けた 溶けたんだ 季節巡るたびにさ 声をくれよ 声をくれよ 声を ハローハロー聞こえてますか 僕のメッセージ届いてますか 想像しないで表面掬って簡単な言葉言ってませんか 君の声が聴こえた 全て始まりはここだった 君の声が掠れた 冷めた夜に夏の太陽 君の声は途切れた 積もる雪と過ごしたんだ 季節巡るたびにさ 声をくれよ 声をくれよ 声を 君の声が聴こえた 全て始まりはここだった 君の声が掠れた 喉が乾く夏の最後 君の声は途切れた 雪は溶けた 溶けたんだ 季節巡るたびにさ想いだして 声をくれよ 声を |
VISIONフレデリック | フレデリック | 三原康司 | 三原康司 | | 目線 視界良好 今宵は同じ月が見えますか その足並みを揃えて歩く為に 視線 放射線状の旅へ どの道を選びますか 指差す先になにが見えますか 期待した未来 理想以上のVISION 見てみたい この目で この手で確かめて ずっと眺めたVISION 理想以上の世界を 掴み取るんだ 今はただ さよなら 古びたプライドは捨てて 歩き続けよう 研ぎ澄まして 波線 どれだけ歩いたのかな 思い出す度にいつも 指差す先に夢が見えました 肥大した未来 遮ってしまったVISION 自分次第 この目で この手で生み出して ずっと足掻いた 不器用でも希望の世界を 見極めるんだ 今はただ これから映りこむその全ては 君の世界だ 問いただして まだまだ見ていない 世界 未来 時代 がある 君はどうする その目と手で確かめて ずっと譲れないVISION 理想以上の世界を 掴み取るんだ 今はただ さよなら 古びたプライドは捨てて 歩き続けよう 研ぎ澄まして |
終わらないMUSICフレデリック | フレデリック | 三原康司 | 三原康司 | | 終わらないMUSIC 僕らのMUSIC いつまでも離れない 後腐れのないメロディに包まれ 波に揺られ揺れようよ MUSIC 熱帯夜 あのメロディが枯れた耳に花咲かす ABCから始まるような そんな愛を見つけた 境界線 越えていこうか 目の前の波を揺らそう 何十年 灯したリズムは絶えず長らく響く 終わらないMUSIC 僕らのMUSIC いつまでも離れない 後腐れのないメロディに包まれ 変わらない歌を 終わらないMUSIC 僕らのMUSIC 退屈じゃ届かない 遥か彼方のメロディに誘われ 波に揺られ揺れようよ MUSIC 正解はどこにある 君の想像で 想像で 偶然に惹かれ合う 君の想像で 想像次第で 終わらないMUSIC 僕らのMUSIC 口ずさむ言の葉 繋ぐリズムはメロディに包まれ 変わらない歌を 終わらないMUSIC 僕らのMUSIC 怪物も踊り出す 獣も揺れだすこのビートに乗せて 明日の空に歌おうよ MUSIC 終わらないMUSIC 終わらないMUSIC 僕らのMUSIC いつまでも離れない 後腐れのないメロディに包まれ 変わらない歌を どこまでもMUSIC 僕らのMUSIC この歌の主役が変わることはないメロディを求めて 明日の空に歌おうよ MUSIC |
イマジネーションフレデリック | フレデリック | 三原康司 | 三原康司 | | すれ違っていた想像 描き出していた理想 自分らしさってなんだ? 探し求め 変わらない表情ずっと 変われないならいっそ 新しいシューズ履いて 踏み込めばいい さぁ イマジネーション イマジネーション 夜が明けるまで さぁ イマジネーション イマジネーション 胸が騒ぐまで 写り込んできた喧騒 気にしなくたっていいよ いがみ合ってんなシーソー 胸張ればいい ほんのちょっとの閃光 澄み渡っていく心境 これから何度だって 生まれ変わりゃいい さぁ イマジネーション イマジネーション ドアが開けるまで さぁ イマジネーション イマジネーション 夢が騒ぐまで ひとりじゃ映らない景色に七色の光が差し込んだ 知らない事がまだあったなんて なにかが生まれそうだ さぁ イマジネーション イマジネーション 夜が明けるまで さぁ イマジネーション イマジネーション 夢が叶うまで さぁ 触れ合って 触れ合って さぁ 広がって 広がって |
されどBGMフレデリック | フレデリック | 三原康司 | 三原康司 | | もうすぐで もうすぐそこで 光は変わる だからもう少し もうあと少し こっちにおいでよ もうすぐで もうすぐそこで 痛みは消える だからもう少し もうあと少し 手を伸ばしてみてくれないか 身を任せて ただビートに乗って 身を任せて 今を揺らせ たかがBGM されどBGM たかが人生で されど人生です 揺らして揺らして 遠のけば遠のくほどに募ってくレイテンシー だから絶やさずに 絶やさぬように 耳を澄ましてみてくれないか 身を重ねて 鳴る文化に沿って 身を重ねて 心揺らせ たかがBGM されどBGM たかが人生で されど人生です 揺らして揺らして 刻むダンスミュージック 踊りだすのはあなた次第です 繋ぎ止めて ただ線を揺らして 繋ぎ止めて 今を鳴らせ たかがBGMされどBGM たかが人生でされど人生です 揺らして揺らして |
