一十三十一作詞の歌詞一覧リスト 38曲中 1-38曲を表示
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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FANTASIA feat. 一十三十一STUTS | STUTS | 一十三十一 | 一十三十一・STUTS | rosy 滑り落ちてゆく vespa (I'm half in doubt...) (etranger...) 吹き上がる fountain まるで永遠に永遠に 吹き上がる fountain (fountain) (永遠とは?) (fountain) 真夜中の le jardin へ 吹き上がる fountain (I'm half in doubt) here we go! 燃える orange 手招いて 時を狂わせてゆく 路地を縫う 揺れる魔法の moucharabieh 解き明かしてみたいわ fantasia flashback する juicy fruits 君はサイケデリックにさせる 一方的じゃないってわかってるのに くるしいの ah rosy 月灯りに照らされて (I'm half in doubt) 風を切る taboo 染まりゆく amour 風を切る taboo (etranger...) (平気なの?) 滑り落ちてゆく vespa バベルの夜は宙を舞う しがみついた背中に夢をみる 走るロマンス どこまでも 時を狂わせてゆく 路地を縫う (真夜中の le jardin へ) flashback する juicy fruits 君はサイケデリックにさせる 走馬灯のように 祈りの歌が駆け巡る ah 揺れる魔法の moucharabieh 解き明かしてみたいわ fantasia | |
夜奏曲 feat. 一十三十一冨田ラボ | 冨田ラボ | 一十三十一 | 冨田恵一 | 夜空を渡る星に願いをかける様に 果てない物語を抱きしめて 眠れない夜はそっと小さな舟を漕ぎ出そう 君は驚くだろうか 歴史も変えてしまう そんな日も夢じゃないの! 奏で合うメロディー ねえ誰にもかなわないよ もう戻れないみたい こんな風に君と真夜中を彷徨う 遠く遠く 舞い立つ風が立ち止まる心を連れて 岸辺の花を揺らす “負けないで” 沈黙を打ち破る一隻の舟はゆくの 見たこともないところ! 月明かりは照らすよ 眩しい夜だね あの鐘が響く 違い街で耳を澄ます 柔らかな頬をなでるように 時は 見守っているから きっときっと 奏で合うメロディー ねえ誰にもかなわないよ もう戻れないみたい こんな風に君と真夜中を彷徨う 遠く遠く | |
午前0時のシンパシーNegicco | Negicco | 一十三十一 | 一十三十一・PARKGOLF | PARKGOLF | 重なるベル 重なる声 重なる時 三度目の正直だって 夜の吐息が 街を眠らせる頃 そっとなびかせてハイウェイ とかしてくミルキーウェイ 肝に銘じなきゃいけないくらい とんでも規格外みたい ムーンライトは照らさない フライデーナイト 言葉にならない想いは アスファルト 泳がせて 流星になるの (shootin' star..!) その瞬間に スキャンダラスな 指先で 弾けるリズム 泣きたいくらい テンダネス ねえ そのヒントは ほぼ答えじゃないか (shootin' star..!) その瞬間に ワンダラスな 時を超えて ミッドナイトドライバー 巡る宇宙で 確かきっと 交わしたはずの 約束を 叶えて 夜に塗れ 青い影が 君をさらう 三次元 カーブを切って 三光年先まで飛んで 午前0時の elvis 甘く切なく 不意に胸を騒がす カーレディオの lonesome night ここは来たことないところ 握りしめたハンドル ムーンライトは照らさない フライデーナイト 闇夜を貫くドラマは パラシュート 夜風に膨らむ 夢みたい (it's like a dream..!) その瞬間に スキャンダラスな 指先で 弾けるリズム デタラメだけど 真実って 矛盾だらけで 理不尽なものなの (it's like a dream..!) それでもきっと ワンダラスな 時を超えて ミッドナイトドライバー 巡り会えたら きっとぎゅっと もう離さない 離れない シンパシー 重なるベル 君をさらう 三次元 カーブを切って 三光年 先まで飛んで La la la.. 午前0時のシンパシー.. |
