コムアイ作詞の歌詞一覧リスト 7曲中 1-7曲を表示
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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殯舟水曜日のカンパネラ | 水曜日のカンパネラ | コムアイ | オオルタイチ | 楽しかろ 苦しかろ 年を重ね 西にそびえる太陽の崖 昼寝をします しばし しばし 干潟たゆたい 煙と共に ひとっとび 冥界の旅 | |
かぐや姫水曜日のカンパネラ | 水曜日のカンパネラ | コムアイ | ケンモチヒデフミ | Hidefumi Kenmochi | 青々と 真新しい芽が萌える 命の螺旋の先 竹が割れる音が 時空の旅の終着報らせ 光を放ちて どこから来たのかどこへ行くのか すくすくと 不死身の肉体を 十五夜が呼びもどす 竹のようにまっすぐ 透き徹る目 思いだしたのは 月の都の歌 弓矢は届かずに空切って |
マヨイガのうた水曜日のカンパネラ | 水曜日のカンパネラ | コムアイ | ケンモチヒデフミ | お散歩がたのしくって仕方ない 今どこにいるのかわからなくなってからだろう おいで さまよい ちまよい みめよいひと 捕らえたら とびらのまえ まよなか めざめし まばゆいひと また 山道 下ってゆく 見当もつかぬ はるか果ての果て 通ってきた愛着の道 手放してご覧よ ほら あやし まよわし まゆごもり 狛犬 気づいたら 鳥居の前 まゆつば よこみち まよいぼし また 参道 下ってゆく | |
キイロのうた水曜日のカンパネラ | 水曜日のカンパネラ | コムアイ | コムアイ・ケンモチヒデフミ・zAk | 風速が増す 背中を押す 夕焼けへ帰る鳥たち 飛び立つのを 日が傾いて落っこちていく あの人の頬が光るのを 見に行かなくちゃ 見届けなくちゃ この宇宙の先っぽで 何も知らない自由を 君は知っている 何万年かまた先で 惑星の軌道が重なる また違う姿で 違う匂いで 気付かなくとも 境界線はまた揺らぐ あなたが振り返るたび 葉が透けて届く光のように そこらかしこに | |
クラーケン水曜日のカンパネラ | 水曜日のカンパネラ | コムアイ | Brandt Brauer Frick | ケンモチヒデフミ | この吸盤 ぴったぴた ぴったぴったに吸いついてやらあ 昔から女が好きなもの 芝居浄瑠璃芋蛸南京 俺は烏賊じゃねえんだよ 俺は蛸なんだよ ほら足数えてみろよ この蛸 この足 この吸盤 ぴったぴたの吸盤 猫の手借りるぐらいなら蛸の足貸してやろう 欲しけりゃ一本貸したろか 安くしとくぜ この吸盤 この吸盤 どこでも逃げられる どこでも逃げられる 海の底を走って走って逃げて行く ◎○◎◎◎! |
パフ水曜日のカンパネラ | 水曜日のカンパネラ | コムアイ | Kenmochi Hidefumi | キラキラとんでく 流れ星を数えて もういくつねると 地球は十五夜だよね ずっと住んでるこの星 同じこと繰り返し 自慢の耳をパタパタ 脱走を計画中 キラキラとんでく流れ星 月にも寄って行って 東京の窓から すり抜けてーまーす チカチカ珊瑚礁 散歩 跳んでもはねても気づかない! 地球で踊りたい! ついてもついてもモチモチ! やめてもいいかな! ずっと住んでるこの星 同じこと繰り返し 自慢の耳をパタパタ 脱走を計画中 キラキラとんでく流れ星 月にも寄って行って 東京の窓から すり抜けてーまーす チカチカ珊瑚礁 散歩 跳んでもはねても気づかない! 地球で踊りたい! ついてもついてもモチモチ! やめてもいいかな! 跳んでもはねても気づかない! 地球で踊りたい! ついてもついてもモチモチ! やめてもいいかな! チラチラ目の端 流れ星追い越して 青と白 惑星 輝く黄金の地へ | |
マルコ・ポーロ水曜日のカンパネラ | 水曜日のカンパネラ | コムアイ | Kenmochi Hidefumi | 水たまりが乾いて また空気を揺らす 視界が遠く霞む 空気を揺らすよ 大切にずっと 空気を揺らすよ 大切にずっと ずっと ずっと 思い出したのは ジリジリ砂の熱 満潮と凪が出会う 少し先の闇 クラゲがふにゃふにゃと 手を引かれるまま 水たまりが乾いて また空気を揺らす 視界が遠く霞む 空気を揺らすよ 大切にずっと 空気を揺らすよ 大切にずっと ずっと ずっと 研ぎ澄まされてくよ 青く照らす夜は 満潮と凪が出会う 引いては返す波 カモメがキユキユと 手を引かれるまま | |
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