Wake Me Upフレデリック | フレデリック | 三原康司 | 三原康司 | | Wake Me Up Wake Me Up いつだってこの世界は平行線です Wake Me Up Wake Me Up 愛されたい 愛されたい 愛されたい 愛されたいばかりのSOS 心配しないで 光ってしまったっていいよ 心配しないで 刻んで自分のTEMPOで 境界線はどこにあるんだ どこにも辿り着けぬSOSよ 一切合切全部掻き出してしまって つまらん御託ばかりつらつらと並べられても この日常が見えますか なので 一切合切全部吐き出してしまって つまらん欲にまみれフラフラと踊らされても 目に映るのは一等星 Wake Me Up Wake Me Up いつだってこの世界は平行線です Wake Me Up Wake Me Up いつだってこの世界は平行線です Wake Me Up… 一切合切全部掻き出してしまって つまらん御託ばかりつらつらと並べられても この日常が見えますか なので 一切合切全部吐き出してしまって つまらん欲にまみれフラフラと踊らされても 目に映るのは一等星 Wake Me Up… |
SENTIMENTAL SUMMERフレデリック | フレデリック | 三原康司 | 三原康司 | | 夜がずっと短くなって 夏の匂いに目を開いた 褪せたシャツを眺めてそっと 熱くなった 熱くなった 孤独を知るほど僕は言葉が溢れ出しそうだ 鮮明にいつだって いつだって 熱を帯びた歌が僕を呼んでいる 鮮明にいつだって いつだって 君と過ごした夏が僕を呼んでいる 夏が僕を呼んでいる 君と過ごした夏が僕を呼んでいる 砂に混じった想いを背負って 灼けつく太陽 噛み締めたんだ サンセットナンバー響かせたいよ 汗をずっと冷まさぬように 鳴らせば鳴らすほど今は目尻が熱くなる日々よ 鮮明にいつだって いつだって 熱を帯びた歌が僕を呼んでいる 鮮明にいつだって いつだって 君と過ごした夏が僕を呼んでいる 夏が僕を呼んでいる 君と過ごした夏を呼び覚ます日まで また会える日まで ずっと ずっと |
正偽フレデリック | フレデリック | 三原康司 | 三原康司 | | くだらない先入観なんて捨て去って 集めた統計学ばっか気にしないで 引き戻さんと この先 屍 早く引き戻さんと 履き違えたヒーロータイム 黙れ フィーリング 印 埋葬 振りかざした正義感 黙れ フィーリング 印 埋葬 君はよく語る語る 黙れ フィーリング 印 埋葬 振りかざして優越感 黙れ フィーリング 印 埋葬 君はよく語る語る 甘い蜜ばかり吸って何を学んだの こちとら守るべきものがあるんです 見えますか 見えますか 唾を吐いてるのも人間です 嘘を愛するのも人間で 毒を吐いてるのも人間で 「人を愛せるのも人間です」 黙れ フィーリング 印 埋葬 振りかざした正義感 黙れ フィーリング 印 埋葬 君はよく語る語る 黙れ フィーリング 印 埋葬 振りかざして優越感 黙れ フィーリング 印 埋葬 君はよく語る語る 黙れ フィーリング 印 埋葬 振りかざした正義感 黙れ フィーリング 印 埋葬 君はよく語る語る 黙れ フィーリング 印 埋葬 振りかざして優越感 黙れ フィーリング 印 埋葬 君はよく語る語る |
名悪役フレデリック | フレデリック | 三原康司 | 三原康司 | | 思い出にされるくらいなら二度とあなたに歌わないよ 演じてやったんだ すべてを演じてやったんだ 何かと素っ頓狂で頓珍漢な名演技であったんだ 愛してやったんだ 全てを愛してやったんだ 何か光っているって気付いていたけど知らん顔をしたんだ 最低な考えさ この感情さえも一丁前で 散々笑ってたんだ そうじゃなきゃやってらんねーな このまま僕は曖昧な最終回なんて過ごしたくはないよ 「色褪せはしない今が綺麗だった」って思い出にされるくらいなら 二度とあなたに歌わないよ ずっとわかっていた すべてをずっとわかっていた 心の表情さえも真相さえも名演技と知っていた だから演じてやったんだ 私も演じてやったんだ いまだにあなたの声を覚えているから 最高の演者さんだこのノンフィクションを彩って 丁寧な感受性で最後まで信じあっていた あれから君は後悔や劣等感さえも正解に変えて もっと強くなったかな 私の知らない毎日で このまま僕は 色褪せはしない今が これから僕は後悔や劣等感さえも正解に変えて 「色褪せはしない今が綺麗だった」って 思い出にされるくらいなら 思い出を超えるくらいにさ 絶え間ない今を歌うから 二度とあなたを忘れないよ 演じてやったんだ すべてを演じてやったんだ まだ見ぬノンフィクションを脳に浮かべてその台本を置いた |