ああ無情一十三十一 | 一十三十一 | 一十三十一 | 一十三十一 | 堀江博久 | what's up baby! ゴキゲンな sunshine! 魅惑の season に switch on! L-O-V-E 口ずさむ highway 涼しげ 翻す ワンピース 戯れ ah monsoon で go go yeah! 君の待つあの浜辺 telephone number 覚えたての090... dial 回す指が上手に動かない diga diga doo doo doo 留守電に代わるのは何故? 移ろう影 i don't know why? さざ波 揺らめいて 嫌な予感 ろくでなし i remember you! ah 夢だと言わないで ああ無情 君はどこへ ああ無情 君がいない 3 2 1 n...doo doo doo heart break 傷心 summer time volume 全開で cry cry cry full moon は 宇宙的誘惑 要注意 so オオカミにならないようにしないと! |
いなずま一十三十一 | 一十三十一 | 一十三十一 | 一十三十一 | 菊地創・一十三十一 | どんぴしゃり どしゃぶられり めくるめく ドレミファソラシ ようこそ リズムにずぶ濡れる旅へ カレイドスコープ シンドローム 無限に溢れ出す色 ただいま 360° ドラマ どろまみれ 山登り どうせなら どん底も 大丈夫! 陽はまた昇る スミレ色 スミレ色 Hey guys 孤独な旅人達 両手広げた 夜明けは幕開け Hey girls 孤独な恋人達 なびく口唇 夜明けに春風 |
Wake up!一十三十一 | 一十三十一 | 一十三十一 | Kamikaoru・一十三十一 | 渡辺貴浩 | 最終電車を見逃して乗り込めば おいしい土曜日の n-passion! この手でつかみたいのさ ひとつひとよのひとめぼれ ひとさし指で弾けて ムラサキに色どられ さらわれ あなた 奴に奪われる前に n-名前を呼んで step 踏んで 零れ落ちる微熱...yeah! ばらばらばらまく 僕に気づいて 今宵こそは二人きり...n-無限大 AH 目を閉じて 目を閉じて 思いのままに AH 僕に飛び込め 傷つけたりなんかしないさ たしか僕らは宿題を忘れてしまっているから この辺で奴の左手振りほどき 一緒に思い出さない? 歌って混ざって溶けて あなたは 夜明け色の香り...yeah! 柔らかな言葉で遊びながら 愛の和音を奏でよう AH 溢れ出す 溢れ出す 切さなはナゼ? AH はやく気がついて 余計なカタチは捨てちゃって... AH 目を閉じて 目を閉じて 思いのままに AH 僕に飛び込め 傷つけたりなんかしないさ AH 溢れ出す 溢れ出す 切さなはナゼ? AH はやく気がついて 余計なカタチは捨てちゃって... |
ウェザーリポート一十三十一 | 一十三十一 | 一十三十一 | 一十三十一 | 長引く風邪は君のせいだ 指名手配 光るハイウェイ FMからウェザーリポート 微熱が続く 食欲もない 女の勘とは よく働くもの サイレン 聞こえない振りはもう出来ないみたい ジャケットに染み込んだ コーヒーの香りだけ ありふれた土曜日で 立ち止まる どうしたの? そういえばずっと この胸をぎゅっと 締めつけてたから 力が抜けただけ サイレン 楽になれるのもそう楽じゃないみたい ポケットにありったけ さよならを詰め込んで 明日また晴れたなら なんてちょっと期待してしまう 長引く風邪は君のせいだ 指名手配 真夜中のベル 闇を走るsos 光るハイウェイ FMからウェザーリポート 嵐が来るわ ねじれた空 覚悟はいい? | |
感触一十三十一 | 一十三十一 | 一十三十一 | 一十三十一 | 菊地創 | 体温 インプット すぐに 描ける様に ボクら 迷い込んだ 砂漠・孤独 旅立て 君のそばで 知ったんだ 宇宙を触ったんだ 夜の向こう岸へ 狂おしいクロール いつしか 別々の ダンスを踊りだす ボクらは 気付かぬフリしていたんだ あてなき 道を進め 闇でしょうか? 愛でしょうか? 裸のこどもになれ 行けばわかる 手の鳴る方へ 「アディオス!」 口づけ 離れ離れ 旅立て 君の体温 握りしめ 砂漠・孤独 旅立て 這いつくばらせるんだ 体中に太陽を 散らばるトゲに 時に 刺されない様に いつしか また二人 触り合えるでしょう ボクらは まだ 知らないことだらけさ さまよう 砂漠の空 ここにいるんだ ここにいたんだ 交われ 孤独なボク 君の宇宙 もうすぐさ あてなき 道を進め 闇でしょうか? 愛でしょうか? 裸のこどもになれ 行けばわかる 手の鳴る方へ さまよう 砂漠の空 ここにいるんだ ここにいたんだ 交われ 孤独なボク 君の宇宙 もうすぐさ |
