ティーナ・カリーナ、松井五郎作詞の歌詞一覧リスト 3曲中 1-3曲を表示
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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新婦から新郎への手紙ティーナ・カリーナ | ティーナ・カリーナ | ティーナ・カリーナ、松井五郎 | ティーナ・カリーナ、nakaokaan | イセイジン | 泣いてる時はギュッとして 面白くないこと言っても笑ってね さみしい夜もあったけれど 私だけなんだって言ってくれたよね ねえ 覚えてる? はじめて出会った日のことを ねえ 覚えてる? その時着てた服の色 一緒に見た夜明けの空 握りしめた手の温もり覚えてる? 泣いてる時はギュッとして 面白くないこと言っても笑ってね さみしい夜もあったけれど 私だけなんだって言ってくれたよね ひとつ屋根の下 いつまでも そばにいて これからもずっと ねえ 覚えてる? ケンカのあとの星空を ねえ あなたにだけは 心開けたの 本当の自分を隠してた私に ありのままでいること教えてくれた 嬉しい時もギュッとして 面白いこと言って笑わせて おんなじ味のコーヒーを飲もう ふたりのこれからをちょっと話そうよ 泣いてる時はギュッとして 面白くないこと言っても笑ってね おんなじ風が吹いている方へ いろんな絵を描きながら暮らそうね 不束者の私ですが よろしくね これからもずっと |
100年先もそばにいるティーナ・カリーナ | ティーナ・カリーナ | ティーナ・カリーナ、松井五郎 | ティーナ・カリーナ、nakaokaan | 武部聡志 | おかえりと少し嗄れた母さんの声 耳元で揺れる お茶をいれてくれたその手 いつからこんなに痩せちゃったんだろ 心配をかけてばかりだね ありがとうも上手に言えないけど 100年先でもそばにいるから 100年経っても愛してるから どんなときでも 忘れないもの 大事なひとだもの いつか私にしてくれたように いつも私が見ててあげるから 辛いときには 我慢しないで 何処にいたって 飛んでくる 好きだった古い写真 卒業の朝 家族で撮ったね 久しぶりに帰った部屋は 時間があの日で止まったみたいだ 思い出が教えてくれたよ まだ拭かなくてもいい 涙の意味 100年先でもそばにいるから 100年経っても愛してるから どんなときでも 忘れないもの 大事なひとだもの いつか私にしてくれたように いつも私が見ててあげるから 辛いときには 我慢しないで 大丈夫だから 道が長くても 夜が深くても ひとりじゃないことわかっているよ 泣いて泣いて泣いても 頑張れる訳はたったひとつ ずっとひとつ もしもまた木枯らしが吹き抜けて もしもからだが凍えてしまったら 私の腕で 包んであげる 大事なあなただもの いつか私にしてくれたように いつも私がきっと守るから 辛いときには 我慢しないで 何処にいたって 飛んでくる 大丈夫だよ 我慢しないで いつも心はそばにある |
理想郷ティーナ・カリーナ | ティーナ・カリーナ | ティーナ・カリーナ、松井五郎 | ティーナ・カリーナ | イセイジン・nakaokaan | 振り返れば 懐かしい道 綺麗な花が咲いているよ その花まで手を伸ばしてみても 体すりぬけ 触れないよ 過ぎた時間は心に どんな明日を運ぶ 別の場所に答えがあるんだと 人は信じたがるけど もしも翼が折れているなら 大地をただ踏みしめればいいよ 光を集めて種を蒔き いつか空を取り戻せるまで 泣き明かした夜もあっただろう あきらめたらそこで終わってしまうから 荷物をゆっくりほどいたら ここから始めよう 昔 撮った写真のように 止めておきたい時間もある 幸せはここにあるのに 気付かず 今まで過ごしてきた 失うことを怖れても まだ愛を探してる 二度とは戻らぬ時間に 足跡残しながら もしも冷たい雨が降るなら 誰かをただ抱きしめればいいよ 決してひとりじゃ生きられない 孤独は命を伝えてるよ 立ち尽くした夜もあっただろう 悔やむほど夢も変わってしまうから 靴ひも結び直したなら ここから始めよう 今はなにもないけど 強く この想いを力にして 静かに燃える願いが 次の世界変えてゆく また新しい翼広げて 心は自由に羽ばたきたいよ どんな未来が待っていても 高鳴る鼓動を信じながら この広い大地を踏みしめて 僕らが立つ場所で生きていくため 光を集めて種を蒔こう 僕らの理想郷 いつかきっと |
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