YONA YONA DANCE和田アキ子 | 和田アキ子 | 三原康司 | 三原康司 | | Dance beat 乗っかって 心通じ合っていく さらけだして頂戴感情を 手を鳴らしてClap your hands Back beat 乗っかって 夜な夜な踊っていこう 今宵のらりくらり自由奔放存在証明がしたい ならば踊らにゃ損 踊らにゃ損です 踊らにゃ損 踊らにゃ損です 君と舞っていたい 舞っていたいだけです ならば踊らにゃ損 踊らにゃ損です 踊らにゃ損 踊らにゃ損です 心踊れない毎日なんて 私気に食わないわ ミラーボール輝いて 心照らしあっていく 暴き出して頂戴表情を 惹かれあって Take your hands 洒落たBeat投下して 舞い踊って最前線 今宵洗いざらい話してくれ傍観者じゃ勿体ない 故に踊らにゃ損 踊らにゃ損です 踊らにゃ損 踊らにゃ損です 君と舞っていたい 舞っていたいだけです 故に踊らにゃ損 踊らにゃ損です 踊らにゃ損 踊らにゃ損です 心踊れない毎日だって たまにゃあってもいいわ されど惹かれる方へ 誰も知らない方へ どこまでも行けそうな そんな日々を過ごして 夜が明けてはまた繰り返す このままずっと 胸が騒ぐ方へ ならば踊らにゃ損 踊らにゃ損です 踊らにゃ損 踊らにゃ損です 君と舞っていたい 舞っていたいだけです ならば踊らにゃ損 踊らにゃ損です 踊らにゃ損 踊らにゃ損です 心踊れない毎日なんて 私気に食わないわ |
サイカフレデリック | フレデリック | 三原康司 | 三原康司 | | あなたから見えるその景色と私から見えるこの景色が 混じり合うことで輝いてく暗闇の扉を貫いた あなたから見えるその意識と誰かが笑う陰が見えても 想いを止める術はないよと願いや運命(さだめ)を掴んだのさ 感情も運命も一切の愛情さえも心の奥を灯せ だから燦々と夜が明けたら 曖昧な感情も純情も愛し合ってよ思い出も 燦々と夜が明けたら もう一回最後まで笑い合おうよ ふたりで夢を見るんだ あなたから見えるその光と私から見えるこの光が 翳りゆく日々を照らすことで鮮やかな華が芽吹き出した 簡単に傷つけあって単純に思われたって 鮮明な心で夜をふかしてく 純粋なあなたにとって繊細なあなたにとって 果てしない正夢を描いて 葛藤も真相も一瞬の表情さえもこの話の続きを超えて 最後まで笑い合える日々を繋ぎ止めて だから燦々と夜が明けたら 曖昧な感情も純情も愛し合ってよ思い出も 燦々と夜が明けたら もう一回最後まで笑い合おうよ ふたりで夢を見るんだ そんな感情も表情も才能も分かり合えたら この先の未来も最後まで笑い合えるよ このまま夜が明けたら ふたりで夢を見るんだ |
TOMOSHI BEATフレデリック | フレデリック | 三原康司 | 三原康司 | | 想定外の思いが胸のビートを刻み始めた 追いかけて追いかけて 人生観の違いを研ぎ澄ましては競い続けた 追いかけて追いかけていたんだ 深い深い深いとこまで 正しく繋いだ手と手 何度でも 何度でも 何度でも 何度でも刻んでくれ Wow Wow 高らかに 朝日も嫉妬するほどに 刻め最高の夜明けを 残像消して Wow Wow 高らかに どこにも辿りつけぬ日々に 刻め 太陽の代わりを演じ切ってくれ 正解を探す度に今の並走感をねじ曲げた 追い越して追い越して 水平線のその先へ いつも限界なんて後からさ 追い越して 追い越していくんだ 暗い暗い暗い底まで 正しく映した目と目 何度でも 何度でも 何度でも 何度でも照らしてくれ Wow Wow 高らかに 夜空も笑っちまうほどに 灯せ 生命の光を 葛藤消して Wow Wow 高らかに 誰もが辿りつけぬ未知に 灯せ 生命の光を 先陣切ってくれ Wow Wow 高らかに 朝日も嫉妬するほどに 刻め最高の夜明けを残像消して Wow Wow 高らかに どこにも辿りつけぬ日々に 刻め 太陽の代わりを演じ切ってくれ |
YONA YONA DANCE (フレデリズム Ver.)フレデリック | フレデリック | 三原康司 | 三原康司 | | Dance beat 乗っかって 心通じ合っていく さらけだして頂戴感情を 手を鳴らしてClap your hands Back beat 乗っかって 夜な夜な踊っていこう 今宵のらりくらり自由奔放存在証明がしたい ならば踊らにゃ損 踊らにゃ損です 踊らにゃ損 踊らにゃ損です 君と舞っていたい 舞っていたいだけです ならば踊らにゃ損 踊らにゃ損です 踊らにゃ損 踊らにゃ損です 心踊れない毎日なんて 私気に食わないわ ミラーボール輝いて 心照らしあっていく 暴き出して頂戴表情を 惹かれあって Take your hands 洒落たBeat投下して 舞い踊って最前線 今宵洗いざらい話してくれ傍観者じゃ勿体ない 故に踊らにゃ損 踊らにゃ損です 踊らにゃ損 踊らにゃ損です 君と舞っていたい 舞っていたいだけです 故に踊らにゃ損 踊らにゃ損です 踊らにゃ損 踊らにゃ損です 心踊れない毎日だって たまにゃあってもいいわ されど惹かれる方へ 誰も知らない方へ どこまでも行けそうな そんな日々を過ごして 夜が明けてはまた繰り返す このままずっと 胸が騒ぐ方へ ならば踊らにゃ損 踊らにゃ損です 踊らにゃ損 踊らにゃ損です 君と舞っていたい 舞っていたいだけです ならば踊らにゃ損 踊らにゃ損です 踊らにゃ損 踊らにゃ損です 心踊れない毎日なんて 私気に食わないわ |