キラメキmovin'on feat. CICADA一十三十一 | 一十三十一 | 一十三十一 | 一十三十一・小川裕史 | 一滴 流れる汗 まるでshooting star サーブをキメてwow wow さりげなく サングラスを外してfly high 目は口ほどにお喋り お喋り ああ flash で movin' on! driveでover the day サヴァイヴするなら ああ crush で lovin' You! 抱きしめる様に 戦うのよ yes baby ああ life is very short! alive で弾丸 (oh what's going on!) 迷わないで ああ smash で wake up! 似たもの同士でスパークさ clap your hands トワイライト 夜の果実 乱反射 one more time 仕掛けた罠は 100% 中毒的 clap your hands all right! チャンスボール いっそ大胆 back to back 油断しないでbaby 200% ユーコー的 ヒカリ ああ flash で movin' on! driveでover the day サヴァイヴするなら ああ crush で lovin' You! 抱きしめる様に 戦うのよ yes baby ああ life is very short! alive で弾丸 (oh what's going on!) 迷わないで ああ smash で wake up! 似たもの同士でスパークさ 宙返り 余裕のstyleでsmile ココロ in da house フェンスを越えて つながれ もう一度 サファイヤみたいなsmile 青い春 don't stop 束ねた髪をほどいて 深呼吸 | |
ギャラクティックにさせて一十三十一 | 一十三十一 | 一十三十一 | クニモンド瀧口 | CUNIMONDO TAKIGHCHI | リバーサイドをゆく 風をさらった光 微熱まじりで ねえ ギャラクティックにさせて ルージュの色に染まる ハートを隠して フライングしてみて その手で髪を撫でて 汗ばんだ素肌も しいては夏のしわざ ヒールの音もひそめ 駆け下りたメトロ エクスプレスはあなたへ急ぐ シグナルは夜を突き抜くプリズム 震える指先から 弾ける恋はまるで デステニー 流れる星まで届きますように 窓越しに願いをかけて エクスプレスはあなたへ急ぐ シグナルは夜を突き抜くプリズム |
グラスに浮かべたノンシャラン一十三十一 | 一十三十一 | 一十三十一 | 一十三十一 | KASHIF | Sunshine 降り注ぐ太陽に手を翳して 眩しがるあなたは 恋の行方を気にして デイドリーム パーティーはとめどなく続くだろう 渚を駈けてゆく ロマンティックに釘付け グラスに浮かべたノンシャランなバケーションさ はしゃぐ風と踊るやり場のない想いまでも Sunshine 立ちこめるコバルトで塗りつぶそう 渚を駈けてゆく ロマンティックに釘付け レコードは回る ありふれてる朝を渡る 目と目が合ったなら それは始まりのメロディー セプテンバー 光る水平線の向こうへ 夢をみさせて ベイベー ガラス窓に溢れる青い夏は終わるの フォーカス 光る水平線の向こうへ 夢をみさせて ベイベー ガラス窓に溢れる青い夏は終わるの ベイベー マリブコーラとカシスソーダとベイベー |
煙色の恋人達一十三十一 | 一十三十一 | 一十三十一 | 一十三十一 | 野崎良太 | こっそり抜け出して遊ぶ 悪い子供の様に こんなにどうしようもない 僕たちを何処に 捨ててしまおうかってこと タバコふかし ああ 僕ら 煙りになるのを待ってるだけ 友達でも恋人でも無く ルール違反でしょ? 何もかも壊れるくらいの ふたり kiss をして ああ いつの間にかに 失くしたナニカさえも 忘れてしまったのさ 僕ら滲んでくシルエット ああ いつかのふたりが 別の生き物の様 大人になったなんて ずるい ずるいよね 僕ら 昨日 今日 明日 誰か止めて お願いふたりを止めて |
粉雪のシュプール一十三十一 | 一十三十一 | 一十三十一 | bice | Masayuki Kumahara | トンネルを抜けたら 恋の予感がした 凍え果ててたの 傘もない私は あの日交差点で ギュッとされてから 火照る体は夜毎に 心を叩くモンスター 舞い上がる 粉雪のシュプール あなたを追いかけたいの 誰より近くで 思ってもないことを言って はぐれてしまわぬ様に 素直でいたいと 初めて思う wow wow 高く飛んでみせて 憎らしいくらいに 自由な夜風が あなたにはよく似合う ちょうどいいと思う 私と踊りましょう 寒い冬の隙間を 愛の歌は滑る様に 数えきれない 夜の溜め息 満員電車を降りて どこまで行こうか 舞い上がる 粉雪のシュプール あなたを追いかけたいの 誰より近くで 守ってあげる wow wow 舞い上がる 粉雪のシュプール あなたを追いかけたいの 誰より近くで 心当たりがあるの スターライト 願いが叶う頃には 隣で笑って 舞い上がる 粉雪のシュプール あなたを追いかけたいの 誰より近くで 守ってあげる wow wow |
