ルミカ&ベイビー作詞の歌詞一覧リスト 5曲中 1-5曲を表示
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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いま~イキルコト~ルミカ | ルミカ | ルミカ&ベイビー | 一休 | ビルの隙間にそっと咲いてた 一輪の花を見つけた時 ずっと誰かに褒められたくて 走って来たこと気づいたんだ 明日を気にせずに 今を生きる この花みたいにもう一度 まっすぐ 笑って 誰にも負けないで生きることが 自分を守ってゆく気がした 悲しみも喜びも分け合っていく みんながいたから 助けられたの いつも 朝が来るまで独りで泣いた 胸が苦しくて窓を開けると 風が空から運んでくれた 優しい光に髪が揺れる 明日を恐れずに 今を生きる 心の奥にある不安は 今すぐ 置いていこう 誰にも負けないで生きることは 自分を苦しめてゆくから 一人では背負えない気持ちがある ここからの道は一緒に行こうよ ずっと 明日を気にせずに 今を生きる この花みたいにもう一度 まっすぐ 笑って 誰にも負けないで生きることが 自分を守ってゆく気がした 悲しみも喜びも分け合っていく みんながいたから助けられたの いつも | |
メリークリスマスルミカ | ルミカ | ルミカ&ベイビー | 川本盛文 | 12月の街並みはにぎやかな色がいっぱい 家族で過ごす夜を なつかしく思い出すよ キラキラ輝く星屑に 隠れて見えないトナカイを信じて 白い雪が空を舞う夜 窓にヒカリと笑いがこぼれる 今年もプレゼントは届くかな? 「早く寝るね!」メリークリスマス♪ いつからか恋人とクリスマス結びつけてた 二人で過ごす夜に 憧れる私がいる 飾りつけをしたもみの木に 隠れて誓いのkissしてみたいな☆ 白い雪が空を舞う夜 そんな理想をあなたに話すの 「いつか好きな人と過ごしたいな」 二人だけのメリークリスマス♪ 白い雪が空を舞う夜 窓にヒカリと笑いがこぼれる 今年はプレゼントをあげたいな 私からのメリークリスマス♪ 白い雪が空を舞う夜 そんな理想をあなたに話すの 「いつか好きな人と過ごしたいな」 二人だけのメリークリスマス♪ 二人きりのメリークリスマス♪ | |
シャララルミカ | ルミカ | ルミカ&ベイビー | 一休 | 電車での通勤 時間に追われる日々 自転車で登校 眠い目をこすり急ぐの 変わらない今日に 流されないで いこう 楽しい明日は きっと待ってても来ない シャララ♪ラララ♪進もうよ 君は一人じゃないんだよ シャララ♪ラララ♪走ろうよ 明日へ勇気出して ありふれた生活 洗濯物たたんで 意味もなくTVを 眺めて一日が終わる そんな毎日に 疑問感じていたら やりきれないよ だから空を見上げよう シャララ♪ラララ♪笑おうよ みんな一人じゃないんだよ シャララ♪ラララ♪祈ろうよ 世界に シャララ♪ラララ♪歌おうよ 星の光をすり抜けて シャララ♪ラララ♪叫ぼうよ 未来に 「悩みのない生き方出来れば楽だろうね」 そんなに甘くはないかも人生は とても深くて見えない海の底 何が待ってても手をつないで シャララ♪ラララ♪笑おうよ みんな一人じゃないんだよ シャララ♪ラララ♪祈ろうよ 世界に シャララ♪ラララ♪歌おうよ 星の光をすり抜けて シャララ♪ラララ♪叫ぼうよ 宇宙に響き渡れ | |
doorルミカ | ルミカ | ルミカ&ベイビー | 一休 | 一休 | 独りだった あの頃はいつも 自分を消したくて 居場所のない 教室の隅で 知らない罪さえも負わされ 悔しくて 怖くて 閉め切ったdoorを いつかあなたに話す 勇気があれば開けて欲しくて ただ生きて行く事が こんなにも痛い事なら 真実が何かなんて もうどうでもいいよ 辛くて探すあなたの声を 思い出すと会いたくなる 間違ってる? 自分を責めた日 逃げ場を失って あきらめてた 明日は来ないと 最後の手紙を書きはじめた… 見上げれば 優しく雨が降る日でした それはまるであなたが あたしの為に流した涙 ただ生きている事が あなたの幸せになると 気づかなかった、伝えてくれてありがとう。 今はわかるよ 傷みを知って 大きな優しさを知った 自分を信じ、歩いて行けば 過去から抜け出せる 未来は自分次第と ただ生きている事が こんなにも意味があるなら 出来るよ もう越えられる 明日も負けないよ いつかあなたに笑って言うよ 気づいたの生きる事が大切だと… |
イキルコトルミカ | ルミカ | ルミカ&ベイビー | 一休 | 一休 | ビルの隙間にそっと咲いていた 1輪の花を見つけた時 ずっと誰かに褒められたくて 走って来たこと気づいたんだ 明日を気にせずに 今を生きる この花みたいにもう1度 まっすぐ 笑って 誰にも負けないで生きることが 自分を守ってゆく気がした 悲しみも喜びも分け合っていく みんなが居たから助けられたの いつも 朝が来るまで独りで泣いた 胸が苦しくて窓を開けると 風が空から運んでくれた 優しい光に髪が揺れる 明日を恐れずに 今を生きる 心の奥にある不安は 今すぐ 置いていこう 誰にも負けないで生きる事は 自分を苦しめてゆくから 一人では背負えない気持ちがある ここからの道は 一緒に行こうよ ずっと 明日を気にせずに 今を生きる この花みたいにもう1度 まっすぐ 笑って 誰にも負けないで生きることが 自分を守ってゆく気がした 悲しみも喜びも分け合っていく みんなが居たから 助けられたの いつも |
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