Wanderlustフレデリック | フレデリック | 三原康司 | 三原康司 | | 鮮明なイマジネーション 点と線 心 熱帯夜 無我夢中で澄み切って放浪 蕩々と いつだって想像を 爽 Higher Higher Higher 飛び回れ感情を どこまでもWander Wander Wander 果てのない表情を探して Higher 鮮明なスローモーション 水平線 芽吹く情景を 耳澄まして どこへ行こうか? 颯爽と示す方向を 爽 Higher Higher Higher さすらえ未体験を 染み込ませ Wander Wander Wander 計り知れない今日を探して Wanderlust 爽 Higher Higher Higher 飛び回れ感情を どこまでも Wander Wander Wander 果てのない表情を探して Higher Wanderlust |
ジャンキーフレデリック | フレデリック | 三原康司 | 三原康司 | | 流行り廃りのない人生を探し続けてた 月火水木金土日 もっと 夢中になって もういいかいと 何回も聞いたって まだだよって 簡単に言っちゃって もういいよって バイバイしちゃって なんだったんだ 黙っちゃおれんわ なぜ化かしあってんだ 着飾った愛を語ってたって息詰まってジャンキー くすぶって躍起になってく 承認欲求は飽き飽きです ほんと飽き飽きです 飽き飽きです ほんと飽き飽きです したがってもっと夢中になって奉ってチャンキー 疑って這いつくばってた そんな劣等感に飽き飽きです ほんと飽き飽きです もう短命で単調なジャンキーは結構です 代わり映えのしない毎日を燃やし続けてた 月火水木金土日 ずっと 立ち止まって 興味ないと無関係と言っちゃって 消耗品と散々荒らしちゃって 等身大もわかんないみたいで どうしちゃったんだ 黙っちゃおれんわ なにスカしちゃってんだ 着飾った愛も答えがあってそれはそれでジャンキー 偏った愛に染まってく品行方正も飽き飽きです ほんと飽き飽きです 飽き飽きです ほんと飽き飽きです したがってもっと夢中になって奉ってチャンキー 疑って這いつくばってた そんな劣等感に飽き飽きです ほんと飽き飽きです もう短命で単調なジャンキーは結構です 長い長い長い未来の想像を描いてく 時代じゃない時代じゃない自分次第だって なぁ 笑っていたいし 夢中でいたいし 想っていたいし 歌っていたいよ 感情を 着飾った愛を語ってたって息詰まってジャンキー くすぶって躍起になってく 承認欲求は飽き飽きです ほんと飽き飽きです 飽き飽きです ほんと飽き飽きです したがってもっと夢中になって奉ってチャンキー 疑って這いつくばってた そんな劣等感に飽き飽きです ほんと飽き飽きです もう短命で単調なジャンキーは置いといて 永久に厄介なジャンキーで結構です |
蜃気楼フレデリック | フレデリック | 三原康司 | 三原康司 | | そこで待っていたって待っていたって仕方ないだろう 分かり合えなくて闘ってきたんだ自問自答 熱くなってはさ走っていたんだ光る星へ そこじゃなくたって構わないだなんて言えないよ いやしかし手に取ったって また霞んで消えてくんだ もっと もっと 目を凝らして まるで蜃気楼 手を伸ばして蜃気楼 真っ白に染まっても 忘れないで それでも蜃気楼 銀河よりも遠くへ 絶え間ないスピードで 飛び立っていこう 見えなくても もっと遠くへ 歩み寄って蜃気楼 影を追っていたって追っていたって変われないだろ 上を向いてみろ輝いていたんだろ常夜灯 夢を追ってはさ向かっていくんだ深い星へ 君じゃなくたって構わないだなんて言えないよ まるで蜃気楼 追い求めて蜃気楼 この胸を焦がすほど熱くなって それでも蜃気楼 突き破れ有象無象 幻であろうとも もがいてこう 抗ってこう 夜が長くなっても 掴み取って蜃気楼 その優しさがいつだって この足を突き動かした もっと もっと 研ぎ澄まして まるで蜃気楼 手を伸ばして蜃気楼 真っ白に染まっても 忘れないで それでも蜃気楼 銀河よりも遠くへ 絶え間ないスピードで 飛び立っていこう 見えなくても もっと遠くへ 歩み寄って蜃気楼 |
YOU RAYフレデリック | フレデリック | 三原康司 | 三原康司 | | もう散々と僕が言ってた言葉 ひとりもう出て行くと 声をかすめ笑うよ 外で飲む炭酸が胸に染みてく頃に ポツリ雨降る音が意味を鳴らし始めた 傷つかぬ繊細と紛らわす新鮮が ふわり風吹く音に人を鳴らし始めた 夕陽に沿って揺らめくあなたは まるで幽霊みたいに 透明 消えそうなほどの声で囁いた 触れることすらできない僕ただ単細胞 0になってから わかった気がした 夕陽に沿って揺らめくあなたは まるで幽霊みたいに 透明 枯れそうなほどの声で笑えたら 想うことしかできない僕ただ何回も 0になってから わかった気がした 0になってから 笑った気がした |