GO NO GO一十三十一 | 一十三十一 | 一十三十一 | 一十三十一 | 堀江博久 | いつのまにかドアを 閉ざしたまま 私が女の子で あなたが大人だからって ドラマみたいに 傷つけないで ストップ! 気軽にいかせて 留守電にメッセージを “I'll fly you to the moon!”yeah ザブザブーンと波に 飛び込むように 何もかも忘れて さあ パーティーへ出掛けよう 気分次第で シャラララララ! ストップ! 仕事はそこまで 宇宙一忙しいあなたも GO NO GO 夜が明けたなら 魔法はとけてしまうよ ほんのちょっと急いできっと首都高辺りでしょう? 何もかも忘れて さあ パーティーへ出掛けよう たぶん いつかは 手を振るだろう ストップ! ザ・時間よ止まれ あなたを抱きしめる5秒前の度に 切なくなるのなら Oh what a night! ダイヤモンドの大通り かっ飛ばして 逞しい人 あっとゆうま 100万マイルさえ飛ばして あなたと電光石火のベイビーを 何もかも忘れて さあ パーティーへ出掛けよう 5分遅れて到着のピザを アツアツのうちにセニョール トロトロのうちに ほら 割と冷めるのって 早いものなのかしら GO NO GO 夜が明けたら 魔法はとけてしまうよ いつもちょっと遅いけど いつもみたいにハレー彗星みたいに GO NO GO 窓の向こうに 光るフロントライト 紛れもなく あれはあなたでしょう? Oh what a night! |
最初のひとくち一十三十一 | 一十三十一 | 一十三十一 | 一十三十一・下村一平 | 松岡モトキ | 今夜 ボンネットの上 待ち伏せする 待ち伏せする 三夜連続の言い訳 「私 おしりをあっためてんの!」 今夜 カルテットの行方 駒を進めて 駒を進めて 三夜連続は中毒 ルーレットをまわせ あなたの番 あちらにこちら 火を付けて 手招きするシルエットに 踊らされて あなたに病 テキーラ飲んで 酔っぱらった夜なら わがままも 浴びるだけ浴びるわ ターゲット 弓矢を射る私 ルーレットをまわせ あなたの番 冷めてしまう前に 火を燃やせ 火傷しても いいじゃないの 獣の様に ナイーヴな情緒 最初のひとくちを 夢にまで 夢にまで 見てる 最初のひとくちを 夢にまで 夢にまで 見てる 冷めてしまう前に 火を燃やせ 火傷しても いいじゃないの 獣の様に ナイーヴな情緒 最初のひとくちを 夢にまで 夢にまで 見てる 最初のひとくちを 夢にまで 夢にまで… あちらにこちら 火を付けて 手招きするシルエットに 踊らされて あなたに病 |
サマータイムにくちづけて一十三十一 | 一十三十一 | 一十三十一 | 南條レオ | KASHIF | サンデー 高気圧は マンデー 飛び越えて チューズデー ウェンズデー 小麦色の サーズデーを誘う フライデー ムーンライト 踊る サタデー Just play that song for you, baby 千の夜を越え 走り抜けてゆく 当てにならないこのメモに 書き写すの心も全部 どうせほらまた嘘みたいに ある朝ぜんぶ消えちゃうの もう二度もないこの夜も 風と共に去りゆくだけ サマータイムにくちづけて 流星になる 愛の引力で 導かれてゆく 彷徨う想いも連れて 銀河を渡るころ 南から吹き抜ける風は 火照った夏を撫でるように 夜空に架かる虹の橋を ただ通り過ぎてゆくだけ エスプレッソで真夜中に したたる夢を追いかけて サマータイムにくちづけて 流星になる 生まれ変わる そんな気がする あなたがヴィーナス 散りばめてスターダスト ビルの谷間 滑り落ちてゆく ため息に飲み込まれないで 書き写すの心も全部 どうせほらまた嘘みたいに ある朝ぜんぶ消えちゃうの もう二度もないこの夜も 風と共に去りゆくだけ サマータイムにくちづけて 南から吹き抜ける風は 火照った夏を撫でるように 夜空に架かる虹の橋を ただ通り過ぎてゆくだけ エスプレッソで真夜中に したたる夢を追いかけて サマータイムにくちづけて 流星になる |
Shinobi足一十三十一 | 一十三十一 | 一十三十一 | 一十三十一 | 菊地創・一十三十一 | 思いがけない You and I ビルの谷間に バラ色到来 忍び会い あなたは誰? ぬき足・さし足・舞台 重なれ 足音 ステレオな衝撃を ちょうだいな 御免下さい USA 見知らぬ扉 You make me high. You take me sky. あなたは誰? city lights You and I 午前二時に抜け駆けりゃ stay the night もう乗れないや fuckin' cab! 非公開 未知のクルージング 誰にも見つからない様に all night コンクリートの海 極彩色の背中に溶け 非公開 幼いユーワクは 四つんばいで 進め 進め all night アンコールするわ 百万回 アンコールするわ アンコールするわ… あなたにアンコール そっと教えて そっと教えて 曖昧な振る舞い… ねえ、相思相愛? |
