サガユウキ・井出コウジ作詞の歌詞一覧リスト 4曲中 1-4曲を表示
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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初雪サガユウキ | サガユウキ | サガユウキ・井出コウジ | サガユウキ・井出コウジ | 井手コウジ | 冬がはじまる僕の街に 冬がはじまる君の街に 「もう逢えないね」 君の涙を 拭うのはきっと 僕じゃない 二人、出逢った あの日のような寒空 忘れないで 僕が隣に居た事 初雪が降る 僕と君の街に 冬を告げる雪のように 哀しみ積もるよ 初雪が降る 待ち続けた夜に 愛がひとつ消えてゆく さよなら 君にさよなら 「優しさだけじゃ守れないよね」 そう言って君は笑っていた 信じていた あの日つないだ手と手が 今はすべて 嘘に変わってしまうよ 初雪が降る 君の居ない街に 影がふたつ離れてく 足跡、愛をおきざりにして 二度と誰かを こんなに愛せないだろう 恋人達の鈴の音が 哀しく響くよ 初雪が降る 待ち続けた夜に 愛がひとつ消えてゆく さよなら 君にさよなら 季節は巡り春が来ても 僕の隣に君はいない |
アマオトサガユウキ | サガユウキ | サガユウキ・井出コウジ | サガユウキ・井出コウジ | 雨音が奏でた憂鬱な音 君の心を曇らせた なら僕は空に虹が出るまで 聞かせるよ 愛のうた 五月の午後に 降り出す雨と 気だるい君の横顔 手にしたギター つま弾くメロディ 指先、音符が響きだせば 君だけにしか届かないように 優しくそっと口ずさむ 瞳、閉じて 雨音に隠した愛の言葉 きっと君にはわからない なら僕はずっと唱っていよう 側にいるその意味を 二人が繋がるように 聞かせるよ 愛のうた 流れる水が 絵の具のように 窓辺の花に零れる 言葉を包む 拙いメロディ 耳元、音符が響きだせば 僕だけにしか作れない曲 傘の代わりには なれるだろう 瞳、閉じて 雨音が奏でた憂鬱な音 君の心を曇らせた なら僕は空に虹が出るまで 側にいるだけに 二人が寄り添えるように 聞かせるよ 愛のうた | |
アイラヴユーサガユウキ | サガユウキ | サガユウキ・井出コウジ | サガユウキ・井出コウジ | たとえばいつか死んでも あなたを見つめていたい 陽だまりのようにそっと包んで 静かに守りたい あなたを傷つけるすべての哀しみ、痛みを分けてくれればいい アイラヴユー アイラヴユー ただあなたに アイラヴユー 世界が終わる時は ずっと抱きしめていたい 命が消えるまで手を握り 恐れをなくしたい 永遠なんてない だからこの瞬間、伝えたいこと ただあなたへ アイラヴユー アイラヴユー 今、心から アイラヴユー アイラヴユー 何度も アイラヴユー アイラヴユー 愛するあなたに 今、心から アイラヴユー | |
飛ばない鳥-Seagull doesn't fly-サガユウキ | サガユウキ | サガユウキ・井出コウジ | サガユウキ・井出コウジ | 記憶を辿りながら 忘れたはずの願い まだ胸の中ざわめいてる 僕が欲しいものは この指をすり抜けて 皮肉にもアイツの手の中で光ってる 叫んでも届かない 生きてる事の意味を探す 陽が昇る虚しさに 侵された心を抱えて 僕らの世界は …こんなものだろう 期待はずれの風 僕は喉を切った 心臓が破けるほど すべてをこらえた 欲しくても届かない また夢の上辺弄る 陽が昇る虚しさに 奪われたリアルを探して 飛ばない鳥の様に 空を眺めていた 枯れるまでただ歌う 目覚めたカモメ達の元へ 張り上げた声さえも 広すぎる空に消えた 叫んでも届かない 生きてる事の意味を探す 陽が昇る虚しさに 侵された心を抱えて 僕らの世界は …こんなものだろう | |
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