サーチライトランナーフレデリック | フレデリック | 三原康司 | 三原康司 | | サーチライトランナー ずっと前を向いて 掴んでエースナンバー 間違ってなかったんだ 悔しい涙を拭って僕らは汗と泣いた きっときっとそうだ間違ってなかったって言い聞かして グッと目を凝らして ぎゅっと靴紐縛って 黙ってる自分の弱さを黙らせることにしたんだ 雨の中も駆け抜ける 走って 走って 走って 振り切ってしまっては颯爽 走って 走って 走って すりきってしまっては上昇 駆け抜ける サーチライトランナー ずっと前を向いて 掴んでエースナンバー 間違ってなかったんだ 眩しい未来を目指して 地にアシをつけたんだ ずっとずっとそうさ向き合って笑い合って信じあって そっと手を伸ばしてずっと影で見守った 十人十色の覚悟が心を突き動かした 青い空を駆け抜ける 走って 走って 走って 振り切ってしまっては颯爽 走って 走って 走って すりきってしまっては上昇 駆け抜ける サーチライトランナー ずっと前を向いて 掴んでエースナンバー 走って 走って 走って 振り切ってしまっては颯爽 走って 走って 走って すりきってしまっては上昇 走って 走って 走って 振り切ってしまっては颯爽 走って 走って 走って すりきってしまっては上昇 駆け抜ける サーチライトランナー ずっと前を向いて 掴んでエースナンバー 間違ってなかったんだ |
ラベンダフレデリック | フレデリック | 三原康司 | 三原康司 | | 日々透明な世界 新たな情景が 夜の正体を暴き出してしまった 変わらない風景も当てのない切迫感さえ 笑って 笑って 笑っていくんだ 窓の外から ゆらり ゆらり 風に乗せて 揺られてく夜の花 ゆらり ゆらり 揺れるたびに 染み付いてく夜の花 なぁ ラベンダー ラベンダー ラベンダー 心を揺らすんだ 揺らすんだ 揺らすんだ 奇奇怪怪な世界 我々人類は 夜の残像を仄めかしてしまった ほろり ほろり 淡い香り 寄り添ってく夜の花 ほろり ほろり 触れるたびに 染み付いてく夜の花 なぁ ラベンダー ラベンダー ラベンダー 先のないカレンダー燃やすんだ 燃やすんだ なぁ ラベンダー ラベンダー ラベンダー 心を揺らすんだ 揺らすんだ 揺らすんだ なぁ ラベンダー ラベンダー ラベンダー 先のないカレンダー燃やすんだ 燃やすんだ |
熱帯夜フレデリック | フレデリック | 三原康司 | 三原康司 | | あぁ 厄介や 火花散りゆく一昼夜 こちとら接待や火照ったリズムでレイトショー 飛び交う正解や不正解ばかりのCO2 言葉じゃ上等かパーテーション越しの討論会 ただただ 僕達は愛してたいし愛されたいの 画面越しの愛だけじゃいけすかないのは誰のせいだ けったいな熱帯夜 あの子は泣いていたんだずっと 厄介で焦ったいや いけすかないのは誰のせいだ けったいな熱帯夜 あの子は泣いていたんだずっと いつだってあなたにとって光っていたんだ 澄ました痛みと熱帯夜 荒くれたいや あぁ殺生な 画角麻痺して一張羅 ちゃんちゃらおかしいや過剰摂取して幻想郷 まだまだ 僕達は夢見てたいし夢見せたいの 上っ面の愛だけじゃシラけちまうのは誰のせいだ けったいな熱帯夜 あの子は泣いていたんだずっと 厄介で焦ったいや いけすかないのは誰のせいだ けったいな熱帯夜 あの子は泣いていたんだずっと いつだってあなたにとって光っていたんだ 澄ました痛みと熱帯夜 荒くれたいや 愛してたいし愛されたいの 誰かが嗤ったってもう構わないや いつだってあなたにとって光っていたんだ スカした2人の熱帯夜 焦ったいや けったいな熱帯夜 あの子が泣いていたんだずっと 厄介で焦ったいや いけすかないのは誰のせいだ けったいな熱帯夜あの子が泣いていたんだずっと いつだってあなたにとって光っていたんだ 澄ました痛みと熱帯夜 荒くれたいや |
MYSTERY JOURNEYフレデリック | フレデリック | 三原康司 | 三原康司 | フレデリック | さぁ JOURNEY あなたに会いに 何度でも生まれ変わるんだ どんな発想もずっと自由に バカンスは軽やかに だんだん深くなって 深くなっていく そのまま心は溶けてゆく 新しい時代へ 旅立ちだ さぁ JOURNEY 惹かれる方に 窮屈な未来じゃ心揺れないの 真相に愛の鳴る街を追い回して 今自由に 退屈がくたばる歌をあなたに届けるまで さぁ JOURNEY めかしてHOMIE 幾度でも夜を越えるんだ そんな後悔や葛藤も愛に ロマンスは鮮やかに 想像耽っていく 想像耽っていく 思いがけぬ方へ想像耽っていく 燦々光っていく 燦々光っていく 移り行く季節の中であなたと 飛び立って境界線 想像のもっと先だって いつだって今日がきらりきらり 幻想をほうばって 本当の自分に会いたくて いつだって今日が はじまりだ さぁ JOURNEY 惹かれる方に 窮屈な未来じゃ心揺れないの 真相に愛の鳴る街を追い回して 今自由に さぁ JOURNEY 気儘にストーリー これまでの光もトランクに詰めて 真っ当に更なる頂を目指して 今すぐに 退屈がくたばる歌をあなたに届けるまで |