CHARADE一十三十一 | 一十三十一 | 一十三十一 | 一十三十一 | 堀江博久 | 停車場 冷たい雨に 震える BODY & SOUL 片道の チケット右手に 左にアリバイ 向かい風が ささやく“DON'T LEAVE NOW”BUT I WILL 行かなくちゃ PARADE 正体不明はお楽しみ 一寸先の闇 暴いてやろうじゃないか 衝動 純情可憐に風任せ 気が済むまで飛んで リズムに抱かれてたいの 窓越しに 流れる街は 呼吸を潜めて 眠れない私に“DON'T LEAVE NOW”BUT I WILL 行かなくちゃ CHARADE 情緒不安定な空模様 戸惑いながらでも 信じていたいんです 乗車拒否しないで Mr.運命 生ぬるい愛よりも 突き上げる HIGH をもっと PARADE 正体不明はお楽しみ 一寸先の闇 暴いてやろうじゃないか 衝動 純情可憐に風任せ 気が済むまで飛んで リズムに抱かれてたいの |
Syncronized Singing一十三十一 | 一十三十一 | 一十三十一 | 一十三十一 | キャビアみたいな 溜め息で あなたと rock withy you ドンペリニヨンで 泳がせて 不埒などんぴんしゃん 濡れたまま do the music たとえ夢だって 毒を食らわば どこまでも あなたと dance with you all night 闇に紛れて 喉を潤して あなたと rock with you 濡れたまま dance with you | |
真珠 feat. CICADA一十三十一 | 一十三十一 | 一十三十一 | 一十三十一 | 洗い流して 突然の大雨 傘のかわりに ずぶぬれの週末 ナビゲードして 生暖かい風 君のかわりに ヘッドフォンとfaraway 流行りのロードショーから 溢れる恋人達 横目で追い越しながら 水たまり飛び越えて 最終回なら いっそ 派手なプロデュースで掻き回してよ 降りしきる雨に歌えば サヨナラ 連れて行ってね タフなベースライン ヴォリューム上げれば 嵐もなんのその ガラスの街をライディング キラキラ光るスロープ おニューのルージュでシャバダ 捨てたモンじゃないから 頬を伝うのは そうよ シャンパンか はたまた 真珠の吐息 降りしきる雨に歌えば サヨナラ ナビゲードして 生暖かい風 君のかわりに ヘッドフォンとfaraway | |
タブン一十三十一 | 一十三十一 | 一十三十一 | 一十三十一 | 堀江博久 | ページワン 盗まれたハート 多分 証拠不十分 oh oh! 立入禁止な あなたにドキドキなんだ プレイバック 2秒間のキス 多分 動機十二分 oh oh! 青いスキャンダル ちょっと待ってドキドキなんだ テーブルからさらってみて 戸惑うその手を伸ばして 途切れ途切れる会話 期待してしまうから ザワザワざわめく夜に 息を止めた 危ない香りに 上擦ってしまう あのコに言わないよ oh 窓辺の約束 いけないことかな 恋に落ちてしまう ハートに火をつけた oh 夜更けのデート 忍び会う二人 扉に隠れて 友達も知らない oh 秘密の話を いけないことかな 恋に落ちてしまう 誰にも言わないよ oh 目が覚めるまで |
DOWN TOWN一十三十一 | 一十三十一 | 一十三十一 | 一十三十一 | 堀江博久 | 雨上がりは down town 心変わりしたり 一人ためらって down town 胸騒ぎがしたり 神様 冗談でしょう? 今夜 あいつが come backする噂は 本当? 浮かぶ摩天楼 急カーブ 愛の遊星! 君とどこまで遠くへ in the sky 逃避行するならride on あたしも乗せて 冴えない夏を蹴り飛ばして するりと あいつの 助手席へ 巻き戻せmusic down town 思い出してみたり 黄昏music downtown みんな君に夢中なんだ 雑踏 すり抜けてくhigh-heel 一足お先にklaxonを 鳴らせ 変わるsignalに よぎる 悪い夢 君は今頃どこかで friday night 週末 人混み掻き分け wanting you 例えば full courseなら是非あたしと。 静かな 都会で 抱きしめて 38億年 ずっと 今夜のkissの為に 夜を越えて |