スパークルダンサーフレデリック | フレデリック | 三原康司 | 三原康司 | フレデリック | さあさあ寄ってらっしゃい 旗なびかせて 水面を揺らす音はどこへゆく さあさあ喰らいあって眼を光らして 鮮やかな軌跡を刻み込んで 響かせナンバー 煌めくようなランウェイ 負けられないや 滑走 理想 節操 荒波さえも乗りこなせよメロディ 心揺らしていけ 突き刺さってくように 火花舞ってくように 熱くなっていこうぜ 束の間のダンサー 突き破っていこうぜ 誰よりもぎらぎらと この命燃やしていけ のってけ のってけ のってけ のってけ のってけ 熱狂攫って のってけ 一層飛ばして のってけ のってけ のってけ のってけ このままかっ飛ばしてぶっ放して往来 はいはい 手鳴らして いちにのさんし 期待を超えて船はどこへゆく 宵宵 比べあって 高鳴りあって 振り向くな後ろに未知はあるか? かませブレイバー 高まるエントロピー 焚き付けたいや 活況 希望 先頭 茨の道も乗り越えればリバティ 心震わしていけ 駆け巡ってくように 解き放ってくように 攻めまくっていこうぜ 勝鬨のアンサー 舞い踊っていこうぜ 心はケセラセラと この気持ち化かしていけ のってけ のってけ のってけ のってけ のってけ 熱狂攫って のってけ 一層飛ばして のってけ のってけ のってけ のってけ このままかっ飛ばしてぶっ放して往来 君の目に目に刺すほどギラギラ発光中 だから目に物見せてよあなたに没頭中 突き刺さってくように 火花舞ってくように 熱くなっていこうぜ 束の間のダンサー 突き破っていこうぜ 誰よりもぎらぎらと この命燃やしていけ のってけ のってけ のってけ のってけ のってけ 熱狂攫って のってけ 一層飛ばして のってけ のってけ のってけ のってけ このままかっ飛ばしてぶっ放して かっ飛ばしてぶっ放して 掻っ攫ってもっと先へオーライ |
銀河の果てに連れ去って!フレデリック | フレデリック | 三原康司 | 三原康司 | フレデリック | 煌びやかなインビテーション 銀河眺めて着想家 片道だけの特急券 つまりそういう事ですわ かったりーとこ抜け出して 僕と一緒に踊りませんか? 戯言さえイルミネーション 生涯添い遂げて あっちゅうまほらあっちゅうま 今夜最高速度一直線 あいつらには黙って置いていこうぜ たった3分間の愛唱歌 今夜銀河の果てに連れ去って 誰も追いつけないスピードに乗って 颯爽と光って笑いあって ふざけ合って言うなれば 僕は誰にだって何にだって なれるような気がした 優游涵泳回遊録 あっちゅうまほらあっちゅうま さらばひとりの夜を乗っ取って 君も見たことない宇宙へいこうぜ ずっと何光年未来想像 今夜銀河の果てに連れ去って 前ならえのステレオタイプしないで どんな過去があって汚れたって 離れたって君となら こんな世界だって人生だって 変えれるような気がした あっちゅうまほらあっちゅうま 今夜最高速度一直線 あいつらには黙って置いて行こうぜ ほんと何千回も何万回 君を銀河の果てに連れ去って 誰も追いつけないスピードに乗って 颯爽と光って笑いあって ふざけ合って言うなれば 僕は誰にだって何にだって なれるから |
FEBフレデリック | フレデリック | 三原康司 | 三原康司 | フレデリック | 白い息で生まれたキャンバスに 描き続けてく夜の街 外を見て輝く星屑の照明 古い風が吹き荒れ時が立ち ひとひらの雪で思い立つ なにげない時間が突き刺さっていたんだ 今年の季節は夏が長すぎたな こんな想いも空から落ちてく 2月の風があなたにとっても 心を照らすものであるように いまだに街は変わり続けてゆくよ ふたりだけの歌を残して いつまでも 心の椿を忘れてしまわないで どんな痛みも静かに溶けてく 夜空の奥になにがあろうとも 涙を照らす歌があるように いまだに僕は変わり続けてゆくよ ふたりだけの歌を残して いつまでも 2月の風があなたにとっても 心を照らすものであるように いまだに街は変わり続けてゆくよ ふたりだけの歌を残して 音の中に君を残して どこまでも |