デイライト一十三十一 | 一十三十一 | 一十三十一 | Dan Miyakawa | 海岸線から君に いつか届きます様に 手を振ったあの日からもう どれくらい経つんだろ 大丈夫 胸騒ぎの午後は あの丘の上の風になる 僕は僕を越えて行く キャンバスから君へと続く愛のメロディー おぼえたての名前を呼び合う様なそんな奇跡が 不安さえも抱きしめたいと 突き動かせるのさ デイライト 割と丈夫に出来てると 過信も程々に 多分 君だってそう無茶をすれば 元も子もなくなるの 太陽を追いかける僕らに 優しく冷たい風が吹く 遠く遠く乗せて行く 羽の生えた天使達の季節は いつだって 君を想う 眩しい春の陽射しに負けないつもり 次のベルが鳴るその前に そっと胸を叩いて デイライト きっと忘れてしまうだろう 澄み渡った空を それでも ずっとずっと眺めていたいと思う 本当! キャンバスから君へと続く愛のメロディー おぼえたての名前を呼び合う様なそんな奇跡が 不安さえも抱きしめたいと 突き動かせるのさ 羽の生えた 僕のキャンバスから そんな奇跡が 不安さえも抱きしめたいと 突き動かせるのさ デイライト | |
ドキュンと胸騒ぎ一十三十一 | 一十三十一 | 一十三十一 | 一十三十一 | 覗いたレンズに ドキュンと胸騒ぎ 視線を逸らして 気づかぬフリをして 片手にマティーニ ハートに投げキッス 独占して 一秒ごと(フォーカスで)あらいざらい(あらいざらい)プールサイド 言葉に出来ない想いまでも YEAH! オリーブを齧りかけて ふと呼び醒ます “I WANT YOU” 遠のいて行くわ 都会のエトセトラ とろけるシェリーに 浮かべたケセラセラ 零れていく 溜め息ごと(フォーカスで)あらいざらい(あらいざらい)プールサイド 色づいてみせて夢みたいに YEAH! ドレスを脱ぎすて… かわるがわる カメラをまわして CLOSE UP! スキャンダル 気分はアダムとイブのサマードリーム 共犯者(YEAH! SHALL WE DANCE!)ワンシーンごとに愛を エスケープ(HEY! TAKE MY HAND!)波間をスルりくぐりぬけて 飛び込んでブルームーン 世界の真ん中で ささやいて 世界の果てまで 電池が切れそう ああ こんなにいいとこで 慎重な君の 右手が 近づく 近づ… | |
渚にて一十三十一 | 一十三十一 | 一十三十一 | 一十三十一 | 堀江博久 | 車止めて 海岸線まで走ろう 浮気な風に まかせて 唇から こぼれ落ちそうな I LOVE YOUは まだ 曖昧 忘れたはずの その瞳に また溺れてしまいそうなんて ah 潔くないけれど あんなに泣いた日が 遠くで たぶん 笑って ルルル 太陽さえ 嫉妬するだろう 眩しい人 眩しい人 渚をなぞる その瞳に 幻滅してたりしてたくせに ah 嫌よ嫌よも好きのうち? 昨日の夜は 呆れるほど BED IN で未熟な果実は 思い出してしまったんだ びしょ濡れになれ ここまでおいで 夏のいたずらと みんな笑うでしょう 波がさらった 貝殻を拾う度に あたしを呼ぶ あたしを呼ぶ 太陽さえ 嫉妬するだろう 眩しい人 眩しい人 |
ハーバーライト一十三十一 | 一十三十一 | 一十三十一 | 一十三十一 | KASHIF | 目の醒める様な 突然のキスは 立ちこめる夜に 打ち上がる花火 頼りない 視線の先に 映してるものを 少しだけわかったの スキャンダル! ターミナルからは 客船がゆくわ 手を振るあなたと 夜空に飛び立つ 肩越しに マリンタワーが 小さく揺らめく こんなにも近づいていいのかな… 定刻通りに ほら 汽笛が高鳴る ハーバーライトだけ 二人を包んで 素直になる度に 傷つけ合うけど それでも海のように 抱きしめたいから その手で愛を奏で プレリュード ラインを越えてみせて ソリチュード 飲み干すジンとハートビート 誰かが鳴らすベルが響く… |
バスルームから撃ち落とせ一十三十一 | 一十三十一 | 一十三十一 | 一十三十一 | 松岡モトキ | ぬるいシャワー 出したままで シュールな想像を ちらちらり ぽんやりと腕をなでては くらくら眩暈のモーツァルト たどって来てよ バスタブの情事 甘い記憶とワルツ ワルツ たっぶり のぼせていいですか? うっとり 余韻よ しゃべり出せ 照らしていてよ 浮かぶ満ちる月よ 夜が明けてしまわないように 君と闇とを 網渡りする セツナイくらい 続く 絡みつく タベのメロディー からくれない色の ロマンスさ バスルームから撃ち落とせ 君は今夜も来るハズさ 照らしていてよ 浮かぶ満ちる月よ 夜が明けてしまわないように 君と闇とを 綱渡りする セツナイくらい… たどって来てよ バスタブの情事 目隠ししてワルツ ワルツ 待ちくたびれちゃ 忘れてしまうよ 愛してるって 言って |