midnight creative driveフレデリック | フレデリック | 三原康司 | 三原康司 | フレデリック | ナイトクルージング 夢をのせて 海岸沿いを風切って走ってくローライト 愛脳 有能 手を伸ばして 散々星を探し回っていた 過ぎ去ってしまった 過ぎ去ってしまった 鳥はどこへゆくのやら 冷え切ってしまった 冷え切ってしまった 手を掴んで離さずに 風吹く方へ 風吹く方 遊泳 冗談と言ってしまうような夜へ 指差す方へ 指差す方 遊泳 常識破ってしまうようなバカンスにさせてよ 洒落きってこう 洒落きってこうぜ 夜のハイウェイ 君と ただただ ナイトルーティン 音に乗せて フロントガラス越しにディープに咲いたシティライト I know you know 耳澄まして エンジンふかして朝を追っていた 彷徨ってしまった 彷徨ってしまった 影はどこへゆくのやら いちびってしまった いちびってしまった 目を肥して止まらずに 気の向く方へ 気の向く方 上映 存在放ってけなんてったってマイウェイ じゃれあってハイウェイ じゃれあっていこうフリーウェイ 生涯忘れられないようなドライブにさせてよ 風吹く方へ 風吹く方 遊泳 冗談と言ってしまうような夜へ 指差す方へ 指差す方 遊泳 常識破ってしまうようなバカンスにさせてよ 洒落きってこう 洒落きってこうぜ 夜のハイウェイ 君と まだまだ |
虜フレデリック | フレデリック | 三原康司 | 三原康司 | フレデリック | 正解はなんだ 一丁前に揶揄ってファイター 転がりあって 俯きあって 絡まってんでしょうが 実態がないな 引っかかってまたキャットファイター 切って貼った愛も恋も全部 嫉妬心のせいでしょうが どう考えたってもう どう考えたってもう あくまで結果論を引っ張ろうと言って 躓いてシンドローム どうしようもないだろう どうしようもないだろう はなから行っとこうと きっとそうとバッドムード おちゃらけてんだろうよ どう考えたってもう はなれられないのこんな夜の隙間で君と はなれられないのこんな夜の隙間で君と わかり合いたいの 一心不乱にヘッドフォンを離さんサバイバー 暴かれたって 嗤われたって 鼻で笑うだろうが 前例がないような頭クラックラピースメイカー いっちまったEYEも故意も全部 シンフォニー綺麗じゃないか もう考えなくていい はなれられないのこんな夜の隙間で君と はなれられないのこんな夜の隙間で君と 踊り足りないの |
ペパーミントガムフレデリック | フレデリック | 三原康司 | 三原康司 | フレデリック | こびりついた記憶の味がしなくなるまで 噛み締めて はじけた 一層 一層 輝いた 街の明かりよ 飛びかった溜息も風の中 ちゃんちゃんばらばら いつまでも 馬鹿をやろう 触れ合ったまどろみも夢の中 茶化すな 茶化すな 恋心 任すな 任すな 取り舵を 誰にも彼にもわかりゃしないよ わかりゃしないよ それが愛 愛 愛 愛だった あなたの全てが欲しかった こびりついた記憶の味がしなくなるまで 噛み締めて はじけた 疾風勁草 飛花落葉 陰も光も 靴底に張り付く過去のアザ 粘り強くただ想うことは醜くとも美しいかな 咲かすな 咲かすな 徒花を がたがた 抜かすな 取り巻きよ よくある話で終わらすなよ 終わらすなよ 廃れない愛 愛 愛だった 消えない痛みが欲しかった 淡いペパーミントの風が吹き荒れるまで 焼き付けて どれだけ 君の声を膨らませて 浮かべたかな 辿り着いたこの未来が味がしない場所でも 全て愛 愛 愛 愛だった 醒めない未来が欲しかった こびりついた記憶の味がしなくなるまで ふたりだけの季節を胸に刻み込むまで 噛み締めて はじけた |
PEEK A BOOフレデリック | フレデリック | 三原康司 | 三原康司 | フレデリック | そんなとこ隠れてんと もうちょっとこっちおいでよ 一生戯れあっていこうぜ PEEK A PEEK A BOO ちゃんと見て 触れ合って 交わって にっちもさっちもどうにもこうにもなんともならねーわ もう一丁前に気使ってさ てか突っかかってないで ちゃんちゃらちゃんちゃらおかしい話よちゃんとわかってんの 特別を気取ります 恨めしや 恨めしや あなたの風に吹かれてゆく もういいかい まだだよ 恨めしや 恨めしや 全てを僕に曝け出して あやかし姿のろくでなし 散々化かしあっちゃって PEEK A PEEK A BOO 織りなす 明日を乱す 突き刺す ベイビー愛しちゃったんだいかれた View ふたり 化けてけ 化けてけ Hue そんなとこ隠れてんと もうちょっとこっちおいでよ 一生戯れあっていこうぜ PEEK A PEEK A BOO ちゃんと見て 触れ合って 交わって 恨めしや 恨めしや あなたの風に吹かれてゆく もういいかい まだだよ 恨めしや 恨めしや 全てを僕に曝け出して あやかし姿のろくでなし 散々化かしあっちゃって PEEK A PEEK A BOO 織りなす 明日を乱す 突き刺す ベイビー愛しちゃったんだいかれた View ふたり 化けてけ 化けてけ 散々化かしあっちゃって PEEK A PEEK A BOO 織りなす 明日を乱す 突き刺す ベイビー愛しちゃったんだいかれた View ふたり 化けてけ 化けてけ Hue 一生戯れあっていこうぜ PEEK A PEEK A BOO ちゃんと見て 触れ合って 交わって |