フライデー一十三十一 | 一十三十一 | 一十三十一 | Ryota Nozaki(jazztronik) | 突き当たり 東向き 極上の wonderland 知ってても friday 髪を切るリズムで 散らばらせてたんだ... 例えるなら 左 触り ぬくもりに 頬ずり 右に 飛び入り 魂に 技あり いさぎよく ボクら 旅立てば もっと遠くまで 飛んで行けるかも 時計は 大急ぎで午後四時へ 日が沈む前に 行かなきゃ 暴れる グラマラスな feeling ほどける 絡まった rope 夕暮れる この街で diving あこがれる 星までの道 耳の奥の 曲がり角 ハートまでいざなう 快感は fridy そう 未知との遭遇 平凡だけは嫌さ... ユラリ 煙 巻かれり 踊れり クラリ 不意に こぼれり“会いたい” ここはひとつ 涙 こらえて ボクらは きっと また違う星の上で... 待ち焦がれてた チケットを手に 日が沈む前に 行かなきゃ 暴れる グラマラスな feeling ほどける 絡まった rope 夕暮れる この街で diving あこがれる 星までの道 | |
プラチナ一十三十一 | 一十三十一 | 一十三十一 | 尾崎亜美 | バスタブでくわえた 煙草に火をつけて 夕闇に蘇らせる 移り気な君の香り 体中に残る 記憶がこだまする 恋人と呼べないだけで 唇が乾いてゆく 溺れてみたいなあ キングサイズの海の向こう ねえ 真っ赤な嘘も 愛嬌 隠していて oh my boy 君とシャングリラ 愛を揺さぶって it's a showtime ひとり空騒ぎ 泣きたくないのになあ 飲み込んでプラチナ 半分だけ独り占め? バスタブに隠したままの 小さな甘い誘惑 between you and me 約束なんかいらないわ ねえ 嵐の中のシェルターみたい 君は oh my boy アドレスを変えて 愛を幻へ it's a showtime すり替えていくの どんな顔で oh my boy 君とシャングリラ 愛を揺さぶって it's a showtime ひとり空騒ぎ 泣きたくないのになあ | |
Hey!Mr.Sky一十三十一 | 一十三十一 | 一十三十一 | 一十三十一 | 渡辺貴浩 | もう うつむかないで 指おり数えて count downでもするの? ピリオドまでの瞬間 でさ もう何も言わないで 沈黙と君の肩で 百も千も お見通し さっさと 出て行ってよ… wo-ザパザパ 何も聴こえない wo-ザパザパ 今のうちにホラ wo-ザパザパ 雨音がひとつ残らずさらうから wo-ザパザパ… snapでthe end! うわの空 4時間目 誰かさんも消えて 狂った様な どしゃぶりは うその様な sunshine! 昼下がり 窓際に 雨上がりの香り シャーペンを転がして 「ねぇ私 晴れるのかなぁ?」 wo-シャバダバ 何も見えないよ wo-シャバダバ 今にわかるから wo-シャバダバ 空の色 一つ残らずmessage wo-シャバダバ… snapでthe end! snapでthe end! snapでthe end... |
摩天楼の恋人一十三十一 | 一十三十一 | 一十三十一 | DORIAN | DORIAN | 山手通りまで渋滞の嵐 ハンドルにもたれては泣き出しそうな空を見ていた ドーナツを齧る少年もいつか男になって 愛する誰かをこんな風に迎えに 夕暮れ 飛び出していくの いたずらに過ぎてゆく時間ばかりに追われ もどかしくも愛おしい日々よ What a Wonderful 3号線! テールライトが赤く燃えるパレード もう少しだけ待っててダーリン ニュースがあるよ 約束してた珊瑚礁の南の海が青く染めるレポート そう遠くはない気がしてるの 動き出す世界 こらえきれなくてポツリひと雫 降り出した夕立のフロントグラスを打つリズムに シンクロしていく叫び出したい気持ち押し殺す様に 煙草に火をつけて 渋滞は続く スカイスクレイパーを泳いで 今すぐあなたを迎えに行くよ 時計の針は7時を急ぐ What a Wonderful 3号線! ラッシュアワーの街を濡らすパレード もう少しだけ待っててダーリン ニュースがあるよ 息もできないサンセットで金色にして砂まじりのレポート そう遠くはない気がしてるの 動き出す世界 FMは流れる 冷たい雨は降り続く 一番星さえも見えない空に鳴り響くメッセージ |
Mangosteeeen!一十三十一 | 一十三十一 | 一十三十一 | Dan Miyakawa | 今世紀最上級の i love youを 空前の大帝国と称しまして 招待状代わりにそっと捧げたいな 今世紀最高級の愛の魔法スパイス 王様! その翼はだいたい傷だらけよ それでも戦うと言うのなら 私を頼る方が身のため 冒険は続くの 踊る月夜に誘うマンゴスチン その黒い瞳に 果てしない夢を見る 踊る月夜に誘うマンゴスチン その黒い瞳に 眠れるライオンを見る 騙されるのも手 今世紀最上級の i love youを 空前の大帝国と称しまして 招待状代わりにそっと捧げたいな 今世紀最高級の愛の魔法スパイス 王様! そのまばゆいダイヤを手放すだけ 重たい宝ほど 重たいものはないの その体 ひとつなら どこへでも行けるわ 踊る月夜に誘うマンゴスチン 瞬きもわすれて 見とれてしまう渚 恋人の入り江で弓を放つ 瞬きもわすれて 怖いけれど素敵よ ねぇ 王様! その翼はだいたい傷だらけよ それでも戦うと言うのなら 私を頼る方が身のため 冒険は続くの 踊る月夜に誘うマンゴスチン その黒い瞳に 果てしない夢を見る 踊る月夜に誘うマンゴスチン その黒い瞳に 眠れるライオンを見る 騙されるのも手 | |
三日月のミュー一十三十一 | 一十三十一 | 一十三十一 | 一十三十一 | 堀江博久 | 月に照らされて 街を飛ぶカモメ 君と待ち合わせ 週末の三日月に |
レイトショー一十三十一 | 一十三十一 | 一十三十一 | 一十三十一・下村一平 | 松岡モトキ | 仮面は どうぞ召しませ ここは すぐに切り取る場面 沈黙の楽園へ 潜り込もう 行き場もない 臆病な私を やさしく笑って さらって デタラメな欲望で 暴れ続ける 闇から 微かに 霞む光 突き刺してよ 狂ったダンサー 毒がまわればいい …私をゆるして 雨は続く 晴れるまで続く… 行き場もない 臆病な私を 時がなでてゆく 時がなでてゆく やさしく笑って |
RAINBOW一十三十一 | 一十三十一 | 一十三十一 | 南條レオ | CUNIMONDO TAKIGHCHI | ステレオ 遠いどこかの 小さなさよならを 僕らは 手をつないで 聴いていたの はぐれた 時間たちは ざわめく街の中で もう一度 見つめ合うのさ 時はいたずら 色褪せないから どんな時も 雨上がりの空に 虹はかかるの どうしてあなたはあんなにまで 眩しく照らしたの 僕を ステレオ 遠いどこかの 小さなさよならを 僕らは 手をつないで 聴いていたの 夜明け前の闇から 手を伸ばして進めよ あの大波はお前のもの! 迷う事などひとつも この身焦がして 色褪せないから どんな時も 雨上がりの空に 虹はかかるの どうしてあなたはあんなにまで 眩しく照らしたの 僕の隣で 色褪せないから どんな時も 雨上がりの空に 虹はかかるの どうしてあなたはあんなにまで 眩しく照らしたの 僕を |
悲しいくらいダイヤモンド流線形/一十三十一 | 流線形/一十三十一 | 一十三十一 | クニモンド瀧口 | 青い渚の カブリオレで 飛び去る二人は 悲しいくらいダイヤモンド やさしく 奪って 途切れ途切れては シュレルズに 乗せてビート “BABY BABY BABY IT'S YOU” 唇に 零れ落ちた 白いスロープ ただ煌めく 真昼の真実 密やかに惹かれてゆくほど 切ない 潮騒 “BABY BABY BABY IT'S YOU” ほろ苦い トランジスタ 遠くから 届くメロディ 追いかける 君は笑う 叶うものなら このまま ああ 波のせいにして 青い渚の カブリオレで 飛び去る二人は 悲しいくらいダイヤモンド やさしく 奪って 密やかに惹かれてゆくほど 切ない 潮騒 | |
金曜日のヴィーナス feat. 堀込泰行流線形/一十三十一 | 流線形/一十三十一 | 一十三十一 | クニモンド瀧口 | 不甲斐ない金曜日のせいで 届かないメッセージ 冷たいベッドに倒れる こんな筈じゃないだろう? スライドする夜に ドアのない夢を見るばかり 忘れられない 覚えてしまったの ウィンクして闇を裂く あなたを LET IT BE 答えなんてきっと たぶん無限にある_筈 それでもただ一つだけ いたずらに消えない ともすればファジー ただ果てしない日々は香る 真夜中のゴング 僕じゃだめかな 月明かり遠く 眩しい 踊るカーテンを揺らす風は 淡い波紋を残してく 忘れられない 覚えてしまったの ウィンクして闇を裂く あなたを | |
蜃・気・楼流線形/一十三十一 | 流線形/一十三十一 | 一十三十一 | 一十三十一 | KASHIF | 錯覚のゲーム 抜け出せないの 泳いでは 誘惑の海 風前の灯火って 踊る プアゾン 夢の中へ 来た道さえ 思い出せない 滴る汗 二人 woo woo 同じ目をした タワーライト 照らす 真相は 眼差しの奥にだけ その燃える炎 暴いてあげるよ その燃える炎 サバイブするなら woo そっと 見つめ返して サイレンが鳴る サイレンが鳴る woo そっと タンジェリンに 揺れる世界は 蜃気楼 灰を纏って 聖なる 星になるんだ 迫る ビジュー 手を伸ばして 近づくほどに 遠ざかるの 残されたカルマは woo woo 駆け引きできない 上書きしてく 運命を 乗せて走り出す 今 その燃える炎 孤独なボルドー その燃える炎 まだ知らないの woo そっと 見つめ返して サイレンが鳴る サイレンが鳴る woo そっと |
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