CYANフレデリック | フレデリック | 三原康司 | 三原康司 | フレデリック | 霞んだ未来に期待を背負って 色とりどり夢浮かんだ 紡いだ時間と苦難を泳いで 糧となり芽が出ると信じて シアン 色を塗れ 幾度なく発想ひとり 思案 誰のため 放って飛び出せ青になって止めないで ただ一層眩しいわ 幾度の 群青無常に染まってたって 安泰のない現状足掻いて 何回だって何回だってぶつかったって もがいて閃き模った喜びは ほら一生眩しいわ 飛び交う 歓声罵声を背負ってたって 簡単じゃないと笑ってこうぜ 青々光る風 どうなったって変わったって 感情を引っ掻いたって泣いて 純情な経験の彩で凌いで 難解だってぶつかったって 何回も青に染まってこうぜ 一心に考えてたんだ 明々 シアン 火を宿せ 絶え間なく没頭ひとり 思案 誰のため 放って飛び出せ青になって止めないで ただ一層眩しいわ 幾度の 蛮声犠牲に茹だってたって 安牌な解答狩ってこうぜ 何回だって何回だって間違ったって 決まって傷つく事も厭わないで ただ葛藤飲み込んだ 飛び交う 想像以上を描いてたって 単純じゃないと歌ってこうぜ 青々光れ 飛び出せ青になって止めないで 飛び出せ青になって止めないで 青々光れ 放って飛び出せ青になって止めないで ただ一層眩しいわ 幾度の 群青無常に染まってたって 安泰のない現状足掻いて 何回だって何回だってぶつかったって もがいて閃き模った喜びは ほら一生眩しいわ 飛び交う 歓声罵声を背負ってたって 簡単じゃないと笑ってこうぜ 愛しくも ただつたなくも 青々光る風 |
COSMIC BEATSou | Sou | 三原康司 | 三原康司 | 三原康司・赤頭隆児 | 澄み切った惑星に向かって 舵切って欲望を纏って 瞳に映る星河と見た 付き添って人生を飾って 星降って燦然と照らして 痛みも光も味方して 宇宙遊泳全う中 駆け巡っては一直線に アステリズムや全天周 響きあってくモンタージュ 青纏っては颯爽 僕らはどこまでも行けるはずさ COSMIC このビートに乗って 僕と歌って 僕と歌って 捕まえて COSMIC この星河に沿って 凛と笑って 凛と笑って 駆け出して 煌めく宇宙の果てであなたとふたりで 冷めずに絶えずにずっと 笑っていたいよ 振り切って平然を装って 好き勝手星々に願って 悪魔も踊る夜を過ごした 指折って必然を数えて 触れ合って潺潺と流れて 妬みも僻みも掻き消して 暗闇に咲くアイウォンチュー 染み渡ってく順光線と 明日のリズムを選定中 奏であってくペーパームーン 暴いてくれよ月光 あなたとどこまでも飛べるはずさ COSMIC このビートに乗って 僕と踊って 僕と踊って 貫いて COSMIC この星河に沿って 声を放って 声を放って どこまでも COSMIC このビートに乗って 僕と歌って 僕と歌って 捕まえて COSMIC この星河に沿って 凛と笑って 凛と笑って 駆け出して 煌めく宇宙の果てであなたとふたりで 冷めずに絶えずにずっと 笑っていたいよ 笑っていたいだけだ |
Happinessフレデリック | フレデリック | 三原康司 | 三原康司 | フレデリック | つまずいては嫉妬して 嘲笑ってく劣等生 棚に上げた甘い蜜は 悪の花や 振り向くなよ熱中せえ 培ってや創造性 釜の飯を食べた仲よ 欲に溺れないで ぱっぱらぱっぱっぱー 生きます 凡才が光っています とっ散らかっちゃった 涙 幸せになるには どうしたって 君と描いた運命線は紛れないほどノンフィクションだ 優婉 優婉 You and me これだろ 君を謳った幸福論は僕にとっての報復なんだ 雑踏 葛藤 殺生 突き放せ 奪って 浚って 他所にかまっていらんねー 焦がして 燃やして 本当の幸せをビートで飾って 手に取った理想郷へ 繋ぎあってけ点と線 人の不幸で愛を稼ぐ 泡銭や それ本気でやってんの? 人のせいにしちゃってんの? 共感すればすべてOK! 血反吐が出るよな ばっくれちゃったんだ 逃げます 鈍感は嗤っています きっと終わっちゃうな 笑笑 幸せになるには どうしたって 今を描いた生命線はありえないほど一直線だ 鮮明 鮮明 闡明にこれだろ 僕を嘲る此畜生も先を見出す香辛料だ 逆光 罵倒 結構 掻き鳴らせ つまんねー 荒んで 過去に茹っていらんねー もがいて 掴んで 本当の幸せのビートを放って 深層一層照らして 君らしくいっそ 深層一層照らして ほんの少しの優しさを 僕が描いた幸福論は君があっての前提なんだ 優婉 優婉 You and me これだろ 君にとっての人生ならば狂おしいほど謳歌しようや 雑踏 葛藤 殺生 突き放せ 奪って 浚って 他所にかまっていらんねー 焦がして 燃やして 本当の幸せをさぁ 勝ち取って |